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  海星を臨んで  /  〆 /271


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252: 山姥切長義 [×]
2026-01-30 21:27:17





なるほど。俺の唇は溶けてなくなる程の柔らかさ───……いや、どういう事だそれは。一瞬内部が露出する場面を想像してしまったんだが。式は南泉が望んでくれた方の形式で桜の時期に。そして同年か来年の夏に海で俺が望んだ形式で写真を撮ったり軽く海で遊びたいかな。これは二人の事だから、互いの意見を交えて決めていきたい。南泉の希望も教えてくれないか?見た目は───…そうだな。記憶違いでなければ、前に君……というより背後の方が青いハチワレのあの子のパーカーを俺に着てほしいと話していただろう。随分と遅くなってしまったけれど、それをしたいと思ってね。南泉には色繋がりで黄色のうさぎの子のパーカーを着てほしい。…!籤引きか、それはいいな。では君の運に任せるとしよう。お迎えが来るのを待っているよ。






253: 南泉一文字 [×]
2026-02-06 22:16:44






おい待て、重症どころか血塗れ状態になってんじゃねーか。向こうでの化物になったオレで脳内変換しとけにゃ。…なんつうか、自分でも剣呑な刀だと自覚はしているけどよ。夏祭りにくれた綿飴みてえに山姥切が甘い、から。!…───嗚呼、そうだな。時期が一致過ぎて驚いた。オレは、一番先に山姥切が望んでくれた方の形式で行いたいと思ってる。和洋折衷を取り合わせても良いだろうし、今年の文月に。折角同室にもなれたんだ、桜の時期はまったり過ごそうぜ。…それから、うん。オレの左手薬指にある指輪は終生一つ、今もこの一瞬一時を沢山彩ってくれる蒼と相共に在りたい。こればかりは意見どころか、反発も全部聴くにゃ。は──…、記憶違いだと、言っ───!まんまと口乗せられてんじゃねえか、チャ◯メラ…!つうか、良く覚えてたのな。記憶力どうなってんだ。…山姥切が良いなら、此方で準備しておくにゃ。と、まあ。一つだけと吐いておきながら延々に結構話し込んじまった。取り敢えず一通り端折って一旦返事は預かってくれ、些細なことでも何かあれば何時でも待つ。後々に連投での宣言報告、にゃ。









254: 三郎国宗( 南泉一文字 ) [×]
2026-02-10 22:43:52






( ───なんで、こんなことに…! )




( 行く先駆けるその足音は慌しく、何度も頭の中で整理を。その身纏う姿態そのもの本来と異なり、刺子生地にて些か主張より目立つ火消し半纏のような内番着。真朱色の頭髪が向かい風にて波打ち、──事の発端は刻遡ること朝旦。書類を片手に前方不注意によって外部で楽し気に和気藹々と開戦繰り広げる仲間内の雪玉合戦へ顔面に飛来巻き込まれた挙げ句、偶然通り掛かった男士と災難見舞われ。事故後は状況が把握出来ず、同じく目の前倒れる刀剣に新しい自身の二振り目が増えたのかと思うほどに動揺ながら違和感に気付き。周囲に悟られぬよう気絶状態の仲間内一振り兼、自身の身体を即座取り急ぎ手入れ部屋に駆け込んで。こんのすけの話によれば互いに外傷は無く本刃の中身が入れ替わり、ただ意中の刀に勘付かれてしまうと解消難しく気付かなければ、その分早く元の刀に戻る可能性が高いとのこと。床に就き健やか眠り落ちる仲間の様子を伺い改め自身の身体を見遣り、左手の蒼光指輪に片腕伸ばすも。あの日彼が贈り物その指先嵌めてくれた優しい表情、加えて何より万が一自身と離れ眠る元来の身体と顔合わせる際ともあれば不在の証に懸念を抱かせてしまうかもしれない。それだけは何としてでも避けたい一心に堅く心留め宝物外さずに、暫しの我慢だとまるで己に言い聞かせるようにそっと触れ撫でて。そういえば、内番衣装から察するにこの身体である本刃は畑当番か馬当番があるのだろうと気付いて立ち上がり、一先ず手入れ部屋を後に。方や内番の相手は彼であると知ったのは先刻、そして冒頭に至り。 / 経緯の説明だけ無駄に取り入れちまった…、毎回の如く初回だけ長文になっちまったけど適当に省略推薦だにゃ。次からは分かりやすく文字数一気に減少するからさ、山姥切の返事も豆~短に大歓迎っての伝えとく。その他に何か不都合ありゃ何時でも呼んでくれ、にゃ。 )







