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1239:
エリス/エリーゼ [×]
2026-02-07 12:35:36
>1238
さぁ?口が悪い子には教えないよ。
(露骨に怒りを堪えているレドの反応を見て、エリスは緩みきった自身の口元を隠して小馬鹿にするような仕草で嘲笑った。突き付けられた真相にはわざとらしく首を傾げてすっとぼけて見せると、口が悪い子には教えないなどと子供扱いする始末である。ここまで匂わせておいて今更な誤魔化し方だが、気絶しているエリーゼが聞き耳を立てていないとも限らないため、流石に国王の介入を自ら明言することは避けているのだろう。エリスにとっては楽しいことこの上ないそんなやり取りをしている最中、タイミング悪く身体の至る所に傷を付けたボロボロの侍女が駆け寄ってくる。)
エリス様ぁ!姫様がご乱心です…!すぐにお戻りください!
どうやら待たせすぎてしまったようだね。それじゃ少年、楽しい時間はこれでお終いだ。
あぁ、そうだ。別れの前に一つ教えてあげるよ。最近はなんだかきな臭くてね、近いうちに面倒事が起こる気がしてならない。きっと少年も巻き込まれるだろうね。そんな君に送る魔法の言葉、「全てはローゼンベルク公爵の意のままに。」窮地に陥った時に唱えてみるといい。たちまち状況が一転する筈さ。
(どうやら第二王女カトリーナが癇癪を起こしたらしい。よくあることなのだろう、エリスは特段焦る様子もなく侍女の訴えに軽く頷いて返すと、レドに向き直り別れ際の助言を残した。概ねの内容は先にヴァルターが伝えたものと変わらないが大きな違いが一つ。この騒動に今はなき名家、ローゼンベルク家が関連していることだ。「全てはローゼンベルク公爵の意のままに。」、普段の軽い口調のまま送る仰々しい魔法の言葉、その意味も意図も語らずに、悪戯な笑みを浮かべて状況が一転するとだけ告げると、エリスは反応を待たずして侍女を率いて悠々とその場を後にした。
一方で、エリスが立ち去ってしばらくしてようやくエリーゼは気を取り戻す。目を覚ますなり瞳を擦りながら「ここはどこにゃ…」と寝惚けている様は一人だけ情報の濁流を避けて何とも呑気であった。)
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