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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1464:
レド [×]
2026-09-14 20:51:32
>1463
ふふっ、お母さん…………ん、あれ……お母さん、じゃない……?
(セレスティナに一層抱きしめられ、頭も撫でられると、子どものような笑みをこぼしながら安らいで。記憶の奥底に沈んでいた穏やかな思い出がレドの中に蘇る。よく分からないが妙に火照った体温が心地良い……だが幼くして亡くしたとはいえ、母親の感触は忘れていない。そして目の前の女性のそれはどうにも違う……大きすぎる。違和感を覚えるとモゾモゾ身体を動かし、彼女の腕の中から抜け出して。)
ううっ、ここは……?……プリンは出来たか。さあ早く……おかしいな。こんな食い方した覚えは無いのに。でもなんか、妙にハマるプリンだったな……
(セレスティナの胸から出てくると、片手で頭を抱えながら元通りに座って。視線を移すと知らぬ間に注文の品らしき紙袋が置かれていることに気付く。支度が整った以上ここに用は無い。剣士らしい険しい顔に戻ると、さっさと紙袋を取って出ようとする。が、なぜか自分の口元が汚れていることに気付く。「高いモン奢られたからって、意地汚ねぇ食い方すンな。こういう時こそ丁寧に食え」と師に教育されているレドは、タダ飯を貪る習慣は無い。でも我を忘れて食べ尽くしたくなる、何とも言えない味が口の中に広がっているのは確かだ。今まで何を食べていた……?怪訝な顔をしながら、手元の布巾で口を拭って。セレスティナに胸を押し付けられてからの記憶はすっかり飛んでいるようだ。)
1465:
トピ主 [×]
2026-09-16 06:11:45
>1464
(/すみません。諸事情により返信遅れます!)
1466:
レド [×]
2026-09-16 18:47:13
>1465
(/了解しました。お待ちしております。)
1467:
セレスティナ [×]
2026-09-17 23:15:22
>1464
おや、レドくん。ふふ、甘えん坊タイムはおしまいですか?
全ての人間に愛を与えることこそ聖職者の務め。人肌が恋しくなったら、お母さんと思って何時でも頼ってくださいね。
(どうやらレドが元の状態に戻ったことを察すると、セレスティナは優しい眼差しを向けたまま、役目を終えた達成感から満足そうに微笑んだ。
正気に戻ったことで混乱した様子が見受けられるが、流石に記憶が飛んでいるとまでは思いもよらず、なんの気なしに人肌が恋しくなったらまたいつでも胸を貸すと暗に告げると、先を急ごうとするレドに合わるべく、目にも止まらぬ速さでサッと自分のプリンを平らげ、先程まで舌が這っていたことで艶めかしい光沢を放つ胸を拭って身なりを整え、ものの数秒で身支度を済ませた。)
1468:
レド [×]
2026-09-19 09:00:51
>1467
何を言うのです、剣士に向かって。そもそも俺には……
(元の調子に戻ったレドは、いつでも人肌を貸すというセレスティナの言葉に眉をひそめて。剣士はプライドが高い、レドは特にそうだ。俺は子供じゃない、ましてや俺にはアリシアが……そう言い返そうとした途端、何かに塗れているセレスティナの胸に視線が行って言葉が詰まり出して。)
あ、ああ……まさか、そんなまさか……!
(彼女の胸を見るなり顔を赤くしながら目が泳ぎ出して。セレスティナに胸を押し付けられて以来記憶が飛んでいたが、まさか俺は彼女の胸であられもない事をしでかしていたのでは……それも人前で!みだらな想像が頭の中を駆け巡っているのだろう。急いでいるはずなのに、ロイヤルプリンの紙袋を掴んだまま固まってしまっており。)
1469:
セレスティナ [×]
2026-09-19 17:18:36
>1468
レドくん?落ち着いてください。このことは誰にも言いませんから…
(レドの取り乱した様子を見て、セレスティナは彼を落ち着かせるべく優しく声をかけながら肩を揺すった。正気に戻ったことで、自らの行いに羞恥しているのだろうと推察すると、安心させる為に一連の行動を口外しないと約束して。もっとも、有無を言わさず顔に胸を押し当てて、きっかけを作ったのはセレスティナだが…今は責任の所在を明らかにするよりも、ロイヤルプリンを勇者に届けることを優先すべきであろう。)
1470:
レド [×]
2026-09-20 10:11:36
>1469
あう……嘘だ、こんな……こんなの剣術指南じゃない……
(セレスティナに肩を揺すられながら、紙袋を持ってない方の手で赤くなった顔を覆って。彼女の反応からして本当にやらかしてしまったらしい……そう思うと、つい指の隙間からセレスティナの胸を覗いてしまう。今まで無意識の内に彼女のプリンを味わっていたかと思うと、行きの時以上にそのたわわが気になってしまう……
何はともあれ、早くロイヤルプリンを届けるべく歩き始めて。しかし恥ずかしさからか、どうにも足取りがフラフラしている。赤くなった顔といい、まるで本当の病人のように覇気のない姿、母親に心配される子供のような有様である。)
1471:
セレスティナ/ラナ [×]
2026-09-20 19:37:22
>1470
だ、大丈夫ですよ…おっぱいに夢中になっても指南役は指南役です!
