TOP > 1対1のなりきりチャット

背中を追って(〆)/55


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
36: ヴィアベル [×]
2025-04-30 22:49:51



へぇ、悪くない店だな。

(並んで歩く相手の様子をちらりと横目で窺ってみても別段変わったところもなく――尤も普段から感情を読みづらいので定かではないが――、何も気付かれずに済んだらしいと密かに胸を撫でおろす。程なくして店にたどり着き、彼女に続いて店内へ。想像していた通り女性客が多く、男は付き添いらしき一人のみで若干肩身は狭いが、装飾品を見るのは自体は嫌いではない。不意に弾んだ声で名前を呼ばれて振り向くと、周りの客と同じような煌めく瞳が目に飛び込んできて。抑えきれない喜びは伝わってくるのだが、“これ”とはどれだろうか。視線の先を辿ろうにも種類が多すぎて絞り込めず「これってどれだよ」と苦笑混じりに応じて。華奢なチェーンの上品なネックレス、細かい意匠のブレスレットや髪飾り等々、順に眺めている途中、小粒な宝石があしらわれたピアスに目が留まり。淡いピンクの宝石をシェリー酒に浸してじっくりと染み込ませたような、華やかでありながら落ち着きのある色味に何故か惹かれて見入ってしまい)



(/嬉しいお言葉をありがとうございます!苦手ではないようで安心いたしました。一つ確認したいのですが、軽い怪我の描写も痛いものに含まれますか?任務で負傷するような展開もいつかしてみたいと考えておりましたが、難しそうでしたら遠慮せずに仰ってくださいませ…!片想い、すれ違いはむしろ大好物ですのでぜひぜひお願いしたいです(笑)背後様のスキンシップの匙加減が絶妙でぐっときました。こちらもすぐに落ちないように頑張って堪えます()焦れったいのもグイグイも両方してくれるなんて贅沢すぎます。さすがレルネンの孫、奥ゆかしくもアグレッシブ()わくわくが止まりません。上記の時点ではまだレルネンさんを紹介していないという認識で間違いないでしょうか?アニメの最終話の雰囲気だと、背後様の仰る通り帰る頃に会ったのかなぁと。
サブキャラの件の了承、感謝です!街で知り合いに会っちゃうのいいですね!オイサースト滞在中もいいですし、後日何かの任務等で一緒の時に偶然出くわすのも◎想像が広がります。長くなってきたので少しだけ蹴らせていただきました。ちなみに、上の宝石はエーレの瞳に近い色と解釈していただければと…!ぴったり合う色の宝石は見つけられなかったので、ブラウンがかったピンクトパーズを参考にしました。イメージ共有の一助となれば幸いです。)




37: エーレ [×]
2025-05-01 21:21:05



(中央に大きなテーブル、壁や窓に沿ってテーブルや棚が配置されている店内。そこに見栄え良くアクセサリーや雑貨たちが並べてあり、種類も豊富、魔法都市ならではのアクセサリーもありそう。中に入るなり辺りを見渡し、奥にある楕円テーブルへ。卓上にはビーズやスパンコールが刺繍されている美しいレースのテーブルクロスが敷いてあり、その上に数種類の装飾品な並んでいて。示したつもりでいたが、他のアクセサリーも一点ものらしく目移りしてしまう。"どれにしよう"と優柔不断が増す、お出掛け用、普段用と少なくとも二種類はと考え彼の意見も聞こうと一瞥したつもりだったが、想い人と合って横顔に見惚れてしまう。どうやら、彼の視線は一つのピアスに注がれているらしく己もそのピアスを見つめて。相手の銀髪にこの色は映えるのかもと思いながら呟き。)

ねえ、ヴィアベル。
貴方にしては、珍しいものに惹かれてるんじゃないかしら?
ヴィアベルはシルバーアクセサリーが多いから意外ね。


(/ 軽い怪我や病気などは痛いものには含まれないです。もしかして、エーレが負傷した想い人の手当てとか出来ちゃう展開でしょうか?ヴィアベルのためならなんだって出来ます!看病でもします◎こちらからお願いしても良いくらいです()片想い、すれ違いとかは主様の大好物で安心しました。レルネンへの認識はそれで大丈夫です。北への展開になったら認識済みという流れになるのではと。任務等で一緒の時に偶然、知り合いに出くわす!それも良き◎想像な無限に広がります、楽しそう!ピアスのイメージ、共有させていただきます。わかりやすいです。ありがとうございます。)




38: ヴィアベル [×]
2025-05-02 21:06:19



ん?ああ……珍しい色だと思ってな。ただそれだけだ。

(普段の警戒心はどこへやら。隣から注がれている熱い視線にも気付かないほど宝石に既視感を覚える理由を探ることに集中していたらしい。その最中、聴き慣れた静かな声音に生返事で応じながら目線を戻すとそこには似た色彩の瞳があり、瞬きを一つ。謎が解けて霧が晴れるような心地になりつつも問いの返答に考えをめぐらせた後、適当にでっち上げた理由をしれっと述べて。二人並んでピアスを眺めてはいるものの、いつの間にか彼女の買い物ではなくなっているとはたと気付く。このまま一緒に見てまわっても構わないのだが、ほんの数日共に過ごしただけの人間といるより一人の方が気兼ねなく吟味できるのではないだろうか。宙を見つめて悩んだ末に後者を選び、気を遣わせないように軽い口調を意識しつつ)

俺の事は気にしなくていい。好きに見てこいよ。ゆっくり見たかったんだろ?



