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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
402:
トピ主 [×]
2025-11-02 19:44:39
>401
ありがとうございます!それではこちらの方から絡み文を出させていただきます!
403:
トピ主 [×]
2025-11-16 10:05:30
名前:フィオナ・ロムニアス
性別:♀
容姿:長いミントグリーンの髪と同色の瞳。白地に金の刺繍が施された上品な軍服に身を包み、引き締まった腰に黒革のベルトを留めている。恵まれたスタイルを持ち、スカート丈は短く健康的な太腿を強調している。身長は165cm。黙っていれば凛とした雰囲気の美女である。
年齢:21歳
種族:人間種
職業:剣士
等級:A級の上澄みに相当
固有魔法:「完全再現」
目視した全ての技を模倣することが出来る。
装備:なし(自信過剰故に武器携行の必要性を感じでいない為。基本は素手で戦うが本気を出す時に限り剣を使用する。)
性格:類稀な才能と実力に裏打ちされたかなりの自信家。悪意はないものの、謙遜という言葉を知らないかの如く振る舞いは日常的に周囲とのトラブルを生み出している。技量だけでなく頑固さも父親譲りであり、一度決めたことは絶対に曲げない強い精神性を持つ。
備考:王国騎士団名誉顧問オズワルド・ライデンの秘書兼護衛騎士を務める女性。姓からも分かる通り王国騎士団長ゴルドー・ロムニアスの実の娘である。
黙れば美人、喋ればトラブルメーカー。そんな彼女だが現在は上司のオズワルドにぞっこんである。それには、父親であるゴルドーが仕事ばかりで家庭を顧みなかった反動で、幼少期から長らく父性への憧れを拗らせたことにより歳上(還暦超え)が恋愛対象となったことが起因している。毎日のように寡夫であるオズワルドに求婚しているが、軽くあしらわれているその光景は騎士団名物の一つ。武器の代わりに懐には常に自分の名前を記した婚姻届を忍ばせており、事ある毎にオズワルドに突き出すなど、数々の奇行に周囲の認識はもはや変人を通り越して狂人の域にある。
父親譲りの才能で騎士学校を二学年分飛び級して卒業したエリートにも関わらず、オズワルドの下に居たいが為に出世街道を蹴って一般騎士の身分に甘んじており、王国内でも有数の力と血筋を持ちながら世間での知名度は皆無という特殊な立ち位置にいる。
サンプルボイス:
対オズワルド
「おはよう、オズワルド様!ご飯にする?それとも私?」
「決裁書類を持ってきたよ!え?なんで婚姻届が混ざっているのかって?それはもちろん貴方のサインを貰うためだよ。」
対一般騎士
「この技は、こーやって、こーやるの!え…?なんで分からないの?馬鹿なの?」
404:
トピ主 [×]
2025-11-16 10:18:03
王国騎士団長の娘、フィオナのプロフィールを作成致しました!幼少期に父親から愛を与えられなかった反動で、まかり間違って絶賛オズワルドLoveです…おそらくオズワルド打倒に際して戦闘面の最大の障壁となるのが彼女になるかと思います。
下記サイトに彼女のイラストと、おまけでレドを見送った時のアリシアのイラストを載せております!
https://d.ku ku.lu/6r4ky7vns
405:
レド [×]
2025-11-16 11:42:04
>403
(/団長の娘!やっかいな人間がオズワルド打倒の壁になりましたね。
いくらなんでも性格歪み過ぎじゃないでしょうか……騎士としての軋轢に苦しんだクレア、仕事しない現首席、分団長を平然と虐待するセレステ、そして娘……どうも騎士の鑑であるはずの団長の下では、下の者が歪んでいるような……
(副団長は特殊過ぎるのでここではあえて言及しません)
「完全再現」という悪魔の魔法も気になるところです。)
>404
(/おまけについて:レドは慌てて逃げました)
406:
トピ主 [×]
2025-11-16 16:19:05
>405
まさに傍迷惑な天才をイメージしてキャラ作成致しました!場を掻き乱すことに長けた子なので、今後の展開にどういった影響を及ぼすのか今から楽しみです。
上が優秀だと下が育たないとはよく言いますが、騎士団長はまさしくその典型例となっております…副団長に関してはご存知の通り特殊過ぎて…おそらく上が誰だろうと独自のスタイルを貫きそうです。
よく気付いてくださいました!完全再現を保有している理由は作中でいずれ明かされる予定です。
407:
トピ主 [×]
2025-11-16 16:20:59
追記
この格好のアリシアを前にして理性を保てたレドは漢です!