(フラフラの足取りのレドに歩調を合わせながら、セレスティナは心配の眼差しを向けて、フォローにならないフォローをする。確かにレドが何をしようと即座に肩書きが変わることはないのだが、思い付きの擁護を言葉にしたことで、恋人でもない女の胸に夢中になった現実を改めて突きつけているようで、かえって追い討ちを掛ける始末であった。
そんなこんなで、店を出てしばらく王都の商店街を進んでいくと、高級志向なこの立地には珍しい露店が一つ、街角で人混みに囲まれてその存在感を放っていた。立て看板に書かれた名は「ベルナ果実店」。普段は王都郊外の市場に出店している小さな露店だが、最近、絶世の美貌を持つ看板娘を迎えたことで並々ならない反響を呼び、急成長している果実店である。そして、この店がこのような高級商店街で繁盛している理由が今まさしくレド達の目の前で繰り広げられていた。
リンゴ銅貨1枚、ブドウ銅貨1枚と、相場相応の値札が並ぶ中、最後にスマイル銀貨3枚と書かれた一際大きい値札がその存在を主張していた。勿論スマイルという名の果物などではなく、文字通りの意味である。看板娘を囲むようにして、下心満載の豪商やお貴族様が競売の如く我先にと手を挙げて、スマイルを注文していく様は狂気的と言えよう。レイラに近い雰囲気を纏う凛とした顔立ちの看板娘が注文と同時に眩い笑顔を見せる度に、店頭に銀貨が山のように積み重なっていった。もはや果実店とは名ばかりの業態に、セレスティナは思わず足を止めて乾いた笑みを浮かべている。)
1472:
レド [×]
2026-09-21 10:22:02
>1471
(「おっぱいに夢中になっても指南役は指南役です!」かえって情けなく聞こえるセレスティナのフォローを胸に、トボトボと教会へ戻り始めて。ああ、アリシアの耳に入らなきゃいいが……そう溜息を吐いているとセレスティナの足が止まる。レドも足を止め、彼女が見つめている果物屋へと同じく視線を向けて。)
あれは……露天の果物屋だったような……ハッ、シケた果物屋が変な商売始めてやがる。女の笑顔を金で買う方も買う方だけどな。さあ行きましょう、大司教様。
(「ベルナ果実店」。王都郊外の市場は冒険者仲間と訪れたことはあるが、件の果物屋に関してはそんな店があったようなという程度の記憶しかない。現に果物の現物や値札を見てもさしたる特長は感じられない。ありふれた果物屋になぜあんな色めきだった人だかりができるのか……視線を移した先にその理由を見つけると、やれやれと首を振って。
「スマイル銀貨3枚」。どうやら皆、セレスティナと同じくらい美麗な銀髪をした看板娘の笑顔目当てに殺到しているらしい。これでは果物ではなく女を売っているようなものだ。その女の笑顔を金で買う方も買う方だ……バカバカしい商いの様子をいつまでも眺めていたくないのか、セレスティナに視線を向けるとさっさと立ち去るよう声をかけて。)
1473:
セレスティナ/ラナ [×]
2026-09-21 11:53:46
>1472
少々お待ちください…ご主人様。少し大きなゴミを見つけてしまいましたので。折角ですし、片付けてから行きましょう。
(レドの声掛けに応じて立ち去ろうとした刹那、看板娘を囲む人混みの中に、あの忌々しい成金獣人の姿を見つけてしまう。行きの怒りが再燃したようで、赤黒い魔力を身に纏い、無詠唱で「地獄の門」を発動した――筈なのだが、何も起きない。魔法陣の出現もなければ、身に纏った禍々しい魔力が自分の意思とは関係なく霧散していく。状況が飲み込めず辺りを見渡すと、偶然か、真顔で此方を見つめる看板娘と目が合った。何の力も感じられない普通の娘と客達…けれど、これ以上ここに居るのは危険だと、本能が警鐘を鳴らす。震える手でレドの袖を掴むなり、セレスティナはバクバクと心臓を鳴らしながら駆け出した。)
1474:
レド [×]
2026-09-21 18:00:00
>1473
うわ!やめろバカッ!こんな人混みで――
……?なっ、なんだよいったい!?
