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夏五/マフィアの頭領募×一般人【呪術廻戦】/115


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65: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-17 14:33:10

はーい。って、美味しそうなんだけど!?凄い、傑!

(じーっと見つめるのもなかなか楽しく鼻歌を歌って居ると彼の声にソファから降りてテーブルに向かう。机の上に並べられた料理を見て目を輝かせ久しぶりの美味しそうな料理にくぅ、とお腹が少し鳴りそれを恥ずかしそうに隠しながら席に座り“次は僕が料理するね?期待してて!“と言い)

66: 夏油傑 [×]
2024-11-17 15:04:14

悟の手料理か…ふふ、楽しみだな。豚しゃぶは簡単だから料理が苦手な人でも出来ると思うよ。あ、ドレッシングは好きな方掛けていいからね。

( 彼にはココア、己には珈琲を用意。彼の正面に腰を下ろすといただきます、と合掌して和風のドレッシングをサラダに、そして豚しゃぶには洋風のやつを。ドレッシングを彼の近くに置けば、豚しゃぶを箸で摘んで〝 悟、あーん 〟双眸を薄めつつ彼の口元に寄せると何処か意地悪そうに微笑みかけて。)

67: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-17 15:18:36

ほんと?今度僕も練習してみよっと...ん?え、傑...あーんしてくれるの?

(簡単に作れると聞き今度の自分の目標は花嫁修業だと、少し論点がズレた事を考えいただきます!と言って料理に手を付けようとする。すると名前を呼ばれそちらを向くと料理を箸で摘んでこちらに差し出しているのが見えなんだが恥ずかしいと思いつつもあ、と口を開けて。)

68: 夏油傑 [×]
2024-11-17 15:42:22

可愛いな…悟を見てると癒されるよ。美味しいかい?

( 彼に食べさせては何処かご満悦な笑みを浮かべ、餌付けしてる気分だなと密かに思ってしまえば髪をくしゃり、ひと撫で。今まで癒しというものがなく仕事一筋だったが、今はこうして可愛らしい癒される存在が目の前に居る事を幸せに感じていた。己も豚しゃぶを口にしてはもぐもぐ咀嚼〝 悟と食べると何時もより美味しく感じるな 〟箸を一旦置いてからマグカップを手に取り、珈琲をひと口嚥下して。)

69: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-17 15:53:35

可愛い?僕、男だけどなー...うん、美味しい!これならしっかり食べれそうだよ。

(可愛いと言われるのは別に嫌ではないがこんな大男が可愛いと思える彼はきっと変わり者なんだなーっと思いつつ料理に手を付けパクパクと食べていきふとした彼の言葉に物を飲み込んでから“...僕も傑と一緒に食べると心が暖かくなってああ、幸せだなって思うよ。“と服の裾で口元を隠しえへ、と笑って。)

70: 夏油傑 [×]
2024-11-17 16:17:22

悟の事は他の誰よりも一番に幸せにするよ。

( 美味しそうに次々と食べ進めていく彼に思ったより食欲がある事に一安心。あっさり系にして正解だなと己も食べ進め、時折珈琲を口に含んであっという間に食べ終えては、まるでプロポーズ紛いの台詞を零すとふわり柔らかな笑みを浮かべながら彼の頬にゆっくり手を伸ばし、そっと撫でて何処か愛おしさを含んだ瞳で見据えて。)

71: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-17 16:26:07

...っ、あは、まるでプロポーズみたいだね?お世辞でも嬉しいよ、ありがとう...傑!

(思ったよりもあっさり食べれて胃の調子も悪くないので良かった、とマグカップを持ってココアを1口飲む。大事にするとそう頬を撫でて言う彼にドキッと心臓が跳ね愛おしそうにこちらを見る瞳から目を逸らせないでいたが、自分と彼とは住む世界が違うので勘違いしてはダメだとマグカップを持ってる手に力が入りこの場を何とか誤魔化そうと“あ、えっと.....ぼ、ボクお皿洗うね!“と立ち上がろうとして。)

72: 夏油傑 [×]
2024-11-17 17:47:16

悟、相応しいとか相応しくないとは難しいこと考える必要はないんだ。君は一般人で私はマフィアだけど、立場とか気にしないで君とは対等な関係で居たいと思ってる。まあ私の傍に居れば、私を狙う奴が居るから危険な目に遭うかもしれないけど、悟の事は命にかえても守るよ。少し話がズレてしまったね、要するに自分の気持ちを一番に考えなって事。住む世界が違うとかそんな事考えなくていいし、一番大事なのは君がどうしたいか…だろ?

