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冒険者ギルドの日常 打ち合わせ用/642


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自分のトピックを作る
623: トピ主 [×]
2026-09-27 02:32:32

>622

ご感想ありがとうございます!
なかなかに興味の湧く裏設定ですね。シェイドに関しては皇帝の暗殺という、国家への叛逆に等しい罪を犯しているので榮帝国側も本腰を入れていますが、なにぶん人口の多さから統制の難しい国なので、要人暗殺か何らかの大罪を犯した上での亡命でなければ、榮帝国もそこまで執着しないので大丈夫かと思います!
シェイドを巡って、レドの立ち回り次第では派遣された三将との衝突の可能性もありますが、どういった決着に行き着くのか楽しみです!

624: レド [×]
2026-09-27 13:38:09

>623

(/ご返信ありがとうございます!
このキャラはレドと無関係で、今のところレドを中心に物語を進めていただいているのもあって、まだ構想の段階でとどめています。
ですが世界観を解釈するにあたって、トピ主様のご回答は大いに助かります。

これから「対フリード戦勝記念パレード」 という興味深いイベントに進むのもあって、こちらもモブとしてサブキャラを出したくなる欲が湧いてきましたが、
もし実際に出す機会があれば、その際は世界観設定に齟齬が無いか、キャラ設定の確認をお願いできれば幸いです。)

625: トピ主 [×]
2026-09-27 22:01:50

>624

確認や相談など、いつでも受け付けておりますので、気兼ねなくお聞きください!
共にこの作中世界を広げていけること、大変楽しませて頂いております。

626: トピ主 [×]
2026-10-04 17:09:27

騎士学校時代のクレアとリュシエルの邂逅、過保護な母レティシアのイラストを纏めました。ご覧頂ければ幸いです!
父ザルヴァドにつけられた稽古の賜物で、騎士学校には教官含め、クレアを導くに値する技量の持ち主はおらず、当時のクレアは思春期もあって怖いもの知らずでした。
そんな中、国家行事への教皇の招待に伴い、警備上の都合から王国に単身で先入りしていたリュシエル。結局、教皇が出国当日に癇癪を起こしたことで行事への参加を見送ることとなり、彼女は教皇の滞在予定であった数日間の暇を持て余すことになります。そこに目を付けた騎士団長の一声で、リュシエルが騎士学校の特別講師として招かれることに。神聖なる守護者唯一の人間であることから諸外国への露出が多く、教皇が信頼を置く凄腕の剣士という評判は大陸で広く知られていたことから、クレアは恐れ知らずにも決闘を挑みました。結果はクレアの惨敗。聖剣不使用、片手縛りというリュシエル自ら申し出たハンデを以てしての結果で、父親以外の格上との戦闘経験のなかったクレアは上には上がいることを思い知らされることとなりました。この出来事がクレアの向上心に火を付け、今まで以上の研鑽を積んだことでその後の活躍へと繋がります。
リュシエルの背中をクレアが追いかけ、後のクレアの背中をレイラが追いかける。そして、本編ではそのレイラを起点にレドを取り巻く環境が大きく変わったので、今にも繋がる重要な出来事となっております。
そして、クレアの母レティシアは普段は温厚な人柄ですが、娘が関わると所謂モンスターペアレントに豹変します。元から子供を溺愛していましたが、長男を戦争で失ってからはその過保護に拍車が掛かったようです。三者面談では当時イケイケだったクレアの素行に言及する教師の発言を力で撤回させ、騎士学校滞在中にクレアの友人セシル経由でリュシエルとの決闘の顛末を知るなり、リュシエルが滞在していた王都聖教会に乗り込む始末…ここでも力による恫喝で旧知のフィリア枢機卿にリュシエルを差し出させ(無用な対立を望まないフィリア枢機卿が折れた形。)、あわやリュシエルとの衝突寸前まで事がエスカレートしましたが、フィリア枢機卿の仲裁でリュシエルが形だけの謝罪をして幕を閉じました。

https://d.ku ku.lu/fey38rxtj

627: レド [×]
2026-10-05 01:43:14

>626

(/レティシアもよくザルヴァドに連れ去られる形の結婚など受け入れたものだと思っていましたが……なるほど夫と似た者同士であると……
その二人の下で育ったクレアも随分無鉄砲だったんですね。レイラに通ずるものがあります。

ライデン家とリュシエルの因縁に、リュシエル・クレア・レイラの系譜。その末にレドもいるとは、レド本人はあまり自覚がないかもしれません。
なにせレド本人の自認は未だに、クレアの背中を追っている、単なるBランク冒険者のままですからね……)

