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パルデアで過ごす冒険[pkmn/ 創作 / パルデア地方]/241


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202: マヒロ/ボタン [×]
2024-08-29 16:37:05

>201

マヒロ

ん、分かった。取り敢えず行ってみよう、居たら居たでトレーニングになるだろうし、居なかったら別のトレーニングを考えればいいし。

(マヒロは歩き出そうとするカトリーナの前に出てセルクルタウンへ来た時と同じようにヒスイゾロアをカトリーナの前へ、そしてニャオハは肩に載せたまま自らが1番前に出て誘導を始めて。カトリーナよりかは影の行く場所をよく見ていたのは自分ではないかと考えた結果の行動だろう。)

203: カトリーナ  [×]
2024-08-29 17:06:36

>202

そうだね…。
う~ん…、さっきの影はどこにいるんだろう?

(しばらく歩いて行けば、辺りは草原や崖、山付近が見えて。彼が言う”影”というのを探してみるもなかなか見当たらずボソッと独り言を呟いては辺りを探し続けて。彼の方に顔を向けると、彼に「マヒロ君の方は見つけたかな…?」と聞いてみて)



204: マヒロ/ボタン [×]
2024-08-29 18:19:01

>203

マヒロ

……何処だ……?

(マヒロの姿が知らぬ間に無くなっていて。……いや、正しくはカトリーナの視界から消えており、声は聞こえていて。実際マヒロはどこにいるかと言うと崖の中腹。ロッククライミングをして辺りを見渡していて。……体力お化けと言われても仕方の無い動きである。)

205: カトリーナ  [×]
2024-09-03 07:52:15

>204

……?
……えーっと、マヒロ君…?
その…、上からなにか見える?

(彼の方を向くと、そこに彼がいなく首を傾けては辺りを見渡し。すると、崖の方に彼が登っている姿が見られたため、一瞬目を見開いて驚くも、彼になにか見つけたかについて聞いてみて。内心では、怪我しないんだろうかとヒヤヒヤしており)



206: ハル/グルーシャ [×]
2024-09-03 08:03:08



(/顔出し失礼します!返信はもう少しかかりそうですのでお待ちください…!)



207: マヒロ/ボタン [×]
2024-09-03 10:28:46

>205

マヒロ

……今のところ見えては……んしょ、ん?なんだあの赤いの?

(カトリーナの声に最初は今のところ見えてはいない、と答えようとしたのだが少し登り、改めて振り向いたところでなにか赤いポケモン?が横たわっていることに気がついてはそのように発声し、勢いよく崖を登りきって改めて見るとやはり見間違いではなく、スマホロトムでズームして撮影すれば崖を下り始めて)

208: トピ主 [×]
2024-09-03 17:35:14

>ハル/グルーシャの背後様 206様

(/顔出しありがとうございます。返信については、リアルの方で忙しいのは重々承知しておりますのでゆっくりで大丈夫です。どうか無理をなさらずに。)



209: カトリーナ [×]
2024-09-03 17:39:43

>207

……マヒロ君、そのまま崖の上に行っちゃったね。
ゾロアも大好きなトレーナーがいなくなったら、心配になっちゃうよね…って、あ。
マヒロ君、崖から降りてくるみたい…。

(彼が此方の問いに返答を濁したままそのまま崖の上に登っては姿が見えなくなり、上を見上げたまま様子を見ていて。その後、自分の周りにいる彼のポケモンヒスイゾロアの方を見れば、上記の様に心配そうに呟いて。しばらくすると、崖の上に行ったはずの彼が此方の方へ降りてくるのを見て捉えれば、大丈夫?と近寄っては声を掛けてみて)



210: マヒロ/ボタン [×]
2024-09-03 19:01:56

>209

(ヒスイゾロアはと言うとカトリーナの方を見ては元気に鳴いて。どうやらその心配は杞憂なようで、しかし懐いていないとかそういう訳ではなく全幅の信頼の元で特に心配する必要ないとゾロアは考えて居たようである。)

俺は大丈夫。で、上から見てみたけど……赤い何かが寝そべってた。そこなら崖じゃなくて坂だからカトリーナでも降りられると思う。

(マヒロは崖を折り切るとそれでも体力は有り余っているのか駆け足でカトリーナの所へ行き、スマホロトムを見せながらそのように説明して。反対側の崖は彼の言う通り坂となっていて、そこに行くこと自体は容易そうで。)

211: チリ [×]
2024-09-03 19:33:15

>194

ん、ボタンも食べ終わった?ほんなら食べてすぐ動くんもきついやろし、ちょっとだけゆっくりしよか…あ、そや。これ、チリちゃんのメルアド!また連絡してや~!
(相手が食べ終わったのを見ると、食べてすぐの移動はしんどいだろうと、少ししてから店を出るのを提案して。そうだ、と何かを思い出した様でごそごそと名刺入れを出して自身の名刺を渡し、また連絡をしてくれと笑顔で)

212: マヒロ/ボタン [×]
2024-09-12 20:26:52

>211

ボタン

……は、はい……!

(いきなり連絡先を渡されては困惑こそしたものの素直に受け取って。あれだけガラルへ旅行しようとかそんな話をしていたのに連絡先を受け取らないのは不自然というか不義理すぎるし(もっとも、チリが積極的すぎるだけな気もするが)、受け取らない理由も特になかったからである。)

213: カトリーナ [×]
2024-09-13 21:22:43

>210

大丈夫なら良かったです…!
それよりも、マヒロ君が見たポケモンって、赤いポケモンなんですね。
だとしたら、そっちに向かった方がいいですよね…。私は坂で降りて向かいますから、マヒロ君は先に行ってそのポケモンの様子を見てほしいです。
ただ寝そべっているのならいいのですが、スマホロトムを見た限り…もし体調崩していたら心配ですし…。

(彼が崖から無事に戻ってきたことに安堵をし、彼からスマホロトムを見せられてはそれをじっくりと見て。そして、彼がセルクルタウンで見たポケモンが恐らくこの写真に写っているポケモンだと知れば、色々と頭の中で考えことをしては上記の様に述べて。寝そべっているのならまだしも、もしかしたらどこか体が弱って倒れているかもしれないと思えば心配になって。自身は坂から降りてそのポケモンのところに向かおうと考えるが、彼の場合はそのまま崖から降りれるほどの体力と早さがあるため、先にそのポケモンの元へと向かっては状態を確認してほしいと彼に伝えてみて)


(/返信が大変遅くなり申し訳ございません。今後は、こちらの日常関連で多忙になってしまうため、返信が遅くなるかもしれないことをお伝えします。)


214: チリ [×]
2024-09-13 21:29:29

>212

んふ、受け取ってくれてあんがとなぁ…お、大将から電話や。珍し……ごめんなボタン、ちょお待ったってな…
(ボタンが名刺を受け取ってくれたことが嬉しかったらしく、にばりと笑って。直後、自らのスマホロトムに振動があり、何かと思えば珍しい、我らが大将ーオモダカからの電話で。流石に空いているとはいえ店内で通話する訳にもいかず、ボタンに申し訳なさそうに待って欲しいと伝えると一旦席を離れ、店外へと行ってから電話に出て)

215: マヒロ/ボタン [×]
2024-09-13 21:50:24

>213

……分かった、任せて。ニャオハ、カトリーナを護って。ヒスイゾロアは俺に着いてきて。

(カトリーナに赤いポケモンであるかと確認されれば頷き、そして崖を降りて先に行ってくれと言われればもう一回頷くとヒスイゾロアは自分の方に、ニャオハはカトリーナの方に着くように言うとすぐさま駆け出して。ニャオハとヒスイゾロアの入れ替えを行った理由はそのポケモンの色。赤ならばほのおタイプの可能性があるため、もし戦闘になったらニャオハはこうかいまひとつ、逆に相手からの攻撃がこうかばつぐんとなり不利なためだ。)

(/了解です、気長に待っておりますよー。)

216: マヒロ/ボタン [×]
2024-09-13 21:55:19

>214

……あ、はい……

……やば……ポケモンリーグ職員とご飯て……で、何でうち旅行の約束まで取り付けてんの……!?しかもガラルだし……

(大将という人物から電話がかかってきたようで、チリに待っていてと言われてはこくり、と頷き店の外へ出たのを確認して、一気に顔が真っ赤になったのが分かり顔を覆って。いつもなら直ぐにスマホを触り出すボタンだが、さすがに今回は状況が状況すぎたのだ。色々振り返ってみるとチリのペースに乗せられまくっていて、とんでもないことを口に出していないか心配にすらなった。……まあ、ハッキングの件に関しては流石に言わなかったが……)

217: ハル/グルーシャ [×]
2024-09-15 11:04:54


>183

ハル

…ジニア先生!気を付けて行ってきます!
(カトリーナが元気になったのを見て笑みを浮かべホゲータもどういたしましてと言うようにホゲーと鳴いて。見送りに来たジニア先生の言葉に気をつけると頷き一礼をして)
うん、行こう
(目的地への道の方角を教えて貰い頷いた後ホゲータに声をかけもう一度ジニア先生の方に手を振り門の方に向け歩き始めて)

(/把握しました。リアルを優先させつつゆっくり待ちます…!)


218: カトリーナ [×]
2024-09-15 21:09:40

>215


それじゃあ、後で合流しましょう。

(彼から承諾を得れば、自身は坂の道の方へと足を踏み入れて。手持ちにクワッスがいるため、正直1人でも大丈夫なのだが、彼からニャオハを託されればそれに対して何も言わず彼の好意を素直に受け止めて。とりあえず、倒れているポケモンの元へと急ぎ足で向かって)

(/すみません、ありがとうございます…!)



219: カトリーナ [×]
2024-09-15 21:15:15

>217

うん…!あ、ハル君はジムリーダーに挑戦するんだよね。
その…、実は私、家庭科の授業で秘伝スパイスについてちょっとだけ学んだんだけど、そのスパイスが各地にあるみたいなんですよね。
だから、もしハル君がジムリーダーの挑戦のついでにそっちも一緒に探せたらなぁ…って思うんですけど、…一緒にいいかな?

(彼の返事に頷いては、彼の後に続きセルクルタウンの道のりへと一緒に向かって。門の外へと出れば、そこは景色が一変し南2番エリアへと来て。彼とセルクルタウンへと続く道のりを歩いている途中で、サワロ先生の家庭科の授業を思い出せば、秘伝スパイスについて少々気になっている様子でそのことを彼に話してみて。噂によれば、秘伝スパイスはパルデア地方のどこかにあるみたいだが、1人で探すのに不安があるみたいで、それを彼にジム挑戦のついでに一緒に探してみない?と持ちかけてみて)

(/把握ありがとうございます…!此方の返信が先月の8月より遅くなってしまいますが、その際は本当にすみません。)




220: チリ [×]
2024-09-15 21:29:53

>216

…はい、もしもし。……はぁ、ほんで?……ほぉー…ん、任せといて下さい。んじゃあ、失礼します。はーい。
(電話に出ると、すぐにさらりと用件を伝えられる。なんでもリーグのシステムへのハッキング、それによるRPの不正利用があるらしく、それについての調査をしてほしい、との事。一体誰の仕業か…なんて言う代表の声はどこか嬉しそうで、あかんこと考えてんなぁなんて思いつつ電話を切り、店で待つボタンの元に戻って)

ただいまぁ、ボタン!ごめんなぁ、待たせてもうて…ちょいとリーグでめんどいこと起こったみたいでな、その調査しろやて。人使い荒いでほんま、なぁ?
(席に戻ると笑顔で手を振り、相手に声をかける。腰掛けながら先ほどの電話の内容を手短に話すと、人使いが荒いと笑いながら愚痴を話して)

(/主様の件、了解です!自分はまだ絡ませてはもらっていませんが、もしどこかで絡みがあれば返事はゆっくりで構いませんよ!)

221: マヒロ/ボタン [×]
2024-09-16 00:09:50

>218

マヒロ

……よっ、と。

(そもそも崖以前に足も速いマヒロは全力で走って崖まで行くとヒスイゾロアを肩に乗せ、崖を降り始め、大した時間もかからずに降りきっては先程見えた赤いポケモンの様子を確認しようと崖から振り向いて。)

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