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141: シシィ [×]
2024-06-08 21:09:09



>オスカー

、………貴殿の話し方は、まるで詩を詠んでいるように美しいですね。( 彼の方へとサファイアを向けて大人しく傾聴していたかと思えば全く関係のない感想をぽつり / だがしかしふ、とすぐに笑ってしまえば静かに椅子へ着席し ) 御忠告ありがとうございます。肝に銘じましょう。




142: ノヴァ [×]
2024-06-08 21:09:46


◇ ジョン・ドゥ身分証明書

ノヴァ / ♂ /24
186cm / 黒の前髪を上げて7:3風に分けたノーブルな髪型 / 密度の濃い睫毛 / 黒に見えるが開くと瞳孔は赤色 / 八重歯 / 首筋にはシルバーの"NOVA"刻印 / ノーブルカジュアルなモノトーンルック / 足元は革靴 / 表向きは社交的 /失感情症 / 関心を向ける人には客観的に見たら嫌がらせのようなものが殆ど / 敵意を向ける事は滅多にないが、悪意のある辛辣な言葉を吐く事も / 誰に対しても無頓着故のゼロ距離 / 時間停止持ち(制限付きと反動有り) / 生前も別の訳アリな施設育ち出身、actor業


( 入室の手続きが済み、身分証明書片手にふむ、と何事かを考えもう片方の緩く握った拳を顎に添え / 入室した途端、証明書で隠す書面越しで口端を指先で笑みを形作るよう引っ張り、パッと顔を上げ先に入室していた者に向け片手を胸に添え恭しくお辞儀し挨拶を )ごきげんよう、皆さん。



143: トーマ [×]
2024-06-08 21:10:19




>シシィ

……こんばんは、シシィ殿。今宵もお会い出来て幸いです。( 聞き馴染みのあるよく通る鈴の音 / 席を立てば此方も丁寧に敬礼を返し )…始末書の方は、無事片付きましたか。( 近場の椅子を手の平で勧めつつ、少々気掛かりだった以前の件についての進展を尋ね )


>オスカー

成程。……聞き役としては些か力不足の身ではありますが、私などで良ければお伺いしましょう。( 相手が席に着くのを見て取り、自身も追って席に着き直し / 机上で自身の両指を絡め、傾聴の姿勢を )…確か貴方は劇作家の方、でしたか。独特な考え方をされて……――二度?何かの比喩表現、…でしょうか。( 通常忌避すべき絶命の記憶を惜しむなどと、常人であれば理解に苦しむだろう内容に自然と相手の生業が想起され / そこに更なる不可解が加われば流石に眉を怪訝に寄せ、現実的な推測を口にして )





144: シシィ [×]
2024-06-08 21:36:02



>ノヴァ

─── ごきげんよう、ミスター。( すらりとした身体に整った小さな顔が乗っている彼を瞳に映せば彼も資料で見たな、とぼんやりと思い出せし / 椅子から立ち上がればそのままお手本のような敬礼を ) 軍事指導部のシシィと申します。 ( 自分には到底できない彼の柔らかな笑顔とは対照的に生真面目な表情でまずは自己紹介 )


>オスカー

えぇ、なんとか。その節はご心配をおかけしてしまいすみませんでした。( ここ数日の自分を悩ませていたものが解決したことを答えながら彼に勧められた椅子に静かに腰かけ / 幾らか憑き物が落ちたかのようなすっきりとした顔で笑えば鈍色の空のような瞳と目線を合わせ ) ジョン・ドゥにも顔色が悪いと指摘されてしまい…彼らの観察眼にも随分と驚きました。( 端麗な眉を下げながら困ったように微笑めば自分たちが想像していたよりもずっと細やかな変化に聡い彼らのことを脳裏に浮かばせて )




145: トーマ [×]
2024-06-08 21:36:05




>ノヴァ

これは……ご丁寧に。……、ごきげんよう。( 上品な身なりの者が現れたかと思えば、ジョン・ドゥにしては優美な挨拶に面食らい / 少々気圧されつつも到底口に馴染まぬ挨拶を律儀に返し、此方も席を立ち一礼 )……初めまして、私は情報部のトーマと申します。良ければ、貴方のお名前をお伺いしても?