(セレスティナから赤黒い魔力が顕現したのに気づくと、慌てて目の前に立ちはだかって。どうやら先の成金獣人を見かけて仕返ししたいらしい!バカな、こんな人混みで!……しかし何も起こらない。セレスティナの意思に反して例の赤黒い魔力も消滅していく。同じく状況がよく飲み込めないまま、今度は彼女に袖を掴まれて引っ張られる。ロイヤルプリンが崩れないよう、慌てて紙袋をしっかり掴みながら一緒に駆け出して。
ただ……どうやらセレスティナが何かに怯えているのは察しがついた。おそらくは、スマイルとはかけ離れた真顔でこちらを睨んできたあの看板娘のせい……物売りの娘が大司教を震え上がらせるなど只者ではない。彼女に興味を持ったレドは思わず呟いて。)
あの娘……いったい何者だ?暇ができたら店を覗いてみるかな。
1475:
セレスティナ [×]
2026-09-22 07:52:03
>1474
ハァ…ハァ……ここまで来ればきっと大丈夫ですね…
(人気のない路地裏に駆け込むとセレスティナはやっと足を止め、息を切らしながら壁に背を預けた。距離にして数百メートル程だが、力の殆どを魔力に依存している彼女にとって、この距離の全力疾走は余程身体に堪えたのだろう。足がプルプルと痙攣している。)
お気付きかと思いますが、あの看板娘…只者ではありません。一瞥しただけで魔法を無力化させるなんて芸当…到底人間に出来るものではありませんから。それこそ竜種くらいしか…
兎も角、ご主人様もこの辺でゴミ掃除をする際には気を付けてくださいね。
(息を整え顔を上げるなり、あの果実屋の看板娘について認識を擦り合わせる。一瞥しただけで魔法を無効化するなど、到底人間に出来る芸当ではない。セレスティナの知る限り、そのような世界の理を捻じ曲げるような真似が可能なのは、地上最強と謳われる竜種…その中でもさらに上澄みの上位種に限るからだ。その旨を意味深にボソッと呟くと、最後は得意気に微笑んで、ゴミ掃除の際の注意喚起で締めくくった。もっとも、聖教徒ではないレドに、法も倫理も無視したその点の心配は無用なのだが。)
1476:
レド [×]
2026-09-22 15:11:41
>1475
竜!?なんで竜が果物売りを。ともかく、ただの市井の娘じゃなさそうですね。
そんなことより!あんな街中で魔法なんか使わないでください!どれだけ巻き添えが、いやそれこそあの娘に消され……ううん……
(果物売りの娘の正体が最上位級の竜種ではないかとセレスティナから聞かされ、目を見開いて驚いて。そんな存在がどうして何の変哲もない果物屋の手伝いなどしているのか、という疑問は残るが、セレスティナほどの魔法の使い手を退ける娘、最低でもSランク級の実力なのは間違いない。顎に指を添えながら、注意すべき存在だと結論づけて。
それよりも、あんな人混みで攻撃を敢行しようとしたセレスティナに注意すべきだ。腰に手を当て、声を張り上げるが、彼女の姿を見るなりトーンダウンしていく。息が乱れ、身体を震わせ、大胆な露出の侍女服から晒した白い肌は汗で湿っている。無論その胸も……肉感的な彼女の姿を見ている内に頬が赤くなり、目線も泳ぎだして。さっきその胸に意識を奪われて以来、どうにも意識が逸らせなくなっている。)
1477:
セレスティナ [×]
2026-09-22 19:17:33
>1476
ご主人様ったらこんな場所でお説教ですか?ふふ、人目もありませんし、お仕置きにはうってつけですね。
……一回も二回も変わりません。さ、気の向くままに触っていいですよ?
(説教が始まったかと思えば、分かりやすく胸に意識を逸らされてトーンダウンしていく。レドのそんな様を見たセレスティナは口角を吊り上げて、どこか期待を孕んだ眼差しを向けてじりじりと距離を詰める。走ったばかりで未だに熱を帯びた身体を密着させると、背伸びをしてレドの耳元に悪魔の囁きをして。路地裏に二人きり、先程人前で胸に舌を這わせていた状況に比べれば幾分健全と言えてしまう摩訶不思議な状況ではあるのだが……この聖職者の皮を被った痴女に、今まさしくレドの精神力が試されていた。)
1478:
レド [×]
2026-09-23 13:53:48
>1477
~~~~~~ッッッ!!!
(これ幸いとばかりに、人気のない路地裏で誘惑を仕掛けてくるセレスティナ。目を必死に閉じ、歯を食いしばって、熱い身体、悪魔の囁きに耐える。それこそ先の店以上の行為が止められない状況だ……だが身体がぷるぷる震えて、ロイヤルプリンの紙袋を落としそうになったのを自覚すると、カッと目を見開き、紙袋を握りしめて。)
愚弄するなッッッ!!俺はご主人様だぞ!!!
(紙袋を持ってない方の手をセレスティナの腰に回すと、子供を無理やり運ぶかのようにそのまま自らの脇に片手で抱え上げて。レイラ(ねえさん)やアリシアが待っているのだ。こんな所で茶番に興じる暇は無い。顔を赤くしてムキになりながらも、バタバタと路地裏を抜け出すと、セレスティナを脇に抱えたまま教会へと走り出して。)
1479:
セレスティナ/クロード [×]
2026-09-23 16:08:38
>1478
きゃっ!?ご主人様ぁ…!さすがにこの格好は私でも恥ずかしいですよ…!
(レドの葛藤する様を見て、堕ちるのは時間の問題かと思ったのも束の間、有無を言わさず脇に抱えられ、セレスティナは可愛らしい悲鳴を上げる。さすがの彼女でも物のように小脇に抱えられるのは恥じらいを伴うようで、ジタバタと抵抗するものの腕力でどうこう出来る相手ではなく渋々諦めて。もっとも魔法を行使すればその限りではないが、レドに危害を加えてまで脱出するつもりはないのだろう。さすが、身体が資本の冒険者だけあって、膨れ面で運ばれているとすぐに教会が見えてきた。)
止まれ、そこの二人。ここより先は聖域、変態の入る余地は……いや、すまない。そういうプレイ中の変態カップルかと思ったらお客人と大司教様か。ひとまず非礼を詫びよう。それで、なんでそんな格好で出歩いているんだ?
(教会の正面まで辿り着くと、丁度外出をしようとしていた赤髪の気怠げな司教と鉢合わせる。破廉恥な服装のメイドを小脇に抱え、刀を携えた長身の男。その出で立ちを見て、教会への侵入を試みる変質者だと判断したクロードは迎撃すべく、包帯を巻いていない方の腕を掲げて魔法陣を展開したが、すんでのところで二人の正体に気が付いて詠唱を取り止めた。自分に非があるとは微塵も思っていないものの、客人と上司に牙を向けたことを形式上謝罪して、ご尤もな質問を投げかける。そんな格好とは勿論、破廉恥なメイド服+それを小脇に抱えている特異な状態についてである。セレスティナはここぞとばかりに仮痴不癲を発動して、ピューピューと掠れた音の口笛を拭いて誤魔化すばかり、必然的に投げかけられた質問はレドに向けられることになった。)
1480:
レド [×]
2026-09-23 19:28:54
>1479
へ、変態……いや、失礼しました。私は近衛隊副長アリシア・ライデンの使者、レド。勇者様にお目通りするため、勇者様に手土産を持って参りました。こうして市井の娘に扮した大司教殿に、先ほどまで店を案内していただいたところでございます。
(ズカズカと石畳を踏み荒らしながら教会へ戻ると、赤髪の司教が威嚇してくる。二人の正体にすぐ気がついて攻撃を止めたからよかったものの、すっかり変態扱いされて困り顔をして。だが露出の激しいメイドを抱えている武装した男など、変質者に見られても不思議ではない……背筋を伸ばし引き締まった顔つきになると、セレスティナを脇に抱えたまま自己紹介と事情の説明をし、証拠となるロイヤルプリンの紙袋を赤髪の司教、クロードに向け静かに突き出して。)
そうでしたな?大司教ど・の!
(それからセレスティナを脇から下ろして立たせると、思い切り彼女を睨みつけながら話を振って。レドは我関せずを許さない。変態扱いの巻き添えを食らったとあってはなおさらだ。)
1481:
セレスティナ/クロード [×]
2026-09-23 22:26:37
>1480
なるほど、嘘ではなさそうだな。名乗り遅れたが、私の名はクロード。この教会の司教をしている者だ。
しかしなぜ、大司教様はそんな珍妙な格好をしているんだ?変装ならもっと他にやりようがあるだろう。
(見せられた紙袋はまさしく高級店「メゾン・ディートリヒ」のもの。これ程の品を用意したとなれば、セレスティナの変な企みによるものではないのだろうと確信を得ると、ここで初めてクロードは自身の名を名乗った。その際、同意を求められレドの横でコクコクと首を縦に振っているセレスティナを一瞥もしなかったあたり、クロードは本国の聖職者を信用しておらず、立場的には枢機卿側であることが明らかとなる。けれど、いくら好まない相手と言えど同じ聖職者として咎めなければならないことが一つ、それはセレスティナの破廉恥な服装である。当人に視線を移して呆れ顔を浮かべると、一先ずその理由を尋ねて。)
これは…レドくんの趣味で…
(触れられたくなかった事柄を突かれたことで、セレスティナはバツが悪そうに俯くと、自らの手をモジモジと弄りながら、この期に及んでレドに罪を擦り付けた。勿論、否定されればすぐに捲られるような嘘が通るとはセレスティナ自身微塵も思ってはいないのだが、単に誘惑を拒否された仕返しに、一瞬でも疑いの目をレドに向けさせたいのだろう。相変わらずの性悪痴女ぶりである。そして彼女の思惑通り、クロードの冷めた眼差しがレドに向けられる。)
1482:
レド [×]
2026-09-24 19:17:43
>1481
なッッッ!!ふざけろこの野郎、大司教にそんな格好させる使者がいるかよ!店員も見知ってるくらいそのナリで出歩いてるくせに!
……クロード司教、我々も勇者様をお待たせしている。これにて失礼を……ほら、行くぞ!元はといえば全部アンタのせいなんだからな!
(この期に及んでそのあられもない格好を自分のせいにされ、クロードにも白い目を向けられると、とうとう行儀の良いふりを捨て、セレスティナに怒鳴りつけて。どうも目の前のクロード司教とは派閥的に対立しているようだからセレスティナを立てる必要がないと感じ取ったのもあるが、何よりこのふしだらな大司教に敬意を払っていられなくなったのだ。
ここで世間話に興じている余裕もない。クロードに一礼しつつも、セレスティナの腕を引っ張って先を急ごうとして。大司教に対する態度とも思えないが、尋問された怒りがぶり返してきたようだ。)
1483:
セレスティナ/クロード [×]
2026-09-25 10:43:48
>1482
…大司教の胸に夢中になってしまう可愛い使者なら目の前にいますけどね。ふふ…
(レドのお利口な仮面を外すことに成功したセレスティナは満足そうにニマニマと口元を緩めると、耳元で皮肉を囁いて。一貫して性悪な言動を続ける彼女だが、腐っても聖職者。約束通り他人に聞こえないように配慮をする辺りは妙に律儀である。)
では、クロード司教。レドくんが色々我慢出来ないようなので、これにて失礼しますね。
あ、ああ…時間を取らせてすまなかったな…はぁ…
(まるでこの後レドにナニかをされるかのような意味深な物言いで、腕を引かれるままに教会の中へと姿を消すセレスティナ。そんな騒がしい二人を見送るとクロードは溜め息を吐いて。何が真実かはもはやどうでもよく、呆れ混じりの疲れた面持ちで目的地へと足を進めた。
一方、教会の廊下を進むセレスティナは視線を泳がせてソワソワしており、その理由は幾つかある。再び同僚にこんな破廉恥な格好を見られるかもしれない不安と期待、身体を鍛えた男に強引に腕を引かれている背徳的なこの状況。ふしだらな大司教を興奮させるに十分な条件が揃っていた。)
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