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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
14:
犬飼こむぎ/エル(トピ主) [×]
2024-06-16 20:55:08
>>11
>ウルフルン
エル「あなたもなの?実はわたしも気づいたらここにいたの。」
(特に不機嫌な様子を気にせず…というよりは目が覚めたらここにいたという彼の境遇を聞いて驚いてしまう。というのも彼女も同じ状況下にいたからだ。思わず身を乗り出しながらどこか興奮気味な声色で。)
>>12
>猫屋敷まゆ
こむぎ「……この辺りは全く匂いがしないワン。他のところを探してみるワン!」
(周囲を一通り嗅いだ結果、全くいろはとユキの匂いはせずに内心がっかりとするが"きっと何処かにいるはず"と気持ちを切り替える。まゆにもそのことを伝え、同時に別の場所を散策しようと提案をして。早くいろはと会いたいのかそわそわして今にも駆け出しそうで。)
>>13
( / 参加ありがとうございます!お時間がある時に絡み文の投下をお願いします。尚、敵に関してはゼツボーグやサイアークなどの怪物でしたらお好きなように動かしていただいて構いません。)
15:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-16 21:18:02
>14
はぁ……お前もか。んでなんでお前はこの状況に興奮していられるんだよ。
(彼はエルの発言に怒りを通り越して呆れたようでため息をついて歩き出しながらそのように言うことだろう。とりあえず一刻も早く自分の居る場所を明確にしたい、と。どうせ何も言わずとも後ろにいる女(エル)は勝手についてくるだろうし、とエルの事は何一つ思いやらず。)
16:
猫屋敷まゆ [×]
2024-06-16 21:23:04
>>14
>犬飼こむぎちゃん
そうだね。他の場所も探してみよっ
(周囲を一通り匂いを嗅いでくれたが、こむぎの飼い主と飼い猫の匂いはしなく、少しだけガッカリと胸を落とすもこむぎちゃんが言ってくれた言葉に少しだけ勇気が出て伝えて他の場所も歩いて探して。)
17:
犬飼こむぎ/エル(トピ主) [×]
2024-06-16 22:18:45
>>15
>ウルフルン
エル「えへへ…」
(不安はあったものの、少しだけこの状況にわくわく感を感じていた為図星をつかれてしまい思わず苦笑いをし。)
「わたしはエル。よろしくね、狼さん」
(名乗っていなかったことを思い出し名を告げた後、彼の後を追うようにして歩を進め出して。)
>>16
>猫屋敷まゆ
こむぎ「まゆ!ガルガルがいるワン!!」
(歩いていろはとユキの匂いを探そうとしていたその最中。アニマルタウンではないこの世界に出没するはずのない"ある気配"を察知し、条件反射で威嚇の体勢を取りガルガルの気配がする方向を注視しながら伝え。)
18:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-16 22:50:02
>17
俺様はウルフルン様だ。
(やっぱり着いてきているなとは思いつつも対して表情も変えず、声色こそ若干威圧するような感じではあるがほぼ変わらずにそのように自己紹介をする。……相手が国のトップ、姫だなんて知りもせず、俺様という一人称を使って。)
19:
猫屋敷まゆ [×]
2024-06-17 07:03:46
>>18
ウルフルン?
(こむぎちゃんと一緒にこむぎちゃんの飼い主と飼い猫のユキを探して回ってたら唐突のガルガルの気配を感じ取りハッとして敵が居る場所を注視してたらガルガルとは違う敵が自分達の前に現れ聞きなれない名前と容姿に無意識にギュッとキャットパクトを握りしめ)
20:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-17 07:32:49
……ん?何だ、この世界は女しか……っ!!!
(後ろにいるエルと自分の正面にいる新たな人影を注視すればまた女である。そして、それだけならば良かったが明らかに何かを手に持っている。……形こそ違えど似たようなものを見たことがあったウルフルンは思わず驚いてしまう。間違いない、プリキュアだろう。即座にそう、断定出来てしまったのだ。……ただ、その瞬間であった。森から轟音が響く。そしてそれと同時に姿を現したのはウルフルンには見覚えのある怪物だった。)
……アカンベェ!?
