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天からの祝福の鐘は永遠に【再建/設定一部使い回しあり/NL】/33


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自分のトピックを作る
■: アスティ [×]
2024-11-27 09:15:26 ID:db0a5ad19

剣と魔法のファンタジーな世界を私と一緒に冒険をしてくれる冒険者の男の人を募集してるよー!
種族とかはなんでも大丈夫!かくいう私も天使だし、人間でなくちゃダメとか獣人は無しとかそういう縛りは無しで。

文体とかロル数は指定なし!短くても長くてもなんでもあり、でも行動を制限しちゃう確定はできるだけ控えて欲しいかな。

プロフィールは簡単でオッケー!初めから細かく決めちゃうよりはお互い初めましてから始めて冒険の中でゆっくりお互いを知っていく感じが好みかな。
↓に私のプロフィールを置いておくから簡単なプロフィールってどんな感じ?って悩んだら参考にしてね

名前/アスティ
種族/天使
容姿/プラチナブロンドのストレートの髪を胸元辺りまでの長さに伸ばしている。つり目気味の瞳は青色。背中にある純白の翼は左側が根本付近で裂けており飛行能力を喪っている。服装は黒色の生地に金色の模様の入った袖口の広めな七分袖の上着に上着と同色のショートパンツ、頭に被っているキャスケット帽も服と同色で全体的に統一感がある服装。腰に黒い鞘に納まった片刃の刀の差したホルダー。
性格/明るく天真爛漫で好奇心旺盛。基本的には素直で心優しいが、意外にも打算的で、思いつきやフィーリングで行動しているように見えて思慮深くその裏に思惑が隠れていることも少なくない。旅好きでいろんな世界をこの目で見てみたいと思っている。
備考/非力なイメージの天使のイメージに似合わず魔法などよりは剣術の方が得意。スピードと技術で押すタイプ

***

タイトルにある通りここは前に他の人とやり取りをしていた場所を新しく建て直した場所になるんだ、だから一部設定や単語なんかはそのまま使わせてもらうから、それでもいいよっていう寛大な人に声をかけてもらえたら嬉しいな。もちろん、二人での話しの流れに沿わせる形で登場させるからお話しの流れを強制するものではないからそこは安心してね!
それからやり取りは1~2日に一回はできる人の方が嬉しいかも、それ以上かかりそうなら報告して貰えれば全然待つから絶対この日数を守らないとってことではないよ。

私からはこれぐらいかな?他に何か質問とかわからないことがあればなんでも聞いてね!それじゃあ声かけ待ってるね!


1: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-11-28 00:52:20

募集あげしておくね

2: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-11-28 17:00:04

上げておくねー!

3: 通りすがりさん [×]
2024-11-29 20:03:29

参加希望です!募集中ですか?

4: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-11-29 20:13:15

声かけありがとう!もちろんまだ募集しているよ!
良かったらあなたのこと(プロフィール)教えて欲しいな、簡単な物でいいからお願いね。

5: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-11-30 19:52:09

あげるね
参加希望する時は簡単なものでもいいからプロフも添えてくれると助かるかな。
とりあえず21時まで待って反応無ければ新しく募集するね。

6: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-11-30 21:07:19

新しく募集するね!
参加希望するときは簡単なプロフをお願いね!
あとやり取りのペースについて緩和で、最大5日ぐらいは空いても気にしないでオッケー!もちろんいっぱいやり取りできた方が嬉しいけどね。
それから一緒に旅をしてくれる人の性別について、女の子もオッケーにしようかな!

この点も踏まえて興味ある人は是非声をかけてね!

7: 匿名さん [×]
2024-11-30 23:24:10

夜分遅く失礼致します。興味を引かれる世界観に心惹かれ、お声掛けさせて頂きます…!
女性・男性等問わない、との事だったので両方のpf置かせて頂きますね。お好きな方を選んで頂けたらなと考えております。

━━━━━━━━━━━━━━━

名前:エラリア (年齢不群)
種族:ハイエルフ
容姿:青みがかった灰色の髪色&銀眼。
エルフの特徴である痩せ型・色白・長髪と言う3点セットを持つ彼女だが、それよりも目を引くのが人よりも長く尖った耳。
性格:引っ込み思案でちょいドジな所も。優しく温厚な性格の持ち主で、味方のちょっとした変化にも気付く観察眼を持ち合わせている。
備考:地頭が良く魔法を扱う事に長けている為、攻撃魔法の他にも回復魔法を行う事を得意としている。

