TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1482:
レド [×]
2026-09-24 19:17:43
>1481
なッッッ!!ふざけろこの野郎、大司教にそんな格好させる使者がいるかよ!店員も見知ってるくらいそのナリで出歩いてるくせに!
……クロード司教、我々も勇者様をお待たせしている。これにて失礼を……ほら、行くぞ!元はといえば全部アンタのせいなんだからな!
(この期に及んでそのあられもない格好を自分のせいにされ、クロードにも白い目を向けられると、とうとう行儀の良いふりを捨て、セレスティナに怒鳴りつけて。どうも目の前のクロード司教とは派閥的に対立しているようだからセレスティナを立てる必要がないと感じ取ったのもあるが、何よりこのふしだらな大司教に敬意を払っていられなくなったのだ。
ここで世間話に興じている余裕もない。クロードに一礼しつつも、セレスティナの腕を引っ張って先を急ごうとして。大司教に対する態度とも思えないが、尋問された怒りがぶり返してきたようだ。)
1483:
セレスティナ/クロード [×]
2026-09-25 10:43:48
>1482
…大司教の胸に夢中になってしまう可愛い使者なら目の前にいますけどね。ふふ…
(レドのお利口な仮面を外すことに成功したセレスティナは満足そうにニマニマと口元を緩めると、耳元で皮肉を囁いて。一貫して性悪な言動を続ける彼女だが、腐っても聖職者。約束通り他人に聞こえないように配慮をする辺りは妙に律儀である。)
では、クロード司教。レドくんが色々我慢出来ないようなので、これにて失礼しますね。
あ、ああ…時間を取らせてすまなかったな…はぁ…
(まるでこの後レドにナニかをされるかのような意味深な物言いで、腕を引かれるままに教会の中へと姿を消すセレスティナ。そんな騒がしい二人を見送るとクロードは溜め息を吐いて。何が真実かはもはやどうでもよく、呆れ混じりの疲れた面持ちで目的地へと足を進めた。
一方、教会の廊下を進むセレスティナは視線を泳がせてソワソワしており、その理由は幾つかある。再び同僚にこんな破廉恥な格好を見られるかもしれない不安と期待、身体を鍛えた男に強引に腕を引かれている背徳的なこの状況。ふしだらな大司教を興奮させるに十分な条件が揃っていた。)
1484:
レド [×]
2026-09-26 05:47:55
>1483
んなっ!?こんのぉ……
(悪びれもせず、耳元で囁いて愚弄するセレスティナにびくっと身体を震わせると、ぐぬぬ……と歯を食いしばりながら睨みつけて。この大司教、あのバカエルフとは別のベクトルでヤな女だ!なぜにこうも悪い女と変な縁ができるのか……妙な運命に歯噛みしながら、クロードと別れて再び教会へ入る。
セレスティナを引っ張りながら、迷うことなくレイラの部屋へと足を進めるレド。腐っても冒険者だ。ダンジョンのような王都聖教会といえども、一度通った道を忘れはしない……が、セレスティナの異変に気が付くと足を止める。)
はぁ……これでよく聖職者が務まるもんだ。姉さんじゃなくて枢機卿閣下の部屋へ行こうか?ええ?大司教どの!?
(街中の時以上に劣情を昂らせているセレスティナにげんなりして、やれやれと首を振って。これで先程ここで信徒に説教していた大司教というのだから、宗教というものが馬鹿らしくなってくる。冷めた目で枢機卿の部屋へ行くなどと脅すあたり、レドもだらしないセレスティナを邪険に扱い始めているようだ。)
1485:
セレスティナ [×]
2026-09-26 09:03:25
>1484
んなっ!?レドくん、冗談でも言っていいことと悪いことがありますよ!そんな悪い子はこうです!
