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276:
クレア/ティア/ダンテ [×]
2024-08-30 14:54:04
>275
えへへ…ミミちゃんも流石ですね!
(ミミに業を褒められると自身の頬に手を添えて照れた様子を見せる。そして、錬金術によって複数のエフル達が顎を強打され宙に舞う光景を見て、パチパチと拍手をしてミミを称えた。固有魔法により強制的に力比べに持ち込むクレアにとって、魔法の類いを駆使した戦闘スタイルはそれだけ興味を引くものであった。)
おいおい、派手にやってるじゃねぇか!てめぇが居るなんざ聞いてねえぞクレア。それになんで獣人が聖教国の聖女様を守ってるんだ?イレギュラーばかりで嫌になるぜ、もっと楽な仕事だと思ってたのによォ。
(十人はいたであろうエルフの集団は既に半分が戦闘不能に陥り、完全な撃退は時間の問題であった。戦闘の一部始終を見ていたティアも後方で安心した様子を見せていたが、一人の男の登場で形勢の優位は振り出しに戻る。男の名はダンテ、クレアと同じチームに属するS級冒険者だ。ギルドで呑んだくれている筈のクレアがこの場にいることや、半獣人であるミミが聖教国に肩入れしているイレギュラーな状況に文句を言いつつも、それとは裏腹にダンテは二タッと余裕のある笑みを浮かべていた。口ぶりからダンテはエルフ側の依頼を受けてこの場にいるのだろう。予期せぬチームメイトとの対峙に、クレアの振る舞いから先程までの緩さは完全に取り払われる。鋭い眼差しをダンテに向けると、いつでも抜刀出来るよう剣の柄に手を添えて警戒した。「少しでも足を踏み出せば斬る。」言葉にしないまでもクレアの放つ殺気は暗にそう告げていた。)
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