146: シシィ [×]
2024-06-08 21:37:10



失礼。宛先が間違っておりした。
>144のものはトーマ殿への返答になります。

大変失礼致しました。




147: オスカー [×]
2024-06-08 21:51:20



>シシィ

職業柄、本読みすることが常でしたから。──「この世は舞台、人はみな役者だ」……なんて本業ではないので所詮この程度ですが( 意図から逸れた注目ではあるものの、特に気にすることなく頷いて/ダイヤルを回したように切り替わり口の端を皮肉げに歪めてみせて陰鬱げに台詞を暗誦しては、にこりと元に戻り )


>ノヴァ

こんばんは、おそらくは初めましての方。席は後一つ空いていますよ( くるりと身体を扉の方に傾けてはにこりと情の薄い笑みを浮かべ/挨拶がわりに振った手をそのまま椅子に差し向けて)


>トーマ

よく覚えていらっしゃいますね。けれど、大事なことを忘れている。ああ……それとも、この身体は永久に稼働し続けられると?( 偏屈な教師のように回りくどく答えを導いてみせ/手慰みに首の縫い目を一本一本弄びながら )普段は有名になった後の公演や昔の生家を思い出すことが多いのですが、先程の実験でささやかな日常を呼び起こされまして( 喧騒と享楽に満ちた劇場も常に気を張り詰めていた幼少期も見慣れているが、今回の記憶は唯一幸福と断言できた時間で/いっとう穏やかな声を出してどこか哀しげに苦笑を )




148: トーマ [×]
2024-06-08 22:35:40




>シシィ

……いいえ。無事に解決したようで何よりです。( 自身も追って元の椅子に着席 / 晴れやかな碧眼を見て取れば、起伏に乏しい声音にもほんの僅かに安堵が滲むようで )……そうですね、実験が開始されてから、多少は時間も経過しました。この辺りで、互いが知り得たジョン・ドゥの情報交換は如何でしょう。( 生体兵器に親しみを抱くような相手の話し振りとは対照的に、あくまでも任務の成否のみを視野に入れた提案を淡白に持ち掛け )

誰しもミスはある事ですから、どうかお気になさらず。いつも楽しく交流をさせていただき感謝しております。( ぺこり / 蹴り推奨 )


>オスカー

……あぁ、そういった意味合いですか。大変失礼しました。……まぁ、貴方方には多額の金銭や人材を投資しているようですから、長命になる可能性自体はあるかと。( 首元の痛々しい傷跡を見て取れば言葉の行き違いを即座に謝罪し / ……その有用性を軍に示し続けられれば、等という既に既知ともしているだろう不躾な事実を伏せる程度の思慮はあり )……、どのような内容を?あまり開発部の実験について仔細は存じませんが、差し支えなければお教えください。( 温和な声音に悲哀が混じるのはもはや取り戻せない過去への郷愁か何かだろうか / 人型を取るが故に人間的な素振りを眼前にすれば引き摺られそうになる感情を一度の瞬きで追い払い、淡々と話の続きを促して )





149: ノヴァ [×]
2024-06-08 22:42:28


>シシィ

軍人、さん。お勤めご苦労様です。( 真似るように敬礼し、済ませてきたのであろう業務と今の実験に対する労いを )俺はノヴァと申します、以後お見知り置きを。あぁ、いえ…貴方方は知っているんでしたかね。( 何もかもを吸い込んでしまいそうな一見黒眼で異性にも拘らず顔を近付けていそうな距離まで歩む動作の其れはテーブルで隔たれ、躊躇いなく握手求め )


>トーマ

我がなる兵器を管理する軍人が溶け込め、と仰られていたので、( 外面良く、直に自身を管理する軍人から言い聞かされた事を仄めかし )お初にお目に掛かります。俺はノヴァと申すよ。( コツコツと踵を鳴らしながら歩み寄り、同じように名乗り返し )


