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冒険者ギルドの日常/1476


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自分のトピックを作る
1457: セレスティナ [×]
2026-09-10 08:32:33

>1456

さて、どうでしょう。私がどんな遊びをしているのかはレドくんのご想像にお任せしますね。
そんなことよりも、早くプリンを食べてしまいましょう。はい、あ~ん♪あ、それとも口移しの方が良かったですか?

(意地悪な笑みを浮かべ、レドの質問に含みを持たせて返答すると、セレスティナはレドの目の前に置かれたプリンを皿ごと手に持って強引に話題を変えた。明言を避けたということは、つまりそういうことなのだろう。
自分の物にもまだ手を付けていないのに、取って付けたようにレドにプリンを食うように急かすと、スプーンでひとすくいして彼の前に差し出して。このままではレドが受け入れないであろうことを見越してか、あ~んを受け入れるか口移しか、究極の二択を迫るあたりなかなかの策士である。)

(/温かいお言葉、ありがとうございます!)

1458: レド [×]
2026-09-11 06:24:05

>1457

はあ!?……なんてメイドだ、剣術指南を子供扱いするなんて……

(口移し!?思わず想像してしまい、顔を赤くして声を上げて。やっぱり変態なんじゃと訝りつつも、頭の中でつい光景を描いてしまう。無論、そんなことがレドにできるわけもなく、ぶつぶつと文句を言いながら仕方なく口を開け、プリンを迎え入れて。)

うおっ、なんだこれ!?めちゃくちゃウマイじゃんかよぉ、これがプリ……うっ、げほっ、げほっ……

(渋い顔をしながら口に入れたプリンだったが、今まで食べてきたプリンとはまるで別物の味わいを感じ取ると、興奮のあまり両手で頬を抑えて。濃厚な卵とキャラメルの旨味、口の中でとろけるなめらかな食感。これが王家のプリンなのか……あまりの美味しさにまたしても素の口調が出ていることに気付いたところで、恥ずかしさで頬を赤くしながら咳払いして。)

1459: セレスティナ [×]
2026-09-11 19:37:13

>1458

プフッ!…これまた随分と可愛らしい反応ですね。さ、もう一口――

(レドの見せる初心な反応に再びセレスティナは吹き出すと、笑いを堪えつつ、次のひと口を差し出そうとプリンを掬った。しかし、レドの口に運ばれる寸前で手元が狂い、スプーンから零れ落ちたプリンは吸い込まれるようにセレスティナの谷間に収まる。レドの分のプリンを自分が食べる訳にもいかない。けれど、このまま捨ててしまうのは愛するスイーツに対する冒涜である。どうしたものかと思考を巡らせていると、視界の端に、店の奥からおそらく注文の品を詰めた紙袋を持った店員がこちらに向かってくるのが見えた。この現場を見られ、食べ物で遊んでいると捉えられれば最悪は出禁。品の受け渡しを拒否される可能性もあるだろう。店員がこちらに辿り着くまでの猶予は数十秒…時間がない中で彼女が導き出した結論は、このままレドに谷間に乗ったプリンを差し出すことであった。)

レドくん、あ~んです!

(時間が無いと言わんばかりに、少しばかり鬼気迫った面持ちでレドの顔に胸を押し付ける。セレスティナは単にお気に入りの店から出禁を食らいたくないだけだか、店員の持つ紙袋に詰められたプリンはレイラを動かし教皇の癇癪を沈める為の鍵。一見ふざけたこの状況に王国の命運が掛かっていた。)

1460: レド [×]
2026-09-12 14:11:57

>1459

(よりにもよって、もう一口目のプリンがセレスティナの胸の中へ落ちていくのにぴくっと身体を震わせて。嫌でも、彼女の胸元に目が行く。「ヘラヘラ笑ってるからだよ……」と内心で毒づきつつも、青少年には目に毒な光景に思わず視線を逸らして。ひとまず彼女自身で拭いてもらうよう布巾を手に取ったその時……)

え……?むぐっ、もがっ!……。

(何をどうしたらそうなるのか、突然眼前に迫ってきたセレスティナの胸に顔を押しつぶされて。反射的に谷間に乗ったプリンを吸い取ったのはいいのだが……なんか白くて大きくて柔らかくて、そしていいにおいのするものに包まれている……あれ、プリンてこんなんだっけ。そもそも何だ今の……あまりに想定外な展開に理解が追い付かず、レドは胸に顔を埋めたまま固まってしまっており……)

1461: セレスティナ [×]
2026-09-12 16:21:36

>1460

いいですかレドくん、こんなことが露見すれば下手したら出禁です。勇者様がお求めのプリンも頂けないかもしれません。キャラメルもサクランボも全部綺麗に舐めとってから顔を上げてくださいね。

(耳元で囁くような形で、胸の中で固まるレドに証拠隠滅を迫る。キャラメルは兎も角として、サービスで提供されたプリンにサクランボはトッピングされていないのだが、切羽詰まった状況にセレスティナは、注文したロイヤルプリンと内容を混同してしまっているのだろう。そんなやり取りをしていると遂に店員が席に到着する。)

ご注文の品をお持ち致しました。はて…お客様、いったい何を…?

え、ええと…これはですね……この子は大の寒がりでして、こうして暖めてあげていたんです…あはは…

(高級菓子店の中でやけに密着する男女。当然訝しむ店員に、胸の中のレドの感触にむずむずとしながら、セレスティナは苦しい言い訳を並べる。人に見られながら胸を弄られるある種の羞恥プレイのような状況だが、レドに変態として見られているセレスティナもさすがに額に冷や汗を流していた。)

1462: レド [×]
2026-09-13 17:28:47

>1461

キャラメル……サクランボ……?……お母さん……

(わけもわからず胸に顔を埋められたレドは、うわごとのようにセレスティナの囁きを復唱しては、もぞもぞと顔を動かして。本能のままにキャラメルを舐め取っていくが、いきなりしっとりと柔らかいものに包まれて混乱しているようだ。あまり意味を理解しているとは思えない。店員がやってきてもぼーっと顔をうずめているだけ。一応全部舐め取ったようだがそこから顔を動かさない。そうやっている内に懐かしい記憶が呼び起されたのだろう、セレスティナの胸の中で「お母さん」などと呟き始めて。そばに店員が来たことすら気付いていないようだ。)

1463: セレスティナ [×]
2026-09-13 19:14:36

>1462

んっ……ぁ、プリンは……っ、テーブルの上に……お願い、します……っ、んぅ……

畏まりました。それではごゆっくりどうぞ…

(いち早く店員を退けようと、セレスティナは次なる質問が来る前に先手を打って要求を伝えることにしたが、それと同時に始まるレドの証拠隠滅作業。舌が動かされる度に、抑えながらも艶めかしい吐息が漏れ、顔はすっかり紅潮してしまう。何とか言い終える頃にはセレスティナは今にも膝から崩れ落ちそうな程フラフラであった。
それを見た店員は、体調が悪いのだろうと結論付けて内心では心配を寄せるものの、連れがいる以上は出しゃばる必要もないと考えて、プリンを置くなり早々にその場を後にする。レドの作業も終わったことで、セレスティナは息を整えると、未だに自分の胸に顔を埋める彼に視線を移した。)

はぁ…はぁ…レドくん…?ふふ、そんなに私の胸が気に入ったんですか?本当は甘えん坊さんなんですね。いいですよ、気が済むまでこうしていましょうね。よしよし…

(店員とのやり取りの最中、聞き間違いでなければ「お母さん」と、確かにそう呟いていた。きっと今、彼は懐かしい思い出に浸っているのだろう。そう思い至ったセレスティナはレドを引き離すどころか、一層抱きしめて身体を密着させる。神によって数多の試練を課されるこの世界で、親の愛を十分に受けられなかった者は五万といる。彼もその一人なのかもしれない。であれば聖職者として自分がすべきことは、今この瞬間だけでも母親の代わりになることだ…そんなことを考えつつ、セレスティナは慈愛に満ちた瞳を向けて、レドの頭を優しく撫でた。)

1464: レド [×]
2026-09-14 20:51:32

>1463

ふふっ、お母さん…………ん、あれ……お母さん、じゃない……?

(セレスティナに一層抱きしめられ、頭も撫でられると、子どものような笑みをこぼしながら安らいで。記憶の奥底に沈んでいた穏やかな思い出がレドの中に蘇る。よく分からないが妙に火照った体温が心地良い……だが幼くして亡くしたとはいえ、母親の感触は忘れていない。そして目の前の女性のそれはどうにも違う……大きすぎる。違和感を覚えるとモゾモゾ身体を動かし、彼女の腕の中から抜け出して。)

ううっ、ここは……?……プリンは出来たか。さあ早く……おかしいな。こんな食い方した覚えは無いのに。でもなんか、妙にハマるプリンだったな……

(セレスティナの胸から出てくると、片手で頭を抱えながら元通りに座って。視線を移すと知らぬ間に注文の品らしき紙袋が置かれていることに気付く。支度が整った以上ここに用は無い。剣士らしい険しい顔に戻ると、さっさと紙袋を取って出ようとする。が、なぜか自分の口元が汚れていることに気付く。「高いモン奢られたからって、意地汚ねぇ食い方すンな。こういう時こそ丁寧に食え」と師に教育されているレドは、タダ飯を貪る習慣は無い。でも我を忘れて食べ尽くしたくなる、何とも言えない味が口の中に広がっているのは確かだ。今まで何を食べていた……?怪訝な顔をしながら、手元の布巾で口を拭って。セレスティナに胸を押し付けられてからの記憶はすっかり飛んでいるようだ。)

1465: トピ主 [×]
2026-09-16 06:11:45

>1464

(/すみません。諸事情により返信遅れます!)

1466: レド [×]
2026-09-16 18:47:13

>1465

(/了解しました。お待ちしております。)

1467: セレスティナ [×]
2026-09-17 23:15:22

>1464

おや、レドくん。ふふ、甘えん坊タイムはおしまいですか?
全ての人間に愛を与えることこそ聖職者の務め。人肌が恋しくなったら、お母さんと思って何時でも頼ってくださいね。

(どうやらレドが元の状態に戻ったことを察すると、セレスティナは優しい眼差しを向けたまま、役目を終えた達成感から満足そうに微笑んだ。
正気に戻ったことで混乱した様子が見受けられるが、流石に記憶が飛んでいるとまでは思いもよらず、なんの気なしに人肌が恋しくなったらまたいつでも胸を貸すと暗に告げると、先を急ごうとするレドに合わるべく、目にも止まらぬ速さでサッと自分のプリンを平らげ、先程まで舌が這っていたことで艶めかしい光沢を放つ胸を拭って身なりを整え、ものの数秒で身支度を済ませた。)

1468: レド [×]
2026-09-19 09:00:51

>1467

何を言うのです、剣士に向かって。そもそも俺には……

(元の調子に戻ったレドは、いつでも人肌を貸すというセレスティナの言葉に眉をひそめて。剣士はプライドが高い、レドは特にそうだ。俺は子供じゃない、ましてや俺にはアリシアが……そう言い返そうとした途端、何かに塗れているセレスティナの胸に視線が行って言葉が詰まり出して。)

あ、ああ……まさか、そんなまさか……!

(彼女の胸を見るなり顔を赤くしながら目が泳ぎ出して。セレスティナに胸を押し付けられて以来記憶が飛んでいたが、まさか俺は彼女の胸であられもない事をしでかしていたのでは……それも人前で!みだらな想像が頭の中を駆け巡っているのだろう。急いでいるはずなのに、ロイヤルプリンの紙袋を掴んだまま固まってしまっており。)

1469: セレスティナ [×]
2026-09-19 17:18:36

>1468

レドくん?落ち着いてください。このことは誰にも言いませんから…

(レドの取り乱した様子を見て、セレスティナは彼を落ち着かせるべく優しく声をかけながら肩を揺すった。正気に戻ったことで、自らの行いに羞恥しているのだろうと推察すると、安心させる為に一連の行動を口外しないと約束して。もっとも、有無を言わさず顔に胸を押し当てて、きっかけを作ったのはセレスティナだが…今は責任の所在を明らかにするよりも、ロイヤルプリンを勇者に届けることを優先すべきであろう。)

1470: レド [×]
2026-09-20 10:11:36

>1469

あう……嘘だ、こんな……こんなの剣術指南じゃない……

(セレスティナに肩を揺すられながら、紙袋を持ってない方の手で赤くなった顔を覆って。彼女の反応からして本当にやらかしてしまったらしい……そう思うと、つい指の隙間からセレスティナの胸を覗いてしまう。今まで無意識の内に彼女のプリンを味わっていたかと思うと、行きの時以上にそのたわわが気になってしまう……
何はともあれ、早くロイヤルプリンを届けるべく歩き始めて。しかし恥ずかしさからか、どうにも足取りがフラフラしている。赤くなった顔といい、まるで本当の病人のように覇気のない姿、母親に心配される子供のような有様である。)

1471: セレスティナ/ラナ [×]
2026-09-20 19:37:22

>1470

だ、大丈夫ですよ…おっぱいに夢中になっても指南役は指南役です!

(フラフラの足取りのレドに歩調を合わせながら、セレスティナは心配の眼差しを向けて、フォローにならないフォローをする。確かにレドが何をしようと即座に肩書きが変わることはないのだが、思い付きの擁護を言葉にしたことで、恋人でもない女の胸に夢中になった現実を改めて突きつけているようで、かえって追い討ちを掛ける始末であった。
そんなこんなで、店を出てしばらく王都の商店街を進んでいくと、高級志向なこの立地には珍しい露店が一つ、街角で人混みに囲まれてその存在感を放っていた。立て看板に書かれた名は「ベルナ果実店」。普段は王都郊外の市場に出店している小さな露店だが、最近、絶世の美貌を持つ看板娘を迎えたことで並々ならない反響を呼び、急成長している果実店である。そして、この店がこのような高級商店街で繁盛している理由が今まさしくレド達の目の前で繰り広げられていた。
リンゴ銅貨1枚、ブドウ銅貨1枚と、相場相応の値札が並ぶ中、最後にスマイル銀貨3枚と書かれた一際大きい値札がその存在を主張していた。勿論スマイルという名の果物などではなく、文字通りの意味である。看板娘を囲むようにして、下心満載の豪商やお貴族様が競売の如く我先にと手を挙げて、スマイルを注文していく様は狂気的と言えよう。レイラに近い雰囲気を纏う凛とした顔立ちの看板娘が注文と同時に眩い笑顔を見せる度に、店頭に銀貨が山のように積み重なっていった。もはや果実店とは名ばかりの業態に、セレスティナは思わず足を止めて乾いた笑みを浮かべている。)

1472: レド [×]
2026-09-21 10:22:02

>1471

(「おっぱいに夢中になっても指南役は指南役です!」かえって情けなく聞こえるセレスティナのフォローを胸に、トボトボと教会へ戻り始めて。ああ、アリシアの耳に入らなきゃいいが……そう溜息を吐いているとセレスティナの足が止まる。レドも足を止め、彼女が見つめている果物屋へと同じく視線を向けて。)

あれは……露天の果物屋だったような……ハッ、シケた果物屋が変な商売始めてやがる。女の笑顔を金で買う方も買う方だけどな。さあ行きましょう、大司教様。

(「ベルナ果実店」。王都郊外の市場は冒険者仲間と訪れたことはあるが、件の果物屋に関してはそんな店があったようなという程度の記憶しかない。現に果物の現物や値札を見てもさしたる特長は感じられない。ありふれた果物屋になぜあんな色めきだった人だかりができるのか……視線を移した先にその理由を見つけると、やれやれと首を振って。
「スマイル銀貨3枚」。どうやら皆、セレスティナと同じくらい美麗な銀髪をした看板娘の笑顔目当てに殺到しているらしい。これでは果物ではなく女を売っているようなものだ。その女の笑顔を金で買う方も買う方だ……バカバカしい商いの様子をいつまでも眺めていたくないのか、セレスティナに視線を向けるとさっさと立ち去るよう声をかけて。)

1473: セレスティナ/ラナ [×]
2026-09-21 11:53:46

>1472

少々お待ちください…ご主人様。少し大きなゴミを見つけてしまいましたので。折角ですし、片付けてから行きましょう。

(レドの声掛けに応じて立ち去ろうとした刹那、看板娘を囲む人混みの中に、あの忌々しい成金獣人の姿を見つけてしまう。行きの怒りが再燃したようで、赤黒い魔力を身に纏い、無詠唱で「地獄の門」を発動した――筈なのだが、何も起きない。魔法陣の出現もなければ、身に纏った禍々しい魔力が自分の意思とは関係なく霧散していく。状況が飲み込めず辺りを見渡すと、偶然か、真顔で此方を見つめる看板娘と目が合った。何の力も感じられない普通の娘と客達…けれど、これ以上ここに居るのは危険だと、本能が警鐘を鳴らす。震える手でレドの袖を掴むなり、セレスティナはバクバクと心臓を鳴らしながら駆け出した。)

1474: レド [×]
2026-09-21 18:00:00

>1473

うわ!やめろバカッ!こんな人混みで――
……?なっ、なんだよいったい!?

(セレスティナから赤黒い魔力が顕現したのに気づくと、慌てて目の前に立ちはだかって。どうやら先の成金獣人を見かけて仕返ししたいらしい!バカな、こんな人混みで!……しかし何も起こらない。セレスティナの意思に反して例の赤黒い魔力も消滅していく。同じく状況がよく飲み込めないまま、今度は彼女に袖を掴まれて引っ張られる。ロイヤルプリンが崩れないよう、慌てて紙袋をしっかり掴みながら一緒に駆け出して。
ただ……どうやらセレスティナが何かに怯えているのは察しがついた。おそらくは、スマイルとはかけ離れた真顔でこちらを睨んできたあの看板娘のせい……物売りの娘が大司教を震え上がらせるなど只者ではない。彼女に興味を持ったレドは思わず呟いて。)

あの娘……いったい何者だ?暇ができたら店を覗いてみるかな。

1475: セレスティナ [×]
2026-09-22 07:52:03

>1474

ハァ…ハァ……ここまで来ればきっと大丈夫ですね…

(人気のない路地裏に駆け込むとセレスティナはやっと足を止め、息を切らしながら壁に背を預けた。距離にして数百メートル程だが、力の殆どを魔力に依存している彼女にとって、この距離の全力疾走は余程身体に堪えたのだろう。足がプルプルと痙攣している。)

お気付きかと思いますが、あの看板娘…只者ではありません。一瞥しただけで魔法を無力化させるなんて芸当…到底人間に出来るものではありませんから。それこそ竜種くらいしか…
兎も角、ご主人様もこの辺でゴミ掃除をする際には気を付けてくださいね。

(息を整え顔を上げるなり、あの果実屋の看板娘について認識を擦り合わせる。一瞥しただけで魔法を無効化するなど、到底人間に出来る芸当ではない。セレスティナの知る限り、そのような世界の理を捻じ曲げるような真似が可能なのは、地上最強と謳われる竜種…その中でもさらに上澄みの上位種に限るからだ。その旨を意味深にボソッと呟くと、最後は得意気に微笑んで、ゴミ掃除の際の注意喚起で締めくくった。もっとも、聖教徒ではないレドに、法も倫理も無視したその点の心配は無用なのだが。)

1476: レド [×]
2026-09-22 15:11:41

>1475

竜!?なんで竜が果物売りを。ともかく、ただの市井の娘じゃなさそうですね。
そんなことより!あんな街中で魔法なんか使わないでください!どれだけ巻き添えが、いやそれこそあの娘に消され……ううん……

(果物売りの娘の正体が最上位級の竜種ではないかとセレスティナから聞かされ、目を見開いて驚いて。そんな存在がどうして何の変哲もない果物屋の手伝いなどしているのか、という疑問は残るが、セレスティナほどの魔法の使い手を退ける娘、最低でもSランク級の実力なのは間違いない。顎に指を添えながら、注意すべき存在だと結論づけて。
それよりも、あんな人混みで攻撃を敢行しようとしたセレスティナに注意すべきだ。腰に手を当て、声を張り上げるが、彼女の姿を見るなりトーンダウンしていく。息が乱れ、身体を震わせ、大胆な露出の侍女服から晒した白い肌は汗で湿っている。無論その胸も……肉感的な彼女の姿を見ている内に頬が赤くなり、目線も泳ぎだして。さっきその胸に意識を奪われて以来、どうにも意識が逸らせなくなっている。)

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