( 先程ショッピングモールで言ってた彼の言葉に色々難しい事を考えてるのではと椅子から腰を上げて、彼の傍に近寄ると頬を掌で添え額にそっと唇を落とせば、優しく抱き締め伝えようとした言葉を零しては髪を優しく撫でてあげ〝 お皿は私が片付けるから悟は寛いでて 〟ゆっくり身を離し、お皿を重ねてからキッチンの流し台に置きに行き洗い始めて。)

73: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-17 18:00:47

傑.....っ、

(彼の言葉はストン、と自分の中で綺麗に落ち着く。自分に触れる優しい手や抱きしめる彼の体温にじわっと泣きそうになるがグッと堪え、彼がここまで本気で思ってくれてる事が凄く嬉しくお皿を洗いに行った背中を見つめ“僕...傑の重荷になるとか負担になるとかあれこれ考えてたんだけど.....なんかどーでも良くなっちゃった...へへっ、“と言うとそのままソファに戻り先程貰ったココアを飲んで彼が終わるのを待ち。)

74: 夏油傑 [×]
2024-11-17 18:15:52

寧ろ悟が居るから癒されて幸せに感じられてるんだ。胸張って私の傍に居ていいんだよ。

( お皿を洗い終わり濡れた手をタオルで拭くと珈琲のおかわりをしてから彼が居るソファまで行けば、隣に腰を下ろしひと口嚥下してはマグカップを机上に置いて優しく微笑みかけながら彼を見据えたまま頬を親指の腹でそっと愛撫〝 大好きだよ 〟耳打ちして、意地悪そうに双眸を細め。)

75: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-17 18:33:24

そっか...傑がそれで幸せなら僕はずっと傑の傍に居る!って、ちょ.....耳元でそれ言うの、反則だし...ダメっ!

(彼が自分がいる事で癒されてるなら問題ないか、と自分の中で解決させる。凄く色んな事がトントン拍子に進んで行くので何処かで何か起きそうという不安もあるが今は彼の傍でゆっくりしたいと頭を彼の肩に乗せるが耳元で好きだよ、と囁かれゾクゾクと背筋が逆上し思わず耳を塞いで。)

76: 夏油傑 [×]
2024-11-17 22:21:55

ふふ…駄目なのかい?悟の反応が可愛いからついやりたくなってしまうな。

( 態々耳元で囁くのはワザと、彼の反応が見たいが為の悪戯だ。彼は大抵無防備な為、隙あらば耳元で囁こうと考えては揶揄うように頬をつんつん、指先で小突き手の甲で軽く撫でると近くにあった彼の唇に己の唇を優しく合わさって〝 ほら…無防備だとこんな風にキスされるよ、私に 〟悪戯っ子のように隙間から舌先を覗かせれば、彼の唇を親指の腹でふにふに柔く触って。)

77: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-17 23:49:51

僕可愛くな...んッ、!ちょ...す、傑っ!

(揶揄うような素振りを見せる彼にもう、と顔を赤くさせる。何処まで本気なのか彼の気持ちが読めないので複雑に思うがそっと唇に柔らかい物が当たりそれは彼の唇で、ふにっ、と自分の唇をなぞる手にビクッ、とさせ“.........傑っ、僕勘違いしちゃう...っ、“と言い。)

78: 夏油傑 [×]
2024-11-18 01:21:57

ふふ…勘違いしてもいいんだよ。私が君を好きで大切な存在なのは事実だからね。

( 彼の言う勘違いとは己が惚れてるんじゃないかって思ってしまう事だろうか。愛おしそうに見据えながら、好きという言葉を伝えた。果たして、どういう意味の好きなのか敢えて曖昧にしつつ彼を軽く抱き上げると己側に向けた状態で太腿に座らせ身体にそっと掌を伝わせ〝 買ってきたパジャマ着てみるかい? 〟頬を指背でそっと愛撫、猫のように喉元を指先でこちょこちょ擽ってみた。)

