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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
奏歌翔音 [×]
2024-11-27 00:36:53
初めまして！(トピ主を知っている方はこんにちは)
ここは周りは森で囲まれて、ぽつんとある木のお家。
ここには、「訳アリ」な人々が来て話に来たり、暮らしたり…する場所。
そこにいる貴方も来てみない？
(訳アリの対象
キャラ設定の訳アリ…天涯孤独や獣人等何でもありです。
キャラの悩みで訳アリ…実際作ったけど、上手く周りと馴染め無かった、等実際困った事。
行き場が無くなった訳アリ…他のトピで作ったキャラが使えなくなってしまった。途方に暮れた。等…
「訳アリ」と主張出来るものがあれば何でもありです！)
参加は誰でも自由にどうぞ！
PF提出してもらえたらすぐロルして大丈夫です！
1：
奏歌翔音 [×]
2024-11-27 00:39:21
必須項目
＊名前
＊名前の読み方
＊性別
＊身長、体重
＊歳、誕生日
＊見た目
＊性格
＊訳アリ理由
＊その他備考欄
(その他書いておきたい事と、こんな性格のキャラと恋愛したい！や、こんなキャラと仲良くしたい！等)
2：
奏歌翔音 [×]
2024-11-27 00:43:11
誰かPF提出あれば主も出す予定です。
ロル(無し～長文、長さ問わず)
ドッペルあり
NL、BL、GL OK
その他細かな質問があれば随時回答します
3：
三丁目のミケネコさん [×]
2024-11-28 19:03:33
(/面白そうなトピに惹かれてまいりました、参加希望です！ 一つ質問なのですが、一人二役などは可能でしょうか？可能であれば、行き場のなくなった訳アリの子とキャラ設定訳アリの子の二人で参加したいのですが…)
4：
りんね [×]
2024-11-29 12:38:45
名前 緋咲 朔良（あかさき さくら）
女 身長157㎝ 体重52㎏
18歳 高校3年生 誕生日11月1日
見た目 ロングの白髪 赤目
性格 浅い友達関係 自分の中には入らせない
思ったことははっきり言うが肝心なことは言わない。
訳アリ
親に虐待っされていた。それから、男子が苦手になった。今でも虐待されている。
その他
時々にしか入れませんが仲良くしてください！
普通の恋愛がしたいです。
よろしくお願いします！
5：
奏歌 翔音 [×]
2024-11-29 13:00:10
参加ありがとうございます！
一人何役も可能です！
是非よろしくお願いします！
自分もPF投げますね！
6：
3の者 [×]
2024-11-29 18:33:43
名前 アリア・クレーエ
性別 女性
歳・誕生日 30歳、6月7日
身長・体重 191cm、90kg
容姿
白い腰までの髪を一つくくり、目元を包帯で覆っている。黒いタンクトップに緑色のジャケット、紺色のジーパンに茶色のブーツ。
筋肉量が多く、見た目だけ見ると中々ゴツい。
性格 誰にでも優しいが、怒ると怖い。意外とお茶目。面倒見が良く、子供や動物が大好き。
訳アリ理由
参加してたトピが更新されなくなり、もうかれこれ二ヶ月は放置され途方に暮れている
その他備考欄
昔に遭った事故により盲目になってしまったが、鍛え上げた結果、音の反響や空気の流れを読み取ることで普通の人間と変わらず生活することが可能になった。
「話すのが好きだから、沢山話してくれると嬉しいなぁ。もし恋愛するなら…顔の傷を怖がらない、優しい人が良いかな。動物好きならさらに大歓迎！」
名前 ルナ・エインシュバルツ
性別 女性
身長・体重 121cm、22kg
歳
「何年生きたか忘れちゃった！」との事
