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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
301:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2025-01-18 20:58:24
『船を……?もしかしたらもしかするかもしれないわね。ちょっと考えがあるわ、耳を貸しなさい』
(彼女としては本気で船を沈めるつもりはなくほんの軽口のつもりだったのかもしれないが、その発言から一つのアイデアが思いつき、周辺の敵が一旦片付いたタイミングでそばに寄って耳元で自身の考えを伝えて。その作戦とは船内を敵を引きつけつつ逃げ回りながら彼女の魔法で船内に工作、最後に船から飛び出すと同時に発破して船もろとも追手を一掃するという大胆な作戦で)
そっか、ルーカスって戦いには慣れてるけど旅慣れはしてないんだもんね。でも、きっと今夜はちゃんとベッドで休めるよ、準備出来たら出発しよっか!
(歴戦の騎士といった風な彼だが、あくまでつい最近までは自分の拠点を持って生活していた身、いくら彼が訓練された優秀な騎士であっても慣れない環境では全力を出せないのは無理もないと納得して頷き、今日中に目的地に着く予定でいるため、そうすればゆっくり身体を休めることも出来るはずと笑顔で告げて、出発の準備が出来次第出立しようと、元気いっぱいに口にして)
302:
ルーカス/ナタリア [×]
ID:527a41732 2025-01-19 00:23:40
『それ……本気?…君らしいと言えばそうなのかも知れないけど。やらなくちゃ行けない時もあるみたいだね、致し方無し。この借りは今度しっかり返してよね。』
(一時的に戦闘が終わり、何やら彼女の中で閃いた様で耳を貸して見ると飛び出てきたのは自身が発した言葉によるアイデアだった事から少し顔を歪ませつつそちらに目線を向けて。頭の中で難儀を示したが、やはりそうせざる負えないと判断し彼女に言われた通りの行動へ移す為に動き始め。行動を開始する直前に彼女の方へと振り向き、上記の言葉を残してから素早く指示された位置へ走り出して)
そうだな。とは言っても俺の手荷物は少ないから朝食さえ摂れれば直ぐにでも行動は移せるのだが……。最悪の場合は食事を抜いてでも構わないがな。
(彼女の意見に対して賛成の意を見せて。直ぐにでもこの場を出発したい気持ちも勿論あるが、一先ずは食事を摂る方を優先したと言う旨を伝えて。かと言って自身の我儘を押し通そうとはせず彼女のスタイルに合わせて行動するつもりだと言う事を示唆している様な言葉も残して)
303:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2025-01-19 03:47:19
『ええ……無事に目的を遂げた暁には私に出来ることならどんなお礼でもしてあげるわ。さあ、撹乱と敵の誘導は私に任せて貴女は船内に魔術の仕掛けをお願いね』
(リゲイラと王子を救う、その目的の為であれば自分が彼女にどのような見返りを求められようと構わないと言い切って覚悟を示せば、その覚悟に見合う働きはしてもらうと真っ直ぐにその顔を見やり、敵の注意を惹きつつこちらの思惑を悟らせないため屍兵を小出しにしながらあまり得意とは言えない近接戦闘に臨み、彼女がこちらの計画通り事を運んでくれる事を信じて船内のいくつかのポイントに、船を破壊するための細工を施すよう告げて一時的に別行動を取ることにして)
そうだね、腹は減っては戦は出来ぬ、だもんね。まあ、昨日で殆ど食材は使い切っちゃったから少し質素になっちゃうけど……はい、どうぞ
(自身はそこまでお腹は減っていないが、それでも道中何があるかわからないのが旅というもの、やはり出来る限り万全に近い状態での旅立ちが望ましいと、朝食を求める彼の言葉に賛同すればカバンの中から保存の効く硬いパンを取り出してそれをナイフで切り分ければ、昨日の料理でも使った火を起こす魔道具を用いて焼き、とろけさせたチーズと昨日のベリーソースの余りを添えたものを2人分用意して)
305:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2025-01-19 22:52:48
(/今夜もお返事は少し難しいかも、また明日昼間から深夜にかけてお返事できるようにするから少しだけ待っててね!)
306:
アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2025-01-20 16:11:07
『待ちかねたわよ……さあ、行きましょう』
(多くの敵を一手に引き受けての時間稼ぎ、軽く肩で息をしながら彼女の報告を聞き、一時的に召喚している屍兵の数を増やして敵を足止めしながら船の外に続く窓に向けて走り、窓を大鎌で叩き割れば下に見える埠頭を見下ろして)
『ナタリア、飛ぶわよ……着地は私に任せなさい、私を信じて……さあ』
(大きな客船の甲板から埠頭の地面まではそれなりに高さがあるが、そこから思い切って飛んで脱出すると告げて。着地のフォローは自分がなんとかすると口にしては彼女に先に飛ぶよう促して)
その分、ルーカスの剣技、存分にアテにさせてもらっちゃうからね
(調理に関しては任せっきりで申し訳ない、そんな彼の気持ちがありありと伝わってくれば、食べた分だけ働いてもらうからと冗談めかして口にしては少しでも彼の気持ちを軽くしてあげようとして。実際、見ていて剣技の冴えや洗練されっぷりは彼の方が自分よりも一枚上手と言わざるを得ない、その腕前を武器にこれからも真っ先に敵に切り込むという役を担ってもらう以上せめて自分はこれぐらいはとそんな風に考えていて)
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