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冒険者ギルドの日常/1404


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1385: レド [×]
2026-07-02 19:54:19

>1383

おーまーえー!少しはこっちの立場を考える努力をしろよ!ったく手前勝手な野郎だな。ここに来てる帝国兵みたいだ。エルフリーデっていう……

(どこまでもこちらの気持ちを汲む気の無いイザベラに怒って拳を突き出し、わなわなと震わせて。アリシアの身分と名誉を守ることは、レドにとっては悪魔祓い以上に重要だ。それをこの女……この身勝手さ、通ずるものがあるからと帝国兵エルフリーデの名前を出した途端はっとして、「アリシア、ごめん」とアリシアに囁いてから、彼女の腕をほどいて。)

帝国!そうだッ、なぜ帝国がアリシアと組んでいる!?帝国兵の中に「地獄の門」っていうアリシアと同じ悪魔の魔法を使う奴がいるが……そいつもアリシアの、「魔を統べし者」の仲間なのか?

(再びイザベラの前まで近づくと、テーブルに置かれたクッキーを引っ掴んで貪りながら、かねてからの疑問をイザベラにぶつけて。聖教国と関わりの深いアリシアが反聖教のグラキエス帝国と組んでいること。そしてその帝国兵の中にいる悪魔の魔法「地獄の門」の使い手……エルフリーデとアリシアの関係である。)

1386: トピ主 [×]
2026-07-05 01:24:03

(/すみません!リアルが忙しく、返信しばらく遅れます!)

1387: レド [×]
2026-07-05 13:04:18

>1386

(/了解です。私の方も立て込んでいるのでかえっていいタイミングでした……落ち着きましたら、またお会いしましょう。)

1388: トピ主 [×]
2026-07-06 00:58:46

(/お気遣いありがとうございます!これだけ長くお付き合いいただいて、本当に感謝の念に尽きません。なるべく早くご返信出来るよう努めますので、今しばらくお待ちください!)

1389: アリシア/イザベラ [×]
2026-07-13 21:21:06

>1385

そうねぇ…仲間意識というより本能じゃないかしら。ダンジョンでも異なる種類の魔物が共闘して襲ってくることがあるでしょう?悪魔もとい魔物は元来群れたがるものなのよ。どちらから接触を図ったのかは知らないけれど。
この子が目論んでいるのは、おそらく内戦の勃発によって人の負の感情を吸収して本来の力を取り戻すこと。内戦をより過激に、複雑にするために帝国を招いた…と、そんなところじゃないかしら?

(レドもクッキーを貪り始めたことで残り少なくなった皿を少し残念そうに眺めながら、イザベラは向けられた質問に答えた。情報を整理するに、帝国の悪魔憑きエルフリーデとアリシアの接触は本能に従ったもので、何らかのきっかけで情報を知り得た側が接触を図ったであろうこと、その状況を利用してアリシアが内戦を目論んでいるという推測を語る。争いだけを求めるならば教皇の癇癪はチャンスにも思えるが、先程のアリシアの反応からも分かる通り、第三王女の身に危険が及ぶ以上は避けたいという意思は明らかだが、悪魔の方の人格はそうもいかない。話がややこしくなると、イザベラが気絶させたのもその為である。)

(/大変遅くなり申し訳ありません!明日以降は返信頻度戻せると思います!)

1390: レド [×]
2026-07-15 06:13:26

>1389

内戦!?そんな、アリシアが……
……はぁ、帝国(あっち)も乗り気だろう。偉そうな幹部まで来てるし……このままじゃなんとかリュシオンへ辿り着く前に戦争で悪魔が目覚めちまうってのかよ。どうすりゃいいんだ。

(アリシアが同じ悪魔を宿した身である帝国兵・エルフリーデとの接触を機に内戦を目論んでいると聞き、眠っているアリシアを見ながら愕然として。信じられない、あの愛らしく眠るアリシアが……水差しを引っ掴むとグラスに注ぎ、心を落ち着かせるべく一気に水をあおり、一息吐いて。アリシアが戦争を企んでいるなんて信じたくないが、アリシアが呼んだ帝国の方は仕掛ける気満々だろう。このままでは……一介の冒険者にすぎない自分では国家レベルの陰謀を止められる気がせず、がっくりとうなだれて。)


(/いえいえ!こちらこそまたよろしくお願いします!)