255: 山姥切長義 [×]
2026-02-13 23:36:58





( 本日は馬当番に割り当てられており、ジャージに身を包みながら厩舎の前でとある刀が訪れるのを待っていて。周囲に誰もいない事を確認してから革手袋を外し、左手薬指に陽の光を受けて輝く銀白色の指輪をそっと持ち上げて感触を確かめるよう親指で縁をなぞり。雪の気配が混じる静かな聖なる日の夜、片膝を着いた最愛の刀の姿が今も鮮明に脳裏に蘇り。真剣で揺るがず、それなのに最後の最後で零れてしまった可愛らしい語尾。刃生を掛けてと言った声、ずっと共に在ってほしいと願った瞳。冷たいはずの指輪は触れる度にあの夜の体温を思い出させてくれて、胸の奥にじわりと熱が広がり。愛しいという感情が溢れぬように丁寧に抱え込みながら、その証にそっと口付けて。やがて足音が聴こえ此方へ近付く気配に気付くと革手袋を嵌め直し、今日一日内番を共にする三郎国宗の姿を確認するとゆるりと笑みを浮かべ。 )



待っていたよ。───こうして話すのは初めてだったかな。君の事は三郎、と呼ばせてもらう。俺の事はどうか山姥切と呼んでくれ。馬の世話は何度か経験があるだろうが、もし分からないところがあれば遠慮なく訊いてほしい。



──────



君に触れたいのに、姿形が南泉じゃないから触れられなくてもどかしいな……。んん、気を取り直して。取り決めの話はある程度纏めた方が安心だと思うから、ここで話をさせてほしい。まず文月に式を挙げるのは賛成だ。形式を併せるという提案だが…その、俺は南泉の和装姿も洋装姿も見たいから別々にしたいというのが本音だ。俺が挙げた形式はフォトウエディング的な形でさらっとやるのはどうかな?撮影は自分達でして、お互いに撮り合うのもきっと楽しいのではないかと思ってる。───ふふ、君に関係する事だから覚えていただけだよ。パーカー会は夜話す時にでもと伝えたが、一日共に過ごす時に着用するのはどうだろうか。折角なら具の無いラーメンを作り一緒に食べるところまでして楽しみたい。どちらも長くなってしまったが、所々削ったり要点だけに反応してもらえたら嬉しいよ。






256: 山姥切長義 [×]
2026-02-14 00:16:01





今年はフォンダンショコラにしてみたんだ。表面上は普通の焼き菓子だが、切り分けると中から溶けたチョコレートが流れる。俺が君に向ける感情にぴったりだと───…もしかして今、恥ずかしい事を言ってしまったかな。まぁ、ともかく。よければ受け取ってほしい。( 箱の内側にはまだ温かい粉砂糖をまとったケーキが入っており、淡く頬に朱を滲ませつつ差し出して。 )






257: 南泉一文字 [×]
2026-02-14 19:04:24






───…!オレに、良いのか?……~~っ、今年も。ありがと、にゃ。( 甘い香りに包まれたもの、何とも可愛らしい意図を聴き赤面硬直あたふた。彼の手掌に触れ合わせながら大切に箱を受け取ると、嬉しさあまり自身の鼻先に軽く箱角押し当て双眸ぎゅっと瞑り身悶え。 )






258: 三郎国宗( 南泉一文字 ) [×]
2026-02-20 23:37:43






───や…。ッ、ゲホン。これはこれは、私としたことが。遅れましてすみません、主や皆様から御高名はかねがね伺っておりますよ。三郎国宗でございます、今後とも良しなに。いやはや、日毎夜毎と愉快な此方の本丸に参じてから早数ヶ月。御辺も当時の邂逅などお聴きしても?( 広縁の曲がり角を通り掛かった瞬間、ふわりと優しい寒明けの風が吹き抜け舞う。その視界一面に煌めく蒼明の瞳は、春隣を想わせる愛らしい微笑みで。目が離せないまま呼気をも忘れ無意識に口滑らせてしまいそうになる手前、心積もり切り替えるべく小さく咳払いしつつ初対面さながら遅参を詫び交えて本刃装い糸目にっこり笑顔合わせ挨拶申し口述べ。雪駄を履き地表に降り、二振り共々馬舎へ向かい先ゆく彼の後背を見遣り手始めに馬達の寝床を清掃担い廃棄する大鋸屑を熊手箒で一箇所に纏め。寝藁を段取り最中、もの怪しまれぬよう当たり障りのない話題を問い掛けて。 )






