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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
421:
ミミ [×]
2024-09-30 19:00:04
>419
…確かに、嫌な気配がしますね…随分派手に暴れてる……。
(相当怒っているのか、ユリウスの言葉に反応せずティアに続いて外の景色に視線を移して。確かに、此処をティアと共に移動した覚えがある…行きと違う点があり、いくつもの木々が真っ二つに切断されている…相当激しい戦闘をしたのだろう……ある違和感に気づき、顎に軽く手を当てて考える仕草をして)
………切り倒された木が朽ち果ててる…あの男の能力…?恐らく、退化や劣化の類いの能力……いや、だとしたらあの時クレアの剣を朽ち果てさせるだろうし、手の内を知ってるクレアも間合いに入ろうとしないはず……だとしたら…
(切り倒された木々が不自然に朽ち果てている光景を見逃さず、この先に待っているであろう人物の能力と仮定し、今から分析を始めて。自分達と対峙した…元不死鳥の翼のメンバーであるダンテの能力かと思ったが、そうしたらクレアも迂闊に距離を縮めたりしないはず。ダンテの能力である可能性が低くなり、ある可能性が浮上する…)
…相手の増援が来たか、どちらの勢力にも属してない第三者…それも、相当な手練れが現れたか……。
422:
ルーシエル [×]
2024-09-30 23:35:15
>420
~♪
さて、レドはもう来てるかな…って、いないじゃんっ!あ、アイツめ~ッ …ん?
(翌日の正午過ぎ…をさらに少し過ぎた頃。相変わらずの調子っぱずれなメロディを口ずさみながら上機嫌でギルドを訪れ、その入り口でパーティを組む剣士レドの姿を探してきょろきょろと周囲を見渡し。昨夜は気合を入れて準備をし夜更かししてしまったため、案の定少しお寝坊してしまったけれど、レドが居ないのでセーフ!でもそれはそれで困るので、遅刻した自分を棚に上げて悪態をついているとなにやら路地裏からなんとも言えない雰囲気を感じ……建物の影からそろり、小さな顔を半分だけ覗かせてそちらを見遣り)
423:
ティア/ユリウス [×]
2024-10-01 10:12:27
>421
どちらにしても状況は芳しくないですね…どうであれクレアさんが無事であれば……っ!…あれは…
(ミミの憶測を聞いたティアは暗い表情で俯いた。どちらの可能性も状況を著しく悪化させるものである為、慎重なティアにはミミと同様に現状を楽観視することなど到底出来なかったようだ。せめてクレアの無事を祈ろうと言葉を紡いでいる最中、ティアは息を飲み目を見開いた。馬車からおおよそ十数メートル先に、木を背もたれにしてぐったりとした様子で気を失っているクレアの姿を見つけた為だ。ティアはすぐにミミに視線を移すると緊張した面持ちでこくりと頷いた。一時的に護衛はユリウスに任せて仲間としてクレアの介助に向かいなさいと暗にそう告げていた。シュントした様子で縮こまっているユリウスがまともに護衛を出来るのか少々の不安要素ではあるが、万が一護衛対象であるティアを誘き出す罠である可能性なども考慮すると戦闘力や諸々の経験値に秀でたミミが単身でクレアに駆け付けるというのは理にかなったものであろう。)
424:
ミネルヴァ [×]
2024-10-01 10:54:03
んん
何だろ
何かしようと思ったんだけどなあ
425:
トピ主 [×]
2024-10-01 11:06:07
>424
すみません。無断参加は受け付けておりません…
426:
ミミ [×]
2024-10-01 14:49:13
>423
…っ!!
…ありがとう、聖女サマ…!
(ティアが息を飲み目を見開いていることに疑問を持ち、ティアの視線をたどって視線の先へと向けて…クレアが気を失っている光景が見えたのか、同じように目を見開き。ティアがこちらに視線を向けたことに気づき、ティアがクレアの元へと向かいなさいと暗に伝えていることを読み取り、ティアにお礼を言って馬車から飛び降りて、急いでクレアの元へと走り。クレアの元に辿り着くと、状態を確認して呼びかけて)
クレア!大丈夫なの、ねぇ…!
