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冒険者ギルドの日常 打ち合わせ用/506


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487: トピ主 [×]
2026-02-13 21:20:14

近々この騎士団編に登場予定の聖教国陣営のキャラプロフィールを投下致します!(文字化けの為再掲です!)

名前:レイチェル・アルセリウス
性別:♀
容姿:金色の長髪を高い位置で一つに結い、滑らかな髪は背中まで流れ、黒いリボンで纏められている。
青みがかった灰色の瞳は穏やかに細められているが、その奥にはどこか感情の読めない冷たさが宿る。常に薄く微笑みを浮かべており、慈愛にも嘲笑にも見える曖昧な表情を崩さない。
そして、白い首筋にはかつて深く裂かれたような痕が残っており、丁寧に治癒された傷でありながら完全に消えることはなく、薄紅の線が首を一周するように刻まれている。
服装は、白を基調とした異端審問官の軍装を纏い、金の装飾が施された肩章と縁取りが威厳を強調している。胸元には青い下衣と繊細な首飾り、手には黒い手袋を着用し、常に胸に聖典を抱えている。
年齢:不明(肉体年齢は25歳)
種族:中位悪魔
職業:異端審問官
等級:A級相当
固有魔法
悪魔本体:「寄生するもの(パラシティア)」
自らが殺めた肉体に寄生し、当人の記憶を引き継いで活動する魔法。その間は悪魔としての意識は消失し、自認は寄生先の人格である。しかし、悪魔本来の狂気に曝されることで、その精神構造は歪なものとなるため本来の人格とは全くの別物となる。
肉体の全ての生命活動は既に停止していることから老いることはなく、軽度の傷ならば魔力で修復可能。
肉体:「赦免の雨(アブソルート・レイン)」
広範囲に細い光の雨を降らせる高威力の殲滅魔法。
その様はまるで祝福の光のよう。
性格:神の教えを絶対と信じて疑わない狂信者。
救済とは慈悲ではなく矯正であり、苦痛や死さえ神の導きと本気で捉えている。
常に穏やかに微笑むが、発する言葉に情けはなく、相手を憐れむほどに確信を深めて迷いなく裁きを下す。
そんな彼女の狂気は激情ではなく、揺らがぬ信仰によって支えられた静かな正気である。
備考:聖教国所属の一級異端審問官。
現在の肉体は聖教国の寒村に生まれた一人の娘のものであり、かつては敬虔な信徒として暮らしていた。
整った容姿と丁寧な言葉遣いは本来ならば好印象を与えるものだが、それを帳消しにするかのような狂気的な振る舞いによって民衆からは深く恐れられている。
本体は人の身体を渡り歩く存在「寄生の悪魔」。狂気を孕んだ人格以外には、彼女の趣味趣向、仕草や些細な癖に至るまで精巧に模倣されたもので、周囲には生前と変わらぬ人物として認識されている。首に残る傷は乗り換えの痕であり、器である肉体が一度死を迎えている証でもある。

名前:ヴァルデン・モルティス
性別:♂
容姿:肌は不自然なほど青白く、生気を感じさせない。短く整えられた黒髪の下には鋭い黄緑色の瞳があり、感情の起伏に乏しい無機質な光を宿している。
顔や首、腕には縫合痕が無数に走り、まるで複数の肉体を繋ぎ合わせて形作られたかのような異様な外見を持つ。その表情は常に落ち着いており、人間味のない静かな冷たさを漂わせる。
服装は、白を基調とした異端審問官の軍装を纏い、金の装飾が施された肩章と縁取りが威厳を強調している。胸元には青いシャツと銀のロザリオ、手には黒い手袋を着用している。
年齢:不明
種族:人工受肉体
職業:異端審問官
等級:A級相当
固有魔法:「遅延復活(ラザロ・リテイク)」
身体の一部が残ってさえいれば数秒後にそこから全身が再生する。これを防ぐには一撃での全身の消失が絶対条件である。
性格:性質上なし
備考:聖教国所属の一級異端審問官。
複数の死体を継ぎ接ぎし、膨大な魔力を注ぎ込んだことで生まれた禁忌の存在。通称「人工受肉体」。
組み込まれた複雑な魔術式により自立思考が可能だが、それは意思を持ったものではなく、状況に応じた最善解を選んでいるに過ぎない。また、必要に応じて会話も可能である。
設定された固有魔法による不死性から危険を伴う任務に派遣される場合が多く、彼に同行した多くの異端審問官が命を落とすことから「死神」などという不名誉なあだ名を付けられており、望んで生まれた訳でもないのに味方からも忌み嫌われる境遇には同情の余地がある。しかし、意思を持たない彼自身にとってはきっとどうでも良いことであろう。