少なくとも60は超えている
誕生日 9月17日
見た目
茶髪のツインテール、黒いゴスロリのワンピースに白い手袋、長い白ソックスにパンプス 見た目年齢6歳程度
性格
無邪気で好奇心旺盛
精神年齢が高いからかとんでもない発言が出ることも
訳アリ理由
父親のある「研究」に巻き込まれ実質的な不老不ﾀﾋになり、その影響か手足が黒く変色し変幻自在になった
その他備考欄
とある地にて、大富豪で有名であるエインシュバルツ家現当主。
「仲良くしてくださるととーっても嬉しいわ！どうぞ、よろしくお願いね！」
(/>3にて参加希望していた者です、ご回答ありがとうございます！pfが完成致しましたので、投下させて頂きますね～！)
7：
奏歌翔音 [×]
2024-11-29 19:56:00
>6
あ！もしかして、「初心者です」のトピにいらっしゃった方ですか！？
ご無沙汰しております(笑)
あのトピ主様とも話してみたくて…参加してた人です。
トピ主いないのにスレ続けるのはどうかな…と思い抜けてしまいました…すいません。
でも、またこの場でご縁があり嬉しいです！
8：
奏歌翔音の主 [×]
2024-11-29 20:13:02
＊奏歌 翔音(そうか しょうおん)
＊性別 男
＊155cm 35kg
＊11歳 5月7日生まれ、小学5年
＊見た目 栗色の髪と瞳、サラサラのちょい長めのショートカット。肌が色白で、中性的と言うか、ショートカットの女の子よりな顔立ち。
髪、瞳の色素が薄めの為、光の当たりによって、他の色味にも見える。
＊性格 温厚で、料理と音楽が好き。どんなに辛い場面でも、へこたれたり、諦めない、意外な芯の強さがある。
＊訳アリ理由 両親からは「不要」 とされ、遠い親戚の1人の老人と今回舞台となる木のお家に暮らしていたが、数週間前に老人も他界し、ひとりぼっちとなった。(その他訳アリ理由は、後程投げます)
2人の兄がいる。兄の存在は知っているが、両親から接触禁止され、生き別れとなる。
＊その他備考欄
沢山の方と、今回の翔音を仲良くして、ほのぼのしたお話が続けられたらな…と思います！
友情、恋愛なんでもカモン！
9：
奏歌翔音の主 [×]
2024-11-29 20:29:32
今回、このスレを建てたきっかけ
このスレを思いついた経緯ですが、初めてなりきりを知り、主が参加したキャラは「奏歌翔音」と言うオリキャラ少年でした。
なりを進めて行くにつれ、幼馴染兼、恋人のお相手が出来、楽しくなりを進めてました。
しかし、途中参加した1人の方から、翔音そっくり(名前が異なるだけ)のキャラが乱入し、翔音の幼馴染兼、恋人のお相手様の関係も全て横取り、翔音の得意な事も自分の方が全て上だとなり、キャラを潰されてしまう事が、その方に何回も遭遇して同じ事があり、そのなりきりサイトを脱退しました。
それから、詳細を語らず、サブとして使用していましたが、やっぱりメインとして、しっかり活動したくなり、再度、翔音を復活させたい。となりこの訳アリはうすを思いつきました。
ここで、少しでも困った、苦い経験があるキャラも復活出来る場所になれば幸いです。
10：
奏歌翔音 [×]
2024-11-29 20:44:39
(ロル開始です！)
「んー！もう朝か…いい天気…だけど…やっぱり淋しいな…」
(朝、窓をガタリと開け、気持ちいい風が部屋を突き抜ける。風が森の木の葉を揺らし、サワサワと穏やかな音。こんな清々しい朝だが、1人の少年は顔を曇らせていた。そう、この家は少年1人だけ。他には誰もいない。一緒に暮らしていた老人は数週間前に空の上の住人となった。児童相談所は、「週一で様子を見に来る」と連絡があったが、一度も来ていない。世間はそんなものだ。と諦めていた。
