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煙草に火つけるは、/〆/86


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自分のトピックを作る
67: ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-03-20 11:54:08


(/通り掛けで聞こえてきては、て恥じらうよ。人生詰んでしまう← 追い詰められちゃいますね。

特別ですよ。不本意だけど抗えない。)

(ギザ歯を見せた事で、不愉快ではないと分かってくれたのか、ほっと安堵し。慌てたり自身の為に怒りを滲ませる彼を余所に、へぇ…と感心したように片眉を上げ、然し彼の言わんとする事を分かっていないようで解釈を捻じ曲げれば、"じゃあ知ってる人からだったら良いのか"。知人から付けられた傷は許せと感じたらしい。因って「じゃあ知ってる人からの、例えば…アンタに付けられた傷痕なら良いんだ?」と歯型や爪痕、キス痕とか思いながら意地悪するように言った。
傷上に貼り付けられた絆創膏、似合うと言われたもののオレに、花が? 思わず拍子抜けしてしまい、幼児向けのデザインは、子供っぽいと思われているのか。歳上の彼からしたら、そう思われても仕方ないか、と彼の思想は伝わらず、妙に納得してしまい。そこそこ悪くない派だが、他人との時間を優先しない癖に、彼にとっての時間をオレと過ごしてくれるのが今"は"な事に目を伏せ、一瞬陰り。音楽頭だったオレが、アンタに関心が向いてるんだから、もっと向きやがれっての。内心余裕が無いのは腹が立つ。何イライラしてんだ。そうファンに向ける自身が到底無理なように、ずっと自分だけを見てる訳にもいかないんだよな。今だけでもとも思えてるのに、矛盾している。お礼は確りと伝え。そんな行き先に向かう道中、マフラーを指摘され、花が咲いたような笑顔をする彼に心を解される感覚になり。春先になったとは云え、まだまだ寒い日は続く。防寒具は手放せない。彼の首にも巻いてあげ。)
…ん、ありがと。
使ってるよ、アンタがくれたんだし。なんなら、象谷も入るかァ?
(ショップに辿り着くと新曲売り上げ1位、なんてポップが迎え、大人げないところもある自身が取り繕った指示通りのポージングや目線の大人っぽい宣材写真もあり。大々的に掲げられた自身の空間に居た堪れなさそうに目線を逸らし、自身はさっさと音楽用品があるスペースへと其の方向へ指を差し移動しようと。)
着いたぞ。あぁ…オレは用品を見てくるから

(/彼の時間を使ってくれるのか、ずっとオレだけを見てくれたら良いのに、と鰐渕は思ってますよ。

あとは大事に持ち帰るだけ、の状態にする為ですね…!)

-----

(/自分が作ったのがって誤魔化されても違うって見透かしますよっ。
一旦退院出来ました!
じゃあ鰐渕からギターで殴りに掛かります←

反応返そうとしてくれるの、嬉しいです。)



68: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-03-28 01:41:20

>>65

わぁっ、こんなに沢山っ…?!ありがとぉ、すっごく嬉しいよぉっ…!…ふふ、知ってるよ。
(贈り合ったお返しにと想像以上に沢山の物を渡して貰い驚くものの、嬉しそうに微笑み素直に気持ちを伝えて。マシュマロの意味を問われ暫しきょとんとした表情をするも、柔らかな笑みを浮かべては軽く頷き知っていると返し。その話が出るということは、と包み紙の一つの紐をほどき中身を見れば別々に包装され詰められた中に四角い形をしたマシュマロ"ギモーヴ"と、マシュマロを使ったスイーツである"スモア"が入っており、形は少し違えどあの時、ココアに入れ溶かして貰ったマシュマロを思い返して「懐かしいなぁ」と呟き笑みを深める。気持ちをふんわり包み込んでお返ししてくれるなんて何て優しくて素敵なんだろう、そう思うと自然に頬に熱が集まり微かに赤みを帯びて。他にも沢山お菓子が入ってるし、…一個一個の意味を考えてしまえば顔が真っ赤になるから今は考えず、鰐渕くんのことを思いながら後でゆっくり食べさせて貰おうかなぁと思い紐を結び直す。普段なら開けていい?とかちゃんと確認するのだがそうする前に、次の包装紙の紐を解いていて。「わ、靴下だぁ。…同じこと考えてたんだね、嬉しいなぁ」中を見れば数枚セットの靴下があり、実は自分もこの後贈ろうと用意していたと、不思議と考えが合ったことに驚きつつも一緒で嬉しいなぁなんて頬を緩める。"心を許している"それは僕も同じ…とは、言葉にしないのだが。一際大きな包装紙を解いてみれば、チラリの覗くのはくまさんの頭と、右耳に掛けられたフラワーリストレット。ベアレットと呼ばれる子を両手で優しく抱き上げ、じぃっと見つめ合う。「…君のこと、大事にするから。安心してね?」ふわりと柔らかな微笑みを浮かべ慈愛の籠った眼差しをしつつ、大事にすると話す声は目の前のくまさんではなく彼に向けているようでもあり。抱き上げていたその子を膝の上へと置き両腕で抱きしめようとしたのだが、差し出された花に目線が奪われ顔を上げて)
…わぁ、綺麗……。うん、ちゃんと気をつけるね。ありがとぉ。
(薔薇の一つ一つにラメをあしらわれた煌薔薇小ブーケをじぃっと見つめながら、小さな声で綺麗と呟いて。見惚れているせいか少し目が蕩けているような。こくん、と小さく頷いた後棘に気をつけると伝え、こんなに色々沢山の物を貰えるなんて自分は何て幸せ者だろうかと、心の底からの喜びの感情を乗せお礼を言いつつそっと受け取り。ふと本数を見てみれば9本であり、花言葉の意味が頭に浮かんで…顔に熱が集まる感覚。こんなにも思ってくれているだろう彼に、自分が返せるのは…そう思えば身体は動いており。膝に置いていたくまさんをソファの背もたれに預け煌薔薇小ブーケもソファに置いては立ち上がり、他のプレゼントはしっかりと手に持って「ちょっと待っててね」と告げては一度その場を後にして。部屋へと戻り机の上にプレゼントを置き、用意していた物を持ち出しリビングへと戻ってくるのだが、彼の元へ向かう前に冷蔵庫を開けて二つ、可愛らしくラッピングされた物を取り出して漸くそばへと来て)
はい、どうぞぉ。僕もさっきしたし、ここで開けちゃっていいよぉ。
(渡したのは4つのラッピングされた袋。一つはマグカップが入っており、"家で一緒に過ごしたい""貴方の家に行きたい"前者の方を思い贈っており。もう一つは丁寧に手編みで作られた靴下。以前足のサイズを聞いたことがあり、彼にピッタリ合うようにと調整し作られた物。"心を許している""そばにいたい"言葉にしなくても伝わってたりして、なんてほんの少し思っているのは内緒。それからお菓子が二種類あり、一つはりんごとクランブルのカップケーキ。カップケーキの意味は"あなたは特別な人"そしてりんごは"運命の相手"どちらも本心であり、けれど言葉には出来ない。もう一つはクッキー生地に砕いた飴をのせて焼き上げたキラキラクッキー。生地の上で飴がとろけてキラっと仕上がっている様子から名前がついている。飴の部分はカリッとして、いつものクッキーとはひと味違う食感を楽しめるだろう。その飴にレモン味が使われており、レモンの言葉は"真実の愛"。貴方とならたとえ同性同士であろうと、本当の愛を知れるかもしれない。そんな思いを込めながら作られている)


