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*某ホストクラブ・アフター専用*/47


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自分のトピックを作る
21: リッド [×]
2024-10-09 22:03:18

>>ユイト

【はい、こんばんはぁ(*´∀`*)え、そうですか?( ゚д゚)事実を言っちゃっただけなような…だって欲望垂れ流しうまうまですもん←
優しいというか~、抜けまくってるだけなような…?厳しいお目目してると自分もしんどくないです?(ゆるゆる思考←)

ありがとうございます…!いえいえ、何というか、こちらの我儘にお付き合い頂きましてありがとうございますっ。…連日指名?!リッドさん気に入って貰えたのか?!うぉおおおっ!って、がっついちゃいました☆←

そうなんですか?!( ゚д゚)えぇええ、まさかの…いや、これ、マジで運命の赤い糸の説がありますわww本人達はそんなこと知らないでしょうけども!!何という!!テンションが!!上がる!!←うるせ


おお、賛同くださいますか、ありがとうございますぅ(*´∀`*)
ですよねぇ、びっくりするくらい良くて、朝からテンション上がってましたよ笑
いえいえ気になさらず(*´-`)了解しました!!では建てに、…行く前に、先レスどうしましょうか、流れ的こちらからの方がいいかなぁ?結構長くなりそうですが笑
因みに、アフターではなく同伴出勤とかにしてみます?公園でお昼ご飯、森の昼寝スポットで寝んね、割と寝過ぎたせいで慌てて解散…かと思いきや、店まで送ってくれねぇ?とか←
その流れでそのままハロウィンのコスプレ?!とか?!←

…失礼、脱線しましたわw
今現在来客なしの閑古鳥なので…来店されるまでは、こちらの先レスでよろしければちまちま練っていきますが、どうでしょう…?
いや!先に置きたい!というか書かせろ!とのお気持ちありましたら遠慮なくー!どうぞどうぞしますっ(ダチョウ倶楽◯さん←)


22: リッド [×]
2024-10-09 23:09:54

>>21 追記

【あのー。ロル、完成しちゃいました…笑←
先レスのこと聞いといてあれなんですが、もうトピ建てて投げちゃって良きですか?←強引←】



23: ユイト・スメラギ [×]
2024-10-09 23:23:45



>22

( / すみません~、色々してて遅くなりました。トピ建てて大丈夫です!お願いします!! )




24: リッド [×]
2024-10-09 23:57:07


【そうでしたかぁ(*´-`)大丈夫ですよぉ、その間にロル練れましたので笑
うぃー、了解っす←誰だよw 建てたぜー!いえーい!多分ここもう覗かないと思うんだけど、…これからよろしく、ですっ】

25: フェヒター [×]
2025-02-04 00:54:27


(最後まで気を抜くなと、部屋を出る前に聞いた言葉。そんなのいつもやってるよなんて思いつつふっと笑っては厨房に飲み物を貰いに行って。その後特にこれといった滞りなく営業は進み、いつもより少しだけ頑張りながら続けていればいつの間にやら閉店時間。普段ならキャスト全員が帰るまで店に留まりその後片付け等をすることもあるのだが、今日は少し早めに帰ろうとNo.1に声を掛ける。「何だよデートか?」なんてニヤニヤしながら揶揄われたのだが、そんなんじゃないと一蹴。誰と行くとは伏せつつアフターだと告げて。「へぇ…いいぜ、今日は俺が残ってやるよ。たまにはゆっくり遊んで来いよな」何となくお客とじゃないと伝わるものだろうか。ありがとうとお礼を告げればロッカーに向かい、厚手のコートを羽織りマフラーを巻けば残る人にはお先にと声をかけてから外へと向かい)
うぅっ、寒っ………ごめん、待たせたよね。
(一歩外へと出れば今の時期しかも夜中となれば冷え込みは必須、大きく身震いしては思わず呟いて。待ち合わせの相手はどこだろうかと辺りを見回し、それらしい人物を見つければそばへと寄って声を掛け)


【というわけで先レスしてみましたが、お返ししにくい、もしくは考えてた物と違う等あれば遠慮なく!直しますので!
フェイちゃんの服装ちゃんと書いてませんが…まあコート着ちまえば見えない!脱いだ時に書きましょう!←
因みにどんなデートにされるとかは…】