(枢機卿の制裁に余程堪えているのだろう。レドの脅迫にセレスティナはビクリと身体を震わせると、奇しくも先のレドと同じ反応を見せて。
意地でも枢機卿の元へは行かせないという意思表示で、グッと力を込めてレドの腕にしがみつくと、脅迫のお仕置きとばかりにポカポカと猫にも劣るパンチを脇腹に繰り出した。本気で殴ったとて、冒険者のレドに鍛えてもいないセレスティナの拳など意味を成さないのは承知で、それでも力を加減しているのは、これがじゃれ合いの範疇であることを意味している。
そうこうしている内に、やがてレイラの部屋の前まで辿り着く。部屋の真ん前に位置する廊下の壁には、デリカシーのない司祭ことシルの上半身がめり込み、はみ出した下半身はピクピクと震えていた。レイラを怒らせて乱暴に部屋を追い出されたことは想像に難くなく、その光景を見たセレスティナは思わず吹き出す。何はともあれ、この状態であればレドがレイラに本題を切り出す敷居は下がったと言えるだろう。)
1486:
レド [×]
2026-09-26 18:51:39
>1485
わわっ!ちょっと!はぁ、姦淫のつぎは暴力かよ。聖教ってのも案外戒律がユルいな。誰でも極楽に行けそうでありがたいぜ……
(セレスティナからぽかぽかと殴……じゃれつかれて驚いて。脇腹をマッサージの如く叩かれながら、頭をかいて。なんとも子供っぽい大司教様の姿に、思わず聖教への皮肉がこぼれた。)
さて、やっと着……うん、元気そうで何よりだ。ねーさーん!おまたせー!プリン買ってきたよ、プリン!
(ようやくレイラの部屋へ戻ってくると、まず目の前の壁に前衛芸術のごとく埋もれているシルを一瞥して。レイラ(ねえさん)を怒らせたのだろう。哀れな姿だが、これから話を切り出すには丁度いい……と考えながらドアの前に立つと、彼女を呼びながらノックして。レイラを呼ぶ声はなんとも力が抜けていて、まるで本当の弟のような振る舞いであった。)
1487:
セレスティナ/レイラ [×]
2026-09-27 02:17:15
>1486
ふむ…それはつまり、レドくんも聖教に入信すると、そういうことですね!
勇者様ぁ!レドくんが聖教に入るそうですよー!
でかしたレド……ってそれは本当か!?であれば、祝いをする他にあるまい。レドにも一つプリンをくれてやろう。
(皮肉を理解しつつもこの性悪大司教がそのまま受け流す筈もなく、じゃれついた手を止めて、考えるような仕草を見せたかと思えば、顔を上げるなり、拡大解釈によってレドに入信の意志があるかのように捏造してみせた。レドの呼びかけに被せて、レイラに大声でレドの入信を知らせると、返事を待たずして勢いのままにドアを開く。中にいたレイラは、まんまとその言葉を信じて、瞳を輝かせてレドに抱きついた。聖教の教えに特段興味のないレイラと言えど、可愛がっている弟分が同じ集団に属するのは悪い気がしないのだろう。一人で食べる気満々だったプリンを分け与えると言うくらいには嬉しそうだ。)
1488:
レド [×]
2026-09-27 12:34:20
>1487
姉さん!……ってなに勝手に話進めてんだよセレス!俺はあれしなさい、これしなさい、って生活はキライなんだがな。
……ま、姉さんの側にいられるなら何でもいいけど。ありがとう、姉さん。
(レイラに瞳を輝かせながら抱きつかれて、思わず頬が緩んだ。が、なぜかセレスティナにより自分が聖教に入信するという流れになっているのに気が付くと彼女に顔を向け、眉間に皺を寄せながら抗議して。聖教の教義が気に食わないのもあるが、そもそもレドは何処ぞの信徒になって、戒律の下で己を律しながら働くという生活は好まないのだ。