(/おっ待たせしましたぁあああ!!やっとこホワイトデーのお返しが完成しましたのでお渡し致します!!気に入って頂けたらいいなぁ~…)



69: ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-03-28 20:28:39


>>68

え。ぁ、今此処でそうする?開けるんだ。…っ、…っ…。─分かった、じゃあオレも…。
(目の前で開けられていく贈り物達。贈り物がラッピングから顔を覗かせる様に、顔が赤くなっていき。其の一つであるマシュマロに対して懐かしいと呟く彼は、思い返して貰えたようで、更に思い出が深みを増す。ベアレットを抱き上げ、膝に置く彼はとんでもなく似合う。ぬいぐるみは自分の事だと思って、と云う意味にもなるが、彼は其れを知ってか知らずか先程の語り掛ける発言が"オレのことも大事にしてくれる?"と言葉にせずとも、大事にすると自身に向けられているようで。ほわほわと胸が温かくなり。煌薔薇小ブーケも受け取ってくれた彼を見ていれば、意味深な事も分かって貰えたらしい。途端に断りを入れての退席し、舞い戻って来た彼を目で追い彼の手には全部で四つのラッピング袋。渡された一つにマグカップ、今のところシェアハウス内で二人揃ってひと時を過ごしたい、と云う事だろうか。もう一つは靴下が出てきて同じ事?と思っていたが成程、彼も靴下を用意していた事が判り、其れもお手製。「手編みっ?え、マフラーと云いありがとう。サイズぴったりに作ってあるんだろう?」瞠目しつつお礼を言い。其の口元には笑みが刻まれており。きっとサイズはぴったりな筈。即ち思惑は一緒な自分も彼に心を許されていて、お互いそばに居たがっている。其れからお菓子は矢張り彼らしく、フルーツにも意味があり、片方のクッキーは変わった一工夫や一手間が掛けられているようだ。そんなお互い今は其の時でない、素直に本音が言えない者同士の伝え方で─。)

(/何気に足のサイズも組み込んで下さってるのがQ&A企画をやった甲斐がありましたし、回収して下さって嬉しかったです。)



70: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-03-29 00:01:56

>>67

(あらやだ鰐渕くんたら可愛いっ。恥じらってるの知らないから象谷ちゃんは歌い続けておりますぞっ、その時の鼻歌はハイテンポな曲の筈なのに何処か柔らかく聞こえたりして?爆 はい、詰みますわ← そうなんですよ、容赦ないですからね…

ひゃー!堪りませんねっ。それをわかってるの分かってないのか、とにかく甘やかしたくなる象谷ちゃん…笑)


僕から…?故意に怪我なんてさせないよ。
(他人ではなく自分が付けた傷跡ならいいのかと、考えもしなかったことを言われどうしてそうなるのかと軽く首を傾げ。歯型や爪痕、キス痕といった彼が想像する物は全く出て来ず、怪我なんてさせないと真っ直ぐに彼を見つめながら真顔で告げる。
今は貴方だけを見ると伝えたはいいのだが、何故か目を伏せ一瞬表情を陰らせる様子に言葉を間違えただろうかと眉を下げるものの返事はしておき)
ううん、このくらい…。
そっかぁ~……ふふ、ありがとぉ。遠慮なくお邪魔しまぁす
(歩きながら向かう道中、クリスマスに贈ったマフラーに気付き嬉しくて声を掛けてみれば自分があげたからこそ使っていると聞き感激しており。入るかと言いつつ巻いてくれた優しさに暖かな気持ちを抱きつつ、遠慮なくと伝えては距離が離れて首が絞まらないようにそばへと寄って。辿り着いたショップで先ず目にしたのは新曲売り上げ1位のポップと、一緒に居る彼の宣材写真。普段の彼とは違う、大人っぽい印象に思わず目を奪われてはじぃっと見つめており。「…カッコいいなぁ」ポツリと、周りの音に消えそうな小さな声で呟いた言葉は本心。シェアハウスの住人として共に過ごし始めた頃はこの写真のような印象を抱いていたが、一緒の時間が増えていく中で可愛らしい一面を知りそんな彼の奏でる音楽が更に好きになって。今はこうして出掛けているなんて他のファンが知ったら大変なことになるかも、なんて思考が巡ったタイミングで声を掛けられれば写真から目を離し彼へと顔を向け)
あっ、うん。行ってらっしゃい。…僕はもう少しここに居るね?
(用品を見てくるからと離れようとする彼を止めることはせず軽く右手を振り。宣材写真を目に焼き付けておきたいのか、自分はこの場に留まると軽く首を傾げつつ話し)


(/何ですかそれぇえっ!尊いっ、やばいっ…好きぃっ…。ファンとしてはずっと昔から見てます、が、最近は少しずつ変化してるのでねぇ。誰にでも平等に優しい象谷ちゃんの"特別"に近づいてるからっ、安心してね鰐渕くんっ。

ですです!大事に大切に持ち帰りして、部屋に飾って眺める姿はきっと幸せそうなのかなぁっ。)

ーーー

(/あらぁ、見透かされちゃいますかぁ。鰐渕くんが作ったのなら何だって食べれるからいいの、って開き直ったりして笑
おお、そうでしたか!お疲れ様です…!
ギターで殴り掛かり?!そっ、それはまた…いやそうなっても仕方ない所業をしたのは自分、覚悟は決まりました!どうぞ遠慮なく!!(とかやってたら象谷ちゃんが割って入って来そうな気がしないでもない爆←

ありがとうございますぅう…!何とか返せました、からのお返し…!も、もう一度暫しお待ちくださいませっ?!)



71: ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-03-29 09:54:06


(/照れ臭さのあまり耳を塞ぎたくなるも、彼の声は聴きたい鰐渕でした。笑 知らず知らずに口元ニマニマしてそうです。

今迄存分に甘えた事無かったのに、甘えさせられてからに。笑 体調不良も隠しがちですからねぇ…。)

(彼の反応を見て、此れはガチの負傷した時にできる怪我の事しか頭に浮かんでないな、と「あ、うん。」思わず此方も彼の鈍さに真顔になってしまう。でもそんな考えつかないところも純粋で愛おしい。うん、オレが悪かったよ。自信ないけどもう付けて、とは願わないから。抑証拠になる匂わせのようなものはいただけない、控えないと。一つのマフラーを一緒に巻き、歩いている道中、近くなった距離に自分から誘ったものの不覚にも胸を弾ませつつも彼の体温が側にある事でドキドキと高鳴らせていた。辿り着いたショップでは、自分中心の空間に、更には彼が側にいる事で居た堪れず、此の距離に慣れてきていたが一度彼にも巻いていたマフラーを外し、彼の了承を聞き用品スペースへと。其処でピックを見繕い、彼処にもう少し居るねと言っていた留まっている筈の彼の側へと寄って。)
─戻ってきた、象谷。

(/博愛主義な象谷さんの特別になれていくの良いですねっ!

