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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1510:
レド [×]
2026-10-10 18:03:32
>1509
クソッ、マジかよ……どーなってんだよこの国は。
(王城に異変があるのに、誰も来る気配が無い。いくら近衛隊が異常だからと言って城内の異変にすら対応しないとは、これでは不審者の思うがままではないか。なんなんだこの国は。舌打ちしながら刀を構え直すと、まるで姉貴分のようで、それでいて異なる気配を感じ取り、そちらに視線を向ける。教皇直属親衛隊、神聖なる守護者《セイクリッド・ガード》 筆頭リュシエル。その高名はレドも聞き及ぶ。)
……勇者レイラの弟分、レドと申します。レイラの紹介にて、昨日付で近衛隊剣術指南役を仰せつかりました。その挨拶で王都聖教会に赴けば、何をどうしたものかこの大司教殿が帰りの馬車に忍び込んでおりましてな。事もあろうに同じ信徒である我が主君アリシアに襲い掛かったので、こうして応戦した次第。
(突然の乱入者・リュシエルに問われると、刀を下げて一礼し、自己紹介と事情の説明をして。あまり好ましい相手では無いし、苦しむアリシアが気が気でない。が、リュシエルもセレスティナに即加勢する気配は無いようだ。かえって挽回のチャンスを見出すと、つとめて冷静な口調と表情で応対することにした。)
1511:
アリシア/セレスティナ/リュシエル [×]
2026-10-10 20:55:23
>1510
レイラの弟分…なるほど、つまり教皇様の怒りを沈めるべくレイラに泣きつき、そこの大司教がそれに不満を覚えた。大方そんなところか。
隠し立ては感心しないが、良いだろう。今回はお前に付いてやる、黒髪。
(教皇の癇癪。それに伴い同僚のイザベラが近衛隊の副長宛に伝令を任されたのは、その内容も含めてリュシエルも知るところである。それに加えて二人の話から状況を整理したリュシエルは、初めから全てを明かさなかったレドに対して少しだけ目を細めて小言を言うものの、今回はレドの側に付くと決めたようだ。セレスティナが反応するより先に彼女の首筋に手刀を下ろすと、至近距離で尚且つ無警戒だったこともありセレスティナは為す術なく倒れ、それと同時にアリシアの拘束も解かれる。)
元より、私は下らん戦争を止めにここに来た。
そこの金髪では副団長を捕らえることは困難。仮に出来たとて、事を露見させずに対象を無力化するなど不可能だろう。だから、気は乗らないものの手伝ってやるつもりで来たのだが…随分な奇策を思いついたものだな。そこは褒めてやる、お陰で手間が省けた。
だが、いくらレイラと言えど際限なく教皇様の怒りを沈められる訳ではない。腹心である大司教を騎士団に拘束されたとあれば、折角の奇策も台無しだ。そこで一つ提案なのだが、お互いの為にも今この場で起きたことを全て無かったことにしてくれないだろうか?
ごほっ…ごほっ…私は構いません。それで戦争を回避出来るなら。よろしいでしょうか…?レド殿…
(セレスティナが倒れ切る前にお姫様抱っこの形で受け止めると、リュシエルはレドの前に歩み出て自らが城へ来た理由を語る。建前上は国家行事に参列予定の教皇の護衛に伴う警備上の打ち合わせだが、教皇自身が滅ぼす予定の土地に足を運ぶ筈もなく、本来であれば来る必要もない彼女の真の目的は戦争の阻止であった。アリシア一人では副団長エリスの拘束は困難であり、事を露見させず秘密裏に拉致するために手伝う心積りであったが、レドの奇策でその必要も無くなったというのがそれまでの流れである。しかし、ここで更に王国側が大司教を拘束などすれば、さすがのレイラでも教皇の怒りを抑えることは出来ないであろう。そこまで思い至ったリュシエルは、命まで狙われた二人の心情を考え眉尻を下げながらも、今起きたことを公にしないよう打診した。
アリシアは締め付けられていた肺に空気を送り込み、咳き込みながら了承の意思を示すものの、自分を庇う為に怪我を負ったレドへは負い目から伏し目がちに確認を取って。)
1512:
レド [×]
2026-10-11 07:25:37
>1511
……!感謝いたします、リュシエル殿。勇者レイラの御心にも。
(最初から真相を知っていたリュシエルに驚くが、セレスティナほどの者を一瞬で気絶させた手並みを目の当たりにすると、一層戦慄して目を見開いて。噂には聞いていたが、まさしく大陸随一の腕と称して良い気がする。まともに戦えばセレスティナ以上に勝ち目がないと認識すると冷や汗が流れた。今回そんなリュシエルが隠し立てをしていてもなお助勢してくれたのは、まさしく命拾いという他ない。顔を緊張させたまま頭を静かに下げると、彼女の計らい、そして同じく協力してくれたレイラに感謝を述べて。
