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冒険者ギルドの日常 打ち合わせ用/613


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自分のトピックを作る
594: レド [×]
2026-08-29 18:06:42

>591-592

(/うーん、救いようがありませんねディートリヒ。
第一王子は本人が悪辣ですが、ディートリヒは家自体が腐っているというか。
エリーゼが第四王子を嫌悪する理由がわかりました。これを黙認する王国上層部もまたひどい。

領民に手を振っている団員と、奴隷を馬車に押し込んでいる団員は同一人物ですかね。いずれにせよ残酷な二面性です。
こんなんでも亡命者の受け皿になっているのがまた救いが無い。
レドの死んだ仲間の一人も帝国の侵略から逃れた難民という設定ですが、
運命が違えばこうして獣人狩りに加担していたかもしれません……)

>593

(/友好国の国王と要人を侮辱するって……もう政治・軍事組織の体を成してないですね。
先の設定含めて、自分の中ではもう「ルード因習村」となっております……

※レドは己の信念に従ったらエリスの肩を持ってしまいそうでコメントができないようです)

595: トピ主 [×]
2026-08-29 20:36:17

>594

ご感想ありがとうございます!
獣人や聖教国関係等など…このディートリヒが王国の抱える闇の大部分の原因と言っても過言ではありません。今現在は「騎士団編」ということもあり、王国の諸問題の解決を図るのはまだ先のことになりそうですが、第四王子やレイゼリア嬢などは騎士団編内での先んじての登場を考えておりますので、そこでレドが何を感じ取りどう行動するのか、まだ見ぬ未来を楽しみにしております!

ルード公国の有り様はまさしく因習村ですね…
タチが悪いのは、人間も獣人も見下しているからこそ周辺国から距離を置き、内部の支配に力を入れているからこそ野心が外へ向かないだけなのですが、作中世界の大多数の国々からは「平和主義国家」という誤解を受けていることです。
資源が乏しく戦略的価値が無い上に、攻めるには不都合な未開拓の森が延々と続く地理的特性上、外敵に侵された経験もない為、ルード公国は建国以来本格的な戦争・紛争経験がありません。兵士の性格以前に、諸外国の軍隊に比べて練度もかなり低い現実があります…。それでも守るだけなら、セレーネのような数名の外れ値の最強格を狭い国土内で動かすだけなので、簡単に侵略されることはないんですけどね。
作中世界では便宜上「公国近衛師団」と呼ばれることが多いですが、正式名称は単に「近衛師団」なので、名前の通り大公とその支配を守ることだけを前提とした、なかなかに酷い組織です。

596: レド [×]
2026-08-30 17:03:20

(/本編とは外れますが、>559にてせっかく銀髪キャラのホクシに興味を持っていただいたので、イラストを投下します!
レドの刀を作った背景キャラの位置づけですが、今までトピ主様が築いてくださった東国等の世界観を加味したプロフも併せて投下しておきます。
銀髪キャラ補給がてらにお読みいただければ幸いです。設定の不都合等あれば、どうぞご指摘ください!

https://d.ku ku.lu/ughcmhzbx


名前:ホクシ・モガミ(最上北枝)
名跡:三代目・最上嵐雪(もがみらんせつ)
年齢:28
性別:女
外見:無造作に縛った銀髪、タレ目(茶)、そばかす、鍛冶場で輝く白い肌。銀髪と白肌はフィリア人との混血が進んだ証である。
服装:紺の作務衣にオレンジの帯
略歴:冒険者商会・メランダー商会の刀工。レドの刀「鬼蟷螂嵐雪(おにどうろうらんせつ)」の作者でもある。
特徴:マイペースでぼんやりした口調で、つかみどころのない性格。一方で刀鍛冶に関しては天才的であり、 自分の刀に依存する者や傲慢な者には冷徹。
最上家について:東国に本家を置く刀工の家系。戦国以来の刀工として実用的な刀を作り続けていたが、御影家による東国統一から20年後には、武士という上流階級のステータスに相応しい美麗な刀作りへと移行し、幕府御用達を目指す御用派が主流となる。先祖代々の実戦的な刀作りを捨てきれず、冒険者の国という噂を聞いて同時期にフィリア王国へ渡ったのが伝統派の筆頭・最上嵐雪である。嵐雪がデュランダル郊外の小商店・メランダー商会に拾われると、彼がそこで売り出した東刀が評判となり、片田舎の店に過ぎなかったメランダー商会は冒険者ギルド近くのデュランダル本店および複数支店を有する大店(おおだな)となった。北枝(ホクシ)は約80年にわたってフィリア王国に根付いた最上家の分家「フィリア最上家」の三代目であり、二代目の父をもしのぐ才をもって、20代にして早くも初代最上嵐雪の名を襲名している。