1391: アリシア/イザベラ [×]
2026-07-18 16:18:49

>1390

そんなもの簡単じゃない?帝国兵が帰るまでその子を攫って地下にでも幽閉しておけばいいのよ。
ふふ、私ったら天才ねぇ。

(うなだれるレドの様子を気にもとめず、得意気な顔でイザベラが語った解決策は、帝国兵の滞在中アリシアを幽閉するというもの。さすがの帝国でも遠方の地で孤立無援の状態では事は起こさないであろう。内戦の回避だけを目的とするならば最も手っ取り早い手段ではあるが、まともな倫理観があれば論外も論外の策である。先程、手前勝手な野郎と評されたばかりにも関わらず、この女に自省する様子はまるで見られないどころか、自分の機転を自画自賛する始末である。)

1392: レド [×]
2026-07-19 14:50:36

>1391

あぁ、こいつと一緒に謀(はかりごと)をしなきゃならんとは、先が思いやられる……それ食ったら帰れよ、目障りだぜ。

(イザベラの提案に呆れ果て、スタスタとアリシアの側へと戻って。この女はアリシアを犬か猫とでも思っているのだろうか。少なくとも目の前に迫るアリシアと王国の危機の解決には役に立たないと察すると、残り少なくなったクッキーの皿を顎でしゃくって、「それ食ったら帰れ」と吐き捨てて。)

1393: アリシア/イザベラ [×]
2026-07-22 11:28:46

>1392

酷い言い草ねぇ、傷付くわぁ。
ま、私もいつまでも遊んでいられるほど暇じゃないから、大人しく帰ってあげる。

(言葉とは裏腹に、キツい物言いを全く気にする素振りも見せず、イザベラは何の気なしといった様子で残りのクッキーを口に含んで咀嚼しながら、入ってきた窓の枠に腰掛けた。そうして、窓をすり抜けようと、その表面に手を向けた刹那、ハッとした表情で何かを思い出したかのように言葉を続ける。)

そうそう、明日教会に行くんでしょう?私のことはくれぐれも勇者と教会の人間に明かしては駄目よ。聖教国には表向き魔物なんていないんだから、もちろん私の存在は秘匿されているの。この国の教会関係者で知っているのは枢機卿くらいかしらねぇ。事情を話す時には、てきとーに教皇の使者が来たとでも濁してちょうだいね。

(悪戯な笑みを浮かべて、明日の教会訪問では自身のことを秘匿するように注文を付けると、言いたいことだけ言って返事も待たずして、窓をすり抜け身を投げ出した。瞬間、身体が無数の蝙蝠となって夜の闇へと消えていく。最後まで自分の事情ばかりの魔物である。
その後、しばらくしてアリシアがもぞもぞと動き始め、上体を起こした。目を覚ましたようだが、気絶させられる形で意識を手放していた事で状況が読み込めていないのだろう。未だ意識が覚醒しきっていないこともあり、ぼんやりとした表情で虚空を見つめていた。)

1394: レド [×]
2026-07-23 06:43:20

>1393

秘匿!?なんだよそれ!?おいやっぱ待っっ!

(去り際のイザベラの言葉に、レドもまたはっとして。秘匿!?この女の存在は、勇者(ねえさん)すら知らない!?セレステ次席も、アリシアも……エリス(あいつ)もか!?そもそも聖教が魔物を飼っているなんておかしな話だ。聖教とは、聖教国とは一体何なのか!?聞き出そうと手を伸ばしたが彼女に去られてしまい、そのまま手を下ろして。)

『賭けをしよう、悪魔よ!「時よ止まれ!汝はいかにも美しい」。私がこう唱えた時、時計の針は落ちる。私の一代は終わるのだ』
『誰が降伏なぞするものか!たとえ「森」が動き、女から生まれなかった貴様が相手になろうとも……俺は最後まで戦うだけだ!』

(イザベラが蝙蝠と化して霧散した窓の外の闇を見つめるレドの脳裏には、旧友アーダンに連れられて観賞した演劇の一幕が浮かんでいた。「ふふふ。人間の在り方を学ぶのも、冒険者には必要だと思うよ」。理知的な友が掲げたコンセプトの下で観賞した劇は、人ならざる者と対面し己の運命が変転する物語が多かった気がする。
「ある博士は、悪魔に心を売って明日を得た。ある王は、三人の魔女の予言に乗って地獄に堕ちた。」。そう心中で呟くと、続きをぼそりと口で唱える。)

俺はコウモリ女に己の運命(さだめ)を占う、か。ちっ、なんてこった……
……あっアリシア!……じゃなかった、アリシア様……

(人ならざるコウモリ女に己と恋人の行く末を占う。まるで演劇のような運命が自分に降りかかってきたことを苦々しく感じながら窓を睨んでいると、アリシアが意識を取り戻したのに気が付く。つい呼び捨てにしたのを訂正しながら、慌ててアリシアの横に寄り、まだ意識が朦朧としている彼女の両肩に手を置いて。)

1395: アリシア [×]
2026-07-24 13:46:14

>1394

レド殿…私はいったい…
あぁ…またご迷惑をお掛けしてしまったようですね。ごめんなさい…恋人として不甲斐ないばかりです。

(意識を取り戻したアリシアは、自身のすぐ横に迫ったレドの整った顔を見るなり頬を赤らめる。
教皇の使者イザベラとの会話の途中で記憶が途切れているため、視線のみを動かして状況を確認すると、自身にレドの上着がかけられていることに気が付いた。原因は分からぬが、途中で倒れたことで心配を掛けたのだろうと推測すると、申し訳なさそうに俯いて謝罪の言葉を紡ぐ。エリスとの一件以降、レドには助けられてばかりである。名家の生まれのプライドもあり、そんな不甲斐ない自分を思うと、その瞳からは今にも涙が零れ落ちそうであった。)

1396: レド [×]
2026-07-25 15:00:58

>1395

フッ、大丈夫ですよアリシア様。きっと日頃の疲れが出たんでしょうね。あの女も帰りましたし、今日はもうゆっくり休みましょう。眠れるまでお側におりますから。

(面倒をかけたことを気に病んで、瞳を潤ませるアリシアに首を振ると、どうってことないとばかりに微笑んで。アリシアは名家と要職という二重の重責を負う身の上だ。悪魔のことが無くとも心身の消耗は激しいだろう。むしろその重責が悪魔を呼び寄せたのかもしれない……そんな彼女の重荷を肩代わりできるのなら、嬉しいくらいだ。
改めてアリシアの隣に腰掛けると彼女の両手を自らの両手で包み、眠れるまでお側にいると誓って……自分の寝床をどうするかは、アリシアが眠ってから考えることにする……)

1397: アリシア [×]
2026-07-28 20:06:36

>1396

レド殿…ありがとうございます。
それでは…その……今日は隣で寝てくださいませんか…?こういう時くらい恋人らしいことをしたくて…

(自分の失態を気にも留めず温かい言葉をかけるレドに、アリシアはさらに顔を真っ赤に染めるも、包み込まれた手ではそれを隠すことも出来ずにいた。
手の温もりを堪能しつつも、気恥しさからくる無意識の抵抗で顔を逸らしながら、アリシアはしどろもどろに言葉を続ける。その内容は、今夜はレドに添い寝をして欲しいというもの。多忙な身ゆえ恋人との時間を作るのも一苦労な彼女の乙女らしい願いであった。)

1398: レド [×]
2026-07-31 06:20:32

>1397

……っっ!