427:
レド [×]
2024-10-01 17:53:18
>422
(薄暗い路地裏、そこでは2人の男が悶絶しながらうずくまっており。そしてその側では、2メートル近い大男が顔を青くしながら呻き声を上げており……レドが片手一本で、大男の首を絞めながら宙吊りにしているせいだ)
フン、こんな腕で「首狩り」に勝つ気でいたとは、おめでたいヤツらめ。お前らが束になったところで「首狩り」、いやうちの姐(あね)さん一人に、勝てるか!勝てるか!勝てるかッッッ!!
(そして大男をポイと放り捨てるとおもむろに大刀を抜き、足元に転がっていた連中の武器や防具めがけて思い切り叩きつければ、どれもこれもバラバラに砕け散ってしまい。あまりのことに恐れをなして、男たちは腰を抜かして逃げていき)
ったくバカどもが……あっ、ルーさん!?遅くなってすみません!いやぁ、あいつらが「首狩り」と勝負させろだなんてギルド(ここ)で騒ぐもんだからつい……
(おぞましい殺気、鬼のような顔を晒しながら表通りへ戻ろうとすると、ルーシエルの姿を認め、慌てて刀を納めながら彼女に駆け寄り。片膝ついて自身の遅刻を謝る姿はさっきまでの荒れ狂った様とはまるで別人、いたって真面目な青年のそれになっており。それだけ荒んだ男がルーシエルに懐いたという事なのだろうが、それにしても大分二面性のある人物であることが伺える)
それにしてもいつからここに?いや、俺は朝からここにいたんですが、中々ルーさんを見つけられなくて……
(どうやらレドは結構前からギルドに居たようだ。すっかり殺気の抜け落ちた顔で、小首を傾げながらルーシエルに訪ねて)
428:
クレア [×]
2024-10-01 18:48:21
>426
…ん……おはようございます…
(近くで見るとどうやらクレアは傷付き倒れていた訳ではなく、ミミの心配を他所にすやすやと寝息を立てて穏やかに眠っていたようだ。ミミの声を聞くなり重たい瞼を開き、眠たそうに目を擦りながら「おはようございます」と弱々しい声で目覚めの挨拶をした。浅い切り傷が幾つか見られるものの大事には至っておらず、相変わらず人騒がせな剣士である。いつもと違うことと言えば、クレアが腰に携えた二振りの剣がどちらも鞘のみを残していることであろう。辺りを見渡せば、普段愛用している西洋剣は刀身が真っ二つに割れた状態で地面に転がっており、もう一方の日本刀は傷一つなく地面に突き立てられた状態でドス黒く禍々しいオーラを纏っていた。日本刀の周囲に生い茂った草は刀の突き立てられた位置を中心に円上に朽ち果てており、察するに道中に見た切断され朽ちた木々の犯人は新たな刺客などではなくクレア本人のようだ。)
429:
ミミ [×]
2024-10-01 22:56:35
>428
…よかった…大丈夫そうだね…。とりあえず、治療するね…。
(傷ついて気を失っていたわけではなく、ただ単に穏やかに眠っていたことに心底安心したような表情を浮かべて。首都へ逃げる前に押され気味だったことと、激しい戦闘跡に不自然に朽ち果てた木々を見て、相当心配していたことがわかる。自分の鞄から簡易医療パックを取り出して、ちょっと沁みるけど我慢してねと告げて応急処置をして。腰に携えた二振りの剣がどちらもないことに気づき、周りに視線を移して…片方は見事に折れており、もう片方は地面に突き刺さっている…が、その剣は禍々しいオーラを纏っており、刺さっている箇所を中心に朽ち果てているのを見ると「…原因はあれか……」と、木々が朽ち果ててる原因がわかり…自分の予想は外れてしまったが、ある意味外れて良かったと思っており)
430:
クレア [×]
2024-10-02 18:30:17
>429
ご心配おかけしました…見ての通り元気で…ぅ…
(ミミの表情を見て余程心配を掛けたであろうことを察し、シュンとした表情で俯くと謝罪の言葉を述べる。見ての通り元気だと言おうとするも、言い終える前に治療により傷口が沁みたことで足をジタバタとして悶絶した。それだけのリアクションを取れるということは言葉通り元気なのであろう。)
431:
ミミ [×]
2024-10-02 22:44:51
>430
あはは、本当に元気そうだね?にしても、すごいじゃんクレア!あの大男を退けさせるなんてさ~…剣は折れちゃったけど…
(応急処置中に傷に沁みたのか、悶絶しているのを苦笑いしつつも何処か安心したような表情で見ており。ミミとティアが首都に逃げる前は明らかに劣勢だったのに、大した傷を負わずに退けさせたことに対して称賛の声をかけて。二振りの内片方は折れてしまったと言い、地面に転がる剣に目を向けて。もう片方の東刀は折れてはないが、切り倒された木々や地面を見てどれ程の力があるかわかると同時に、それ相応の代償を支払わなければならないことが簡単に予想できる。再襲撃を考えて、早めに剣をどうにかするべきかと考えており)
432:
ルーシエル [×]
2024-10-02 23:42:25
>427
ヒエッ…
(目に飛び込んできた危険な光景に思わず首を竦めるも、ゴロツキのような連中をやっつけているのがレドだと気付き。しかもまた姐さんとか言ってるし!あれ、今回はイメチェンしてドスを忍ばせたりした方がいいってこと?あぁ、でもエルフはそないなもん持ってまへん…。目をキョロキョロさせながら高速で考えを巡らせていると・・・気付かれてるッ!!)