(その名前を思わず口に出す。……ただ、アカンベェがここにいる理由がまるで分からなかった。今回ウルフルンは『鼻』を持っていない。すなわちアカンベェを召喚することはできないのである。)
21:
犬飼こむぎ/エル(トピ主) [×]
2024-06-17 11:20:56
>猫屋敷まゆ、ウルフルン
こむぎ「あれ?誰かいるワン?」
(無意識にパクトを握りしめているまゆとは対照的に呑気そうな声色で見知らぬ2人を交互に見て。)
エル「警戒しないで大丈夫だよ。……何あれ!?」
(心の中で彼の名前を復唱していると突然現れた少女と一匹の犬の姿に一瞬目を丸め。少女が何やらパクトを握りしめている様子を見ては警戒しているのかも…と感じ取り私達のことは警戒する必要はない、怖がる必要はないよといった趣旨の言葉を伝えていると轟音と共に現れた一見ピエロらしき怪物に驚き。)
こむぎ「ガルガルじゃないのが出たワン!?」
(ガルガルを追いかけていたはずが似て非なる未知のものの出現に驚きのあまり思わず飛び跳ねてしまい。と同時にその怪物が危険なものだと本能的に悟り。)
エル「もしかしたら危ないかも。ここはわたしに任せてあなた達は逃げて!」
(現れたそれがランボーグと重なってしまい、2人と一匹を庇うように前に出てはミラージュペンを構えて臨戦態勢を取り。そのうち1人と1匹はプリキュア、片やプリキュアと敵対していたものとは知らない、或いは気づかずにこの場から離れるように伝えては怪物の出方を伺い。)
22:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-17 11:39:26
……んなら都合がいい!アカンベェ!乗らせてく……がァァァっ!?
(何故出現したかは分からないが自分が使役していた怪物、それならば好都合と場所を確認するために載せてもらおうと近付いたその刹那、ウルフルンはアカンベェに殴りかかられる。そして仲間だと油断していたが故に回避が出来ず、三人(二人と一匹)の前の地面に叩き落とされる。)
23:
猫屋敷まゆ [×]
2024-06-17 11:39:50
>>犬飼こむぎちゃん、エル
誰だろう
(こむぎちゃんの後に続き見知らぬ人達が居る所に現れるも一体彼女が誰なのかも検討も付かずに、首を傾げて交互に見つめ)
!?
(気配はガルガルだと思ったら全く見た事がない未知の物に驚きを隠せずに驚きの表情を浮かべつつ、ギュッと目を閉じて"怖くない怖くない"と内心恐怖心が消え去るよう呟いてから目を開け彼女の隣に立ち)
24:
犬飼こむぎ/エル(トピ主) [×]
2024-06-17 13:20:14
>>猫屋敷まゆ、ウルフルン
エル「ここにいたら危ないかもしれないわ」
こむぎ「こむぎ達なら大丈夫ワン!」
(ふと隣に気配を感じてそちらへ視線をやると少女が自分の隣に立っていることに気づき。まだあの怪物が危険であるが確定したわけではないが不明瞭な以上は彼女達を遠ざけたいところだ、そんなことを考えながら告げて。そんなエルの考えとは裏腹にこむぎは自分達はプリキュアであり、もしあの怪物がガルガルと同様に苦しんでいるのであれば助けなければならないといった思いから応えて。)
エル「えー!?」
こむぎ「大丈夫ワン?」
(何やら怪物の名前を呼び意思疎通を図ろうとしている彼の様子を見てあの怪物はランボーグみたいではないのか、杞憂だったのかと安堵したのも束の間、地面に叩き落とされた様子を見てエルは思わず声を上げてしまい。対してこむぎは先ほどとはうってかわり、側から見れば大丈夫ではなさそうなのだが呑気そうに安否を問い。)
エル「ねぇ、ウルフルン。あの怪物のこと、知っているんだよね?」
(叩き落とされる直前に投げかけていた言葉を思い出し率直に問いかけて。)
25:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-17 13:29:17
ぐっ……あ、ああ。元々は俺様達がいたバッドエンド王国の作り出した怪物だ。普通なら俺様達の言うことは聞くはずなんだが……お前がその気ならやってやらァ!!!