だがリュシエルからこの件を水に流すよう要請されると、血走った眼でセレスティナを睨みつけて。冗談では無い、主君、否、恋人が殺されかけたというのに。ましてや勇者様の意思に背いて自分達を襲いに来た女、ここで逃がせば本国や第四王子派と連携し、より困難な形で再びアリシアを襲うだろう。報復を断つためにも、この女は今ここで仕留めなければならないのに……)
アリシア様……!……仰せのままに。リュシエル殿、よしなにお願い申し上げる。
(そこへ拘束が解かれたアリシアが咳き込んでいるのに気付き、側に寄って彼女の肩を抱く。アリシアから弱弱しく提案を受け入れるようにお願いされると、苦しい表情で目を閉じる。さすがに恋人の意思は蹴れない。リュシエルの言い分ももっともだから尚の事である。しばし沈黙してから瞳を開くとアリシアへ頷き、リュシエルに顔を向ける。そして抜いた刀を静かに納め、淡々とした顔と声で提案を了承して。)
1513:
アリシア/セレスティナ/リュシエル [×]
2026-10-11 17:10:41
>1512
うむ、そう言ってくれると信じていた。物分りの良い若者は嫌いではない。
しばらくはこの城に滞在する予定だ。また教会を起因とする面倒事に巻き込まれたら私を頼るといい。身内の尻拭いくらいはしてやる。
(期待通りの返答が返ってくると、リュシエルは満足そうに僅かに口角を吊り上げ、王都聖教会に送り届けるべくセレスティナを抱いたまま聖教国の馬車へと歩みを進めて。
乗り込む直前、ふと振り返ったリュシエルは最後にレドに言葉を送る。その内容は、自身の滞在中に起きた教会関係のトラブルを引き受けるというものだ。レイラを彷彿とさせる圧のある口調ながら、その実、彼女の面倒見の良さを表していた。伝い終えるなり馬車に乗り込み、出発と同時にその場には普段通りの静寂が訪れる。)
レド殿…ごほっ…お怪我の具合は大丈夫ですか?
(肩を抱かれながら、アリシアは自身を差し置いてレドの容態を尋ねる。元々華奢な体格で、まともに鍛錬を積んでいないアリシアにとっては鎖による締め付けが相当の負荷となっていたのだろう。未だに咳が治まる気配はないが、それでも恋人であり、流血を伴う怪我を負ったレドの方が自分のことよりも心配なようだ。)
1514:
レド [×]
2026-10-12 07:13:02
>1513
わ、若……?ははっ、ご厚意に感謝いたします。リュシエル殿。
(リュシエルの「若者」という言葉にきょとんとして。自分とそう大差ない年齢に見えるんだが……一体何歳……と呆然としていたところに、リュシエルから教会関係について面倒を見ると伝えられる。今恋人もろとも教会関係者に襲われたレドとしては、彼女の口調と相まって何だか先輩風を吹かされているみたいで面白くない。が、悪い人ではなさそうだ。今回の仲裁と併せて礼を言うと、頭を下げでリュシエルの馬車を見送って。)
アリシア様、俺が支えます。一旦お部屋に戻りましょう……ああ、俺は問題ありませんよ。傷は戦歴ですから。
(アリシアと二人きりになると、引き続き彼女の肩を抱いたまま彼女の身を案じる。ひとまずアリシアを休ませるべく、一旦彼女の部屋に戻ろうと提案して。自分の右脇腹の切り傷は問題ないと微笑みながら伝えるが、少々表情が硬くて冷や汗も垂れている。切り裂かれた服から血がにじんでいる程度、剣士としては傷の内にも入らないかすり傷だが……痛いものは痛いのだ。)
1515:
アリシア [×]
2026-10-12 12:32:05
>1514
レド殿…ええ、そうしましょう。どうかご無理はなさらないでくださいね。
(問題ないとは言うものの、痛みを我慢しているようなレドの表情にアリシアは心を痛めて俯いてしまう。提案を了承し、レドの肩を借りながら足を進めるものの、あまり負荷をかけないよう極力自分の足で立つ努力をしながら部屋を目指した。
静寂に包まれた廊下を進み自室に辿り着くと、遂に緊張の糸が解れて、アリシアは吸い込まれるようにソファに倒れ込む。)
すぐに手当をしますね…
(だが、部屋に着いて終わりではない。自分よりも怪我の度合いが明らかに酷いレドを治療すべく、部屋の隅に置かれた救急箱を用意しようと足に力を入れるが、身体がプルプルと震えるだけでまるで立ち上がれる気配はない。名家の生まれでプライドが高いことも相まり、自分の不甲斐なさを悔いてアリシアの目尻には思わず涙が浮かんだ。)
1516:
レド [×]
2026-10-12 18:46:43
>1515
……!お構いなく。自分でできます。
あの野郎、よくも……!アリシア様!ここまでされて引き下がるわけにはいきません。ほとぼりが冷めたらあの野郎を……あだだっ!
(ダメージが残っているのか、治療を施そうとするがソファから立ち上がれないアリシアを片手で制して、自分で救急箱を取って。上を脱いで上半身は肌着だけにして、傷口に薬を塗ってから布で押さえ、包帯を巻いて手当てする。
手当てを終えると悲しむアリシアが見え、傷がうずく。憎しみが湧き上がったレドは早くもセレスティナへの報復を誓うが、言い終える前に傷が痛み出して脇腹を押さえて。怒りほど傷に障るものは無い。)
1517:
名無しさん [×]
2026-10-12 22:29:09
(/失礼します!こちらのスレッドはなりきり参加可能でしょうか? もし1対1でしたら申し訳ありません! もし、可能でしたらキャラクターの種族設定に範囲指定などがあるのかお聞きしたいです!(人間、エルフや獣人以外の亜種系のダークエルフやスノーエルフなどもOKなのかなど) なりきり中失礼いたしました!)
1518:
アリシア [×]
2026-10-13 08:15:39
>1516
い、今は安静にしてください!私はただ、レド殿が隣にいてくれればそれでいいんです…仕返しは体調が万全になったら検討しましょう…?真正面からではなく罠に嵌めるとか…例えば、この手錠などは対象の魔力を封じられる代物です。見たところ大司教様は戦闘の多くを魔力に依存していますし、手錠を嵌めることさえ出来ればこちらのものです。もしでしたら今晩私で練習しても――
(明らかに自分を起因として怒りを滾らせ、そして傷を痛めるレドを見て、慌てて安静にするように促すと、落ち着かせるべくレドへの変わらぬ愛を語って。宥めるためとは言え口に出すのは小恥ずかしかったのか、言い終えるとアリシアの頬はすっかり赤く染まっていた。恥ずかしさを誤魔化す為に、内ポケットに忍ばせた魔封じの手錠を取り出して、矢継ぎ早に思い付いた報復の方法を語るが、勢い任せに喋っていたために手錠プレイまで話が逸れて、再びアリシアは赤面して顔を伏せる。)
1519:
トピ主 [×]
2026-10-13 08:23:09
>1517
ご参加希望ありがとうございます!
大変嬉しい申し出ではあるのですが、現状お相手を出来る人員が揃っておらず、おそらく追加の新規様がいらっしゃるまでお待ちして頂くことになるかと思います…それでも良ければぜひご参加ください!
種族は人間・獣人・エルフが基準となっていますが、これといった範囲指定は設けていないので、新たなものは都度ご確認して頂ければと思います。プロフィールの確認後、世界観に矛盾がなければ基本的にOKを出す方針です!
以降のご返信は下記打ち合わせ用トピックにてお願い致します。
https://m.saychat.jp/bbs/thread/698276/
1520:
レド [×]
2026-10-13 20:41:59
>1518
……!すみません、軽率でした……
(アリシアの言葉で我に返り、背筋を伸ばして謝って。そうだ、先走って自分が先立ってしまう真似はよくない……と反省したが、アリシアもその気が無いわけではなさそうで、大司教を捕らえる魔封じの手錠の話になった。嵌められれば勝てそうだが、知略に長ける大司教を欺くのも容易でない。どうやって誘い込むか……などと真面目な顔で聞いていたのだが、あろうことか話は手錠プレイへと逸れてしまった。拘束され、無防備な姿を晒すアリシアがつい頭に浮かんでしまい、アリシアと同じく紅潮した顔を手で覆って。)
……報告が遅れました。お察しとは存じますが、レイラを聖教国へ出立させることに成功しました。レイラも浄化祭に参列する体で大聖堂へ赴くとのこと。王国を刺激せずに済みそうで、彼女の計らいに感謝するばかりです……
(咳払いしてスタスタ歩きアリシアの隣に腰掛けると、至って神妙な顔で状況報告をして。こうして話題を変えないと、今夜どころか今この場で手錠プレイを致しかねない、お互いに……)
1521:
アリシア [×]
2026-10-13 23:38:43
>1520
レド殿ならば、必ずやり遂げてくれると信じていました。本当に…ありがとうございました。後日お会いする際に、勇者様にも私からのお礼の言葉をお伝えください。
(レドの表情が切り替わると、アリシアもそれに合わせて背筋を伸ばす。成功報告を受けるなり、心からホッとした表情で礼を述べて、レイラにも自分の感謝を伝えて欲しいと言伝を託した。本来ならば直接礼に伺うのが筋だが、当のレイラがアリシアを露骨に避けているのだから無理な話である。礼儀を重んじる騎士社会に生きるものとして心に若干の憂いを抱え、言い終えるなりアリシアはほんの一瞬だけ苦笑いを浮かべた。)
私からも、レド殿にお伝えしなければならないことが幾つかあります。
まずは…ご存知かとは思いますが、フリード戦争の勝利を記念するパレードが3日後に執り行われる予定です。慣例通りならば各部隊の剣術指南役も招かれる筈なので、勿論レド殿にも来賓として参加していただきます。これに関しては、殆ど席に座っているだけでいいので、席順や挨拶回りなどの細かいことは私が当日にご案内しますね。
(すぐに気持ちを切り替えて普段の柔らかな笑みを見せると、アリシアからも話を切り出す。用件は複数あるようだが、まず初めに彼女が語ったのは3日後に迫った「対フリード戦勝記念パレード」についてだ。国を挙げての祝日である為、王国人ならば誰しも存在は知っていることだろう。そのパレードにレドも招かれると話すアリシアの表情はどこか誇らしげである。序列による席順や各派閥や利害関係による挨拶回りなど、多少の面倒はあるものの基本的には約半日席に座っているだけで、ここで語れることはそう多くはない。そういった行事に場馴れしていることもあり、最後にアリシアは自分に任せてと言わんばかりの得意げな表情でレドの手を握るが、その際に手に持ったままの手錠を意図せず手渡す形となり、みるみる頬が赤く染まる。パレード当日の案内の約束と同時に今晩の約束まで取り付けてしまった。)
1522:
レド [×]
2026-10-14 12:40:05
>1521
(アリシアに言伝を頼まれると「はい、ぜひとも。弟分として申し伝えましょう。」と微笑んで。ひとまずアリシアの任務を達成して、彼女を安心させたことが何より嬉しい。)
かしこまりましたアリシア様。来賓として相応しい振る舞いを心がけ……
……来賓!?そっ、そんな、新参者が畏れ多いというか何と言うか……なにこれ!?
(そのまま戦勝記念式典への参列を求められ、ウンウンと頷きながら話を聞いていたのだが……国家行事にアリシアと同行するという事の重大さに気付くとあたふたし出して。王国人としては大変な名誉だが、新参者が近衛隊の旧臣を差し置いてアリシアの隣に立っては角が立つのではないか。握られた手を払い、掌をアリシアに向けて固辞しようとする。が、その際件の手錠を握らされたのに気がつくと今度はそっちに意識が行って、手錠を見るなり上ずった声を発して。すっかり舞い上がっているようだ……)
1523:
アリシア [×]
2026-10-14 21:48:52
>1522
レド殿、謙遜する気持ちも分かりますが、これは又とないチャンスですよ。式典に参加する数々の有力者に名を売ることが出来れば、相応のお仕事が舞い込むはずです。実績など後からいくらでも着いてきます。
そう…あらゆるチャンスは物にしなければなりません。ですので……その……今晩は手加減無用です…
(参列を断ろうとするレドを説得すべく、アリシアは尤もらしい御託を並べる。実績も、後ろ盾となる血筋も持たないレドが謙遜する気持ちに理解を示しつつも、その剣の腕をアリシアは誰よりも信じているのだ。いくら腕があっても機会に恵まれなければそれでお終いなのが世の常だが、そうはさせまいと、アリシアの瞳は真っ直ぐにレドを見据えていた…のだが、手錠に言及されると声は徐々にトーンダウンしていき、モジモジと手を弄りながら今晩はレドに全てを委ねる旨を伝える。勿論、婚前交渉の一線を越えない範囲ではあるが、式典の場で自分の隣に立たせても恥ずかしくないと思える信頼があってこその判断であった。)
1524:
名無しさん [×]
2026-10-15 07:20:57
>1519
(/了解いたしました!プロフィール貼っておきます、一応聞いておきたいのですが新規の方が来られない間は、放置でなりきりには参加出来ないという認識でよろしいでしょうか?)
1525:
トピ主 [×]
2026-10-15 08:07:41
>1524
その認識で合っております!
それと、背後としての返信は前述した打ち合わせ用トピックにお願い致します。
1526:
レド [×]
2026-10-15 08:15:21
>1523
確かに……ふふ、俺に弱気は似合いませんね。それでは謹んでお受け……
(アリシアの励ましに、ふっと微笑んで。そうだ、実績などこの機会を利用してこれから作ればいい。何よりも、こうしてアリシアが側に控える者として相応しいと認めてくれているのだ。思い直すとしゃきっとした表情で参列を受諾するのだが、どういうわけかアリシアが妙にソワソワしている……その理由を察して渡された手錠に視線をやると次々と妄想が沸いてきて「あっ、あわわ……」と声を漏らしながら赤面しだして。男としてこれは断れないのでこちらも引き受けることにしたのだが、さっきとは打って変わってアリシアから目を逸らしながら、ごにょごにょと喋って。)
あっ、あの、こっちの方はその、わきまえておりますからご安心を……
1527:
アリシア [×]
2026-10-16 04:16:55
>1526
ええ、楽しみにしていますね…
(2つの件で前向きな返事を受けたアリシアは、ホッと胸を撫で下ろすと、頬を赤くしたまま「楽しみにしている」旨を伝えて。特に今晩のことを意識すると身体が火照ってしまう為か、レドのように怪我の治療をする訳でもないのに上着を脱ぎ捨てて、ラフなワイシャツ姿となる。)
こほん、ではもう一つ。今日の午後の予定ですが、レド殿には王国騎士団のセシル教官の元で訓練の見学を行っていただきます。人を教え導くにあたって何が大切なのか、それを学んで来てください。
人当たりの良い方なので、レド殿ならばすぐに打ち解けられることでしょう。
(幾分涼しくなった事で調子を取り戻したアリシアは、咳払いをしてもう一つの話を切り出した。内容は午後の予定についてであり、指南役として物を教える前の研修と言ったところである。本来はそのようなカリキュラムはないのだが、年齢的に指導経験がないであろうレドに対するアリシアの配慮だ。王国騎士団の剣術指南役を筆頭に、城内には様々な指導者がいる訳だが、その中でもセシルに今回の話を打診したのはその人柄故であり、組織として横の繋がりもなく、絶賛腫れ物扱い中の近衛隊からの要請を引き受けた時点で、アリシアの言う「人当たりの良い」人物像を裏付けていた。)
1528:
レド [×]
2026-10-16 21:37:06
>1527
……っ!
(おもむろに上着を脱ぎ出したアリシアに目が行くと思わず身体をビクッとさせて。なめらかな白い肌を引き立てるワイシャツ姿、厳格な軍装とのギャップがレドの心を乱す。拳を握りしめ、目をギュッとつぶって煩悩を追い払おうとするが、今度は解き放たれた芳香がレドの鼻をくすぐる。プルプル震えながら耐えていたが、「王国騎士団」という言葉を聞くなり急に顔の紅潮が引いて、震えも止まった。)
王国騎士団…………いや、失礼しました。セシル教官、良い方とお見受けします。彼女の下で研鑚に努めましょう。
(「王国騎士団」、そう呟きながら眉間に皺を寄せて。異変を知っていたはずなのに派閥を優先してアリシアを助けなかった連中に、いったい何を教われと言うのか。聞いた直後はあまり快く思わなかったが、アリシアの「人当たりの良い方」という評価を聞くと首を振って態度を改める。彼女が信頼する人物なのだ、王国騎士団と十把一絡げにして決めつけるのは良くない。セシルから教えを受ける話も、微笑みと共に引き受けて。)
1529:
アリシア [×]
2026-10-16 23:34:02
>1528
ふふ、良い返事を聞けて何よりです。
それではレド殿もお疲れでしょうし、一度お部屋に戻って休憩を取ってください。そろそろあの猫にもエ…こほん、ご飯を与えないと拗ねてしまうかもしれませんから。
(レドの意気込みを聞いて、アリシアは満足気に微笑んだ。これにてアリシアから伝えるべきことは全て話終えて、午後までの空いた時間で休憩を取るように促す。朝から教会に駆り出され、帰ってきた傍から荒事に巻き込まれたレドへの気遣いが主だが、昨日のレドとの食事を最後に何も口に出来ていないであろうエリーゼの存在も理由の一端である。彼女のことに触れる際、明らかに「エサ」と言いかけるが、亜人排斥思考を持たないレドの手前わざわざ「ご飯」と丁寧に言い直した。)
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