>オスカー

此方もお目にした事はないから間違いではないですね。と云うか俺は本日が初めてだ。( 周囲を模倣した微笑みを浮かべているが目は笑っておらず / 迷いなく椅子へ歩みを進め、腰掛ければ其方へ顔向けると小首傾げ )貴方は何度目で?あぁ、先ず名前からか。俺はノヴァ。



150: シシィ [×]
2024-06-08 23:07:55





>オスカー

─── ……すごい。 ( まるでスイッチが入れ替わったかのように雰囲気から表情から何までがらりと変化した彼にきらきらと素直な賞賛の瞳を向けて / 本業ではない、とは言いつつも全くもって素人の自分にとってはその本業との差は分からぬもので ) オスカー殿は演劇に携わっていらっしゃったんですね。本当に役者の方のようでした。( 感心するように息を吐きながら舞台人は本業でなくともこんなに台詞が読めるのかと驚いているようで )


>トーマ

ええ、勿論。互いにしか気付けぬものもあるでしょうし、助かります。( 兵器ではなく人として認識しようとしている自分と、あくまで兵器として認識している彼では恐らく目の付け所も違うだろうと彼からの提案に深く頷き / メモがてら別任務の書類が挟まったバインダーを取り出せばちらりと彼に蒼眼を向け ) 恐らく私たちが今現在出会っているジョン・ドゥは皆一致しているかと思いますので、その辺は割愛しましょう。


>ノヴァ

、!( 何もかもを飲み込んでしまいそうな漆黒が近付きてくれば本能的なものかぞわりと遭わ肌がたち / ふる、と一度首を振ることによって不思議な感覚を振り払えば女性らしい小さな手で彼の握手に応え ) いえ、あくまで書面上のものですから。交流の一歩目は自己紹介と相場が決まっておりますし。( 澄んだサファイアブルーで彼を見上げてはぎこちなくとも口角を上げて )





151: オスカー [×]
2024-06-08 23:21:10



>トーマ

そうですか。一つだけ願うとしたら、貴方が僕よりも先に死なないことを望みます。が……きっと叶わないのでしょうね( さして何の感慨も持たずに相槌を呟いては祈るかのように両手を組んで/伏せた目の内の諦めの色が一層濃くなり )──僕に対しての実験は身体的なものではなく、精神的なものを主としています。特殊能力がそれに基づくもの、らしいので( 一応は聞かされたもののあまり理解していない事柄を説明して/椅子から立ち上がって一礼を )本日はお話を聞いてくださり、感謝致します。次は貴方の物語でも。


>ノヴァ

ああ、そうなんですね。どうぞオスカーとお呼びください( 柔和な声色で受け止めて真っ直ぐに見つめ返し/膝の上で手を組み絵に描いたような微笑を返して )確か三度目だったかと。折角来ていただいたのでもっと話したいところですが失礼致します。願わくば二度目の共演があらんことを( 記憶の抜けがないことを確認しながら指で三つテーブルを叩いて/徐に立ち上がっては目の前の相手の一礼を真似してみせて )


>all

本日はこれにて失礼致します。皆様はどうかご歓談のほどを( 朗々と劇を終えるかのように挨拶を/話の邪魔にならないよう足音なく退出し )




152: シシィ [×]
2024-06-09 00:02:24



…と、すみません。間もなく時間のようです。
本日も御相手いただきありがとうございました。また機会がありしたら、よろしくお願い致します。 ( 静かに椅子から立ち上がれば、華奢な体に似合わない軍用ブーツの音を響かせながら扉の方へ / くるりと振り返りお手本のような敬礼を )



>退室

153: ノヴァ [×]
2024-06-09 00:13:01


>シシィ

何か有りましたか?( 驚かせてしまいましたか、と云う言葉は出ず悪気なく加減なしに手を握り交わして )相場。そう云うもの、なのか。其の書面上と云うのは何処まで書かれているのですか?此処に向かわせられる時、俺は対人能力に不安が残ると言われました。( 関心がなくなってから他人を知ろうと自ら進んで自己紹介しようとは思わなかったのか指令を遂行しているに過ぎずあまりピンとこず / 今でこそ微笑みを保っているが気を抜くとスン、と澄まし顔になりそうで )

おや、もうお時間でしたか。次の機会に。( 敬礼を見留めつつ見送り )


>オスカー

では、次回からそう呼ばさせて頂きます。残念です、またお会い出来る事を。( 名残惜しそうな表情を努め / 不自然に言葉を切れば、生前に聞き馴染みのあった言葉を聞き留めつつ片手を振り見送って )



154: トーマ [×]
2024-06-09 00:44:02




>ノヴァ

ノヴァ殿。……不思議な雰囲気の方ですね。立ち話もなんでしょう、良ければお掛けください。( 距離の近付く相手に観察の目を向け / 一先ずは空席を促し )他の軍人の命で来られたとの事ですが、この部屋での実験内容についても既にご存知ですか。( ジョン・ドゥの中にはさして説明も受けずこの部屋への来訪を命じられる者もいるようで / 事務的な口調ながら、必要があれば己が説明しようと )

お会いしたばかりで申し訳ありませんが、そろそろ時間のようです。本日は遅くまでありがとうございました。もし良ければ、またこの部屋でお話いただけますと幸甚に思います。( ちらりと自身の腕時計に目を落としては、席を立ち丁寧に一礼 / 退室 )


>シシィ

こちらこそ、貴方の視点は私にとっても極めて有用ですから。……多少、危うさはあれど。( 提案の快諾に此方も懐からメモと簡易的に纏めた資料を取り出し / 生体兵器への過度な肩入れが、心根の優しい同僚の首を締めなければ良いがと一瞬視線を落とし零されたそれは自身にしか聞き取れない程度の声量で )そうですね、これまでにここで接触したジョン・ドゥ以外ですと、この辺りの個体は外交戦略だけではなく戦時での性能も十分に見込まれる為、可能であれば他の墓守とも協力した上で最優先に――……。( 説明を述べる声音に先の暗色はなく / 幾らかの資料を示しつつ情報共有を進めていき )……本日も有益な時間をありがとうございました。こちらこそ、また機会があればよろしくお願いします。( 資料を片付け終えては、退室する相手へ敬礼を )


>オスカー

……、……私は、あまり自分が良い死に方をしたいとは思っておりません。ただ……、ですから……。( 相手の悲哀に触れれば、やはり胸中は仄暗くざわめいて / 軍人としても墓守としても過ぎた言葉を寸でで飲み干し、一度瞳を伏せると暫し視界を瞼で閉ざし )……以前に貴方の情報を閲覧した事がありますが、不可視の糸を操る…そうですね。如何なる理屈かと思えば、脳内のイメージを元にしたサイコキネシスのような物ということでしょうか……。( 再度開かれた双眸には狼狽の色はなく / 極めて理性的に相手から引き出した情報から推論を連ねていき )いいえ、途中で此方の不出来もあり申し訳ありませんでした。またお会い出来る時を楽しみにしております。……とはいえ、私の話など、物語という程の面白味も必要性もないように思いますが……。( 此方も席を立つと姿勢を正し一礼を / 再会自体は当然望むものの、はたして自分の物語に相応の価値はあるかと僅かに眉を下げて )





155: ノヴァ [×]
2024-06-09 01:54:53


>トーマ

!殿。トーマ殿。…其れは得体の知れないと云う意味で?いや、此れは初対面ならばそうか。( 何かの所感を得て、相手が殿付けをするならばと倣うように / 観察なる目に変わらず黒眼で、処世術を取得してはいるが本性を隠すものではなく感情を正確に定義出来ず、環境に順応しようとせめてものカバーする形で / 腰掛けては、テーブル上へ八の字に両腕を置き )馴れ合…、交流をせよとは。( コホン、と咳払いし言い直す )

幸甚?此の俺に?( 慣れない交流に前向きに考えようと / 部屋を見回した後、退室 )