(ちょっと苦しみつつ起き上がりながら彼は一応説明してくれるが……彼の説明から彼でも制御不能であることが何となくであるが分かるのでは無いだろうか。そして元々不機嫌だったのが完全にブチ切れてしまったようで叫ぶウルフルン。)
26:
猫屋敷まゆ [×]
2024-06-17 14:27:15
>犬飼こむぎちゃん、エル
うん
(隣に立ちもしガルガルのように苦しんでるなら少しでも助けてあげたい気持ちが強く、こむぎちゃんの言葉に続くように言葉を紡ぎ)
大丈夫?
(敵に地面に叩き落とされもし怪我したらと途端に心配になり慌てて駆け寄りギュッと包み込むように腕に抱きとめて怪我がないか問いかけ)
27:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-17 14:36:49
心配なんて要らねぇよ。ガルルル……!
(そういうとまゆの腕から抜け出すと明らかに嫌悪感を見せては威圧をするのだが……その対象はまゆではなくアカンベェである。そのままウルフルンはまたアカンベェに近付くと、アカンベェの攻撃を避けつつパンチ一発。その攻撃は元々の身体能力があるからか言ってしまえばプリキュア並と言えるだろう。そしてアカンベェはウルフルンの攻撃でバランスを崩したのか転倒する。)
28:
犬飼こむぎ/エル(トピ主) [×]
2024-06-17 15:12:06
>猫屋敷まゆ、ウルフルン
エル「無理はしないでね」
(こむぎとまゆの意を汲み、真剣な顔つきで頷いて。)
こむぎ「なになに!?遊ぶワン?こむぎも一緒に遊びたいワン!」
("やってやる"といった単語に何を勘違いしたのやら尻尾をブンブンと振りながら目をキラキラと輝かせて反応して。仮にこの場に飼い主のいろはやクラスメイトの悟がいたら盛大に突っ込まることだろう。)
エル「それなら浄化しちゃっていいってことね」
("バッドエンド王国"や"作り出した怪物"など引っかかる単語はちらほらあるものの今は目の前のことに意識を向け。怪物の攻撃を避け、一発喰らわせることのできる身体能力からして本当のことだろう。そう結論づけながら呟き。)
29:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-17 15:20:14
……遊びじゃねえよ!寧ろこれの何処が遊びに見えんだよ!!
(こっちもこっちで引っかかる単語があって小さくそのように呟いた。浄化という単語が出てくるということはこいつもプリキュアかと気付かなかったことを後悔したが、それよりもまずは目の前にいる制御不能アカンベェをどうにかしなければいけない。遊びだと勘違いしている犬(こむぎ)に軽く叱りながらまた起き上がろうとしているアカンベェの方へ向かい蹴りを入れる。押し倒されるようにアカンベェは再び転倒するだろう。)
30:
猫屋敷まゆ [×]
2024-06-17 15:32:36
>>犬飼こむぎちゃん、エル、
分かった
(自分達の表情を汲み取ってくれたのかチラッと見つめて小さく頷き)
こむぎちゃん、遊ぶって言う意味じゃないと思うけど…
(突然尻尾をブンブンと振り出し目をキラキラ輝かせ今にも遊びそうに駆け出しそうになる身体を軽く抑えていつも飼い主のいろはやクラスメートの悟が言いそうなツッコミを入れて見て)
>>ウルフルン
(そうそうに自分の腕の中から抜け出して己の方に視線を向け低い声で威嚇してきたかと思ったら己に背を向けて敵の方に行ってしまった相手を静かに見送り)
31:
犬飼こむぎ/エル→キュアマジェスティ(トピ主) [×]
2024-06-17 16:47:39
>>猫屋敷まゆ、ウルフルン
こむぎ「ワン?」
(両者に叱られる、突っ込まれてしまいきょとんとした表情で首を傾げる。その時だった。)
ガルガル「ガルガル~!」
(大きな雄叫びを上げながらいつぞやワンダフルが対峙したヒツジのガルガルが森の木に突進しながら現れて。)
こむぎ「ガルガルワン!」
(実を言えばこむぎが感じ取ったガルガルの正体であり、アカンベェにつられてこの場にやってきたのだ。)
エル「一気に蹴りをつけるよ!」
(このままここにいて二体の怪物と長時間対峙しては他の怪物もまたおびき寄せてしまう可能性があるかもしれない。さっさと二体の怪物を浄化してこの場から離れなければ。そう思案してミラージュペンを構え。)
エル「スカイミラージュ!トーンコネクト!ひろがるチェンジ!マジェスティ!」
(ミラージュペンから変形したスカイミラージュを構えてはスカイトーンをはめ込み、掛け声を唱えると次第に姿が変わり始める。)
キュアマジェスティ「降り立つ気高き神秘!キュアマジェスティ!