79: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-18 02:03:52

僕、恋愛初心者なんだからそうやって言われちゃうとホイホイしちゃうって...ん、ッ、擽ったい、傑...っ、

(曖昧に好き、と言う彼にどうしていいのか分からずうう、と小さく唸る。彼と向き合う形になると切れ目の綺麗な瞳が自分を写しドキドキとする心臓を抑えながら“パジャマ、着たい!“と自分の喉をこしょぐる彼の手を掴んで何を血迷ったのかその指をパクリと咥えて)

80: 夏油傑 [×]
2024-11-18 02:40:37

───!随分と可愛らしい事をするね。ふふ…益々君の事好きになりそうだな。じゃあパジャマ持ってくるから待ってな。

( 指を咥えられるとは予想外だったのかぱちくり瞬き、流石に驚いた様子。然し、驚いたのは一瞬で彼の行動が可愛らしいのは変わらない、クスリと笑いつつ悪戯で口の中に指を突っ込んではスグに引き抜き付着した唾液を舐め取り、再度ちゅっ?と触れ合うだけの口付けを唇に贈ると彼を抱きかかえた儘腰を上げれば、衣服類を仕舞った自室へ。彼をベッドに下ろしてから先程仕舞ったパジャマを取り出すと彼に差し出して〝 私が着させてあげようか? 〟冗談か本気か分からない口振りで聞いてみた。)

81: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-18 07:52:15

んー...ん、は...傑が僕の唇に指を置いたのが悪いもん。こうやって僕に食べられちゃうよ?

(咥えた指が口内から出ると先程彼がしたようにへ、と舌を出してにやっと笑う。これくらいの仕返しはしてもいいだろうと思っていると触れるだけの口付けを貰い、また抱き抱えられ寝室へ足を進める彼をそのまま見ては着替えさせてあげようか、と言われ“い、いい!自分で着替えるし。子供じゃないもん!“と言いパジャマを受け取って。)

82: 夏油傑 [×]
2024-11-18 12:53:50

おや…自分で着替えるのかい?残念。

( 流石に子供扱いし過ぎたかなと思うも彼が可愛いから仕方ないなと勝手に納得しつつ、ワザとらしく残念そうに肩を竦める。彼の事はとことん面倒見るつもりだが、過保護過ぎるのも嫌われるかなと考えを改め、己の分のパジャマも手に取ると今着てる衣服を脱ぎ捨て着始めて〝 わ…本当にもふもふだな、気持ちいい。似合うかい? 〟見た目通りのモコモコ感に表情も綻んでは、小首を傾げて。)

83: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-18 13:12:38

当たり前だよ。うわぁ...傑の可愛いが爆発してる。ちょっと似合いすぎじゃない?そう言うのは僕の担当でしょ?

(先に着替えた彼かどう?とモコモコのパジャマを見せて来てマフィアでガタイがいいはずなのに何故か似合ってしまっていて顎に手を添えつつ真剣に言う。自分もいそいそと着替え水色のモコモコパジャマを着て“見て見てー僕も着たよ!おそろいだね“と手を顔まで持ってきてえへっと笑い。)

84: 夏油傑 [×]
2024-11-19 01:14:15

はは、何か照れるな。悟も似合ってるじゃないか、可愛いね。君とのお揃いか…ふふ、嬉しいな。

( 可愛いと言われてしまい、マフィアの己がこんなモコモコのパジャマを着る機会があるなんて今まで思う筈がなく照れ臭そうに笑みを零しながら頬をポリポリ…掻き、お揃いだと笑う彼のあざとさにキュンと胸を打たれて心から可愛く感じては、彼の隣に腰を下ろすと身を寄せ腰に片腕を回し抱き寄せて。)

85: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-19 07:47:16

ほんと?良かった。ま、僕だから何でも似合っちゃうよね...ありがとう、傑。

(頬をかいて照れてる彼はとても貴重なのでしっかり目に焼き付けておこうとじっと見る。彼から似合ってると言われ嬉しそうにしていると隣に座った彼が自分を抱きしめるのでキョトン、とし“どうしたの?傑...へへ、暖かいね...“とモコモコパジャマが湯たんぽみたいになりそう言って。)

86: 夏油傑 [×]
2024-11-19 12:17:16

抱き心地いいな、抱いて寝たらよく眠れそうだ。

( モコモコパジャマのお陰か普段より抱き心地が良く双眸を細め表情を綻ばせつつ密かに癒されていた。何時もの彼も世界で一番に可愛いと言い切れるが、パジャマを着てるからか余計に可愛く見えてしまい愛でるように額や頬に口付けの雨を降らせ〝 私の悟が可愛過ぎる…私が帰ってきたら裸エプロンで出迎えてよ 〟冗談か本気か、意地悪げな笑みを見せながら人差し指を唇にちょん、と添えて。)