-------------

名前:ルーカス (年齢:21歳)
種族:人
容姿:黒髪碧眼。プレートアーマーを全身に纏っており、初対面では顔が隠れている為か怖がられる事も多い。本人に至っては外見で判断するような奴とは、わざわざ手を組む必要もない と思っているらしく、別に気にしている素振りも見せない。
性格:冷静沈着に事態を眺め、頬を緩める事は基本的にしない。がしかし味方の危機に陥った際には、咄嗟に手が出てしまう憎んでも憎みきれないと言う性格の持ち主。また緑目には嫉妬深いと言う意味を持ち合わせている。
備考:前衛で戦う騎士。
技術がとても優れており、彼の扱う剣技は軌道が読めず倒された事も分からないまま亡くなる敵が多い。

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炉留は中~長。浮上は最低1度でも出来ますが、度々入る長い用事の際には2日から3日遅れでの返信になる事があります…。その際にはお声掛けは勿論、素早く待たせない為に空いた時間の合間合間を縫ってお返し出来たらなと考えております。

長々と長文読んで下さりありがとうございます!合わないなと思いましたらばっさりと断って頂いて構いません。

8: 匿名さん [×]
2024-11-30 23:27:49

↑何度も見直したのに少し脱字が…誤解を生んでしまう可能性もございますので、修正させて頂きますね。

???浮上は最低1度
○浮上は最低1日1度

お相手様が返信に疲れないのであれば、何回でも1日にお返事できるかなと思っています…!
スペース消費、大変申し訳ございません。

9: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-11-30 23:32:37

わざわざ両方用意してくれてありがとう!魔法使いとのバランスコンビも好きなんだけど、私的にはやっぱりお互い前衛で背中を預けて戦う方が好きだから、今回はルーカスにお相手お願いしてもいいかな?
それとお返事のペースについてもそれで大丈夫だよ!どうしてもお返事難しくてそれ以上かかりそうな時は声かけしてもらえれば全然待つから、是非一緒に冒険出来ると嬉しいな

10: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-11-30 23:34:33

追記ありがとう!私もペースはまちまちになるけど早いペースでもゆっくりペースでもどちらでも大丈夫!その時その時のお互いの都合もあると思うからお互いマイペースでやり取りできると嬉しいかな

11: ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-11-30 23:49:29

(/お早い参加許可…!誠に有難うございます!
返信については気軽に、との事でしたので私もその様な形で取らせて頂きますね!
1度背後で感謝を伝えたく…、今度からはルーカスとして完ナリさせて頂きますね。)

12: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-11-30 23:56:30

律儀にありがとう!それじゃあ早速始めようと思うんだけど場面は私にお任せで大丈夫?何か要望があれば聞かせてね

13: ルーカス [×]
2024-12-01 00:12:44

初回に関して今回ばかりはアスティに頼む事にするか。要望とかは特になく、君が思うままに世界を紡いで貰ったら俺もそれに沿って返信を返すさ。何か不満が発生したら爆発する前に遠慮せず言って貰って構わない、遠慮はするな。

14: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-01 00:42:49

ふう……少し休憩っと、今日の夕方までには街に着くといいんだけど
(世界を見て回り見聞を深める旅の最中、市街地から少し離れた鬱蒼とした木々に覆われた『ざわめきの森』の中にある大きな木に背中を預けて、根元へと座り込み地図を広げる。地図によればここからもう少し先に行ったところに当面の目的地として定めたこの場所から最寄りの街があり、距離感的には道中何も無ければ日が暮れて真っ暗になる前に辿り着けるかどうかといったところ、ここで少し身体を休めたら後は真っ直ぐ街を目指して歩き出すことにしようと、樹木の内側をくり抜いて作った水筒で水分補給をしていて。そんな彼女自身が知らないところでは、街のギルドにて魔物に襲われ怪我をした天使を『ざわめきの森』の中で見かけたため保護してやって欲しいなどという依頼が出されていて、どうやら森の中で魔物と接敵していたアスティを見た農夫が元からある翼の怪我を魔物にやられ飛べなくなったものと勘違いし、急ぎ馬を走らせ街のギルドに駆け込み依頼を出したようで)

***

依頼を受けて怪我をした天使を助けるつもりが、実は事件性もなにもありませんでしたーな少し変化球な感じの初回にしてみたんだけどどうかな?自発的にこういう依頼を受けるタイプじゃないとか解釈違いなら言ってくれればまた別のタイプの文を用意するね!