(/いつもありがとうございます!展開について一つご相談させてください。この先の展開についてなのですが、疑似デート(?)として進めるか、今後の伏線的な扱いにしてさらっと進めるかで悩んでおりまして…。今後の進め方にも関わるのですが、このお出かけの話をベースに時間が流れていく形式で進めるか、やりたいシチュエーションを単発でやっていくかによって話が変わってくるのかなぁと。前者なら互いの好みや興味関心を知るきっかけ作り、後者なら買い物を楽しむ流れがいいなと思っておりましたが、いかがでしょうか?背後様のご希望やお考えを伺いたいです。全く違う案も大歓迎ですので遠慮なくどうぞ!
軽い病気や怪我は含まれないと聞き、安心いたしました。看病も手当もぜひぜひお願いしたいです!!個人的には逆パターンも推したいです。歩けないエーレをおんぶする展開も作れるのではと!任務中に知り合いと遭遇する案も気に入っていただけて良かったです。潜入捜査(そんな任務があるか分かりませんが)などで普段とは違う服装の時にばったり、なんてのも◎)





39: エーレ [×]
2025-05-06 10:24:26



………珍しいわよね。
このピアスって、天然石でしょ?
自然界でできた天然だものだから余計に惹かれたのかもね。
……………なんだか、羨ましいわ。

( 視線が重なった気がした、鼓動がとくんと音がなり、つられるように瞬きを。気持ちを落ち着かせようと、とりあえず何もなかったかのように視線をアクセサリーへ。彼が魅入っていたピアスに羨望を感じ、相手にも聞こえないような声で本音がぽつり。物にまでやきもちを焼いたのではと気づき【 はしたない 】と自分のことを卑下してしまいそうになる。耳に届いた声は、気遣いだろうか、そちらを優先するべきか、それとも……と考えたがその時間も惜しく、隣に居てほしいという想いが勝り、我儘に値するかもしれないが自分の想いを言い、想い人が嫌がらなければ隣をキープしようと。此処には知り合いのいない空間、魔力探知をかけたが近づく気配もなく今ならば自然に距離を縮められるのではと考えて。お出掛け用にも普段使い用にも出来る、彼が魅入っていた物や他のピアスを眺めながら自分にピアスホールがあればつけれると耳たぶに触れ疑問を飛ばして。同じものは無理としても、似たものが欲しい、好きな人と。)

ヴィアベルが見ているものが気になるし、隣に居たいの。
私がそう決めて、此処にいるから大丈夫よ?
それにゆっくり見れてるわ。
付き添ってくれるんでしょ?

ねえ、ピアスって耳に穴を開けるのよね?
痛くないの?


(/ 遅くなり待たせてしまいすみません。相変わらずの主様のヴィアベルのイケメン度に癒され、描写にも心惹かれております。こちらこそいつも萌えをありがとうございます!
流れの提案、ありがとうございます。優柔不断が発揮されそうな予感が()
お出掛けの話をベースに時間が流れていく形式の方が自然な気がします。マンネリ化の予感を感じたりしたらイベントのように単発を入れたら2度美味しい?(語彙力皆無)以前言っていたような学パロや現パロの一部を投げ込んだりするのもありかなと。イベントは無限かもしれませんね。

看病、手当の逆パターン?!良いですね!こちらからも推したいです。おんぶならば、原作より意識増しで行きたいです。試験が終わり、原作では魔法協会から依頼をされた一級魔法使いたちがあれこれしている場面が出て来たりしています、それにゼーリエの弟子(エーレ)ではないから依頼を受けない筈なのにそれにフリーレン一行が巻き込まれてそれをこなして行く流れがあったりしています。ファンタジー初心者なのですが、フリーレンの世界観は好きなので色々挑戦していきたいと思っています。潜入捜査とか、良いですね!いつか、ヴィアベルのコート着てみたいです、願望?どれだけ萌え袖なのか、彼シャツとか(?!))




