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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
49:
七星琴葉 [×]
2024-08-10 17:09:48
ふふっ 優くんがチーズケーキ好きなのは知ってるよ!
わたしもチーズケーキ大好き。
(ずっと前から知っていた、自分の好物であり彼の好きなものは「チーズケーキ」だと。手提げ袋には保冷剤付きの箱に入ったケーキ、それを受け取り嬉しそうに微笑んで。ふとした表情を察し「たまには欲張ったら?」とぼそっと囁いて。)
本当に?優くん、頼りになる!!
わたしには重いだけで、優くんには楽勝かも。
「 食べ比べ 満足5kgセット」なんだよ。5種類のお米を食べ比べ出来るんだ。
(片手には手提げ袋、そしてまだ繋いでいる手。もし学校の人たちに見られたら噂になり、彼に迷惑をかけるかもしれないが人混みだからこそ気にせずに出来る手繋ぎ。もう一つの目的物を持ってくれるとなれば頼りになるなあと上目遣いで見つめ。)
優くんも食べにおいで。
50:
天枷 優輝 [×]
2024-08-11 16:32:48
食べ比べか、そういえば今はいろんな品種のお米があるんだよな。俺なんかは違いもわからずとりあえず美味い、の一言で終わっちゃいそうだけど
(5キロぐらいなら楽勝だなと重さについては特に問題とせず、購入の予定の商品の内容について触れれば、食について無関心でもないがそこまで関心が強い訳でもなく、色々な品種名を聞いたことはあっても普段自分が家で食べているお米の品種なんかも気にしたことはなかったなと、その程度の認識の自分からしたらせっかくの食べ比べセットもただの5キロの美味しいお米に過ぎないかもと肩を竦め。
談笑しながらお米の購入のための列に並んでいると、たまたま物産展に来ていたのだろう親友が少し離れて横をすれ違って行ったのが見え、こちらには気付いた様子だったが向こうは彼女連れのため、話しかけてこそ来なかったもののこちらの幼馴染と繋がれた手を見てニヤリと笑ったのがわかれば、休み明け絶対に茶化されるなと小さくため息をつくが、手を離す気にはなれずそのままでいて、それから彼女の注意をそらすために反対側を指差して)
…そういえばさっきコハが言ってたアイスクリームってあれのこと?夕張メロンを使ったやつとかあるんだね
51:
七星琴葉 [×]
2024-08-11 19:47:44
でも……優くん、わたしが作った料理とお母さんの作った料理の違いわかるじゃない。
だから、優くんには区別がつくと思うんだけど……な?
( 「違いは分からず」と言う彼に"そんなことないよ"と言わんばかりに区別がつくはずだとチラ見。幼馴染が来てくれたら、ご飯のお供やおかず作りに気合いが入りそうだと思って。母と自分の料理の味は似ているが、彼はいつも言い当ててしまう。父さえ、気づかない時があるのにそこは不思議なことで。他愛もない会話をしながらお米を購入するために並んでいると今まで話していた内容を遮るようにスイーツの話題が飛んできて、"何故?"と首を傾げる。クラスメイトで幼馴染の親友に見られたとは全然気づいてないようで、これは低身長だからだろうか。その話題はソフトクリームのことで。並んでいる先の方にスイーツのイートインコーナーが見え、背伸びして。)
そう、それ、それ!!
夕張メロンに牛乳ソフトもあるんだって。
ソフトクリームとジェラート、両方あるんだって。
優くん、どれが食べたいか考えておいてね!
52:
天枷 優輝 [×]
2024-08-12 13:29:34
それは……流石に食べ慣れた味ぐらいは間違えようがないというか、コハの味付けはいつも俺にドンピシャだから。……まあ、たまにとんでもない失敗もあるけど
(自分で言いながら、食べ慣れた味の中に恋人でもない幼馴染の手料理が含まれているというのは中々に口にしていて恥ずかしい。しかし誤魔化すことなく彼女の作る料理の味は自身の好みど真ん中だと嘘偽りなくストレートに伝えては、最後に気恥ずかしさを誤魔化すように軽口を叩き悪戯っぽく笑い。
ひとまず怪しまれずに済んだだろうか、少々強引ながら彼女の気を逸らすことに成功し、こちらへの目線には気付かれずにやり過ごせたことに安堵しつつ、自分から振った話題に更に乗っかり言葉を紡いで)
へえ、それは楽しみだ。それだけ選択肢があるとコハも結構悩むんじゃない?
