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冒険者ギルドの日常 打ち合わせ用/223


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204: 名無しさん [×]
2025-02-15 06:55:25

(/上の追記というか思いつきなのですが、他国のそういった組織からの引退者がOKな場合、主様が言われた冒険者と他組織の差別化の方に抵触しないように、大規模征伐ではなく大規模な対人戦争のトラウマを抱えている設定として、対人間を想定した依頼のない冒険者になったなどの経緯を持たせようかなと思っております! これなら主様が危惧する問題を上手いこと回避しつつ私の構想しておりますキャラの設定をあまり曲げることなくなりきり出来ると思うのですが如何でしょう?)

205: トピ主 [×]
2025-02-16 07:37:29

>204

近隣諸国は今後舞台になる可能性があるので、遠方の国の軍の元高官などであれば大丈夫だと思います(^^)
細部の設定出来ましたら改めて確認させて頂きますね。

206: 名無しさん [×]
2025-02-18 10:39:04

『私はトルフィス、トルフィス・ヒルヴィンだ』

『まぁ……あまり強くは無いが長生きだけはしてきたからね困ったら頼ってくれ、私に出来ることならば喜んで助けるよ』

名前:トルフィス・ヒルヴィン

性別:男

容姿:長い白髪を短く1本に纏め、同じく白く長く蓄えた髭を編み込んだ隻眼の老人。身長は215cmと非常に大柄で、左目にある大きな切創の痕と全身にかけて幾つもある傷跡と鍛え上げられた屈強な肉体、そしてフィリア王国出身者や周辺諸国の人間種では、あまり見ない顔立ちが特徴的。それに加えて、背中に入った紺色の刺青も彼の特徴の一つであり、そのデザインはどこか民族的な戦士を模した絵柄となっている(北欧神話とかの挿絵に近い)。服装は普段ならば、リネンを素材とした一般的な白を基調とした服に黒のズボンと皮の靴とこれといった特徴は無いものの、仕事をするにあたっては一般的な冒険者と同じように皮や鋼鉄を素材にした鎧を着用するものの、その大きさや装甲の量、厚みは普通の戦士の倍程もあり重厚。その鎧の下には隙間からの攻撃を防ぐためのチェーンメイルを入れ込み、白い毛皮で作られた大きなマントを付けている。
兜は、目と口の部分を繋ぐ大きくT字の切れ込みが入った顔を隠す鉄の兜で、これらの装備には近隣諸国などではあまり見ることの無い彫り込みなどが施されている。(こちらも北欧風)

年齢:67歳

職業:重装戦士

等級:Bランク

固有魔法:「嵐の呼び声」
簡単に言えば風と雷の複合魔法であり、嵐を彷彿とさせる激しい風を身に纏い自身の移動速度や攻撃速度を大幅に上昇させたり、武器や防具に雷を纏って攻撃力の上昇を図ることが出来る。
その他にも、雷をまるで長槍のように変化させて投擲したりなどが出来る。
非常に汎用性が高く、雷を利用することから威力も高い魔法ではあるものの、風と雷の完全な同時使用は不可能だったり、移動速度と攻撃速度の上昇も別に自分自身の身体能力自体を高める力では無いため無理な負荷がかかるなど老体には厳しい部分がある。

性格:屈強で精悍な様相とは対照的に紳士的で柔らかい物腰と口調が特徴的な老人であり、相手に対して強く出ることのない性格から若手冒険者などの相談役などになっていることも。

備考:冒険者ギルド所属のBランク冒険者であり、重装戦士の職に恥じない屈強な老兵。普段からギルドで献身的に依頼や雑用をこなしており、周囲からの信頼や評価もそれなりだが、対人依頼や大型の魔物との戦闘依頼は見た目から受ける印象に反して非常に消極的であり、Bランクながら未だにそれなりの魔物討伐や撃退、採取や比較的安全な護衛依頼などをこなしていることから巷では『見せかけ親父』とも揶揄されることもある。
そんな彼の来歴には色々な謎があり、噂ではフィリア王国から大海を渡り遥か北方、厳寒と大型の魔物、そして人々の争いの耐えない北の大地に存在したとされる今は亡き『とある軍事帝国』の戦士団の出身者なのではとされている。これらの話が噂になっているのは、彼の顔立ちや時折見せる異国人的な振る舞い、そして彼の装備と刺青の特徴にある。
しかし、その噂の真偽は、北方の帝国がかつて存在した北の大国同士の大戦により一夜にして滅亡したことにより、今では氷の大地に残された小さな諸国だけになってしまい誰も寄り付かない死の大地となりつつあるため不明である。
そんな彼だが、前述した依頼の受け方や『戦い』そのものに消極的な姿勢からBランク冒険者の地位に甘んじているものの、依頼に同行した他の冒険者からは『魔物などを相手にする冒険者としては確かに知識不足が見られるものの、その実力は計り知れないものがある』と評されることもある。
扱う武器は巨大な剣槍と、大きな盾でありこれにも鎧や兜同様の衣装が彫り込まれている。
これらの武器を使った攻防一体の強靭な攻撃が特徴的であり、味方を守る盾としても、敵を打ち崩す鉾としても活躍する。
そんな彼は、無類の酒好きであり特にエールを好み仕事の無い日はほぼ酒場で飲み明かしたりする。(1日飲んでいても一切泥酔する様子を見せないところから尋常じゃないほどの酒豪としても知られている)

(/キャラクターが完成しました! 北欧系の屈強なロートルです! 見た目とは裏腹に性格はかなり紳士的な人となっています! 確認よろしくお願いします!)

207: 名無し [×]
2025-02-21 14:22:27

(/参加希望の者です!質問なのですが、キャラクターの人数は最初は1人ですか?(既に数名いる方がいるのは読んでいる中で把握しています)複数が可能な場合、双子の低級冒険者キャラクター…というのは可能でしょうか?現在は騎士団編を行っているとのことですし、どんな子は大丈夫なのかな、と…あと、冒険者には年齢制限等はあるんでしょうか?矢継ぎ早にすみません)

208: トピ主 [×]
2025-02-24 08:35:18

>206

確認致しました!問題ありません(^^)

>207

双子キャラは大丈夫ですよ!一応補足させて頂きますと、トピ全体として何か一つのイベントに挑む訳ではなく、あくまで見繕ったお相手様と創作したイベントに挑む形を取っておりますので騎士団編というのはあくまで私とレドさんに限ったイベントとなります!

209: 名無し [×]
2025-02-25 16:18:51

>208
なるほど、ありがとうございます!
追加で質問になってしまうのですが、双子の過去に、幼い頃は聖教国とは対照に人間を下等種族として扱う他種族中心の国で育った、という設定を入れたいのですが、どうでしょうか…?
デュランダルでの出会いで、他種族のことを好きになっていく…みたいな

210: トピ主 [×]
2025-02-26 02:22:06

>209

遠方の国ということでしたら好きに設定していただいて大丈夫ですよ!ただ、一応世界観の維持のために設定の詳細が出来次第ご確認させていただきます。

211: トピ主 [×]
2025-04-28 21:15:38

王国騎士団の役職や序列について補足説明します。
上から
「王国騎士団長」
「王国騎士団副団長」
「王国騎士団長首席補佐官」
「王国騎士団長次席補佐官」
「第一騎士団長」
「第二騎士団長」
「第三騎士団長」
「第四騎士団長」
「第五騎士団長」
「近衛隊長」
王国騎士団の役職における序列順はこのようになります。王国十騎士に関しては、あくまで功績に応じて与えられる称号なので必ずしも役職における上下関係で割り振られるものではありません。

212: シナ ツネヨシ [×]
2025-04-30 14:16:07

(/本スレの方で参加申請をしたものです! こちらも確認不足ですみません! 再度こちらに貼り直させていただきます! 絡み文の方は後々上げますのでよろしくお願いいたします!)


名前:シナ ツネヨシ(志那 恒吉)

年齢:78

性別:男

容姿:老人らしい白髪に長い髭、浅黒い肌と見えているのか半ば白く濁った黒い瞳が特徴的な古希の男性。体格はこの年代にしては良く、細身ではあるものの筋肉質で若い頃から戦いに身を置き鍛え上げたであろう古傷が見られる。
身長は176cm 体重は62kg。
髪型は白の長髪を後ろで一本にまとめ、髭は軽く整え長く垂らしており、いわゆる仙人にも見える。服装は紺の着物にシンプルな燻銀の帯、更に濃い紺色の袴と白の足袋、一本下駄という素朴ながら貫禄を感じさせる和服を着用している。

職業:剣客

等級:Aランク

固有魔法:無し

性格:明快で優しく、老人らしい思慮深さを併せ持った翁。その少しばかり近付き難い貫禄ある姿とは裏腹に冗談を言って場を和ませたりかなり接しやすいが、こと戦い(剣に関連するものなら尚更)となると非常に厳格で強者との戦いを求め楽しむ武者としての一面が垣間見える。

備考:遠く東の島国からの剣士。最近デュランダルの冒険者ギルドに非常に高齢ながら凄まじい所属したという異例の人物。
生まれながらにして魔力を一切持たないという異常な体質で、その代わり肉体の強度や反射神経、といった身体能力が高く、その才能もあってか若干15という若さで東の地であらゆる剣豪や妖魔(モンスター)を打ち倒す剣士として名を上げる。その後、世界へと強者を求めて渡り歩き、剣士のみならず名のある魔術師とも剣の腕一本で勝負を挑み、数々の勝利を納めたもののとある魔物との戦いで深手を負い 修行のためにとある国の秘境へと赴き約40年の間半ば行方知らずの状態で修行を積んだとされるが、最近になり姿を現し冒険者ギルドへ訪問、そのままギルドに所属することとなる。
そんな彼だが、その剣の腕は正しく達人と表しても遜色なく、同じ剣士は勿論、魔術師やモンスターなど異能の力を扱う者達相手にも刀一本で斬り合う凄まじい技術を持ち、齢80手前とは思えない凄まじい強さを誇る。特に生涯の殆どを剣に捧げたと言ってもいい経験からくる予測能力や、特異な体質と長年の修行による研ぎ澄まされた感覚によって相手の気配を捉え斬る技術がピカイチで、型に囚われず相手の特徴に合わせた戦術の変化も特徴的。
勿論高齢であるため若い冒険者と比べれば中々力で劣る部分もある。
ギルドの冒険者ランクはAとされているものの、冒険者としては歴が浅い上非常に高齢であることも考慮された結果であり、その実力は未だ計り知れない。(ギルドに所属して数ヶ月程度でAランクに昇格しているためその実力は確か)
好物は酒(種類は問わない)で、良くギルドの酒場でその年齢では有り得ない程の量を飲んでいる姿が目撃される。

213: トピ主 [×]
2025-04-30 16:03:33

名前:魔を統べし者(鎧の悪魔)
性別:なし
容姿:実体のない黒い影が鎧に憑依した存在で、頭部は赤いトサカが目立つ兜、全身はフルアーマーの白銀の鎧で構成されており、霧のような黒いモヤを纏っている。
年齢:推定千歳以上
職業:魔法剣士
等級:超難度級討伐対象
固有魔法:
「地獄の門」手をかざした後に顕現した鎖が任意の対象を捕縛し際限なく地中に引き摺り込む。
「炎魔の剣」顕現した数百の炎の剣が敵に向け放たれる。
「氷魔の剣」顕現した数百の氷の剣が敵に向け放たれる。
「完全再現」目視した全ての技を再現できる。
「武器錬成」イメージした凡ゆる武器を具現化させる。
「復讐の誓い」死の間際に、自身を手にかけた存在と最も性質の近い存在に残留思念を憑依させる。
性格:膨大な魔力を保有している慢心から全力を出すことはなく、交戦相手を弄んでから手にかける残虐性を持つ。
備考:千年前の歴史書には「鎧の悪魔」の名称で記されており、不死鳥の翼が討伐を達成するまで長きに渡り王国北部のダンジョン最下層に君臨していた上位悪魔。無尽蔵と言える程の膨大な魔力を保有しており、魔法を主とした攻撃を繰り出す。あまり好まないが接近戦にも長けており、今まで葬ってきた数々の英雄達の動きを再現可能で、古今東西の凡ゆる流派を習得している。発声器感を持たないため言葉を発することは出来ないものの人の言葉を理解する程高い知能を有している。

214: トピ主 [×]
2025-04-30 16:13:06

討伐済みですが、魔を統べし者の設定を投下しました!地面から際限なく鎖が湧き出してくる状態で、同様に際限なく飛んでくる炎と氷の剣を避けながらなんとか接近し、最後に変幻自在な凡ゆる流派のS級レベルの剣術を制することが出来て初めて勝てるクソゲー仕様です。さらには親族を乗っ取った第二ラウンドも控えています( ̄▽ ̄;)

215: レド [×]
2025-05-03 11:08:25

>211
(/クレアは17歳でそこまでの高位に上りつめたんですか!すご!その分精神的な苦労も尋常ではなかったようですが……
で、実質的な近衛隊長のアリシアは国王の命しか受けないと。末席といえども相当厄介ですね。)

>213 >214
(/これを倒せるのが不死鳥の翼、Sランク冒険者なんですね。まさに常人離れの域……
そして劣化したとはいえレドはこんなバケモノを今相手してるわけですか……えらいこっちゃですな……)

216: ミミ [×]
2025-05-03 15:36:35

(/すみません、キャラを一人増やしてもいいでしょうか?本編の返信は後ほどします)

217: トピ主 [×]
2025-05-03 22:26:12

>215

アリシアが今現在使用出来る固有魔法は数日に一回きりの「地獄の門」のみで他の固有魔法は喪失していますが、討伐前に「完全再現」で覚えた英雄レベルのあらゆる流派の剣術は健在なので、見立て通り劣化したとは言えなかなかのバケモノぶりです!ただ、騎士学校の成績から分かる通りアリシアの肉体のスペックはそこまで高くなく、精々下位のBランク冒険者程度です。魔を統べし者の性能ありきでのAランク相当の実力なので、そのアンバランスをどう突くかが攻略の鍵になるかもしれません。

>216

設定を確認させて頂いた上で問題がなければ大丈夫ですよ!

218: ミミ [×]
2025-05-04 02:09:23

名前:ウラル
性別:女
種族:半獣人

容姿:身長158cm、腰くらいまであるアッシュカラーのストレート、目はやや垂れ気味で蛇特有の縦に長い黒目があるアルビノの瞳。右目に泣きぼくろがあり、左耳にピアスを装着している。肌の色は純白で体型はかなりいい方、服装はノースリーブの白いワイシャツにチェック柄の赤いネクタイ、ピンクのジャケットを肩出しした状態で着用。両方の手首にそれぞれ別のブレスレットをつけて、ネイルは全てガッツリメイキングしてある。(よくネイルの色や柄を変えている。)ネクタイと同じ柄のピンクのミニスカートに左の太腿にマガジンポチを装着して黒いロングブーツを着用。
武器は一見普通の剣に見えるチェーンブレードと、シリンダータイプのマグナム。

年齢:450歳(見た目16歳)
職業:銃剣士/アクセサリー屋
等級:Aクラス
能力:エンチャント
人物や武器、あらゆる物に特殊効果や能力を付与する能力。例えば武器から炎を出させたり、防具に毒耐性を付与したり、アクセサリーに幸運を付与する等。
人に直接付与するのは非常に強力だが、長時間付与し続けるとウラルに大きな反動が。かけた効果や能力によって反動が変わり、例えば炎系の能力・効果を付与すると徐々に身を焼かれていく。

性格:かなりおっとりとしていて甘い語り口が特徴。ただ、その行動や言動には何処か人を引きつけ惑わすニュアンスがあるように見える…が、本人は全くそのつもりはない。何処か影を感じさせる雰囲気もあるが、本人は全くそのつもりはない。気に入った人には尽くすタイプだが、少し独占欲が強い気もしなくもない…。

備考:ミミの妹分で、最初はギルドの冒険者として活動していたがミミの影響でお店を開くことを決め、自分の能力が最大限活かせるアクセサリーショップを開く。冒険者が身につける装飾品や、単にオシャレとしてつける物まで幅広く取り扱っている。
見た目は完全に人間に見えるが、実は蛇の半獣人。

(/完成しました、確認をお願いします…!許可してもらってから、ツネヨシさんに絡みに行きます!)

219: トピ主 [×]
2025-05-04 22:34:46

>218

確認致しました。問題ありません!

220: ウラル [×]
2025-05-05 01:10:41

>219

(/確認と許可、ありがとうございます…!)

221: トピ主 [×]
2025-05-07 08:54:37

名前:シエル・ハルフナー
性別:♀
容姿:銀髪のサイドテールで髪を水色のリボンで留めている。ややつり目で黄緑色の瞳。透明感のある白い肌。左耳には純金製の十字架のピアスを付けている。身長は155cm。近衛隊の制服である黒い軍服を着用している。ヌンチャクのように柄の部分を鎖で繋がれた双剣を腰に携えており。双剣はそれぞれ聖教国の国章が刻印された白い鞘に収められている。
年齢:22歳
職業:剣士
等級:Bランク相当
固有魔法:「正義の炎」
詠唱の後に自分自身を含めて周囲一帯を聖なる炎により焼き尽くす。
詠唱文「天上の神々よ、悪しき魂を浄化すべくその力の一端を示し給え。対価となるは我が身、我が魂。顕現し燃え滾れ、正義の炎。」
性格:一見するとクールビューティーな出で立ちだがその実は人当たりがよく活発な性格の持ち主。情に厚い根っからの善人であるものの、たまに有り余る元気で周囲に迷惑を掛けることがある。
備考:近衛隊に務める騎士。アリシアとは騎士学校の同級生で気を許したルームメイトであった。卒業試験以降のアリシアの豹変の真相を探るべく彼女を追う形で近衛隊に志願したが、精神汚染の影響で本来の目的や自分自身を見失いつつあり、今まで亜人に対して偏見を持っていなかったにも関わらず最近は理由もなく亜人に嫌悪感を抱いてしまうことに強い違和感を感じている。
年齢を考慮すれば剣術に関してはそれなりの腕前だが、それ以外のことは致命的に要領が悪く、付き合いが長いこともありアリシアからは雑に扱われている。仕事は主にお茶汲みや掃除等の雑用である。

222: トピ主 [×]
2025-05-07 09:39:40

近衛隊におけるレドの案内役兼相棒的なポジションになるであろうキャラクターを作成致しました!この子は精神汚染が完全には浸透していないため近衛隊の闇の部分には携わっておらず、近衛隊唯一の良心とも呼べるキャラクターです。

223: レド [×]
2025-05-08 12:45:56

>221 >222
(/魔王の城みたいな近衛隊の中に信頼できそうな人がいてほっとしました!交流できる日が楽しみです。
それでも精神汚染は受けてるんですね。放置したら世の中の災いになるな、魔を統べし者……)

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