40: エーレ [×]
2025-05-07 20:49:17



(/ふと、読み返してて間違えに気づきました。
エーレがゼーリエの弟子じゃないじゃない!一級魔法試験にも受かってないのに。
ゼーリエの弟子を断ったのはフェルンだったと時差で気づきました。お恥ずかしい。(苦笑)魔法協会から一級魔法使いにはいろんな任務が出てるみたいで、そこにフリーレン一行が巻き込まれたりして物語が進んでいる感じです。(原作の方では))

41: ヴィアベル [×]
2025-05-08 21:50:31



わーったよ。
……最後まで付き合ってやる、約束だしな。

(凛とした声できっぱりと意思を伝え、さらに念まで押されてしまえばもはや断りようもない――そもそも断る理由も特にないが――。渋々了承したと言いたげにわざとらしく肩を竦めて気怠げに応じるのは、天邪鬼な性格ゆえの言動であり、不服ではない。気付けば話題はピアスへと移り、問われた内容には経験も踏まえて率直に「上手くやれば痛くないぜ。後の手入れを怠ると痛い目みるけどな」と悪戯っぽい口調で返答を。とはいえ痛みはもちろんだが身体を傷つける行為に慎重になるのも頷ける。迷いがあるならば、と思い浮かんだ代案の装飾品を探すために机上に視線を走らせ、その中から一つのイヤリングを指で掬い上げると、流れるような動作で耳朶に触れる彼女の手元まで運んで試着代わりにあてがってみて。銀色の金具の先端にころんとした小さな雫型の宝石が付いていて、揺れる度にワイン色が煌めき。シンプルだが彼女の白い肌によく映えていると思う。その眼差しには揶揄いの色などなく、真剣そのもので)

開けたくなるまではイヤリングでいいんじゃねぇか?
手入れも楽だし……ん、悪くない。



(/いえいえ、ご多忙の中お時間を作ってくださってありがとうございます…と言うつもりでしたが、こちらも遅くなりました。すみません…。
お褒めの言葉まで頂き恐縮です…!エーレちゃんにかっこいいと思ってもらいたくて背伸びして頑張ってます、背後が(笑)こちらこそいつも可愛いエーレちゃんに癒されております。恋する乙女、尊い…!ありがとうございます!
展開についてのご意見もありがとうございます!本編は時間を経過させていき、イベントは単発で…という感じでしょうか?すごく良いと思います。宜しければその流れで進めたいです。現パロや季節イベント等も合間に挟んでいけたら楽しそうですね◎
おんぶの意識増々ぜひぜひです!なんなら抱っこでも()
なるほど、原作では一級魔法使いの任務についての話が出てくるのですね。二期の内容にも絡むのでしょうか?続きを見るのが楽しみです!ゼーリエからの依頼は来ないかもですが、大陸魔法協会からの依頼は二級魔法使いにも来るみたいなので、二人で依頼に出かける展開を作るのもありですね◎こちらも同じくファンタジー初心者なのでお互い気楽にいきましょう!彼シャツ?彼コート?には夢がいっぱい詰まってますよね(?)いつか絶対やりましょう。)



42: エーレ [×]
2025-05-10 07:35:17



ふふっ

(ヴィアベルの同意は得て、隣をキープ。相手の声遣いや仕草は嫌々だが、それはいつものことで、そばに居れることが自分にとっての喜びに繋がり、選ぶのがより楽しく笑みが溢れる。側から見たら、アクセサリーを眺め喜んでる様にも見え、カモフラージュ出来てるのではと。「手入れを怠ると……」と言う返答に弄っていた指が止まり、自分の性格上【サボる、怠ける、手を抜く、放置する】と言う言葉は存在しないために大丈夫なはず。少々引っかかる点がヴィアベルの口調、何かあるのではとあたりの装飾品を見ては上の空で考える。たった数日、されど数日、北部魔法隊の隊長ならば簡単に己の性格を分析するだろう、わかりきっている性格に意味深な言葉を返すだろうかと。意識がそのことに向いていたため、時差で彼の視線に気づき瞬きを数回。耳に触れそうな、触れなさそうなヴィアベルの指。その指に声が乗りこそばゆい、想い人のとなれば余計に敏感になりそうで彼の声があまり耳に入ってこない。なんとか聞き取れたのが「イヤリング」と言う単語だけ。思考を巡らせ"イヤリング?イヤリングがあった場所は……"とそのアクセサリーがあった場所を見るとそこにあった一つのイヤリングがない。それを合わせて確認してるのだろうかと、これで大丈夫だとそれであっていると想像し、声が上擦らない様にと平静を装って。)

そうね、イヤリングも素敵よね。
今回はイヤリングにしようしら。
ねえ、それは私に似合う?