87: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-19 12:33:48

...っ、ん...こんな大きな抱き枕...ふ、ないでしょ?けど傑がそう思うならそうなんだろね?...あは、傑...擽ったいよ、もう

(抱きしめられたままキスの雨が降ってくると身を捩らせ照れくさそうに微笑む。彼からの愛が伝わってくるのがまた心臓がキュンとし彼のモコモコパジャマを掴んで“......へっ!?なっ、何言ってんの、傑っ!?僕の裸なんて...需要ないでしょっ!?“と彼の提案にそう言って。)

88: 夏油傑 [×]
2024-11-19 14:45:39

何言ってるんだ、需要ならあるよ。少なくとも私には。仕事で頑張ったご褒美があってもいいだろ?

( 彼の抱き心地の良さを密かに堪能しつつ己の提案に驚いた反応を示す彼にクスクス可笑しそうに笑えば、一々可愛いなと髪をわしゃりひと撫で。モコモコパジャマを着た彼はこんなにも愛らしいのだ、裸エプロンも絶対に似合うだろうなと想像しては、うんうんと頷き、にんまり笑みで耳打ちして。)

89: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-19 15:44:19

傑にあるの?...うーん、確かに頑張って帰ってきた傑に何もないのは可哀想だし...もーしょうがないな、わ、笑わないでよ?

(需要があると言う彼にしばらく考えてから仕事を頑張ってしてきた彼に何もしないのは拾われた身からすれば何もしないのは失礼だと思い恥ずかしいがりながらも頷いて。)

90: 夏油傑 [×]
2024-11-20 06:29:43

絶対に笑わないよ。悟の裸エプロンなんて寧ろ興奮してしまいそうだな。襲うかもね?なんて。

( 何だかんだ彼は己に甘い部分があり、案外従順なんだなと考えつつクスリと笑えば抱き締めたまま悪戯に耳輪を甘噛み。彼の裸エプロンは絶対に可愛くてエロい事に違いはないだろう、襲ってしまわない様に気を付けないとなと項を指でスリ…と軽く撫でては、首筋をはむっと柔く食んで舌先を小さく伝わせ。)

91: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-20 07:52:00

...ふ、ッ...ひっ!ちょ、耳は、ダメだって...っ、それに、傑ってば僕にフィルターかかってない?

(そんな事を言いつつ傑がどんどんあらゆる方向へ向かってる気がすると思うがまた耳を軽く噛まれビクッ!と体が跳ね上がる。首筋に触れる唇の感触に短い吐息を零し顔を赤らめ“......僕、初めてだから...優しくしてね?“と彼の耳元で甘く囁き。)

92: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-21 00:51:05

//ちょっとあげておこうかな

93: 夏油傑 [×]
2024-11-21 01:54:23

私からすれば悟は誰よりも、この世界で一番に可愛いよ。ふふ…案外乗り気だね?それは抱いてもいいって事かな。

( 今までこんなに惹かれて夢中になる程の相手に巡り会えずに居たが、彼に出会えてから世界が色付いた。彼と出会わせた神には感謝だなと考えつつ囁く言葉に意外にも乗り気な事に己も気分が良くなり〝 優しくするから安心しな 〟普段より優しい声色で呟き、頬に掌を添えると彼の唇に己の唇をそっと合わせ暫く食んで。)

94: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-21 07:59:37

もう...褒めても何もでない.....んッ!

(自分で言っててだんだんと恥ずかしかって来てあ、やっぱり今のなし、と慌てて言おうとしたが柔らかい彼の唇が自分の唇に重なると何も言えず、安心しな?という言葉に嬉しそうに微笑み目を閉じて口付けを受け入れて。)

95: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-22 08:16:56

//(あげるね)

96: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-23 11:02:17

//(うーん...これは居なくなっちゃったかな)

97: 夏油傑 [×]
2024-11-23 13:09:48

// 居るよ、いい子で待ってな。

98: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-23 14:11:29

//(あは、しょうがないなー...傑の為に待ってるよ。)

99: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-24 17:52:34

傑...仕事忙しいそうだなー.....よし、こうなったら僕が料理作って待ってあげよっと!