26: ダンテ [×]
2025-02-04 09:52:47


( 結局あれから呼び出しも受けずに営業時間が終わり。一足先に店を後にしたまでは良かったのだが いつぞやの光景─ 『キャストに間違われて声を掛けられる』事件が発生しており、今回も先の客と同様 、完全に腕を組まれるよりかはベッタベタに憑き纏われるレベルの“ 離してくれない 、目立ちたい”理由持ちの面倒な輩。早く合流したいのに自分の背が高いことで逆に面倒を起こしてしまうとは誤算である。わざと気付かれない為の変装─ サングラスを付けてきたと言うのに )


………… ココでコイツを蜂の巣にするわけには。
( 物騒にも立場上、憑き纏う人物イコール悪魔が人間に変身してるのではと錯覚する。まして人通りの多いこの場所で2丁拳銃をぶっぱしてはアフター所か事件になってしまう。早く会いたい─ 早く── そんな気持ちを晴れさせる背後からの声に内心ヘルプ求む発信、その場の雰囲気察して欲しいと腕に絡む人物を振り切りながら相手の声に反応し 何事も無かったかのように手上げ )

少しこの辺り歩いてたとこだ。そんなに待ってないから気にすんな………お疲れ。( 明らかに突き飛ばされた人物は相手を見るなり睨み付けている。が自分の体が大きい事で抑止力にはなっているようで。先ずは労いの言葉をかけ ぽん と相手の頭を優しく撫でる。あまりにも寒そうにしていたので温かくなってまだ時間も経ってないカイロを、そっと頬に押し当てて )


(/ 全ッ然そんなことありません。寧ろややこしい展開を作ってしまった自分に非がありますとも! 相変わらず客引き上手だし仕事に加えようかと考え中………笑。 服装公開ですって! アフターって本気のデートと何が違うんでしょう、と普通に楽しみます。
 候補は幾つか用意しているのですが、行動前に此処での質問がありまして。世界観? 的にごちゃまぜ─ で合っています? 現実にあるような店舗なら通用するという認識で合ってますでしょうか。逆に駄目な場所の指摘があれば先にお伺いしたく思い……!
 それと置きレスは把握しましたが下げ進行は何か問題でもあるのですか? )


27: フェヒター [×]
2025-02-05 00:39:45


あぁ、そうなんだ。なら良かった。
(何故それらしい人物と思ったのか…それはすぐそばに見知らぬ女性が居たから。だがあの高身長を見間違えることはない筈だと、迷いなく背後から声を掛けたのだ。少し前にキャストと間違われて絡まれていたと伝え聞いていた為に、今回ももしかしてそうなのではと考えたのだが、どうやら正解だったらしい。見知らぬ女性から絡まされた腕を振り切りこちらを見れば、何事もなかったように手を上げて声を掛けてくる。それならそれに倣うべきかと、自分も何もなかったかのように、待っていないとの言葉に良かったと微笑みを向けて)
そっちこそお疲れ様。…ん。ありがと、…けどカイロより、腕の中の方が温かそうだよねぇ…?
(労いの言葉を貰えばこちらも直ぐに返し、頭に乗せられた手を払い除けず受け入れては目を細め柔らかく微笑んで。一瞬チラリと女性の方を見れば未だに自分を睨み付けている様子が見え、もしや自分を女と勘違いしているのではと思い至る。それならいっそそれを利用して、自分と相手が特別な関係だと錯覚させればこの場から離れてくれるのでは。考えてしまえば行動あるのみと、頬にカイロを押し当ててくれている手の甲に自分の掌を重ねつつ、身長差を利用しじぃっと上目遣いに見つめ。サングラスに気付いてはいるのだが今は触れるタイミングではないだろうと敢えて言葉にせず)


【そうでしたか、なら良かっ…いやいやそんなことないですよ?!( ゚д゚) そのようですねぇ、ダンテさんったら人気者ですなぁ笑 あ、公開といってもそんないいものじゃなく…仕事の日だからめっちゃラフかもしくはそのままスーツかもしれません← うーん?そういやそうですね…まあアフター初回なので軽めに、…なるかどうかは展開次第なのか?爆 ってか勝手に女性まだ居て睨んでるとか書きましたがあれやったら直しますぅっ、フェイちゃん動き過ぎかしら…?
そうなんですね!楽しみです!そうですね、ごちゃ混ぜで合ってます。というかこう、お互いの世界の居住区(世界観)があって真ん中辺りに別のエリアとしてホストクラブが建ってる、とかぼんやり思ってましたがそれは版権同士の場合かしら。はい!現実にあるような店舗なら通用しますよ!駄目な場所…は、今のところないですね、なので気になさらずお好きに行きましょー!
うーん……本来アフタートピとして稼働する筈が色々あって一対一お誘いトピみたくなって、そこが露見したりトピ名バレて検索されるのがちょっとだけ嫌かも、なんて…。うわぁクソ我儘でお恥ずかしいorz】



28: ダンテ [×]
2025-02-05 15:18:58


腕よりもっと温かいことするか。
( 本当なら営業後真っ直ぐ帰宅が当たり前なのに誘いを受けてくれた相手を無下に出来ないし 出来れば逆おもてなしをとは思っていた。渾名のくだりで失礼を浴びせてきた謝罪的なものも含めて。更に仕事以外絡むのは初な上 対応もラフで良さそうか、あまり勝手はよろしくないと思いつつも未だ此方を睨む視線に見せしめてやろう─ 相手の言葉でスイッチが入る。ニヤリ口角を上げてはカイロと相手の腕を一緒に掴み自分のコートのポケットに突っ込ませて。ポケットの中でカイロを挟みながら、所謂 “恋人繋ぎ” を )

…………あったかいだろ? それにこうしてたら常に隣歩きも出来る── 一番は何かあった時お前を守れるからな。
( 結果的に周囲を騒然とさせてしまい、今まで睨んでいた人物もその様子に唇震わせて何処かへ駆けて行ったようで。やっと解放された安堵だがフラットに公言した台詞と然り気無い行動が人通りの多い場で逆目立ちとなったらしい。本人は至って気にせず、目には見えない相手の指を繋いだまま撫でながら )

んで一応先に聞いておくが飲食メインにするか、飲みながらゆっくり話……… あとは洒落た所でダーツなんてのも考えてるんだが。ああ 他に望むならホテルにでも──
( 大体の候補を述べていく。最後のは悪乗りだが流石に冗談は通じる相手、腹が減っているなら前者が好ましいがダーツバーなら軽食と飲みメインになるだろう。選択肢は幾つもあるがどれか気になる場所はあるだろうか。全て断られたら最後の選択以外思い付かないが )


(/ 一番年上のキャラ様ですからきっとオシャレなのでしょう! 確かに要展開となりそうです、その候補どれか一つでもお眼鏡にかなえば良いのですが……… 場所について把握しましたお答え戴き有難うございます。いやいや 我儘ではありません、ちゃんとした理由が聞けたので嬉しかったです。それに急に上げ進行にして変に非難受けるよりかはいいと思います )


29: フェヒター [×]
2025-02-05 22:00:21


いいよ。
(こちらの提案に何かスイッチでも入ったらしい。口角を上げてはもっと温かいことをと聞き、一体何をするかなと思いつつ軽く頷いてみせればカイロと共に腕を掴まれそのまま相手が纏うコートのポケットの中へ。面白いことするなぁなんて考える内に、カイロを挟んだ状態でお互いの指が絡まる恋人繋ぎへと変わり暫し固まって)

…ふふ、そうだね。腕の中よりよっぽど温かいし、これならちゃんと守って貰える。凄くいいと思うよ。
(これは驚いたと固まっていたのだが、嬉しい誤算だと直ぐに頬を緩めては柔らかに微笑み、まるで本当の恋人同士のやり取りのように周りに錯覚させるようじぃっと見つめては凄くいいと相手の言動を褒め称えて。そうする内に自分を睨んでいた女性は何処かへと駆け出して行った為、これで目的は達成したと手を離そうと…思ったのだが、周囲が騙されてくれた結果どうやら騒然としているらしく、今手を離しては全て無駄になると判断し繋いだまま。自分より大きな手が指を撫でる感覚に、少しの間ならいいかと大人しくされるまま)

そうだなぁ…あの後仕事しながら割と食べれたから、飲みがメインの方がいいかも。ダーツもいいね。最後のはまた今度、ね?
(挙げられた候補に、最後は覗き全部いいじゃないかと暫し悩み。大体は仕事が終わるとそのまま帰って休むことが多い為にがっつり食べるよりのんびり飲む方がいいと判断し。ダーツなんて殆どやった事がないが遊ぶには気軽に出来るだろうと、興味があることを示して。周囲の視線がまだあるように思い、悪ふざけに対し頬を張っ倒すと目立ち過ぎるかと、柔らかく微笑み見つめながら、ね?の言葉と共に相手の足を踏ん付けてやろうと足を持ち上げ振り下ろし)


(/え、えぇええ…あの、背後にそこまでセンスがないのであまり期待せずに居てくださいませ…爆 ですよねぇ…どれも良くて悩みました!フェイちゃんあんまり夜食とか食べないかなあと思ったのでそちらを選ばせて頂きましたぁっ。いえいえ、お役に立てたなら何よりですぅっ。 あっ、本当ですか、良かったぁあ…変に非難。それは怖いです…】




30: ダンテ [×]
2025-02-05 23:28:16


なんてーか………… 営業外だからなのか口調が大分……弾けてるな。
── 、ならまあ知り合いのダーツバー行くか。他人のダーツ見ながらでもいいし……… っぁ~~~!?
( 然り気無い動作だったから こう言うの手慣れてると思われたくはないが意外とポケット繋ぎは我ながら良いセンスだと感じ。それについて相手も気に入ってくれて何よりだが どうにも口調が気になる。普段から他のキャストにもこうなのかは分からないし、もしかすると本当に信頼を寄せられているなり自分にだけ向けられているものと受け取って良いなら─ と思うと心躍る。サングラスをかけていて良かった。きっと今物凄く悦びに浸っている事だろう。 そして悦びと共に指を撫でる行為はカイロを押し退けて直に触れるまでとなり。

 行き先は知り合いのダーツバー。行くのは自分も久々で気になってくれて有難く、ここらで少し気が緩んだらしい。周囲の声に漸く気にし始めた矢先。相手の足が上がっているのを目線を下げたときに見えた── 避けるだとか一歩退くだとか頭になく 相手の足が重なるように踏まれれば声にならない出ない空気の叫びを発し、同時にポケット繋ぎの手は瞬間強く握り締めてしまい )


(/ ハードル上げた訳ではないので気になさらずっ。飲みメインダーツにしました。ダーツするかしないかは流れにお任せしますゆえ。………… 投稿前の下げチェックレス打つ前の方が忘れないかもしれません /ぐっ )


31: フェヒター [×]
2025-02-06 13:41:59


そう?…まあ、そうかもね。
(営業外だからか大分弾けていると聞き、一度は軽く首を傾げるものの考えてみればそうかもしれないと微かに口角を上げては頷いてみせる。気を抜いて話せる相手は限られているし、その中でも歳が近く話し易い。改めて見れば悪くない関係だとほんの少し認識を変えて。カイロを押し退けてまで直に触れる手もまあ、許容出来ると黙って受け入れており。

知り合いのダーツバーとは、ピザの店とはまた違う場所にも信頼できるお店があるのか。「へぇ、いいね。賛成」それは良い事だと肯定しては柔らかな微笑みを向けるものの、先程の悪ふざけ発言には多少のお仕置きが必要かと思い最後のはまた今度、ね?と告げつつ足を振り下ろして思い切り踏ん付ける。その目論見は大成功したのだが…瞬間、強く握りしめられた手の痛みに顔を顰め)
いっ?!…たぁ……ちょっと、僕まで痛い目見たら意味ないじゃん。
(自分から仕掛けた癖に予想外の出来事が起こった為か、長く息を吐き出しては不機嫌そうに眉を寄せつつ相手を見る。ついでに反対側の腕を伸ばしてはぺちぺちと軽い力で頬を叩いて不満を表すのだが、繋がれた手を無理に離すことはせずにいて)


【あっ、そうでしたか、なら良かったですぅ…。わぁっ、楽しそうですね!するかしないかは流れにお任せですね、分かりましたっ!…確かにそうですよねぇ。大体は最初に下げにチェック入れてから文章打つんですがたまぁに忘れてて、投稿確認するとヒェッてなって慌てて戻ってチェック入れるのたまにありますわ…爆】



32: ダンテ [×]
2025-02-06 15:07:32


………… あ、悪。
( 強く握り締めた手は足の痛みと僅かな涙目と同時に緩くなる。自分の蒔いた種が大事になったせいであり自業自得であることから素直に謝罪を一言。サングラスを取り目尻に溜まりそうになっていた少量の涙を指で拭い、至極申し訳なさそうに周囲にも気配りヘコヘコと頭を軽く下げ。いたたまれない雰囲気になったので足早に移動しようと緩めた手は元通りにと再度繋ぎ直すと共に 強く握った事への詫びも含め優しく撫でながら絡めて )

すぐそこだから早く行くぞー。
( 場所は本当に近くであり相手の冷えた体を早く暖めたくて。ようやく人多い範囲から逃れること五分弱─ 連なる建物の “隠れ家” ぽい入口には小さな立て看板が備えられており、地下へと行く階段が目の前にあり )

……ほらココだ。入口は小さいが中に入ればレトロな室内にカウンターバー、奥にはダーツがある。
レディーファーストだ お先にどうぞ、フェヒター。( ここまで来ればポケット繋ぎから解放するのは自由。それとも今のまま行くか── そこは相手に任せようと )


(/ 色々と委ねる場面展開多くてすみません。フェヒター様の所作のどれもに萌を感じております。ダンテ弄りやすいのでちゃんと受け答え出来ているか不安面もありますが暫しここらで 、でしゃばり背後は引っ込むのでキャラ同士に集中させて下さいませ )


33: フェヒター [×]
2025-02-06 19:07:05


…いいよ。僕もちょっとやり過ぎたし
(痛みに眉を寄せつつ相手を見れば、握られた手の力は緩まり謝罪を受け更にはサングラスを取って目尻を拭う姿が見え。全力で踏ん付けたのはやり過ぎたとこちらも反省し、謝ってくれたからそれでいいと苦笑いしつつ返して。元通りに繋ぎ直された手を優しく撫でながら絡められ、そんなに繋ぎたいなんて仕方ない人だなぁなんて思いつつふっと柔らかな笑みを浮かべてはこちらからもほんの少しだけ握り返してやり。
直ぐそこだから早く行くと言われ「はぁい」と少し間延びした返事をしては共に目的地へと歩みを進み始める。そう長い時間は歩かず、まるで隠れ家のような入口に小さな立て看板、そして地下へと続く階段。一人じゃ絶対知れないような場所に期待が膨らむ中声を掛けられ相手を見る)

へぇ…そうなんだ、凄く楽しみ。何、レディーファーストって。…まあ、今は許してあげるよ
(店の内装を聞けば更に期待は膨れていき楽しみだと口角を上げるのだが、不意にされた女性扱いにほんの少し眉が寄る。先程まであった人目はもうないから別に普段の感じで接してくれていいのに。だが今はそこまで気分は悪くないから許すことにしようと今度は少しだけ笑ってみせる。繋いだ手をどうすべきか…別に今のままでも構わないが、相手の知人からもしからかわれでもしたら困るだろうか。そう考えては絡めた指を離すのだが何処か寂しい気がして瞳が揺れる。だがそれは一瞬のことであり、早く中に入って確かめたいと先に足を進めては階段を下り始め、小さな入口から店内へと足を踏み入れていき。周りを見渡しては、本当にいい雰囲気のお店だと呟き目を細め自然に微笑んでいて)
……本当、いいお店だね。ダンテの知り合いってセンス良い人ばっかなの?


【いえいえ、良きですよぉっ。こちらこそ沢山考えて頂いておりますのでっ、有難いですっ。そうなんですか?!( ゚д゚)ありがとうございますっ、めっちゃ嬉しいですぅう…!そんなことないですよぉっ!おおっと分かりましたっ、ではこちらも引っ込んでキャラ同士集中といきましょうっ!】




34: ダンテ [×]
2025-02-07 10:35:33


あー………… 本業の方で依頼人が女ばっかだから、つい “レディ” と。悪気はないんだぜ
( 常にまとわりつく本業── と呟いたそれは物騒案件で在る事には変わりない。知られて困りはしないが良い顔はしないだろう。今は伏せ、有限な時間を楽しみたい。ポケット繋ぎも終わり軽く手合わせ謝罪ポーズは店の扉を開ける相手の背中に吸収され続けて店内へ入っていき。