」
(瞬く間に変身を遂げて高らかに名乗りを上げて。)
こむぎ「ワン!?プリキュアワン!?」
(ガルガルの急な出現だけで充分な驚きだがその上、偶然出会った少女が自分達と同じプリキュアだとは…。思わず声を荒げて驚愕して。)
「まゆ!こむぎ達もプリキュアに変身するワン!」
(ガルガルの雄叫びで我に返り、身体を軽く抑えているまゆを見上げてはきりりとした凛々しい表情で伝えて。)
32:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-17 17:48:40
はぁ!?全員プリキュアだと!?おわっ……
(周りにでてきたもう一体のなんか親近感を感じる怪物、ガルガルの存在を認知し、これはすぐに終わらせないとなと考えている最中にものの見事に思考を持っていかれた。まさか自分以外の3人、しかも1人は犬までプリキュアなんて想像しておらずこちらもこちらで声を荒らげる。……そしてそこで油断したために危うくアカンベェにまた殴られかけるが、今度は何とか回避成功。)
33:
猫屋敷まゆ [×]
2024-06-17 17:56:05
>>犬飼こむぎちゃん、キュアマジェスティ
うん!
(まさか自分達以外にもプリキュアがいた事に驚いた表情を浮かべるもガルガルの叫び声にハッとしてキャットパクトを手に取り"プリキュア マイエヴォリューション"と声高く変身セリフを言って徐々に姿を変えて)
結んで紡いで繋がる世界。キュアリリアン!怖くない怖くない
(変身を終え慣れた口調で名乗り)
34:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-17 18:54:17
何か喰いたくなる見た目だな、お前。
(ガルガルに対してそのようにウルフルンは言う。……完全に本能から来る代物である。狼は羊を襲うというのは至極有名な話で、それは童話だろうと現実だろうと変わらない事。オオカミ少年の時にオオカミが出たぞと宣言するのは羊を守る為であるのがいい例である。……ただ生憎腹が大して減っていないから今は取り敢えず止める事だけを考えようと首を横に振るのだが。)
35:
犬飼こむぎ→キュアワンダフル/キュアマジェスティ(トピ主) [×]
2024-06-17 21:22:05
>>キュアリリアン(猫屋敷まゆ)、ウルフルン
こむぎ「ワン!」
(首元に携帯されている丸いブローチをワンダフルパクトに変化させ人間形態へと姿を変える。そしてワンダフルパクトを構えてガルガルと対峙し。)
「ワンダフルパクト!プリキュア・マイ・エボリューション!!」
(掛け声を唱えては中心部を3回回しカウントを終えると次第に姿が変わり出して。)
キュアワンダフル「みんな大好き素敵な世界!キュアワンダフル!いっしょに遊ぼ♪」
(瞬く間に変身を遂げて名乗りを上げて。)
マジェスティ「あなた達もプリキュアだったの…!?」
ワンダフル「うん!ガルガルはわたしとリリアンに任せて!それとガルガルを食べちゃめっ!だよ!」
(今はその気はなさそうでもガルガルを本気で食べそうだと思ったのか釘を刺して。)
36:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-17 21:38:10
協力するってのが性にあわねぇが……チッ……
(メルヘンランドに居る時でもあまり協力というのはしてこなかったウルフルンは少し不機嫌になりつつも仕方なく受け入れてはアカンベェの方に向き直る。アカンベェはと言うと2回転倒させられてそれなりにダメージは通っているようだ。)
37:
猫屋敷まゆ→キュアリリアン [×]
2024-06-18 07:20:44
>>キュアワンダフル
行くよ。
(敵が居る場所まで勢いよくジャンプして敵の目の前に立ち怖がらせないようにガルガルを優しくギュッと抱きしめて)
38:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-18 07:29:33
言うこと聞けよコラァ!!
