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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
シエン [×]
2024-08-21 23:18:30
>79 >80
くふふ、物珍しいという目をしておるのぉ。良いぞ、触っても。あ、コーヒーはブラックで良いぞ。
(シエンはルナが尻尾を触りやすいように隣に座れば尻尾を触る許可を笑いながらして注文したものを待ち、運ばれくればマスターにミルクは必要ないという旨を伝え。)
82:
ルナ [×]
2024-08-21 23:27:04
>80 >81
まぁ…!わざわざありがとう、素敵な狐さん!……もふもふだわ…!ふふ、抱きしめたらすぐに寝ちゃいそうね…!…あら、ありがとう!ふふ、夏といえばこれよね~!
(尻尾を触らせてくれる上に、わざわざ隣に座ってくれたシエンに対して嬉しそうに例をすれば、驚かれない様にとシアンからは見えない様に手袋を外し、真っ黒な両手で尻尾を触り始めて。あまりのもふもふ加減に抱きしめたりとしながら心地良さそうにしていると、メロンフロートが運ばれてきたことに気づき、マスターに礼を言って)
83:
シエン [×]
2024-08-21 23:33:17
>80 >81 >82
すまぬな、最初からブラックと言っておけば良かったわい……
(苦笑いをしてマスターにそのように言って謝罪しつつ、ルナからのもふもふと撫でを受けて。撫でを受けていても特に反応を見せないのは別に尻尾に感覚がない訳では無いのだが、触りやすいようにというのとあと純粋に触られていても大して気にしていないだけの話である。)
84:
マスター [×]
2024-08-21 23:33:47
>81 >82
ミルクは無しですね、承知致しました。
お二人は初対面なのに仲が良さそうですね。
羨ましいものです。(こっそり作った自分用のコーヒーを飲みながら尻尾をもふもふしているのを微笑ましく見ている。)
85:
ルナ [×]
2024-08-21 23:46:30
>83 >84
んふふ~♪……ええ、しっかり堪能できたわ!ありがとう、狐さん!…ふふ、綺麗な毛色…あら、そう見える?なんだか嬉しいわ!…思っていたけれど、マスターも綺麗な髪をしているわよね!私は変わり映えのない茶髪だから、なんだか二人が羨ましいわね~…
(ぎゅっと尻尾を抱きしめると、しっかりもふもふを堪能できた様で、満足げな顔で尻尾から離れて礼を言うと、毛先だけ白い紫の毛を見ながら微笑んで。初対面なのに仲が良さそうだと言われるとなんだか嬉しく、はにかみながらふとマスターを見れば紺色の髪の毛が目に入り、素敵な色だと褒めつつ羨ましそうな顔をして)
86:
マスター [×]
2024-08-21 23:54:04
>85
そうですか?
私は貴方の髪も綺麗だと思いますが…
でも私、昔はもっと綺麗な髪だったんですがねぇ…薄い水色でしたから…堕天してからは黒くなってしまって、紺色になってしまったのですよ。(昔の姿を思い出し、懐かしく思う)
87:
シエン [×]
2024-08-21 23:57:32
>84 >85
くふふ、喜んでもらえて光栄じゃわい。髪の色……か。染めることは許されておらぬのか?許されているのじゃったら自分のやりたいように色を変えれば気分のリフレッシュにもなるし良いと思うのじゃが……
(シエンはルナの感謝の言葉にまた笑って返すと少しルナの話を傾聴し。そして髪の色の話題が出れば、染める事は禁止では無いのか、と聞く。髪色を変えることで精神面的にも良い方向に働きそうだと考えたのである。……なお、紫焔の紙及び尻尾の毛は完全に地毛である。)
88:
ルナ [×]
2024-08-22 01:14:43
>86 >87
あら、そうなの?うーん、水色の髪のマスターも見てみたかったけれど……ええ、今のマスターもとっても素敵よ。染めるのは良いけれど、この外見だから周りが色々とうるさくて…あまり染められないのよね~。
(薄い水色の髪だった、と聞けば少し驚くも、今も素敵だと優しく微笑みながらマスターを褒めて。シエンの言葉にも頷くが、自分の子供らしい姿を見渡すと、少し残念そうな顔をして)
89:
マスター [×]
2024-08-22 01:25:55
>88
たしかに子供の姿ですもんね…
どうにかできないでしょうか…?
魔法で見た目を変えてみるとかはどうでしょうか?そうしたら自由に髪色も変えられますし、いつでも元に戻せるので楽だと思うのですが…
90:
シエン [×]
2024-08-22 01:29:25
>88 >89
……それが出来るならば良いが、そんな魔法持ち合わせておるのかの……?
(シエンも魔法については知っている。なんなら治療に魔法……のようなもの(シエン曰く)を使っているが故のようだ。しかし、そんなピンポイントに髪の色を変えるという魔法を持ち合わせているのかと疑問に思ったようでそのように首を傾げ苦笑いしながら言って。)
91:
ルナ [×]
2024-08-22 01:42:41
>88 >89
ん~…私、魔術は使えるけれど…系統が違うのよね~。私が使えるのって、催眠系だけなの。他の魔術はからっきしで…そういう魔術専門の人、とかいないのかしら?
(魔術で色を変える、というアイデアは良いとは思ったものの、自分が使える魔術を考えると無理そうだ、と苦笑いして。そういう姿を変える魔術が得意な人間が近くにいないものかと、メロンフロートのアイスをつつきながらため息をついて)
92:
シエン [×]
2024-08-22 01:54:10
>91
儂も無理じゃな……儂は回復系じゃ。……もしかしたら低級魔法の中に応用できるものはあるかも知れぬが……
(シエンも自分は無理であると立場を明かしては、ただ低級魔法、というか本当に初等の魔法、それこそ日常生活ぐらいしか使い所の無い魔法に応用できるものはあるかも知れないと考えはするが……シエンの中にもそもそも該当するものはすぐには思いつかなかったようで、首を傾げて。)
93:
マスター [×]
2024-08-22 02:01:46
>90 >91 >92
なるほど…回復と催眠ですか…
でも私魔法なら一応全て使えるのでできますよ。これでも元大天使なので…あっ…言っちゃった…やばっ、あぁもういいか。気にしないでおこう。
(苦笑いしている二人を見かねてつい「元大天使」という秘密をつい言ってしまって焦ったが吹っ切れたようだ。)
94:
ルナ [×]
2024-08-22 02:04:13
>92
あったとしても、それを探すのに時間がかかりそうよね~……良いわ、髪を染めるのは延期にしましょう!わざわざ相談に乗ってくれてありがとう、狐さんにマスター!
(簡単な魔術の中に応用できるものがあったとしても、それを探すのに何年も費やしそうだと思えば、髪を染めるのは一旦保留にしようと考えて。シエンやマスターに笑顔で礼を言うと、フロートの上に乗っていたさくらんぼを真っ黒に染まった手でつまみ、ぱくりと食べて)
95:
ルナ [×]
2024-08-22 02:06:43
>93
あら、あらあら!マスターったら、天使様だったなんて!びっくりだわ、凄いわ、凄いわね!でももう大丈夫、また今度にするわ!その時、またお願いするわね!
(元大天使、と聞いて驚くも、すぐに笑顔に戻って。もう延期しようと決めたので、また気分が変わった時に頼むと笑って)
96:
シエン [×]
2024-08-22 02:24:58
>93 >94 >95
成程、だから『堕天』と言ったのじゃな。頭の中で変換が出来なかったが……うむうむ、それではな。儂はまだゆっくりしたいしの。
(マスターが堕天と言った理由がようやくここで理解出来たようだったが、特に驚きはせずにそのようにマスターを見て言うとルナがフロートのさくらんぼを食べ、どうやら退店するようなところを見て軽く手と同時にしっぽを振り、挨拶をして。)
97:
ルナ [×]
2024-08-22 02:53:24
>96
ええ、そろそろ……あら、いけない!手袋を忘れていたわ、ごめんあそばせ!…よし、これで良いわね。マスター、こちらおつりはいらないわ!それじゃあお二方、ごきげんよう!狐さんも、またご縁があったらお話ししましょうね!
(椅子から降りて外に出ようとしたところ、手袋を忘れていたことに気づけばすぐに席に戻り、手袋を着け直して。それが終わるとカウンターに前回受け取ってもらったのと同じ額の札束を置き、ドアの前へと進んで。可愛らしくお辞儀をすれば笑顔で二人に手を振り、店を出て)
98:
マスター [×]
2024-08-22 10:09:30
>96 >97
えぇ、それでは
またのご来店をお待ちしております。
99:
マスター [×]
2024-08-22 22:28:31
誰も来ませんねぇ…
100:
シエン [×]
2024-08-22 22:57:21
……んしょ、やっておるかの?
(誰も来ないと待つマスターの元へ昨日も来た紫の九尾の狐が白衣を小脇に抱えてやってきてはマスターの顔を見てそのように言って。人がいなかったから準備中と勘違いした模様。)
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