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訳アリはうす(初心者・途中参加歓迎)/99


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21: 奏歌翔音 [×]
2024-11-30 08:33:41

>ハヅキちゃん
メイドさんのハヅキちゃん…えっと…一緒に住むって事?
それなら凄く嬉しい!
一緒に住んでくれる人欲しかったの!
よろしくね、ハヅキちゃん!
(いきなりの申し出だったが、渡りに船だ。正直助かった。だって、一人で数週間いるのは寂し過ぎた。一緒にこの家にいてくれる人がいるのは嬉しいものだ。
にっこり笑い、自身も名前を名乗ると、仲良くなろうね。と付け足した。主人、と柄では無いが、友達みたいに仲良くなれたらいいなと思っていた。)

22: 奏歌翔音 [×]
2024-11-30 08:39:24

>ルナちゃん、ハヅキちゃん
えへへ…実は…ちょっと前にいろいろあって…僕1人になっちゃって…
(そう言って、軽く頬をかき、若干困ったような表情だった。ちょっと前まで、おばあちゃんもお兄ちゃん2人もいたんだよ!と話して。何か事情があるのか、1人取り残されたようだった。)
ん?誰だろ?誰か来たのかな?
(そう言って、再び扉を開け、数分話して戻って来た)
ルナお姉さん!聞いて!ハヅキちゃん!えっとね!初めて会ったけど、ここに一緒に住んでくれるみたい!

23: 月とアリア [×]
2024-11-30 12:51:38

ルナ
>翔音くん、ハヅキさん

まぁ…それは大変!危ないわ危ないわ、だってまだ小学生なのでしょう?一人で森暮らしなんて、大変だわ!どうしましょう…
(話を聞くと、驚愕した様子で目を見開いては口を手で覆う。確かに彼以外に人の気配がしないと思ってはいたが、まさかこんな小さな子が一人暮らしになっていたとは。きっと寂しく、不安なことだろう。少し心配そうに首を傾げているとどうやら来客があったらしく、少年が扉を開けに行く。誰が来たのか、と少し疑問に思いながらも数分待っていると、元気に戻ってくる少年とその後ろにいる猫の獣人に手を振る。きっとこの獣人が来客なのだろう、みたところメイドのようだが…と考えていると、嬉しそうに一緒に住むと少年からの報告が耳に入る。……初対面の人間をさらりと家に上げる彼へ少しだけ危機感を抱きつつ、まぁ悪い人ではなさそうだと考えては挨拶して)
あら、お帰りなさい。…まぁ、そうなの?……見たところ…メイドさん、かしら?初めまして、この子の友達のルナです!どうぞよろしくね!

24: ハヅキ [×]
2024-11-30 13:37:46

>奏歌様、ルナ様

ありがとうございます…主様。不束者ではございますがよろしくお願いいたします
(あまりにも突然の申し出にも関わらず受け入れてくれた温情に感謝の意を示し、再び深々お辞儀。そしてこれから自身の新たな雇い主となる彼を主様と呼び、背筋をピンとまっすぐ伸ばして、彼の後に続いて家の中へ。すると、中にはもう一人の女性の姿、彼の家族だろうかとも思ったが先程までのやり取りから家族は居ないように思えた、だとすればこの女性は?と疑問を持つがその疑問への答えは彼女自身の口から齎され、丁寧な自己紹介を受けこちらも恭しく頭を下げて、主の口からも紹介があったが改めて自身の口からも名乗り)
お初にお目にかかります、私はハヅキと申します。ご明察の通り本日よりこちらにてメイドとして置いていただくことになりました、以後お見知りおきを…

25: 月とアリア [×]
2024-11-30 14:19:03

アリア
>All

………ここどこ?
(事の始まりは一週間前、仕事が長期休暇に入ったことから始まる。折角の休みだからとウキウキ気分で遠出し、いざハイキングへと赴いたのだが…慣れぬ土地で慣れないことをしたせいだろうか、もしくは盲目の身であるのに目印を付けるのを怠ったからか。そう、盛大に迷ってしまったのである。先程から行けども行けども草木が生い茂るばかり、さてどうするべきか……と途方に暮れていたところ、随分と遠くからだが、なにやら談笑の声が聞こえた。子供の声だろうか、なにやら楽しそうだ。近くに家があるなら重畳、道でも聞こうかと声の元へと向かう。そうして声の元に辿り着くと、触った感じどうやら木でできた家らしい。こんこんとドアらしき部分をノックし、声をかけて)
すいませーん、ごめんくださーい!……いやぁ、家が見つかって良かったぁ…

(/遅ればせながら、アリアちゃんの方の文も出させて頂きました!ぜひとも仲良くしてあげて下さい!)