408:
レド [×]
2025-11-17 19:27:02
>406
(/なるほど……それでも過去編見る限り、副団長は苦手としながらも団長とウマが合うみたいですね。お互い思うところあるのかなぁ……)
409:
トピ主 [×]
2025-11-18 14:58:55
>408
一見暇そうに見えるエリスは国王からの密命で裏で色々と動いていたり、合間を縫って第二王女の世話をしているので実は結構忙しいんですよね。
ゴルドー以前のこれまでの団長達はサボり(建前)を先輩だからと見逃していましたが、今の団長は生真面目故にサボりを見逃してくれず、やりずらいという意味での「苦手」という認識になっています。お互い人として嫌っている訳ではないので宴席ではふざけあったりと、仕事を除けば相性は良いかもしれません!
410:
レド [×]
2025-11-19 06:53:29
>409
(/なんだか色々とすごいことを聞いてしまったような……レドが知ったら彼女への見方が変わりそうです。)
411:
トピ主 [×]
2025-11-19 14:42:31
世界観に更なる色を加えるべく、ギルドの受付嬢や常駐医師、ギルドマスターなど確かに存在しているものの個のキャラクターとしての絡みがない所謂モブキャラのデザインを作成致しました!王城や中央庁舎、近衛隊馬車に、獣人の抗議運動の様子なども載せております。
また、今回の目玉はおまけとして添付している存在になります!聖教会関連施設では大抵「残留思念」や「上位悪魔」そのものだったり、いわく付きの存在を地下に祀っていますが、総本山たる本国の大聖堂で祀られている「何か」は他とは一線を画しています。聖教国の抱える最大にして最悪の闇とでも表現すべきですかね…聖教国でもその存在を認知しているのは教皇とその側近数名のみ、彼らはその「何か」を「エウケーリュシオン(願望器)」と呼んでいます。詳細は本編にていずれ明かされる予定ですが、現状言えることとして、レイラの持つ聖剣に深い関わりがあること、そして人類の脅威という点では神竜にも勝る代物ということです。
https://d.ku ku.lu/hx2tf8wpz
412:
レド [×]
2025-11-19 22:58:45
>411
(/ギルドの人々が一気に出てきましたね。レドも冒険者として活動する機会が無くなりそうですが、それでもギルマスにはお会いしたいかも。
・この医者ってまさかクレアをぞんざいに扱ったヤブ医者じゃ……
・王城も中央庁舎もでかいですね流石に……特に横にでかい。中央庁舎などは「デュランダル城」と呼べそうな雰囲気です。
・おまけ……これが最近出てこなくなった神竜に代わる最後の敵になるのでしょうか……
これにレドが挑む頃にはレドも神話級の人間になっていそうですが……こればかりは一体どんな運命が待ち受けているのか、読めそうもありません!)
413:
トピ主 [×]
2025-11-20 12:06:24
>412
騎士団編がどういう結末を辿るかは未だ分かりませんが、魔を統べし者勝利ルートくらいでしかアリシアが今の地位を維持するのは難しいので、アリシアの推薦による指南役の地位も騎士団編限定になるかと思います。次の章では聖教国絡みの案件を取り扱う事情もあり、おそらく再び一冒険者としてのスタートになるので、ギルマスとの絡みもあるかもしれません!
ご推察の通り、そのヤブ医者です!このヤブ医者も、その職業柄今まで様々な冒険者と恋に落ち、そして死に別れて来ました。クレアの気持ちが分かるからこそ、諦めているのかもしれません…
交易都市だけあり、税収も多いことから建物も立派にデザインしました!デュランダル行政に疑念を抱く一部の人達にはデュランダル城と揶揄されているとか…
神竜は人並みの知能に規格外の魔力と生命力を備えた最上位の竜種で、生物としては最強クラスの存在ですが、基本的に寝ぐらに籠っていて、ちょっかいを出さない限りは無害だったりします。気分次第で国一つ滅ぼせる力を持っていて、実際にその事例もあるので潜在的な人類の脅威であることに変わりありせんが…
一方で、エウケーリュシオンは悪意の権化なので人類の脅威度としては神竜以上の存在になります。レドが冒険者として名を馳せるルートならば神竜との衝突も十分に有り得ますが、エウケーリュシオンとの衝突はきっと避けられないので、ルート次第ではこちらがラスボスになります!
414:
トピ主 [×]
2025-11-21 19:24:33
世界観や私の持ちキャラについて少々補足致します!
まず、お気付きかもしれませんがフィリア王家は金髪で統一されています。フィリア王国に於いて金髪は珍しい髪色という訳ではありませんが、高貴な血筋ほど金髪の傾向が強いです。というのも、フィリア王家の金髪遺伝子が強い関係上、過去に王女を嫁に迎えた経験のある由緒正しい家系は金髪が発現しやすい為です。ライデン家に金髪が多いのもこれが理由となっています。
次にカトリーナについて、今でこそ絵に書いたような高飛車お嬢様ですが、姉である第一王女が亡くなるまでは物大人しく、学業面で非常に優秀な姫君として知られていました。姉の死後は旧第一王女派に担ぎ出されそうになりましたが、そうなれば次に消されるのは自分です。賢さ故に断片的な情報だけで姉の死の真相に辿り着いていた彼女は迫り来る死の恐怖に耐え切れず、政争に巻き込まれる中で疑心暗鬼に陥り発狂したところをエリスに救われた形になります。現在は第一王子の標的にならない為にも無能な王族を演じて従者に当たり散らすこともありますが、繊細な子なので自分の吐いた暴言に罪悪感を覚えています。
最後にエリスについて、300年(エルフの中では若い方)生きているので大抵のことはなんでも出来ます。毒殺を恐れるカトリーナの為に一日三食分の料理をしていることもあり、料理の腕前は相当です。サボりと称して厨房に入っていくところを団長に見られた際には言い訳に苦労したとか…宮廷の料理長とは休日に創作料理談義で盛り上がるほど仲が良いです。
415:
レド [×]
2025-11-22 08:41:25
>414
(/なるほど。クレアとアリシアの金髪碧眼にただならぬ雰囲気を感じていましたが、ライデン家にも王家の血筋が……ただの名家じゃないのですね。
以降の話は……レドには内緒にしておきましょう。「百年物の置物」と啖呵を切ったレドが真実を知った時の反応が楽しみです!)
416:
トピ主 [×]
2025-11-22 11:14:56
>415
まさしくライデン家が名門たる由縁とも言えます!貴族階級はともかくとして、騎士階級で王家の血を継ぐのはライデン家だけなので、その特異性故にこの家に生まれる重圧は相当なものです。根本を辿ればクレアやアリシア、そしてオズワルドの様子がおかしくなったのも家の重圧が原因なので、王家の血は祝福ではなく呪いの類いかもしれません…
私もレドとエリスの絡みは大好きなので、今後の展開を楽しみにしております!
417:
トピ主 [×]
2025-11-24 09:17:47
第一王子の保有する私兵集団「四聖影(しせいえい)」のビジュアルが完成致しましたので掲載致します!各キャラクターの掘り下げた設定はまた後日投下致します。
四聖影の設定
大陸の枠を越えて、各国に名を轟かせた「名将」、「剣客」、「剣闘士」、「暗殺者」を呼び寄せた第一王子の切り札たる私兵集団。
肩書き通りの四人の精鋭で構成されており、それぞれがコードネームで呼ばれている。
アージェント
作戦担当。四聖影のまとめ役であり実質的なリーダーである。頭脳は勿論、四聖影一の戦闘力を誇る。
ヴァルキリー
警護担当。居合の達人で、一撃に込める精度はS級冒険者をも凌駕する。使用人に擬態する為に侍女の制服を身に纏い、常に第一王子の傍に控えている。尚、腰に携えた刀のせいで悪目立ちしている模様。
ブルータス
強襲担当。巨漢の見た目通り力任せの戦闘スタイル。一度指令が入れば、その剛腕で一帯を破壊し尽くす。
シェイド
暗殺担当。あらゆる暗殺術に精通したプロの殺し屋。戦闘技術もそれなりに持ち合わせており、ヴァルキリー不在時には警護担当を担うことも。
四聖影立ち絵一覧
https://d.ku ku.lu/fms2tdtnz
418:
レド [×]
2025-11-25 01:47:23
>417
(/四「精鋭」……完全に第一王子個人の暴力装置ですね。
王国の未来に欠かせない人材と聞きましたが、こんな王国の統治と無関係で、無差別破壊や暗殺も辞さない私的戦力を保有している以上、むしろ王国の未来のためには斬り捨てなければならない存在に見えてきました。)
419:
トピ主 [×]
2025-11-25 14:29:16
>418
まさしく聖影と精鋭をかけております!