だが、この家は少年1人には大き過ぎて、寂しかった。誰でもいいから来てくれないかな…と毎日淡い期待を込めて、窓際にあるグレーのネコのぬいぐるみの頭をぽんぽんと軽く撫でた。)
「朝ご飯の準備しなきゃ…」
(そう呟き、窓を開けたまま、その場を離れた)
(接触は何でも大丈夫です！少年を知っている、老人を訪ねに来た、たまたま通りかかった、森に1人の子供が住んでる噂を確かめに来た…等。
因みに、ドアも開いてます。窓、ドア、どちらからでも進入可能です)
11：
月とアリアの背後 [×]
2024-11-29 22:12:28
>7
(/わー！！まさにその通りです！！ご無沙汰しております！！ 私もトピ主様とお話ししたくてあのトピに入ったのですが…結局二人で話してましたよね(笑) 大丈夫ですよー！また会えて嬉しいです！改めて、よろしくお願いしますね！)
12：
月とアリア [×]
2024-11-29 22:14:06
>10 ルナ
……えぇと、確かこの辺り……だった、わよね？
(いつだったか少し話し、仲良くなった少年の家に遊びに行こうとしていたところ……彼の家への道が記されたメモに従うと、そこは森の奥深くであった。いくら保護者がいるとはいえ小学生が森暮らしとはなにごとか、と少し困惑しつつも道を進むと、ぽつんと建っている小さなログハウスを見つける。ここだろうか、いやここでなければわざわざこんな森の奥まで歩いてきたかいがない。意を決するとこんこんとドアを叩き、誰かいるかと聞いてみて)
……もしもし、誰かいらっしゃるかしら？
(/改めて、参加許可ありがとうございます！ルナちゃんも早速絡ませていただきます！アリアちゃんの方も後ほど絡ませて頂きますね！)
13：
奏歌翔音 [×]
2024-11-29 23:21:31
>ルナちゃん
「はーい、今開けますー！」
(珍しい音がした。そう、ドアを叩く音。何週間ぶりだろとか。児童相談所の人がやっと来たのか？そう思ったが、誰でもいい。数週間ずっと1人は凄く心細く耐え難い。彼は人恋しさで飢えていた。)
「こんにちは。あ！お姉さん！来てくれたんだね！」
(ドアを開ける。すると思っても見なかった、嬉しい客人だった。そう、街中で見かけて話した、魔法を知っている不思議なお姉さん。少年は満面の笑みを浮かべ、来てくれたんだね！と歓迎した)
14：
ハヅキ [×]
2024-11-29 23:37:08
名前 ハヅキ
性別 ♀
年齢 20歳 10月5日生まれ
容姿 身長155cm眉上で切り揃えられた、頸が隠れる程度の長さの黒髪、オレンジ色の猫目。白黒のスカートが膝上丈のオーソドックスなメイド服、頭上に猫耳、ホワイトブリム。
性格 冷静沈着で礼儀正しい穏やかな性格。人の喜ぶ顔を見るのが好き、一方で自分の希望を口にしたりするのは少々苦手。
訳ありな理由 メイドだが仕えるべき主が見つからず行き場所がなくやってきた
備考 猫の獣人。メイドとして一通りの家事はこなせる。
(/参加希望です！)
15：
真夜中のピエロさん [×]
2024-11-30 00:22:56
名前 ウルファ・アークランド
性別 女
身長 150cm
体重 41kg
歳 15歳
誕生日 2月22日
見た目 水色のメッシュが入った白髪のショート、顔たちは幼く瞳の色は暗青色。両頬に牙を模したであろう紫色の逆三角の模様がある。白みがかった肌で細見、服装は丈が腹部より少し上くらいのノースリーブのジップアップのタンクトップにショートパンツ、黒と紫のジャケットに似たフード付きの外套、ベルトが装飾された黒のロングブーツ、腰に拳銃を収納するホルスターと太ももにマガジンを収納するホルダーが巻かれている。
黒い狼の耳と尻尾が生えており、いつもフードを被っているがフード越しでもハッキリと狼の耳がわかる。
