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lily’s medicine(〆)/51


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■: 名無し [×]
2024-09-28 00:12:47 


お声掛け頂いた先生をお待ちしております。




1: 名無し [×]
2024-09-28 00:17:02


(/恋愛要素は先生と生徒なので無し、こちらロルは小から中、偶に長と疎です。浮上は夕方から夜が多めです。以下、簡易プロフィール再掲しましたので、年齢、その他要望等有りましたらお伝え下さい!

境谷由凌/さかや ゆり/男子生徒/年齢未定(中2から高3までで要相談)/黒髪のショートカット、アメピンで前髪を留めている。垂れ目。制服はきっちりと着たいタイプだが何かと体調を崩し易いので、ネクタイやベルトを緩めがち/主に貧血・腹痛で保健室を訪れ、居心地が良いので何も無くても偶に訪室する。吐いたり下したりするのが怖くて食事は普段から少ししか取らないので、全体的に細い。文>武)



2: 名無しさん [×]
2024-09-28 00:29:25

(/某トピでお声がけさせて頂いた者です。この度はお相手に選んで頂き誠に感謝します。素敵な名前のトピ立ても感謝です。当方も基本的に浮上は夕から夜が多くなると思います。年齢についてですが、中学生だとまだまだ子供で甘やかしてしまいそうで、それも可愛らしくて良いですし、高校生だと大人に近いのでより踏み入った話ができそうで楽しみだなと感じました。当方は何歳でも楽しめそうなのですが、其方はいかがでしょうか?
その他の要望については、とても素敵な生徒さんを出して頂いているので特にありません。こちらもpfを再掲致しますので、ご要望等あればお伝えくださいませ。年齢についても、若い方が良いとかあればお伝えください!)

薬師 鏡弥/やくし きょうや/男/保健室の先生/年齢要相談/長い黒髪を緩く束ねている/前髪は目にかかるくらい/つり目ぎみで黒い瞳/目の下に黒子/メガネ着用/白衣を緩く着ている/柔らかい口調/ゆったり話す/聞き上手でニコニコしながら話を聞いてくれる

3: 名無し [×]
2024-09-28 00:50:00


(/それではこちらは中学2年生設定で、少し大人びていてちゃんとした話も出来て…だと厚かましいでしょうか…?可愛がられたいですが、時折達観したところも見せて感心されたいというか…面倒な背後ですみません!…年齢は離れている方が嬉しいですね。お相手様のプロフィールを拝見しまして包容力増し増しなのを感じ、そう考えたら出来るだけこちらと年齢が離れている方がその恩恵に預かれるかな、と!…如何でしょうか?)



4: 名無しさん [×]
2024-09-28 10:07:30

(/中学2年生で大人びている…めちゃくちゃいいですね…!そうなると子供らしい様子を見せた時は甘やかして、達観している時は対等に接する…みたいな感じになりそうですね…!年齢は離れている方がいいとのことなので、30代後半くらいでしょうか…?包容力のある感じでいきたいなと思っていましたので、汲み取っていただけて嬉しい限りです。こちらとしてはもちろんそのような感じで大丈夫です…!)

5: 名無し [×]
2024-09-28 13:57:10


(/丁寧なお返事ありがとうございます。ではその辺り組み込ませて頂き、こちらは中学2年生でいこうと思います。お相手様は36~7歳がこちらとしては望ましいです!沢山、ウチの由凌を優しさと包容力で包み込んで下さい←それでは下記より初回回させて貰いますが、不備等有りましたら何なりと!)



…はぁ…もう嫌だ…
(四時間目の体育。お腹がすくからという理由で周りからは酷評の嵐だが、自分が落ち込んでいるのには別な理由があった。それは小さい時から患っている過度な貧血症。そのせいでどんなに練習試合等が良い場面であっても自分の身体に血が回らない事で限界を迎えると倒れてしまう。最近では倒れる前兆がわかる様になってきたので周りの友達を驚かせる事は減ったが、そこは中学生。まだまだ自分の事に精一杯で、頑張りたくて無茶をしてしまうこともある。そんなこんなで倒れた自分を体育教師が背負い、その背中に揺られながら今日も保健室へ向かっていた)




6: 薬師 鏡弥 [×]
2024-09-28 15:02:34

(/了解しました。では、年齢は36歳でいかせていただきます…!中学2年生で可愛らしい由凌くんを包み込ませて頂きます!
それらも踏まえて、念の為詳細pfを投げさせて頂きます。

名前:薬師 鏡弥(やくし きょうや)
性別:男
年齢:36歳
身長:187cm
職業:中学校の保健室の先生
容姿:長く真っ直ぐ伸びた黒髪を緩く束ねている。前髪は目にかかるくらいで、隙間から目がちらりと覗いており、前髪を耳にかける癖がある。目はつり目気味で黒の瞳。目の右下に黒子があるのが特徴的である。視力が悪いため、縁無しの丸メガネを着用している。
シワのない黒のワイシャツに黒のネクタイを締め、白衣を緩く着ている。寒い日はシャツの上にグレーのニットベストを着込んでいる。
性格:常に柔らかい笑みを浮かべており、優しく包容力がある。聞き上手であり、人の話を聞くことが好きだが、“会話”が好きなため、こちらから話題を振ることもよくある。取り乱すことはあまりなく、常に冷静で穏やかである。体調不良であろうとサボりであろうと、保健室に来た生徒たちを無理に返すことはなく、本人の気が済むまで居させてあげることが多い。そのため、教師たちから生徒が帰ってこないと怒られることもしばしば。
その他:柔らかい口調でゆったりと話す。
一人称は僕。相手のことは基本苗字にさん付けで、生徒は苗字にさん/君付けが多い。
好き:コーヒーと洋菓子。よく保健室でこの組み合わせで休憩していることが多い。保健室でのゆったりとした時間も好んでおり、室内は消毒等の香りに混じり、コーヒーの香りも漂っている。