 「相変わらず埃っぽいなマスター」 と入ったすぐのカウンターバーに居る外見優しそうな白髭の男に一言。「お前は何時も通り………… 今日の連れはお前のコレか?」 どうなんだと言わんばかりの満面の笑みで前のめりに尋ねてくる )

フェヒター、この店のマスターだ。んで言ってる事は全面的に無視するのがオチ…………さて 店内見学も良い趣向だとは思うが先ずは乾杯しよう。
( カウンター席に腰掛け自分が何も言わずともマスターが持っているのはラベルのないウィスキー。自分は普段こればかりなので 選ぶ と言った選択肢はないのだが相手はそうもいかないだろう。一度腰を下ろした腰をもう一度立ち上がらせてはコートを椅子に掛け、カウンターへと入りマスターの隣に立ち堂々とした佇まいで )

メニュー…………は基本ないんだココ。いきなり名無しのウィスキーなんて気まずいだろ、カクテルでもどうだい?


35: フェヒター [×]
2025-02-07 22:46:08


(本業の方の癖。更には悪気もない。となると一々怒る必要もないよねと、背後に居る相手にもう気にしなくていいよと右手を軽くヒラヒラさせて意思を示し、扉を開けて中へと入っていき。…本業って何をやってるのかな。少し気になるけど、今はいいやと聞くのは止めておく)

……初めまして。ダンテさんとはとてもいい友人ですよ。
いいね、乾杯しようか。
(入って直ぐのカウンターバーに居る知り合いであろう人物に軽く頭を下げ、挨拶の為に口を開こうとしたのだが。コレか、の発言に顔が引き攣る。言われた通り無視してやろうかと思うも、何も触れないのは流石にないだろうと。仕事中にお客さんに向ける営業スマイルを浮かべ尚且つ敬語で、そういった関係ではなく友人だと訂正しておく。話しかけられれば顔を向け、乾杯賛成と営業スマイルから楽しげな笑顔に変わり隣の椅子へと腰を下ろし)

そうなんだ。…確かに、名無しのウィスキーはちょっと怖いね。
何、作ってくれるの?じゃあ……ジョン・コリンズで。
(相手が立ち上がった為にどうしたんだろうかと目で追っていればカウンターへと入っていった為に一瞬首を傾げるものの、堂々とした佇まいがやけに似合うなぁと思えば無意識にじっと見つめており。メニューはないと言われ、マスターが持つラベルのないウィスキーを見れば何となく分かるし、名無しは怖いよねと軽く肩を竦め。カクテルでもどうかと提案を受け、相手が作るなら悪くないねと口角を上げ微笑んでは目線を外し暫し悩み、提供して貰えるかはまだ分からないが今飲みたいと思った物を相手に視線を戻し注文してみる。カクテル言葉は"気さくな関係"今の自分達にぴったりじゃないかと、期待の眼差しで見つめ)



36: ダンテ [×]
2025-02-08 06:41:07


( ホストの接客で人を見る目はあるし適当にあしらうサマはあのマスターですら面食らった顔をしている。 『とんでもねぇヤツ連れてきやがったな……』 などとコッソリ耳打ちされて。ただそうは言うがマスターの好感度は大分上昇したらしい。何故なら自分にはトコトン厳しくもあって酒の肴なんて出さない癖に 何やら隣で洒落たものでも出すつもりのようで。マスターの奢りなら素直に受け取ろう─ なんてのは甘かった、『これはアイツの分でお前のじゃねぇ』 と当たり前に言うものだからさっき面食らってた癖に とんでもないオヤジだと肩竦め )

ヘェ………… 職業柄口が上手いわ意味を持たせるとか流石。センスの塊しかないじゃないか。
材料はあるから ちょっと待ってな……
( 何を隠そうこの店は客の飲みたいものを常に揃えている不思議な場所。ふらりと立ち寄って飲みたいものも置いてないなんて呼ばれるのが癪で、マスターはありとあらゆる国の酒を一通り揃えているそう。