(おそらく、耳の付近にある装飾品は想い人が選んでくれたもので目の前にある鏡を見ずとも価値のあるものになり、それを購入しようと。)


(/ 全然、遅くないです。お互い無理ないペースで進めたらと思っていますので、今後ともエーレ共々よろしくお願い致します。
恋する乙女の雰囲気を感じてもらえて嬉しすぎます、ありがとうございます!もう、ヴィアベル(主様)のセンスが良すぎて妄想してしまいます。ウチのエーレ、テンション上がりまくりです。

展開と今後の流れ、畏まりました。こちらからの意見に主様の意見が上乗せされてとても楽しそうな内容になりそうでわくわくが止まりません!!
おんぶだけでも、烏滸がましいのに抱っこだなんて何処まででも連れて行ってください。()
多分、二期の内容に任務は絡んでくるはずです。北はまだ遠いので、妄想で膨らませたらと思ったりもしています。二級魔法使いにも依頼が来るのですか?その知識は知りませんでした。でしたら、二人での依頼編も不自然ではありませんね!おまけにシャルフもつけたりして()彼シャツ、コート楽しみです◎主様もファンタジー初心者とのこと、安心しました。お互いフリーレン世界を楽しみいきましょう。)




43: ヴィアベル [×]
2025-05-11 16:48:33



そうだな。これだけあれば気に入るのも一つくらい見つかるだろ。
ん?ああ、そっちからは見えないか……

(考え事でもしていたのか装飾品をぼんやり眺めていた瞳がこちらに向き、目が合ったかと思えばまたすぐに戻ってしまった。目線を辿った先には木枠の卓上鏡があり、それと相手の言葉とが結びついて、耳元では彼女の視界に入らないのだとようやく思い至り納得したように一人静かに呟く。となればやることは一つ。言うが早いか、お菓子の籠で塞がっていた手を空けるために手と腕を順番に上向けて掌から手首、そして肘まで籠の持ち手を滑らせて。次いで真向かいの鏡へと手を伸ばし、腕に引っ掛けた籠が商品に当たらないように細心の注意を払いつつ位置や角度を調整し始める。なんとも不格好な体勢だがこの際どうでもいい。おおよその当たりを付けた後、最終確認の為に柔らかな茶髪に触れそうなほど顔を寄せて鏡を覗き込み。彼女が映り込んでいるのを確認するなり満足げに口元を緩ませて。相手の心境や動揺など露知らず、少し屈んで目の高さを合わせたまま澄んだ赤の宝石を再び耳元まで持ち上げて。近付いた分、声量は抑えつつも口調には自信を滲ませ)

――よし、これで見えるな。
ローブの色とも合うし、俺は悪くないと思うぜ。



(/承知いたしました。お言葉に甘えてそうさせて頂きます。背後様もどうかご無理はなされませんよう…!
喜んでいただけているようでほっとしました。頑張ってアピールしているエーレの想いを、今はほとんど受け止めてあげられないのがもどかしいです…!ちなみに背後はセンス皆無なので検索に頼る日々です()イヤリングに関しては、エーレの耳が見えない髪型をいかしてこっそり付けるもよし、ヘアアレンジして見せるもよし、と思ってました◎よろしければ妄想の材料にお使いください笑
なるほど!フリーレン一行は行く先々で苦労しそうですが、見るのは楽しみです()ヴィアベルが試験の合間に請け負っていたフレッサーの討伐が大陸魔法協会からの依頼みたいです。最近アニメを見返して気付きました…!試験中はまだ二級魔法使いだったはずなので、エーレやシャルフも依頼が来るかもです◎展開の幅が広げられそうですし、やりたいことが沢山ありすぎてわくわくが止まりません!今後も楽しい物語を一緒に紡いでいけたら嬉しいです。背後様のお時間とお気持ちの許す限り、末永くよろしくお願いいたします!こちらは適宜蹴っていただいても構いません。)




44: エーレ [×]
2025-05-13 20:34:51




( たぶん、平静を装えたはずだと上の空で返答を待つ。相手の行動は視界の片隅でちらちらと映り、多少は気になるがあれ以上に動揺をすることはないだろうと落ち着いたところで、予期せぬ出来事が!!大きな波が押し寄せ" 何が起こってる?"と脳内はパニック一歩手前。目の前にある銀鏡の中には自身と想い人、先ほどよりどう見ても距離が近い。"ちょっと待って!!!距離が、距離が!!"と叫びたいとまで思ってしまうが【 人前で声を荒げて騒ぐなんてはしたない 】とは思うものの先ほどより胸の騒ぐ。彼はおちょくっているのだろうか、それとも無意識な気遣いだろうかとあらゆることを考えるが恋愛経験、異性との関わりがあまりない自分ではわからない。成績優秀でも今は役に立たない。前を見ても横を見ても、想い人がいる。横は間近。此処はこの雰囲気を楽しむべきなのではと、なんとか平常心を保ったところで低く優しい声が耳元で響いて"私は大丈夫、私は大丈夫、大丈夫"と心の中で呪文を唱え。声は上擦ってないだろうか、魔力が乱れててそれを彼に察知されてないだろうかと。)

本当ね、素敵な色だわ。
このイヤリングにしようかしら。
ねえ、ヴィアベル。
その籠、此処に置かない?