不備等ありましたらなんなりとお申し付けくださいませ…!以下より絡み文です。)


ご馳走様でしたっと…。
(空になった給食に両手を合わせて呟く。ちらりと時計を確認すれば、そろそろ4時間目の授業が終わったころ。生徒たちよりは少し早めの昼食なのはいつも通りで、この時間に体調を崩したり、怪我をしたりする生徒がいても対応できるようにするためである。数分、先程の給食の味に浸ってから、ぐっと伸びをして立ち上がる。食後のコーヒーでもいれようか、なんて考えて、マグカップを片手に歩き出す。コーヒーメーカーに手を伸ばしたところで、コンコンとノックの音が聞こえた。入り口のすりガラスを確認すれば頭が二つ。マグカップを置き、「どうぞ」と声をかければガラリと扉が開く。そこには体育教師と、その後ろに背負われた見覚えのある顔があった。)

ありゃりゃ、また倒れちゃいました?とりあえず、中にどうぞ。



7: 境谷 由凌 [×]
2024-09-28 15:56:19

(/こちらもプロフィール再掲しておきます。また補足するかも知れないのでその所、ご了承下さいませ。改めまして、これからよろしくお願い致します!)

境谷由凌/さかや ゆり/中学2年生男子/黒髪のショートカット、アメピンで前髪を留めている。垂れ目/制服はきっちりと着たいタイプだが何かと体調を崩し易いので、ネクタイやベルトを緩めがち/主に貧血・腹痛で保健室を訪れ、居心地が良いので何も無くても偶に訪室する/吐いたり下したりするのが怖くて食事は普段から少ししか取らないので、全体的に細い/運動より勉強の方が得意で、座学は学年トップクラスだが運動が十分に出来ないので成績表の記載には毎度とても偏りがある/好きなものは温かいほうじ茶とチョコレート味のビスケット(板チョコ等の素材まんま?な物は腹痛を起こし易く余り食べられない)/交友関係は広いが自身の体質故浅めで、教室にいるよりは保健室にいる時間が長い日も多いので中々同級生と遊んだり、休みの日に色々な場所に出かけたり出来ないのが長年の悩み)




…またって…先生、もう良いよ、もう自分で立てるから、下ろして
(自分を出迎えてくれた保健医の姿にほっとするも、相手の”また”という言葉にはぴくりと眉を上げ。少し拗ねた声色で体育教師に上記を告げると、貧血のせいで身体がしんどいというのに『おーりたーいー』と背中の上で少々暴れ。そんなに元気なら教室に戻るか?と体育教師にいじられるとスッと真顔になって『しんどいからイヤだ』とさっさと背を向けてベッドの方に歩いて行きながら『ありがとーございましたー』と棒読みで言い。ベッドに腰掛けると早々に身体を倒し、目を瞑って溜息をついて)



8: 薬師 鏡弥 [×]
2024-09-28 16:21:42

(/pfありがとうございます…!より詳細な由凌くんの情報ににこにこしております。こちらこそ、改めてよろしくお願いいたします。)


あぁ、ごめんごめん……で、先生、今日はどのような経緯で?
(拗ねたように言う彼に軽く謝る。教師の背中でジタバタと暴れたかと思うとすんと大人しくなった様子に眉を下げつつくすりと笑みをこぼす。スタスタとベッドの方へ歩いて行く姿を目で追いつつ、教師に向き直り軽く経緯を聞く。さらさらとそれを紙に纏めると、「じゃあ後はこちらで…」と一礼する。教師に食器を持っていって貰えたので、見送るとベッドに向かって歩みを進めた。カーテンをふわりとめくって中に入れば既に目を瞑っている。近くにあった椅子に腰掛ければ、ズレていた眼鏡をくいっと持ち上げて問いかける。)

いらっしゃい境谷くん。今日はどうしちゃったの?

9: 境谷 由凌 [×]
2024-09-28 17:15:48


んー…今日は調子良かったからさぁ…一回だけ、って授業の最後の練習試合に出させて貰ったんだよね…だけど後ちょっとのところでクラ~…って…本当に、後少しだったのになぁ…
(ベッドに横になり目を閉じていると、カーテンをめくり保健医が入って来た。どうやら体育教師との引き継ぎは終わったらしい。『どうしちゃったの?』と問う相手の目はとても優しく、思わず悔しさから溢れそうになる涙を堪えて上記を言い。その内容からも、もう少しで勝てていたのに、と悔しさが伝わる様子で数回、溜息を繰り返して。起き上がれない、という事に早々につまらなさを感じたのか、何回目かのため息の後、相手に質問して見て)

…はぁ…先生は?給食もう食べたの?