(なんか言い方が子供をしつける親みたいになっているが実際元々使役していたわけで、どうにか正気に戻そうと必死なのだが……アカンベェの敵意は変わらず肉弾戦は継続中だ。)
39:
キュアワンダフル/キュアマジェスティ(トピ主) [×]
2024-06-19 01:59:27
>ウルフルン
キュアマジェスティ「あと少しだけ隙をつけたら…!」
(アカンベェ自体はウルフルンのおかげでかなりダメージを受けているがこちらが浄化する隙を見せてくれない。はやく片付けてワンダフル達の手助けをしたいところ。攻撃を避けてから右足で重い一撃を与えようと試み。)
>キュアリリアン
キュアワンダフル「ガルガルしないで一緒に遊ぼう!」
ガルガル「ガル!?……ガルガルー!!」
(リリアンに続きジャンプしてガルガルの前に行っては抱きしめて。2人からの唐突な抱擁に思わずたじろいでしまい。しかしそれは数秒だけですぐに全身をぶんぶんと揺らして暴れて2人を引き剥がそうとし。)
40:
猫屋敷まゆ→キュアリリアン [×]
2024-06-19 07:09:32
>>ガルガル
わわっ、ちょっと。暴れなくても大丈夫大丈夫
(2人からの抱擁にたじろぐもそれは数秒しか持たずまるで離せと言うように全身をぶんぶんと上下に降らし抱擁してる自分達を離そうする動きバランスを崩しそうになるもなんとか耐えゆっくりとした口調で話し落ち着かせ。)
41:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-19 08:13:33
……!オラァッ!!!エ……マジェスティ!
(マジェスティの言葉が聞こえていたようでウルフルンはウルフルンの真下へ潜り込むと蹴りとアッパーのような殴りでアカンベェを打ち上げる。アカンベェは図体がかなり大きいため打ち上げるのには確かに苦労はするが、打ち上げてさえしまえば隙だらけになるのだ。アカンベェの鳴き声(?)からも焦りが出ているようだ。そしてウルフルンはマジェスティの名を呼ぶ。(一度エルと言いかけたが)『浄化しろ』のサインだ。)
42:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-20 11:51:34
(/上げます)
43:
キュアワンダフル/キュアマジェスティ(トピ主) [×]
2024-06-21 04:10:18
>キュアリリアン
キュアワンダフル「ねぇリリアン!このガルガル、怪我してるみたいだよ!」
(同じく耐えながらも抱擁を続けていると暴れ続けるガルガルの後ろの左足の動きがぎこちないことに気づき。よく見ていれば真っ赤に腫れていて怪我をしていることがわかり。)
>ウルフルン
キュアマジェスティ「ウルフルン!ありがとう!」
(サインを受け取り満面の笑みを浮かべてお礼を告げる。それからアカンベェへと視線と凛々しい表情を向け。紫の光がマジェスティを包み、そのままアカンベェに向かって突撃しながら手刀からエネルギーの刃を伸ばし斬りつけて。)
キュアマジェスティ「ひろがる!マジックアワーズエンド!!」
(浄化技が命中した後、アカンベェは黒い霧となり晴れるように消えて。その様子に少しだけ違和感を覚えたものの一先ずこちらの怪物を浄化し終えたことに一安心しながら着地し。)
44:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-21 09:31:11
……???