併せて、こちらはルード公国等の設定を基に作成した雑多なイラストです。
トピ主様のキャラも拝借しておりますが、私なりのキャラ・世界観解釈としてご覧いただければ幸いです。)

https://d.ku ku.lu/j772gce66


597: トピ主 [×]
2026-08-31 10:09:57

>596

イラスト拝見致しました!
作中世界をさらに広げて頂いてとても嬉しいです。
銀髪好きとしては、とくにホクシの気怠げな表情が堪りません!
アーダンの好奇心がルードに向いていたのも意外でした!潜入に成功して、セレーネと鉢合わせするif展開があっても面白そうだなと、大変妄想を捗らせていただきました。たぶん彼女なら「ふぇ!?に、人間!?だ、ダメだよ…こんな所に来たら!どうしよう…このままほかの子に見つかったら間違いなく殺されちゃう。と、とにかく着いてきて!」って自分のボロ小屋に一時的に匿いそうです。

598: レド [×]
2026-08-31 19:34:48

>597

(/ご感想ありがとうございます。
レドに限らず、この世界ではどういう人物が生きているのかを考えながらキャラ作りをしている身としてはこれ以上に無いお言葉で嬉しいです。

・アーダンについて
アーダンにも興味を持って下さってありがとうございます!ここは意外だったかと思います!
外見や口調は優しいですが、やはり根は冒険者。探検や研究となると命知らずになります。自国の隣国でありながら未踏の地となっているルード国は、なおさら彼の興味を引き付けていました。
華奢な身体・後家の三男坊ゆえに騎士の名家に捨てられた身の上なので、穏やかに見えて反骨心の持ち主。ダメと言われたら行きたくなるタイプなのです。
しかもそれなりに実力がある分無茶しがちです。レドとはこんな会話をしたこともあります。

「夜明け前にここを突破して、そこからこの崖を……」
「おいおい、正気かよ。無茶苦茶なルートだって分かってるかアーダン?」
「ふふふ、その分実入りは良いよ。それに……『失敗すれば、その時は死ぬだけだ』。好きでしょ?こういうの」
「それはそう」

なんだかんだでレドとは性根が合うし、レドも結局最後には人助けを優先する優しいアーダンが好きなのです。


セレーネと鉢合わせする展開は見たかったですね!森の国なら水から潜入すればと考えたアーダンも、水魔法に長けるセレーネの存在は想定外だったでしょう。そのくせ見つかっておきながら
「あなたが近衛師団長のセレーネ様ですね!?お会いできて光栄です。お近づきの印にこのフィリア産の鉱石を……」(セレーネにルードを案内させる気満々)

……セレーネがまた泣くかもしれません。)

599: トピ主 [×]
2026-09-01 16:52:48

>598

どちらかと言うと受け身で大人しめな性格を想像してたので、新たな面を知れる良い機会となりました!なかなかに亡くなったことが惜しまれるキャラクター性だと思います…
セレーネと共に、見つかったら即ゲームオーバーの公国観光もなかなかに面白そうですね!
延々と続く陰鬱な森の中で敷かれる苛烈な独裁体制。善性の高いアーダンが公国の現実を見てどんな反応をするのかも気になるところです。

600: レド [×]
2026-09-02 21:00:14

>599

(/そう、むしろ引っ張られていたのはレドの方だったりします。農民のレドが騎士団や王族の話について来れているのも、半分くらいは王国の名家に生まれたアーダンから仕入れた情報のおかげです。
そしてその兄貴分みたいな仲間はもういません。冒険の傍ら、公国、聖教国、そして世界の謎を解き明かさんとしたアーダンの遺志は、レドが継いでいるというわけです。
アーダン本人にも見てもらいたかったですけどね……

ここまでアーダンに興味を持っていただいてありがとうございます。
いずれイラストも投下できればと思っております!)

601: トピ主 [×]
2026-09-03 15:16:33

>600

新規イラスト公開楽しみにしております!

現在絶賛お買い物デート中の大司教様の新たなイラストを作成いたしました!
デートシーン、出向前の本国での日常、幼少期などを纏めましたので、彼女の人となりを知って頂ける機会となれば幸いです。

https://d.ku ku.lu/edbyya56k

602: トピ主 [×]
2026-09-03 15:51:04

簡潔に文章でも説明致します。

彼女は幼少期、異端審問によって両親を失うという凄惨な過去を持っています。
しかし、その出来事をきっかけに教会へ反発することはなく、むしろ以前にも増して教会を盲目的に信奉するようになりました。これは純粋な信仰心というよりも、一種の自己防衛に近いです。教会の判断は常に正しいのだと信じ続けなければ、両親の死が何の意味もない理不尽なものだったと認めざるを得ないためです。彼女にとって教会への盲信は、過去の悲劇を正当化し、自身の心を守るための逃避でもあります。
また、両親を失ったのと同じ時期に悪魔と契約を交わしています。これに関しては本編でいずれ明かされる予定です。
その後、並外れた魔力と優れた頭脳によって若くして大司教の地位にまで上り詰めた彼女は、聖務をこなす傍ら、自主的に聖女の世話をするようになりました。
本人はその理由について、有力者である聖女に恩を売り、将来的な立場を有利にするための打算に過ぎないという認識です。しかし実際には、幼くして家族を失い孤独の中で生きてきた彼女にとって、聖女はいつしか妹のような存在になっており、本人は認めないものの、聖女と過ごす時間は彼女自身の孤独を埋める、かけがえのないものになっていました。
やがて教皇の行き過ぎた暴力が聖女へ向けられた際には、自らの身体を盾にして彼女を庇います。それは大司教としての立場を危うくしかねない行為であり、合理性を重んじる普段の彼女からすれば、本来であれば選ぶはずのない行動でした。
そして、この一件が決定打となり彼女は本国を離れて王国へ出向させられることとなりました。
普段は冷徹な打算によって動く彼女ですが、抑圧から開放された王都での生活を実は本心から楽しんでいる節があります。レドとのお買い物デートで見せる彼女の笑顔も本物です。本国に一人残すことになった聖女様への後ろめたさもあって、本人はたぶん、素で楽しんでしまっていることを認められませんが…

603: レド [×]
2026-09-04 06:31:51

>601-602

(/セレスティナの見方が一気に変わってくるイラストですね。
ここに来て聖女ティアが久々に出てきましたね。彼女への愛情を自覚し、そして親の仇である教会への疑義が抑えきれなくなった時何を思うのか……
聖女様への愛情は本物、レドの前で無邪気に振る舞う姿も本物……獣人への殺意も本物。レドも並大抵ではない信徒を相手にしているものです。

いつかレドがティアに見(まみ)える日も近いように思えてきました。
クレアとティアの物語を外から見ていた参加当初が、なんだか懐かしく感じられます。)

604: トピ主 [×]
2026-09-05 14:59:38

>603

ご感想ありがとうございます!
彼女が最終的に敵とした立ちはだかるか、はたまた味方となるのかは今後のレドの立ち回り次第。
今後の益々の活躍を楽しみにしております!

苦手とする勇者に近しい人間ということもあり、ティアからのレドに対する偏見は最初は大きいかと思いますが、いつか相対した時にはレドの性格ならばきっと分かり合えるかもしれません!

605: レド [×]
2026-09-06 12:57:55

>604

(/セレスティナの位置づけを掴みかねていましたが、なるほどレド次第では味方になる存在であると……これはレドの動かし甲斐があります!

ああ勇者様もティアへの扱いはアレでしたもんね……クレアの時とは、また違った展開になりそうで楽しみです。)

606: トピ主 [×]
2026-09-10 16:42:12

ルード公国について、大公のビジュや最強格の設定が固まりましたので追加でイラストを掲載させていただきます!

https://d.ku ku.lu/nud8etuxc

607: トピ主 [×]
2026-09-10 17:19:00

・大公 エルヴィーラ
世界最長寿のエルフで、年齢はおよそ3000歳。
「全エルフの母」を自称しており、国民には自らを「お母様」と呼ばせる徹底ぶり。
筋金入りのエルフ至上主義者ながら、エルフ種の中にも「生きるに値するもの」と「そうでないもの」を線引きをしており、救済の範囲は聖教国の掲げる理念よりも厳格である。
血も涙もない利己的な性格から、教皇を差し置いてエリスが最も忌み嫌う存在。

・生存税
ルード公国特有の税。
毎月、家族一人頭銀貨3枚を徴収するものであり、払えない場合は奴隷身分に落とされることから、自由身分の死を意味する。
公国の裏稼業とも言える、希少性の高い純血エルフの奴隷産業を支える悪法である。
税の徴収から奴隷市場への移送までを近衛師団が担っており、その様はまさにエルフの運営するエルフ奴隷生産牧場。