きっと幸福に満ち溢れてます。)

-----

(/何だって食べれるからいいのっ? 開き直、…血入りでも? ウソです、冗談です。鰐渕はそんな事しません、愛情は入れてますけど←
また再び始まりましたけどね…。笑
制止してくれそうなのは大巳さんと一緒だ。笑

終われる予定にしたので、無理に返さなくても良いですよっ。)



72: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-04-07 13:17:51


(/おおっ、何という…!可愛いっ。ふふ、ニマニマしまくるがいいっ。象谷ちゃんの歌声は天使だぞっ。

はい、どちゃくそ甘やかしです爆 ですよねぇ…それを見抜いてサポート出来る子なのでご安心を(?))


(クリスマスにプレゼントした、普通よりも長めに作ったマフラー。一緒に巻いて歩けるなんて嬉しくて、普段よりも少し足取りが軽いし、距離の近さにドキドキしていたのは内緒。ショップに辿り着き宣材写真に目を奪われていれば声を掛けられ、顔を向けて微笑み行ってらっしゃいと見送る。外されたマフラーに寂しさを覚えつつも、その後はじっとその場から離れず眺め続けており。…こんなにかっこいい人と、シェアハウスだから他の住人も居るとはいえ同居しているなんて。右頬に掌を添え、ほぅっと短く息を吐く。いつまで続くのか分からない奇跡を、もっと一緒に居たいからどうかお願いしますなんて神様にお願いしてみたり。そんなタイミングで彼の声が聞こえた為にパッと手を離しては慌てて顔を向ける)
あっ、お帰りなさいっ。…良いのは見つかった?
(心の中の願いだから聞こえていないのが当たり前なのだが、どこか気恥ずかしくて微かに頬を赤く染めており。彼の欲しいものは見つかっただろうかと、軽く首を傾げつつ問いかけ)


(/ですよねぇっ。やぁばいですわぁっ。…一緒に暮らしてる奇跡を噛み締めてる最中に声を掛けられたもんだから慌てちゃいました笑

はい~……あーもう、早くイチャイチャしとけこんにゃろう…←)

ーーー

(/入ってたとして象谷ちゃんなら摂取するかと思われます← わぁ!愛情!嬉しくて仕方ないでしょうなぁ~…もっと欲しいって、象谷ちゃんにしては珍しく欲張っちゃうかも…?

おーう。何てこったい…ファイトでっせ…!
あら、そうなんです?笑←

おっとまさかの?!そうでしたか…!では甘えておきますっ。脳内補完しときましょっ)



73: ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-04-07 18:31:39


(/ニマニマして暫く戻らなかったりして← 天使…天使なのか、そうだったのかっ。

見抜かれてサポート出来ちゃうのですかっ。象谷さんにはどうあっても、誤魔化せないんだなぁ…。(沁み沁み))

まァだ此処に居たのか、ただいま。動かなかったの?…うん、気に入ったの見付けた。!…てか熱ありそうなのか?大丈夫かよ。
(どうやら動かなかったらしい彼に、よく飽きもせずこんな写真見てられるな…実物を見慣れてる筈なのに、と何処か怪訝そうに思い。けれど此方を見た彼の頬は、微かに紅く見える。遅れてハッとし気付き、無意識に額をくっ付け。其れから「中断する?」と無理させてしまっているのかもしれない、そう思い意外にもオロオロとして。)

(/うわ、神様にお願いしてみる象谷さん可愛い…っ。無意識に追い打ちを掛けます。笑

ね~、こんにゃろうめ←)

-----

(/わ、マジですか。良かったね、鰐渕← そんな事しねぇ、って怒られちゃいました。笑 わ、わぁ、欲張られちゃいますか、たじたじになりながらも精一杯贈っちゃうぞ←

もう帰ってるんだな。

脳内補完、脳内補完、ちゃんちゃん←)



74: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-04-10 18:40:55


(ニマニマして暫く戻らない?!そっ、それは拝んでみたいですわっ…!← はい、天使ですっ。子守唄を歌わせたらどれだけ眠れない子でもすやぁ…ってなっちゃうのでねっ

ですです!小さな変化も見逃さない子なのでね…!はい、誤魔化せません。…その癖自分のことは後回しにする人だからなぁ苦笑)


うん、ずっと此処に居たよぉ。そっかぁ、良かったねぇ…
(これからも暫くは一緒に住めますように。そんなことをお願いしていたタイミングで声を掛けられ慌てて顔を向ければ問いかける。その顔がほんの少し赤くなっているなんてことは知らず普通に会話して、気に入った物があって良かったと自分のことのように嬉しそうに微笑んでいたのだが。熱があるのかの問いかけと共に急に顔が近づいたかと思えば額同士が触れ合い、同時に彼の纏う匂いがふわりと香ってくる。吐息の掛かる至近距離に居ると理解するまで、ほんの数秒。固まっていた思考が動き出せば一気に鼓動が跳ね上がり、急速に顔に熱が集まる)
っ~~だだっ、大丈夫!!熱なんてないよっ、一緒にお出掛け出来てるのが嬉しくてだからっ、中断なんて絶対しないでっ。
(オロオロしている様子の彼から中断なんて提案されてしまえば、大慌てで両手を前に出し高速で振り吃りながらも大丈夫だと伝え。確かに顔は赤いかもしれないが、それは今こうして一緒の時間が嬉しいからであり、途中で帰るなんて有り得ないと、普段からは想像が付かないくらいハイペースで喋りつつ両手に拳を握っては絶対しないでと真っ直ぐに見つめながらお願いして)


(/でしょぉ?ってほぎゃぁああ無意識追い打ち来たぁあ?!そんなの耐えれる訳ないじゃないすか!!ほらぁもう、顔真っ赤にしちゃって普段はやらない高速お喋りが出ちゃいましたよ?笑

ほんと、こんにゃろうめー!…まだ先のお話ではありますが、恋人同士になれたら、上記とはまた違う反応拝めるのかなとニヤニヤしますわ爆

ーーー

(/はい、重たい愛も受け止めてくれますよぉ笑← あらやだ怒られちゃいましたか、そうゆう時は象谷ちゃんを召喚すれば全てが解決する筈…!笑 はい!欲張りますよ!わぁ、たじたじになりながらも贈って貰えるだなんて…象谷ちゃん、すっごい幸せそうに笑ってますよぉ…女神かな…←

あらそうなのかっ、お帰りなさいませっ!