(最近、仕事で帰って来れて居ない彼を怪我とかしてないかな...と心配しつつも彼はちゃんとここに帰ってくるよ、と言って居たのでそれを信じて待つしかなく、自分だけが彼を癒せる為、彼に喜んで貰おうと前に言っていた裸エプロンというのをして料理でも作ろうと意気込む。少し恥ずかしくて抵抗はあるが自分の着ている服を脱ぎ生まれたままの姿に白いフリルの付いたエプロンを身につけ“うわぁ...結構恥ずかしいな、これ“と鏡の前に立ちそう呟き。)

100: 夏油傑 [×]
2024-11-24 21:12:29

────ただいま…ふぅ……

( 最近は仕事で帰って来られず、やっと落ち着いたのか頭には包帯を巻いて顔には怪我をしており絆創膏を貼った状態で帰宅。流石に疲れたのか頭を抱え溜息を零せば、悟の事も1人にさせ待たせてしまったな、寂しい思いをしてないだろうかと玄関で靴を脱いで〝 悟ー、遅くなってごめんね 〟彼が居るであろうリビングに赴くと覗き込んで。)

101: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-25 01:01:28

お?帰ってきたね。おかえり...って傑!?その怪我大丈夫!?

(自分の名前を呼ぶ声がして彼が帰ってきたのだと分かるとこの裸エプロン格好を見てどう思うかな、とワクワクした状態で彼を迎えに玄関へ行く。だが彼を見た瞬間そんな思いは飛んでいき色々怪我をしている彼が目に留まりさぁ、と青い顔して近づき慌てふためいて。)

102: 夏油傑 [×]
2024-11-25 06:23:51

大丈夫だよ、こんなの大した事じゃない。マフィアをやってると怪我なんて日常茶判事だからね。それより裸エプロン似合ってるじゃないか、可愛いよ。

( やはり心配掛けてしまっただろうか、申し訳なく思いつつも彼の裸エプロン姿に疲れも吹き飛んだ様子。こうして家に誰かが居て出迎えられるのは悪くないなと表情が自然と綻んで、頬にそっと掌を添えては額に唇を寄せ、髪をわしゃりとひと撫で〝 会いたかったよ、悟 〟と彼不足なのか包むように優しく抱き締め、補充して。)

103: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-25 07:53:51

大したことないって...もう、めっちゃ心配したっ!って、へ?...あ、わ、忘れててた...っ、

(マフィアなら日常茶飯事だと言うので頭に少し考えてから納得する自分が居るが、それでも最初見た時は心臓止まりかけたと言う思いでもう、と言う。けど彼がこうして帰ってきてくれたのでひとまずは安心しふと、彼の似合ってるとの言葉に自分の格好を思い出し思わず顔を赤らめそっと抱きしめられるとこちらもぎゅっと抱き締め返し“...僕も、会いたかった...“と微笑んで。)

104: 夏油傑 [×]
2024-11-25 12:01:53

ふふ…癒されるな…もしかして、ご飯作ってくれようとしてたのかい?

( 裸エプロンもそうだが、大好きな彼が居る。この現実が余計に嬉しく感じ、彼が己の帰りを待ってるんだなと考えるだけで帰るのが楽しみになってくる程だ。既に疲労感は無くなり、ずっと会いたかった彼と触れ合えてるこの時間が幸せだった。彼をひょいっ、と抱き上げるとそのままキッチンに向かい床にそっと下ろしては、頬を親指の腹で愛撫。)

105: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-25 12:49:17

そう!作って傑を驚かせようと思ったんだけど...ごめんね?なんにも作ってないんだ...

(彼が帰ってくるまでにと意気込んでは居たが結局彼が先に帰ってきてしまいサプライズが出来なくなり少ししゅん、とさせる。そして自分を担ぐ彼の首に腕を回してキッチンに着くと離し“今から作るけど...大丈夫?“と聞いて。)

106: 夏油傑 [×]
2024-11-25 13:20:06

大丈夫だよ。私も手伝おうか?

( 一人暮らしをしてた頃は態々自炊なんて面倒臭い事はしてこないで、外食ばかりの食生活だったが今では彼がこうして家に居て手料理を振舞おうとしてるのだ。彼が来てから随分と世界が色付いたものだなと背後から抱き締めると悪戯に項をカプッと甘噛みすれば、肩口に顎を預けて何作るのかなと小首を傾げ。)

107: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-25 13:29:41

ひゃっ!だ、大丈夫だから!傑は座ってて?仕事で疲れてるでしょ?僕にまっかせなさい!

(後ろから感じる彼の体温に頬を染めて居ると項を甘噛みされて変な声が出るとむぅ、と頬を少し膨らませ首を少し後ろに傾けてそのままちゅ、と頬に口付けし“うーん...あ、なら今日はオムレツを作るから、楽しみにしてて?“と今思いついたら料理の名前を言って。)

108: 夏油傑 [×]
2024-11-25 20:35:24

オムレツか、いいね。悟の手料理楽しみにしてる。怪我しないように気を付けるんだよ。

( 彼の反応が可愛くてもっとしたいと悪戯心を駆り立たせるも手料理も楽しみなのか後でいっぱい可愛がろうと己からも頬にそっと唇を寄せては、名残惜しく思いつつゆっくり身を離すと髪を掌で優しく伝わせ〝 あ、そういえばプリン買ってきたんだ。食後に一緒に食べようね 〟思い出したように玄関に置いてきた紙袋を取りに行けば、キッチンまで戻り明らかに高級そうな紙袋からビンのプリンを取ってから冷蔵庫に仕舞って。)

109: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-26 00:06:00

うん。もちろんだよ、とびっきり美味しいの作るからね?って、ほんと!?わーい!僕プリン大好きなんだよね。

(彼からの甘いスキンシップにくすぐったそうにすれば幸せだなーっと微笑み、彼が離れたのを確認してから料理に取り掛かる。もう自分の格好など頭になく鼻歌を歌いながらササッと作りプリンを食べようと言う彼の言葉にうん!と頷いて。)

110: 夏油傑 [×]
2024-11-26 14:58:17

それは良かった。悟って子供みたいなとこもあって可愛いよね。

( プリンが好きだと言う彼に買ってきた甲斐があったなと上機嫌な様子で自然と口角も吊り上がってしまう。彼のご飯が出来るまで何をしてようか、取り敢えずは着替えようと自室へ。外着から部屋着に着替えて自室から出てくるとキッチンに戻り〝 私の家のキッチンで料理作ってるって本当にお嫁さんみたいだな。…ふふ、ハニー?なんて 〟頬杖つき、愛おしそうに双眸を薄めつつ料理する姿を眺めて。)

111: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-26 15:32:06

そうかな?可愛いのは知ってる!って言うのは冗談で、僕ってこういうおちゃらけた性格だしね。あは、ハニーって呼ばれんの?僕。じゃー、傑はダーリン?かな。

(ラフな格好で戻ってきた彼が自分のことをハニーと飛ぶのでそれに習って自分も彼の事をそう呼び、オムレツを2つ用意した皿に乗せてサラダをボールに入れる。できた!と声をあげてテーブルまで持っていき“上手く出来たかは分かんないけど、どーぞ!“と置いて。)

112: 夏油傑 [×]
2024-11-27 04:46:58

はは、君は顔が良いからダーリン呼びが以外に似合うな。お…美味しそう。じゃあ早速…いただきます。

( 彼は顔が国宝級に良い為、モテるだろうなと考えつつ出来上がったオムレツに表情を明るくさせ、瞳を密かに輝かせては椅子に腰を下ろし合掌するもふと閃いたように彼の方に視線を投げて〝 折角だから食べさせて欲しいな 〟何処か意地悪そうに双眸を薄め、薄ら不敵な笑みを浮かべれば口を開けて。)

113: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-27 07:49:04

僕の容姿に目を付けるとはお目が高い!って言うのは置いといて、そう?でも恥ずかしいからダーリン呼びは僕の気が向いた時ね?

(彼の向かいの椅子に座り上記を述べてから自分も手を合わせいただきます、と言うが彼の食べさせて欲しいの言葉と口を開ける仕草に目をぱちぱちさせてから“あは、もちろんいいよ。はい、傑...あーん!“とオムレツを掬ったスプーンを彼の口に近づけて。)

114: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-28 07:50:38

//(あげておくね)

115: 五条悟 [×]
ID:eb7c82d3c 2024-11-30 11:05:17

//(あげておくよ。忙しそうだね、傑)

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