 シェイカーにベースとなる材料─ 名無しのウィスキーでと一瞬視線を浮かすが自ら拒否したのだしジンベースに。典型的なテンプレートを参考に レモンジュース・シュガーシロップ・ソーダ水を一度にシェイカーへ。目分量だが自信満々ドヤ顔な表情は寧ろ楽しむだけと変わり、本業イコール バーテンダーでも可笑しくない振る舞いを。マスターからグラスをパスされ、ちょっと格好つけながら中身をグラスへと。最後に飾り付けのレモンスライス・チェリーを添えて相手の目の前にスッと出し )

──…… どうぞお客様。( ウインクぱち )


37: フェヒター [×]
2025-02-08 19:57:19


(何だかコソコソ二人で話してる?と聞き耳を立てようとしたのだが既に会話は終了しており。逃したなぁなんて思いつつ様子を眺めていれば、どうやら何か出してくれるつもりのようで。しかしそれは自分の分だけらしい。先程のやり取りで多少なりとも気に入って貰えたんだろうかと思いつつ、肩を竦めた様子を見ればふっと楽しげに口角を上げ)

でしょ?こうゆうのはちゃんと調べといて損はないからねぇ。お褒めの言葉どうもありがとう。
(提供して貰うカクテルに意味を持たせたことを褒められ、嬉しそうに口角を上げては上機嫌に少し上擦った声で話し。センスの塊とまで言われてしまえばある意味最上級の褒め言葉、これはもう素直にお礼を伝えるしかないなぁと目を細めては綺麗に微笑んでみせる)

ん、楽しみに待ってる。
……ちゃんと配慮してくれるんだね、いい男じゃん。
(さてどんな風に作って提供してくれるだろうか、期待を持ちつつ軽く頷き。カウンターに両腕を乗せ右腕は立てて掌に頬を乗せ軽く頭を傾け、上目遣いに相手の動作を見守る。殆どの場合ウィスキーが使われるのだが先程の自分の言動を見て避けてくれたらしい。無理に勧めたりしないいい男だと、半ばからかうように話すのだが表情は柔らかに微笑んでいて。意外にも鮮やかな手付きをじっと眺めていれば、マスターからグラスを手渡して受け取りちょっと格好つけながら注ぐ姿が見え、何やってるのなんて思いつつ呆れはせず楽しげに口角を上げ。飾り付けも添えられ、目の前に出されたそれを受け取ろうとすれば言葉と共にウインクなんてされてしまい思わず軽く吹き出してしまい)

んっ、ふふ…ありがと。じゃあいただきます。
(何だか妙に似合ってるんだからなんて思いつつ、提供してくれたことにお礼を伝えて頬杖は止め、右手でグラスを手に取ればまた楽しげに口角を上げいただきますを告げる。唇に近付け、ゆっくり傾け一口二口と喉に流し込む。…甘味と酸味のバランスがきちんと取れている甘酸っぱくて涼しい味。うん、美味しい。グラスを唇から離し一度カウンターの上へ置けば相手を見て、お礼を伝えた際に見せた綺麗な微笑みを浮かべつつ素直に褒め称え)

うん、凄く美味しいよ。前職でバーテンダーしてても違和感ないって思うくらい。



38: ダンテ [×]
2025-02-08 20:30:11


( マスターが提供したツマミはミックスナッツ・ブルーチーズ── 明らかに手の込んだサーモンマリネ。何だコレは見たことないもの出しやがったとマスターをチラリ睨み付けながら、カウンターから戻り椅子に腰掛け名無しのウィスキーの入ったロックグラスに口を付け。意外とサマになっていたようで安心し 相手の微笑みが更に心を満たしていくように思えて。皿の上のナッツをひとつまみ口に放り投げ自分の作ったカクテルを美味しそうに飲む姿含めて絵になるなと思い )

前職………… いや副業だな。たまに頼まれるんだマスターに。少し外に出てる間 客への礼儀を忘れずに仕事しとけ…… って。
ナッツ&チーズはまあアレだが、サーモンマリネって どういう風の吹き回しなんだか。偉く気に入られたようだぜフェヒター
( 席に戻ればただの客に戻る。普段通り酒飲み男に戻るのだが偉く凝ったツマミの振る舞いにあり得ないと首を振る。明らかにマスター自身が相手に媚びている風にしか見えなくて。しかし料理の腕は絶品らしいし是非食べて欲しい )