  ──────




…、……あ"ー…?嗚呼、…ほんと。勘弁しろよ、にゃ。( 抱擁ぎゅ、後頭部ぽむぽむ撫で。 )おう、分かった。…言いてぇことは山ほどあるが、取り敢えず。なんつうか。無性に、追い詰めたくなる現象っての考えてたわ。そんじゃま、要約すると。初めに山姥切が言ってた通り、和装姿での時期は春。洋装姿での時期は夏、この方が良さそうだにゃ。後者はオレが文月に決めちまったし、前者は山姥切が選んでくれ。もちろん、変更は何時でも構わねえぜ。その提案、オレも乗った。当日までに手配済ませ───る、前に。出遅れた理由も含め今月の予定が思いの外詰まって。この埋め合わせは来月にさせてくれると嬉しい、にゃ。






259: 南泉一文字 [×]
2026-02-22 00:22:41






───~、…っ、これで、満足かよ。( 審神者の霊力バグにより見舞われた現状下、日頃悩ます体質とはまた異なる気恥ずかしさ慣れない身形に居た堪れず同室に置いてあった彼の外套を頭上から被り包まって。自身の髪先と似て淡黄色に若干薄く茶黒と白が斑に躍る猫耳の山二つ、まさに頭隠して尻尾隠さず。ぱやぱや毛並み尻尾ゆらり、片掌の指先折り曲げ顔横に猫の手にゃんち。 )








260: 山姥切長義 [×]
2026-02-22 20:43:13





おや。これはまた随分と可愛らしい姿になったな。またたびは効くかな、……なんて。俺の望みを叶えてくれてありがとう。お礼にこれを用意してみたよ。( 片膝を着き、外套に包まれていても分かる頭上の三角耳の形を眺めてはゆるりと微笑んで。懐からまたたびの葉を取り出すとひらひらと揺らし。 / 可愛らしい南泉の姿を見られて嬉しかった。本当にありがとう。こちらの返事は不要だ。 )






261: 南泉一文字 [×]
2026-02-23 20:36:31






…う"、…ッ!おい、やめ…っ。何処をどう見たら、これがお礼なんだ…ッ、に"ゃー!( 目の前でひらひらと揺れる、またたびの葉に誘発され悔しくも本能抗えずに手許たしたし。 )


猫の呪い…に掛けて、と。それはさておき。もう来月も其処までときたぜ。今年はどんなふうに桜が咲くのかね。返事は話し合いの部分だけを考えてくれりゃあ良し、つうのと。…刃選を籤で決めたとはいえ、実際に書いて気付いたんだがよ。今にして思えば、二つから一つになるまでの。山姥切の本丸で顕現の有無を聴き忘れちまってたよな。巡り合う以前の場合、ちゃんとその手にしてから色々と知り得たい気持ちだとか。これは完全にオレの不手際だった、にゃ。この機会に主へ詫びを入れさせてくれ。そんでもって、強い寒暖差で山姥切も身体を第一に自愛しろよにゃ。此方も返事は不要だから、大人しく部屋で寝ること。後でオレも邪魔すっからさ。






262: 山姥切長義 [×]
2026-02-24 21:25:38





桜、か。今まではただ綺麗だと思っていたが、君が桜を俺のようだと例えてくれたあの日から特別なものになったんだ。今年も南泉と桜を眺められたらいいな。───…!ふふ、本当に籤で決めてくれたのか。その様子を思い浮かべてみたんだが、なんだか愛おしくて抱き締めたくなった。新しく顕現される刀剣男士はその都度お迎えしているから、今回の事も問題はない。気にかけてくれるなんて優しいな。この時期は辛いだろうし、どうか無理だけはしないでくれ。返事は気にしなくて大丈夫だ。身体を優先してほしい。勿論、会えたらとてつもなく嬉しくなって口付けまでしたくなるが。……んん、これへの返事は大丈夫だ。






