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訳アリはうす(初心者・途中参加歓迎)/99


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41: ウルファ・アークランド [×]
2024-12-01 22:14:20

>アリアさん 翔音くん ルナちゃん

…え?あ、いや、その~…お、追っ手に……

(目の前の女性の声でハッと我に返り、おどおどしながらこの家に訪ねた理由を話そうとしたところ、家の中から複数の声が聞こえてきて。まだ何の目的で訪れたのか、何者なのか不明な自分の手を握りながら案内するところや、優しそうな雰囲気からこの人は恐い人じゃないかもと思い始めて。)


あ、えっと、はじめまして。アタシの名前はウルファです…一応狼の獣人です。
アタシは此処から少し離れた城下町から来ました、ちょっと…所属してたギルドが潰れちゃって……。

(家の中に居た少年と少女に挨拶し、全員に名前と狼の獣人だという簡単な自己紹介をして。お茶を出してくれたことにお礼を言って、どこから来たかという問いかけに対して、ここから離れた城下町から来たということ、所属していたギルドが潰れたことを苦笑いを浮かべながら話して。ギルドに所属していたことや、彼女の服装や腰にあるホルスターに入った拳銃を見た限り冒険者ということがわかる。)



42: 根無し草たち [×]
ID:896f7f474 2024-12-01 23:46:48


豊岾 大乃女(とみやま おおのめ)

>ALL

(木陰から木陰へと、ゆっくりとした…と言うより何処か気落ちした様な足取りで進む一人分の人影、白のリボンが印象的な黒の帽子から覗くまるで闇夜の様に真っ黒な長い黒髪を風に靡かせて黒を基調とした鮮血の様に朱い胸元のリボンが映える少し古風なブレザーにタイトスカート、コートを着込み、片手にやはり古臭いがっしりした造りの大きめな旅行鞄を提げた旅支度のうら若きミステリアスな雰囲気の淑女と言った風情だが、問題はその人影が奇妙に“大きい”のだ、そこらの木々が植え込みの若木に見える位に)

どうしよう…やっぱり街に出た方がよかったの?――でもそれはそれで…うう

(等と一人で悶々と自問自答しながら歩くそんな大男ならぬ大女な人影は――行く先に見えた木造の家屋を見据えて…)

…賑やかな声に穏やかな雰囲気――もう行く当ても無いし…訪ねてみようかな。

でも私なんかが出て行ったら迷惑になるかも…うーん、それでも…

(じっ…と見つめるその陰の混ざった紅い吸い込まれそうな双眸を、少し憂い気に細めて躊躇しながらも本人なりに勇気を出しながらジリジリとした歩みでおっかなびっくり木造の家屋へと近付こうとしては、やはり謎の気後れを起こして付近の木々の影に隠れて――という挙動不審・不審者丸出しな動きを繰り返している。…端から見れば彼女自身から漂う人間やまともな尋常の存在とは異なる“異様な気配”も相俟って何か得体の知れない森の怪異扱いされかねないとも言えるかも知れない。)



43: 奏歌翔音の主 [×]
2024-12-02 00:05:56

>40
是非参加していってくださいね!
ロル縛りも無いので、自由に楽しんでくれたら嬉しいです!

44: 奏歌翔音 [×]
2024-12-02 00:16:06

>ウルファちゃん
そっか!メイドさんがネコさんみたいだから、君もネコさんかと思ったら、オオカミさんだったんだね!
ギルド…ちょっと聞いたことあるよ。
グループを作って一緒にいる…んだよね。
(そのグループが無くなった。つまりは…彼女はひとりぼっちなのだろうか。1人の辛さは経験していた。だから、気になって提案する。)
あの…良かったら…だけどね?僕と一緒にこのお家にいる?
(恐らく、1人だろう。しかし、ギルドが潰れたから…と言っても、もう既に別の居場所はあるかもしれない。もし、一緒に暮らすでも問題無い。前まで、老人、兄2人いた訳だ。生活スペースなら十分だ。)

45: 奏歌翔音 [×]
2024-12-02 00:24:46

>ルナちゃん、アリアちゃん
2人は友達だったんだね!
弟…良いなぁ…お兄ちゃんも好きだけど、弟ってちょっと憧れちゃう。
(末っ子特有の憧れだ。兄は勿論好きだが、自分も兄になってみたいな。って好奇心が憧れとなる。)
ギリシャ!お姉さん、遠い所から来たんだね。
そっか…だからお姉さん高いんだね!なるほど、なるほど。
(こんなに背が高いのは、何を食べたらそうなるのか、気になっていたが、ギリシャの人だったのか。と納得出来た。)

46: 奏歌翔音 [×]
2024-12-02 00:34:33

>all
あ!皆!折角だから、朝ごはん食べる?
(そう言って、焼いた食パンと、目玉焼き、サラダがテーブルに並べられる)
へへへー!ハヅキちゃんも手伝ってくれたの!
(1人じゃ用意は大変だろう、と思ったかもしれないが、そうでは無かった。ひっそりと、そしてちゃっかりと、ハヅキちゃんも朝食準備に参加していた)
(勝手ながら、ハヅキちゃんがいる程で話を動かせて貰います…!)