39: フェヒター [×]
2025-02-08 21:50:18


(ミックスナッツとチーズはよく見るものの、サーモンマリネなんて手の込む物を提供されるとは。そんな物をマスターからの奢りで貰っていいのだろうかと思いつつ、ここは素直に受け取ることにして。カウンターから戻り腰掛けてロックグラスに口を付け、ナッツを放り込む姿までを視界に納めてからこちらももう一口、二口とゆっくり飲み込みまたも美味しいと微笑んで)

へぇ、そうなんだ。お店の留守を任せられるってことはそれだけ信頼と腕がある証拠。凄いことだよ?
そうなの?…嬉しいです、ありがとうございます。頂きますね。
(自分が不在の間にお店を任せるだなんて、相当の信頼がなければ出来ないこと。それをされるということはこの場を任せて問題ないと思って貰えるだけの腕がある。それが副業だなんて本当に凄いことなんだと尊敬の念を込めつつ見つめていたのだが、偉く気に入られたと聞けば目を丸くして驚いており。てっきり最初の扱いで嫌われたかと思っていたのだが違うなら良かったと内心ホッとして。それからマスターに顔を向け、最初に見せた営業スマイル…ではなく、ほんの少しだけ柔らかな笑みを見せながらお礼を伝え、手を合わせて挨拶をしては箸を手に取りサーモンのマリネを摘み持ち上げ口に運ぶ。ゆっくり咀嚼する中で、魚特有の臭みはなくサーモンの旨みとマリネ液の酸味、微かな甘味が調和した物のみが鼻を抜けて広がっていって…これは本当に美味しいと自然と口元が緩み、味わった素直な感想を伝えねばと口を開く)

凄く美味しいです。マスターさんの提供される料理は、お腹だけでなく心も満たしてくれるんですね。……個人的にも通いたくなりますよ。
(並べた言葉は偽りのない本心であり、同時に向ける微笑みも心からの賞賛を込めた柔らかなもの。少し間を開けてボソッと呟いた言葉は、…本心半分、嘘も半分。連れて来て貰った彼抜きでマスターと向き合うとなると、何やら要らぬことまで話してしまうような気がしたらしい)



40: ダンテ [×]
2025-02-09 23:15:01


凄いって別にいつも通り過ぎて分からん。
それに本業そっちのけで副業ばっかり携わってる俺って一体…………
( 副業が多すぎるのも良くないのかもしれないが本業で稼げないから手当たり次第に仕事を増やしているのだが。やはり一つに絞るべきなのだろうか だが頼られれば断れないし僅かな金銭を求めるべくして動くのだから結局ループの乱である。ぐいっとグラスの中身を飲み干せば相手用に作ったマスターお手製サーモンマリネをジーっと睨み付けるように見据えながら、何を思ったかまたも席を立つ。何だろうかこの気持ち── マスターに対して礼を伝えるのは義としても 例えそれが営業スマイルでも柔らかい表情を見せる相手を見れなくなると言うのは嫉妬だろうか。なんとも言えない気持ちを解消するためにダーツ盤の前へ躍り出る。勿論他の客も居る中でダーツを一本手に、それはたまたま投げる手前の若い姉さんの三本目であり何も言わずにあっさり投げて見せる。当たり前のようにど真ん中〈ブル〉を射抜き 僅差で姉さんの勝利となる形に )

おっと………… 幸運の女神が祈ってくれたお陰でど真ん中ぶち抜いたぜ。
( そんな様子に若い姉さんは顔を赤らめるし対戦相手の男は彼氏だろう、殺気立つ所か悔しそうに膝を付く始末。これもいつも通りの展開なのだが ヤレヤレと肩を竦めるマスター。「これからも常連価格で飲んでってくれよ兄ちゃん。………にしても毎度客の一番の見せ場を奪っちゃあ、ああして女から礼を貰うのは良くねぇよな」 この言葉中に女から頬にkissを貰ったのは言うまでもない )



(/ ひとつご確認したいことがありまして背後失礼します。アフター中は本家のリセット期間との連動はどうなっているのか伺いたく…… 本家参加で日付が更新されると言うことならば、ここでのやり取りでは更新されないのでしょうか。あれから何度か本家稼動してますが、特に更新されていないようですので………… )


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