263: 山姥切長義 [×]
2026-02-26 23:00:17





( 作業に取り掛かる姿を暫し眺め、手を貸さずとも大丈夫だと判断すると全て集められた大鋸屑を手押し車に乗せて敷地内の堆肥場へ運んで。水場で一個ずつ水桶をブラシで丁寧に洗い、澄んだ水を桶いっぱいに注ぐと各馬房に置いていき。最後の一桶を静かに置くと、ようやく問いへと意識を向けて。監査官として通達のためにこの本丸へ訪れた日、そして今の主である審神者の手によって顕現してからの日々。瞳を伏せ、その時の記憶を辿り。 )邂逅、か……。大差はないと思うが───…この本丸に南泉一文字がいた事は大きかったかな。彼とは物言わぬ刀だった頃からの付き合いなんだ。心を許せる相手がいるのは安心する。



──────



───……!本物の南泉だ。( 背中に両腕を回して抱き締め返し、確かめるように肩口に鼻先を寄せてすうっと吸い込み。 )追い詰めたくなる現象……?俺が南泉と壁に挟まれ潰されて消えるところまで想像したが、半分は違うような気がする。ここは間を取って、今年の文月に和装式を。来年の夏頃に洋装式にしようか。昨年の二回目のデートの話を、俺は忘れていない。それに、来年にも予定を入れた方が楽しみが増えるだろう?分かった。伝えてくれてありがとう。それでは来月、君の黄色いあの子のふわもこパーカー姿を楽しみにしているよ。






264: 山姥切長義 [×]
2026-03-03 21:17:23





───どうやら兎になったようだ。兎の特徴で嗅覚と聴覚が鋭くなっているから、君の心の声も聴こえるかもしれないな。…なんて、本当にそうなれたらいいんだが。( 本日は兎の日で審神者の霊力の乱れにより、頭部に真っ直ぐに伸びた銀色の兎耳と尾骨には同色の丸いふさふさの尻尾が出現して。耳の先をゆるく摘まみ実体がある事を確認すると少し恥ずかしそうにしつつも、ゆっくり視線を合わせると目を細めて。 )






265: 南泉一文字 [×]
2026-03-03 23:59:15







───…!…オレの心の声なんざ、それこそ耳にした暁には。文字通り脱兎のように逃げられでもしねぇように。絶対に、見つけてみせっからにゃあ。( 視界に映る光景全てに、瞳孔瞬き間もなく状況を呑み込むまで数分要し。ぴん、と頭部の真上伸びているのは光艷やかな銀髪と良く似ている兎耳。加えて毛並みふさふさの丸み帯びた尻尾、審神者の霊力不具合に巻き込まれてしまったにも関わらず視線合うなり向けてくれる愛しい表情に自制心超過と必死に鼻出血抑え。なるべく警戒心を与えないように、声調低く控えめ接して。繊細な部位であろう兎耳や尻尾には極力接触を避けつつ、誰にも見せたくないと片腕用いて抱き寄せながら己の高鳴る鼓動を彼の耳許軽く押し当てやり。 / 自分で頼み込んでおきながら。…嗚呼、ほんと。参ったにゃ。破壊力どうなってんだ。じゃなくて、オレの要望を叶えてくれてありがとな。すげえ嬉しい、お蔭で今週も乗り切れるわ。此方は返事不要だかんな。山姥切も良い夢見ろよ、おやすみ。 )






266: 南泉一文字 [×]
2026-03-05 23:46:12






…───ふう、これで。なんとか、終い……です、か……ね。( 本日の任命が手合せ以外で良かったと肩を撫で下ろす一息の間、眼瞼辺り擽る前髪を掻き上げて。ふと改め見遣る瞳の先に寝心地良さそうなふかふかの大鋸屑や敷藁に視界留まり、理性に反して器は異なれども内潜む衝動が疼き身体そわそわと口数少なく。馬房へ舞い込んできた木ノ葉が揺れ落ちる拍子に、意図せず本能のまま猫の如く頭部から盛大に飛び込んでしまい。暫しの堪能ながら後々ハッと我に返り、慌てて半身起き上がらせ左右見渡すと少し離れた水場で複数の水桶を綺麗に洗い流す彼の後背傍ら。時の政府により通達、特命調査──聚楽第。監査官として本丸へ訪れた際には一目で認識してしまう辺りやはり腐れ縁ゆえか、当時を懐かしく想い口許が綻ぶ途端。唐突に自身の号と心温かな言葉数々に、最後置かれた身近の一桶向かって降下ばしゃんッ、と勢いよく水桶に顔面を突っ込み。 )





  ──────



…ふはっ、ちょい付け足し。山姥切のオレ、南泉一文字であって。それから。オレの山姥切、───長義。( 可愛い言動に微笑み溢れて双眸綴じ、何時ぞやの悪戯仕返しと称し耳朶を甘咬み。 )半分どころか、名しか合ってねぇよ、にゃッ!!つうか、何でどれも脳筋ゴリ押しバッドエンド一択なんだよ?!オレが即刀解されるだろ、愉快な想像力は良いけどよぉ。……あー、ったく。これだから、何度も。また笑われるだろうが、感謝してる。にゃ。──!ふは、言い出したオレが忘れるわけ。既に現在進行系で諸々増していく一方のオレはどうすれば良いんだか。なんて、本音吐いたところで山姥切となら何処に居ようが関係なく愉しく想えるのがまた何とも。現世遠征は今年か、それとも来年の夏頃に洋装式も併せて組み込むかどうかは山姥切に委ねることにして今年の文月、楽しみにしてんぜ。やーまんばぎり。今月だと23日、非番になりそうなんだが予定難しそうなら来月に検討してくれりゃ満足だにゃ。









267: 南泉一文字 [×]
2026-03-11 00:00:32




飛鳥川淵は瀬になる世なりとも思ひそめてむ人は忘れじ───。


人の身を得て、この胸に抱く感情を。名付けるのだとしたら。言葉交わさずとも視線が合う度に。ただ、傍に居られるだけで身に余る至福だった。胸臆が欠落しているオレには過ぎた願いだと。それなのに。毎度懲りずにどんな時も向き合ってくれた。その優しさに触れて。もっと、何度も。触れていたい。結局答えは単純で、初めて己を形成する本義を全部取っ払えることができた。オレの幸せは、山姥切。お前が居ねぇと成り立たねえんだわ。だから今度は自身のために。オレは、ずっと此処に在る。もし万が一空間が無くなっても、関連性深い色んな場所駆け回って必ず見つけ出してみせっからにゃ。山姥切は何時も通り、ずっしり構えてくれりゃあ良い。沢山の感謝と───心から、いっとう愛してる。出逢ってくれたこと、この手を繋いでくれてありがとう。生誕日ならびに顕現記念日、おめでとさん。( 春の香り彩る蒼色と黄色を八重咲き夜香蘭に、ホワイトインジが縁周り添えられた花束を差し伸べて彼の両掌へ。緊張も相まって頬紅くなりつつも緩く表情はにかむ微笑み浮かべ、最愛の祝福を共に。 )





( / 其方様アァァァッ!!お誕生日、おめでとうございます!大切な日にお祝い立ち会い叶いまして、感無量&顔面崩壊ながらとても光栄です…!其方様と彼方でお逢いした日から温かく迎えていただき、作品への深愛溢れて直向きに誠意取り組むお姿や、親和的ユーモアでお優しい其方様のお人柄に惹かれて言葉では言い表せないほどに日々癒されております!何時もお忙しい中でお時間を沢山割いてくださり、本当にありがとうございます。当初は大切な其方様の本丸にこっそりお邪魔するつもりで居た筈が、二人の本丸だと仰ってくださって本当に嬉しいです。今後とも何卒是非とも!荒ぶる男士の南泉一文字を宜しくお願いいたします!本日が素敵な日となりますよう、お怪我などなくめいっぱい楽しんでお過ごしくださいね…!此方はレス不要ですのでご安心を!改めまして何度でも言わせてください、御二方に関わってくださった方々へ感謝を込めて盛大に叫びまs()。其方様と長義くん!お誕生日、顕現日おめでとうございます…!! / 敬礼! )






268: 山姥切長義 [×]
2026-03-11 22:04:39





……!誰よりも一番に祝福してくれてありがとう。こんなに素敵な花束も。───いい香りだ。半分はドライフラワーに、残りは押し花にして栞にしようかな。ふふ、君なら本当に見つけてくれそうだ。もしこの空間が終わりを迎える時が来るとしたら、その時は鍵をいくつか置こう。それを手掛かりに、どうか探してほしい。───俺も。これから先もずっと、愛してる。( 頬を紅く染めながら此方に花束を差し出す姿にじわりと愛おしく思う気持ちが滲んで。大切そうに両手で受け取り美しく咲く花に顔を寄せると表情和らげ。並ぶ色合いに自分達の姿を重ねつつ、それぞれの花言葉をひとつひとつ心に浮かべると大事に胸にしまって。想いを言葉だけでなく、行動や形にして伝えてくれる彼の真っ直ぐさが胸の奥をじんわりと温めて愛しげに眦を緩め。 )