(鏡の中の自分と彼はどう写ってるのか気になるところだがあえて、イヤリングだけを見ようと意識をそこだけに。もし、今の現実を目にしたら赤面して卒倒しそうな気がする。あの雫はルビーかしら、妖艶な深紅色をキラキラとて魅力的で自分好みであり、想い人が選んでくれたとなればその価値も増す。それが自分のモノになると考えるだけで口角が上がって。目の片隅にお菓子の籠を入れれば、思い出したかのようにそちらを見やり、思わずクスッと声が出てしまい。自分のために頑張ってくれてたんだなあと思いつつ、大変な格好を楽にしてあげようと声を掛け、丁度ものが置けるスペースを見つけて。)


(/ ヴィアベル、無意識で攻めてくるのでウチのエーレ、タジタジです。無意識ですよね?無意識。イケメン度も増し増しで困ります。背後は小躍りです()魔力がグラングランと揺れて制御出来てない気がしますよ。多分、多分なのですが、鏡の中の二人を目にしたら、現実がガツンと脳裏に注ぎ込まれて宝石(勝手にルビーにしてしまった)より真っ赤になってそうなエーレです。今のエーレの心の内をこそりと。二人に幸あれ!という感じです。蹴り可です。末永く、よろしくお願い致します。)




45: ヴィアベル [×]
2025-05-16 23:24:28



いいのが見つかって良かったな。

(鏡の中でも一際存在感を放つ宝石に見入っているのか、ただ一点を見つめる澄んだ瞳を鏡越しに眺めること数秒。不意に彼女の唇が柔らかに緩んで華やかな笑みに彩られた瞬間を捉え、つられるように双眸を細めて。人は本当に美しいものを見ると心も表情も自然と綻んでしまうのかもしれない。心なしか弾んだ声音に相槌を打ってから屈めていた背を伸ばして身を離すと、イヤリングを元の場所に静かに引っ掛けて。次に鏡を戻して籠は手に持ち直す。その時、笑いまじりに名前を呼ばれて振り向いたが、何故か彼女の視線は己とは反対の方向に注がれていて。小柄な相手越しにそちらを見遣ると、荷物が置けそうな台が壁際にあった。死角だったとは言え近くのものすら見逃すとは。思いの外アクセサリー選びに夢中になっていたのかもしれない。先程から気が緩みがちな自分に呆れて困ったように眉尻を下げて曖昧に笑いつつ、溜息混じりにぼやいて。提案に従い壁際に行こうにも、通路はすれ違うのもギリギリである。横歩きで相手の背後を通り過ぎる際に、上着や腕が彼女の肩や背中に軽く触れてしまったが、気にする素振りは一切見せずに台の下へ)

……必要な時には見つからねぇもんだな。
通路狭いし、置いてくるわ。



(/恋愛感情なしだとこれが限界かなというあたりを攻めてみました()ヴィアベルはパーソナルスペースが狭そうなので、無意識に距離が近いこともあるのかなぁと。解釈違いでしたらすみません…!喜んでいただけたのなら何よりです!いつか真っ赤になったエーレちゃんも拝める日が来ると信じて待ってます(笑)宝石の色も詳細に描いていただけて解像度が上がりました。ルビーもイメージばっちりです◎ありがとうございます!背後は一旦引っ込みますが、また何かありましたらいつでもお声がけください!)



46: エーレ [×]
2025-05-19 10:22:57




貴方が見つけてくれたと言うのが正しいわね?
ヴィアベル、ありがとう。

( 優柔不断なのか、目移りしているのか、わからないがなかなか選べなかった自分への装飾品がトントン拍子で決まり機嫌がいい。それも想い人のおかげでとなれば、内心鼻歌まで出そうになる、鼻歌は歌わないけど。彼の様子からは先ほどの魔力の乱れは、感知されてないみたいでホッと肩を撫で下ろしお礼を言い安堵を噛み締め、いつかは想い人と同じピアスを付けたいと願って。籠を預けてくれれば" 私が置いたのに"と思いつつも肩や背中に微かに触れた上着や腕を掴みたくなるほどに愛おしい。先程の照れはどこにやら。彼が選んでくれた一点もののイヤリングを手の中に入れ、誰にも渡したくないと。気になるものを追加し、名残惜しいか物色はこの辺でと思い、籠を置こうとしている背中に声をかけて。)

ヴィアベル。
お会計するけど、貴方は何か見たいものある?