26: 根無し草たち [×]
2024-11-30 14:57:56

(近頃個人的に対人ロル回しが疎かになってしまっている事も踏まえて感覚の思い出しがてら是非交流してみたいと思い参加希望です。)

名前:豊岾 大乃女
読み:とみやま おおのめ
性別 :女性
身長:250cm
体重 :65kg(身長の割に比較的軽い)
年齢:不明(人間時代はかなり大昔、誕生日は8月5日)

見た目 : 夜の闇の様な艶やかな黒髪のスーパーロングヘア(腰まで届く長さ)に顔立ちは相応に整っているが、何処かしら得体の知れない妖艶さがある。双眸の色は陰混じりの吸い込まれそうな紅色、体格は非常に高身長でグラマラスな大女。

服装: 黒を基調としたブレザーに同色のタイトスカートにやはり黒タイツと黒に徹底した様な格好。
(全体的に丈は長め)にやはり鮮血の様に真っ赤なリボン、黒手袋。全体的に肌の露出は少な目でその上から無骨な黒コートを羽織り、お手製だと言う白いリボン付きの黒い帽子を大抵被っている

性格 : ミステリアスで蠱惑的な見た目から反して非常にミーハー且つ大人しく控え目(卑屈にすら思えるほどに)且つおずおずとして物腰穏やか(ある意味己に自信が無いとも言える)がそれに反して割かし困っている他人を放っておけない優しい性質でもある模様(元祟神の割りに妙に人が良い)

訳アリ理由 :かつてとある世界の(人外荘)と呼ばれる場所で暮らしていた元祟り神、ある理由で旅に出たのは良いがいつの間にか見知らぬ土地へ飛ばされてしまっていた。行く当てのないまま途方に暮れつつ彷徨っている内に此処に辿り着いた。

その他備考欄 :現世に受肉して祟り神と化す以前の生前には叶わなかった人並みの生活を精一杯送っている元祟り神の八百万の神の1柱、但し神様と言っても全能と言う訳でも無く、寧ろ神としては日が浅いが故にトラブルメーカー染みた事になる事もしばしばある。

趣味は石集め、料理など家事もある程度は出来るが、料理に関しては生前の記憶由来故に非常に古めかしいメニューになる事が多い。

交流から恋愛まで何でもござれです(殴



27: 奏歌翔音 [×]
2024-11-30 15:00:27

>ハヅキちゃん、ルナちゃん
えへへ…嬉しいな。(自分意外の人がいる。久しぶりで、思わず感激していた。それに、皆仲良く出来そうで、それも嬉しいのだ。)
ん?誰だろ?
(今迄無い経験だ。こんなにも訪ねてくる人がいた日なんて無かった。)
はーい!…!お姉さん、どうしたの?なんか…疲れちゃってるみたいだけど…お家入って、少しお休みする?
(思っていた以上の体格の良さと背の高さに驚き、言葉を失った。しかし、それ以上に目元は見えないが、ひどく疲れ切ったような顔色だった。体格にびびったものの、疲れている様子が心配だった。)


28: 月とアリア [×]
2024-11-30 16:26:30

ルナ
>ハヅキさん

ハヅキさん!ええ、ええ!とっても可愛らしいお名前ね!ぜひとも仲良くして頂戴な!……ねこ………ねぇねぇ、ところで…もし良ければ、お耳を触ってみても良いかしら…?
(にこりと満面の笑みを浮かべて手を振ると、視線が彼女の耳へと行く。先程からぴこぴこと動く猫の耳、手入れはしっかりしている様でふわふわだ。………触ってみたい。ふわふわを堪能したい。そんな思いを抱きつつ、首をこてんと傾げながら耳を触って良いかと恐る恐る聞いてみて)


アリア
>翔音くん

…おっと、こんにちは。びっくりさせたかな?ごめんね、ボクってばおっきいから。…そうなんだよ~、ハイキングしてたら迷っちゃって!もし君が良ければ、少しだけでも休ませて欲しいかな。
(ガチャリと扉が開く音、一拍遅れてずっと下から可愛らしい男の子の声がする。声音からして、大体小学校の高学年くらいの歳だろうか。にこりと笑いながら挨拶するも、彼が言葉を発する時に一瞬戸惑いが見られたことから自分の体格に驚いたのだろうかと考え、ひょいとしゃがみ込む。話を聞くと、どうやら家の中で休ませてくれる様だ。なんともありがたい。いくら体力や頑丈さには自身があるとはいえ、ずっと歩き続けて足が少し痛くなっていたところだ。渡りに船、とはまさにこの事だろう。自身の置かれた状況を明るく伝えると、休ませてほしいと優しい笑みを浮かべたまま答えて)

29: 奏歌翔音 [×]
2024-11-30 17:09:15

>ルナちゃん、ハヅキちゃん、アリアちゃん
いいよ!こっちだよ!
(そう言えば、アリアちゃんの手に触れる。両目が布で覆われて見えないのは、分かる事だ。
だから、誘導する為にも、彼女の手に触れた。大きい手だなぁ。手を繋ぐと、すっぽり自分の手が見えない事に関心を持ちながら家の中に誘導した。)
こっちにイスあるからね!
えっと…ね…森で迷子になってたお姉さん!僕は翔音だよ!
なんかちょっとわくわくしてきちゃった!
あ!そうだ!朝ごはんの準備の途中だった!
(そう言って、皆も食べる?と聞き、慌てて調理場へ。別にまだ火は使っていないから、心配する必要は無い。調理台に、食パン、卵、紅茶の缶が放置されていただけだ。)

30: 奏歌翔音の主 [×]
2024-11-30 17:11:44

>26
是非参加して行ってくださいね!

>all
またお返事は深夜になりますので、ロルはご自由に楽しんでください!
勝手にドア開けてお迎えしても大丈夫ですー!

31: ウルファ・アークランド [×]
2024-11-30 17:12:44

>ALL

はぁぁ…どうしよ……あのギルド潰れちゃって、新しいギルドに行けって師匠は言うけど…もう危ないことしたくないんだよなぁ……。

(フード越しでもはっきりとわかる狼の耳を垂らし、俯きながらトボトボと森の中を歩くウルファ。どうやら自分が所属していたギルドが潰れてしまい、戦いが嫌いなウルファはこの期に戦いとは無縁な職に就こうとしていたが…彼女の師匠に新しいギルドに入れと強要され、ここまで逃げてきた。)


ん…?こんなところに家がある…誰か住んでるのかな?

(森の中を歩き続けていると、一軒の木造の家を見つけて、外観だけ見た限りでは誰か住んでいそうだということがわかり。誰も住んでいなかった場合、此処でひっそりと暮らそうと考えながら扉に近づいて軽くノックして)

(/参加許可ありがとうございます、皆様よろしくお願いします!)



32: 月とアリア [×]
2024-11-30 17:44:51

アリア

>翔音くん、ルナ、ハヅキくん

ありがと~、助かるよ……ん、案内してくれるの?…ふふ、ありがとう。優しいねぇ、君は。
(快く受け入れてくれた少年に笑いかけると、きゅっと手を握られる。こっちだよ、という声と共に引かれる手の感覚、どうやら家の中に案内してくれているらしい。音や空気の流れから、案内は大丈夫なんだけどな…とは思うも、少年の気遣いがとても嬉しく、優しい微笑みを浮かべながら感謝の言葉を述べる。少し感覚が広くなり、部屋についた様だと思っていると椅子の位置を教えてもらい、「何から何までありがとう!」と笑顔で伝えながら椅子に腰掛けて)