・公国三英傑
近衛師団における最高峰戦力の総称。
現在は「破滅のセレーネ」をトップとして、「閃光のクラリス」、「砕岳のディルク」がその地位に就いている。
また、近衛師団の人事は実力主義の為、団内の役職もその序列に基づいており師団長職はセレーネ、2つの副師団長職にはそれぞれクラリス、ディルクが割り当てられている。

・閃光のクラリス
顔と腕が良いだけの犯罪者。
重度のショタコンで、恋愛対象は10歳未満の純血エルフである。普段は理知的な振る舞いをしているものの、ショタエルフを前にすると理性が吹き飛び、今までに計10回、累計100年余り投獄されている。
それでも素の状態ならば近衛師団内では比較的常識寄りの思考の持ち主の為、主に王国行事参列の警護団の代表を任されることが多い。
諸外国からの印象は単に凄腕の弓の名手くらいのもので、公国の秘密主義のお陰で本性はバレていない。

・砕岳のディルク
脳筋ロン毛ゴリラ。
世の中の事象は全て力で解決出来ると信じて疑わない脳筋で、口より先に手が出るため話が通じる相手ではない。外交問題を起こすことが分かりきっている為、諸外国にはその名前しか知られておらず、公国の切り札などと噂されている。
クラリスとは犬猿の仲で、顔を合わせるだけで殺し合いに発展することから、基本的に彼女とは合同任務に当たらないよう調整されている。

608: レド [×]
2026-09-11 06:37:03

>606-607

(/もはや蛮族ですねこれは。ここだけマッ〇マックスや北〇の拳みたいな世紀末というか。エルフらしい清楚さがかけらもない……
エリスはこの国で何を見てきたのやら……)

609: トピ主 [×]
2026-09-11 19:50:42

>608

ご感想ありがとうございます!
おそらく作中でも屈指の闇深国家となります…
公国に深入りするのはまだまだ先のことですが、今後、剣術指南役としてレドが国家行事に参列する機会が訪れると思いますので、そう遠くない内にセレーネやクラリスとの絡みがあるかもしれません!

610: レド [×]
2026-09-12 14:17:07

>609

(/なんと国家行事にレドが!なんだかレドがどんどん、自分の手を離れて歩いていくような感覚がしますね……
それだけにルード公国関係者を始め、一冒険者では出会えない人たちとの邂逅が楽しみです!)

611: トピ主 [×]
2026-09-18 19:40:10

キャラの掘り下げとして、エリスの1日ルーティンのイラストを作成しましたので、お時間ある時にご覧頂ければ幸いです!
普段飄々としていますが、腐っても軍高官なのでそれなりのハードスケジュールとなっております。基本的には朝5時起床、夜1時就寝の生活サイクルと言った具合で、これに加えて国王からの個別の依頼がある日にはもはや寝る時間すらありません…
イラスト内にあります国際会議の枠は、日によっては紛争調停であったり地方の騎士団の訓練視察だったりします。

https://d.ku ku.lu/agxz8gv4d

612: レド [×]
2026-09-19 09:14:58

>611

(/これは……完全にカトリーナのお母さんですねエリス。
彼女のため国王のためにここまで駆け回っているとは。レドが彼女の実態を知ったら、少なからず心境の変化はありそうです。

それはそうとセレステの胃には穴が空きそう……)

613: トピ主 [×]
2026-09-19 17:40:18

>612

ご感想ありがとうございます!
まさしく、エリスは仕事と育児を両立するお母さんのような状態です。カトリーナや国王を愛してやまないエリスですが、愛した存在全てが先立つのを見届けなければならないのが長寿種たるエルフの辛いところです。エリスの精神がすり減っているのもこの為です…
小ネタですが、イラストに登場したお弁当は箸からも分かる通り東国風のものです。王国の富裕層の間で最近流行しております。手先が器用なエリスがおかずを箸で挟めている一方で、箸に不慣れなカトリーナはおかずを刺しているところを少々拘ってみました!

セレステに関しては苦労人枠としてのクレアの正当後継者なので、そのうち潰れてしまわないか心配です…
聖教徒としての逆鱗に触れられたとはいえ、エリーゼに当たってしまったのも心に余裕が無いことが大きな要因ではあるので、個人的に持ちキャラの中で報われて欲しいキャラの上位に位置しています!憧れの先輩であったクレアに慰められれば少しは救われると思うので、その辺は追々本編で書きたいと思っています。

最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

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