(アカンベェが黒い霧となって消えたのはウルフルンも疑問に思ったようで少しだけ首を傾げる。少なくともエル及びマジェスティよりはアカンベェの事(城下のされ方)をウルフルンは知っている。そんな彼ですら疑問を覚えるのだから今のアカンベェはかなり異質だったと言えよう。)
45:
キュアリリアン [×]
2024-06-21 10:20:34
>>キュアワンダフル
怪我?本当だ。これでよしっと、ニコガーデンにお帰り
(ふとワンダフルからガルガルが怪我してると聞かされ怪我の場所はどこだろうと探して左足の後ろが真っ赤に腫れてるのに気が付き怪我してる箇所を優しく触っていけばみるみるうちに怪我の箇所が小さくなりあっという間に怪我は無くなり怪我の箇所が無くなり満足そうに頷き小さいトランク鞄を取り出しチリンチリンと音を鳴らし導き小さい声で中に入るよう促し)
46:
キュアワンダフル/キュアマジェスティ(トピ主) [×]
2024-06-21 20:33:39
>キュアリリアン、ウルフルン
キュアワンダフル「もうガルガルしなくて大丈夫だよ!」
ガルガル「ガル…」
(リリアンのおかげで傷も癒えかつ浄化されて禍々しい雰囲気も消え去り。本来であればここで元の姿に戻りニコガーデンへと帰っていくのだが何故か姿が戻らずに。そしてアカンベェと同様にその姿が次第に黒い霧となり消えてしまい。)
キュアワンダフル「ガルガルが消えちゃった!?」
キュアマジェスティ「…終わったんだよね?」
(いつもと違う展開に驚愕し目を見開きながらガルガルのいた場所をじっと見つめ。しかしガルガルの気配は感じず、何事もなかったかのように森が修復されていき。アカンベェの浄化を終えたマジェスティはリリアンとワンダフルの元にやってくる。ワンダフルの様子を見てガルガルを浄化し終えたのか確かめるように尋ね。)
47:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-21 20:50:49
……おい。あの羊も消え方がいつもと違ぇのか?
(ガルガルを知らない(というかむしろガルガルそのものに見えそうな)彼はワンダフルとリリアンのところにマジェスティのあとをついてくるように移動してはそのように聞くことだろう。『あの羊も』と言っている手前、アカンベェの浄化のされ方がおかしかったという実感はウルフルンも持っているようだ。)
48:
キュアリリアン [×]
2024-06-21 21:01:58
>>キュアワンダフル、ウルフルン、キュアマジェスティ
ええ、終わったけど
(自分が傷の手当をし浄化も終え本来なら元の姿に戻りトランクの先に行くのが普通だがいつの間にかガルガルは黒い煙と共に消えてしまいやっぱりここは普通じゃないと察してキュアマジェスティとウルフルンに視線を向け話して)
49:
キュアワンダフル→犬飼こむぎ/キュアマジェスティ→エル(トピ主) [×]
2024-06-21 21:20:34
>>キュアリリアン、ウルフルン
(終わった…と聞き変身を解除して。)
こむぎ「うん、いつもならガルガルは元の姿に戻ってニコガーデンに帰るんだよ。どうして消えちゃったんだろう…。あとあのガルガル、どこかで見た気がする…。」
エル「アカンベェもガルガルもおかしかったんだよね。」
(ガルガルは他の怪物と異なり無理やり凶暴化させられた被害者のようなもの。今回もかなり疲弊していた為、本来ならニコガーデンに帰して助けなければならないはずなのだ。頭にたくさんのはてなが浮かび腕を組みながらこむぎは考えて。アカンベェを浄化する際に感じた違和感に加えてこむぎとまゆ、そしてウルフルンの言葉と反応。元からそれぞれの怪物を知るもの達が違和感を感じているのだ。それはエルの思い過ごしではないのであろう。)
エル「取り敢えずこの森を出ましょう。」
(今は手がかりもない為、考えていても仕方のないこと。答えが出ないことを考える為ここにいて時間が過ぎ去っていくのは勿体無い気がして。それと同時に"もしかしたらまたアカンベェやガルガル…エル達が対峙していたランボーグやキョーボーグも現れるかもしれない。だとしたら一刻もはやく手掛かりを掴むべきだ。そんなことを考えて提案して。)
50:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-21 22:28:33
……アイツ、何の『物』だったんだ?ただのピエロにしか見えなかったが……
(森を出たいのはウルフルンも同じで、そこについては何も言わなかったが……ウルフルンの疑問がつい口に出てしまった。そう、そもそもアカンベェはピエロのような見た目はしている。しかし、元々は媒とした物の形をベースに形作られる。……ただ、今回のアカンベェは大きなピエロでしか無かったのだ……)