10: 薬師 鏡弥 [×]
2024-09-28 20:55:13

そっか…もう少しだったんだね。一生懸命頑張って偉いよ。
(「なんの試合だったの?」と聞こうとした口を噤む。彼の目にじわりと溜まった雫が溢れる前に、この話は切り上げた方が良さそうだった。何度もため息をつく彼に、優しく微笑んで労いの言葉をかける。まだ起き上がるには時間がかかりそうな様子を見て、腰掛けた椅子を少し近づける。すると相手からの質問にはっとした顔をして時計を確認する。そういえば給食の時間だったな、なんて考えて)

うん、食べたよ。今日は卵スープもあったし、優しい物、食べられそうだったら持ってきて貰おうか?
(こてん、と首を傾げて尋ねる。彼の食が細いのは知っている。とはいえ、食べずに今度は栄養失調で倒れられては困る。少量でも、食べられるものがあるなら食べて欲しい。)

11: 境谷 由凌 [×]
2024-09-28 21:52:05


んー…みんなも悔しがってたよ…ゆりは仕方無い、って慰めてくれた…
(尚も優しく声を掛けてくれる相手にその後の事を少し話して、先程の涙ぐんでいた顔とは打って変わってにこ、と笑い。相手がこちらに椅子を近付けた事が解ると、ゆっくり手を伸ばして白衣の裾に触れようとしていて、その顔は少し悪戯っぽい顔になっていて、どうやら身体は起こせないが完全に暇を持て余しているらしい。自分の投げかけた質問には『食べられそうだったら持ってきて貰おうか』と返されるが、とても今の自分は食事が出来る様な体調では無いので、断ろうと口を開き)

…折角だけど今はいーや…ちょっと気持ち悪いから、遠慮しとく…



12: 薬師 鏡弥 [×]
2024-09-28 22:12:57

仕方ない…か。
……暇でしょ?何か面白そうなものないか探してみよう。
(慰めてくれた、という彼の言葉に少しの引っかかりを感じる。にこりと笑うのを見て、さて、と前髪を耳にかける。起き上がれない子の暇つぶしになるようなものがどれだけあるかは分からないが、探してみることにした。立ちあがろうとした時、伸びていた細い腕に気がつく。ちらりと彼の方に目をやれば、悪戯っぽい顔になっている。どうやらかなり暇らしい。「どうしたの?」と言わんばかりに優しく笑って首を傾げてみる。給食に関しては気分が優れないようで断られてしまった。無理強いをするつもりは毛頭ないので素直に受け入れ、言葉を返す)

そっか。じゃあ断りの電話いれとくね。お腹空いたら言って。何か持ってきてあげるから。

13: 境谷 由凌 [×]
2024-09-28 22:59:59


…えー、先生俺の好きなものとか知ってたっけ?
(相手が立ち上がると上記を言い、見上げる様にして相手を見て。口調とは裏腹に自分の為に相手が何か動いてくれるのが嬉しくて顔は笑っていて。相手の白衣の裾を掴もうとしたのがバレた時は流石に何か言われるかとドキッとしたが、笑いかけられるだけだったのでほっとして。自分が遠回しに給食を食べたくないと伝えた事を受け入れてくれた事も嬉しく、更に食事のタイミングは自分に任せてくれると言うのだから、他の生徒が何も無くても保健室に行きたがる今が解るなぁと考えていて)

んー…解ったー…


(/すみません、事前にお話しておくべきだったのかも知れませんがお相手様は嘔吐や下痢等の音の描写、又そういったコメントについて抵抗は有りますでしょうか?ここに来ていただいている時点である程度察しているかと思われますが、改めてどの程度まで許容範囲なのか教えて頂きたいです!)



14: 薬師 鏡弥 [×]
2024-09-28 23:32:02

境谷くんの好きなものか…うーん…あ、ほうじ茶あるよ。淹れてこよっか。あ…暇つぶし探してたんだったね…
(見上げて嬉しそうに笑っている彼を見て少し考え込む。暫く考え込んだ後、そういえば、と思い出しぱっと笑顔を向ける。先日お土産で貰ったほうじ茶が棚にしまってある。食事はできなくても暖かい飲み物くらいは飲めるのではないだろうかと思い立ち問いかける。発見できた喜びから数秒遅れて、先程まで自分が何を考えていたか思い出しはっとする。好きなもの、と言われ思い浮かんだものをつい口にしたが、自分が考えていたのは暇つぶしの何かであり…。照れを隠すように眼鏡をくいっと上げて相手の反応を伺う。)

(/ご配慮ありがとうございます。当方はそのような描写や表現に関しては抵抗等全くありませんのでご心配なく…!許容範囲を知りたいとの質問への解答として曖昧なものになってしまって申し訳ないです。ですが、どのようなものでも大丈夫ですので、お気になさらないでくださいませ)

15: 境谷 由凌 [×]
2024-09-29 06:45:46


っふ、今はほうじ茶要らないよー…本当にもぅ…
(的外れな相手の返答には思わず笑ってしまい。話していると貧血からなのか、少しだけ胃の辺りが気持ち悪くなってきた気がして語尾が小さくなり。目を閉じて胃をさすっていると少し楽になったが、このままだと吐いてしまうのは時間の問題かも知れない。今日食べたものといえば、朝食に4分の1サイズに切ったトースト1つとプリン、後は温かいお茶だけ。昼食も食べられそうにないので、また痩せちゃうかなぁと考えながら取り敢えず現状の対処をしようと保健医を見て)

…ねぇ、先生…?何か、受けるもの、ちょーだい…



(/了解です、返答ありがとうございます。背後の手癖故そういった表現が多くなってしまうと予想されますので、どのようなものでも大丈夫との事ですがもし途中でも何か有りましたら背後までお声がけ下さいませ!それではまた背後は一旦消えます)