とはいえレイラやアリシアといった聖教国と関わりの深い人間と接しておきながら、今更聖教と無関係で通すのも難しいだろう。なにより、お祝いでプリンをあげるほどにまで姉(レイラ)が喜んでいるのだ。ひとまず頬をかいて照れくさそうにしながら、プリンをくれると言うレイラにお礼を言って。)
1489:
セレスティナ/レイラ [×]
2026-09-27 21:58:14
>1488
そうと決まれば、いずれ洗礼の義を執り行わなくてはな。勿論、私の弟なのだから、こんな地方の教会ではなく大聖堂でだ。
いやはや、冗談のつもりだったのですが、勇者様は随分と乗り気なようですよね…これは一体どうしたものか…
(一度抱きついていた腕を離して、早速紙袋からプリンを取り出すと、レイラは備え付けのスプーンでそれを頬張りながらレドの入信を前提に話を進める。戒律上、洗礼ならばどの教会でも行えるのだか、レイラとしては自分の弟分が地方の些末な教会で洗礼を済ませることを良しとせず、総本山たる大聖堂で執り行う気が満々なようだ。そんな様子を見て、今さら冗談だと打ち明けられず、セレスティナは困ったように眉尻を下げてポツリと本心を呟く。全く以て自業自得である。)
そうそう、大聖堂と言えば……本国ではもうじき「浄化祭」の時期ですね。折角ですし、数年ぶりに勇者様も参加されてはどうでしょうか。きっと教皇様もお喜びになられますよ。
ウッ……食事中にあのような悍ましい祭りを思い出させるなっ!私は絶対に行かないぞ。やることも無いのに私が大聖堂に帰らず、王都教会に滞在しているのだって、この時期に帰れば間違いなくあの祭りに参加させられるからだ!
(一旦話題を変えるべくセレスティナは頭を捻り、大聖堂から無理やり話を連想する。大聖堂の置かれている本国、すなわち聖教国ではこの時期になると「浄化祭」が執り行われることを思い出すと、レイラに参加を勧めて。セレスティナからすれば、理由は定かではないがレイラは数年前に一度参加したきり浄化祭に姿を見せていない。教皇への顔見せも兼ねて久しぶりに参加してはどうかという何気ない提案だったのだが、帰ってきた反応は想定外のものであった。
逃げ惑う亜人達を矢で射抜き、それを浄化と称す悍ましい祭り。数年前に目にした凄惨な光景が脳裏を過ぎり、吐き出しそうになったプリンをなんとか飲み込んだレイラは、皿の上に残ったプリンをセレスティナに投げつけ激昂した。今現在、依頼もなにも受けていない暇な期間にも関わらず、最も快適な大聖堂ではなく王都教会に滞在しているのも、この時期に第二の実家たる聖教国に帰れば間違いなく浄化祭への参加を促されるからである。言い終えるなり、弱々しく床に蹲ったことから、レイラには相当のトラウマなのだろう。奇しくも再びプリンを谷間で受け止めたセレスティナは、レイラがなぜそこまで浄化祭を嫌がるのか理解できておらず、困り顔で首を傾げており、重くなった空気を打開すべく縋るような視線でレドに助けを求めた。)
1490:
レド [×]
2026-09-28 12:45:37
>1489
(和やかな雰囲気の中プリンを頬張るレイラを、微笑みながら見守って。いい空気だ。後は適当なところで用件を切り出せばいいと安心していた矢先、セレスティナが発したある言葉をきっかけに、一転して剣呑な雰囲気になってしまった。
「浄化祭」。噂で聞いたことしかないが、レイラ(ねえさん)の拒絶反応からして、おおかた浄化と称した亜人虐殺であることは容易に想像がつく。こんな悪習への参加を避けるためにここへ留まっているのだ。これでは用件を切り出したところでレイラ(ねえさん)が本国へ行くはずがない……この瞬間「詰み」である、と言うより最初から果たせぬ任務であったことを思い知らされると、片手で口を塞ぎながら俯いて。)
……姉さん、大丈夫?