あ、レド、おはよ。えぇとね、ちょっとアップしようかなって思ってお散歩…とかね、その辺をね。。
(って、朝から居たんかいっ!遅刻バレてるじゃん…と放心)
とりあえず、馬車乗場に向かうよ!馬車で森の入り口まで連れてってもらう約束なんだ、馬車が行っちゃったら困るし、急ぐよっ
(少し強引に話題を変えると、冷んやりとした午後の風に長い髪をなびかせスタタっと馬車乗場を目指して駆け出して)
433:
トピ主 [×]
2024-10-03 18:43:38
>431
すみません!返信明日になります!
434:
ミミ [×]
2024-10-03 19:41:11
>433
(/了解です)
435:
レド [×]
2024-10-03 21:26:31
>432
はぁ……「よくわかりました」。ま、落ち着いて行きましょう。俺が先行して馬車を確保してもいいし、こんな時のために「鼻薬」も用意してますから。何より……まだあわてるような時間じゃない。
(答えをはぐらかしたルーシエルを見て「こいつ遅刻したな!」と確信すると、眉間にしわ寄せながら頭をひと掻きして、ノソノソと立ち上がり。本当はもっと問い詰めたいが、俺も出発前にトラブル起こした身だし、時間もないし、何より自分を立ち直らせてくれた借りがあるし……無粋なことだ。そう考えながらルーシエルの後を追う姿は至って沈着、急ぐ彼女を制する余裕さえあり。なに、まだ時間はあるし、多少揉めても先方に賄賂を握らせればいいだけの事)
あぁ馬車と言えば、クレアさんは馬車で聖教国まで遠征なさったとか!ルーさんも人が悪いな!早く言ってくださいよ!てっきり長年の酒毒がたたって、亡くなったものと……!
(やがてルーシエルと並走し出すと、今朝方ギルドで仕入れてきたクレアの遠征話を持ち出し、もっと早く言えとむくれた顔で彼女を見下ろして。どうやら毎日酒浸りのクレアが急にギルドから消えたので、とうとう死んだものと誤解していたらしい……昨日テーブルに突っ伏して消沈していた一因もそれだ)
何はともあれ無敵の「首狩り」様のこと。今頃たんまりと土産話を用意してくださってるはずだ……!俺たちもがんばりましょ、っと失礼、ごめんなさい、通して!
(いつの間にかルーシエルの先に立ち、活気溢れる昼下がりの街並みを行き来する人々を制しながら、彼女の露払いを始め出し。仲間の死を克服して吹っ切れたか、落ちぶれたクレアが再起した事の喜びか、その背中はやる気でみなぎっており)
436:
クレア [×]
2024-10-04 18:14:45
>431
えへへ…そんなに褒められると照れてしまいます。
(ミミにかけられた賞賛の言葉にクレアは照れくさそうに頬を赤くして微笑んだ。自己肯定感が低い為にこうして人に褒められることにあまり耐性がないのだろう。)
うっ……確かに剣をどうにかしないとですね…盗賊のような真似はしたくはないのですが、やむを得ないので刺客が落としていった剣で代用します…
(眠気でまだ覚束ない足で立ち上がると、フラフラとした足取りで禍々しいオーラを纏う愛刀に歩み寄り、柄をギュッと握った瞬間に苦痛の表情を浮かべるも何とか刀を鞘に収めた。刀の代償を考慮するとクレア自身もあまり使いたくない様子で、周囲を見渡せばエルフの刺客が落としていった一振りの剣があり、顎に手を置いて考える仕草をした後に渋々といった様子でクレアはその剣を拾った。元聖騎士故に敵とはいえ他人のものを奪うことに抵抗があるのだろう。)
437:
ミミ [×]
2024-10-04 23:41:14
>436
本当にすごいよ、ブランクがあったのに…ひょっとして、全盛期はめちゃくちゃ強かったんじゃない?
(頬を赤くしながら微笑むクレアに、つられるように微笑みながら更に賞賛の言葉をかけて。ダンテとの戦いを見ていたわけではないためなんとも言えないが、全盛期のクレアは自分が想像できない程の強さだったのだろうと思いそのことについて問いかけて)
ま、まぁ…この依頼をやってる間だけだしさ?この剣は、デュランダルに帰って打ち直してもらおうよ。いい鍛冶屋を紹介するよ~
(クレアが地に突き刺さった東刀の柄を握った瞬間、苦痛の表情を浮かべたのを見て何かしらの代償があるという予想が確信に変わり。気が進まなさそうに刺客が落とした剣を拾っているのを見ては、依頼をしてる間だけだからと苦笑いを浮かべながら話して。クレアの折れた剣を回収し、デュランダルに帰ったらミミの知ってる腕のいい鍛冶屋を紹介すると告げて)
438:
ルーシエル [×]
2024-10-05 00:14:38
>435
(背丈も違えば歩幅も違ってあっという間に追い抜かれてしまえば、レドの大きな背中を見失わないように追いかけて。ようやく馬車乗場に辿りつくと、膝に手を当てて肩で息をしながら)
…ハァ、ちょっとレドっ!アンタ走るの速すぎだよ!いきなり迷子になるとこだったよ、もう。
ん?クレア?なんか勘違いしてるみたいだったし教えてあげようと思ったんだけどね。ゴメン、忘れてた。…今頃、大活躍してるよ、きっと。
(アハハと悪びれもせずクレアの現状に軽く触れて。なんだかんだレドも元気になったし、アンタも頑張りなね、と付け足して。ふとギルド経由で話が通じていると思しき御者と馬車を見つけると、おぉいと手を振って合図し)
おじさん、湖に行きたいの、私とこの人の二人だよ、よろしくねっ!
(ズカズカと馬車に乗り込み腰を下ろして一息つき…と思うとなにやら肩掛け鞄の中身をゴソゴソして)
はぁ、昨日は気合入れて準備したからねぇ。忘れ物してないかしら。
ところでレド、アンタ朝から居て疲れてない?今回は頼りにしてるんだから、よろしくね、前衛さんよぅ。
439:
レド [×]
2024-10-05 20:17:09
>438
っと失敬。何はともあれ間に合ってよかった。
(すっかり呼吸が乱れたルーシエルを見て、急ぎすぎたと頬をかいて反省し。戦闘の時は置き去りにしないよう気をつけねば。それにしても、またこれに乗って冒険に出る日が来るとは……感慨深げに馬車を見つめた後、御者に「お願いします」と挨拶しながらいくらかのチップを握らせ。それからルーシエルに続いて馬車に乗り込むと、彼女の向かいに座り。だが馬車の中ではどうも落ち着かない様子……身体も刀もでかい故、馬車の中がしっくり来ないらしい)
俺?ふふ、別にこの1年、怠けてたわけじゃないですし。というかこの1年で今日が一番気分がいい……とりあえず「動くものは全て殺(と)れ」でいいんでしょう?
(中身はともかく、見た目と仕草はちょこまかしているルーシエルが可愛らしく感じられて頬を緩ませながら、心身ともに充実していると胸を張り。そして斜めに抱えた大刀をトントン叩いて「動くものは全て殺(と)る」……相手は魔物だ容赦はいらない、手当たり次第叩き切るとアピールして。)
440:
クレア [×]
2024-10-05 23:59:14
>437
か、買いかぶりすぎですよ…!たしかに今よりは多少動けましたけど、ほんの誤差です…そんな事よりも打ち直し楽しみにしていますね!
(全盛期の自分を持ち上げるミミの言葉に、クレアは慌てた様子で首をブンブンと横に振って否定した。ミミの予想通りブランクがある分、全盛期と今とでは実力に雲泥の差があるが、謙虚な性格故に本人曰く「誤差」の範疇のようだ。クレアにとっては過去の栄光よりも腕の良い鍛冶屋の方に興味を引かれたようで、目を輝かせてミミの提案を快諾した。)
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