51:
猫屋敷まゆ [×]
2024-06-22 08:26:03
>>犬飼こむぎちゃん、エル
そうね。歩いていれば誰かに会うかもしれないし
(とりあえず自分も変身解錠しまゆに戻りエルの言う通りここでどうしたらいいのと考えていてもただ時間が過ぎるだけだしそれに早く飼い猫のユキに会いたい気持ちが大きくエルの言葉に賛同しゆっくりと森の中を歩き出し。)
52:
参加希望者 [×]
2024-06-22 21:07:38
((*/初めまして。敵幹部で参加させて頂きたいのですが、プリキュアと和解した後の設定(時系列)で参加させて頂いても宜しいでしょうか?
・もう一つ質問失礼致します。公式から出されている後日談が書かれた公式小説のネタを使っては駄目等という事は有りますでしょうか。))
53:
犬飼こむぎ/エル(トピ主) [×]
2024-06-23 00:48:14
>猫屋敷まゆ、ウルフルン
こむぎ「いろはとユキを探すワン!」
(引き続き2人を探す為に2人の匂いを見つけ出そうと犬の姿へと戻り。きりりとした表情で気合いを入れ直して歩き出して。)
エル「誰かとはぐれちゃったの?」
(何か思うところがありそうなウルフルンに声を掛けようとするもアカンベェを知らない自身が口を出しても力にはなれないと感じ。こむぎの述べたことを聞いては"誰かと逸れたのか"と考えまゆとこむぎに尋ね。)
>52
( / 初めまして。この度は参加、ありがとうございます。時系列は参加者様のご自由に設定してください。もちろん大歓迎です!ただし1つだけお願いがあります。お相手様のキャラもその話題(小説での出来事など)を知っているといったていで交流したい場合にはお手数をおかけしますがロル内で話題に関する事柄を描写していただけると非常に助かります。ではお時間がある時に絡み文の投下をお願いしますね。)
54:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-23 02:19:09
……!……いや、まさかな……
(ウルフルンはとある可能性に行き着く。しかし確証には至らない。あくまで可能性の範疇を出ない。それに、それは言うなればウルフルンからしても最悪の未来。元々バッドエンドを願っていたウルフルンでさえも最悪な、『メリーバッドエンド』になってもおかしくな未来を描く可能性があるのだ。)
55:
猫屋敷まゆ [×]
2024-06-23 10:21:36
>>犬飼こむぎちゃん、エル
(再び犬の姿に戻りこむぎちゃんの飼い主と己の飼い猫探しを再開してくれて、嬉しさが込み上げ一緒に歩いて探してたら隣に居たエルから声掛けられ"こむぎちゃんの飼い主のいろはちゃんと、私の飼い猫のユキを探してるの"と簡潔に探してる人達を話して)
56:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-23 11:19:56
……
(チラリとウルフルンはこむぎとまゆを見る。あの二人が知っているガルガルという動物の怪物もアカンベェと一緒の可能性もあるよな、と。そして今度はエルの方を見てはきキョーボーグ?ランボーグ?とやらもアカンベェと一緒だったら……?もしかしたらこのプリキュアたちと協力しなければ行けないかもしれないと考え始める。メルヘンランドに居た時もそもそも悪役である彼は協力するというのがあまり好きでは無い。それ故に抵抗はあるのだが……命には変えられない……どうするかと悩み始めるのだった。)
57:
犬飼こむぎ/エル(トピ主) [×]
2024-06-25 01:08:54
>猫屋敷まゆ、ウルフルン
エル「わたしも手伝うね」
(こむぎとまゆに対するウルフルンの視線を感じるも何かを悩み始めたらしくそっとしておくことに決め。それからまゆとこむぎへと視線を向けて。袖すり合うも他生の縁ともいうしそれ以前に仮にこの場に自身の仲間達がいたら困っている人がいたら手を差し伸べるのは当然だと言って助けるだろうと密かに確信し。わたしもそんな彼女達の背中を見て憧れたのだから。)
こむぎ「いろはとユキもプリキュアなんだよ。それでそれでユキはこむぎと同じで人間にもなれちゃうワン!」
(くんくんと周囲を嗅ぎながらいろはとユキに関することを伝えておこうとエルを見上げながら伝え。自分は犬だけど人間に、ユキも猫だけど人間にもなれるんだといったことをドヤ顔で告げ。)
58:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-25 01:18:52
……協力するのは性にあわねぇが……嫌な予感がする。俺もついて行っていいか?