53:
七星琴葉 [×]
2024-08-12 17:46:11
優くん、ありがとう。
とんでもない失敗とは言うけれど、「「失敗は成功のもと」」だよ。
(自分の作る料理の味付けが、彼の好みであるとは思っておらず。言い方を変えれば、"胃袋を掴んだ"のでは思えば、心の中でガッツポーズを。そのあとに続いた軽口を軽く足らい、手を繋いでいた握りに圧力を加え、ちょっとした反撃をするものの、彼からしたら気にならない気がして。知識はお米の列に並んでいるのにも関わらず、気持ちはスイーツに。)
優くんがスイーツ男子で良かったよ。
もし、違っていたら一緒に食べれないもんね。
選択肢があればあるほど悩むけど、多分……此処では片手くらいの種類だから大丈夫!
でも、一番人気が夕張メロンソフトと牛乳ソフトで他にもありそうだよね?
(そうこうしていると、順番が回ってきてネット注文していたお米セットを店員さんから受け取り、両手で抱えてまずはその場から避けようと。自分からしたらお米セットは持てはするが重く、ふらり、ふらりと歩くと後ろから来た人とぶつかり、よりふらついて。)
54:
天枷 優輝 [×]
2024-08-12 19:36:47
まあ、なんならお互い自分が気になるやつ買ってシェアしても……っとと、危ないよ
(もしも、その思い付きを実行するとなると間接キスとなってしまう訳だが、この場ではそんなこと気づきもしないのかなんとなく思いつくままに言いかけて、受け取ったお米セットを抱えて危なっかしくふらつく彼女の様子にすぐに手を差し出し、その細く華奢な身体を背後から片手で抱き抱えるように軽々支えてやり。実質的に彼女の身体を抱き寄せるような格好になってしまった訳だが、転んで怪我をさせないように彼女のことを守らなくてはという気持ちの方が先に働き、そのまま腕の中の彼女へ向けて身を案じて声をかけて)
怪我はない?無理しないで俺を頼りなよ、今日はそのための俺なんだから
55:
七星琴葉 [×]
2024-08-12 21:30:29
……ひゃ?
( 両手でお米を抱えたのにも関わらず、いつもの5キロのお米より重くバランスを崩しそうになり、反射的に目を瞑って。"あれ?痛くない……"衝撃や痛みがくる筈だったのにそれがなく、幼馴染の声が頭上から降りてくるとゆっくり瞼を上げ、状況を確認するとどうやら彼の腕の中にすっぽりとおさまる形で抱かれてると気付けば、心臓がうるさいくらいになりはじめ、顔に熱が集まるのを感じ。この音が、赤くなった顔が彼に気づかれないようにとそればかり思い、俯きながら「…… ゆ、優くんのおかげで転ばなかったよ。ありがとう。」と伝えるのが精一杯で。"優くんは幼馴染、幼馴染。"と言い聞かせながらも、キャスケットで顔を隠すも耳まで真っ赤で。)
56:
天枷 優輝 [×]
2024-08-12 22:31:02
…………あ、ああ…うん、良かった
(彼女が無事だったことに安堵し、それから程なくして今置かれているこの状況がかなりマズいことに気づく。長い時間を共にしてきた幼馴染といえどここまで密着したことは今までにあっただろうか、不可抗力とはいえ異性、それも密かに想いを寄せる相手の身体が今、自身の腕の中にあるという事実。男である自分のそれとは明らかに違う見た目通りの繊細な身体つき、少し高めの体温、それらの感覚が衣服越しに伝わってきて意識が全てそちらへと持っていかれ、しばし手を離すことすら忘れてしまいそうになったが、先程から腕の中の彼女の様子がおかしい事に気づき、恋人でもなんでもない自分にこんな風にいつまでも抱きしめられていては困るのは当たり前かと冷静さを取り戻し、パッと手を離して気まずそうに目を逸らして)
57:
七星琴葉 [×]
2024-08-12 23:34:00
(キャスケットを深く被り、自分の心と身体の矛盾により気づく。心臓の高鳴りが止まらない。彼の成長してきた男らしい筋肉に骨格、幼いときとはまるで違い、彼を異性として意識してしまう。この想いがバレたら、この関係が終わるのではないかと不安がよぎり、どう切り抜けるべきか、頭の中でいろんなことが巡る中、距離が出来たことに気づき。無意識に手は動き彼の袖をぎゅっと掴んで、俯いたまま「優くん、どこにも行かないで!!」と小声で呟く。それは離れ難かったのか、それとも一人にされるのでと言う不安からきた言葉なのかは、自分にも分からず。気まずい空気になるのは嫌だと思い、気持ちを切り替えたのかスイーツの話をしはじめて。)
アイスクリーム、シェアしよう!
やっぱり、ジェラートにしようかな。
58:
天枷 優輝 [×]
2024-08-13 08:20:23
…!コハは大袈裟だな、どこにも行かないって
(まるで縋り付くような言葉、それがどのような意図を持って発せられたのかまではわからなかったが、普段の彼女とは見るからに様子が違うしおかしい、困惑しながらも自身の中に込み上げて来たのは彼女に対する庇護欲で、皮肉にもそのおかげで先程まで感じていた胸の高鳴りや浮ついていた気持ちは一旦落ち着きを取り戻して、冷静且つ優しい口調でそう告げてからこちらから再び手を握り直してやり、アイスクリームが売っているという店舗に並ぶ人の列を目指し歩き出し)
じゃあ、俺は夕張メロンのソフトクリームにしようかな、せっかくならご当地限定って感じのやつ食べたいし
59:
七星琴葉 [×]
2024-08-13 11:56:03
( 「どこにも行かないで!!」と言う言葉はちゃんと彼に届いたらしく、また繋がれた手に安堵を覚えて。きゅっと握り、離れずにずっと続けば良いのにと思いながら背の高い彼を見上げ歩き始める。物産展は時間が過ぎるごとに人が多くなり、あの強いぶつかりより無いものの軽く押されたりぶつかったりで軽く揺れては、幼馴染の方へ行ったり来たり。低身長の中では大きい方かもしれないが、華奢ゆえに同年代の女子と比べると頼りない。背を伸ばすのは難しいかもしれないが、やはり筋肉とかはつけた方が良いのではと標準より細い腕を眺めて。自分たちが頼むのはあと少しで、意識はスイーツに一直線らしくテンションが上がりはじめ。)
優くんが夕張メロンなら、わたしは牛乳ソフト食べようかな。
あっ!苺も美味しそう。
ねえ、ねえ、牛乳と苺のミックスもある!
ラベンダーとかもあるみたい。
どうしよう、わたし二つ食べちゃおうかな。
60:
天枷 優輝 [×]
2024-08-13 20:00:55
コハ、あんまり欲をかいて食べると後でお腹を壊すよ。…気になるのは分かるけどね、苺はまあ大体味の予想が付くけどラベンダーってそもそも味があるのか…?