はい!脳内補完、ちゃんちゃん、です笑←)



75: ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-04-15 21:51:01


(/作曲に没頭してて眠れない夜に子守唄を歌って貰えたら、何れどけ良い事か← ちょっとは触れてみたい、彼になら触れられても満更でもない、知らず知らずのうちに胃袋を掴まれている、寝かし付け、ほぼ三大欲求を握られている…!

体調崩し易いけど、オレのことはいいから後回しにしてんじゃねぇよ、ちったぁ自分のこと気にしたら?と言葉は強めだが気に掛けてんだよ、鰐渕。ひとりにしてって意地っ張り言うけど、心細そうにするんだ。)

うぉ、吃驚した。ハァ…?本当かよ。…んだよ、オレの思ったよりも楽しんで貰えてるんだな。
(体温を確認していれば、今迄見た事もない振る舞いで反応され、パッと目を見開き。オレと居る事で喜んでくれるらしい。見詰め合いアンバー色の瞳で自身も本当はしたくない中断なんて提案してしまった事を、お願いされ確と首肯き承諾して。そうと決まれば少し見て回り会計を済ませ、其れから手を引き次の行き先へ到着したなら、扉を開き「お邪魔します。」『あら、いらっしゃい鰐渕君。』2人を出迎えたのは、年配のお婆さん。此方からは花言葉を教わっただけに留まった仲だが向こうからは心底可愛がられ「そんな気軽に頭撫でんなよ、アンタの孫じゃねぇんだから。気恥ずかしいし。」鰐渕からは一線を引いているようだが、其れでも傍から見たら其れなりに気兼ねない様子で。年配のお婆さんが彼へ目線を遣り『その子が連れて来たい子なの?』甦るは"連れて来たい子が出来たら連れて来てね"。容易に誰かと出掛けれない自身が連れて来る迄に至った全てを物語る、キッカケなひとつの理由。己は慌てて「うわー!しーっ、しーっ!余計な事言うんじゃねぇって。」と口唇へ食指を立て、躍起になって。)

(/高速お喋りw あの間伸びした口調の象谷さんが。笑

少しずつ慣れていくのかな。)

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(/鰐渕を宥める為に象谷さんを召喚。笑 う、うぐ…ずりぃぞ!って怯むんですね。象谷が笑ってくれるならいっか、て絆されてますよ。

ただいまー!んでもってローペースになります。お許しを←

やっと纏めれた。間を置いたら展開思い浮かんで、でも中途になってどう描写しようか忘れて一部ニュアンス違うから分かりにくかったらごめん。詰んで待たせるの長引かせたくなかったから送るわ。)



76: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-04-23 01:03:45


(/確かに!もぉ、下手したら一瞬で眠れちゃうかもっ?← 何と…!ほぼ三代欲求を握っているとは…!象谷ちゃんてば我が子ながら恐ろしいとこだわ…。その内元カレ現れて、お前の子守唄ないと眠れないから寝かせろとかお前の飯食べてから他のが全部不味いから責任取れとか、意味わからないこと言われたりして笑

気に掛けて貰えてるの嬉しい…!意地っ張りだけど心細そうなの分かるから寄り添おうとするんだろうなぁ~…。)


ごっ、ごめんっ…!…うん、そうだよ。一緒に居られてこうしてお出掛け出来てるの、本当に凄く嬉しいし、楽しい。
(吃驚したと目を見開かれれば慌てて謝り、嬉しくて赤くなっただけと説明すれば問いかけられ。一度深呼吸して焦る気持ちを何とか落ち着かせた後、彼が思うよりもずっと楽しんでいると未だ赤く染めたままの頬を緩ませ微笑んでみせる。一緒に見て回る中その昔よく聞いていた曲の入ったCDを見かけ一瞬足を止めたものの、また今度一人で来た時に買おうかなと考え彼から離れないようにして。手を引かれながら次の目的地へと向かう中、この手の温度と大きさを覚えておきたいなぁなんて思っていたのは内緒。辿り着いた先では年配のお婆さんに出迎えられ、優しそうな人だなぁと感じながら柔らかな微笑みを見せて軽く頭を下げご挨拶…の前に、彼の頭を撫でる光景を見れば驚きながら暫し固まる。凄く可愛がって貰えてるんだなぁと何だか嬉しくなって頬を緩める中お婆さんと目が合い、ハッとなっては慌てて軽く頭を下げた後いつもの柔らかな微笑みを向け改めてご挨拶。「初めまして、象谷優弥っていいます。」よろしくお願いします、この言葉を紡ぐ前にお婆さんが、連れてきたい子なのかと彼に問い掛けていて…それに対して彼は口唇に小指を当て慌てながらに余計なことを言うなと。……彼は有名人であり、誰かと出掛けるのが中々出来ない人。それなのに今日は一緒にお買い物をして、更にまた別の何かをしようとここまで連れて来てくれた。やっぱり今日は奇跡が沢山ある日だなぁなんて思えば自然と唇が動いており)
余計なことなんかじゃないよ。鰐渕君が僕を連れてきたいって、思ってくれてるのが知れて…本当に嬉しい。ありがとぉ。
(緩く頭を横に振った後紡ぐ言葉は、心の底から思う本心。ほんの少しも余計なんてことはないし、こんなにも喜びの感情で溢れる心は知らなかったと、感謝の言葉と共に溢れそうな思いを込めた笑顔を見せて)


(/そうです!めっちゃぺらぺらいきましたよ!相当です!笑

ですねぇ~…あー、楽しみぃ~…)

ーーー

(/狡くて当然、彼を創ったのは私だもーん笑← 絆されたぁー!可愛いぞっ…!

おっふ了解っす!心配なさらずとも私もスローペースで(ry←

あらぁそうだったんですな…!忘れちゃうのあるあるですわぁ…。私も今回は珍しく練るのに日にち跨いじゃってやばかったのでね…苦笑)



77: ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-04-23 11:55:18


(/いや、作曲する生活サークルが今迄蓄積してるから直ぐに、とはいかず中々手強いかも。汗 お前の子守唄ないと眠れないwちょっと其れはどうなの← 他の飯が味気なく感じるのは其れはあるかも。意味わからないこと笑

意外と繊細さんだからなぁ…苦笑 寄り添おうとしてくれるの本当は嬉しいからやめろとか言えず無言になっちゃうんだろうなぁ。)