(/恋愛感覚なし主様のヴィアベルに天晴れです!ありがとうございます。これから何が起きるのか楽しみですパーソナルスペースは結構狭そうですよね?ヴィアベル。それもプライベートとなるとそう言う節がある気がします。当方も主様の解釈に賛同しますよ。攻められるばかりのエーレだけではなく、頑張って攻めてみたいなと思うのですがまだ訓練が必要そうです。()そろそろ会計を済ませ、街をふらふら寄り道したり頃合いを見てシャルフの宿に行けたらと考えております。エーレは祖父の家(多分、一級魔法使いだからオイサーストに持ち家がありそう)に、ヴィアベルとシャルフは宿が近かったり同じ宿屋とかもありかなと妄想。次はこうしたいなあという提案だけしましたが、主様と流れに任せますので、店内を物色するも良し、外に出るのも良しって感じです。こちらも背後は引っ込みますのでウチのエーレをよろしくお願い致します。何かあればいつでもお声掛けしてくださいませ。)





47: ヴィアベル [×]
2025-05-20 23:08:07



礼を言われる程のことはしてねーよ。

(すれ違い様に彼女が件のイヤリングを手にしたのが見えた。宝物を扱うかのような丁重さで大事そうに掌で包み込む姿を見ていると、選んだ側としても悪い気はしない。微かな笑みを密かに浮かべて先へ行こうとしたその時、不意に名を呼ばれて踏み出しかけた足を止めると、肩越しに振り向き話に耳を傾ける。一応確認を取りつつも長居しないのであれば荷物を置く必要はない、と冷静に考えを切り替えたが、続いた問いかけを聞いた瞬間、吸い込まれるように入り口付近の一角に視線が流れて。繊細で煌びやかな商品が多い中で唯一、武骨なデザインの装飾品が展示されている場所で、入店した時から気になっていたのだ。しかし明らかに彼女の好みではなさそうで付き合わせるのは忍びなく半ば諦めていたのだが、会計の間なら退屈させる心配もない、と少しばかり心が湧き立つ。思案していたのは瞬きほどの間だろうか。逸れた目線を戻して何食わぬ顔で踵を返すも、逸る気持ちは抑えきれず返答にはほんのり喜色が混じり。引き留められることがなければ商品棚の前で立ち止まって眺め始めるだろう)

もういいのか?
……んじゃ、会計の間にさっと見てくるわ。



(/解釈が一致していたようで安心いたしました。攻め攻めなエーレちゃんもすごく気になります…!それと同じくらい今の不器用でぐるぐるしちゃう恋愛初心者なエーレもまた愛おしいので、後方彼氏面で見守りたい所存です。
もう少しお買い物が続くかと思ってのんきに引っ込もうとしてました…!すみません。展開の打診をしていただけて助かりました。ありがとうございます!任せていただけるのはありがたいのですが、出来れば一緒に楽しめる展開を作りたいので、差し支えなければご相談させてください。
背後様のご提案をベースに展開を考えてみました。①寄り道→宿、②宿に直行→夜の街を散歩、の2パターンです。①はご提案通りの流れで、②はこの後合格者の特権の授与式があることにして一旦別れ、夜に偶然会うという流れです。ヴィアベルは授与式、エーレは祖父に会いに来た、という感じで合流→夜だからとレルネンさんの家まで送って行く…という展開を想定しておりますが、いかがでしょうか?もちろん他の案でもOKですので、ご希望がありましたら何なりとお申し付けください◎)



48: エーレ [×]
2025-05-22 22:15:24




( / こちらの方だけ、先に返しますね。例え、攻め攻めで行ったとしても、返り討ちに合いそうです。攻めていた?!と思われそうな予感が()公式のエーレも恋愛経験が少ないではと思っています。なので手取り足取りヴィアベルに教え込まれたらと良いなあと。後方彼氏面で見守ってもらえるだなんて考えるだけで幸せです(照) 
お買い物が続くのも捨て難いのですが、これからもという願望を込めてみました(?!)
展開の提案、ありがとうございます。
選び難い展開ですね!両方とも楽しそうです。
こちらとしては、主様が提案してくれた②が特に気になります。合格者の特権の授与式後に会うという捉え方で合ってるでしょうか?
祖父に会いに来たがまだ用事があるらしくまだ帰れなくって困る→レルネンは孫娘一人で夜中歩かせたくない→偶然?にヴィアベルと会いに送ってもらう(夜の街をお散歩)→レルネンから見たヴィアベルの株が上がる◎
ヴィアベルの株が上がったら式が近いのでは?公式では北には一緒に帰る(孫娘は安全)ヴィアベルの株が肩上がり!!!ヴィアエレ大興奮の予感がします。素敵な提案、ありがとうございます。)



49: エーレ [×]
2025-05-23 22:39:58


>>47

私は色々見れたし、欲しいものも見つかったから充分満足よ。
……………お会計してくるわ。

( 想い人によって物欲は満たされ気持ちが温かくなり、手の中の宝石はどのように耳元を彩ってくれるのだろうかと心が躍り、イヤリングを見るたび頬がゆるりと緩んで、そんな姿を見られてるとは露知らず。相手が他に気にかかる物があるであれば自分も見たいと願望が含まれていたが、気遣いからなのかそれはガタガタと音が出るように砕かれ、少し遅れての行動の返事を。こっそりと着いて行こうかとも考えたが、それはそれで気分を害するモノになるのではと行動には移せず、彼の行動に後ろ髪引かれつつもちらり、ちらりと見やり会計へ。好奇心に勝るものはないが、彼に嫌がられるのは嫌、さてと会計をすぐ終えて、彼の元へ行くか、それとも会計の時間を稼ぎゆっくりな時間を楽しんでもらうかと悩みつつも足取りは、進んだり、止まったり。"ヴィアベルはどんなものを見ているのかしら、興味があるのかしら"と遠くからでも興味津々で。)



50: ヴィアベル [×]
2025-05-25 23:50:23



……?おう、じゃまた後でな。

(すんなり返ってくると思っていた返事は妙な間を置いてから紡がれた。いつも通りの落ち着き払った声のようだが、どこか落胆したような響きがあったように聞こえたのが気掛かりで、一旦歩みを止めて振り向いたものの、彼女は会計に向かったようで背を向けていて表情は見えずじまいで。結局何も分からずもやもやとした感情を抱えたまま、一応声をかけてから前を向く。その直後、入れ違うように彼女の視線がこちらに向いた事には全く気付かないまま離れてしまい。一通り装飾品を眺めた頃、そろそろ会計も終わっただろうとそちらへ目を向けると、何故かレジの手前で佇む相手の姿が。何を迷っているのか全く見当もつかず怪訝そうに眉を寄せつつ歩み寄り。ちらりと手元を見遣ればまだ会計は終わっていない様子。思い当たる理由も特に浮かばず、戸惑いを隠さずに眉間の皺を一層深めて問いを投げかけ)

どうした。何かあったのか?



(/初々しく攻めてくれるのもまた良き…!親しくなるのは早くても、恋愛発展に時間かかりそうなイメージの二人ではありますが、その経過も含めて楽しみましょう!
気に入っていただけて良かったです。では②の方で進めましょうか!オイサーストは夜景も綺麗だろうなぁと思いまして、夜の散歩を提案させていただきました。
特権の授与式が終わった後に会う流れで合ってます◎説明不足ですみません…!レルネンさんの好感度が上昇してくれたらいいのですが、下手したら「可愛い孫に手を出すな」という修羅場になる可能性もあるのでは…!?ということで、今回は会えなかった事にして、家まで送り、お会いするのは原作通りにシャルフと一緒の時というのはいかがでしょうか?送ってもらった、というエーレからの事後報告なら修羅場は回避できますし笑)




51: エーレ [×]
2025-05-27 21:31:48



( 「 また後で 」この言葉は好き、次があるから。想い人から言われるのは【 特に 】好き。"入り口付近にどんなのがあったかしら"と記憶を遡るも思い出せず、より気になり時折、絶対見えないのに背伸びしてみたりして、すれ違いの行動と視線。もし、この一連の流れが気付かれていたら恥ずかしい思いをしたかもしれない。____諦め肝心だとレジで進み順番を待ち。店内の広さの割には客は多くそろそろ自分の会計で、レジの前に来たところで今まで側にいなかった人の声にビクッ。声が裏返りそうになるのを抑え、周りの人たちに店員さんに迷惑がかからないように振り向き小声で。)

急に声を掛けないで、びっくりするじゃない。
ただ、並んでただけよ。
ヴィアベルこそ、もう見終わったの?
もう少しで会計が終わるから、まだ見てても良いし、外に出てても良いわ。

( 小声の割にはツンとした声で答え、何故に彼の気配に気づかなかったのかと。もし、周りに人が居なかったらオーバーリアクションをしていたかもしれない。相手の表情を見ると眉間に皺があるのに気づき、困らせることでもしただろうか、気になっていた物がゆっくり見れなかったのだろうかと上目遣いで見やり。)


(/ 恋愛に発展するのは時間が掛かりそう、同意見です。内心、早くくっついちゃえ!!!と思ってしまったりもします。主様のヴィアベルが引かない程度に、エーレに頑張ってもらいたいです。色々と楽しみが待ってるはずです。
②でお願い致します。オイサーストは凄そうですよね?きっと北にはない夜景があったりする気がします。夜のお散歩提案ありがとうございます。
説明不足ではありません、捉え間違えだったら困るので聞いたところでした。なので謝る必要はありません。
えっ?まさかの修羅場?!レルネンも武闘派気味だと思うので街が大変なことになってしまいます、ゼーリエに結界を張ってもらわないと()レルネンは孫娘の話はなんでも聞きそうなので、ヴィアベルのことも話してたりするかもしれませんよ。レルネンの紹介は原作通りで行くのが自然な気がするのでそちらでお願い致します。ウチのエーレは笑顔でお爺ちゃんに事後報告していると思います。)





52: ヴィアベル [×]
2025-05-28 22:00:06



あー……わりぃ。
何か困ってるように見えたんだが、見間違いだったわ。

(ごく自然に声をかけたつもりが背後からだったのが災いしたらしく、淑女然とした彼女にしては珍しく小さく肩が跳ねる程に驚かせてしまったようで。間を置かずにこちらに向いた抗議の視線は冷ややかで、潜めた声にも小さな棘が含まれている。予期せぬ事態に最初こそ驚きに双眸を見開いたものの、勘違いをしていらぬお節介を焼いてしまったと思い至ると次第に羞恥が込み上げてきて居た堪れなくなり、目線を足下へ落とし。気まずさから滑りの悪くなった口から紡ぎ出した謝罪も、なんとも歯切れの悪いものとなってしまい。折よく会計の順番が回ってきたので、視線を戻し一言だけ残すと彼女の提案に従って外へ。軒下まで行くと気持ちを切り替えるべく一息ついて)

見終わったし外で待ってる。



(/ザインがいたら的確にツッコんでくれそうですね(笑)エーレが頑張ってくれているところを拝見するのも楽しみの一つなので問題ないかと◎一緒に楽しみましょう!
承知いたしました!大陸魔法協会の施設は高い所に建っていたような気がするので、あの辺りからの景色は綺麗かもしれませんね。
ではレルネンさんとお会いするのはまたの機会にということで進めてみましょう。魔法使いとしては武闘派ですが、見た目は物静かで穏やかそうな雰囲気ですし、エーレの前では優しいおじいちゃんかもしれませんね!仲のいい祖父と孫…癒されます。)





53: エーレ [×]
2025-05-29 22:11:57



大丈夫だから、私がただ変に驚いただけだから気にしないで。
 
( ある程度の気配は察知できる筈なのに声を掛けられるまで気づかず、そこに落ち度があるのに無愛想な態度をとってしまいと内省を。気落ちしたような後ろ姿を気にしながらもレジに向かい、イヤリングはすぐにでもつけれるように簡易、気になったものには包装をしてもらって。扉を開けると太陽の眩しさで目を細め、ヴィアベルを見つけると同時にツンとした表情は消え小走りで近寄り「 ごめんなさい、待たせてしまったわね。ヴィアベル、私の我儘に付き添ってくれてありがとう。ねえ、ヴィアベルに開けてみて?」 謝罪とお礼を言い、小さな梱包したものを相手に差し出して。【 小さなケースにはメインの飾り部分には縞模様のある黒瑪瑙、黒い宝石の丸いオニキスがついて長い針のついたスティックタイプのシンプルなラペルピン 。派手ではないので誰につけても合うデザイン。】彼には派手な方が良いのかもと思いつつもシンプルで万人受けしそうな方を選んで。宝石には自分の想いを、気に入ってもらえるだろうか。上目遣いで見つめ、宝石に込めた想いは恋愛とは関係なく。)


(/ザイン!!!ヴィアベルとザインの絡み、見てみたいです。ヴィアベル、ザイン、リヒターと同じ年代だと思うので三人の絡みがいつかみたいなあと()公式でのサイドストーリーにあったら喜ぶファン多そうな予感が。
ザインのシュタルクとフェルンに突っ込む姿良き!
エーレは恋愛経験少ないかと勝手に思っているので、空回りとかもあったらと思っています。楽しみましょうね(ハート/同意見)
ある意味、レルネンもギャップですよね。主様と同じ印象を持ってたので、まさかフリーレンにあんな攻撃をするとは思ってませんでした。それも無表情、エーレのクールなところは祖父譲りなのかなと。レルネンがエーレの魔法の訓練をしてくれたので孫娘に優しい気がします。)




54: ヴィアベル [×]
2025-06-04 21:28:56



(/お世話になっております。生活環境の変化により今までのペースでのお返事が難しくなりそうなので、大変申し訳ありませんがここ迄でやり取りを終了とさせてください。長い間お付き合いくださりありがとうございました。背後様が良きご縁に恵まれますことをお祈り申し上げます。)




55: エーレ [×]
2025-06-04 22:10:32



(/ 大変、お世話になっております。お忙しい中、ご連絡ありがとうございます。生活環境の変化でしたら仕方ないないですよね?欲を言えば、リアル優先でゆっくりで良いので続けたい。一ヶ月に一回でも、数ヶ月に一回でも良いです。もし、また会える可能性がゼロでなければ待っていたいです。(物語は此処で〆として。)未練がましかってすみません。無理な時は、引きますのでご検討だけでもしていただけたら幸いです。無理な時はお返事は入りません。放置をしていただけたら幸いです。その時はきっぱり諦めます。主様のこれからの幸を心からお祈りいたします。
一旦、上げさせていただきます。)






最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle