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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
17：
ななしさん [×]
2024-06-08 22:55:36
【 pf 】
「楽しいね。私、ずっとこうしていられればいいのに…」
「貴様ら、よく見るな。我の身体と、どういった関係だ？」
アイリーン ／ ♀ ／ 10y ／ 被験体0001
容姿 ／ 金髪の髪をセミロングに伸ばしていて、マゼンタ色の瞳はいつもぱっちりと開いている。ガリガリではないが痩せ細った体型をしていて、服装は基本的に水玉の柄をしたピンクのワンピースを着ている。また、茶色い熊の縫いぐるみをいつも小脇に抱えている。
性格 ／ 一言で言えば、とても優しい性格。しかしその優しさから、些細なことにも気を遣ってしまう傾向がある。また他の住民と比べて少し年が下なので、そういった意味でも他の住民との距離感・関わり方にはいつも悩んでいるが、それを悟られるのも余計な気を遣わせることにつながるのではないかと思い出来るだけ隠している。
しかし一度人格が入れ替われば尊大な話し方・態度になり、常に他人を従わせたいという欲求のままに行動する。その姿はまるで悪魔のよう。
備考 ／ 実験によって他の人格を無理やり体に注ぎ込まれた結果、所謂二重人格になっている。アイリーン自身はそのもう一つの人格を「悪魔人格」、または単に「悪魔」と呼んでいる。自分の意思では人格を切り替えられないが、悪魔人格の状態でもアイリーンとしての意識はあり、周りの状況を把握することは可能。アイリーンという名前は、家の事情で困っていた時に助けてくれた町の牧師が名付けたもの。家の事情の影響で、少し幼いながらも家事は卒なくこなすことができ、同年代の子供たちと比べれば自立していると言える。
一人称：(通常)「私」(悪魔)「我」二人称：(通常)「〇〇さん、お兄ちゃん/お姉ちゃん」(悪魔)「貴様」
(/>>11です！pf完成しましたので投下致します…！少し幼いキャラになってしまいましたが、相性が悪ければ言っていただいて構いません！また、元々かなりの亀レスなのに加え本日から数日間リアルでの用事があるのであまり浮上できません。すいません。)
18：
□ [×]
2024-06-09 02:46:36
＞１７ ななしさん様
（ ／ お早いpf作成お疲れ様です…！！いえいえ！本トピは背後様のリアル優先で進めていけたらと思っていますので、背後様のペースで大丈夫ですよ。そして、素敵なpfをありがとうございます！確認させていただきましたところ、不備等ございませんでしたので、受理させていただきます。これからよろしくお願いします。 ）
19：
トラン [×]
2024-06-09 06:44:26
(一番最初に起きていたトランは、静かに本を読んでいた、すると起きてきたユーラの声がしたためユーラと目を合わせてペコッとお辞儀をする)
………………(ペコッ)
20：
ゼクス [×]
2024-06-10 07:37:32
>all
( はたと意識が浮上し、微睡みの中から目覚めて薄らと目を開くと、伏せていた頭をゆっくりと持ち上げ。気付けば昼時は優に過ぎて、どうやら起床した矢先に共同部屋で二度寝していたよう。とはいえ寝過ごしたところで何ら支障なく、何ならこのまま三度寝を続行しようと、とろとろと再び瞼を降ろしかけたところで、くぅと存在を主張する腹の虫。そういえば昨日の昼から何も食べていない事に今更ながら思い当たり。天秤の上で睡眠欲より食欲が僅差で上回ると、仕方なしに触手を支えにしながらのそのそと体を起こし。さて何か残り物にありつけないかという魂胆でキッチンを覗きにいく事にして。しかし実際に冷蔵庫を開けてみれば、その中を確認してぽつりと呟きを落とし )
…………うわ、物の見事に何にもない
( ／ 本編始動、心待ちにしておりました！ 遅ればせながら、主様参加許可ありがとうございます。復帰したてで手探り感が抜けず、筆が遅いのに拍車がかかっておりますがご容赦を……。素敵な娘様息子様方と交流出来るのが楽しみでございます、皆様これからよろしくお願いいたします！ )
>ユーラ
……おはよう、ユーラ。なんか、君の顔見てたら眠くなってきたんだけど
( 窓ガラス一枚隔てた向こうに臨む海の青。最早見慣れた眺望と言えるそれを映していた視線が逸れて彼女へと向き、椅子に腰掛けたまま挨拶を交わし。すると欠伸が伝染したのか、続くように直後にぷかりと欠伸をひとつ。テーブルの上では珈琲の芳しい香りを運んでくるカップがまだ湯気を立ち昇らせており、それを触手が器用に持ち上げて口に運ぶ。そうして一口飲んだところで、ついでのように口を開き )
ところで、君も要るならもうひとつ用意するけど
21：
ユーラ [×]
2024-06-10 10:56:00
>トラン
トランくんおはよぉ～
（ 同じ住居人である彼と視線が合えば、にこりと微笑み、同じくお辞儀を。彼のほうへと寄って行けば、彼の背後へと立ち、その本を覗き込むようにして ）
何の本見てるの？
>ゼクス
おはようゼクスくん！
（ まだ眠気が覚めていないのか、また柔らかくあくびを。自分の顔を見たら眠くなってきた、だなんて冗談じみたようなことを言い放つ彼に、ふは、と笑いながら「何それ～！」と口を開いて。彼の背後にはどこまでも続く青い海が広がっている。いつかあの海の終わりを見てみたい。そんな叶わぬ夢を心の内に秘めつつも、どこからか苦味を感じさせる珈琲の香りがしてきて。彼からの言葉に答えるようにふわりと口を開くと ）
うん！わたしも珈琲飲みたい！……あ、砂糖いっぱいいれてね！
22：
サール [×]
2024-06-10 15:43:21
＞all
（気がつくと、暖かな芝生に立っている。すると、下から黒い手が伸びてきて、闇に引きずり込まれる。恐怖の絶頂に達した時、意識が覚醒し思わず叫び）
「ぅわわぁっ！」
（息遣いを荒くし、額の汗を拭う。クソッ目覚めが悪いな、と呟き、鏡の前に行く。頬を張り、ニッと笑顔を作る。その後、共同部屋に向かい）
「おはよッ、ってみんな早いねぇ。ちゃんと寝てるの？僕なんか毎日、いい夢しか見ないからつい寝すぎちゃってさぁ～アハハ」
（大きな声で平然と嘘をつき、愉快そうに笑う。
後ろを向くと、青い海が延々と広がっていた。見慣れたせいか、きれいだな、なんてことは何一つ感じていないようだ）
（／参加許可ありがとうございます！初心者なもので、どのような感じですればいいか分からないのですが、私なりに頑張ります。よろしくお願いします！）
23：
トラン [×]
2024-06-10 17:58:32
これ、自分の能力を直すって言う事が書いてある
俺、自分の能力あんま気に入ってない、だから直したいんだ、
24：
□ [×]
2024-06-10 18:19:51
＞２３ トランさん背後様
（ ／ 主が突然失礼いたします…！トランさん背後様の＞２３の記載に少し誤りがございましたので、ご報告させていただきます。
①先ず、ロルは必ずお書きください。その背景や、どういう言動、行動を取っているのかがお相手様がお分かりになられないためです。
②そして、これは初めに言っておくべきだった主のミスでもあるのですが、文の初めにはアンカーをお付けください。
＞○○
のようなものです。誰に返信しているのか分からなくなってしまうので。
それを踏まえ、もう一度絡み文を提出していただけると幸いです。 ）
25：
トラン [×]
2024-06-10 18:43:02
(わかりました…！今後から気を付けます！)
?ユーラ
(ユーラと目を合わせて)これ、自分の能力を直すって言う事が書いてあるんだ、俺、自分の能力あんま気に入ってないから、
26：
アイリーン [×]
2024-06-10 20:30:33
>>22、サールさん
あ、サールさんおはようございます！最近これくらいの生活リズムが続いてるんで、もう慣れちゃいました。
(朝から率先してキッチンに立ち、熊の縫いぐるみは共同部屋のロッキングチェアに置きっぱなしにしつつ、朝ご飯に食べるつもりのワッフルを作る単調な作業をしていた中で突如声が聞こえた。話し相手がやってきたことがただただ嬉しくて、生地を混ぜている手は動かしたまま頭を声の方へ回し、声の主へと明るい笑顔を返して)
今ワッフル作ってるんですけど、サールさんも食べますか？
>>18、ユーラの背後様・All
(そう言って頂けると有難いです…！私も初心者なのでまだまだ不慣れですが、ユーラさんの背後様に限らずこれからよろしくお願いします！)
27：
ゼクス [×]
2024-06-10 21:59:15
>主様
( ／ お世話になっております、突然申し訳ありません。本日はゼクスの背後の者より失礼いたします……！
当トピに於いて、セイチャの傾向から勝手ながらドッペル式を想定していたのですが、経過を見るに当方の認識誤りに思い当たりご確認の為ご連絡させていただきました次第です。
>20のレスでドッペル発生させてしまいましたが、もし形式違いであれば今後は控えさせていただきますので！
このようなご質問で主様のお手を煩わせてしまい恐縮ですが、お手隙の際にご返事いただけますと幸いです……！ )
28：
サール [×]
2024-06-10 22:58:36
＞アイリーン
「食べる食べるー、ちょうどお腹空いてたところなんだよねッ」
（悪夢を見て地に落ちた気持ちを紛らわせよう、とキッチンの方に行き）
「ほんと助かるよ～、僕は料理できないからさ。いやまぁ、やろうと思えば出来るんだろうけど？面倒くさいしさ」
29：
□ [×]
2024-06-10 23:29:55
＞２７ ゼクスさん背後様
（ ／ わざわざご連絡ありがとうございます…！
これは完全にこちらの確認不足です…申し訳ございません。お恥ずかしながら当方、トピ主経験が浅いこともあり、抜けている部分が多々あります。背後様が仰られています通り、このトピは基本的にドッペル式にしようと思っておりました。出来るだけ沢山のお方と絡みたい、という主の願望でもあるのですが。
上記にて言っています通り、当トピはドッペル大歓迎でございます…！ですので、これからもドンドン絡んでいってもらえればと思っている所存です！
いえいえ。こちらからも主催の誤認をご報告してくださり非常に感謝しております…！
他にもご不明な点等ございましたら、何なりと主催にお申し付けください。改めまして、これからも当トピをよろしくお願いいたします……！！ ）
30：
ユーラ [×]
2024-06-10 23:30:18
>トラン
ふ～ん？そんな本があったんだね…！（ 覗き込むことをやめれば ／ ふむふむ ）自分のこととか、特殊な能力が好きじゃないってことはわたしもよーくわかるよ？でも、それも含めてちゃんと自分を愛さないと！（ にこ ）
…ね、トランくん。朝ごはん食べた？まだだったら何か今あるものでちゃちゃっと作ろうかと思って（ 相手に問いを投げ ／ 首をこてんと傾げ ）
31：
トラン [×]
2024-06-11 06:53:03
ユーラ
そうだよな、これも愛さないとだよな、
あ、あと、朝ごはんよろしく、(と言って再び本を読む)
32：
ゼクス [×]
2024-06-13 20:25:22
>ユーラ
はいはい……了解。特別製でご用意しますよ、お嬢様
( 斜に構えた妙に恭しい口調で軽口を叩き、口端だけで微かに笑って席を立ち。まずは自分用の素っ気ない無地のカップとはまた別の、小さな花柄が施されたティーカップを食器棚から下ろし。なんとなく、そっちの方が彼女のイメージに適うような気がして。そして自分ではまず入れないであろうたっぷりの砂糖と、そして蜂蜜をほんの一匙。触手を操りティースプーンでくるくると掻き混ぜていく。それらを溶け合わせた珈琲は、自分にとってただ見ているだけで甘ったるい。ついでにキッチンで見つけたチョコレートを拝借し、おまけのようにソーサーに載せて完成。最後に要らぬ一言を添えるのも忘れずに )
……はい、どうぞ。目覚めの一杯、有り難く頂くように
( ／ ご返事が遅くなり失礼いたしました。ご丁寧にご回答いただき、誠にありがとうございます……！！
主様のご意向承知しました、柔軟且つ寛容なご対応に重ねて感謝申し上げます！ そして数々のお心遣い、痛み入ります。お言葉に甘えまして、ひとまずはこのままドッペル形式で継続させていただき、また今後の状況に応じて臨機応変に対応させていただこうかと存じます。
この度はご面倒をおかけしましたが、此方こそ今後ともどうぞよろしくお願いいたします！ )
>サール
おはよう、サール。今日も変わらず元気そうで何より。……知っての通り君よりよっぽど寝てるから、ご心配どうも
( 朝方に似つかわしい長閑やかな空間に切り込む目の覚めるような声の主、彼女の登場によって忽ち賑やかな朝へと様変わり。挨拶序でに憎まれ口を叩き、珈琲を一口。それから視線を向け直すと、まるで視線で問うように訝しげな目を向けていて。先刻の悲鳴交じりの声は扉を隔てたところで、微かではあるが此方の耳まで届いており。それについて探りを入れるように言及し )
……で、何があった訳？ 部屋に虫でも湧いたかな。それとも〝楽しい〟夢でも見てたって？
( ／ ひとまずはall文出されている方に絡ませていただいております！ が、気が向いた方はいつでもお気軽に絡んでいただけますと大変嬉しいです！ 少々気難しい愚息ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 )
33：
サール [×]
2024-06-13 23:25:22
＞ゼクス
（悲鳴を聞かれていた事を悟る。少々の苛立ちと羞恥を感じるも、表情は何一つ変えず、笑顔のままで小首をかしげ、わざとらしく）
「さーて、なんのことかなぁ？全く分からないなー」
（早くこの場を去りたいという居心地の悪い思いと、なんでも良いから話をしたいという思いが交差する）
34：
サール [×]
2024-06-13 23:25:23
＞ゼクス
（悲鳴を聞かれていた事を悟る。少々の苛立ちと羞恥を感じるも、表情は何一つ変えず、笑顔のままで小首をかしげ、わざとらしく）
「さーて、なんのことかなぁ？全く分からないなー」
（早くこの場を去りたいという居心地の悪い思いと、なんでも良いから話をしたいという思いが交差する）
35：
サールの中 [×]
2024-06-14 06:52:43
（／あ、連投失礼しました！）
36：
匿名 [×]
2024-06-24 08:01:28
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