イラストはこちらです!
レイチェルとヴァルデンに関してはそれぞれ2枚目と4枚目になります。
https://d.ku ku.lu/kbd3hshg8

488: トピ主 [×]
2026-02-13 22:24:43

併せて聖教国に関しても補足いたします!
約2000年前、今の聖教国の地は獣人の統べる帝国に支配されていました。そこでは人間種が奪われる側であり、奴隷として酷使されていましたが、たけき者も遂には滅びぬという言葉があるように繁栄を謳歌した帝国は内乱により崩壊。生き延びた奴隷達は突如として現れた救世主「教皇」を担ぎ上げ、人間の国「聖教国」を立ち上げます。(この時、隣ではフィリア王国の前身にあたる王国が帝国の獣人難民の多くを受け入れ、人間種の王族が支配し、獣人と共存する国家の基礎が出来上がります。)
ちなみに作中世界では「聖教国には美人が多い」なんて言葉がありますが、それにも理由があり、生き延びた奴隷の特性が関係しています。労働力や兵力として運用された奴隷は当然ながら死亡率が高く、帝国崩壊時に生き残っていた奴隷の多くはいわゆる性奴の類いでした。そういった目的で運用されていた奴隷達は眉目秀麗な者が多く、建国から2000年に渡って出入国が厳しく管理されている聖教国のお国柄もあって祖先の遺伝子が濃く残っていることが由縁です。
当時の性奴達からすれば、まさしく獣人は人の言葉を喋るだけの獣。悪魔にも等しい存在だった為に、憎悪を煽る教皇の言葉にはひどく共感を示したことでしょう。憎悪はやがて教えとなり、2000年間の刷り込みにより滾る想いは増えるばかり。教皇以外にも人間の憎悪を糧とする多くの本物の悪魔が生まれ、聖なる教えとは名ばかりの悪魔の蔓延る魔の巣窟と化しているのが聖教国の現状になります。
グラキエス帝国とは建国の経緯は全く異なりますが、同じく復讐を糧とする国家という特性上長らく友好関係にありましたが、これに関してはグラキエス帝国の先代皇帝の突然の神格化宣言「朕は神なり」という一言を機にグラキエス帝国内の宗教弾圧が原因で国交断絶に至ります…

489: レド [×]
2026-02-14 14:20:21

>487-488

(/ユリウスはまだ可愛げがありましたが、ここまで来ると異端審問官も完全にバケモノですね……いよいよ聖教国の本性が見えてきた気がします。
一応は同じ復讐国家として気質が合うグラキエス帝国と再び組んで王国に忍び寄る聖教国、レドは生き延びることができるか……)

490: トピ主 [×]
2026-02-14 19:33:54

>489

相棒にエリーゼや、まだ復帰していませんがシエルもいますし、なによりレイラにクレア、そしてアリシアが認めたレドならばきっと如何なる窮地も乗り越えられると信じています!

491: トピ主 [×]
2026-02-14 22:59:51

掘り下げとして3人の悪魔娘について比較を載せます!

アリシア
魔を総べし者という上澄み中の上澄みとも言うべき上位悪魔の残留思念をその身に宿していますが、相性が悪い為にA級相当の技量に収まっています(少しでも相性に噛み合いがあれば本来はS級上澄みレベルの代物)。魔を総べし者は本来魔法を主体に戦いますが、アリシアの魔法の適性は皆無。そして肉体スペックもそこそこなので「完全再現」を持て余しているのが実状です。
精神的にも、残虐な魔を総べし者とは正反対の善寄りの気質。この大きな相違による弊害で二重人格に近い状態に陥っています。総合敵に身体が残留思念に対して拒絶反応を起こしている形です。

エルフリーデ
腐敗の悪魔という、魔を総べし者には遠く及びませんが、こちらも上澄みと言うべき上位悪魔の残留思念をその身に宿しています。相性で言えば可もなく不可もなく。エルフリーデは元々魔法に適性があるので、それなりに悪魔本来のポテンシャルを活かせている為にA級相当の技量となります。
精神的には、エルフリーデの元々の気質もあって相性が良く、悪魔に影響される要素がないため人格は安定しています。