性格 自己肯定感が低くネガティブ、初対面の相手は見た目が怖そうな人にはなかなか打ち解けるのが難しいらしい…が、怖くない人だと分かれば打ち解けるのが早い。そんな彼女だが、ちょっと励まされたり褒められたりするとわかりやすくポジティブになる。
訳アリ理由 参加していたトピの更新が止まり、途方に暮れている。
その他備考欄 テイマーとしての能力が高い狼の獣人。色々忙しい子ですが、仲良くしてくださると嬉しいです！
(/素敵なトピに惹かれました、参加希望です！プロフの確認をお願いします！)
16：
奏歌翔音の主 [×]
2024-11-30 00:35:43
(沢山の方の参加ありがとうございます！
是非皆様ロル参加してくださいね！)
17：
ハヅキ [×]
2024-11-30 00:41:52
>all
ここでなら私もお役に立てるでしょうか…
(居場所を求めて愛車の原付を巧みに操り、林道を行けば木々に囲まれた一軒の家を見つけ、あそこであれば自身のメイドとしての本懐を果たすことができるだろうか、そんな一縷の望みをかけてその家の前に降り立ち、玄関ドアをノックして)
(/参加許可ありがとうございます。主様、皆さまよろしくお願いします！)
18：
奏歌翔音 [×]
2024-11-30 01:04:07
>ハヅキちゃん
「はーい！今開けます！」
(誰だろうか、しかし、珍しい事があるものだ。1日に2回もノックがあるなんて。奇跡でしかない。)
「あ…え？お姉さんは…誰？」
(扉を開けて、固まった。少なくともメイド姿からして、児童相談所の人ではない事は分かった。しかし、思いも寄らない客人で驚き、首をかしげた。)
「えっと…街なら…東に進むとあるけど…道に迷ったの？」
(街のどこかのお屋敷のメイドさんだろか、それともコスプレ…？メイドカフェ？とか言われるやつだろうか…とぐるぐる考えた。そう言えば、おばあちゃんが生前前に、年寄りには街に出て買い物や、森で生活が思うように出来なくなって困った。お手伝いさんがいればいいね、と話してた事があり、少年もお手伝いしていた事を思い出した。本当にお手伝いさんをお願いしていたのか…？)
19：
ハヅキ [×]
2024-11-30 01:17:47
>奏歌様
いいえ、迷子ではありません。…突然の来訪で失礼を承知で申し上げます…私をメイドとしてこちらに置いてはいただけませんか？給金はいりません、ただ寝床と最低限の食料、それさえお与えくださればあとは何も見返りは求めません、いかがでしょうか？
(ここにたどり着いたのは偶然なれど、行くあても目的もないため迷子というわけでもない、首を横に振って問いかけを否定すれば、初対面で突然こんな要求をするのは不躾と思いながらもこの家で自身をメイドとして雇ってはくれないかと頼み込み)
…申し遅れました、私は獣人族のハヅキと申します
(こちらの要求を伝え終えてから、自身がまだ自己紹介すらしていなかった事に気づきハッとして、遅ればせながら深々お辞儀して名乗り顔をあげれば頭上の耳がピコピコ動いて)
20：
月とアリア [×]
2024-11-30 01:37:15
>翔音くん
ルナ
あら…！うふふ、お久しぶり！元気していたかしら？
(返事が帰ってくると、先ほどまで不安そうだった顔がすぐに満面の笑みに変わった。このログハウスの中に、あの時の少年がいる事が確定したのだから。ドアが開き、中から少年が歓迎の言葉を述べたのを聞くと、ドレスの裾を持ってお辞儀する。)
…それにしても、随分とまぁ凄いところに住んでいるのね。あなた、小学生でしょう？大丈夫なの？色々と。
(きょろきょろと周りを見渡しつつ、こてんと首をかしげながら自分よりずっと上の身長の彼を見つめて)
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