(悩みはしたものの、割と決断も早かった。明らかに好き嫌いの範囲よりもリスクがデカすぎたのである。それ故に大きくため息こそついたもののそれが言い出す決心が着いたタイミングであり、3人(正しくは2人と1匹)にそのように言うことだろう。そして、自分が経験してきたことと今回の事を重ね合わせた結果感じた嫌な予感がする、というのもしっかり伝えながら。)
59:
サウラー [×]
2024-06-25 12:46:22
…一体此処は何処なんだろう。
周りの景色が異様である事からして、
どうやらボクは異世界へ来てしまったようだね。
(総統メビウスの支配から解放されたパラレルワールド・管理国家ラビリンスの復興が順調に進んでいた或る日、休憩時間の合間を縫って読書のお供に紅茶を飲んでいるのは、かつてラビリンスの幹部を務めていた若い男性。水色のダイヤに白を基調とした服装を着用しており、細身の体格に銀色の長髪で翡翠色の瞳が特徴だ。人間界とは異なって国民全員が肌や髪の色が薄い。休憩が終わり、ラビリンスの復興作業を再開しようとしたところ気がつけば見知らぬ世界へ来ていた。異常現象に遭遇しても慌てる事はなく冷静に自らの状況を確認し、人間界では無い事が分かれば人間には変身せず、本来の姿のままで異世界の探索を開始した。)
((/*御返信が遅くなってしまい、申し訳御座いません。敵幹部で参加を希望させて頂いた者です。お答え頂き有り難う御座いました。勿論、其の点につきましては当然此方は承知しております故、公式小説の出来事等を話題に出させて頂く時は御相手様の事を考えて描写させて頂くので御安心下さい。皆様、宜しく御願い致します。))
60:
猫屋敷まゆ [×]
2024-06-25 14:15:36
>>犬飼こむぎちゃん、エル
手伝ってくれるの?ありがとう
(こむぎちゃんがクンクンと周囲の匂いを嗅ぎながらこむぎちゃんの飼い主の事と己の飼い猫のユキの事に関する事を簡単に説明してくれて嬉しくて小さく笑みを浮かべてエルが手伝うと言ってくれた事に対しお礼を告げて歩き出し)
61:
ウルフルン [×]
ID:dee4ef128 2024-06-27 16:20:56
(/上げます)
62:
名無しさん [×]
2024-06-28 15:08:21
(/わんだふるぷりきゅあ!から犬飼いろはで参加希望です)
63:
犬飼こむぎ/エル(トピ主) [×]
2024-06-29 03:48:31
>参加者の皆様
( /返信が遅れてしまい申し訳ありません。返信&絡み文の投下ありがとうございます。今日か明日あたりに返信しますのでもう暫くお待ちください。重ね重ね申し訳ありません。)
>62
( / 参加、ありがとうございます。犬飼いろはちゃんですね、了解しました。お手隙の際に絡み文の投下をお願いします。)
64:
名無しさん [×]
2024-06-29 11:58:47
(/ありがとうございます!それとタイミングをみてこむぎ達と合流してもいいでしょうか?)
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