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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
紅緒 [×]
2024-09-29 01:16:29
>海子
お、良いねぇ。残念ながら酒はないが、つまみならあるよ。馬鹿共に灸を据えた話なんだがねぇ、付き合ってくれるかい?(晩酌の誘いに微笑むと指を立て、くつくつと笑いながら)
答えたは良いが、この時間じゃあ返されるかどうか分かんないねぇ。ま、今日が無理ならまた今度ってことでね。(蹴り推奨)
22:
紅緒 [×]
2024-09-29 01:31:19
>暮
ひひ、そいつは確かに。(けらけら笑って)っておいおい、儂がなんの妖か忘れたのかい?そりゃあ勿論、上から降って灸を据えたに決まってらぁ。向こうから肝を試しに来たんだ、冷やしてやったのに感謝して欲しいね。(片眉を上げては相手に詰め寄ると悪い笑みを浮かべ、そのままくつくつと肩を揺らして)
23:
暮 [×]
2024-09-29 01:40:27
>紅緒
この別嬪が、屋敷で一番妖怪然としてら。…随分サービス精神が豊富と見たが更に噂になって心霊スポット扱いされねぇ?( ぎょっと瞠目するも束の間、悪い笑みに前述溢し肩を竦め。ただの化け狸の発言に説得力はないが、不意に顔を出した疑問を呑気な有り体で放って )
24:
紅緒 [×]
2024-09-29 02:05:42
>暮
そうかもなぁ。が、なんて言うのさ?「夜に神社に行ったら馬鹿でかい鬼みたいな顔の生首が落ちてきた」って?そんな現実的でもなんでもねぇこと、誰が信じるってんだい?(はっ、と鼻で笑いながら首を傾げると一瞬顔だけを元の姿…赤鬼の様な顔に戻し、たとえ話されても信じるものなどいないとけらけら笑って)
25:
とある烏天狗 [×]
2024-09-29 02:20:33
月陽(つきよ)
烏天狗/女/外見年齢20代前半
170cm/黒髪のおだんごヘア/白のシャツに黒のスラックス、スニーカーを好んで着ている/鋭めの黒目/普段は烏の翼を隠している/人間時は「烏羽 月世(からすば つきよ)の名で和菓子屋の店主をしている
…夜中に邪魔するよ、狸さん(屋敷の扉を開いて)土産代わりに甘味を持って来たが話ついでにどうだ?(羊羹の入った袋を片手に持ち首傾げ)
26:
一反木綿 [×]
2024-09-29 07:45:14
那由汰 (なゆた)
一反木綿 /男性 /外見年齢20代後半辺り /白髪マッシュ、仕事で髪型が変わる /179cm /切れ長の目+たれ目寄り /大学生コーデに近い服装、シンプルな下駄を愛用 /人間の姿で糸帛 那由汰としてファッションデザイナーの仕事をしている /鈍色の瞳色 /元の姿に戻るとよく木枝に引っかかる
此処にくれば美味しいご飯のオモテナシしてくれるって噂に聞いたんだけど、違ったかな。(はて)
…とまあ、冗談はおいて。酒なら適当に持って来たし。はーい、そんなわけで参加希望デス。もし良かったら検討してみてくださいな、っと。(酒屋で購入した幻酒を紙袋から取り出しチラつかせ)
27:
仲間に入りたい雪女 [×]
2024-09-29 14:35:00
恋雪 ( こゆき )
雪女 / 女 / 外見年齢二十代前半
うっかりしていると何かしら凍らせてしまう / 168cm / 袖にブルーカラーの入った背中あたりまでの長さの銀髪ゆるふわロングヘア / くりっとした目 / 淡い翠色の瞳 / お喋り大好き / ロマンチスト / フェミニンな服装を好む / 一人称「私」二人称「〇〇ちゃん」 / 温厚な性格だが怒ると怖い / 人間の恋愛ドラマや少女漫画に激ハマりした結果自らも少女漫画を描くように / 普段は人気少女漫画家「きらりんらぶりい」として活動中
本当に素敵な場所!少女漫画に出てきそうだわ!──…幼い頃にこの橋の上で、蓮の花が咲き乱れる池を背景に結婚の約束を交わした二人。でもヒロインの引っ越しをきっかけに離れ離れになってしまう。それから長い月日が経つけれど、お互いにお互いのことが忘れられない。退屈な日々を過ごしていた二人だけど、ある日偶然ヒロインと幼馴染の男の子が此処で再会するの。そして運命の歯車が回り出すのよ……!( 御屋敷を目指して橋を渡る途中で妄想が爆発。歩みを止め、蓮の花を眺めながらひとり世界に浸り )
28:
とある生剥 [×]
2024-09-29 14:51:45
深砥
生剥(ナマハゲ)/男/外見年齢30そこら/とある時期にならないと変化しない/190cm/耳上から刈り上げた黒髪スパイキーショート/白地に藍色の波模様が描かれた手拭いを眉から覆うようにして襟足で結ぶ形/短く揃えた吊り眉/藍鼠色の三白眼一重/濃灰色の作務衣上下(重ね着に黒ハイネックシャツ)/鼻緒まで真っ黒な雪駄/浅黒肌、骨太で筋肉質な印象のある体躯/無愛想なオカン気質/生天目 深砥(ナマタメ ミト)が仮の姿の名前、職業は刀鍛冶/妖の姿になると腰まで髪が伸び、赤い角が生える
(鳥居の前で佇まいを静かに正して一礼をした後に整然とした歩調で屋敷の方へと進んでいって)──…お邪魔する、…大学芋を作り過ぎてしまった。…お裾分けにと届けにきただけだが、…あとで皆に試食してもらっても構わないか(片手に携えた葵色の長方形の風呂敷包の中身を述べつつ誰ぞ姿を現すまではと庭の蓮の花を眺めたりなどして)
29:
通りすがりの鵺 [×]
2024-09-29 15:14:51
雁金(かりがね)
鵺(ぬえ)/男/外見年齢30代/満月を見ると無性に鳴きたくなる/187cm/耳元と首筋で刈り上げた黒髪短髪/黒縁のスクエア型眼鏡/細い吊り眉/眉間に寄った皺/目付きの悪い、黒曜石の奥二重/季節問わずベージュのベンチコートにネイビーのスリーピーススーツ/先端に泥がはねた革靴/ガサツで面倒臭がり/色白肌、だらしなく伸びた無精髭の痩身/「怪異探偵」なる奇妙な職業に就いている/偽名も「雁金」/かつては京都で天皇の頭を悩ませていたらしい(真偽不明)
(鳥居の全容をを一瞥した後、ずかずかと真ん中を突っ切って屋敷の方へと足を進め)
…よお、失礼するぜ?ちょうど仕事がヒマになったからよ、お前らの顔でも見てやろうかと思ってな。
(恐らく中にいるであろう誰それかに大声で呼び掛け、返答を待つ間は手持ち無沙汰に爪先で地面を蹴っていて)
30:
暮 [×]
2024-09-29 15:55:00
>25様
>26様
纏めちまって悪い。お二方に伝えたい事は同じだからご容赦頼むよ。トピの約束を読んでくれてねぇと判断して、お二方とも今回はご縁は無かった事にさせて欲しい。厳しい目で見てるのは、此処の安泰を願っているからで…申し訳ないがこの点は理解頂けりゃ有り難い。尚、このレスに対して返答は不要だ。お前さん達が良いスレやお相手さんに出会える事を祈るよ。
>恋雪
いや、おい嘘だろ。この橋でそこまで妄想出来るなんざ、一人や一匹現在に至るまで居なかったぞ…。( 重い腰上げ迎えに参じたが、つらつらと語られる少女漫画ばりの独り言ちに瞠目仕切ったまま圧倒され。漸く硬直が溶けるような心地を得て、整った髭を擦りながら口を開き ) お嬢ちゃんよ。夢を壊すようで悪いが、此処でそんなロマンスはねぇぞ。
>深砥
おうおう、…『大学芋』ときた!なんて気の利く坊ちゃんだ。人間の食い物はいつの時代も天才的なんだよ、食い物はな。( 静寂に眠り転けており物音に身動ぎしたならば薄ら開いた両眼で相手を視認、体勢を正した直後甘い匂いに双眸を弛緩させ。矢鱈と興奮した口振りで含意のある物言いで頷けば早速茶を淹れる準備に掛かろうと )
>雁金
癖の強い色男だな。多忙の中わざわざご苦労なこったよ、雁金。…おい、如何にも高そうな靴が勿体ねぇだろ。( 丁度茶を淹れていた頃合い、よく通る声に薄らとした眠気が完全抹消され。ちゃぶ台に茶を持ち寄りすがら相手の方へと顔を出し、地面蹴る動作に眉を顰めては忠告にも満たない発話を )
>all
よう、参加許可を与えた妖共。此処の出入りは自由だから好きに使ってくれ。参加の際は絡み文とpfへのアンカをつけりゃ上等だ。正し翌朝6時にリセットされちまうからそこさえ気ぃつけてくれよ。かったるいが、先代から名指しを受けてるもんでな…俺も屋敷の管理を徹底するよ。つう事でね、引き続きよろしく頼む。
31:
暮 [×]
2024-09-29 16:03:27
備忘録なるもの
女性枠 ( 残り2枠 )
・海子 >8
・紅緒 >15
・恋雪 >27
男性枠 ( 残り1枠 )
・暮 >2
・吹 >13
・深砥 >28
・雁金 >29
お陰様で盛況してるよ。あ゛ー…その、なんだ。ご贔屓にしてくれて有り難いな。ヒィ、らしくねぇ事言わされんのは身体がむず痒くて堪らん!
32:
紅緒 [×]
2024-09-29 16:06:23
pf >15
>all
おうおう、昨日の今日だが邪魔するよぉ。なんだい、随分と若い連中で賑わってる様じゃないか。この老いぼれも仲間に入れちゃあくれないかい?
(ひらひらと手を振りながら扉を開くと、所々から聞こえる若若しい声に優しく微笑みながら首傾げ)
33:
恋雪 [×]
2024-09-29 19:38:52
>暮ちゃん
再会した瞬間、昔の思い出が蘇る。失った時間を取り戻すかのように急速に距離を詰める二人。でも幼馴染みの男の子の前に強力なライバルが現れて……( 夢中になって妄想に耽っていると、不意に無粋な発言が耳に流れ込んできて。その途端に現実へと引き戻されてしまえばハッとして発言主の方を向き )!!まあ暮ちゃんったら、そんなことないわ!こんなに綺麗な場所なんだもの、きっとこの美しい場所にふさわしい素敵なロマンスがあるはずよ!
それはそうと、参加許可してくれてありがとうっ。いろいろと承知したわ!こちらこそよろしくお願いします!
>紅ちゃん
もう紅ちゃんったらまたそんなこと言って!全然老いぼれてなんかいないわ、まだまだ現役妖怪よ。…さ、こっちに来て一緒にお茶でもしましょう?お土産に人間界のスイーツを持ってきたの。( 入室した彼女に気が付くと、ちょいちょいと手招きをして誘い。卓袱台の上にはひえっひえのケーキボックスが置いてあり )
>all
──…さてっ!( 両手をぱちんと合わせた瞬間、掌から僅かに冷気が漏れて )折角仲間になれたんだもの。皆に喜んでもらうためにまずは……そうね。この御屋敷を可愛くデコるところから始めようかしら。( 意気込み十分。さあ何処から手を加えようかと辺りをぐるりと見渡して )
34:
海子 [×]
2024-09-29 20:10:12
>32 紅緒
なァに言ってんねん!ウチらもまだまだ現役世代やろ?……なんの現役か知らんけどな
(今日も今日とて仕事帰りに少し羽を伸ばしにやってきた睡蓮。見知った後ろ姿にゆっくり近付けば背後から勢いよく声をかけて。)
今日こそは馬鹿に痛い目見させた話、聞かせてもらうで
>恋雪
お、なんや面白いことでもするん!……せやなぁ、此処にタコとか飾ったらバエ?とかいうやつ思うねんけどどう?ええ考えやない?
(ふわふわと可愛い姿から発せられる言葉を耳にすれば楽しそうなことは見逃せないと駆け寄り。ふむふむ、と顎に手を置き考えては掛け軸が飾ってある床の間を指差し。)
>all (pf >8)
ん~っ!今日もよぉさん働いたわ~。……うーわ、めっちゃ恥ずいやん。
(ぐい~っ、と背中を伸ばしながら行く当てもなく廊下を彷徨っているとお腹の虫が大きな鳴き声を。キョロキョロ辺りを見渡しては聞かれていないか確認、同時に見かけた貴方に駆け寄り。) あ、なぁなぁ。なんか美味しいもんでもない?お腹ぺこぺこでしゃーないねん。
35:
深砥 [×]
2024-09-29 20:12:49
>30
暮
…人の生きる命は短く、──…その中で足掻く知の結晶たるは妖の俺らには先ず生み出せない。…恨み節なんざ、腹の足しにもならんぞ…老耄。…、事のついでではあったのだが、…振舞われて良いものか。(耳にした軽快な声音のなる方へと屋敷内に姿は移り、建物の主を視界に収め / 幾度か見た仕草に己としては作り過ぎた食料を食べられるだけで有難い故もてなしに幾許抵抗を覚えるように薄ら眉を寄せて)
許可への感謝と、諸々の注意点の了承を添えておく。…特別話好きという柄ではないが、…それでも良ければのんびり相手をしてもらえればと。皆に願うのはそればかりだ。
PF>28
>All
(秋の気配のする月が良く見える夜、屋敷の縁側には大男一人。掌とその周りには松ぼっくりやらドングリが転がっていて)…ああ、…また持ってきた。…帰って寝ろ、…人間の動く箱に潰されてしまうだろうが…(履いた雪駄の界隈彷徨くリス数匹はとっくに寝てても良い頃合いなのに供えるように木の実を置いていくため困ったように低音で諭すよう溢しながら見下ろしていて)
36:
恋雪 [×]
2024-09-29 20:56:30
>海ちゃん
あら海ちゃん。え、タコ?……っああ、凧のことね!なるほど確かに。和室だし似合うかも。…けれど、ごめんなさい。あんまりロマンチックじゃないから却下!( まさか軟体動物のアヤツを飾ろうとしているのかと一瞬勘繰るも直ぐにタコの字を漢字に変換して納得。しかし悩む素振りを見せることさえせずあっさり提案を蹴ると床の間を見ながら此方も提案を )そうね、例えば此処に可愛い花瓶とお花を飾るのはどう?
>深砥ちゃん
!!( 縁側で話し声が聞こえた為ふらりと立ち寄ってみると、大柄で無骨なイメージの彼と小動物が戯れているという思わぬ現場を目撃。声を掛けるのを一旦やめ慌てて襖の後ろへ隠れるとこっそり覗き見 )まあなんて可愛いの……っ!これがいわゆる“ギャップ萌え”ってやつね。そういうところに弱いのよ、世のガールズは。…次回作の少女漫画の参考にさせてもらおうかしら。
37:
紅緒 [×]
2024-09-29 20:58:29
>恋雪
はは、ありがとね。(眉を下げては優しく笑って)…お、こりゃあれじゃないかい?「けーき」ってやつじゃないかい?ずっと気になってたんだ、喜んで頂くとするよ。(前に人里に降りた時、一度だけ見た甘味が目の前にあることに喜び、笑顔で頷いて)
>海子
おっ…とぉ。…ったく、後ろから声かけんなら静かにしてくんなぁ。びっくりするじゃないかい。(目を見開きながら振り向き、相手が誰か分かると頬を膨らませて)ま、いいさ。昨日は話せなかったからねぇ、まぁ酒でも飲みながら話そうや。(笑顔に戻ると懐から酒を取り出し、にやりと笑って)
38:
雁金 [×]
2024-09-29 20:59:46
>30 暮
なァに、気にすんな…精々、一足で八千するかしねえかの安モンだ。…んじゃ、邪魔するぜ。
(貴方から投げられる忠告の言葉を鼻で笑い飛ばした後、玄関先でその靴を雑に脱ぎ飛ばしてから屋敷へと上がり)
pf>29
>ALL
(普段は人に紛れる為吸っている煙草を下履きの尻ポケットへ突っ込み、屋敷の縁側に胡座をかいてはだらしなく足を伸ばし)
…はァ、疲れるねェ。
(心底疲れたような声色で漏らしては、漆黒の夜闇にぼんやりと浮かぶ金色の三日月に目を細めながら、何かしらの物思いに耽っているようで)
参加許可ありがとさん、注意点も了解だ。
俺ァ話好きだからよ、じゃんじゃん話し掛けてくれや。
39:
深砥 [×]
2024-09-29 21:37:40
>36
恋雪
(相手の気配を察してか遅れてパラパラとリス達は山の方向へ帰っていき、その様を一瞥のみで見送ると立ち上がって)…綺麗なお髪が隠れていませんよ。…何をしていらっしゃるんで…恋雪さん。(月明かりに反射して輝く銀糸が襖の奥で揺らめいては該当する人物はさて合っているやらと真顔で首を傾げながら其方へ尋ねてみて)
>38
雁金
(丸々と瑞々しい梨をもらった故に屋敷の主に一声掛けてウサギの形に向いて八等分にしたものを硝子のボウルに携えた大男は何処ぞで食べようかと彷徨いていた後に相手を見つけて其方へ歩み寄り、)……、不躾ながら。…それは御仁の栄養ってやつが足りて無いのでは…。…お食べになられますか。(傍らに正座で腰掛けると相手と自分の間に梨の入った容器をそっと置いて勧めてみたりなどして)
40:
化け狐 [×]
2024-09-29 21:39:07
椛 ( もみじ )
化け狐 / 女 / 外見年齢三十路半ば
酔っ払うと狐の姿に / 178cm / まるで絹のような滑らかさがあって触り心地の良い黄金色の髪は真直ぐ腰まで届き、夜会巻き風にまとめられもみじの簪で留られている / 紅葉を宿したような濃い紅色の虹彩を持つ如何にもな狐目は二重瞼で長い睫毛に縁取られている / 赤い紅が印象的で全体的に妖艶な雰囲気を纏う / 花魁が着るような赤と黒の派手な着物で肩を出し、着崩している / 好奇心旺盛 / 揶揄うのが好きで飄々としている / 気まぐれな性格でもある / 妖の姿になると髪色と同系色のふさふさな耳と尻尾が生える / 老舗高級料亭『 十六夜 』で女将として人間社会を生きている。名は『 神楽坂 椛 』
暮の旦那さん、お邪魔します。
(木造平屋の御屋敷『睡蓮』へ到着後、呼び鈴鳴らしてから務めているお店でつくられたであろう日本料理の入った重箱や酒瓶の入った大きな袋を持っており、一声かけてから扉は開かれて玄関へ荷物を置かせてもらい。邸の主が現れるまでそのまま玄関にて、紅葉の柄が施された美しい手鏡で紅や白粉が崩れていないか入念に確認しており)
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