( / わ、わあああ!!大好きな其方様に再びお目にかかれて幸せです!!其方様からもお祝いしていただけて、とても、とても嬉しいです!其方様と南泉くんにお会いした日からずっと、毎日が幸せです。此方と長義くんの心を救ってくれた恩人でもあります。未来永劫変わらぬ愛と感謝を捧げさせてくださいね。この時期本当にお身体が辛いでしょうに、いつも素敵なお返事を綴ってくださりありがとうございます…!何度も拝読しては心が温まったり、ときめいたり、想いを募らせていま()以前紹介していただいたハンドクリームなのですが、愛用させていただいております…!其方様のお好きな香りと認識してから、此方にとってもすごく特別で大好きな香りになりました。いつも本当にありがとうございます!其方様も南泉くんも、ずっとずっと大好きです!これからもどうか、傍にいてくださったら嬉しいです。お返事不要との事でしたが、感情爆発してしまい綴ってしまいました笑。上記と此方の返事は不要になります! )






269: 山姥切長義 [×]
2026-03-12 22:32:52





っ!?な、三郎…?どうしたんだ、突然。怪我は……していないようだな。───当番はこれで終了だ。貧血の可能性もあるから、今日はもうゆっくり休んだ方がいい。( 水面に勢いよくぶつかる音が聴こえれば反射的に顔を上げ、其処には水桶に顔を突っ込む姿が目に飛び込み。驚きつつも傍らで片膝を着き、顔や雫を滴らせる髪の水分を未使用のタオルに吸わせながら彼の状態や周囲に躓くものが落ちていないか確認して。ふと衣服に藁が付いている事に気付き、何気ない動作で摘まみ取り除いて。そういえば猫の呪いゆえかふかふかの敷藁に吸い寄せられるようにお昼寝をする最愛の刀もまたこんな位置に藁を付けていたなどと頬を緩ませたのも束の間、そこで違和感を覚えて。政府に所属していた頃、刀剣男士の心が入れ替わるバグが幾つか報告されていた事を思い出し。しかし断定するにはまだ情報が不足しているため告げる事はせず。 )



 ──────



……南泉。耳元でその言葉は…ずるい。( 耳朶に触れる歯先の刺激に睫毛を震わせ、じわりと熱を帯びた瞳を揺らし。 )それを言ったら、俺も君が隣にいるだけで全てが特別に感じるよ。ふふ、では来年の洋装式を行う時に現世遠征を組み込むとしようか。───ひとつ確認なんだが。赤ふきの白無垢というのは、女性の婚礼衣装で合っているか?間違った認識のまま当日を迎えるのは、少し…気恥ずかしくてね。……語尾もだけど、呼び方も可愛いな。恰好いい南泉と可愛い南泉、どちらの姿も見られる俺は幸せ者かもしれない。…っと、話が逸れてしまったな。その日は大丈夫だよ。いよいよ例の会をするのかな?どんな風に来てくれるか楽しみだ。






270: 南泉一文字 [×]
2026-03-14 22:08:23






先月に山姥切から貰った、フォンダンショコラ。凄く美味しかったにゃ。…だから、その。お礼に。今年はザッハトルテにしてみた。それこそ見た目はごく普通のチョコレートケーキ、唐桃の代わりにストロベリージャムを入れてある。全体的に味が重くならねぇように成功と失敗繰り返して加減し───、と。兎にも角にも、よけりゃ受け取ってくれ。にゃ。( ケーキの表面はアラザンやアーモンドスライスで手先器用に猫と肉球のデコレーションと青色リボンで結ぶ角箱を差し伸ばし、気恥ずかしさながらも最愛の彼を目前に双眸緩ませて。 )







271: 山姥切長義 [×]
2026-03-15 21:41:36






───……!手作りしてくれたのか。ふふ、この肉球のデザインは南泉らしいな。( 箱を開けて覗き込めば彼らしい飾り付けに思わず頬が緩み。自身の口に合うよう何度も試作を重ねてくれたのだと知れば胸の奥がじんわりと温かくなり、壊してしまわないようそっと蓋を戻して大事そうに抱え込み。このケーキに込められた想いが嬉しくて、改めて瞳を合わせると柔らかく微笑んで。 )ありがとう、大切に食べるよ。






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