ちなみに、聖影とは「この世で最も聖なる存在の影」という意味で第一王子自ら命名したものになります。第一王子のナルシズムには感服するばかりです…騎士団編でどこまで王城内の問題を片付けるかは未だ分かりませんが、個人的にはレドとヴァルキリーの一戦はそう遠くない内に実現したいと思っております!
420:
トピ主 [×]
2025-11-26 09:40:25
名前:ヴァルター・ファルケンリート
性別:♂
容姿:頭部には黒い頭巾の上から長い嘴を持つ趣味の悪い仮面を装着しており、その仮面の両サイドからは白い狐耳を生やしている。服装は白を基調として随所に金色の刺繍が施された軍服で肩には金色のエポレットが輝く。胸元に掲げた3つの勲章は歴戦の武功を示している。体格は細身ながら身長は190cm。
年齢:不詳(声色から推測される年齢は40代。)
種族:狐の獣人
職業:魔法剣士
等級:測定不能
固有魔法:不明(認識阻害、身体能力強化、精神干渉など様々な推測がなされている。)
装備:「プリマ・モルテ(意:最初の死)」
鍔と柄頭を金細工で装飾されたロングソード。推定製造年は約2000年前であり、文化財レベルの代物である。常に剣身は出処不明の膨大な魔力に満たされており、異次元の切れ味を誇る。宮廷お抱えの鍛冶師曰く同様の現象が見られる武器は勇者の持つ聖剣のみ。
性格:自由を体現したような性格で、行動原理は自分がしたいかどうか。並外れた自己肯定感の高さから「最も強く美しき獣人」を自称しており、周囲の人間の鼻につくキザな言い回しを好む。
備考:王国騎士団長首席補佐官を務める狐の獣人。王国十騎士の第三席の称号を持つ。素顔や年齢、固有魔法から出自に至るまで全て謎に包まれている異色の存在であり、いつから騎士団に身を置いているのかすら記憶している者はいない(本人もしくは別の人間による組織規模の記憶改竄の疑いあり)。そういった経歴やキザな振る舞いなども含め、副団長エリスからの評価は「気持ち悪い。」という辛辣なもの。
一方で剣の腕は確かであり、王国武術大会に於いては出場した二回共に優勝しており、第二騎士団長エリーゼとの模擬戦では完封勝利を収めているほか、次席補佐官セレステからは日常的に殺すつもりで刀を振られているが攻撃が当たった試しはない(身体能力強化説はこれに起因している)。尚、ヴァルター自身は共にクレアの副官として働いた経験からセレステを気の置ける同僚と看做しており、ただのじゃれ合いのつもりである。
食堂では毎回決まってセレステの隣に座っており、無視されているにも関わらずひたすらに話しかけ(全て自慢話)、目にもとまらぬ速さでデザートを掻っ攫い、挙句の果てには嫌いな食べ物を全て押し付ける(聖教の信徒は食べ残し厳禁のため経緯はどうあれ自分の皿に盛られたら最後、残すことは出来ない。)ことから、セレステからの嫌われようは他の獣人の比ではない。
また、クレアの騎士団在籍時はセレステと共に第一王女派閥に身を置いていたが、派閥の解散に伴い第一王子派閥に鞍替えしたこともセレステから嫌われている大きな要因である。
サンプルボイス:
「どうしたセレステ、プリンは嫌いなのか?ではこの私が有難く頂いてやろう。代わりにこれと、これと、これもくれてやる。」
「そんなに顔を真っ赤にしてどうしたと言うんだ?ああ、そういうことか。私の美しさに赤面しているのだろう。まったく…私は罪な男だ。」
421:
トピ主 [×]
2025-11-26 09:43:37
クレアの後釜である、現首席補佐官ヴァルターのプロフィールを作成致しました!端的に彼を表すならば、謎に包まれたウザキャラです。
騎士団に於いて団長に次いで高い戦闘力を持つ彼ですが、果たして何者なのか…いずれ本編で明かされる予定です!
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