(どうやらピックアップして紹介されている人気の高いフレーバー2種の他にもいくつかあるらしく、提示される選択肢が増えたことで、普段よりもテンション高めであれこれ目移りしている様子の彼女を苦笑まじりにそう宥めつつ、その明るさで先程までの少し気まずい雰囲気を払拭してくれたことに内心で感謝しながら、苺やそのミックスのような味の予想が比較的容易なそれと比べ一際異彩を放つフレーバーに関心示し、香りや風味を主に楽しむ感じだろうかと考えを巡らせ)
61:
七星琴葉 [×]
2024-08-13 20:58:52
でも、気になるの。
ラベンダーエキス入りのソフトクリームでさっぱりしているらしいよ。
ラベンダーの香りがするらしいし、インスタ映えするんじゃ無いかな?色的に。
( ご当地ならではの味に惹かれる。夕張メロンに牛乳、そしてラベンダーなどが有名で。心から揺れ、いろんな種類が食べたいと言う気持ちが強く出て。幼馴染が心配してるのはわかるがどうしても気になり、譲れない気がして眉を寄せ。物産展に来る前にググった、ラベンダーソフトクリームの知識を彼に伝えながらも改めて、食べたいと言う欲が出てしまいそうで。何かを思いついたように、彼を覗き込み「 優くんもラベンダーソフト気になるでしょ?ね、一緒に食べよう!」と訴えて。子供が親に頼むように、目をキラキラと輝かせお願いを。)
62:
天枷 優輝 [×]
2024-08-14 12:25:26
コハには敵わないな、それじゃあ夕張メロンと牛乳、ラベンダーを一つずつ注文してシェアしながら一緒に食べようか?ジェラートかソフトかもコハが好きに選んでいいよ
(普段あまり我儘を言わない彼女に、こんなにもキラキラした目でおねだりをされた時点でもう白旗を降る以外の選択肢は残されておらず、参ったなと頭を掻きながらもどことなく楽しげに表情緩めて全面降伏の意思を示せばご当地の味をそれぞれ一つずつ注文し二人でシェアして食べ比べをしようと提案して、ジェラートとソフト、どちらにするかも彼女が食べたいと思う方を好きなように注文するよう促して)
63:
七星琴葉 [×]
2024-08-14 21:17:55
優くん、ありがとう。
( ご当地という誘惑に負けてしまい、幼馴染の心配を押し切ってしまった。誘惑というものは怖いもので、周りの人たちが食べている影響もあったのかも。お財布の紐と頬が緩み、彼の優しさに漬け込んでしまったのかも、なんて考えてもないみたいで。ジェラートかソフトクリームを選んでと言われれば、その種類ですら悩み、順番が回ってくると注文を。)
夕張メロンをジェラートで、牛乳とラベンダーをソフトクリームでお願いしますっ!
( 3種類も頼んだわけで、出来上がったものはトレイに乗せてもらい、タイミングよく空いた場所を見つけそこで食べようとしてトレイを持ち、その場所まで歩き )
65:
天枷 優輝 [×]
2024-08-15 15:58:45
どれも美味しそうだね
(荷物抱えながら隣の彼女の手元のトレイの上の色とりどりのアイスを見て、率直な感想を口して。物産展で購入した品を飲食できるスペースとしてフードコートスタイルに設置された座席の中で空いている座席まで辿り着くと荷物をひとまず椅子の座面へと置き、前に他の客が使っていたということで見たところ目立った汚れはないが一応綺麗にしておいた方がいいだろうと考えると、客が自由に使える台拭きが置かれた洗面台へ向けて歩き)
台拭きとってくるよ、待ってて
66:
七星琴葉 [×]
2024-08-15 22:02:40
選んで良かったでしょう?
(オレンジに白、紫と色鮮やかなアイス。気になっていたものが購入出来て自己満足。食べてないから味はどうなのか分からないが何故か気分はドヤ顔気取りで彼に話しかけ。トレイに乗ったアイスと二人分のスプーンを無事にテーブルに置き、隣の椅子にバックパックを置いて。フードコートにある布巾を取りに行った彼を見送り。幼馴染は向かいに座るのだろうか、それとも隣?どっちが良いのか悩むも彼がどちらを選んでも良いようにして。早く来ないかな、と待ちながらスマホでLINEをチェック。親友からのLINEが入っており、親友は明日物産展に彼氏と行くらしい。親友にデザートの写真と「今、物産展。混んでるよ!」と言葉を添え、誰と一緒に来ているとかは内緒で送信。アイスの数は3つ。一人で食べる量にしては多いと親友は気づく筈。そうこうしてるうちに、そろそろ彼が戻ってくるのではあたりを見渡して。)
67:
七星琴葉 [×]
2024-08-18 15:40:50
優くん、アイス溶けちゃうよ。
( / 埋もれているようなのであげておきます。 お待ちしております。)
69:
匿名さん [×]
2024-08-18 17:13:28
(/ すみません、こちらとしては物産展では甘えてしまおうと考えていたためにこのような感じに進めておりました。性格や色々と捉えミスをしてしまい申し訳ありませんでした。)
70:
匿名さん [×]
2024-08-18 17:29:28
(/ 不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。短い期間でしたが、時間を割いてくださりありがとうございました。主様は不愉快だったかもしれませんが、こちらとしては楽しい時間でした。本当にありがとうございました。琴葉としては優輝くんのことが好きでした。)
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