(いまさら自分に何が出来るとも思えないが、弱りきった姉を黙って見ているわけにもいかない……取り乱して蹲るレイラの側にしゃがみ込み、彼女の両肩に両手を添えてその身を案じて。今レドが出来るせめてもの慰めであった。)
1491:
セレスティナ/レイラ [×]
2026-09-28 16:47:03
>1490
ああ…大丈夫だ。
それで、レドは今日何を目的に来たんだ?ただ私に会いたかっただけならば、それでも構わないが…お前のことだ、きっとそうではないのだろう。
(レドの慰めによって少しだけ調子を取り戻したレイラは、弟の前でいつまでも情けない姿を晒す訳にはいかないと、自らを奮い立たせて顔を上げる。自分に会うためだけに来たと言うならばレイラとしては大歓迎だが、自らが要求したとは言え、わざわざこれ程の品を二つ返事で用意して来たからには、何からの相談事と見るべきであろう。そこまで思い至ると、なんとか控え目な笑みを作って本題へ入りやすいように自ら問いかけた。
その傍らで、セレスティナは食べ物を粗末にしない為に、自らの谷間を皿にして、投げつけられたロイヤルプリンを黙々とスプーンで口に運んでいる。一見するとレイラ達の会話に興味を示していないように映るが、ただの猿芝居である。本国の聖職者として、レイラの一挙手一投足を把握すべく耳を澄ませていた。)
1492:
レド [×]
2026-09-29 08:09:58
>1491
ああそうだよ姉さん。今日は近衛隊の人間として姉さんにお願いしに来たんだ……
お願いだッ姉さん!今から大聖堂に行ってくれないか!?
(やはりレイラも感づいていた。用件を切り出しやすいよう、自分を気遣って微笑む彼女に申し訳なさを感じて目を閉じると、腰に帯びた刀を外す。そしてレイラを挟んで正面の床に刀を置くと……目的を明かしつつ、彼女に向けて土下座して。)
この前の会食で、俺が姉さんの身代わりに襲われてケガして帰ってきたろ?それが教皇様のお耳に入って、昨日俺とアリシアの所に教皇様の伝令が来てな……三日以内に姉さんを狙った犯人を捕まえて、たっぷりなぶってから殺せなかったら、王都ごと滅ぼすって息巻いてるんだ!そんなことできるわけないし、できなかったらこの教会も姉さんの実家も滅茶苦茶になる……だから……教皇様に元気な姿を見せて機嫌を直してほしいんだ……!
(土下座して、顔に冷や汗を垂らしながらも、レイラの瞳を真っ直ぐ見据えながら事の顛末を伝えて。どうしても聖教国へ行きたくないとレイラが明かした矢先に、まるで彼女を生贄にして教皇の命令を曲げろという内容……自分がレイラ(ねえさん)と同じ立場だったら相手を殴り倒していただろう。無害なフリをしてしっかり聞き耳を立てている大司教も横槍を入れてくるはずだ。到底通る要求とは思えない。だが、アリシアのため何もせず帰るわけにはいかない……レイラに殴り殺される覚悟で、再度額を床に押し当てながら彼女に懇願して。)
1493:
セレスティナ/レイラ [×]
2026-09-29 09:41:15
>1492
なっ…!一先ず顔を上げろ、レド!弟に土下座を迫る趣味はない!
(恥を捨てて自らに土下座するレドの姿に、驚愕で目を見開いたレイラは、慌てて顔を上げるように促して。突然のことに話を咀嚼しきれず、あたふたとした様子のレイラの傍らで、最後の一口を食べ終えたセレスティナがゆったりとした足取りでレドに迫った。その身体は赤黒い魔力に包まれ、まるで部屋の中の重力が一段強まったかのような圧を放っている。レドの話した内容が、彼女の逆鱗に触れたことは明らかであった。)
一介の信徒とその使い風情が、教皇様の御意志を上書きしようと…そう仰っているのですね。あぁ、なんたる傲慢、なんたる侮辱でしょうか。
あの世で身の程を弁えなさい。すぐにふざけた飼い主も其方に送ってあげます。
…やめろっ!!!
分かった…私は大聖堂に行く。いや、浄化祭に参加する…と言うべきだろうな。セレスティナ、私は先のお前の提案に魅入られて、自分の意思で浄化祭に臨むのだ。当然、道中で教皇との接触は避けられないだろう。そこにレドは関係ない。
しかし…
関係ないものは関係ないのだ!分かったらその手を退けろ!私に会いに来ただけの可愛い弟にちょっかいを出すなっ!
(先程までのじゃれ合いとは全く異なる明らかな殺意。冷めた眼差しでレドを見下すセレスティナは、彼を本気で手にかけるつもりであった。セレスティナが手を掲げ、魔法を行使しようとした刹那、レイラが両手を広げて間に割って入る。
自分の意思で浄化祭に参加するだけだ。そこにレドは関係ない。と、レドの打ち明けた話をなかったことにする、強引な主張を押し通さんとするレイラ。当然、立場的にもそんなものは受け入れられないセレスティナは食い下がるが、今のレイラに御託を並べたところで意味を成さないだろう。祖国の象徴たる勇者を傷付けないためにも、セレスティナはやむなく身に纏った魔力を霧散させた。)
1494:
レド [×]
2026-09-29 12:51:08
>1493
なんだと……!
(予想に反して頭を上げさせようとするレイラに思わず瞳を潤ませたその矢先、ドス黒い魔力を発するセレスティナを土下座したまま睨みつけて。自分を面罵するだけなら耐えられる。が、主君にして恋人たるアリシアまで侮辱した上、殺すとまで宣言した。それどころか今この瞬間、自分を殺しに来るとは。レドにとっては想定外の展開だが、今度ばかりは刀を抜くべきだ。応戦すべく床に置いた刀を取ろうとするが……)
ねっ、姉さん!……ごめん姉さん、辛い思いさせて……ありがとう……
(レイラがセレスティナの前に立ちはだかったのを目の当たりにすると、びくっと身体を震わせて硬直して。それどころか、今の話を聞かなかったことにして、あれだけ忌避した浄化祭に参加するという体で自ら大聖堂へ赴くという!まさか彼女がここまで自分を庇ってくれるとは思いもしなかった……まさに姉として自分を守ってくれたレイラの御心に感激したあまり、土下座したまま涙を流して。レドの灰色の瞳から零れ落ちる雫が、床を濡らし始めた。)
1495:
セレスティナ/レイラ/シル [×]
2026-09-29 16:13:25
>1494
な、泣くな…!お前が気負うことなど何もない…そうだろう?
セレスティナ、すぐに馬車を用意しろ。それと、シル!いつまで寝ている…早くこちらに来い。
(床に滴る涙を見て、レドが泣いていることに気が付くと、レイラは慌ててレドの上体を起こし、優しく抱きしめて。今しがた自分の意思で聖教国へ赴くと宣言したばかり。故にレドが気負うことなどないのだと、指で彼の涙を拭いながら慰めた。
そして、行くと決めたからにはすぐに実行に移さねばならない。視線をセレスティナに移すと、馬車の手配を指示し、さらに別の要件を伝えるべく廊下の壁に突き刺さったままのシルを呼び立てる。セレスティナが小さい溜め息を吐いて部屋を出るのと入れ替わりで、頭から血を流したシルが、見た目とは裏腹にピンピンとした様子で部屋に戻ってきた。)
はいはい…なんでしょーか。
シル、お前はウェルディを呼んでこい。客人を一人で帰らせる訳にはいかないからな。
うぇぇ…面倒臭いなぁ…わ、分かったから!もう投げないで!
それでは呼んできますよーっと、あ、その前に…弟くん、良いお姉ちゃんを持ったね!それじゃあ、ばいばーい。
(頭から流れ頬を伝う血をハンカチで拭いながら、気怠げに用件を尋ねるシル。レドの帰宅の為にウェルディを呼んでこいと指示を出されると、隠すこともなく嫌そうな反応を取るが、レイラの眉間に皺が寄ったのを見て慌てて了承した。
壁に埋まっていながらも、あれ程の声量では中で何が起きたのかは凡そ把握していたのだろう。立ち去り際に、「良いお姉ちゃんを持ったね!」と、取り繕うことを知らない彼女だからこその、純粋な感想を述べて、能天気に手を振りながら遂に部屋を出た。)
1496:
レド [×]
2026-09-30 06:38:16
>1495
ううっ、姉さん……
(レイラに優しく抱きかかえられながら、自分の腕でも涙を拭って泣くのを止めて。姉の優しさを身体に感じつつ、様子を見守る。レイラの言葉一つで大司教が渋々引き下がり、流れがレイラ出立へと一気に変わる。これが勇者様なのか……彼女の凄さをレドは改めて感じ取った。)
シル……ああ、良い姉を持てて、俺は幸せ者だよ……
(いつの間にか壁から抜け出してきたシルの感想に応えるように、頭をレイラの胸に預けて。これでアリシアの下へ帰れる。それも姉の優しさのおかげ……安堵のあまり、弟分としてすっかりレイラに甘えまくった。)
1497:
レイラ/ウェルディ [×]
2026-10-01 16:16:36
>1496
よしよし…たまにはこうして甘えられるのも悪くないな。
(レドが泣き止んだことを確認すると、レイラは安堵の笑みを浮かべて、優しい手つきで頭を撫でる。姉として頼られ、こうして甘えられるのも悪くはないと、弟の温もりを堪能しながらポツリと本心を呟いた。
そうこうしている内に、廊下から一つの足音が聞こえてくる。呼び立てたウェルディが部屋へと入ってきたことで、束の間の再会は終わりを迎えようとしていた。)
これはまぁ…ふふ、レドさん、正門までお見送り致しますね。
(部屋に入るなり二人の仲睦まじい光景を目の当たりにして、ウェルディは自身の口元に手を添えて上品に微笑む。そして、床に座るレドの視線に合わせてしゃがみ込むと、丁寧な口調で帰宅の案内を初めた。その際にも、健全な青年には目に毒な果実がばるんと音を立てて服から零れ落ちそうになる。)
(/返信遅れて申し訳ありません!)
1498:
レド [×]
2026-10-02 21:15:25
>1497
(「へへ……」と子供のような笑みをこぼしながら、頭を撫でるレイラの手を受け入れて。心地よい香り、撫でる手の温かさを感じ取ってすっかり安らいでいると、ふと目に飛び込んできた光景にぎょっとして、身体をびくっと痙攣させて。淑やかな振る舞い、上品な微笑み、そしてレドを惑わせるたわわな果実……ウェルディの存在に気付いたのだ。)
うぇ、ウェルディさん!……そ、それじゃあ姉さん、今日はありがとう。どうか気を付けて……俺も剣術指南として頑張るよ。
(慌ててレイラの胸から離れて立ち上がると刀を差し直し、凛々しい表情で敬礼しながらレイラに別れの挨拶をして。動揺したのはウェルディの胸を見たからだけではない。彼女に姉貴分の胸に甘えるという子供っぽい姿を見られたからでもある。最後くらい剣術指南としてかっこいい姿を見せようとキリッとした振る舞いを心がけたが、同時にレイラを真っ直ぐ見据えることで、ウェルディの胸を見ないようにも意識していた……)
(/いえいえ!こちらこそ遅くなりました!)
1499:
レイラ/ウェルディ [×]
2026-10-03 14:58:06
>1498
ああ、達者でな…レド。
では参りましょうか。
(すっかり元の調子へと戻り指南役に恥じない敬礼をするレドを見て、レイラは誇らしげな表情を浮かべ、手を振って見送っていたのだが…ウェルディが何の迷いもなくレドの手を握って歩みを進めると、僅かに顔を引き攣らせた。最後こそキリッとした姿を見せたものの、ウェルディから見れば、レイラの胸元で甘える姿が未だ姉離れ出来ていないように映ったのだろう。そうしたこともあり、結局最初の印象を覆すには至らず、呆然とするレイラの横をするりと通り抜けて部屋を出た。)
僅かな滞在時間でしたが、教会の居心地はどうでしたか?心安らげたなら良いのですが…
(正門へ向かう道中、ウェルディは歩く度にたわわを揺らしながらレドに質問を投げかける。教会に信徒以外が招かれることは稀なため、部外者から見た教会像を知りたいという純粋な興味本位が少し、そして、何があったのかはウェルディの知るところではないが、シルが血塗れであったり、セレスティナが不機嫌な面持ちで馬車を手配していた様子を見て、レドが何かに巻き込まれていないか心配を抱いたのもある。返答を待つ彼女の表情は柔らかな笑みでありながら、その瞳は不安に揺れていた。)
1500:
レド [×]
2026-10-04 10:19:07
>1499
えっ、あっ、ウェルディさん!?……じゃあね姉さん。
(やはり未だ幼い印象が拭えないのか、行きと同じくウェルディに手を引かれてあたふたして。だが、大司教や枢機卿という恐ろしい幹部がいる教会だ。下手に教会の面々を刺激しないためにも大人しく手を引かれることにする。去り際に、レイラに手を振って最後の挨拶をして。
……相変わらずウェルディの激しく露出した身体は刺激が強すぎる。歩くたびに揺れる大きすぎるものは勿論、腰や尻、脚だって危険極まりない。意識しないと彼女の身体を凝視しかねないので、天井に視線を向けることにする。中にいる者全てを包み込む厳粛かつ神聖な趣は、今まで見てきた街や農村の国教会とはまるで違う……と無言で感じ取っていたところにウェルディに質問され、彼女の顔に視線を向けて。だが、どうも表情が硬く見える。事情を知らずとも自分が来てからの異変を察しているのだろう。手をつないでいると、掌越しにも彼女の不安が伝わるものだ。)
はは、おかげさまで。勇者様にもお会いできましたからね。田舎者なだけに最初は教会のすごさに圧倒されましたけど、案内のウェルディさんが親切でよかったです。へへ……
(ウェルディの不安を晴らすべく、穏やかに微笑みながら質問に答えて。天上のごとき異な空間に、血生臭い教義、渦巻く陰謀。王都聖教会は正直安らぎとは程遠い。しかも大司教セレスティナがこのまま引き下がるとも思えない。何かに巻き込まれるのはこれからかもしれないと身構えているとなおさらだ。
そして目の前の人物にも色々圧倒されるものがあるわけだが……それでも、こうして心から身を案じてくれる人に出会えたのは嬉しい。ウェルディをほめながら、照れくさそうに頬をかいて。)
1501:
ウェルディ [×]
2026-10-04 14:53:45
>1500
あら…そんなに褒めても何も出ませんよ。
(レドの返答を聞いて不安が拭われたばかりか、自分のことを褒められると笑みを深め、無意識のうちにウェルディの足取りはいっそう軽くなる。信徒でもない外の人間に褒められる行為に余程気分が上向いたようで、上下するたわわの動きにもその本心が現れていた。何も出ないなんて言いながらも、服からそのたわわが零れ落ちてしまいそうな勢いである。
その調子でしばらく歩みを進めるとようやく正門に辿り着き、門の前では既に近衛隊の馬車が控えていた。)
これでお別れですね。何時でもいらしてください…と言いたいところですが、信徒でない方の立ち入りは本来は特別なご用事がないと難しいので、次はぜひアリシアさんといらしてくださいね。
(案内を終えたウェルディはレドの手を離すと名残惜しそうに別れの挨拶を告げて。少々甘えん坊ながら、こんなにも真っ直ぐな青年。レドに対するウェルディの心象はかなり良いものであった。気持ち的には用がなくとも気軽に立ち寄ってほしいが、彼が信徒でない以上はそうもいかない。今回のようなレイラの滞在中を除けば、亜人排斥の前線基地たる教会に部外者の入る余地は無いことから、次は信徒であるアリシアと共に来て欲しいと付け加える。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle