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百鬼夜行は時代錯誤か【 3l / 短ロル / リアタイ 】/69


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50:  [×]
2024-09-30 21:45:08



>49

今日かて舌の調子が良いな、管狐。おいコラ、此処で営業すんじゃねぇ!普通に購入しそうな輩も居んだぞ。──おう、話は聞き届けた。その上で判断を化け狐である椛に任せようかと思ってる。少し時間を貰うが構わねぇかい。

>椛

言伝として置いておくが、お前のお仲間さんが顔を出してる。既に籍を置いてるお前さんに、判断を一任してぇと思ってるがどうだろうか。




51: 恋雪 [×]
2024-10-01 19:07:48



【 PF>27

先日はごめんなさい。みんなのお話してる声が心地良くて、気付いたら寝ちゃってたみたいで…。また時間が合えばお話してくれると嬉しいわ!


>all

( 意気揚々と花束と花瓶を抱え、侘び寂び感じる屋敷を訪れるなり真っ先に向かった先は床の間のある座敷。良かれと思って持ち込んだ白いシンプルな陶器の花瓶にピンク白オレンジの秋桜を生けると早速床の間に飾って )──これでよし、と。




52: 雁金 [×]
2024-10-01 19:40:00


pf>29

悪ィな、急に客が来ちまったもんでよ。ちっと顔出しが遅れたが、まァ許してくれや。

>ALL

(今日は珍しく─依頼人から貰ったらしい、何処かしかの土産物の入った紙袋を片手に屋敷へ上がり、ぺたりぺたりと素足の足音を立てながら誰か─大方は、この男の仕事の愚痴に付き合わされるであろうと思われる─人物を探して)
はァ…誰か居ねェもんかねえ?

53: 恋雪 [×]
2024-10-01 20:07:53



>金ちゃん

──あ、金ちゃん。こっちよ、こっち!( 縁側に腰掛けて氷の入った冷たいお茶とみたらし団子をお供に1人お月見をしていると静かな御屋敷に誰かの足音が響き。そのうち彼を視界に捉えると隣をとんとんと軽く叩いて座るように促し )良かったら一緒にお月見しましょ。そして月に思いを馳せるの。




54: 紅緒 [×]
2024-10-01 20:14:02

pf>15

>恋雪
随分と綺麗な花だねぇ、雪。(ひょこっと後ろから顔を出すと優しく微笑みかけ)そりゃお前さんが選んだのかい?なんだったか、「乙女の真心」だったか?綺麗で愛らしい雪によく似合うねぇ。(花に一度目を向けてからもう一度彼女に向き直り、優しい笑みを浮かべたまま頭を撫でて)

>雁金
…お、鵺の坊主じゃないか。(ぺたぺたと廊下を歩いていると目の前から見知った顔が歩いてくることに気づき、手を上げながら声をかけて)そりゃあなんだい、土産物かい?

>all
……っと、いけねぇ。ここに居ると気が緩んじまって仕方ないねぇ。さて、誰か話し相手はいないもんか…
(ぼうっと縁側に座っていると気が緩んだのか、顔がどんどんと鬼の様な形になっていくことに気がつきぱっと元に戻して。ふうとため息をつくと室内に目を向け、きょろきょろと辺りを見渡して)

55: 恋雪 [×]
2024-10-01 21:19:33



編集者の方と電話していたらちょっと遅くなっちゃったわ。紅ちゃんまだ起きてるかしら…!


>紅ちゃん

そうでしょう?折角立派な床の間があるんだもの、季節の花を飾ったらもっと素敵かなと思って。気付いてもらえて嬉しいわ。( ひょっこり現れた彼女の無邪気な笑顔につられて此方もにっこり。大人しく頭を撫でられながら )……それにしても紅ちゃん、お花に詳しいのね。もしかしなくてもお花好き?




56: 紅緒 [×]
2024-10-01 21:49:57

あぁ、起きてるよぉ。これでも夜型なもんでねぇ。心配ありがとよ。

>恋雪
なるほどねぇ、良いじゃないか。儂はこんなもんできねぇから、羨ましいもんだよ。(にこやかに笑うと困った様に目を閉じ、苦笑いして)…ん?あぁ、花は好きだよ。まぁ、西洋の花は分からないがね。(彼女の疑問に少し遅れて反応すると、また笑顔に戻ってそれに答える。ただ日本の花しか知らず、少し恥ずかしそうに頬をかいて)

57: 雁金 [×]
2024-10-01 22:02:57


>恋雪

…その名前で呼ぶんじゃねェよ。
(呼び止められて足を止め、見やった相手が─締まりの無い名で自身を呼ぶ雪女であったことに若干眉を顰めて苦言を呈しながらも、誘い自体は断ることなく彼女の隣へと腰を下ろし、腕に提げていた土産物の紙袋を横へ押しやりながら月を眺めて)
…あァ…今宵も好い月だ。…こうも好い月だと、一声鳴きたくなるねェ。


>紅緒

あ?あァ、まァな。
(唐突に掛けられた声に、一瞬怪訝そうな眼差しを向けるものの─直ぐに普段通りの無愛想な表情を繕い、手に持った袋を軽く揺らしてみせて)
福岡かどっかの土産モンだとよ。

58: 紅緒 [×]
2024-10-01 23:04:22

>雁金

へぇ、福岡!川姫やらぬりかべが居るところじゃないか、良いねぇ。(目を見開くと凄く嬉しそうな笑みを浮かべ)…そうだ、そりゃ食べ物かい?今日は茶を持ってきてるからねぇ、良かったら一緒にどうだい。(首を傾げつつ彼に疑問をぶつけると、懐から玉露の茶葉を取り出し、ひらひらとさせながらにこりと笑って)

59: 深砥 [×]
2024-10-03 21:21:54

PF>28

(鈴に似た鳴き声の虫達の演奏へ耳を傾けながら屋敷の伽藍とした広間には熱いほうじ茶の入った湯呑みを片手に胡座で寛ぐ男が一人。)──…暇を持て余したが、さて。…静寂も又良し、…うむ…(湯呑みを傾け茶を啜る動作は酷く緩慢に、険しい顔がデフォルトのままに己なりの休息を取りながら誰ぞの来訪などを待ってみて)

60: 深砥 [×]
2024-10-03 23:14:58


(一頻り茶を愉しむ時間は続き、空になった急須と湯呑みを木製の盆に乗せれば立ち上がり。クァ、と小さく欠伸をしながらも片付けを済ませたなら涼やかな夜の散歩へと赴いて / 退室)

61: 紅緒 [×]
2024-10-04 17:10:41

pf>15

>All

…なんだい、まだ誰もいないのかい。せっかく良い茶菓子貰ったからお裾分けに来たってのに…(高級そうな饅頭の箱と茶葉の入った袋をがさりと揺らしながら屋敷に上がると、辺りを見回しては誰もいないことにため息をつき、座敷へと向かって)…っと…よし、茶会の準備は万端だ。さぁて、誰が来るかねぇ…(茶を淹れ、器にいくつか饅頭を出すと何人分かの座布団を敷く。茶と饅頭を机に置くと頬杖をつき、誰か来ることをのんびりと待って)

62: 紅緒 [×]
2024-10-05 02:42:39

………ん。…おっと、うたた寝しちまった。…誰も来てないみたいだね。じゃ、これもまた今度ってことにするかぁ。(一つだけ残っていた饅頭をひょいっと頬張り、飲み込むと茶をぐいっと飲み干す。座布団を全て直し、茶会の用意を全て片付けると立ち上がり、退室して)

63: 海子 [×]
2024-10-08 19:12:51


>All (pf>8)

ん~、久しぶりに来たけど。……つっっっかれたァ~!
(数日ぶりに鳥居を潜れば酷使し過ぎた身体を伸ばしながらお屋敷へと足を踏み入れて。誰もいない縁側に腰を下ろしては柱に寄りかかりうとうと。)



64: 深砥 [×]
2024-10-13 19:54:44

>All
>28

(熱燗入りの白い徳利と盃を木製の盆に乗せたものを傍に添えた縁側に腰掛ける大男はぼんやりと庭から見える空を眺めて、──)…なあ、…否。…楽しいのか、それは、…(10月といえば南瓜に顔を描いて中身をくり抜いたものが飾られると言うことを聞き、己も作ったがこれまた多く作り過ぎた為に大小様々なそれらを携えてきたところついてきたその辺の浮遊霊に奪われ気付けばそこかしこで笑い顔や泣き顔の南瓜が淡い光を放って浮いている奇妙な光景が広がってしまった。害も特にある訳では無いので特別何をするでもなく、酒の用意だけ済ませて現在に至り)

65: 紅緒 [×]
2024-10-13 21:09:12

pf>15


>深砥

…あんれまぁ、なんだいこりゃ。(久しぶりに来てみればぼんやりと光る庭。何かと思って覗けば様々な表情の南瓜が淡く光りながら宙に浮く面妖な光景を目にし、面食らった様な顔をして)…なぁお前さん、なにがあったんだいこの光景。なにをどうしたら南瓜が光って浮くんだい?(周りを見渡せば気にせず酒の準備をする生剥を見つけ、心底訳がわからないといった様子で何があったのか聞いて)


>All

…うぅ~、さむさむ。最近急に冷え込みやがったねぇ、全く…(ぷるりと寒そうに身を震えさせては、先ほど自分で淹れた暖かい玄米茶を啜って)

66: 深砥 [×]
2024-10-13 21:25:39

>紅緒

──…さて、仕組みは良くは知らぬが。…夢中で物を作ると我が妖力が付随してしまう為か時折こう言うこともある。…襲ったりはせぬ。(時折南瓜の中からは幼子の無邪気な笑い声など聞こえる程度で広い庭を悠々浮かぶそれらに目を細めながら胡座をかいて、)…其方、見ぬ顔だと思うたが。…何方様であったか、聞いても。(知り合いでは無さそうであると見受けた姿に首を傾げれば平坦な調子で問い掛け)

67: 深砥 [×]
2024-10-13 22:45:31


…もうこの様な時間か。…同胞の気配がしたと思ったが、…酒が見せた幻だったろうか。…(温い日本酒を一通り嗜み、周囲を見渡せば夜も更けて立ち上がり、)…ほら、…送ってやろう。…通るべき道は、帰りしな分かるであろう…(南瓜の浮かぶ中心辺りまで歩いてゆけば指を一本立ててそこに短く息を吹きかける仕草をした──瞬間、順に南瓜内の灯火はふつりふつりと消えてゆき、最後には己が姿も忽然とその場から掻き消えて/退室)

68: 紅緒 [×]
2024-10-13 23:00:50

>All

…おっと、もうこんな時間かい。今日はなんだか眠いねぇ、早く帰るとするか…(ふと気づけば夜遅く、ゆっくり立ち上がるとあくび一つしながら退室して)

生剥の坊主よ、話せず悪かったねぇ。また会うことがあんなら、そんときゃ酒盛りにでも付き合ってくれな。

69: 紅緒 [×]
2024-10-14 18:05:14

pf>15

>All

…ったく、最近の若いのはなんなんだい!石像は蹴飛ばす、賽銭泥棒はする、その上神様祀ってる祠まで壊そうとする!あとちょっと遅かったらどうなってたか…!(少し苛立った様子で座敷の扉を開くと、饅頭の箱を机の上に置きながらどすんと座る。どうやら不在の間に神社に悪戯する輩が来たらしく、祠を壊そうとしたところで帰宅して化かしてきたところで、怒り冷めやらぬといった様子らしい。)…少しでも話して気晴らししねぇと気が済まねぇ……誰かいないかねぇ…

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