47: カラス(奏歌翔音の主) [×]
2024-12-02 00:44:37

>おおのめちゃん
(出会いどうしよう…と思いましたが、驚くか、何かアクションこれに返してくれたら…ありがたいです!一応、何も無かったら、カラスが騒がしさで来ます!)
カァァァ!
(家の中の人…より先に、森のカラスが何かに反応したのか、何度も何度も鳴き、威嚇しているような、怒っているような荒々しい鳴き声が彼女の辺りから鳴り響いた。一羽じゃない。何羽もだ。正直、かなり煩いぐらいだ。)

48: 月とアリア [×]
2024-12-02 00:53:31

アリア
>翔音くん、ウルファくん、大乃女くん

ウルファくんね、よろしく。ボクはアリア。凄いねぇ、狼の獣人かぁ………狼!?待って待って、尻尾は?尻尾とか生えてるの?あ、人に近い姿かな、それとも獣に近いのかな!?というか翔音くんも、今猫のメイドさんって言った!?そのメイドさんも獣人!?
(穏やかに挨拶をし、話を聞いていると…一瞬耳を疑う言葉が。獣人?一瞬流しかけたが、狼の獣人だって!?動物好きとしては黙っていられない、まさに大興奮だ。ぐいっと距離を詰めては少し早口気味に、どの様な見た目なのかとわくわくした様子で相手を質問責めにしてしまう。翔音が発した「ネコのメイドさん」という言葉も聞き逃さず、しっかりとそれについても勢いよく問いかける。……と、なにやら良い匂いが。先程彼が朝食と言っていたが、それだろうか。ぐうと腹が鳴り、少し頭が冷静になる。少し興奮しすぎた、初対面なのに申し訳ない。冷えた頭でそう考えると、少し申し訳なさげに謝罪して)
……おっ、と。ごめんね、ちょっと興奮しちゃって……ボク、大の動物好きで。だから、その、獣人って聞いて、つい……ホント、ゴメンネ。

…ん?待って……おやおや、また客人だ。開けてくるよ。
(そんな風に話していると、なにやら扉の前あたりからポソポソと喋り声が聞こえてくる。どうやら独り言を呟いている様で、この家に入るか迷っているらしい。きっとまた客人だろう。自分が扉を開けてくると席を立ち、扉を開くと声をかけて)
…えぇと、そこの方。どうしたの?何か用かい?

49: ウルファ・アークランド [×]
2024-12-02 02:55:42

>翔音くん アリアさん 大乃女さん

そうそう。ほら、アタシの尻尾って結構フサフサしてるでしょ?あと、耳の形もちょっと違うよ。
そんな感じかな…それで、一緒に依頼をこなしたりするんだよ。

(目の前の少年の発言に頷き、猫との違いとして尻尾と耳を指して。説明しながら自分以外の獣人がいた事に、内心安心しており。ギルドの話に関して、明らかに先ほどよりも少し暗くなっていることに対して小首を傾げ不思議に思いながらギルドでの活動内容を簡単に説明して。)


…え…いいの!?本当に、本当にいいの!?

(少年の提案に先程まで垂れていた耳を立てて、身を乗り出し聞き返して。本来、此処へは師匠に見つからない住居を見つけるまで匿ってもらおうと思っていたウルファにとっては、本当に嬉しい提案である。少年とメイドが用意してくれた朝食に関しては「ありがとう!せっかくだし、いただこうかなぁ」と笑みを浮かべてそう告げて。)


アリアさんですね、よろしくお願いしま…!!?え、えっと人間に狼の耳と尻尾が生えてる感じです!フサフサです!!尻尾はすごくフサフサです!!

(穏やかそうな雰囲気に、笑顔になりながらよろしくお願いしますと言いかけたところ…急に興奮状態になったことに驚き。距離を詰めて質問責めをされている間固まっており、その数秒後に我に返りアリアの勢いに乗って律儀に質問に答えて。フサフサであることが大事だったかどうかは不明だが、2回言って。)


あ…いえいえ!ちょっとビックリしちゃいましたけど、気にしてないですよ~!動物のことがどれだけ好きなのかは、よく伝わりましたし!