156: トーマ [×]
2024-06-10 16:04:38




◇ 墓守身分証明証

トーマ / ♂ / 27 / 軍事情報部
175cm / 直毛の黒髪 / 生真面目そうなグレーの瞳 / 襟元まで締めた隙のない軍服 / 細身だが筋肉質な身体 / 国に忠誠を誓う模範的な軍人 / 終始淡々とした丁寧な口調 / 対人能力は低めで何かと不器用な人柄 / 元は前線部隊だったが、怪我を負い後方勤務へ / 足へ日常生活に大きな支障はない程度の後遺症あり

…この時間は望み薄そうだが。( 入室するもやはり人の姿はなく / 持ち込んだ簡易なチェス盤を机上に設置すると、指南書を手にぎこちない所作で駒を動かしつつ気長に待機を )





157: ガブリエル [×]
2024-06-10 16:58:08




◇ ジョン・ドゥ身分証明証

ガブリエル / ♂ / 30
184cm / 癖のある紫のロングヘアを一つ結びに / 冷たい切れ長の紫眼 / 青白い肌 / 引き締まった男性的な体つき / 細身のスーツに肩掛けジャケット / 踵の高い革靴 / 黒ネイル / 何様俺様オネエ様 / 皮肉屋なお喋り好き / 案外情は深い / 体液を含む水を操る / 元は自殺者


──へえ、軍人様にも知能テストが必要ってわけ。公平で素晴らしい事だわ。( 開いたドアの向こうには見知らぬ軍人とボードゲーム、彼等が醸し出す知的な空気を尖った靴の音で踏みつけて / 勿体ぶった足取りで近づけば長身を屈め、相手の肩越しにチェス盤を覗き込み )





158: トーマ [×]
2024-06-10 17:22:38




>ガブリエル

……初めまして、自分は情報部のトーマと申します。( 高潔な声音と独特な靴の音が入室者の訪れを告げ、初対面と知れば皮肉混じりの語調に応答する事なく無言で席を立ち / プログラムの組まれた機械仕掛けが如く常と寸分違わぬ自己紹介と一礼を )浅学ですが、こういった遊戯もコミュニケーションツールとして有用と聞きましたもので。当実験の趣旨をご存知であるならば……如何ですか、一局。( 意図的な物では無いにしろ、無機質な面貌と平坦な口調での誘いはかなり事務的な印象で / 対面の席を手の平で淡々と示し )





159: ガブリエル [×]
2024-06-10 18:25:49




>トーマ

結構。こちとら疾うの昔にステイルメイトになってんの。( 軍人然とした硬さは気質か警戒の表れか、見定めるべく灰色の瞳を見下ろすも、あまりに無機質なそれに飽いては眠気を払うような溜め息一つ / 機械音声じみた言葉の終わりに被せ気味に返答、誘われるまま対面の席へ )……お友達を作れってのが実験の趣旨だったかしら。知的な上流階級の屍体としか仲良くする気は無いの?ミスター・トーマ。( 足を組みながら情報を復唱し、薄い笑みを再び彼の能面に向け / 果たして歓迎されているのか否か、推し量る手間を惜しめば厭味ったらしくもストレートに問い )




160: トーマ [×]
2024-06-10 19:02:31




>ガブリエル

…左様ですか、残念です。しかし、貴方は心身に制約を受けながらも、こうしてテイクバックの機会を与えられたとも言える。……再び他者に膝を屈するのが恐ろしいと?( さして残念とも思っていない口振りで首肯した後、対面に座す相手を静謐な瞳でひたと見据え / 駒を一つ手中に弄びつつ、対戦を受けさせるべく稚拙な挑発を試み )…いいえ。私もさして教養のある身ではありませんし、個々の知能差により待遇を変えろという命も出ておりませんので、極めて平等に歓待いたしますよ。……まずは、貴方のお名前をお伺いしても?( 一度首を振った後の回答も淡白な物であり、はたして真を置いて貰えるかどうか / ジョン・ドゥの名や性能程度把握していていながらも、初対面としての体裁や礼儀を保とうと )





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