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異世界喫茶「縁~ゆかり~」/226


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141: マスター [×]
2024-09-01 10:33:03

>140
気に入っていただけたようで良かったです。
あぁ、そうだバタフライピーはレモン汁を入れてみると色がピンクや紫に変わりますので少し飲んだ後に入れてみるといいですよ。

142: ルナ [×]
2024-09-01 11:31:00

>141

ええ、ええ!ありがとう!………!おいしーーーい!!やっぱりここのケーキは美味しいわ!アールグレイは……ん~、いい匂いで美味しい~!
(礼を言うとタルトを口に入れ、顔を輝かせながら美味しいと叫んで。アールグレイも一口含み、上品な香りといつも通りの美味しさに両手で頬を包んで)

143: マスター [×]
2024-09-01 12:56:59

>142
フルーツタルトはホールであるのでおかわりできますよ。特別に、ですけどね。

144: ルナ [×]
2024-09-01 13:44:48

>143

いいの…!?ありがとう!!どうしましょうどうしましょう、何ピース食べようかしら!あぁでも、あんまり食べたら太っちゃう!…んぅ~、どうしましょう~!?
(おかわり自由、と聞けば先ほどよりも更に顔を輝かせ、元気よく礼を言って。自身の体重も気にしつつ何ピース食べようか悩んでいる様子で、またタルトを口に含んで)

145: マスター [×]
2024-09-01 15:42:38

>144
何ピースでもどうぞ。
(1ピース欠けたフルーツタルトのホールを差し出す)フルーツなので比較的カロリーは控えめにしていますよ、だから大丈夫です。カロリーは気にせずにどうぞ。

146: ルナ [×]
2024-09-01 16:10:53

>145

ほわぁ…!た、宝の山だわ…!……じ、じゃあ、あと二ピース、もらえるかしら……?
(1ピース欠けたタルトを、よだれを垂らしながら見て。それに気づけば急いで近くのふきんで口元を拭き、2ピース貰えるかと聞いてみて)

147: マスター [×]
2024-09-01 16:26:42

>146
2ピースですね、かしこまりました。
自由に取っていただいて大丈夫ですよ。


148: ルナ [×]
2024-09-01 16:49:57

>147

ええ、ありがとう…!…んふ、レモンケーキも爽やかな味で美味しい~!バタフライピーもすごく美味しいわ!そうだわ、マスターさん!レモン汁、あったらいただけるかしら?
(礼を言うと同時にタルトを食べ終わり、続けて同じものを食べるのもと考えるとレモンケーキを一口食べて。あまりの美味しさにへにゃりと笑いながらバタフライピーを一口飲むと、レモン汁を貰えるかとにこやかに聞いて)

149: マスター [×]
2024-09-01 19:47:31

>148
かしこまりました。
紅茶のおかわりもございますよ、おかわりするときはいつでもお申し付けくださいませ。こちらレモン汁です。

150: ルナ [×]
2024-09-01 20:51:36

>149

あら、ありがとう!紅茶も良いけれど…これ、使えるかしら?バーのメニューも増えたのよね?マスターのオススメで何か一つ、カクテルでも頼みたいのだけれど…よろしいかしら?
(レモン汁を受け取ると早速バタフライピーに入れてかきまぜ、「綺麗だわ~!」と微笑みながら色の変化を楽しんで。前に貰ったドリンク無料券を出すと、何かカクテルを頼みたいとマスターに話して)

151: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-01 21:14:21

名前 ゼクト
性別 男
容姿 ヘッドギアしている黒髪のツンツン頭で褐色肌。力に自信がありげな体格。
性格 基本的にやんちゃだが常識人

うお…こんなとこにこんな場所が…
(おそるおそるドアを開け、確認すると、状況を把握できたようだ。)

…そ、そうだな、先ずはメロンソーダを頼んでもいいか…?
(初めて踏み入る場所にやや挙動不審めいているが、
 どことなく慣れない声色で注文を頼みだした。)

(/参加希望ですが、返信時間帯によっては日を跨いでしまうかもです。ダメでしたらごめんなさい。)

152: マスター [×]
2024-09-01 22:59:52

>150 >151
おや?いらっしゃいませ。
メロンソーダですね、かしこまりました。
そして、カクテルですね、かしこまりました。出来上がるまで少々お待ちください。
~1分後~
お待たせ致しました。
こちらメロンソーダとvioletfizz-バイオレットフィズ-でございます。

153: ルナ [×]
2024-09-01 23:17:27

>152 >151

あらあら!はじめまして、素敵なお兄さん!良かったらお隣にどうぞ?…あら、ありがとう!確かジンベースのカクテル、だったかしら?ふふ、素敵な色ね~!
(ドアが開く音に玄関方面を見やると、黒髪の男が立っているのに気づき、小さくお辞儀して。机に運ばれてきたカクテルを見れば美しい紫色で、気に入った様子で嬉しそうに笑って)

(/ゼクトさんにも絡ませていただきます!よろしくお願いします!)

154: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-02 07:26:40

>153

ほァ!?すステキィ!?あ、あぁ…隣、良いのかい!?あ、ありがとう…。
(まさか初対面のお客さんに、しかも自分よりも体格が小さい女の子に
 堂々と声をかけられるとは思ってもいなかったのか、少しびっくりしたようだ。
 言われた通りに、少女(?)の隣の席につく。
 歓迎されたのが嬉しかったのか、言われた言葉に乗っているのか、
 口角が上がってしまっているのがやや抑えきれていない様子。)

は、初めまして…お店の外からも楽しそうな声が聞こえてさ、
もしかして、ここの常連さんかい…?

(/ありがとうございます!よろしくおねがいします!!!)


>152

うぉ!ありがとだぜ…!
…そうそう、メロンソーダと言えば、この色、この模様、この形だよなァ~!!
(渡されたメロンソーダを手に取り、マジマジと見つめる。
 まるで色合いや炭酸の度合い、水滴の付き具合を見ているかのよう。
 そのあと勢いよくグラスを口に運んだ。)

かーっ!!!うめえーっ!!!やっぱ仕事終わりの一杯は最高だぜ!!!
(もう3分の2程飲んでしまったようだ。)

155: マスター [×]
2024-09-02 07:55:21

>154
飲むのが随分早いですね。
もう一杯用意しましょうか?喉が渇いていそうですし、サービスです、どうぞ。(もう一杯メロンソーダを用意して、机に置く。)

156: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-02 08:28:48

>155

いやっちょ…うわっ!?
あ、有り難いが…そ、そんな…い、良いのか!?
…ちょ、ちょっとまて、しまった、
そもそも一杯いくらだったんだ!?値段を確認してなかったッ…!
(マスターの仕事の速さに動揺を隠せないでいる模様、
 最初に渡されたメロンソーダを握りしめながらも
 新しく出されたメロンソーダを前に、
 確かに欲しそうに手に取りたがっている挙動をしているが
 とりあえず値段を聞いて踏みとどまる。)

初回でそんな…悪ィって…
あ、でも初回サービスという単語もあったか…
い、いやァでもなァ…
(懐から財布をとりだし、ぶつぶつと呟きながら中身を確認している。)

157: ルナ [×]
2024-09-02 08:32:37

>154

ふふ、元気がよろしいのね!ええ、ここにはよく来るの!日替わりケーキが絶品でね、紅茶とよく合うのよ!料理人に作って貰うのも美味しいのだけれど、ここの美味しさには敵わないわ~!
(大きな声を出して驚いた様子の相手を見て、優しく微笑んで。常連なのか、という問いに笑顔のまま答えると、どれだけここのケーキが美味しいのか目を輝かせつつ力説して)

>155

…んふ。マスター、これすっごく美味しいわ~。もしあれば、次はワインが欲しいのだけれど…構わないかしら?
(先程運ばれてきたカクテルを一口飲むと、さっぱりした味とスミレの様な香りがふわりと香り、気に入った様子で微笑んで。レモンケーキを一口食べ、アールグレイを飲み干すと、次はワインが飲みたいとマスターに話して)

158: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-02 14:32:21

>157

じゃ、じゃあ、もうここのオーナーとはもう顔見知りっつーか…
もう友達みてーなモンか…?良いなあ…。

へー…ケーキに紅茶かぁ~…確かに、色んな種類があるらしいが、
既に上手い料理人も居るってのに、その腕前よりも凄いのか…そりゃあ…凄いな…。

職人なりに、こだわっているところや、
俺みたいなトーシロには
一見して解らないようなセンサイな気配りが詰まっていそうだな…。

(あたりを見回すように、視線を少女(?)とマスターの交互に移したり、
 注文されたものや、メニューを見たりと、
 店内の雰囲気をじっくりと堪能しだした。)

159: マスター [×]
2024-09-02 14:44:37

>156 >157 >158
メロンソーダは450円でございます。
まあ、2杯目はサービスですので大丈夫ですよ。
ワインですね、白ワインと赤ワインがございますがどちらに致しますか?

160: ルナ [×]
2024-09-02 15:03:26

>158 >159

ええ、まぁ世間話できるくらいには仲良しだと思うわよ~!そうなのそうなの、ここは雰囲気も落ち着いてるし、デザートは最高に美味しいし!本当に気に入ってるわ!…あぁ、ワインは赤でお願いするわ!
(ゼクトの問いに満面の笑みで答えては、この喫茶店が本当に気に入っていることが分かる様子で魅力を伝え始めて。マスターにワインの種類を聞かれれば、お気に入りの赤を笑いながら頼んで)

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