16: 薬師 鏡弥 [×]
2024-09-29 07:35:15

あはは…ごめんごめん…
(恥ずかしさから眉を少し下げて笑っていれば、少し彼の顔が変化したことに気がつく。目を閉じ何かを抑えるように胃の辺りをさすっている様子から、次に来る要望は大体検討がついた。カーテンをめくり一度ベッドから離れて受け皿を取りに向かう。棚からそれを取り出し、袋を被せた。「あとは…」と声を漏らし、今度はコップを探す。コップに水を入れれば、急いで、しかし穏やかに彼の元に戻る。「おまたせ」と言って受け皿を差し出す。コップは近くの小さな机に置いておく。彼の方に向き直り、背中に手を伸ばす。しかしこの前確認するよう指導されたことを思い出し、伸びかけた手を引っ込める。)

大丈夫だよ、ゆっくり、ゆっくりでいいから…
背中、さする?

17: 境谷 由凌 [×]
2024-09-29 08:59:08


ん…あり、がと…さす、って…
(自分の要望通り受け皿を持ってきてくれた事に礼を言い、ゆっくりと身体を起こすとそのまま受け皿を貰い、続けての質問にはさすって欲しいと頼み。学校で吐く事自体には抵抗はないが、誰かが不意に保健室に入って来たら自分が吐いている所を見られてしまうという状況には少しばかり恐怖感があり、それが上手く吐けない原因にもなっていて。唾液の量が普段より増え、それは受け皿へと落ちて行くがそれ以上は中々吐き出せず涙目になり)

ッ、ケホけほ、ぅえ…ッ出ない…



18: 薬師 鏡弥 [×]
2024-09-29 12:19:41

うん。わかった。
(さすってほしいとの返答に優しく微笑んでそう返すと、椅子に腰をおろしさらに近づける。そっと背中に触れれば、優しく、ゆっくりとさすった。なかなか吐き出せないのか唾液のみが受け皿にたまっていく。涙目になりながら苦しそうな彼に、「ゆっくりでいいから」と声をかけつつ優しく撫でる。何かの心理的要因も吐けない原因ではないだろうか、と部屋を見回す。それから思い立ったように腰を上げ)

ちょっと待ってて。あ、秘密にしておいてね。
(再びカーテンをまくりベッドから離れると、かちゃんと入り口に鍵をかける。またすぐに彼のところに戻って優しく背中をさする。「ほんとはこういうのしちゃダメなんだけど…これで誰も入ってこないから、安心してね」と声をかけ微笑んで見せた)

19: 境谷 由凌 [×]
2024-09-29 13:00:27


…ん、わか、った…
(優しく背中をさすってくれていた相手が急に立ち上がったので不安になるも、何をしてくれたのか理解すると荒い呼吸を繰り返しながら少し口角を上げ。甘いなぁと思ったが、口を挟む余裕は無く、そうして不安から我慢してしまっていたストッパーが外れると、込み上げてくるままに受け皿へと吐き出し。一度出始めるとそれまで苦しかったのに意外にもすんなり吐けたことに若干驚き。恐らく朝食分と思われる量を吐き切ると嘔吐感は落ち着き、身体の力が抜けてふら、と後ろに倒れ)



20: 薬師 鏡弥 [×]
2024-09-29 15:33:13

ちょっとはすっきりしたかな…?片付けてくるから、ゆっくりしてて。水もそこに置いてあるからよかったら使ってね。
(ひとしきり吐き出すとふらりと後ろに倒れていく体を支えて優しく下ろすと、受け皿を片手にそう伝え。軽く肩をとんとんとたたいてカーテンをあける。ひとしきり片付けると先程しめた鍵を開けて、証拠隠蔽とでも言わんばかりの顔をして、すぐに甘いなぁと苦笑する。1人の生徒をあえて贔屓するつもりはないけれど、どうしても気にかけてしまう。直さなくてはとは思うが、今はまだいいだろう。ここが彼にとって少しでも気の休まる場所になればそれで。ちらりとカーテンから顔を出して中の様子を伺う。かなり疲れていたし、もしかすると眠ているかもしれないなんて考えて)

21: 境谷 由凌 [×]
2024-09-29 16:13:24


うん…ありがとう…
(倒れかけた身体を支えてくれた手に体重を預けるとゆっくりとベッドに寝かされるが、未だ少し感じる胃液の上がってくる感覚から、すぐに今は起きていた方が良いと感じ、起き上がって枕を端に寄せ、座ったまま壁にもたれた。その後ひと口だけ水を飲むと、相手が片付けをしている物音を聞きながらぼーっと相手の事を考えていて。自分の事をまだ子どもだと思っている様で、何処かちゃんと対等に接しようとしてくれている所もある。そんな風だから、自分は元気でもここに来たくなるのだ、と。そうしてその内に、目を閉じて眠ってしまい)



22: 薬師 鏡弥 [×]
2024-09-29 17:37:03

寝ちゃってたか…。
(覗いた先で彼は壁にもたれて目を閉じていた。なんともアンバランスな様子にくすりと笑みをこぼす。そっと近づいて手を伸ばす。起こしてしまいそうだと思いながらも布団をかける。体を寝かせてあげてもよかったが、恐らくこの体勢の方が楽だったのだろう。無理に変えて、また気分が悪くなってしまっては可哀想だ。頭に手を伸ばし、ふわりと優しく撫でた。ゆっくりおやすみと言わんばかりに。
ゼリーやプリンくらいなら食べられるだろうか?なんて考えて一度ベッドを離れる。今から買いに行っても彼が起きる頃に間に合うだろうか?しかし保健室を開けるのも気が引けて、しばらくデスクでうーんと頭をひねらせ)

23: 境谷 由凌 [×]
2024-09-29 18:21:47


んー…寝れない…
(一旦は入眠するも、直ぐに目が覚めてしまい。辺りを見回すと布団を掛けてくれていた事に気付きまた嬉しくなって。今は姿が見えないので多分デスクに座っているのだろうと考えていると突然、こぽ、という音と共に吐いてしまった。恐らくはさっき飲んだ水だろうが、それにしても直前まで吐きそうな感じは無かったので自分でもとても驚き暫し唖然とし。だがジャージが汚れてしまったので一先ず片付けなければと思い、応援を呼ぼうと声を発して)

…せんせーごめんなさい…また吐いた…



24: 薬師 鏡弥 [×]
2024-09-29 19:17:51

え、あぁ、今行くね。
(少し考えていれば声がかかる。相手は眠っていると思い込んでいた彼。やはりまだすっきりはしていなかったのだろう。パタパタとタオルやら着替えやらを取りに小走りで広いとは言えない保健室を回る。自分が目を離してしまったことへの申し訳なさから先程までより少し強くカーテンを開ける。彼はといえば少し驚いた様子ではあったが、しっかりと自分の取るべき行動は把握しているようで。中学生にしては大人びている、といえばそれまでだが、この状況に慣れている、とも捉えられる。複雑な気持ちが入り混じりながらも、すぐに優しく微笑み声をかける)

これ、着替え。掃除しておくから、気にせず着替えておいてね。
脱いだ服は後で洗っておくから、その辺に置いておいて。

25: 境谷 由凌 [×]
2024-09-29 22:03:41


ん…トイレで着替えてくる…
(相手がカーテンをめくり入ってくると自分の状況を完全に把握し、汚れてしまった所をタオルで軽く拭いては用意してくれた着替えを受け取り。そのまま保健室を一旦出ようとするが、昼休みの為廊下に出てきている生徒や職員がいるのか少し騒がしく、躊躇し。だが汚れた服のまま突っ立っている訳にもいかないので意を決してドアを開けて。保健室から最寄りのトイレまでは数歩の距離なのでサッと駆け込むと着替え、素早く保健室まで戻って来て。汚れてしまったジャージを相手に渡そうとしながら)

ただいま…もう多分、大丈夫…



26: 薬師 鏡弥 [×]
2024-09-29 22:15:57

…大丈夫?いや、うん、わかった。
(昼休みということもあり、トイレで着替えてくるとの言葉に少し心配になり眉を下げ尋ねるが、本人が言ったことを否定したくはないので優しく微笑んで返す。
少しして保健室から彼が出る。一瞬開いた扉の外からは無邪気な生徒たちの戯れ合う声や話し声が聞こえてくる。境谷くんが扉を閉めると、外の音はあまり聞こえなくなる。まるで、ここだけ時間がゆっくりと進んでいるような、そんな錯覚に陥ってしまう。
「さて…」と声をこぼし、残りを拭き終えると、丁度彼が戻ってきた。ふらふらとはしているが、歩けるほどには回復したようでほっと胸を撫で下ろした。ジャージを受け取るとにこりと微笑み)
大丈夫そうなら、もう少し休んだら教室戻る?しんどかったら親御さんに連絡して来てもらってもいいけど…。
(こてん、と首を傾けて尋ねる。それから少しにっと口角を上げて)
それか…今日はもうここにいる?

27: 境谷 由凌 [×]
2024-09-29 23:37:53


…もう午後は数学と国語だから、出なくても大丈夫、かな。こないだのテストでなんと、満点取っちゃったんだよねぇ
(色々と選択肢を挙げてくれる中で、最後に『ここにいる?』と聞かれると解ってるじゃん?と言いたげに相手を見て。午後の授業は2つとも座学だったのでにこー、と笑って上記を言い。テスト返却の際に『座学は流石だね』とどちらの教師にも言われたのは気に入らなかったが、それはどうであれ満点は嬉しいので自慢したくなり。椅子に腰を下ろすと、パタパタと足を動かしながら『凄いでしょー』と得意げになり)

褒めても良いんだよ?満点なんてそうそう取れないんだから!



28: 薬師 鏡弥 [×]
2024-09-30 07:27:46

え、2教科も…?すごい…流石だね。
(嬉しそうに笑って伝えてくる姿を微笑ましく思いながら近づいてぽんと頭に手をおく。「よく頑張ったね」と労いの言葉をかけつつ、優しく頭を撫でた。
パタパタと足を動かして自慢げに話す姿はやはりまだ子供であり、時々見せる大人びた姿との相違がやはり激しい。
少しの間そうしていて、ふと思い立ったように自分のデスクに戻る。嬉しそうに小包を手に持ち戻ってくると、ぽんと相手の手にそれを乗せた。)
頑張ったご褒美。丁度チョコレートビスケットもらったから。確か、好きだったよね…?

29: 境谷 由凌 [×]
2024-09-30 08:42:27


…お、やっぱり憶えてたんだ。ありがとうございまっす
(頭を撫でられると顔を少し赤くし無言で居たが、手に乗せられたそれを見ると更に顔がパッと輝いて。しっかりとした声で礼を言うと、早速包みを開けて。保健室でお菓子を、という背徳感増し増しな出来事にワクワクしつつビスケットを口に運び。美味しかったのは勿論だが、吐いて割と直ぐなのに美味しく食べられているという事に嬉しさを感じていて。食べ終えるとゴミはゴミ箱に歩いて捨てに行き、また椅子に戻ってきて)

美味しかった。…今ならもうちょっと何か食べられそうかも?



30: 薬師 鏡弥 [×]
2024-09-30 19:18:17

もちろん覚えてるよ。可愛い生徒のことだもの。
(パッと咲いた笑顔を見て安心する。こういうところはやはり子供っぽい。にっこりと笑って言葉を返す。早速包みを開けてビスケットを食べる姿を見ながらほうじ茶を淹れにいく。吐いてすぐ後であることから、少々不安は残っていたが、もうちょっと食べられそうとの返答にお茶を淹れながら食べられそうなものを考える。カップを二つ持って、片方を渡しつつ、椅子に腰掛けて)
んー。どんなのが食べたいとか…リクエストあったりする?

31: 境谷 由凌 [×]
2024-09-30 20:46:36


…そういうとこなぁ…まぁ、嬉しいから俺からは何も言わないよ
(こちらの言葉にニコリと笑って『可愛い生徒のことだもの』なんて言われれば嬉しいのと恥ずかしいので逃げ出したくなり。お茶を受け取り再び礼を言うと、もう少し何か用意してくれるとの相手の言葉に少し考えて。そう言えばこの間、休んだ授業の事を聞きに行こうと職員室に行ったら、職員達が薬師先生について話していたので自分も混ざろうとドアに手をかけた時、『甘やかし過ぎも困りますよね』との言葉が聞こえてしまった事を思い出し遠回しにそれを伝えようと口を開き)

うーん…食べられそうなのは豚汁とかそういう和食系かな…でも良いの?保健室の経費、とか…大丈夫…?



32: 薬師 鏡弥 [×]
2024-10-01 14:57:49

(そういうところ、と言われ、それに関して返答はせず、にこっと笑顔を向ける。
お茶を受け取った彼はというとなにやら考え事をしているようで、その様子を興味深く観察してみる。全体的にシルエットが細く、少しの衝撃で砕けてしまいそうな儚さも感じる。体のことだけでなく、よく保健室に来ていることから、教室で居づらさを感じていないだろうかと、心配は尽きない。
そんな事を考えていれば、和食なら食べられそうと返答が返ってきた。次に来た経費を心配する言葉に、彼が大人びて見える原因の一つだなんて考えてくすりと笑う)

こーら、生徒が保健室の経費のことなんて考えなくていいの。
上手く調整はしてるよ。生憎、給料をもらっても貯金くらいしかすることないしね。って、そんなことはよくて、和食だね。豚汁とおにぎりとかでいい?

33: 境谷 由凌 [×]
2024-10-01 17:51:53


…心配はするよ?でも先生の事だから、ちゃんと考えて仕事してるだろうけどね。…貯金、て…大人ってやっぱ大変だよねー…うん、そういう生姜とかお出汁の味が今は恋しいかなぁ…ひとりじゃ寂しいからさ、先生も何か一緒に食べてよ。ちょっとで良いから
(笑顔を崩さず返答した相手にはゆっくりと考えながら上記を返して。何を買って来てもらうにしろ食べるにしろ、1人ではどうも寂しい。早く大人になりたいと思う反面、上記の様な事も思ってしまうので惑ってしまう。だが今はとにかくお腹が空いた。そろそろ6時間目が始まろうとしている中で自分だけが保健室にいるという優越感の様なものを感じてしまう。だがそれも直ぐに、相手が怒らないのだから良いだろう、と開き直った思考になり)

やっぱりここ、居心地いいよね。教室も好きだけどさぁ…いる時間が長いからかな?



34: 境谷 由凌 [×]
2024-10-02 23:42:19

(/流れてしまったのであげておきます。お返事お待ちしておりますので、のんびりいらして下さいね!)

35: 薬師 鏡弥 [×]
2024-10-03 11:21:30

はいはい、境谷はしっかりしてるね。心配しなくて大丈夫だから。
うーん…これと言って趣味がないから貯めるしか無いんだよね、僕の場合。
一緒にかぁ…いいよ。
(心配だという彼に苦笑するも、すぐに優しい笑みを浮かべる。
大人は大変だと言うけれど、自分はお金を使う所がないから貯めているだけだと訂正し。
寂しいから一緒に食べてほしいという誘いには、自身のお腹に手を当てて少し考えた後、了承する。本当はもうかなり満腹だけれど、1人の食事は寂しいということも分かっている。できる限りの事は聞いてあげたい。)
ほんと?そう思ってくれてるなら本望だよ。
でも、あっという間に大人になっちゃうから、僕としては“中学生”としての時間、教室での時間とかね?そういうのも大事にしてほしいなって思うよ。もちろん、無理にとは言わないけどね。
(あくまで優しい口調で、思いの丈を述べる。彼にとってここが居心地のいい場所になっているのは嬉しいけれど、中学という短い時間の大半を保健室という狭い部屋で、養護教諭と話すだけで終わってほしくはない。)


(/スレ上げありがとうございます…!遅れてしまって申し訳ないです…。)

36: 境谷 由凌 [×]
2024-10-03 14:38:30


本当にそう思ってるー?怪しいなぁ…あ、無理はしないでね。お腹いっぱいなら、そばに居てくれるだけでも全然違うからさ…でも先生、趣味とか無いんだね?なんか意外…
(相手の返答にはなんだか軽く受け流された様で少し不満げな表情をして。“一緒に食べて欲しい”との自分の要求への返事に少し時間が空いたのを聞いていて、無理はして欲しくないと続け。貯金するぐらいしか無いとの答えには素直な感想を述べ)

まぁ…そうだよね。先生は先生だから、そう言うよね…大丈夫だよ、大事な事はちゃんと解ってるから。…それよりさぁ、お腹空いた…早く何か食べたい…
(もう少し自分の言葉を受け止めて欲しかったのだが、あくまで先生と生徒という立場上、相手の言い分も良く解る。だからそれ以上この話題を広げようとはせず、自信を持った表情で言い切り。代わりに少し上目遣いをしてお腹が空いている事を伝えてみて)


(/大丈夫ですよー、こちらこそ厚かましく上げてすみません!またお部屋が流れてしまったら上げるかもです!)



37: 薬師 鏡弥 [×]
2024-10-04 16:07:37

ほんとだよ。大丈夫、ちょうどお腹空いてきたし、一緒に食べようか。
意外って…案外趣味がある人の方が少なかったりもするんだよ?
(不満げな彼に優しく笑う。言葉に少しの嘘を混ぜたら、食べ物を探しにいく準備を整えるために立ち上がる。振り向いて、趣味について追加して説明する。あまり面白みのない返答だろうとも思うので、これからは趣味を見つけるのもありかもしれない、なんて考えて。)

期待してるような返事ができなくてごめんね。
でも、本音を言うと、僕は楽しいから。いつでもおいで。
さ、じゃあ買い出しでも行こうかな。
境谷くんも来る?
(話を切り上げようとする彼に、少しだけ訂正を加えておく。どちらも自分の本音であることには変わりはない。
何か食べたい、と珍しい言葉が聞けたことで、にこりと笑顔を向け、ドアに手をかける。後ろを振り返って)

38: 境谷 由凌 [×]
2024-10-04 20:05:36


…そぉ?なら、良いんだけど…まぁ、言うて俺もそんなに無いけどさ…あ、今度映画見よ!友達と一回見たんだけどさぁ、面白かったんだよねー…先生ゾンビ映画イケる人?
(優しく笑って言う相手には少しだけ腑に落ちない様子で答え。趣味のある人の方が少ない、という言葉には少し考えて続けて。さり気なく自分がゾンビ映画好きな事を明かすと、決して押し付けにならない様に軽く聞いて首を傾げ)

大丈夫、先生が優しいのちゃんと知ってるから。…うん、知ってるよ~先生楽しそうだもん。…うーん…車で行く?車なら…酔うからここにいる
(訂正されるとニマー、と笑い上記を言って。『一緒に行く?』との言葉には少し考え、苦い顔をして尋ね)



39: 薬師 鏡弥 [×]
2024-10-05 13:11:30

ゾンビ映画…?うん…大丈夫だけど…なんだか意外だなぁ…。
境谷くん、ゾンビ映画好きなんだ?
(ゾンビ映画についての質問に、意外だと驚く。それでもすぐに笑顔をに戻って、映画もありだなぁなんて考える。
好きなものがちゃんと彼にもあることに少しの安心感を覚える。映画を見よ、との言葉は、一緒に、という誘いだったのか、あくまで教師と生徒の関係。もしそうだったとしても、踏み込みすぎてはいけない。だからその言葉に敢えて返答はせず。)

ありがとう…。そっか、じゃあパパッと行って買ってきちゃおうかな。少しだけ待っててくれる?数分で戻ってこられると思うから。
(笑顔の彼にこちらも微笑む。車だと酔うかもしれないとの答えに、それならば自分がさっと行って適当なものを見繕ってこようと上記を述べた)

40: 境谷 由凌 [×]
2024-10-05 14:02:13


うん、好き。お化けとかよりは怖くないしね。大きい音とか出てぎゃー!って言うの面白いし?…あ、だったら今度貸すからさ、それ観て感想聞かせてよ。その時には一緒に観た友達も一緒にさ、どう?面白くてレンタルの期限伸ばして貰ったから、余裕あるよー
(あくまで先生に生徒である自分が一緒に映画を観ようとの誘いは不味かったか、と上記の様に提案をし直して。意外、という乾燥に対しては『ぽくない?…まぁ、楽しいけど疲れるから、月に4~5回観れれば良い方なんだけどね』と眉を下げて答え)

そーだね、待ってるよ。…豚汁は絶対、後は何でも良いや…少しで大丈夫だから、ね
(自分がここに残る事を承諾してくれた相手に頷くと椅子に座り直し。何か食べたいのは本当なのだが、食事の事を考え過ぎるとまた気持ち悪くなる様な気がしたので”少しで大丈夫”と付け足して)



41: 薬師 鏡弥 [×]
2024-10-06 21:19:43

そうなんだ…。なんだか叫んでる境谷くん想像できないなぁ…。
貸してくれるの?ありがとう。見たらぜひ感想を聞いてもらおうかな。
(くすりと笑って冗談を交えつつ、貸してくれるという返答には素直に礼を述べる。付け加えられた言葉には『でも4.5回ならかなり多いよね』と返答し。)

うん、わかった。豚汁と、何か食べられそうなもの、いくつか買ってくるね。その中から選んだらいいから。
(簡潔にそれだけ告げると、保健室の扉に手をかける。それから、思い出したかのように振り返って『少しだけ保健室をよろしくね』と軽くウィンクをする。ガラリと扉を開けて外に出れば、授業中ということもあり廊下はしんの静まり返っていた。)

42: 境谷 由凌 [×]
2024-10-06 21:51:39


そー?これでも大きい声、ちゃんと出るよ。普段は疲れるし頭痛くなるからあんまりしないけど…じゃあ明日、持ってくるね!…そ、そうだよ多いよ?本当はもっと観たいけど、我慢してるの。その一回を貸すんだから、貴重なんだよ?
(想像出来ない、と言われて少し不服そうに返すと、回数の事についてつつかれてちょっと無理をする様に笑いまじりに答え。『先生は叫んだりするのかな…』と少し期待のこもった呟きを続けて)

うん、ありがとう…っ、い、いってらっしゃい…
(相手から告げられた言葉には礼を言い、送り出そうと立ち上がった矢先にウィンクをされ、『えっ』という顔をして一瞬言葉に詰まり。だがすぐに立て直すと続けて今度こそ手を振り。相手が保健室を出ていくと普段は座れない相手の椅子に腰を下ろして見て相手になりきって『どうしたかな?』と小声で声色を真似しながら眼鏡を上げる真似をしてみたり、そのまま机に伏せて足をぶらぶらさせたりしながら帰りを待っていて)



43: 境谷 由凌 [×]
2024-10-08 18:03:42


(お部屋流れてしまったので上げておきます!のんびりお待ちしていますね~)



44: 薬師 鏡弥 [×]
2024-10-09 17:24:45

そっか…。そういうのも楽しいかもしれないね。もちろん無理はしちゃダメだけど…。僕は反応が薄いって言われちゃうから、境谷くんのオススメ楽しみにしてるね。ありがとう。
(にこりと笑って感謝を伝える。自分はリアクションが薄い方であるということも加えて伝えれば、不服そうな彼の頭にぽんと手をおいた。)

(買い物袋を片手に、ガラガラと入り口の扉を開ける。なんだか話し声が聞こえた気がして、誰か来ているのかもしれないと少し不安げに。しかし扉を開けてもそこにいるのは彼1人だけで、不思議そうに首を傾げた。彼はどうやら自分の椅子に座っていたようで)

あれ、誰かきてると思ったんだけど…境谷くん、何かしてたの?

(/お部屋上げありがとうございます…!体調を崩してしまってお返事遅れてしまって申し訳ないです…。)

45: 境谷 由凌 [×]
2024-10-09 20:35:34


すーっ…すーっ…
(相手の椅子に座っていると不意に眠気が襲ってきたのでゆっくりと目を閉じてみる。つい先程の様にまた吐いてしまったら怖いなと思ったが、今度はそんな事は無く眠ることが出来ていて。ガラ、とドアの開けられた音がするとびくっ!と肩を跳ねさせて起き、しょぼしょぼとした目で相手を見て。相手に椅子に座っている事を見られているのにはまだ気付かず、目を擦りながら)

んー…?おかえり先生…誰も来なかったよ…何か…って…?


(/おかえりなさい!それはそれは…大丈夫でしたか?無理なさらず続けて下さいね)




46: 薬師 鏡弥 [×]
2024-10-11 11:14:19

(どうやら彼は眠っていたようで、扉を開けるとすぐに肩が跳ねるのが見てとれた。この短時間で…と思うと同時に、余程疲れていたのだろうと思い、くすりと笑みをこぼした。)

うん、ただいま。僕の椅子に座ってたみたいだから、何してたのかな~って。

(寝ぼけていて事態がまだ飲み込めていないのか、質問する彼に優しく返すと、ビニール袋を持った片腕を挙げる。とりあえず食べれそうなものを何個か買ってはきた。和食が食べたいと言ってはいたが、急に体調を崩して別のものが食べたくなる可能性を加味し、和食以外にもゼリーやプリン、パンも入れておいた。お陰でビニール袋は少しばかり大きくなってしまった。苦笑いをしつつ、彼に問いかける)

買ってきたよ。どれ食べる?

(/ご迷惑をおかけしました…。お言葉に甘えてゆっくり続けさせていただければと思います)

47: 境谷 由凌 [×]
2024-10-11 18:30:38


っあ~…これは…うん。前から座り心地気になってたんだよね…
(あくび混じりに少しずつ覚醒して来た頭で上記を述べると、決まり悪そうに頬を掻いて。開き直った様に『なんかカッコいいじゃん?先生が座ってるからかな?』とにこにこしながら言っていると相手がさげて帰ってきたビニール袋の中身に興味が移り、じっと見つめ。少し大きな袋の中は、きっと自分の事を考えて色々見繕ってくれたのだろう。当初の希望通りやはり豚汁は食べたいが、他には何を買って来たのだろうかと聞いてみようと思い)

ん~、やっぱり汁物が良いかな。他は何があるの?



(/了解しました。ゆるりと進めていきましょう!)



48: 境谷 由凌 [×]
2024-10-13 20:16:00


(流れてしまったので上げさせて貰いますね!のんびりお待ちしております~)



49: 境谷 由凌 [×]
2024-10-16 09:41:32


(上げさせてもらいます~。ゆるりとお返事待ってますよ~)



50: 境谷 由凌 [×]
2024-10-19 07:10:13


(上げてみます。お待ちしています)



51: 境谷 由凌 [×]
2024-10-24 20:28:35


(上げてみます。まだ繋がっていましたら、お返事お待ちしております)



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