(冷静になって謝罪するアリアに、笑みを浮かべて気にしていないと告げて。先程の興奮状態…大興奮状態でどれだけ動物が好きかはよく伝わり、それと同時にかなりいい人だということも伝わり。あとでテイムした動物達を召喚しようかなと思いながら、来客がいる玄関まで向かったアリアを見送り。)



50: 奏歌翔音 [×]
2024-12-02 10:05:29

>all
いいよ!好きなだけ居て!じゃあ…ウルファちゃん、よろしくね!えへへ…お姉さんまで出来ちゃったや!
(今朝まで静かだったこの家が、嘘のように活気が溢れていた。この予想がつかない日になっているが、彼は幸福感でいっぱいだった。)

……?
(誰か表にいるのだろうか。彼は別に耳が発達している訳では無い。普通の人間だ。だからこそ…外で何か音がしたっけ?と不思議そうに首を傾げた。)
ルナちゃん…誰か玄関から話しかけてた??
(もし、自分が気がつかないだけで、玄関から呼んでいたのでは?と思い、そう訊ねた。)

51: 根無し草たち [×]
2024-12-02 11:43:52

豊岾 大乃女(とみやま おおのめ)

>アリアさん、ウルファさん、翔音さん。

!?…わわっごめんなさいごめんなさいごめんなさい!

(図上付近から威嚇とも言えるカラス達の猛烈な鳴き声に驚き慌てふためきながら寄り添っていた木々から否応無しに木造の家へ向かう形になる黒ずくめの旅客めいた大きな女、そそっかしく小走りで近づくと同時に玄関先の扉が開き、其方に気を取られて挨拶しようとしながら自分の古びた旅行鞄の角に足を引っ掛けて盛大にすっ転ぶ)

あの、こんにちはッ…!?ひゃあ!

ずてん!

(大の字うつ伏せに転んだ拍子に彼女が被っていた黒色の大きめの帽子、白色のリボン付きの其れがふわりっとドア越しに屋内に飛んでいき……)


52: 月とアリア [×]
2024-12-02 14:27:13

アリア

>大乃女くん

こんにちは……っと!…大丈夫?多分、こけた…よね?
(聞こえたのは焦った様な女性の声、そして…どしん、と人が転ぶ音。ふわりと風が吹き、なにか布が室内に飛んでいく音が聞こえたためひょいとそれを掴む。…どうやら大きい帽子の様だ。女性のものにしては大きすぎる気がするが…と、帽子ばかり触っていても仕方がない。一旦自身の後ろの床に置き、転んだであろう彼女に手を差し伸べて)
ええと、ボクはアリア・クレーエ。その…立てるかい?


ルナ

>翔音くん

んー…私にはなんにも。多分だけど、あの子だけ聞こえたんじゃないかしら?アリアは目は見えないけれど、他の感覚…特に耳がとっても良いのよ!一度聞いた声は忘れないし、音の聞こえた高さや音の高低で年齢が分かるなんてざらにあるわ!本当に凄いのよ、彼女!
(なにか聞こえたか、と尋ねる彼に、ふるふると首を横に振る。また彼女の聴力が発揮されたのだろう、と考えると、それに着いて少し話す。我が親友は本当に耳と記憶力が良い。前に待ち合わせをした時、息切れだけで私だと気づかれた。本当に凄いのだとまるで自分のことの様にかの親友を自慢して)

53: 奏歌翔音 [×]
2024-12-02 17:24:43

>ルナちゃん
え!凄い!そんなに耳と記憶がいいんだね!
(目が見えないからってそれをカバーするだけの能力が彼女にある事に関心した。すると、すぐにカラスの鳴き声にびっくりして、思わず身体が反応した。)
び…びっくりしたぁ…外で何かあったのかな…?
(確かにカラスはよく見た事ある。しかし、あんなにいきなり一斉に鳴くとは…わざと驚かしたのでは?と疑いたくなるが…外に異変があり、カラスが先に反応したのだろうか)

54: 根無し草たち [×]
ID:896f7f474 2024-12-02 19:48:03


豊岾 大乃女(とみやま おおのめ)

>アリアさん、ウルファさん、翔音さん。

えぇ…大丈夫、ありがとう、私はトミヤマ・オオノメ

(ド派手に転んだ矢先、差し出された手をありがたく握って旅支度の黒ずくめの大女な訪問者は立ち上がる、手を差し出してくれた相手(アリア)もかなり高身長且つ非常に鍛え上げられた体躯をしているが、腰まで届く長い黒髪に本人が意図せずとも何処か得体の知れない妖艶さと陰混じりの朱い双眸を申し訳なさげに伏せながら腰を上げた大女の方はどうにも不自然な程にその二周りほど更に背が高い。相手(アリア)と向かい合う形で立っているとその異様な身長の体躯は余計に目につくだろう――そうしてふと、どうやら盲目らしい相手に気付いて)

あの…その…貴方の目――怪我をしているの?

(と思わず口に出して訊ねてしまう。)



55: 月影 [×]
2024-12-02 22:12:02

>ALL

……ここに、何がいる……?
(古い着物を着た鬼の青年が行き場を無くし森を彷徨っていた。そんな中、遠くにぼんやりと建物の輪郭が見えた。しかし、窓から漏れる光を見て警戒心が一層強くなった。建物の前で月影の足は動きを止め、その場に立ち尽くし建物を見つめる。だが、他に行く場所はない。月影は無意識に袖に手を添え、慎重に扉に近づく。そして扉を少し開けると、隙間から中の様子を確認して)


(/少々遅くなりましたが、ロル投下します!)

56: ウルファ・アークランド [×]
2024-12-02 23:33:05

>翔音くん 大乃女さん 月影さん

お姉さん…!ありがとう、本当にありがとう!アタシかなり器用だから、何でも頼っちゃって!!

(翔音が発した「お姉さん」という言葉に目を輝かせ、この家に置いてくれることにお礼を言い軽く胸を叩いて何でも頼ってと笑顔で告げて。討伐系の依頼を避けるためにいろんな依頼をしてきたため、様々なことをある程度までこなせる程器用だったりする。それにしても翔音の幸福そうな顔を見ていると、今まで一人だったのだろうかという疑問が浮かび。)


…!!?え、何!?すごい大きな音したけど……?

(何やら玄関で大きな音が聞こえて、音が聞こえた瞬間耳と尻尾を立ててわかりやすく驚いた表情を浮かべながら玄関の方を見て。玄関の方へと向かい、近くに落ちていた黒色の大きな帽子を拾って玄関の方を見る…すると、玄関の扉を少し開けてその隙間から中の様子を見ている男性の姿が。不思議そうな表情で近づき)

えっと…こんにちは…。どうしたんですか……?



57: 月とアリア [×]
2024-12-03 10:25:18

アリア
>大乃女くん、ウルファくん、月影くん

大乃女くんね、よろしく……凄いねぇ、僕より身長高い人に会ったの初めてだよ!…あぁ、これ?いやぁ、5、6歳の頃かな?ある事故に遭ってね…ほら、この通り。
(名乗りを聞き、挨拶を交わすも……少し驚いた様子を見せる。まさか同性に、上から声をかけられるとは。先程の帽子の大きさにも納得だ。素直に自身の驚きを伝えると、自身の目について尋ねられた。そりゃあ確かに気になるだろう、ぐるぐると目元を包帯で隠してあるのだから。平然とした様子でこの様になった経緯を話しながら包帯を外し、傷跡を見せる。左目には上下に傷がいっているくらいだが、右目があるはずの場所には完全に傷跡しか残っていない。「いやぁ、こんなんだから貰い手もいないんだよ」とけらけら笑いながら)

…ん?おや、ウルファくん……と、もう一人誰かいるのかな。こんにちは、何か用かな?
(足音と先ほど聞いた声からあの獣人の彼女がこちらに来たことが分かり、声をかける。と、彼女の声から誰かが玄関にいることも把握した。玄関の方を向くとそこにいるだろう誰かに優しく声をかけて)

58: 月とアリア [×]
2024-12-03 10:25:43

ルナ
>翔音くん、大乃女さん

そうなの、とっても凄いのよ彼女!……あら、本当ね。一緒に外でも見に行く?
(感心した様子を見せる彼に、なぜか自分が自慢げに。と、カラスがたくさん鳴いているのに少しだけ驚く。まだまだカラスの巣に帰る時間でもなし、なにかあったのかと少し気になり、一緒に外を見に行くかと聞いてみて)

59: 奏歌翔音 [×]
2024-12-03 15:26:27

>all
そうだね!行ってみよう!
(ルナちゃんの提案に乗る事にした。たしかに、気になったの物は確認するべきだ。)
うわぁ!すっごく背が高いね!
(驚いた。こんなに背が高い人がいたなんて…お家…入れるかな?ともちょっと考えた。)

60: 月影 [×]
2024-12-03 16:27:46

>ウルファ、アリア

……っ違う、偶然近くを通りがかっただけだ……
(月影は声を掛けられた瞬間、肩をわずかに震わせた。視線はすぐに2人から逸らし、無意識に袖に添えた手を強く握りしめる。月影の表情には微かな警戒が浮かんでいる。そして近くを通りがかっただけと言うと相手の反応を待つこともなく一度振り返り、戻る道を確認すると足早に立ち去ろうとして)

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