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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
75：
ミカエラ [×]
2024-07-24 20:44:07
なに、その質問。答えなくちゃダメなの？(美味いもなにも、彼とクルルのしか飲んだ事がない為、感想を求められても困り)
76：
百夜優一郎 [×]
2024-07-24 20:45:18
あ、そう言えばミカは俺とクルルのしか
飲んだことないか、、なら俺とクルルなら
どっちの方が美味しかった？
（そう質問を変え）
77：
ミカエラ [×]
2024-07-24 20:46:38
言いたくたい(フイっと顔を逸らし)
78：
百夜優一郎 [×]
2024-07-24 20:52:44
なら、記憶でも見て反応で決めよう
（そう言うとミカの記憶を勝手に見ようとする）
79：
ミカエラ [×]
2024-07-24 20:56:48
や、やめてよ。優ちゃん(相手から、物凄く距離をとり)
80：
百夜優一郎 [×]
2024-07-24 20:58:25
距離をとっても無駄～
ほら俺に無理やり見られるか、自分の口で言うか
（今にも見そうになっているが最後のチャンスを渡し）
81：
ミカエラ [×]
2024-07-24 21:05:24
優ちゃん、なんてもう知らない！(ジャンプして走って逃げて行き)
82：
百夜優一郎 [×]
2024-07-24 21:07:03
俺、ミカがいないと戦えないんだけど、、
（一人にされると戦うことが出来ないため、
どうしたものかとベンチに座り考える）
83：
ミカエラ [×]
2024-07-24 21:11:39
まったく、優ちゃんのバカ、、(追って来ないとわかると足を止めて、その場に座り込み)
84：
百夜優一郎 [×]
2024-07-24 21:13:02
困った、、マジでヤバい、、
（ミカが帰ってこない間に吸血鬼に襲われたらしく周りには吸血鬼が倒れている）
85：
ミカエラ [×]
2024-07-24 21:15:36
優ちゃんが、謝ってくるまで、許さない、、(とか言いつつ、気になるらしく)
86：
百夜優一郎 [×]
2024-07-24 21:20:21
謝りたいけど、、何処に居るんだよ！
（彼が何処かに行った為、追いたくても追えず身動きが取れない状態）
87：
ミカエラ [×]
2024-07-24 21:22:15
(優ちゃんの事だから、多少は大丈夫だろうと思い)
はぁ～
88：
百夜優一郎 [×]
2024-07-24 21:23:33
ミカ～！何処だ～！
（身動きが取れないため大声でミカを探す）
89：
ミカエラ [×]
2024-07-24 21:26:49
ん？優ちゃん？(微かに彼の声が聞こえて、仕方なく戻って来て)
なに？この状況？
90：
百夜優一郎 [×]
2024-07-24 21:31:59
ん？吸血鬼に襲われたから倒した後だけど
（何と言われてもな～っと思いながら答える）
91：
ミカエラ [×]
2024-07-24 21:41:45
じゃあ、なんで呼んだの？(自分は必要ないじゃないかと思い、拍子向けして)
92：
百夜優一郎 [×]
2024-07-24 21:46:06
少し、調子にノリ過ぎた、、ごめん
（そう彼に頭を下げる）
93：
ミカエラ [×]
2024-07-24 22:21:41
ほんとだよ。まったく、、こっちは心配してるのにさ(相手に近付き)
94：
百夜優一郎 [×]
2024-07-24 22:25:39
うぅ、、その通りです
（言い返せず、たあ頭を下げている）
95：
ミカエラ [×]
2024-07-24 22:45:29
優ちゃんは、もっと自分のおかれてる立場を理解しないとだめだからね！(指差しながら、説教して)
96：
百夜優一郎 [×]
2024-07-24 22:48:22
はい、、すみません
（正座をして説教を受ける）
97：
ミカエラ [×]
2024-07-24 23:11:46
はぁ、もう、いいよ。反省したなら(溜め息をついて、彼を許し)
98：
百夜優一郎 [×]
2024-07-25 09:03:06
本当か！？ありがとう～ミカ
（そう嬉しそうに彼の名前を呼ぶ）
99：
ミカエラ [×]
2024-07-25 09:23:32
もう、いいよ。(お礼なんて必要なにと言い)
100：
百夜優一郎 [×]
2024-07-25 09:26:10
眠い～ミカ、膝貸してくれ
（眠たそうに欠伸をすると膝枕をして欲しいと言い）
101：
ミカエラ [×]
2024-07-25 10:05:06
いいよ。(座ると膝を叩き)
ほら、頭乗せて
102：
百夜優一郎 [×]
2024-07-25 10:14:32
ありがとな、ミカ
（そう嬉しそうに彼の膝に頭を乗せ）
103：
ミカエラ [×]
2024-07-25 10:22:50
(静かに彼の頭を撫でて)優ちゃんの髪は柔らかいね
104：
百夜優一郎 [×]
2024-07-25 10:24:11
そうか？普通だろ
（気持ちよさそうに頭を撫でられ）
105：
ミカエラ [×]
2024-07-25 10:29:17
うん、気持ちいいよ(撫で続けながら)
106：
百夜優一郎 [×]
2024-07-25 10:30:11
そう、、かよ、、
（眠ってしまい気持ちよさ酢に寝息を立てている）
107：
ミカエラ [×]
2024-07-25 11:54:00
可愛いな。(頭を、撫でていて)
108：
白夜優一郎 [×]
2024-07-25 11:58:27
すぅ、、すぅ、、
（モゾモゾと動くが寝続ける）
109：
ミカエラ [×]
2024-07-25 12:17:42
誰だっ(気がつくと人間の子供が居て)
なんだ、子供か。迷子か？
110：
百夜優一郎 [×]
2024-07-25 18:42:50
ん～、、誰だ、、？
（軽く目を開けると知らない子供が居る）
111：
ミカエラ [×]
2024-07-25 18:47:48
あ、優ちゃん、どうしよう。迷子かもしれない。ここ危ないし、、(子供を心配して、おろおろとして)
112：
百夜優一郎 [×]
2024-07-25 18:49:16
ミカ！
（危機感が薄くなった隙に彼に刃物を刺そうとしたのを身代わりになり）
113：
ミカエラ [×]
2024-07-25 19:05:58
え？ゆうちゃ、、(何がおきたのか一瞬分からず混乱して)
114：
百夜優一郎 [×]
2024-07-25 19:08:28
油断、しすぎだ。バカ
（そう言うと子供を蹴り飛ばし、距離を取り）
115：
ミカエラ [×]
2024-07-25 19:32:48
優ちゃん！しっかりして！(自分のせいで、優ちゃんが怪我をしたと思い後悔して)
116：
百夜優一郎 [×]
2024-07-25 19:34:04
そんな大怪我じゃないから、大丈夫だって
（そう言い鬼の力を使い傷を治す）
117：
ミカエラ [×]
2024-07-25 19:39:47
でも、、(心配そうに彼を眺めていて、何もしてあげられない自分に腹がたち)
ぼくは、優ちゃんの近くにいる資格がないのかもしれない
118：
百夜優一郎 [×]
2024-07-25 19:42:43
はぁ？急に何を言い出すかと思えば、、
あのな～！俺はミカが居ないと生きていけねぇんだよ！わかったか！？
（そう大声で怒ったような言い方をする）
119：
ミカエラ [×]
2024-07-25 20:06:03
優ちゃん、声でかいよ(耳を指で塞ぎながら)
120：
百夜優一郎 [×]
2024-07-25 20:07:08
誰のせいだよ
（呆れたような声で言う）
121：
ミカエラ [×]
2024-07-25 20:29:00
それにしても、声がでかいよ(はぁと溜め息をつき)
でも、人間の所に行くなら、ぼくの居場所はないけどね
122：
百夜優一郎 [×]
2024-07-25 20:30:39
俺が守ってやるから、心配するなって
シノアやグレンなら俺の話も聞いてくれるって
（そう疑いのない眼差しで言う）
123：
ミカエラ [×]
2024-07-25 21:04:33
信じられない、、(優ちゃん意外は誰も信じられないと首を振り)
ぼく、そろそろ戻らないといけないかも、、じゃないと吸血鬼が迎えに来て、優ちゃんに迷惑かける事になるからさ
124：
匿名 [×]
2024-07-25 21:07:45
いや、、でもミカが居なくなったら
俺、どうすればいい？
（彼の言葉を聞くと肩を掴み、行くなっと言う）
125：
ミカエラ [×]
2024-07-25 22:52:42
優ちゃんには、僕以外に家族が居るでしょ？それに、また会いに来るからさっ(ニコッと微笑み)
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