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契約者は双子の弟(〆)/999


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949: 怜夏 [×]
2024-11-28 02:12:29

…(相手が読み始めると自分も違う本を読むことにして)

950: ディアロ [×]
2024-11-28 02:16:12

えっ、ここでこうなんの?!(本を読み進めていれば、すっかり引き込まれ、予想外な展開に、思わず声を出してしまっていて)

951: 怜夏 [×]
2024-11-28 16:59:52

びっくりした…(ビクッとして小さく呟くと、思わず出たんだろうと思って何も言わないでいて)

952: ディアロ [×]
2024-11-28 17:07:47

面白かったぁ…(真剣に読み進めては、終わり、そう呟きつつ本を閉じて)

953: 怜夏 [×]
2024-11-29 00:14:28

ほんと?よかった(相手の反応に良かったといって微笑んで)

954: ディアロ [×]
2024-11-29 00:21:57

予想できなかったとこあってさぁ、びっくりしたし、ワクワクした!(尻尾を揺らしながら、楽しそうに本の感想を伝えていて)

955: 怜夏 [×]
2024-11-30 02:23:44

ならよかったぁ(相手が楽しそうだと嬉しそうにしながら相手に微笑んで)

956: ディアロ [×]
2024-11-30 02:41:10

怜夏は?どんなの読んでたの?(相手が読んでいる本を尋ねつつ、自分の読んでいた本を棚に戻して)

957: 怜夏 [×]
2024-11-30 03:12:00

んと、最近ハマった漫画だよ(たまにはと思って買った漫画が面白く、そう言いながら表紙を見せて)

958: ディアロ [×]
2024-11-30 08:13:59

へぇー、確かに面白そう(相手の持つ漫画の表紙を見ては、なんとなく惹かれるものがあり、面白そうだと言い)

959: 怜夏 [×]
2024-11-30 15:21:31

読む?(相手の漫画を見せながら読みたいかなと思いそう尋ねて)

960: ディアロ [×]
2024-11-30 16:14:54

読んでもいい?(相手の提案に、嬉しそうに目を輝かせて、読みたいと言い)

961: 怜夏 [×]
2024-11-30 16:51:33

もちろんいいよ(頷くと相手に渡し、自分が違う小説を手にとって)

962: ディアロ [×]
2024-11-30 17:11:19

ありがと(嬉しそうに受け取ると、早速読み始めて)

963: 怜夏 [×]
2024-11-30 23:25:36

…(小説だから集中して読み進めて)

964: ディアロ [×]
2024-11-30 23:34:37

…(楽しそうに漫画を読みつつ、軽く相手にもたれていて)

965: 怜夏 [×]
2024-12-01 04:08:31

…(相手がもたれかかると、特に何もしないがあまり動かさないようにしつつ読んで)

966: ディアロ [×]
2024-12-01 10:38:43

…(読み終わると、終わった本を置き、相手はまだ読んでいるため、静かに抱きついて)

967: 怜夏 [×]
2024-12-01 14:39:46

…(抱きついた相手の頭を撫でながらも小説の方から視線は外さないでいて)

968: ディアロ [×]
2024-12-01 15:05:04

…(相手の邪魔をしないように静かにしながら、頭を撫でられ、嬉しそうにしていて)

969: 怜夏 [×]
2024-12-01 15:07:01

…ふぅ(しばらくすると読み終わって「あれ、続きとか読まなかったの?」と相手を見て驚いて)

970: ディアロ [×]
2024-12-01 15:47:49

えへへ、怜夏にくっつきたかったんだもん(相手の言葉に、えへへと笑いながら言い)

971: 怜夏 [×]
2024-12-02 02:39:16

そっかぁ(嬉しそうに相手に抱きつき「くっついてくれてありがとう」と言って擦り寄って)

972: ディアロ [×]
2024-12-02 10:08:21

どーいたしまして!(相手が擦り寄ると頭を撫でつつ、嬉しそうにそう返していて)

973: 怜夏 [×]
2024-12-03 02:58:22

ふふ、ありがとう(撫でられると嬉しそうにしながら相手にキスをしてみて)

974: ディアロ [×]
2024-12-03 03:07:30

!…えっへへ(相手にキスをされては、驚いたものの、嬉しそうに頬を緩めて、幸せそうで)

975: 怜夏 [×]
2024-12-04 03:17:05

…ずっと一緒にいてね(誰かと一緒の楽しい休みなんて久々だなと思い、そういうと相手に抱きついてお願いして)

976: ディアロ [×]
2024-12-04 10:14:42

当たり前じゃん、死んだって離れてやんないし!(相手のお願いに、少しきょとんとしたが、すぐに、にししと笑い、そう言って)

977: 怜夏 [×]
2024-12-05 00:14:53

えへへ、よかった(相手の笑みを見てつられて笑みを見せると抱きついたまま安心しているように目を瞑って)

978: ディアロ [×]
2024-12-05 00:20:54

あ、そうだ!怜夏、オレの親父と話してみる?(相手を抱きしめて、頭を撫でていたが、ふと何気なく思いついたことを尋ねてみて)

979: 怜夏 [×]
2024-12-05 23:10:14

…興味はあるかも(少し考えてから頷き「怖くはない?」と尋ねて)

980: ディアロ [×]
2024-12-05 23:19:12

自分勝手な奴は多いけど、親父はそんな怖くねぇぞ(悪魔というの種族なため、我儘だったり、自分勝手な人たちは多いが、父は違うと伝えて、「ディアロとして生を受けたオレが、元は"怜央"として生きてたこと、人間だったことを、最初に信じてくれた悪魔だから」と言い、携帯を操作して)

981: 怜夏 [×]
2024-12-05 23:22:09

そうなんだ(元人間の悪魔は珍しいのかなと思いながら相手の様子を見つめて)

982: ディアロ [×]
2024-12-05 23:32:11

…あ、親父、今大丈夫?怜夏…オレの弟と話だけしてもらいたくてさ(父に電話をかけては、そう伝えれば、予定が空いているからそちらに行くと言われ、驚いてはすぐ止めようとするが既に電話は切られていて、「ごめん怜夏、予定ないしすぐ来るって…」と謝り)

983: 怜夏 [×]
2024-12-05 23:33:45

…来る…来る!?(相手の言葉に一瞬固まってから立ち上がり、最低限片付けようと慌てて片付けを始めて)

984: ディアロ [×]
2024-12-05 23:36:53

電話切られたから止めらんなかった(自分の父ながら申し訳なく思い、相手に謝り、「まさかこんなすぐ会いたがるなら、話すんじゃなかった…」と呟き)

985: 怜夏 [×]
2024-12-07 02:29:25

ううん、大丈夫(そう言いながら何かお茶菓子あったかなと思うがなく、仕方ないかと思いながら大体片付け終えて)

986: ディアロ [×]
2024-12-07 02:36:57

オレ、ちょっと外出るね(相手にそう伝えては、家出ては、飛んで屋根に乗り、父を探して見つければ、降りては、父と話して)

987: 怜夏 [×]
2024-12-07 15:29:17

こんな感じかな(普段からそう気がしているため大丈夫だろうと思いながら相手が外に出たため退屈そうに待って)

988: ディアロ [×]
2024-12-07 15:34:53

怜夏、親父来たよ(父を連れて中に入っては、相手に声を掛けて、「これがオレの…ディアロの父。父さん、これが今のオレの主で、双子の弟の怜夏!」とそれぞれに紹介していて)

989: 怜夏 [×]
2024-12-09 00:28:22

は、初めまして…(緊張気味にそう言ってお辞儀をしてから相手の父親の姿をゆっくり視線を上げて見てみて)

990: ディアロ [×]
2024-12-09 00:40:55

「ほう、君が噂の…確かにそっくりだな」(父は人間としての姿で、相手をじっと見たかと思えばそう言い、「突然押し掛けてすまなかったな。ディアロの父だ、君のことは息子から聞いているよ」と伝えて)

991: 怜夏 [×]
2024-12-09 08:56:58

え、えっと僕のお話は聞いてます…(相手やクラスメイトと話す機会があまりなく緊張からか赤くなりながら自分も相手から話を聞いていると言って頷いて)

992: ディアロ [×]
2024-12-09 10:19:08

怜夏、大丈夫だよ、オレいるから(相手の様子に気付けば、手を握りながら言い、父は「息子と仲良くしてくれているようで安心したよ」と言い)

993: 怜夏 [×]
2024-12-10 22:58:35

…お兄ちゃん、ですから(相手が手を握ってくれると握り返しながら仲良しと言われるともちろんと言いたげに頷いて)

994: ディアロ [×]
2024-12-10 23:26:51

怜夏はね、ご飯作ったり、裁縫とか、オレが苦手なヤツ全部できんの!(相手の言葉に嬉しく思いつつ、父に相手の自慢をしていて、父は「そうなのか。不器用なのか、料理は炭だし、皿も洗えない、掃除も何故かハチャメチャ。手間をかけさせるが、ディアロの分の家事もよろしく頼むよ」と呆れたような表情で相手に伝えていて)

995: 怜夏 [×]
2024-12-12 21:35:37

…がんばります(相手の悪魔の父親に言われて軽くお辞儀をしながら「あの、僕のところに怜央にぃが来たのって偶然なんですか…?」と尋ねてみて)

996: ディアロ [×]
2024-12-12 21:47:09

「…こいつを召喚した時はどうやって呼んだ?」(相手の質問に、少し考えたあとそう尋ねて)

997: 怜夏 [×]
2024-12-14 04:14:40

えっと、この本…(本棚から黒魔術の本を持ってきて渡してみて)

998: ディアロ [×]
2024-12-14 11:49:30

「これか…」(相手から受けとった本を捲り始め、いくつかあったうちの1つの召喚魔法のページを指さしつつ、「君が使ったのは、この弱い悪魔の召喚かな?」と質問して)

999: ディアロ [×]
2024-12-24 00:15:55

怜夏、帰ってこないかなぁ…(寂しさから、ベッドの上に相手の服全てを置いた状態で寝転んでいて、寂しげに呟いては尻尾をゆらゆらとしていて)

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