(彼からも肯定され自身が思ってるよりもずっと彼は嬉しくて楽しいんだと判れば、ほっと安堵する。買うのがあったなら言ってくれれば良かったのに、となるのは後の話。然し離れないようにしてくれたのは正直嬉しい。
実は手を引く間、こうやって楽器を扱う骨張った手で誰かの手を態々握って案内した事は殆ど無く、慣れない気持ちを纏っていた。到着した先で年配のお婆さんは挨拶され、「はい、こんにちはぁ。初めまして。」と返し。お婆さんと己で遣り取りしては、彼からの反応に、何やら口惜しそうにしながら珍しく歯切れ悪く、歌で人を救うのも言葉は刃、傷付けた事もあり、だってとかでもは言わないようにしてるも言葉を選ぶようにするのは、臆病で。然し彼の笑顔を見ていると、どうでもよくなり、顔を赤くするのは今度はこっちの番、隠すように体を捻り"胸がいてぇ…"と胸元の布地を鷲掴み、彼に向き直ると視線を交わし絡まる眼と眼。)
よ、余計なことなんだよ…オレにとっては。だって、…いや、何でもない。象谷からそう言って貰えるなら知ってくれてオレも凄く嬉しい、よ。連れて来て良かったと思える。

(/彼を創ったのは私だもーん、はおもろい。)



78: ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-04-23 12:02:21


(/あ、背後会話に抜けが…。汗
撫でられるの見て複雑だったり嫉妬せずに嬉しいなんて流石懐が深い。)



79: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-05-04 01:09:41


(/あらまぁ何てこったい…苦笑 多分、普段激務で癒しが欲しかったのでは?高校の元同級生で偶々再会した後色々あって付き合ったけど別れて、その頃聞いてた子守唄が忘れられないとか← ですよねぇ、象谷ちゃんのご飯は本当に美味しいから…笑 そう、意味わからないことですよ、それで迫って来られたら困っちゃう爆

やめろって言わないのを良いことに、ずっとそばに居て、それが当たり前になった頃に…何か起こるかもしれない←)


(お婆さんと挨拶をし合った後、彼とお婆さんの話す内容を聞いては今日は奇跡が沢山ある日だなぁと思い自然と紡いだ言葉。嬉しくて仕方ないと喜びの感情が溢れそうな笑顔を見せ、それに対し彼は何かを隠すように身体を捻ってしまった。心からの本心を伝えたのだが何かおかしかっただろうかと眉を下げては軽く首を傾げていたのだが、胸元の生地を鷲掴みしたままこちらへと顔を向けてくれた為に視線が絡み合う。彼の口から紡がれる言葉は素直な感情、そこに偽りは感じられない。ほんの少し不安に思っていたのが一転し、またも喜びの感情が溢れてくればそのまま笑顔へと変換して)
そっかぁ……。そう思って貰えるなんて、僕は幸せ者だねぇ…。
ここでは何をさせて貰えるのかなぁ?
(本来ならば一ファンとアーティストであり同じシェアハウスの住人、そこまでの関係だろう。しかし彼と自分は友人、ちょっと特殊な関係の悪魔と契約主でもあり、こうして一緒に出掛けられる程の仲で。他の人とは違いほんの少しでも特別であることは何となく分かり、自分は幸せ者だと実感してボソッと呟き目を細めては心底嬉しそうな微笑みを見せて。それからふと、一緒にここまで来たからには一体何が待っているのかなと気になり期待しつつ問いかけ)


(/おお、ウケたなら良かったです笑 ほんと、創造主なんで割と好き勝手出来ちゃうんだもの←

あらやだ可愛いっ。
でしよぉ?凄く仲良しなのかなぁって優しい眼差ししてますよぉ。…象谷ちゃん、一体どうしたら嫉妬するんだろ…?意外と動物さん相手にしたりして?笑)



80: ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-05-09 20:28:58


(/モブに背景事情が付いた。笑

拒否しないのを良いことにされているっ…!無言は肯定にもとれるからなぁ。何か起こるかもしれない、だと?!)

幸せ者、ねぇ…幸福を感じてくれんの?
(普段馴れ合いはする方ではなく、彼の傍はあまりにも居心地が良いものだから寧ろ自身の方がうろうろと彼に付き纏っているところがある。リスクは避けるべきだが、彼とは出掛けたくなってしまう仕方ないものだ。許せ。日頃ストレスなど感じてませーん、みたいな平気な顔して振る舞っているが、オレにだって癒しが欲しい。些細な変化にも気付いてくれる。連れて来たいから連れて来ただけで、こんなにも嬉しそうにするなんて。自身だったら他相手だと全ての誘いを直ぐ行く訳でもないし、確実に友人の域を越えているのではないかと自惚れてしまうではないか。やめろ、そんな顔を見せるな。否、いっそのこといつでも向けてくれ。ふと問い掛けられた事に合図に目配せすれば、お婆さんが彼へチラシや見本を見せるに、プリザーブドフラワーだったりでBOXアレンジメントやハーバリウムとかフラワードームやらが作れるんだそう。)
フラワーアート体験を、…と思ったんだが。象谷と一緒にしてみたいなって…どう?
(賛同してくれたなら、取り掛かろうとして。自身はBOXアレンジメントとハーバリウムに挑戦を選択し。先ずBOXアレンジメント、象谷の穏和な人柄をイメージし彩り明るく「信頼」や「絆」が花言葉なオレンジ色の「あなたに夢中」を意味合いとする小薔薇6本を中心に、周囲へ「とても魅力的」が全般で「あなたは魅力に満ちている」の花言葉な赤いラナンキュラス、「思いやり」なピンクのガーベラ、隙間には親切だったり日々の感謝や幸福を伝えるカスミソウを散らばせ、所々にキャンディを詰めキャンディボックスアレンジメントにさせ。ハーバリウムは、キットを使った作り方、色とりどりのドライフラワーが澄んだ液体と共に瓶詰めされたインテリア雑貨、水やりや日当たりなどを気にせず、綺麗なお花やグリーンを気軽に楽しめるアイテム。水中にふわふわと揺れるカラフルなお花は、癒し効果も抜群。元々は押し花などを含めた植物標本のことを指す言葉だが、ドライフラワーを透明な液体とともに瓶詰めしたタイプのものがインテリアとしてなっている。容器の中に満たされている液体は、ハーバリウム専用の特殊なオイル。この中にドライフラワーやプリザーブドフラワーを漬け込む事で、其の美しい色合いを1年程保つ事が出来。瓶を優しく振ると、中のお花も揺ら揺ら…。柔らかな陽の光の中に置いてみると、中のお花やグリーンも透明感が増してなんとも涼しげで。眺めているだけで癒されるだろう。なんといってもお手入れ要らずが嬉しい。ドライフラワーであるハーバリウムは、日光を当てたり水をあげたりする必要もなく、家の何処にでも飾る事が出来て。お部屋の雰囲気にも手軽に変化を付けられる。ハーバリウムは見た目にも華やかな上、花粉や花びらが散る心配もなく飾れるインテリアなので、ちょっとしたプレゼントにもなり。ラベルに文字入れをしてオーダーメイドの贈り物をと。窓辺や小スペースにも飾れる。比較的スリムなタイプが多く、水が溢れる心配がないハーバリウムは、窓辺などのちょっとしたスペースでも楽しめるのも魅力的。光の差し込み方によって見え方が変わるので、時間によって変わる印象も楽しめ。中には、紫と白2色を統一させ「幸せが舞い込む」「運命的な出会い」の花言葉な小さい胡蝶蘭のようで美しいハーデンベルギア、「献身的な愛」などの花言葉を持つヘリオトロープ、オルレアは「飾らない心」、ルピナスは「あなたは私の安らぎ」が意味合い、「大切な思い出」を意味するエーデルワイス、「純粋」な意味ばかりのスノーフレーク、のお花を入れ。満足げに舌ペロし、完成した其れらを彼へ見せて。中身は何れも器用に花が詰め込まれており。)
これ、やる。貰ってくれるか?