(「隣で寝てほしい」。アリシアにそうせがまれると身体をぴくっと震わせて。なにせ今までのレドの人生、寝床を共にする女と言ったら「くぉぉらっ!いーかげん起きんかい!」と叩き起こしに来る、ゴリラみたいな仲間しかいなかったのだ。そこに真っ白な肌を紅潮させた麗しい乙女から隣で寝てほしいと恥ずかしそうにお願いされたら……レドの顔も同じように赤くなるというものだ。)

……ふふ、かしこまりましたアリシア様。お供しましょう。そうだなぁ……もう少しここでお話しますか?それとも……べ、ベッドへ行かれますか?

(だが恋人として断る理由はないだろう。少し固まってから落ち着きを取り戻すと、柔らかく微笑んで了承して。それでも初めて恋人と寝床を共にするのは緊張するものだ。たどたどしく、このままソファで話すかベッドに行くかをアリシアに問いかけて。)

1399: アリシア [×]
2026-08-03 21:37:47

>1398

それでは…眠るまでベッドでお話に付き合ってください。

(レドの問いかけにアリシアはしばし顎に手を添えて思考に耽ると、結論が出るなり澄んだ笑みを見せて答えた。その内容はベッドでのお喋りという、2つの選択肢の良いとこ取りともよべるもの。早速ソファから立ち上がると、レドの手を引いて真っ直ぐにベッドへと導き、掛け布団を捲ってその中に身を潜らせて、期待を含んだ眼差しで隣にレドが入るのを待った。)

(/返信遅れて申し訳ありません!)

1400: レド [×]
2026-08-05 12:56:15

>1399

は、はいっ、お供します……

(アリシアに手を取られると、どぎまぎしながら引かれるままにベッドの前に立って。エリスと戦った時は避けていた添い寝を、今度はアリシアの方から物欲しそうに請われている……緊張と恥ずかしさで固まっていたが、我に返って慌てながらベルトを外すと、ぎこちなくアリシアの隣に潜り込んで。)

し、失礼……


(/いえいえ、大丈夫です!ご不在の間に溜めていたレドのイラストを近日公開したいと思います。よろしければお楽しみいただけると嬉しいです。)

1401: 匿名さん [×]
2026-08-05 20:28:58

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1402: アリシア [×]
2026-08-08 09:05:01

>1400

ふふっ、人肌の温もりというのも悪くありませんね。こういう経験は初めてなので…少し緊張しています。

(最愛の人との添い寝。その事実を実感してアリシアは頬を赤く染めながらも、嬉しさにいつもよりも一段高い声色で心情を語る。
「こういう経験」というのは勿論恋愛経験がないことを含んでの表現でもあるが、それ以前にアリシアは唯一の肉親である父親とも寝床を共にしたことはない。同性のシエルは別として、初めて誰かに愛を向けられているようで、アリシアの胸の内の高陽はこれまでにない程であった。)

(/ありがとうございます!
新規イラスト凄く楽しみです!目に見える形で、レドに対する解像度が一層上げられると思うと公開が待ちきれません!)

1403: レド [×]
2026-08-10 09:59:47

>1402

(縛っていた髪を解き、アリシアの隣で横になる。じんわりと布団の中に広がるアリシアのぬくもり、 身体の中に染み込んでゆくアリシアの柔らかい香り、そして自分を純粋に信頼して子供のように身を委ねてくれるアリシアの赤みを差した美貌……レドには初めての経験である。そうしたものに触れていると確かに緊張はするが、だんだん安らぎの方が勝ってきた。緊張がいくらか解けた穏やかな笑顔で、アリシアに返事して。)

はは、俺もですよ……ってあれ、アリシア様、子供の頃お父様と添い寝されたことは……?俺もないんですけどね。

(この前背負った時もそうだが、アリシアは父親の身体に守られた経験が無いように見える。なにせあのオークみたいな親父だ、ろくな思い出もなさそうだと平時のレドなら質問を控えるところだが……緊張が解けたからか、頭に湧いた疑問を何の気なしに投げかけて。)

1404: トピ主 [×]
2026-08-14 01:26:23

(/すみません!少々立て込んでいまして、返信明日になります!)

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