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冒険者ギルドの日常 打ち合わせ用/479


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自分のトピックを作る
460: トピ主 [×]
2026-01-19 16:45:34

名前:エルネ・レイフォード
性別:♀
容姿:柔らかな金髪の長い髪を腰元まで流し、前髪は目元にかかる程度に整えられている。髪には白いフリルのヘッドドレスを乗せ、頭部右側には黒いリボンが結ばれており、控えめながらも上品な印象を与える。
瞳は温かみのある琥珀色で、伏し目がちに相手を見つめる表情には、かすかな照れと穏やかな優しさが滲んでいる。頬はほんのりと桜色に染まり、全体的に柔和で可憐な雰囲気を纏っている。
衣装はクラシカルなメイド服で、白を基調としたフリル付きのエプロンに、黒の長袖ドレスを重ねている。胸元は程よく開き、白い生地とフリルが柔らかな曲線を強調する一方、胴にはコルセット風のデザインが施され、可憐さの中にきちんとした気品を感じさせる。首元には黒いリボンと、瞳と同様琥珀色の小さな宝石が添えられ、全体の配色を引き締めている。
年齢:20歳
種族:人間種
職業:侍女
性格:元公爵令嬢という生い立ちから、物事を感情だけで判断せず、常に一歩引いた視点から状況を見極める理知的な性格をしている。礼儀作法や社交の機微にも通じており、相手の立場や空気を読むことに長け、与えられた役割をそつなくこなす要領の良さを持つ。
一方で、以前仕えていた主人との経験が深い傷として心に残っており、男性に対しては無意識のうちに警戒心を抱いてしまう。表向きは穏やかで柔和に振る舞いながらも、一定の距離を越えようとする相手には、丁寧だが決して踏み込ませない壁を作る。その冷静さは自己防衛でもあり、二度と過ちを繰り返さないための知恵でもある。
備考:グラキエス帝国第一皇女ヴァイスリーネの専属侍女を務める女性。
元々は旧アルシェード王国(現在は帝国領の貧民街)で公爵令嬢として生まれ育ったが、二年前の帝国軍の侵攻により祖国は滅亡。帝国の軍勢を前に、自分の犠牲と引き替えに民と家族への慈悲を求めたが、その行為が却って帝国軍指揮官の嗜虐心を刺激して彼女のみ生かされる皮肉な結果となった。その後は侍女として帝国の地方貴族に購入されるに至り、男性不信に至るほど心に深い傷を負う。
転機となったのは一年前、国内の規律強化(という名目の憂さ晴らし)を図るヴァイスリーネによって主人が粛清されると、出自故の高い教養を見込まれて第一皇女専属侍女に抜擢される。経緯はどうであれ地獄のような環境から救い出してくれたヴァイスリーネに恩義を感じており、「私の天使様」と呼び慕うほど。我儘放題好き放題、そんなヴァイスリーネの無邪気にも見える姿を亡き妹に重ねていることもあり、その入れ込みようは相当である。
頭部に付けた黒いリボンはヴァイスリーネから送られた物で、これのお陰で城内で理不尽に晒されることはなく、それを抜きにしてもエルネにとっては家宝も同然の品であり心の支えに等しい。また、ヴァイスリーネ自身も自覚はないものの、エルネに対して単なる侍女以上の特別な感情を抱いている。

461: トピ主 [×]
2026-01-19 16:50:43

エルネのキャラクターデザインはこちらになります!

https://d.ku ku.lu/hg8tdj6ew

462: アロイジウス背後 [×]
2026-01-21 07:53:02

お世話になっております。
外伝をやらせて頂いている、アロイジウスの背後役の者です。
外伝で自分のサブキャラを登場させたく、今回キャラシートの提出に伺いました。
以下、ご確認の方をお願い致します。


名前:フェリシエンヌ・メシエ
性別:♀
種族:人間種
年齢:20歳
職業:魔法使い(本人曰く魔術研究者)
等級:B級
身長:158cm
容姿:薄いブロンドのロングヘアー。横髪を三つ編みにしているのが特徴。目の色は紫で、吊り目気味の目元は気の強い性格だという事を雄弁に物語っている。紫と黒が織り混ざっているドレスにも似た魔女衣装を着ており、常に大きな魔女帽子を被っている。

性格:誰もが顔を一目見て分かるくらい、高飛車な気の強い性格。年上だろうと基本敬語を使わないほどだが、礼節ある場では人が変わったと思うくらい言動が淑やかに変わる。しかし根の性格は優しく、困っている人間がいれば手助けすることも多いが、普段の言動から「自分の力を見せつけたいだけ」と他人に思われることもしばしば。
また自身の研究分野である黒魔術に関して非常に強い執着心を持ち、研究を邪魔されたり黒魔術を馬鹿にしたりした者には彼女による「制裁」が下される。

固有魔法:
・「黒薔薇の荊棘」(ブラック・ブライアー)
彼女の研究分野である黒魔術の粋を尽くした魔法。杖を突いた地面、もしくは杖を振った先の空中に漆黒の魔法陣が現れ、そこから無数の「黒いオーラを放つ荊棘のようなもの」が飛び出て攻撃対象を絡め取り、締め上げる。
その威力は通常の防御魔法すら貫いてしまうほどだが、非常に強い魔術である反面デメリットもあり、使用し過ぎると脳が焼き切れてしまい、過負荷によって鼻や耳、眼から出血し、最悪の場合は脳髄が液状化して死んでしまう。

・「先述詠唱」(ドーンズ・スペル)
魔法をあらかじめ詠唱しておくことで、実際に使用する時に詠唱の必要なく即座に魔法を発動できる超高等スキル。
しかし先述の「黒薔薇の荊棘」のみはこれができないため、使用するたびに詠唱する必要がある。

装備:黒檀製で、先端に刺々しい紫水晶の付いた魔法杖。自作の杖で、変えが効かないために手入れを欠かさず行っている。

備考:フィリア王国における有名な黒魔術研究者、「メルクーリオ・メシエ」の孫娘。既に亡き祖父譲りの才能を持ち、若干17歳で黒魔術の殆どを習熟すると、魔法学校を飛び級で卒業した天才魔術師。黒魔術の研究に傾倒しており、若いながらも最新の魔術研究において革新的な論文を多数書き出した。
しかし学会の一部、特に老残者からは「祖父が高名なだけの生意気な小娘」として嫌われており、フェリシエンヌ自身もそんな老人達を毛嫌いしている。
高飛車な性格になってしまったのは、才能があるが故に周囲からおだてられることが多かったため。
また黒魔術、特に攻撃魔法を得意とする一方でその他の分野には興味がなく、回復魔法等は一切使えない。
冒険者として登録した理由は魔術研究の資金集めのためだけであり、冒険者間における常識には疎い面がある。

463: レド [×]
2026-01-21 08:30:53

>459-461

(/ありがとうございます!そう言ってもらえるとレドの仲間も浮かばれることでしょう。トピ主様の好みとも合致したようで嬉しいです!
名家の三男坊アーダン・デュジャルダンと、帝国に村を焼かれた難民ペトラ・ペトローヴァ……これからレドが様々な経験をするにあたり、ロルの中に滲ませるかもしれません。
特にエルネはレドが今までに見たことが無いタイプの貴族です。複雑な生い立ちや心情も相まって、出会えばレドも考えるところがたくさん出てきそうです!昔の仲間と比較したりとか……)


464: トピ主 [×]
2026-01-21 15:50:49

>462

確認致しました。問題ありません!

>463

これからのレド周りの掘り下げも楽しみにしております!エルネはこれから皇女の登場にあたり重要なキャラクターとなるので、今からレドとの絡みが楽しみです。

465: トピ主 [×]
2026-01-24 21:18:17

フィリア王国とフリード共和国の関係性について補足致します!
フリード共和国の立地上、フィリア王国に蓋をされているような形であるため対立が絶えず、フリード共和国が王政を敷いていた時代に遡ってもかれこれ数百年間散発的に戦争が起きています。
そして、フリード共和国が革命により共和制へと移行した後は政治体制の違いも相まり対立は激化。体制の転換移行に起きた二度の戦争は今までの比ではないことから名称付きで「第一次フィリア・フリード戦争」「第二次フィリア・フリード戦争」と呼ばれています。
ザルヴァドが参戦したのは第一次で、クレアの兄リオナードが参戦したのは第二次です。ちなみに開眼エリスがフリード共和国の副首都を滅茶苦茶にしたのは第二次での出来事です。

466: アロイジウス背後 [×]
2026-01-25 08:30:09

>464

アロイジウスの背後役の者です。
非常にお礼が遅れて申し訳ありません。
ご確認ありがとうございます。

467: レド [×]
2026-01-25 12:42:53

>465

(/おお、数百年か……王国も共和国も歴史自体が相当長いんですね。エリスが副団長を務めている期間より長い……
リオナードの戦死とエリスの大破壊がつながっているように見えますが、そこは本編を楽しみにしております!)

468: トピ主 [×]
2026-01-26 16:35:19

>466

お礼の言葉、ありがとうございます!また進行上必要なことなどありましたらご相談ください!

>467

ご感想とご考察ありがとうございます!騎士団編内でその辺の謎は明かされる予定です!再びのレドとエリスの絡みを楽しみにしています。

469: トピ主 [×]
2026-01-26 17:22:31

王族関係について補足致します!

エドウィン3世
ルミナ・シャルロッテ・フィリア
ジェラルド・フォン・フィリア
カトリーナ・ローゼンベルク・フィリア
レイモンド・ディートリヒ・フィリア
ルイーズ・フィリア

現在登場した王族キャラには、国王であり国家そのものであるエドウィン3世と、侍女との間に出来た子供であるルイーズを除いてミドルネームを持っています。このミドルネームの意味するところは基本的には母方の家名です。
フィリア王国にはシャルロッテ公爵家、ローゼンベルク公爵家(現在は本家の血筋が途絶えてお取り潰し)、ディートリヒ公爵家が存在しています。
異質なのはジェラルドで、ジェラルドのミドルネームのフォンは「○○家の」という意味なのでそのままフィリア王家を指します。これはジェラルドの特殊な出生が関わっていて、エドウィン3世が実の妹に手を出して出来た子供であるためです。
王国では王侯貴族に限り一夫多妻制が認められていますが、王妃は全員国王を残して先立っています。
さらにエドウィン3世について深掘りしますと、色欲に溺れている以外は名君と呼んで差し支えない統治者としての能力を持っていましたが、現在は病に伏しており、加齢による認知能力や判断力の低下なども相まって国王の老衰と健康不安がそのまま国内情勢の不安へと繋がっている形になります。

470: レド [×]
2026-01-26 20:39:16

>469

(/本編レスを後回しにする形で申し訳ないですが、あまりに衝撃的だったので先にレス致します。

初登場時からジェラルドの名前に違和感を持っていたんですが、そういうことだったんですか……
なんというか、すごいところまで来ちゃった気がします……)

471: トピ主 [×]
2026-01-26 20:55:03

>470

フィリア王家、なかなかに闇が深い一族なんですよね…この出生がジェラルドの性格の歪みに多大な影響を及ぼしているのは言わずもがなです…
クレアが王城を魔境と呼ぶ一端でもあります…

472: トピ主 [×]
2026-02-02 20:48:27

少々時間が出来ましたので、じつは王族の中で一番気に入ってるキャラクターであるカトリーナの日常風景をイラストに纏めて見ました!よければご覧下さい。
一見気の強いお姫様ですが、その実は人一倍繊細なキャラクターです。エリス攻略の鍵となる重要なポジションにいるキャラでもありますので、今後のレドとの絡みが今から楽しみです!

https://d.ku ku.lu/2fvvkyvnc

473: レド [×]
2026-02-03 09:14:38

>472

(/いよいよレドも本格的に王族とお目通りする身分になるのですね……それもエリスの核であり王国政治の歪みを一身に受けているカトリーナ……
どんな展開になるのか、手に汗握っております!)


474: トピ主 [×]
2026-02-04 10:38:59

>473

ご感想ありがとうございます!レドとの絡みを通じて私の子達にどのような成長や変化が表れるのか、これからの進展を大いに期待しております!

475: トピ主 [×]
2026-02-05 19:31:32

おそらく作中での言及が近いであろうローゼンベルク公爵家について補足致します!
まず王国における公爵家そのものを軽く説明しますと、三大公爵家(現在はローゼンベルク家のお取り潰しに伴い二代公爵家)と呼ばれる王族に最も近い最上位の貴族が存在しています。
それぞれの家柄に応じて異称を持ち、上流階級の間では「慈愛」のシャルロッテ、「財貨」のディートリヒ、「謀略」のローゼンベルクなどと呼ばれています。シャルロッテとディートリヒに関しては細かい構想を練り次第追記いたします!

「全てはローゼンベルク公爵の意のままに」、まるで国王を蔑ろにするかのような傲慢な標語の下に建国以来数百年の長きに渡り繁栄を遂げてきた由緒正しい一族で、「謀略」の名を冠する通り、宮廷内の主に政治面で幅を効かせていました。
監禁、恫喝、時には抹殺など、一族の利益の為なら手段を選ばないやり口から敵の多さは数知れず。
以前掲載しました家の紋章にもその性質は表れており、薔薇の示す優雅さはお飾りで、王冠は権力を、獅子は頂きを、髑髏は恐怖をそれぞれ象徴しています。
地理的な特徴としてはルード公国に隣接する広大な土地を保有しており、王国内で最もエルフの人口が多い領地でしたが、ローゼンベルク家解体後は数多の貴族領に細分化されてしまいます。
中央では強引なやり口を好んだものの、知を尊ぶ家柄から頭の切れる者が多く、領地運営は的確かつ合理的なものでした。無駄のない施策の数々で、領民の納める税は無能な木っ端貴族が治める現在よりもずっと安く、当時を知る領民達はローゼンベルクの血筋による再統治を望むほど。
そんな華々しい一族の末路は呆気ないもので、いつしか遺伝性の疾患(巷では葬った数々の政敵の呪いと揶揄されている)を患うようになり徐々に数を減らしていき、23年前に本家の血筋が途絶えたことでお取り潰しとなりました。
分家筋はこれまでの報復を恐れて既に名を変えており、ローゼンベルクの名を持つ人間は現在はカトリーナのみです。

476: レド [×]
2026-02-05 22:03:27

>475

(/なるほど、カトリーナが生まれた時にはもうお取り潰しになってたんですね。王権取れそうな家の行く末もあっけない……野心や血生臭さは継がずに頭脳は継いだカトリーナはローゼンベルク家の良心に見えます。その分再統治を望む勢力の旗印にされそうで、彼女にとっては辛いでしょうが……
どのみち名家の出の友人はともかく、農民のレドにはスケールがデカすぎてついてけそうにない世界ですね……)

477: トピ主 [×]
2026-02-06 13:50:00

>476

鋭いご考察さすがです!騎士団編、とくに王国陣営ではこのローゼンベルクがなかなか重要なワードになる予定です!

478: トピ主 [×]
2026-02-07 16:24:23

ディートリヒ公爵家について補足致します!

財貨のディートリヒの異称を持つ名家。王国二大公爵家の一角で、その異称に見合うだけの莫大な財力を誇り、得意の札束外交で宮廷での影響力は大きい。
領地は聖教国との国境沿いの広大な土地。
頭角を表したのは約百年前、元々は作物も育たない不毛な土地を預かる地方貴族であったが、時の当主が王国では禁忌とされていた獣人の奴隷売買に手を出したことで隣国聖教国との需給が一致し富を築いた。それを元手に現在は商工会の監督、鉱石採掘、傭兵業など健全な商売を生業としているものの、領地内で多発する獣人の行方不明事件などを理由に裏では未だに獣人の奴隷売買を取り仕切っているのではないかという黒い噂が絶えない。
家を象徴する紋章は白と金に彩られ、王冠、黒鷲、鎖に巻かれた獅子が描かれており、白は潔白を、金は富を、王冠は権力を、黒鷲は王家への忠誠を、鎖に巻かれた獅子は支配を、それぞれ表している。
比較的歴史の浅い家系のため上流階級からは成金と揶揄され、ディートリヒ家の人間が社交界などの公的行事に姿を表すことは少ない。そうした内向的な性質も黒い噂を助長する一端である。
一方で商人気質な家柄のためか表向きは温厚な人間が多く、ディートリヒの名を持つレイモンド王子が人誑しなのも血筋ゆえであり、「全ての人間に価値がある。その価値を最大化するのが貴族の役目だ。」現ディートリヒ公爵のこの言葉は全ての民に分け隔てなく愛を与える模範的貴族の言葉として一躍新聞の一面を飾ったほど。
財力にものを言わせた領地運営も領民からは好評で、充実した福祉やインフラ整備などにより支払う税よりも与れる恩恵の方が大きいほど。そうした理由もあり、黒い噂が囁かれる一方で獣人含めて他の領地からの流入が絶えず、王国内で最も多い人口を抱える貴族領である。

479: レド [×]
2026-02-08 13:49:30

>478

(/このディートリヒとローゼンベルクで王国の北半分を支配していたわけですね。公爵家つよい……
ディートリヒ家はローゼンベルク家以上に真っ黒な家ですね。レイモンド王子は今のところ危ない人間には見えませんが……)

最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

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