レイチェル
寄生の悪魔という、上二つには到底劣る中位悪魔をその身に宿していますが、残留思念という劣化ではなく悪魔本体が宿っているので本来の力を遺憾無く発揮できています。身体はただの村娘なので本来は等級にすら乗らないスペックですが、魔力の出処も全て悪魔本体であり、肉体はお飾りなので相性などは関係がなく、そのためA級相当の技量となります。

492: レド [×]
2026-02-14 23:53:07

>491

(/なるほど三者三様で揃ってA級相当になっていると。肉体・魔法・性格の適性と悪魔の格で強さが比例するようですね。クレアに魔を統べし者が憑依、だったら地獄だな……
で、レイチェルはもう悪魔娘ではなく悪魔そのものですね。レドが対面した女性は悪魔が生前の人格を模倣しているだけの、哀れな宿主に過ぎないのでしょう……)

493: トピ主 [×]
2026-02-15 09:13:03

>492

クレアに魔を総べし者が憑依した場合、おそらく教皇と同格の化け物が誕生します!王国にとっては終焉の危機かもしれません…
レイチェルはこれ以上身体を弄ばれることなく、せめて安らかに眠る未来が訪れることを祈っています!

494: トピ主 [×]
2026-02-16 15:50:10

レイラ視点の聖教国を描いてみました!
名付けて「レイラの聖教国滞在記」です。勇者である彼女にとっては第二の実家みたいなものなので、ほかの既存キャラ視点とはまた違う世界が広がっています。
https://d.ku ku.lu/zk38xfg5s

特に作中で悪印象しかない(実際に明確な悪役の)レイチェルに至っては、歳上・金髪・髪を結っている・敬語口調・甘やかしてくれる と、レイラが好きな要素が詰まっているので、聖教国陣営の中ではレイラのお気に入りだったりします。レイラの立場、そして実力の差に於いて無害というのも大きいです。
今回のフィリア王国に於ける作戦で選ばれた二人の異端審問官は共にレイラと面識があるので、そうした背景も聖教国上層部の意思決定に反映されています。

495: レド [×]
2026-02-16 19:26:02

>494

(/まさにVIP待遇ですねレイラ。聖女様の扱いはひどいけど……
一見バケモノにしか見えない枢機卿やレイチェルも、レイラにとっては……レドにとっては難しい局面になってきましたね。

おまけ:クレアがこうならなくて本当によかった!)

496: トピ主 [×]
2026-02-16 21:30:29

>495

レイラと聖女さまだと象とアリくらいフィジカルに差があるので、レイラの軽いボディータッチが致命傷になり得るんですよね…聖女様がレイラを恐れる理由の一つでもあります。
立場上板挟みになっているレドの葛藤、大変見応えがあります!これからどのような決断をして未来を切り開いていくのか楽しみです!

497: トピ主 [×]
2026-02-20 19:42:37

現状まだ登場の予定はありませんが、ダンテの妹、アリエルのプロフィールを投下致します!

名前:アリエル・シルヴァ
性別:♀
容姿:長く艶のあるアメジスト色の髪と、静かに光を宿す同色の瞳を持つ女性。端正な顔立ちには常に微笑を浮かべているが、どこか人を試すような鋭さを含んでいる。
黒を基調とした軍装に金の装飾と勲章を佩き、徽章を掲げた軍帽を被る姿は若くして指揮官の風格を漂わせる。腰には儀礼用のサーベルを携え、背には深紅のマントを翻し、手を包む白手袋は高潔さと、その手が血に濡れていないことを示している。
年齢:26歳
種族:人間種
性格:争いを嫌う平和主義者であり、無用な流血を何よりも避けようとする理性的な人物。武力の価値を理解しながらも、それはあくまで最後の手段と捉えている。
一方で交渉の場ではあえて尊大な態度を取ることが多く、相手に心理的優位を許さないため自ら悪役を演じることも厭わない。最終的な目的を達する為ならば、どのような印象を持たれても構わない自己犠牲精神の持ち主でもある。
備考:フリード共和国軍副司令を務める女性。
S級冒険者ダンテ・シルヴァの実の妹である。
フィリア王国の地方貴族の令嬢として生を受けるが、第二次フィリア・フリード戦争に巻き込まれたことで家族と生き別れ、混乱の中で戦災孤児としてフリード共和国に保護された経緯を持つ。
幼少から身分制度に懐疑的な思想を持っており、フリード共和国の理念に強い共感を示していたことから帰国の意思も芽生えずに孤児院での生活を満喫していたところ、年齢に見合わない成熟した精神を持つ彼女に興味を抱いたフリード共和国穏健派筆頭の重鎮政治家に養子として迎えられ、それを転機にエリート街道を進むことになる。
16歳を迎えた頃、徴兵適齢期となったことでフリード共和国軍に籍を置くが、養親の賄賂で座学を除く軍事教育を免除され戦闘能力は皆無に等しい。しかし、それ以外の面、作戦立案能力や交渉力などは軍内でも高く評価されており、養親の後ろ盾もあって順調に昇進を重ねる。18歳を迎えた頃には、当時の共和国軍副司令が高齢により引退したことで、軍内に強い影響力を持ちたい養親の思惑もあり、これまた賄賂でその座に収まった。
副司令に就いてからは養親の意志を継承する形で、軍縮・平和路線を主張しており、強硬派の軍司令とは対立関係にある。国内世論も長年の反フィリア感情から強硬派が大半を占めており、国民からは「売国奴」「フィリアの犬」「お飾り将校」などバリエーション豊富な忌み名を付けられている。一方で、意外なことにフリード共和国首脳部から解任される兆候は一切なく、二度の戦争で覆し難い実力差を突き付けられた現実を知っている首脳部は、国民にはばかって勇ましい口上を垂れるものの本音ではこれ以上フィリア王国との対立をエスカレートさせたくないためである。
政府の盾となり国民の怒りを一身に受けるスケープゴートとして、ストレスで葉巻によって肺を真っ黒にしながらも、生まれと育ち、二つの祖国のために彼女は今日も調停者として奮闘している。

498: トピ主 [×]
2026-02-20 19:52:46

併せてアリエルのイラストと、比較用に各国の軍服を纏めてみました!

https://d.ku ku.lu/pksnp8ycv

499: レド [×]
2026-02-21 00:14:48

>497-498

(/これが以前名前だけ出てたダンテの妹さんですか。ものすごい苦労人。タコ坊主には似ませんねぇ……
しかし共和国に停戦の兆しがあるのは意外でした。レドも歴史の転換点に立ち会うことになるのかなぁ……?

それにしてもルード公国って思ったよりこわいですね。てっきり穏健な国かと……)

500: トピ主 [×]
2026-02-21 18:45:13

>499

フリード共和国は歴史的に国内不満を外(フィリア王国)に向けて来たので、今では煽ってきた国民感情を抑制出来ていないんですよね……二度の戦争による敗北で首脳部はもはや軍事的な勝利が有り得ないことは分かっていますが、融和的な姿勢を示すと選挙で負けてしまうので建前上は武力も辞さないという強硬的な態度を取っています。
そんな中で、実際に武力を行使する立場にある軍内部で穏健派のアリエルは首脳部にとってはストッパーとして非常に都合の良い存在という訳です。
いずれは最終的な和平へ向けた話でレドが関わるかもしれません!

ルード公国はイメージの通り基本的には穏健な国ですが、この国もほかの国に違わずなかなか闇の深い一面を持っています。これに関してはまたの機会に深堀り致します!

501: トピ主 [×]
2026-03-25 10:58:51

名前:ヴァルキリー(本名:シズク・カガミ 漢字名: 火神 雫)
性別:♀
容姿:やや茶色がかった髪は柔らかな質感で、後ろで丁寧に編み込まれたシニヨンにまとめられている。前髪は自然に流れ、顔立ちは整っており、意志の強さを宿した鋭い眼差しが印象的。
服装は黒を基調としたクラシカルな侍女服に白いエプロンとヘッドドレスを合わせており、質素ながらも清潔感と品格を兼ね備えている。細身で引き締まった体つきからは日頃の鍛錬がうかがえ、あらゆる所作に無駄がない。
腰には常に黒鞘の刀を携えており、服装とのギャップがその異質さを際立たせる。
年齢:24歳
種族:人間種
職業:剣士
等級:総合的にはB級相当だが特定条件下でのみS級の上澄みに相当
装備:「宵月(よいづき)」
死刑執行用として生み出された刀。名前の由来は、全てを照らし出す太陽に対して、一部のみを照らす月になぞらえて死者を選別することを意味する。
何千人の首を刎ねてきた刀身は鞘に収めてもなお死の気配を周囲に振り撒く。
性格:忠義に厚く、任務に対して一切の妥協を許さない実直な性格。
主である第一王子への忠誠は絶対であり、その意思を守ることを自らの存在意義としている。
非常に勤勉で、自身の技量や判断力に慢心することなく、日々鍛錬を欠かさない。
一方で規律と道理を重んじる気質が強く、卑劣な手段や筋の通らない行為を激しく嫌う。
備考:四聖影の戦闘担当。東国の中級武家「火神家」出身で、抜刀術の達人である。
幼少期、両親に謀反の疑いがかけられ家族諸共投獄。趣味の悪い役人によって、父親が目の前で処刑され、大人しく自らも処刑されるか、母親を手にかけて無実を証明するかの二択を迫られると、苦渋の決断の末に後者を選び難を逃れた。この時、非力な子供の力では母親を一撃で楽に出来なかったことがトラウマとなり、彼女が抜刀術を極める原点となる。
餞別に処刑用の刀一本だけを持たされて釈放されると、行く宛てもない彼女はただ国を出たい一心で見慣れない異国船に忍び込み、フィリア王国へと流れ着いた。その後は着いた先の港で発見され孤児院に保護されるが、言葉が通じない為に友人はできず、孤独を埋めるかの如く独学で剣の稽古に耽る。年齢的に基礎的な抜刀術しか教わっていないこと、そしてあの日のトラウマを執念に変えて、ひたすらに抜刀術のみを極めた結果、S級冒険者をも凌ぐ一撃を手にするに至り、噂を聞きつけた第一王子に口説かれる形でその下に着いた。
異邦人を破格の待遇で迎え入れてくれた第一王子には強い恩義を感じており、武家の生まれだけあって、彼に向けられた忠誠心は相当なもの。しかし、時折第一王子の下す非道な決断には心を痛めており、それを見て見ぬフリをする自分自身に自己嫌悪に陥ることもしばしば。忠義と信念の間に揺れる苦労人でもある。
戦闘スタイルは抜刀術一本であり、一撃必殺特化。初撃で仕留め損ねた場合、一撃ごとに刀を鞘に収める隙があるため継戦能力は高くないが、その心配が基本的に必要がないほどに高い技の精度を誇る(至近距離ならば全力の抜刀で山を半分消し去るレベル。)

502: レド [×]
2026-03-25 19:35:39

>501

(/ヴァルキリー、来ましたね。シェイドと同じくらい壮絶な経歴のようで……
それにしても山を消し去るとは、Sランクともなると強さも戦略兵器並のスケールになるようですね!?
同じ刀使いのレドがどういう形で関わるのか……どのみち一筋縄ではいかなそうですね。)

503: トピ主 [×]
2026-03-26 19:06:03

>502

ご感想ありがとうございます!S級相当の人間は規格外な能力を持っている場合が多いです。ただ、カルロスのように能力ではなく功績を評価されているパターンもあります!
ヴァルキリーに関しては、通常の剣士が本来はバランスよく鍛錬するのに対して、ひたすらに抜刀術を極める道を選んだ為に一芸特化で規格外の出力を誇っています。城や街中で全力の抜刀をすると二次被害が出るため基本的には戦闘時の抜刀の出力を抑えているので、もしレドと戦闘があったとしても初見殺しのような理不尽にはならないのでご安心ください!

504: トピ主 [×]
2026-03-26 19:30:13

今は亡き王妃達、愛した者たちに先立たれた国王の精神状態、大貴族の闇と対立関係などをイラストに纏めてみました。ご覧いただければ幸いです!

https://d.ku ku.lu/4fpmx5yab

505: レド [×]
2026-03-27 07:11:56

>503

(/なるほど、了解しました。戦うなら戦うで、実は居合との戦いは楽しみであったりします!)

>504

・第一王妃と第四王妃は子供に似てますね。第三王妃はそれほどでもない……?
・第二王妃は……いろいろ闇が深そうで。だれの母親か察しがつきました。
・エリスと国王も、思った以上にただならぬ関係のようですね。レドが彼女の真意に辿り着くのはいつの日か‥‥…
・最後の2枚は……なんだかそれぞれのイメージが思いっきり変わりました。


506: トピ主 [×]
2026-03-27 23:59:18

>505

戦闘スタイルの違う刀使い同士の戦い。なかなか熱くなりそうですよね!私としても今後してみたいシチュエーションの一つです!
第三王妃とカトリーナの共通点は王侯貴族に多い金髪を除けば瞳の色くらいですかね…その瞳の色も本当は一致していない訳ですが、その点は今後本編で深掘り致します。
第二王妃はおそらくお察しの通りです!彼女を端的に表すとブラコンヤンデレ王妃です。
エリス周りの真相もいずれレドに明かされる日を楽しみにしています!
それぞれの陣営を支持する種族の差をこの2枚のイラストに詰めています。この辺は主にエリーゼを通して本編で深掘り出来ればと思います!

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