そう言ってくれると嬉しいよ、何かあれば相談させてもらうね!

15: ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-01 01:30:02

(久々に地元の街のギルドに顔を出して 何か丁度良い内容はないのか と頭を悩ませて居たら。昔のよしみである農夫が血相を変えてギルドへとやって来て)
一体何があったんだ。そんなに顔を真っ青にさせて。
(何かあったのかと心配して咄嗟に頭に被せていた鎧兜を外して。事情を聞く為に走ってギルド内へ入って来た農夫の方を抑えて)
天使が『ざわめきの森』で負傷しているのを見掛けたのか。それも負傷部分が羽だとは。飛行出来ないとなっては魔物に襲われるのも時間の問題だろうな。
何、俺が今から向かうだと。………致し方ない、報酬は別に要らないから用意されても受け取らないぞ。
(冷静に慌てふためいた農夫の言う事を要約し、俯瞰視点で物を言えばギルド依頼の出し方を教えようとして。
しかし農夫が そこにはお前が直々に言って欲しい と懇願して来た為に少しばかり悩み。数分掛けて導き出した答えは肯定で。答えを出したらすぐに頭飾りを被り、ギルド協会の扉を開けては『ざわめきの森』へ続く道を辿って)

-------

(『ざわめきの森』の全貌を行ったり来たりと往復したが、羽を痛めた天使の姿は見当たらず終いで。少し歩き疲れたため近くにある休憩所へ目指し歩いていると、何やら農夫の言っていた条件に当てはまる彼女が居て)
農夫に声掛けられてやって来たが…大した怪我でも無さそうだな。そこのお前、何故ここに居るんだ。危ないから早く家に帰った方が良いぞ。
(と木の根元付近に座って水分補給を行っている天使に対して、その木に持たれ掛かりながら喋って。初対面の天使に向かってお前と言うぶっきらぼうっ振りには似ても似つかない心配をして)

━━━━━━━━━━━━━━━

初回の絡み文、実に読みやすく素晴らしい物だった。大して俺は言葉も拙らければ、行動動作も読みにくいだろう。申し訳ないと思っている。もっと昇進出来る様に務めるから少しの間だけ我慢してもらえれば幸いだ。

『ざわめきの森』に関して詳細等あるなら教えて貰いたい、もしくは既に記載されている所があるなら、そこの場所を教えて貰えるならそれで良い。これも会話を円滑に進める為だと思っている。もしアスティが考えている物と俺の考えている物が違かったら話もあべこべになってしまうだろうからな。

それと…言ってしまえば何だが、初対面での俺は冷たいと言われている、いや自分でも思っている。もしそれで気分を害してしまったら申し訳ない。

16: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-01 02:43:29

えっ……?びっくりしたー……何故って、見ての通り旅の途中だよ!……それにしても立派な鎧だね、騎士なのかな?
(道中頻繁に遭遇するぐらいには魔物が多く生息しており、あまり人が足を踏み入れないであろうことは道というよりは獣道とも言うべき足元が証明しており、そんな森の深部にあたる場所で言葉の通じる者に声をかけられたことに驚き振り返ると、そこには全身を鎧に覆われた威圧感のある姿、種族や表情などはその外見からでは窺い知ることが出来ないが声からして男性だろうことは辛うじてわかり。ぶっきらぼうな物言いにも特に気にしたそぶりも見せず、ニッコリ笑って声かけに応じて傍に置かれた膨らんだバックパックを指差し自分が迷子の類でなく旅の途中であることを示して。改めて彼に向き直ると、顔が鎧兜に覆われた謎多き鎧姿に関心を示してキラキラした目を向けて、少しばかり口調は荒っぽいもののこちらを心配し気遣ってくれているのがわかり、この近辺の治安を守る守護騎士だったりするのだろうかと尋ねて)

***

そんなことないよ、すごく読みやすくてお返事もしやすくていい感じ!仲良く楽しくやり取り出来そうな予感がしてるよ。

えっと、そこまで詳しく設定なんかは決めてないんだけど、基本的にそこまで手強くはないけど魔物が多く生息してて人の立ち入りが少ない、陽の光があまり届かない薄暗い森って感じをイメージしてるよ!割と私のスタンス的に詳しくは決めてなくてやり取りの中で後付けで解像度を上げていく感じが多いかも、もし設定をビシッと決めておきたいタイプだったらちょっと申し訳ないんだけど……そういうわけだから、自由な解釈でお話し続けてもらっても大丈夫だよ。その流れを見ながら私もお話し広げていくね!
あ、でももしどうしても設定しっかり固めてからお話し紡ぎたいなら私も都度説明とか交えるようにするから言ってね!
それと、この先設定とかを書き留めておく個トピを別で用意するかも、もちろんそちらへの書き込みとかは全然強制しないし私が個人的に進行状況に合わせて設定を好き勝手に書き殴るだけの場所になるだろうけど、建てたらこっちで報告だけするね。

性格も全然大丈夫!どんな人が相手でも仲良くなれるのが私の長所……って言っていいのかわからないけど、そんな感じだからありのままのルーカスで付き合ってくれると嬉しいよ

17: ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-01 08:08:58

…別に俺はこの辺一体を守る守護騎士ではない、あくまで手を組んだ味方の冒険者を守る騎士だ。
旅の途中だと?これからどこへ向かうんだ。すぐに目的地へ向かわないと魔物が活発に動き出す夜になるから気を付けた方が良い。
(相手への質問には顔色一切変えずに返答をして。
窮屈に感じるであろう鎧にもびくともせず、何ならこちらへ関心を向けている様子に少しばかりか困惑した表情を鎧兜の中でしたが、悟られない様に無表情にすぐに正して。)
農夫に羽を痛めた天使の事を保護してくれと頼まれてんだ、目的地まで送ってからじゃないと俺がこっ酷く叱られる。
( 少しの間行動するから と言って鎧兜を外せば、中は窮屈だったらしく髪をわしゃわしゃと崩して。
頭飾りを片手に抱えては無表情のまま、顔も崩さず口を開いて)
俺の名前はルーカス。別にお前は名乗っても名乗らなくても良い。少し間だけの関係だからな。

━━━━━━━━━━━━━━━

そう言って貰えると助かる。
やっぱり褒めて貰えると言うのは些か嬉しい物なんだな、

魔物が多く陽の光が当たらないせいで薄暗い森か、なるほど。『ざわめきの森』について把握する事が出来た。ありがとう。
いや、別に俺はどちらでも良くてアスティには前の冒険者がきっと居たんだろ?その中で作り上げた世界観を俺が壊したくないなってきっと緊張していたんだと思う。
これからは緩く詳細を物語で作っていくって言う形で大丈夫だ。
個トピも了解した。俺もそう言った事には積極的に参加したいと考えてはいるのだが、如何せんファンタジー系の物語を行う回数が少なく経験も浅いんだ。自信は無いが頑張って書こうとはして見るよ。一人だけに背負わせてしまうのは性に合わないから。

君には励ましの言葉を貰ってばっかりだな、「どんな人が相手でも仲良くなれる」アスティにぴったりで素敵な長所だと俺は思う。そんなアスティと今後も長くやり取りを続けられたらなと思っているよ。改めて言おう、これからよろしく頼む。

18: ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-01 08:35:09

すまない、本文の中で相手の行動を確定させてしまうような内容が見受けられたから、こちらで修正しておく。

---------

・原文
農夫に羽を痛めた天使の事を保護してくれと頼まれてんだ、目的地まで送ってからじゃないと俺がこっ酷く叱られる。
( 少しの間行動するから と言って鎧兜を外せば、中は窮屈だったらしく髪をわしゃわしゃと崩して。
頭飾りを片手に抱えては無表情のまま、顔も崩さず口を開いて)
俺の名前はルーカス。別にお前は名乗っても名乗らなくても良い。少し間だけの関係だからな。

・修正文
農夫に羽を痛めた天使の事を保護してくれと頼まれているんだ。保護までとは言わないが目的地まで付き添った方が良いのであれば着いて行こう。
俺の名前はルーカス、名前くらいは知っておいて損は無いと思うのだが無理にお前は喋らなくても良い。
(と頭飾りを外して右手で抱えれば淡々とした口振りで自己紹介を行って。
天使の返答を待っていると、天使を探す為に森を何周もしたせいか足が疲れた様で、木に持たれ掛かっている相手との間を2人分ぐらい開けて地面に座って)

19: アスティ [×]
ID:db0a5ad19 2024-12-01 12:13:04

あっ、これのこと?ふふ、この怪我ならもうずっと昔にしたものだから、私にはこれが当たり前。何も困ってないから心配いらないよ
(どうやら彼のお目当てはなんと自分だったらしい、話しを聞けば翼を痛めた天使……つまり自分を助けに来たらしく、大方魔物によって大きな怪我を負わされ、この森の中で立ち行かなくなっている、そんな風に依頼者には見えたのだろうと推察すると、この怪我はこの森に来るよりもずっと前に負ったものであり、飛べなくなって久しくこの身体とも長い付き合いになるため、心配されるような事はないと微笑み湛えながらあっけらかんと言ってのけて)
でも……せっかくだし少し頼らせてもらっちゃおうかな。私、この街に行きたいんだ、でもこの森って魔物が結構多いでしょ?だいぶ足止め喰らっちゃってちょっと難儀してて……あなた頼りになりそうだし、一緒に来て助けてくれるなら頼もしいんだけど
(きっかけは何であれ、今の彼はこちらに対して協力的な立場にあることは間違いなく、先程は何も困ってないとは言ってはみたが身体的な部分ではなく日暮までに目的地に到達出来ないことを危惧しており、騎士を名乗る彼の助けがあればその不安も払拭できるかもしれないと考え、付き添いの提案を歓迎し。そうと決まればと地図を手に立ち上がれば離れて座る、口調のイメージに違わない仏頂面を浮かべている彼の元へと歩み寄り目的地である街を地図上で指差して。そこは偶然にもちょうど彼が先程農夫からのお願いを引き受けた街で)
私は天使のアスティ!よろしくね、ルーカス
(こちらからの申し出に対する彼からの返事を待たずして、身を乗り出すようにしてあっさりと名乗り、無表情な彼とは対照的に表情をコロコロ変え、人懐っこい笑顔浮かべながら協力を得られることに上目で期待の眼差しを向けて)

***

私は全然気にならなかったけど文を書き直してくれてたんだね、という訳で新しい方にお返事させてもらったよ!

設定の使い回しは一部あるけど、あくまでもこれは私とルーカスの二人の物語だから、むしろその物語の方に合わせて設定なんかを形を変えて落とし込んでいきたいと思ってるよ!
そう言ってくれるなら善は急げってことで個トピ用意しちゃうね!あ、でも本当に書き込みは大変そうなら無理しなくてもいいからね、書くも書かないも、見ると見ないも自由ってことで。とりあえずタイトルはパッと見てわかるものにしておくね!

私もルーカスとは長く縁が続くと良いなって思ってるよ!こちらこそよろしくね!

20: ルーカス [×]
ID:527a41732 2024-12-01 14:04:13

天使なのに飛行が出来ないとは…。何とか治癒する方法は無いのか?薬を調合したり街医者に見てもらうなど何か最善は尽くせないのだろうか。
(彼自身、飛行が出来ない天使と言うのを目の当たりにした事が無いのか、少し興味を持った様で何か良い案はと頭を悩ませてから沢山の方法を言葉にして)
アスティって名前なんだな、よろしく頼む。
うわ…くっ付いて来るな、!ってそこの場所は先程依頼を受けた俺の地元だな。着いたら農夫に事情説明でもしに行くか。
そんなに期待した眼で俺を見るな。種族が上であるアスティが俺のお粗末な剣術を見たらきっと失望する事になるぞ。
(彼女は種族を喋ったのに彼は明かそうと口を開く事は無く、休憩の為に草木の生えた地面に置いておいた頭飾りを手に取って。
急激に間を詰め寄って来た天使に驚きを隠せないのか、少しばかり態勢を崩して。
彼女が差し出す地図を覗き込めば、先程自身が居た街だと言う事に気が付き、農夫に実物を持って説明する事が出来る と独り言をぼやいて。
そうと決まれば急いで向かわないと行けないと思ったのか、座っていた態勢から立ち上がって。前々から手に取っておいた鎧を自身の頭に被せれば後ろを振り返ると、何やら彼に期待の眼差しを向けた天使が居て。種族自体は不明だが、どうやら彼は自身の種族にコンプレックスがあるような発言を残して)

━━━━━━━━━━━━━━━

なるほど…俺らで塗り替えても良いと言う事だな?理解した。
個トピの用意、誠にありがとう。こちらの返信を送ったらすぐにでも様子を見に行って見るよ。どんな物なのか一目見ておきたいしな。何から何まで用意して貰ってその上気遣いも出来だなんて。何度礼を言っても言い切れない位だ。本当にありがとう。

魔物の登場に関して、この森で一度対峙すると言う形にするか?それとも平穏に村まで着きましたって言う形でもどちらでも良い。是非とも検討して貰えると助かるな。

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