…えーと、どうも。森で迷ってたお姉さんこと、アリア・クレーエです。翔音くんね、覚えたよ。いやぁ、本当に助かったよ!…偉いなぁ、ご飯作れるんだね。折角だから、頂こうかな?
(他にもいるらしい人達ににこりと笑いながら自己紹介すると、隣の少年が名乗るのが聞こえた。翔音、良い名前だ。少し慌てた様子で厨房に行きながら朝ごはんはいかがと聞く彼に対し、もし良ければと答える。……実は昨日の夕方辺りからウロウロとしていたため、まぁまぁ腹が空いていたのだ。本当にありがたい。…と、玄関からノックの音が聞こえた。誰だろう、あの少年の友人か?そんな疑問を抱きつつ、「ボクが出るよ」と一言残してドアを開きに行って)
はぁい、今出ます……どうも、こんにちは。

33: ウルファ・アークランド [×]
2024-12-01 01:02:33

>アリアさん

…あ、中から話し声が聞こえる!どんな人だろ、自然愛好家…みたいな人かな?しばらく匿ってもらおうかなぁ…

(ノックした際に中から声が聞こえてきて。狼の獣人なため、耳がいいのだろう…周りの森を見て声の主が自然愛好家みたいな人ではないかという予想を立てて。恐らく優しい人だろうと思い、師匠に気づかれにくそうな住処を見つけるまで匿ってもらおうと考えており。戦闘以外なら基本何でもできるため、何とかなるだろうと考えながら開かれたドアの方を向き)


あ、すみません!突然で申し訳ないんですけど、かく……ま…?

(笑みを浮かべながら、少し視線を上に向けて話し始めて。ウルファが小柄なため、無意識に上を向くのだろう…が、それでもまだ相手の顔が見えない。更にゆっくりと上を向き、漸く顔が見えて…自分が予想していた人物とは違い、高身長のゴツい女性だったことに呆然としており)

34: 奏歌翔音 [×]
2024-12-01 03:33:32

>all
(こんなに賑やかになる日がくるなんて思わなかった。この状況にわくわくしていた。カップとお皿を用意しようと纏めて食器を取り出す。すると一つの手紙が出てきた。不思議に思いながらもペリペリと封筒を開けた。)
「この手紙を見つけたって事は何かあって1人になってしまったのでしょう。側で守ってあげられなくてごめんなさい。でも、1人になってしまっても、寂しくならないように、そして守ってあげられるように、ネコのぬいぐるみにちょっとイタズラ魔法をかけました。この場所が必要な人…一緒に支えてくれる人は辿りつけて、翔音、あなたの身に害を及ぼす人は辿りつけなくなる魔法。これからも遠くから、見守ってます。」
(そう手紙に書かれていた。恐らくもっと早くに見てる…予想だったのだろう。魔法…不思議が詰まっているね、このお家。と1人呟きながら。誰かがまた来たのだろう。何か話してる声が聞こえた。誰だろうか。そう思いながら、調理場から手紙片手に様子を伺い)
「だーれ?不思議な人が来たの?」
(魔法でも、必要にしている人…がこんなにも来るなんて不思議だった。しかも皆ちょっと変わっている…と言うか、多種多様だ。次は…どんな不思議な人と友達になれるのか…密かに楽しみになっている)

35: 月とアリア [×]
2024-12-01 12:35:50

アリア

>ウルファくん、翔音くん

んー…?どうかした…あぁ、また驚かせちゃったかな?ごめんね。…それで、要件は何かな?
(ドアを開けると、聞こえてきたのは可愛らしい少女の声。何か要件を伝えようとしていたのだろうが、途中で困惑した様に固まってしまったのに対し少し疑問を浮かべるも…すぐに解決した。また自分の図体で驚かせてしまったのだ。それに気づくとまたしゃがみこみ、要件はなにかと優しい声音のまま笑顔で話して)

…あぁ、翔音くん。新しいお客さんだよ、中に通しておくね~。……とりあえず、中にどうぞ。ほら、こっちだよ。
(そうこうしていると、厨房のあたりから少年の不思議そうな声が聞こえる。どうやらまた来客かと聞いている様で、肯定すると中に入れると断りを入れる。にこりと目の前の少女に笑いかけると立ち上がり、手を優しく握ると家の中へ案内して)

36: 奏歌翔音 [×]
2024-12-01 12:49:12

>アルファくん
こんにちは!初めまして!
(そう話して、先程のメイドさんと同じ耳が生えている…と思い。)
もしかして、君もネコさん?
(そう質問をした)