628: トピ主 [×]
2026-10-05 19:21:35

>627

ご感想ありがとうございます!
リュシエルに関しても、直近の国家行事に姿を表す予定となっております。レドと対面することで何が起き、どういった絡みとなるのかはまだ分かりませんが、聖教国の良心とも言えるキャラなので、レドと交友を深められれば嬉しいです。

629: トピ主 [×]
2026-10-16 17:02:06

ディートリヒ家のレイゼリア嬢を中心にイラストを作成致しました。今後、作中に深く関わるキャラクターとなっておりますので、ご覧頂ければ幸いです!

https://d.ku ku.lu/bbfnrnxvw

イラスト内の茶髪の娼婦が以前紹介したマリー、ピンク髪の護衛がディートリヒ傭兵団所属リュゼとなります。

プロフィール

レイゼリア・ディートリヒ

王国屈指の名門校、王立女学院を首席で卒業した才女。現在19歳。常にその顔には、どこか胡散臭い薄ら笑いを浮かべている。
生来病弱であることで知られ、公の場に姿を現すことはほとんどない。しかし、その実、彼女の身体は至って健康そのもの。病弱という触れ込みは、裏社会に身を置く彼女が、自らの行動を捕捉されぬよう仕立て上げた偽りの姿に過ぎない。
奴隷市場や娼館を取り仕切り、若くしてディートリヒ家が積み重ねてきた罪業を一身に背負う彼女は、グラキエス帝国を本拠地とする犯罪組織「サンクタ・ラミア」のフィリア総管区にも籍を置いている。
若気の至りで悪事に手を染めているなどという生温い次元は、とうに超越している。その生き様たるや、まるで悪そのものが彼女のアイデンティティーであるかのようだ。
しかし、彼女の本質が根っからの悪人なのかと問われれば、そう単純な話でもない。むしろ、その内には並の人間を遥かに凌ぐ善性が秘められている。
裏社会において、需要を失った奴隷は口減らしや口封じのために殺処分されるのが常である。だが、彼女は自らの手の届く奴隷を決して見捨てず、何としてでも引き取り先を見繕い、彼らに明日を与えようとする。
娼婦を薬漬けにし、奴隷同然に搾取することがまかり通る世界にあっても、彼女は自らの店で働く娼婦たちに違法な薬物を決して近づけず、その労働には正当な対価を支払っている。
いずれも、利益の追求のみを至上とする悪人であれば決して下さぬであろう判断だ。
そもそも彼女がサンクタ・ラミアに身を置いているのも、自らが組織の上層に立つことで、外国系犯罪組織の無秩序な台頭を抑え込むためである。
まさしく、必要悪を地で行く女と言えよう。
無論、欲に目の眩んだ者たちに委ねるよりは幾分ましというだけで、彼女自身が悪事に手を染めている事実に変わりはない。そして、そのことは誰よりも彼女自身が理解している。
ゆえに、彼女は自らの行いを善行などとは微塵も考えていない。救いの手を差し伸べる際にさえ、あえて悪辣な言い回しを好むのは、相手に恩義など感じさせぬためである。
感謝も、敬愛も、ましてや善人としての評価など、彼女にとっては不要なものなのだ。
そんな彼女は、いつの日か全てを清算するという密かな野望を胸の奥底に秘めている。
その日が訪れるまで、彼女は己の本心を偽り、悪女の仮面を被り続ける。
今日もまた、あの胡散臭い薄ら笑いを浮かべながら、王国の裏社会という底知れぬ暗闇に、その身を浸しているのである。

630: レド [×]
2026-10-17 05:31:10

>629

(/レイゼリアは真っ当な人間じゃないと思っていましたが、これは想像以上ですね……
あの麗しい姿の内面にこんな極道気質を秘めているとは思ってもみませんでした。
おそらくマフィア物なら主人公を張れる逸材でしょう。レドとしても、彼女に対する評価は複雑になりそうです!)

631: トピ主 [×]
2026-10-17 09:27:57

>630

ご感想ありがとうございます!
本来はとても愛に溢れた優しい子なので、生まれる血筋を間違えたと言うほかにありません…
家に求められる役割を演じ、悪を制御するために自らが悪となる。なかなかに損な役回りの女の子です。
キャラに対する親心としては、どんな形で救われて欲しい一人となっています。
これからの展開でどういう結末が待っているのか、レドと相対した際に何が起こるのか。今から楽しみでなりません!