(/其れはある←

動物さん相手?!動物相手に戯れつかれるかなぁ。好かれててもイイゾ。

一部使いたい花言葉の花が分かんなくなっちゃったから急遽取り替えた。

展開が短くなりそうだったのと時間掛かっちゃったからいっその事完成まで持っていっちゃいました(汗 ごめんね。)



81: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-07-29 09:14:26


うん。凄く…今までにないくらいに……って、言い過ぎちゃったかな、ごめんね?
(心底喜んでいることを表す微笑みと共に呟いた言葉に彼が反応してくれた為に、改めて大きく頷いてみせてはもう少し伝えてしまおうかと素直に紡いでしまったのだが。これでは踏み込んではいけない所まで入ってしまうのではと思い直り、苦笑いを浮かべ謝って)
フラワーアート体験…素敵だねぇ、誘って貰えて嬉しいなぁ。うん、是非一緒にお願いします。
(問いかけに対し返ってきたのは一緒に体験したいという願いであり、断る理由は一つもないと笑顔で頷いてみせ。お婆さんからチラシや見本を見せて貰いながら、どれも凄く素敵だとまるで子供のように目を輝かせては微笑みを絶やさずにおり。自分は何を作ろうか真剣に悩んだ末フラワードームとジェルランタンに決め、先ずはフラワードームへと取り掛かる。先ず最初に他と比べて少し背の高い青紫色のムスカリを選び真ん中へと。花言葉は「寛大な愛」「明るい未来」「夢にかける思い」「何も言わなくても通じ合う心」"言葉を超えた絆"を持って、君の思いと明るい未来を応援しますと思いを込める。そこから次々と、円を描く様に周りに花を添えていく。最初はピンクと赤のラナンキュラスを交互に色分けしながら。赤と白で別々の意味を持っており、「飾らない美しさ」を持つ「あなたは魅力に満ちている」と伝えようとして。その次にピンクのペチュニア「自然な心」花全体としては「あなたと一緒なら心が和らぐ」「心の安らぎ」の意味を持つ。因みにペチュニアはナス科タバコ属の植物である。夜中お互いにタバコを吸ったあの日から、君と一緒の時は自然体で居られるし心が安らぐと言葉の代わりに表して。続いて赤色のブーゲンビリア「情熱」「あなたしか見えない」ずっと昔から君の奏でる音楽が好きで追いかけてきたから、これから先も君の音楽を愛するし君のことしか…は、言い過ぎかなと思いつつ。引く気にはなれなくてそのまま残して。次に青色のブルーポピー「憩い」「深い魅力」「神秘的」「底知れぬ魅力を湛えた」「恋の予感」。最後に白のカランコエ「たくさんの小さな思い出」花全体としては「幸福をつげる」「あなたを守る」「おおらかな心」。それぞれの花の意味を繋げて、"底知れぬ魅力を湛えた君とたくさんの小さな思い出を作っていきたい""神秘的で深い魅力を持つ君を守りたい""憩いとともに幸福をつげる"…恋の予感、は、伝わりませんように…なんて思いつつ丸い形のアクリル製の蓋を被せてフラワードームの完成。次はジェルランタンだ!と気合いを入れて両手に拳を握ってはフンスッと鼻を鳴らす。楕円形の丸いグラスに少量のワックスを入れぐるりと回し、用意していた花をグラスの内側へと貼り付けていって。ブルースターは「信じあう心」、紫とピンクのハーデンベルギアには「出会えてよかった」「運命的な出会い」「幸せが舞い込む」「思いやり」。赤色のゼラニウムには「君ありて幸福」、全体として「尊敬」「信頼」「真の友情」とある。周りを囲う花の対角線上4箇所に紫と白のクレオメを添えて、意味は「秘密のひととき」。それぞれの花の意味をいくつか合わせ、"信じ合える君と出会えてよかった""同じシェアハウスに住むという運命的な出会いが出来た君と一緒にいれて幸せです""信頼と尊敬を寄せる君と秘密のひとときを過ごせて幸せが舞い込んでいます"…色々込め過ぎたかなとは思いつつ、言葉に出来ない代わりだから良いよねと微かに口角を上げて微笑み。一回り小さなガラスカップの中に火を使わないランタンを設置し、今しがた作ったばかりの花を散らせたカップの中央に置いて二つのカップの間に温まっている透明のジェルをゆっくり注いでいき、固まるまで暫し放置。よぉし、二つとも完成したぞぉっ。満足そうに笑みを浮かべては彼の様子を伺ってみる。…どうやらまだ頑張って作っている最中のようで、それならもう一品何か作れないか、彼の身近に置ける物で…ボールペンはどうだろう。お婆さんに確認してみればハーバリウム用のボールペンを直ぐに用意してくれた為にしっかりとお礼を伝えた後、また花と向き合う。頭の中で色々考え決めボールペンの蓋を開きそっと花を入れていって。淡めのピンクのミセバヤ「大切なあなた」、黄色のガザニア「あなたを誇りに思う」、淡い紫のオジギソウ「繊細な感情」「感受性」「敏感」、ピンクと赤のインパチェンス「鮮やかな人」「強い個性」、シロタエギク「あなたを支えたい」。組み合わせた意味は、"感受性が豊かで、鮮やかで強い個性を持つあなたを誇りに思う""周りから見れば強そうだけど本当は繊細な一面だってある、大切なあなたを支えたい"…支えたいなんて烏滸がましいだろうか。でも、彼の近くで、悪魔の契約を交わした悪友としてなら。それならきっと大丈夫だよね?そんなことを考えつつ、ボールペンの中に液体を注ぎ蓋を閉じる時できるだけ空気を抜いて完成。漸く全部出来たぁと肩の力を抜き長く息を吐き出したところで声が掛かった為にパッと直ぐに顔を向けて。視線の先にある2つの作品に嬉しそうにぱぁっと表情を明るくしては笑顔で頷いてみせ)
わぁっ、凄いなぁ…!勿論だよっ。僕のも貰ってくれる?
(じっくり眺める前に、自分が作った3つの作品を彼に貰って欲しいと問いかける。お互い贈り合うから受け取って貰えるだろうと思いつつ、それより彼の作品を早く見たいとソワソワしていて。OKの返事を貰えたなら、ありがとうと返した後直ぐに彼の作品へと目線が移る。先ずはBOXアレンジメントの方をじっと眺めてみて。中央に集められたオレンジ色の小薔薇に、周りには、偶然にも自分と同じ赤いラナンキュラスが添えられており。ピンクのガーベラに、隙間に散りばめられたカスミソウと、所々にキャンディまで。「信頼」「絆」「あなたに夢中」…って、何だか照れちゃうなぁなんて思えば頬に熱が集まり。「とても魅力的」「あなたは魅力に満ちている」お互いに同じことを思っていたんだね、と自然に頬が緩まって。「思いやり」に、日々の幸福…プラスして散りばめられたキャンディのアレンジ。とっても素晴らしい贈り物だなぁと、柔らかに微笑みを浮かべて幸せそうに眺めていたのだが、もう一つあるんだからちゃんと見ないとねとハーバリウムへ視線を移す。特殊なオイルに満たされた容器の中に浮かぶ花の一つがハーデンベルギアであり、「幸せが舞い込む」「運命的な出会い」…同じこと考えて贈るなんて、まるで奇跡が起こってるみたい…意識してしまえばまた頬に熱が集まる、誤魔化す為に両手で頬を隠して。ヘリオトロープの「献身的な愛」、オルレアの「飾らない心」、ルピナスは「あなたは私の安らぎ」、エーデルワイスの「大切な思い出」、スノーフレークは「純粋」。…どうしてかな。言葉に出来ない変わりに色々な感情が込められている気がして……意識、し過ぎかな。パァンっと両手で軽く頬を叩いて、それから心底嬉しそうな笑顔を見せながら彼を見てはお礼を伝える)
ありがとう…!こんなに素晴らしい贈り物を貰えるなんて、僕は本当に幸せ者だねぇ…大切に、大事にするよぉっ。


(/お久しぶりで御座います。素晴らしいお返しを頂いたにも関わらず3ヶ月近くお待たせしてしまうとは…。大変申し訳ございませんでした。花言葉で悩み、鰐渕くんに贈るならセンスのない物は許せないとお花の配置で悩み、花言葉をどう纏めて表すのかでまた悩み…。私生活にも追われつつ……ここまで掛かったのは初めてのことであり本当に…どれだけ謝罪しようが足りぬと思っております…遠慮なく、袋叩きにしてくださいませ…)



82: ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-07-29 18:03:31


何で謝んだよ、謝るとこじゃねぇだろ。
(最上級だと言い表され、気恥ずかしさを覚えていたが、自身は嬉しかったし、彼の頬へ片手を添え謝んな、と目を合わせようと。
彼が見本を見せて貰っている間、微笑ましそうに眺め。贈り合う事にすると自身は夢中に作っていたからか、彼の作られている作品は3つ、だと漸く気付き。待たせたかな、と思いつつお互いの作品を交換っこして、花言葉を引き合い取り合わせていくと…、自分なりに其々解釈すれば、今までにないくらい仏頂面の影が溶け解けた無邪気な笑みで、ボッと顔に熱が昇る。花言葉の知識も豊富にあると自負してる自身に対して、ふーん…やるじゃん、一枚上手をいくか、単体の花言葉だけでは伝わらなくとも、けど残念、解り合えてしまうもので。作品としても普通に綺麗だし、作品を抱えつつ感嘆で膝から崩れ落ちそうになる。意識しすぎて暴発しそうだよ。必死に堪えて。言葉を通し介さなくとも注がれる応援しますだとか、赤色のブーゲンビリアには昔っからファンで追い掛けてきてたんだから、つまりそう云う事だよな。無尽蔵に散りばめられる言の葉な詞と奏でる音に此れからも眼中に入れて酔いしれとけ? 続いてブルーポピーに、底知れぬ魅力と表されたのは嬉しさありつつ破天荒なオレが神秘的…??よく分からないとは言われた事あるが、と思ったりや確か恋の予感、もあった気がするが…と彼を窺い其の言葉に気付いた時には、ほくそ笑んで。全体を観て、重なり合った花言葉もあり。ボールペンに使われた花に至っては、誇り、繊細な一面、支えたいの気持ちに気恥ずかしさを湛え。実用的だし作詞する時の普段使いにしちゃろ、と企てる。お守りのように肌身離さず持っておくつもりで。其れから何と云っても、まさかのタバコ属使ってくるとは。花言葉と一緒に何科何属かも調べているので、一本吸う毎に寿命が縮む代わりに無理して我慢するよかあの短い時間で多大なる心の支えになっていたなんて。でもな、アレって確かに気を抜かせる雰囲気作りはしたが居合わせたオレに対し素で居ようとする決心をしたのはアンタであって、だからオレが心の支えになれたんだぜ、と伝わるかはさて置き目配せをし。ぎゅっと其の一言にお礼を兼ねて、くしゃりと屈託のない笑みを浮かべながら告げ。アンタはオレを狡いとか言うけど、アンタも大概狡ぃんだよな。パァンっと響く乾いた音に、ビクッと身体が跳ねつつ向き合い。自身が贈った、作品の一つであるBOXアレンジメントを指差し、悪戯っぽく口角を上げ。)
オレ、アンタには敵わねぇや。
!…な、何だよ、びっくりすんじゃねぇか。あぁ…お気に召してくれたようで良かった。
なぁ、提案。一つ思い出作る毎に飴食べていこうや。

(/こんな真面目な謝罪文くるとは思わんかった。描写尊くて待った甲斐があったよ。
時間掛けて送ってくれたところ悪いけど、捗っちゃった。笑 ロルには触れてないけど、花の配置で対角線上にとか気に入ってる。)



83: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-04 16:25:01


そう、かな……じゃあ、ありがとう…?
(頬へと添えられた手に自然と視線は彼へと向く。苦笑いしていた表情は戸惑いへと変わり、謝るなと伝えられたことにそうだろうかと微かに首を傾げるものの、傾げた方角は彼の手の平であり、頬を預ける形になる。彼がそう言うなら自分が伝えるべきは謝罪ではなく感謝だろうかと思いつつ、それで合っているのかは分からない為に語尾は疑問形になり、合わせる目線と共に表情は不思議そうで。
お互いに作品を交換し、じっくりと眺めながら解釈していく中で時折彼の様子を伺ってみれば、最初に見えたのは無邪気な笑みと共に微かに染まった頬であり、思わず可愛いなぁと頬が緩んでしまう。気に入って貰えたのかな、良かったなぁと和やかな雰囲気と共に柔らかな笑みを浮かべて。作品に向き直り眺めてみれば、彼から贈られた意味に頬を染めたり緩めたり、感情と共に表情が変わっていく。柔らかな笑みと共に幸せそうに眺める中、ふと彼に目線を向けてみれば、今度は何やらほくそ笑んでおり。…まさか、恋の予感が伝わったなんてことはない、よね?伝わってたらどうしよう、困らせちゃうかなと戸惑うもののきっと違うはずだと思い込むことにして思考は隅に追いやる。目線を戻し見つめていれば、「幸せが舞い込む」「運命的な出会い」と同じ考えの花言葉が読み取れてしまい、奇跡が起こっているみたいと意識してまた頬に熱が集まり誤魔化す為に両手で覆い隠す。そうして他の花言葉も見ていれば言葉に出来ない感情が心に流れてきたような気がして更に熱が集まる、そんな中彼の声が聞こえた為に顔を向けてみれば彼と目が合い、屈託のない笑みと共に敵わないと告げられて。こっちの台詞だと伝えたいのに、その笑顔が自分だけに向けられている事実が嬉しくて感情が掻き回される。開かれた唇からは音が発されず息が漏れるだけであり、これじゃあダメだと気持ちを切り替える意味で思い切り頬を叩いて。驚かせたことに対してごめんねと謝った後、心底嬉しそうな笑顔を見せながらお礼を伝えて)
…鰐渕君も、僕が贈ったの、気に入ってくれたみたいで良かったよぉ。
いいねぇ、賛成っ。そしたら今日早速一個ずつなくなっちゃうのかぁ…少なくなったらまた、足してくれるの?それとも一緒に選びに行く?
(先程自分が贈った作品を眺めている時の視線は、どれに対してもとても良いものだった気がする。きっとボールペンは特に大事に使って貰えるかな、なんて思いつつ良かったと柔らかに微笑み。BOXアレンジメントを指差し悪戯に口角を上げ齎された提案に、ぱぁっと顔を明るくしては大きく頷いてみせて。当然のように二人で食べると思い一個ずつと話しては残念そうに眉を下げた後、減った分を彼が渡してくれるのか、それとも今日みたいに二人で内緒で出掛けてまた新しく思い出を増やしていくのかと、子供のように純粋な目で軽く首を傾げつつ問いかけ)


(/はは…。待たせた期間が長過ぎたからね…本当申し訳ない、というかまた一か月ちょい待たせてしまったよ…ごめんねぇ…。待った甲斐があると言って貰えるとは私は幸せ者だぁああっ…!今度も応えられたかは分からないけど…これからもよろしくお願いします…!
それはそれは素晴らしいことで…!良きですなぁっ(キリッ) 何!!本当ですかなっ?!ありがとうございますぅううっ…!

余談ですが:ロルで触れられておりませぬが、心の支えになれたのは素で居ようとしたから、これはきっと目線が合った際に伝わっておりますのでね…!盛り込もうとしましたが上手くいかずで、すんません…)



84: ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-09-04 17:53:37


そうだ、……ふっ。
(謝るなと伝えた事で彼は首を傾げたものの奇しくも、添えた手に頬が擦り寄る形になり其の仕草に見せられている此方が気恥ずかしさを覚え。語尾の疑問形や可笑しな表情には微笑ましそうに眺めくすりと笑みを零し。
表情豊かにお互いくるくる変わっていく中で充分作品に対する解釈を満喫して、随分と御機嫌な様子でお礼を兼ねて伝えた台詞ののちに、彼が頬を叩き其れに驚けば謝罪され、其処迄引き摺らせる事も無く。気に入ってくれたと言う彼へ、口角を上げ不敵な笑みで見せ付けるように顔の側へボールペンを添え。此方の提案に二人で一個ずつと話してくれた彼が補充されていくのか、問い掛けられそんな考えは思い浮かばなかった、然し彼のまた新たな提案によって選びに行くのも一つの思い出になり渡すも選びに行くにしても減っては増えての切りが無い気がするが、確と同調しつつ彼は此れの出来事を永久にさせ底を尽かせたくないのだろうか。不思議に思い、其れでも自身も思い出をどんどん増やしたいのは同じ気持ちであり。やる気に満ちた表情で心底嬉しそうに笑って。)
気に入ったもなにも、特にコレはもうオレの必須品だぜ。
なんだソレっ、ちょーイイアイデアだな!どうせなら一緒選び行くかッ。

(/やほーい、時間が空いてたからまた早く出来ちゃった。此れからも気紛れだがよろろん。

あぁ、そうなんね、触れてはいなくともちゃんと目を通して頂ければ良かとです。)



85: ゾウ系男子/象谷優弥 [×]
2025-09-30 01:05:26


(何故だか微笑ましそうに眺めながらくすりと笑ってくれて、その表情があまりにも優しくて暫し見惚れていた。
贈ったもの全てを気に入って貰えたようで嬉しいなぁと柔らかに微笑む中、口角を上げた不敵な笑みと共に顔の側へと添えられたボールペンへと目線は移り、自分の作った物が常に側に居て寄り添えるなんて実はとんでもなく幸せなことなのではと頬が緩んでしまって。誤魔化す為に両手で頬を覆い、むにぃっと持ち上げて戻してみる。しかしあまり効果はなく、嬉しいなぁと表情から伝わってしまいそうな笑みを浮かべていて)
ん、ふふ…そっかぁ…。大事に扱ってね?
うん!行こう行こう!今日早速…は、流石にまだ早過ぎるよねぇ…?
(大事に扱って欲しい。それはきっと言わずともそうしてくれるだろうなと思いつつ、ある意味自分の分身のように彼に寄り添い助けられる物として、もし自分が彼から離れてしまうことがあっても大切にしてね、なんて思いを込めながら目を細めて柔らかに微笑み。飴ちゃんに関して純粋な疑問を問いかけてみれば良い返事が貰えた為にぱぁっと表情を輝かせては大きく頷いてみせる。直ぐにでも買いに行きたいと口走りそうになったのだが、減るにしても少量だし、彼から貰った大切な作品を長時間持ち歩き帰宅する前にもし何かあったらと冷静になり、早過ぎるかと苦笑いして)


(/おぉおう何てこったい?!それに対してまたかなり空いてしまった…ごめんねぇ…。はいっ、こんなんで良ければよろしくお願いします…!

うん!毎回めちゃくちゃ倒してる!そこは自信ある!←)



86: ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-10-04 16:16:43


(隠そうとも心底嬉しそうなのが滲み出ている笑みに慈愛の籠る眼差しで眺めていた。
勿論大事には扱うのだが、常に使う品だからと頻度に比例して、使い古され年季の入ったものになるだろう。暫くは文具を買い足す必要がなくなったな。絶対物も彼自身も手放す気なんかないぞ、と思いながら。此方の投げ掛けに対し快諾の肯定しては苦笑して聞かれるものだから、出来る限り希望には応えてあげたい、と一度奥に身を引っ込んでたお婆さんに「なァばあーちゃん、預けても良いよなぁ?」訊いて。一旦持ち帰る事にし、帰宅してからまた繰り出す手もある。彼の意見は確かにやや早計ではあるが、彼の手を取り不器用に握られた手のまま、もう一度聞いて。)
そりゃ大事には扱うけど、レギュラーだから消耗は激しいかもな。
…なんだよ、遠慮するこたぁねぇよ、行ってみるか?

(/んん?こんなん、てこた無いけど大丈夫だよー。

一旦背後引っ込むぞ。)


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