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オリジナルキャラなりきりチャット
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121:
エレオノール [×]
2024-08-04 11:02:01
>ALL
(交易都市デュランダルにあるギルドに、異質な雰囲気を漂わせる一人の少女が入る。周りの視線に目もくれず真っ直ぐこのギルドの受付に進み…既に達成した依頼書を机上に置き、次の依頼を受けようと依頼書が貼られている掲示板に向かおうとする…が、受付の人に止められる。その依頼書をよく見ると、推奨人数が2~4人の依頼…それを半ば強引に一人で行ってきたことに対して注意を受けている。)
…一人で解決できたのだから、問題ないでしょう?
(軽く睨みながら静かにそう告げると、受付の人もエレオノールの威圧で黙ってしまい)
122:
ローレン/アルーフ [×]
2024-08-04 18:20:02
>112
爺さん、随分と物騒なところに住んでるんだな…でも依頼は依頼…ちゃんと送り届けるのが俺の役目だ
(彼が指差した方を見ながら森や洞窟という言葉と、そんなに物騒で危険な場所にある村に住んでいる彼を疑問に思いつつも、依頼の約束をしたローレンは踵を返さずに覚悟を決め)
123:
ルーシエル [×]
2024-08-04 18:57:21
>>118
え、お姉さん!?
ふふ、そうだよ、さっきのは古いエルフが歌っていた詩なんだって。あ、私ルーシエル、よろしくね!
えっと、続きはこうかな。♪~
(お姉さん、なんて素晴らしい響き。大抵は見た目で子供扱いされ、さらには実年齢でロリバb(怒りの省略)…とかなんとか失礼極まりないことを言われることが多いのに、正当な(?)言い方で呼んでくれる人の貴重さ。やっぱりうっとりするような素敵な歌を歌う吟遊詩人さんは、そのあたりもしっかりしてるんだ!と懐いて)
歌って難しいよね。
音程と、拍と、強弱とかあるでしょ?私はそういうのが全部ごっちゃになっちゃうんだ…
あと、その楽器もかわいいし、綺麗な音で惚れ惚れしちゃうよ。
(彼女の叙情的な歌を引き立てる、角のとれた優しい弦の音を響かせるリュート。自分自身は歌心はないけれも、歌や音楽が大好きな性分を隠さず話して)
124:
シャウラ [×]
ID:f74f8f00c 2024-08-04 19:39:18
>123
ルーシエルさん…ね。私はシャウラ。よろしく。
(素敵な響きの名前と付け加えると、シャウラはルーシエルから歌の続きに合わせてリュートを爪弾いた。調子はずれで奇妙な旋律をシャウラは繰り返した。)
人は生まれてから死ぬまでリズムを刻んで生きている。私はそのリズムに合わせて歌っているだけで…特別なことはしていないんだ。
(シャウラの指先が旋律を繰り返すと、不思議とルーシエルの耳に馴染んでいく。その旋律に従って歌い出せば、先ほどよりも上手に歌えるかもしれない…。)
125:
シエン [×]
2024-08-04 22:11:20
>121
良い、やらせておけ。そやつは滅多な事では死なぬ。
(ギルドの奥から話を聞いていたシエンが受付の人に向けてそのように言った。長らくギルドにいる彼はエレオノールについても当然知っており……というかなんなら有名人だからシエンじゃなくても知っている人は多い。それ故にエレオノールの強さを知っているシエンはそのように言ったのだ。)
126:
ルーシエル [×]
2024-08-04 22:21:47
>>124
(シャウラの指先が器用に弦を弾き、奏でられる旋律が空気を震わせ辺りに響いて。一流の奏者が技量の乏しい相手をフォローする連弾の伴奏みたいに、気付けば自然と馴染みのメロディを口ずさんで)
♪にしのうみにかがやく、あなたのほしの、ひ、か、り~♪
あぁっ、さっきより上手に歌えた気がするよ!
へへへ、得しちゃった。シャウラ、ありがとっ
(それでもやっぱり、うっとりするような歌には程遠いのだけど、興奮気味にその変化に喜んで。なんだかとっても良い気分、またお酒(次は甘いやつ)でも飲んじゃおうかな、くふふ…とにやけ顔でギルド内を見渡して、飲み物のメニューを眺めて)
127:
エレオノール [×]
2024-08-04 23:21:28
>125
…あなたは確か…このギルドの医者…でしたか。意外ですね、このギルドに話がわかる方が居たとは…。
(声がした方をゆっくりと向き、そこには和服を着た見覚えのある獣人が。誰だったかと少し記憶を辿り、彼がこのギルドの診療所で医者をしている獣人だということを思い出して。このギルドに長くいるシエンをあまり覚えていないのは、力にしか興味がないか、それとも他人にあまり興味を持っていないか…いずれかだろう。それよりも、大体の人が関わりたくないためこういう事が起きても何も言わないのだが、彼は違い…それに加えて自分勝手な行動ばかりするエレオノールに何も言わず、こちらの肩を持つことに対して意外だと告げて)
128:
シエン [×]
2024-08-04 23:35:09
>127
……もっとも、ギルドとしての意見は危険だから止めよう、そう思ったのじゃろう。じゃがお主のその呪いで不老不死、ならば危険を排除してもらった方が此方としても嬉しいからの。状態異常などにかかったら儂の所へ来い。治してやるわ。
(シエンはギルド側の言いたいことをしっかり鑑みた上で発言していたようで、しかし貴方の状況もしっかり理解しており止めずにグリーンライト(青信号)を出した理由を話して、且つ協力はすると宣言して。)
129:
エレオノール [×]
2024-08-05 01:54:37
>128
…よく知っていますね、私にかけられた呪いのことを…。あなたの言う通り、私は不老不死…どんな攻撃を受けても死ぬことはなく、傷を癒すのも時間はかかりません。かといって、わざわざ攻撃を受けるなんて真似はしませんが…。
(左手の甲に刻まれた「不死鳥の呪い」の刻印をアームカバーで隠しているため知らない者がほとんどのはず…刻印を見られたか、それとも別の何かで気づかれたか…どちらかはわからないが、エレオノールはあまり気にしていない様子。シエンの合理的な考えを聞き、こちらとしてもその方が自由に動けるためありがたいと内心思っており、状態異常になった時は治すという話を聞けばそのような状況になることはほとんどないが仮にそうなった場合、他の代償に影響が出ると考え軽く目を伏せながら口を開き)
…まぁ、そうなった時はそうします。
130:
シエン [×]
2024-08-05 02:15:59
>129
上の連中がお主の呪いについて報告してくれたからの。仮にも医者、一応医師長をしておるからの。それぐらいの報告は飛んでくる。
(シエンは小声でエレオノールに知った理由を伝える。シエン自身が見たわけではないが、ギルドマスター及びシエンより上の誰かが目撃していたのだろう……)
131:
エレオノール [×]
2024-08-05 07:55:19
>130
…見られてましたか……。私の呪いに気づいていながら野放しにするとは…一体何を考えているのでしょうか…或いは、何も考えていないか…。
(ギルドマスターか誰かに刻印を目撃されてしまったことに軽く舌打ちし、過去に禁忌を犯していて不死鳥の呪いにもかかっていることから今も何かしらの禁忌に手を出していることは容易に想像できるはず。それなのに何の動きもないとは、何を考えているのかと軽く顎に手を当てて考えて)
132:
シエン [×]
2024-08-05 09:13:27
予防策を講じず事が起きてから対処をしようとしておるのじゃろう、
(シエンもエレオノール良いぶんはごもっともだとした苦笑いしながらそのように言葉を付け足して。予防をせず病気になってから病院へ行く、みたいな事に事実なってしまっているという事に苦笑いせずにはいられなかったのだろう。)
133:
ノーチェ・ヴェスペリオ [×]
2024-08-05 11:49:04
>120 クレア・ライデン
っ……!クレア…
(背後からジョッキ片手に顔を出しては自分の大きな呟きに上手く回らないらしい呂律で同調してきたクレアにびっくりして少し大袈裟に肩を跳ねさせてはクレアの状態がいつもの状態だと気づき)
また、そんなに飲んで……体こわすよ?まだ飲むの?
(いつも大量のお酒を体に注ぎ込むクレアの体を心配しつつ片手のジョッキにビールがまだ入ってるらしいのを見ては少し困ったような表情でまだ飲むのかクレアに聞いて)
134:
エレオノール [×]
2024-08-05 13:53:17
>132
…病気じゃないんですから、事が起きてから動いても手遅れになる場合があるでしょう…。まぁいいです、私としてもそっちの方が自由に動けますからね。
(事が起きてからの対処を聞いては呆れたようにため息を吐き、病気のように起きてからの動いても手遅れ、若しくは意味がない状況になるだろうと告げて…こういったこと程予防が必要だと言うのに。だがエレオノールとしても、ギルドマスターや上の人間達がかなり緩い策を講じているおかげで、邪剣や覇剣、新たな力を探しやすいと告げて)
135:
シエン [×]
2024-08-05 16:05:02
>134
仕方あるまい、こればっかりは儂が決めれるようなことでも無いのじゃから。ギルドの決定には従わんといかんのじゃよ。
(苦笑いは継続したままでエレオノールにそのように告げて。まぁだからこそ色々な依頼が舞い込んでくるというものだし、色々な種族達がワイワイ出来るというものだ。(無法地帯になりやすいという諸刃の剣なような気がしないでもないが))
136:
エレオノール [×]
2024-08-05 17:26:07
>135
無理に従う必要はないのでは…?破っている者や陰で好き勝手にやっている者も居ますよ…でも、ギルド側からは何も言われませんが…。
(裏で好き勝手にやっている冒険者が居るように、あまりそういった決まり事にそこまで従わなくてもいいのではと問いかけて。まぁ、エレオノールも裏で好き勝手やってる冒険者に含まれているのだが…決まり事を破っているからこそこういった発言をするのかもしれない。こういうところは既に無法地帯だろう…)
137:
シエン [×]
2024-08-05 17:43:28
ギルドに関しては冒険者よりもな、職員の方がルールは厳しいのじゃよ。……もっとも、どこにでもある組合内のルールと一緒と言えばその限りじゃがの。
(参加者よりも運営の方がルールが厳しい、特に運営方法に関する場所に関しては尚更であるとシエンは説明してくれて。……まぁ一緒にするのはお門違いなような気がするが。)
138:
クレア・ライデン [×]
2024-08-05 17:51:56
>133
えへへ…大丈夫れすよー。今日は朝まで呑むつもりれす。
(大袈裟に肩を跳ねさせるノーチェの反応を見てはドッキリ成功と言わんばかりに満足そうに微笑んだ。そして、ノーチェの隣席に腰掛けると、朝まで呑むと意気込んだ。いくら冒険者の身体が丈夫とはいえ不摂生極まりない生活である為、放っておけばそのうち取り返しのつかない事態になることであろう。)
139:
シャウラ [×]
ID:f74f8f00c 2024-08-05 18:36:05
>126
お姉さんは"ノリが良い人"なんだね。そういう人、アタシは大好きだよ。
(シャウラはルーシエルを見つめ、嬉しそうに微笑む。)
お姉さん、提案があるんだけど。アタシと組んで…『おうおう、そこにいるのはペテン詩人のシャウラじゃねえか!今度はそこの長耳女(エルフ)を騙そうとしてんのか?』
(シャウラが何かを提案しようとした時、鎧を纏った戦士らしき男が底意地の悪そうな笑みを浮かべて絡んできた。シャウラは笑顔のまま男に見向きもせずにそれに答える。その場の空気がピリピリし始める…)
ペテン詩人とは心外だね。アタシの歌の有り難み、あなたはよーく知ってるはずだと思うけど?
140:
エレオノール [×]
2024-08-05 19:49:34
>137
それは大変ですね…まぁ、運営側がルールを守っていないとギルドが成り立ちませんか…。
(依頼も普通にこなしているが情報が集めを目的としているエレオノールからして、ギルドが成り立たなければ少し困るようでギルドのマークが刻まれた旗の方を向いてそう告げて…だが、他人事のように話して)
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