632: トピ主 [×]
2026-10-19 09:25:01

名前:クラリス・アルヴェリス
性別:女
容姿:淡い白金色の長髪を片側で緩く束ねた、翡翠色の瞳を持つ美しいエルフの女性。透き通るような白い肌と端正な顔立ちが特徴で、長く尖った耳には青い宝石の耳飾りを下げている。表情の変化に乏しく、どこか冷淡で近寄りがたい雰囲気を纏う。服装は銀の装飾が施された漆黒の軍装を基調とし、肩には精緻な彫刻が刻まれた銀色の肩当て、背には黒い外套を羽織っている。腰には星形の装飾品を提げ、手には黒い手袋を着用。常に弓と矢筒を携えている。
年齢:約400歳
種族:エルフ
職業:弓兵
等級:S級相当
固有魔法:「光穿の天矢」
強大な光属性魔力を矢に極限まで圧縮して込め、放たれた一矢が着弾地点ごと周囲を爆砕する固有魔法。その威力は強靭な鱗に守られた竜をも屠る。
性格:基本的には理知的かつ冷静沈着な性格で、誰に対しても丁寧な敬語口調を崩さず、常に理性的な振る舞いを心掛けている。しかし、幼い少年を前にするとその理性の箍が外れ、普段の落ち着き払った態度からは想像もつかないほどの豹変ぶりを見せる。少年に対して常軌を逸した執着心と歪んだ愛情を抱いており、その際には持ち前の知性や自制心も鳴りを潜め、周囲の目さえ顧みなくなる。
備考:ルード公国の副近衛師団長を務めるエルフの女性。「閃光のクラリス」の異名を持つ。卓越した弓術に加え、戦況を瞬時に見極める洞察力と優れた指揮能力を兼ね備えた、極めて有能な軍人。戦場では常に冷静沈着で、合理的な戦術と的確な判断によって部隊を統率し、主に友好国であるフィリア王国が抱える係争地で、派遣武官として幾多の戦功を挙げてきた。その実力は公国上層部に高く評価されており、後述の素行に重大な問題を抱えながらも要職に留まり続けている。
幼い少年に対して異常な執着を抱く重度の小児愛者であり、少年への性的加害によって過去10度の投獄経験を持つ。その歪んだ嗜好の根底には、幼少期に初恋の幼馴染を奴隷として徴発された凄惨な過去があり、現在に至るまで幼き彼の幻影を追っている。
公国が徹底した秘密主義を敷いているため、こうした不祥事は国外にほとんど漏れておらず、周辺諸国には副近衛師団長という地位と、類稀なる戦術眼、そして弓術の腕前のみが知られている。
また、悪政を敷く大公に対しては深い怨恨を抱いているものの、自身の力量では到底打倒できないと冷静に判断し、反旗を翻すことをとうに諦めている。普段は己の欲望すら制御できないくせに、真に抗うべき相手を前にしたときだけ理性が働き、勝算のない戦いから逃げてしまう。そんな自身の矛盾と臆病さに、誰よりも強い嫌悪を抱いている。
軍人としては非の打ち所がないほど優秀でありながら、一個人としては到底看過できない危険性を孕む人物。 その卓越した能力こそが彼女を軍の要職に留め、同時に、彼女が抱える問題を公国が黙認し続ける最大の理由となっている。

633: トピ主 [×]
2026-10-19 09:26:33

登場に伴い、クラリス関連のイラストを作成しましたので、イメージ補完にご覧頂ければ幸いです!

https://d.ku ku.lu/r7kyzxumd


634: レド [×]
2026-10-20 06:46:05

>632-633

(/ルードの中では比較的まともな人物のようですね。性癖は置いといて……
エリスとはまた違った意味で、長い人生で疲弊したエルフに見えます。

イラストについて
・第一団長久々に見ましたね。そして、なにしてんだエリス!?)

635: トピ主 [×]
2026-10-20 12:03:05

>634

ご感想ありがとうございます!
長寿キャラは基本的に長い人生で悟りを開いているか、精神的に磨り減っているか、何かが壊れているものというイメージのもとキャラ設計を行っているので、そうした特性を読み取って頂けて嬉しい限りです。

エリスは一見すると他人に興味が無さそうに見えますが、可愛がった存在を失うのが怖いという臆病さから来る自己防衛的な距離感を維持している面があります。要するに超面倒なツンデレで、身内のことはちゃんと皆好きです。

636: トピ主 [×]
2026-10-27 18:08:34

第二王女派閥、主要メンバーの設定が纏まりましたので公開致します!世界観の補足として、お時間のある時にご覧いただければ幸いです。

名前:リーゼス・フォン・ミヤビ
性別:女
容姿:淡い白金色の長髪と紅玉のような瞳、頭頂部に大きな獣耳を持つ妖艶な美女。白いフリルブラウスに黒のドレスを纏い、金の縁取りが施された外套を肩に羽織っている。常に他者を見下すような目つきと、人を小馬鹿にしたような薄笑いが特徴。
年齢:約200歳
種族:獣人(妖狐族)
等級:なし(非戦闘要員の為)
性格:極めて傲慢かつ尊大で、他者を徹底的に見下す性悪な人物。自身の知性と能力に絶対的な自信を持ち、無能と判断した者には一切の容赦を見せない。慇懃無礼な敬語を好み、丁寧な言葉遣いの端々に露骨な侮蔑や嘲笑を滲ませる。金銭と権力を用いて他者を支配することに愉悦を見出しており、人間の尊厳や忠誠心さえも金で買えると考えている。
備考:フィリア王国の財務卿を務める女伯爵。類い稀な経済的才覚と政治的手腕を誇り、半世紀にわたって王国の財政運営に絶大な影響力を及ぼしてきた。第二王女派閥に属する有力貴族の一人であり、表向きは王女の即位を熱心に支持しているものの、その真意は彼女を傀儡として王国の実権を掌握することにある。宮廷内では有力者への資金援助を通じて経済的な従属関係を築き、着実に勢力を拡大している。
悪徳貴族の見本のような人物である一方、同じ第二王女派閥に属する王国騎士団副団長エリスには、不本意な力関係を強いられている。
歴代国王の寵愛を受け、第二王女最大の庇護者でもあるエリスは、実に100年もの間、副団長の地位に居座り続けている老獪なエルフ。リーゼスにとっては権威も財力も通用しない天敵であり、第二王女を巡る思惑にも大きな隔たりがある。
本来、両者の間に直接的な上下関係は存在しないものの、エリスはリーゼスを使用人同然に顎で使い、無茶な要求を平然と押しつけている。当然、傲慢なリーゼスはその度に嫌味と毒舌を交えて猛抗議し、持ち前の弁舌で相手を言い負かすことも珍しくない。しかし、議論が面倒になるとエリスは穏やかな笑顔のまま剣の柄に手を掛け、露骨に暴力をちらつかせるため、結局は抵抗する術のないリーゼスが渋々折れることとなる。

名前:マルコ・ブライド
性別:男
容姿:禿頭に太い眉、鋭い眼光と深く刻まれた眉間の皺が特徴的な壮年の男性。大柄で筋骨隆々とした体格を誇り、常に威圧的な表情を浮かべている。金の刺繍が施された白い軍服を身に纏い、腰にはロングソードを携えている。
年齢:52歳
種族:人間種
職業:剣士
等級:A級相当
性格:厳格かつ冷静沈着な現実主義者。威圧的な風貌に反して理性的であり、武力よりも対話や交渉による問題解決を重視する。政治の世界では極めて老獪で、巧みな弁舌と根回しによって政敵を追い詰める。一方で義理堅く、恩義を受けた相手には深い敬意を払う。
備考:旧ローゼンベルク公爵領出身の軍人政治家。王国議会議員にして、王国十騎士の第九席を務める。剣の腕前は一般の騎士より多少優れる程度であり、王国十騎士の中では最下位に近い実力しか持たない。しかし、卓越した政治的手腕と軍政能力によってその地位に上り詰めた異色の騎士であり、騎士団の予算確保や軍事政策の立案において絶大な影響力を持つ。また、旧ローゼンベルク領の権益保護にも尽力しており、同家の血を引く第二王女を熱烈に支持している。
下級騎士の家に生まれ、特別な才能にも恵まれなかったことから、騎士学校時代の成績は下から数えた方が早いほどであった。生来の真面目さだけが取り柄の、いわゆる落ちこぼれだった彼に転機が訪れたのは、卒業後、王城に常駐する第一騎士団へ配属された時のことである。周囲との差を埋めるべく、ひたむきに努力を重ねるマルコの姿を気に入った副団長のエリスは、ほんの気まぐれから彼に特別教育を施すことにした。以来、朝から晩まで隙を見ては呼び出され、剣術や交渉術、財政の仕組みから女の落とし方に至るまで、ありとあらゆる知識と技術を徹底的に叩き込まれる日々を送ることとなった。
こうした常軌を逸した英才教育と本人の不断の努力が実を結び、マルコは次第に頭角を現していった。とりわけ交渉術や組織運営において非凡な才能を開花させ、騎士団内部の予算折衝や人事調整で数々の実績を積み重ねると、やがて王国議会にも進出。貴族間の利害調整や巧みな根回しによって政治的基盤を築き上げ、ついには王国十騎士の一角に名を連ねるまでに至った。その異例の出世は、武勇や血筋を重んじる騎士団内で少なからぬ物議を醸したものの、今や彼の政治力を軽んじる者は殆どいない。
現在も恩師であるエリスには深い敬意と感謝を抱いており、彼女の前では議会で見せる老獪な政治家としての顔も鳴りを潜め、かつての生真面目な教え子に戻ってしまう。もっとも、当のエリスからは出世した現在も遠慮なくからかわれており、頭が上がらない様子である。
本人も自身の武才が凡庸であることは十分に自覚しているが、だからこそ剣の腕前だけが騎士の価値ではないと考えている。議場を戦場とし、言葉と策略を武器に王国の国益を守り抜くことこそが、自らに与えられた使命であると信じて疑わない。

関連イラスト

https://d.ku ku.lu/4yrjsra3x

637: トピ主 [×]
2026-10-27 19:25:20

補足

王国議会に関して
王国議会とはフィリア王国における国会を指し、一院制の議会です。役割は現実世界の国会と同様、主に立法を担っていますが、議会の決定に国王は拒否権を行使できます。
議席は騎士議席・貴族議席が半数ずつ割り振られており、総数は300議席。選挙制ではなく、王侯貴族や高位騎士家系による推薦で議員を選出しているのが特徴です。
平民の身分では議会に席を置くことは出来ませんが、爵位を賜った平民出身の貴族が選出された例は過去に幾つかあります。

王国に於ける騎士階級について
他国とは異なり、家格による序列はあるものの騎士階級と貴族階級そのものに上下関係はなく、横並びの関係です。下級騎士家系は男爵位と同等、上級騎士家系(ライデン、ヘイロス等)は伯爵位と同等の家格を持ちます。要するに、騎士階級・貴族階級のどちらも貴族と見做されており、軍人か文民かで騎士・貴族と、呼び名が変わる状態です。その為、上級騎士家系には稀に政争に敗れた王女が影響力を削ぐ為に嫁がされることがあり、ライデン家のように王族由来の金髪遺伝子が強い家系もあります。

ミヤビ伯爵家について
ルーツは東国特有種の妖狐族にあり、エルフ同様にかなりの長寿種です。
約150年前、当時戦乱の最中にあった東国から亡命した商人のアキマサ・ミヤビが王国で財を成し、多額の献金によって爵位(男爵位)を賜り、その後は宮廷の財務役人として着々と成果を上げて伯爵位まで上り詰めました。アキマサ・ミヤビの病没後には娘のリーゼスが家督を継承し、ローゼベルクの庇護の下、悪どい手法の数々で政敵を失脚させて財務卿の地位に着き今日に至ります。

638: レド [×]
2026-10-28 06:23:37

(/すみません!諸事情により返信が遅れそうです……少々お待ちいただければ幸いです。)

639: トピ主 [×]
2026-10-28 09:33:19

>638

了解致しました!ご返信、心待ちにしております。

640: レド [×]
2026-10-28 23:50:53

>636

(/第九席マルコ、久々に見ましたがエリスの弟子だったとは。A級相当で凡庸とは、かえって騎士団の凄まじさを実感します。
リーゼスの方は……よくこんなすぐ裏切りそうな危険な貴族を従えているものです。やっぱりエリスは只者じゃありませんね。
リーゼスには一切容赦せず、マルコには目をかけて可愛がる。部下を通してエリスの二面性が見えてくるようです。)

>637

(/フィリア王国が議会制なのは驚きました。でもさすがに国王の影響力は強いし、被選挙権は限られているし、結局は貴族や騎士としての立場の強さが物を言いそうですね。
フィリア王国も参加当初からは想像もできないほど世界観が拡充しておりますが、拡充の度にクレアが背負ってきた物の重さを感じ取っています。)

641: トピ主 [×]
2026-10-30 23:56:28

度々申し訳ありません!少々立て込んでいまして返信明日になります!明日以降はおそらく返信頻度戻せるかと……

642: トピ主 [×]
2026-10-31 23:01:59

>640

ご感想ありがとうございます!
あくまで同年代の壮年騎士と比べたら凡庸というだけで、騎士団の中央値は冒険者同様C級クラスが基準となっております。戦闘経験の浅い近衛隊に至ってはさらに中央値が低いので、おそらくレドが剣術を指南するに当たって教えを受ける側の方が剣術が秀でているということはまずないので、その点はご安心ください!

平民の暮らしも楽ではありませんが、それなりの身分には相応の責任と義務が伴うので、名家に生まれても幸せとは限らないのが複雑なところですよね…騎士団編に於いて、様々な立場・身分の人間との絡みを経て、レドが何を思い、どう立ち回るのか、今後も楽しみにしております!

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