37: 奏歌翔音 [×]
2024-12-01 13:03:29

>all
お茶どうぞ!
(そう言って、マグカップに入った紅茶をテーブルに人数分置く)
あの…皆はどこから来たの?
(ルナちゃんは前に聞いたことある。だから、不思議では無いが…こんなに多種多様な人が東にある街にいたのか、自分が知らないだけなのか、興味があった。自分が知らないだけで、知らない世界が広かっている…のかもしれない。

38: 月とアリア [×]
2024-12-01 21:31:17

ルナ

>翔音くん、アリア、ウルファさん

……ん……寝ていたかしら……あら、あらあら!アリアじゃない、久しぶりね!こんなところで、奇遇だわ奇遇だわ!…と、新しい方もいるのね。初めまして、ルナよ!どうぞよろしく、素敵な方!
(昨日少し夜更かししていたからか、少しだけうたた寝していたところ、話し声で目が覚める。と、先程までいなかった顔が二人…のうち、一人の顔を見てはとても驚く。数ヶ月ぶりに会った友人、アリアだったからだ。最近会っておらず心配はしていたのだが、まさかこんなところで出会うとは。満面の笑みで手を振るともう一人、新たな獣人らしい女性に向き直り、ぺこりと頭を下げながら自己紹介して)

…あら、紅茶!ありがとう、翔音くん!
(優しく笑いながらテーブルにある紅茶を貰い、冷ましながらも一口飲んでは「おいしいわ!」と告げて)

39: 月とアリア [×]
2024-12-01 21:37:03

アリア

>翔音くん、ルナ

わ、紅茶?ありがとう、いただきます……あちち……お、美味しい。凄いなぁ、紅茶淹れるの上手だね。……って、その声はルナ?…わあぁ、ルナだぁ!嬉しいなぁ、こんなところで会えるなんて!
(お茶、という言葉にテーブルを手探りで探し、その上に置かれた紅茶をひょいと取って一口。…彼の歳の割には中々上手に淹れられている。美味しいし、温まる。美味しいと素直な感想を述べると、聞き覚えのある明るい6歳程度の少女の声。…間違いない、彼女だ。こんなところで出会えるとは、遭難も悪くないものだ。とても嬉しくなり、先程の声の位置に向かうと彼女の頭あたりをぽんぽんと撫で回して)

僕はねぇ、ギリシャの方から。あっちには双子の弟もいるんだよ、良い子だからぜひ皆に紹介したいなぁ。
(紅茶を啜りながら、少年の質問に笑顔で答える。ふと脳裏に浮かぶ幼い弟の顔。このような目になってからどんな風に成長したのかは全く分からないが、とても優しいのは変わらない。さらりと弟の紹介もしつつ、微笑みながらぜひ会わせたいと話して)

40: 名無しさん [×]
2024-12-01 22:01:31

(/初めまして、参加希望です!セイチャットは久しぶりなので、もし至らぬ点があれば教えてください!)

【名前】月影

【名前の読み方】つきかげ

【性別】男性

【身長、体重】175cm 58kg

【歳、誕生日】17歳 2月20日

【見た目】髪は黒く背中の上部分が隠れるくらいまでの長さで毛先が不揃い。左右の額の端に赤い鬼の角があるが、片方は折れている。瞳は暗紫色で虚ろな目をしている。
古びた暗紫色の着物を着ており、色褪せやほつれが目立つ。上にダークグレーの羽織を羽織っているが裾は焼けており黒くなっている。黒い袴に無地の細い帯を締め、端は垂れ下がっている。足元は足袋とわら草履。草履は使い込まれていて傷んでいる。

【性格】過去の出来事がきっかけで人に対し不信感を抱いており、基本的に1人で行動することを好む。しかし、心のどこかでは自分を理解し受け入れてくれる存在を求めている。

【訳アリ理由】鬼の血を引いて産まれてしまい、周りから忌み嫌われ、暮らしていた集落から追放された。

【その他備考欄】月影という名前は本名ではなく、自身の身元を隠すための名前。また袖や帯に手を添える癖があり、これは心を落ち着けるための無意識の動作になっている。

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