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702: ノヴァ [×]
2025-10-14 14:27:35


◇ ジョン・ドゥ身分証明書

ノヴァ / ♂ /24
186cm / 黒の前髪を上げて7:3風に分けたノーブルな髪型 / 密度の濃い睫毛 / 黒に見えるが開くと瞳孔は赤色 / 八重歯 / 首筋にはシルバーの"NOVA"刻印 / ノーブルカジュアルなモノトーンルック / 足元は革靴 / 表向きは社交的 / 失感情症 / 関心を向ける人には客観的に見たら嫌がらせのようなものが殆ど / 敵意を向ける事は滅多にないが、悪意のある辛辣な言葉を吐く事も / 誰に対しても無頓着故のゼロ距離 / 時間停止持ち(制限付きと反動有り) / 生前も別の訳アリな施設育ち出身、actor業

──おや、奇遇ですね。俺で良ければお相手お願いしたく。いつまで居れるか定かじゃありませんが。( 薬物投入の予定が空き、気休めに部屋へ向かい / 自然にスタスタと足早に )




703: シシィ [×]
2025-10-14 14:57:20



>>ノヴァ


、ノヴァ殿。( もうすっかり聞き慣れたと言っても過言では無いほど親しみのある貴殿の声にパッと蒼玉を開いて / パッと立ち上がりいつものようにお手本のような敬礼を示し )お久しぶりです。構いません、1人でこの部屋にいるよりは余程。




704: ノヴァ [×]
2025-10-14 15:25:29


>シシィ

…また、貴方に会うのをほんの少し期待しておりました。タイミング良く会えるとは。( 戦況下なだけに、安易に期待は出来ず / 其れ故に控え目な意思表現 )貴方への返しに此れはもう慣れたものですね。( 同じく敬礼返し真面目な顔をしていたかと思えば、へらりと笑い )



705: シシィ [×]
2025-10-14 15:39:32



>>ノヴァ

、……ふふ。ノヴァ殿は相変わらずお上手ですね。 ( 本来であれば彼らに忌み嫌われるべき立場にある筈だとは理解しつつも彼の言葉には素直に頬を緩めてしまい / 真っ直ぐに彼の瞳を見つめてはまた可笑しそうにふふ、と笑い ) 曲がりなりにも軍人ですから。…それに、私にとって貴殿らは尊敬に足りうる“人たち”ですので。( 相手に敬意を示す敬礼という行為を返されればきょとんと蒼玉を丸くし / そうしてさらりといつも彼らに敬礼を示す理由を述べては形の良い唇をにこ、と歪めて )




706: ノヴァ [×]
2025-10-14 16:34:17


>シシィ

口だけは達者なので。( 自身の担当軍人にそんな評価を頂いており / 言葉同様に感情も追い付けば良いのだが / だとしても墓守には友好的を意識した仮面を使い別けられている )俺が意見を述べるのも烏滸がましいかと思いますが、貴方達墓守のような誇り高い軍人を他に知りません。貴方が曲がりなりだと言うのなら他は地底ですよ。ふむ…、ソコに俺が入るのかは不思議でなりませんね、いつまでも傀儡で良いのか思うところはありますが。( 自身の持てる最上級の敬意を示し、首傾げ / 唇に指先を持っていき、尊敬に足りうるとされるには…と考え込み )



707: シシィ [×]
2025-10-14 17:05:18



>>ノヴァ

人を喜ばせるのが上手い、ということでもありますね。とても羨ましいです。( それが仮面にしろ方便にしろシシィは気にしていないのか、その表情は実にあっさりと / 自身が口下手…もとい人見知りなことを気にしているのかあまりにも自分とは対称的な彼のことは純粋に羨ましくあり )…あなたがたをこういった形で蘇らせたのは他でもない我々です。それのどこが誇り高いことでしょう。( 以前であれば自信を持って受け取れたこの言葉も今は素直に受け取れないのか、眉を寄せながら聞こえるか聞こえないかの小さな呟きをこぼし )





708: ノヴァ [×]
2025-10-14 17:44:49


>シシィ

貴方がそう表現してくれるなら、少しは救われますね。あぁ…でも、シシィ殿に向けた言葉は何れも、本心ですよ。( 彼女の言い様を聞いて目を瞠れば、綻ぶように笑って / 誤解が無いように補足し )元はと言えばそうですね。……こうして関わってくれてるのは貴方の意思でしょう?其れとも腹の奥底では見下してますか?違いますか?上層部は知らぬが俺は貴方に弄ばれてると思った事は一度たりとも無いですがね。( 聞き逃してしまいそうな声をピクリと片眉を跳ねさせ、口を噤み言うか言わまいか悩んだように長い沈黙の後、言う選択をし / 彼女が違うと否定出来るなら其れで良いが )



709: シシィ [×]
2025-10-14 18:11:29



>>ノヴァ

!…ふふ。やっぱりノヴァ殿は人を喜ばせることに長けていらっしゃる。( またひとつ、貴殿の言葉にブルーサファイアを瞬かせては真白の頬を淡く染めて / いつもどこか芝居的な彼の綻ぶような笑顔につられるようにこちらも表情を和らげ )まさか!……あなた方のような人たちを、どうして見下したり弄ぶようなことが出来ましょう。( ほぼ無意識に反射的に貴殿の言葉に否定の言葉を返し / だがしかしその子供じみた自分の様子に直ぐにハッと我に返れば 今までの彼らが受けてきた仕打ちを思い出しながら自身の拳を爪がくい込み白むほどに強く握り )




710: ノヴァ [×]
2025-10-14 18:42:14


>シシィ

ふ、何とでも。( 柔らかな微笑を湛えたまま、長けていようが無かろうが伝えたいと思った真意は篭っており )……っはは、知らない顔だ。生きている人間は興味深いものだね。( ほら、矢張りねとでも言うように払い除ける事がないなら彼女の顎を片手の指先で掬い、開く赤い瞳孔で覗き。否定が出来るのなら其れで十分だ / 彼女まで抱える必要のないと思える罪悪感らしきものに囚われている彼女へ憐れな女性だとも綺麗な女性だとも思い / 傷んでしまうよ、とするり彼女の手を絡め取る事が出来たなら、手の甲へ口付けを落とし )



711: シシィ [×]
2025-10-14 19:17:50



>>ノヴァ


、!( びくり、と肩が跳ねたのは彼の手の冷たさや赤の瞳孔に怯えた訳でもなく、純粋に誰かにそうされるのが初めてであったからで / 大きく開かれたブルーサファイアはただ真っ直ぐに彼の赤から逃げる訳でもなくただただそれを見つめ返すことしか出来ず / 生者の温度では無い其れに手を取られればまた肩を跳ねさせ、振り払う訳もなくなすがままにされていれば手の甲に触れた冷たい唇の感触にひゃ、と小さく言葉をこぼし )ッ、ノヴァ殿、( 陶器の頬を真っ赤に染めればその行動の真意が読めずに普段の凛々しい軍人の姿から想像できないほどに弱々しい声を零し )




712: ノヴァ [×]
2025-10-14 19:44:03


>シシィ

( 彼女ともあろう方が誰かしらに敬意や敬愛を示された事はあるだろうに、自棄に初々しいな…と思いつつ / 観察するようにまるで纏わり付くかの如く視界に捉え / ひとつひとつの反応に吹き出しそうにも揶揄いたくもなり )此れは失敬。俺が怖い、ですか。女性に安易に接近するのは無礼にあたるんですっけ?( 色白な頬によく映えるな…と頭の片隅に過っていれば、弱々しい声にぱちりと驚いたように目を瞬かせ勘違いをし )



713: シシィ [×]
2025-10-14 19:59:24



>>ノヴァ

こ、怖い訳ではなく、……その、こうして触れられることに慣れていないものですから…。( 冷たい貴殿の体温とは対称的にどんどんと熱くなる感覚に陥りつつ“怖い”の部分は直ぐに否定を / 先程まで力を入れすぎて白んでいた手はすっかり力が抜けてしまっていて )今、は…あまりは顔を見ないでいただけると…。( 自分自身でもすっかり頬が火照ってしまった自覚があるのか、貴殿から顔を背けながらも相も変わらず弱々しく懇願し )




714: ノヴァ [×]
2025-10-14 20:33:09


>シシィ

そうですか。ふーん、貴方が慣れていないなんて事あるんだ。……あ、良かった。( 傍からしたら高嶺の花だったんかな、と勝手に彼女を高評価しつつ / 否、自身からは良いが触れられるに対しては人に言えた質じゃないが / 気付けばあっけらかんと掌をつんつんと微笑ましい触り方で )……嫌だね。聞けないお願いだな。ねぇ、よく見せて。若しかして誰にでもそんな顔見せるのかな。( 彼女の両手首を掴めたなら、本日は知らない顔の発見がいっぱいだ、と探究心で心がめいっぱい )



715: シシィ [×]
2025-10-14 21:00:19



>>ノヴァ


そ、そんなものたくさんあるに決まってます、…っ。( 反論しようとするもすっかり感覚が過敏になった掌をつんつんと触られればその言葉も最後まで紡ぐことが出来ず / 貴殿はあっけらかんとした様子ではあるがシシィはそれどころではないのかいっぱいいっぱいで ) !み、…見ないでと言っているのに…。( 自分の手首など簡単に掴めてしまう冷たくて大きな手にまたびくりと反応するもそれは恐怖から来るものではなく / じわり、と蒼玉に張った涙の膜は羞恥心から来る生理的なもので / だがしかし見せてと強請られればそれを無下にすることも出来ずにそろりと視線を戻して )




716: ノヴァ [×]
2025-10-14 21:39:03


>シシィ

( 余裕がなさそうな彼女をそしらずに続け / 一挙一動に意地悪したいと心を擽り )あぁ…意地悪し過ぎましたかね。俺の言葉に振り払えないんだ。其れって同情からくるのでしょうか。( 長く骨張った、しなやかな指先で目尻に滲みそうな雫を拭いつつ / 触れるなと命令も出来る筈なのに、見えれば以前は真顔だったであろうに酷く優しげな細めた双眸で見詰めていたが、ふつふつと疑問が湧き )



717: シシィ [×]
2025-10-14 22:05:46



>>ノヴァ


っ…ノヴァ殿に悪意があれば振り払いますが、…そうじゃないでしょう…?( 此方に触れる手に温度はなくとも彼の瞳に宿る優しい色には気付いているのか、問いかけられた言葉にはこてりと首をかしげ / 更に言えば彼に振られて不快感を感じるはずもないことも含め、振り払う必要はないと答えて / だがしかし羞恥心が無くなるはずもなくまた視線だけをふいと背け )…恥ずかしさは、ありますが…。




718: ノヴァ [×]
2025-10-14 22:35:02


>シシィ

…なんか、以前もそんな感じの返しをされたように思えます。悪意があるかないか基準なんだ。悪意がなければ誰でも許されるんですか?( 何処か釈然としない様子で / 感情がどうのとかではなく、体温が上がったりなど生きてるかないか基準で背けられた視線に頭を傾け覗き込み )…其れって正常な反応なのでしょう?



719: シシィ [×]
2025-10-14 22:49:32





>>ノヴァ

そ、そういう訳では…!悪意がなく、触れられても嫌だと感じない方にだけです。( 最もらしい貴殿の指摘に慌てて否定の意を唱え / どこまでもこちらを真っ直ぐに射抜いてくる赤の瞳孔に観念したように眉を下げて / 未だに火照った頬は収まってくれそうになく )正常な反応ではありますが、…その、こういった状況に慣れていないので…。( 慣れていないどころか人生で初めてと言っても過言では無いこの状況にいつもの凛とした表情はどこへやらと言った様子で )





720: ノヴァ [×]
2025-10-14 23:37:15


>シシィ

其れだと、悪意がないだけでなく俺が許されてる事になりますが。( 訂正した彼女の意を聞いて瞳をまるくし / 其れで良いのだろうかと確認を取ろうとする )生物学的には正常で、…貴方にとっては慣れないからですね。( 貴方の言葉を反芻するように紡ぎ / よく解った!と口角を上げ )



721: シシィ [×]
2025-10-14 23:54:54





>>ノヴァ

?……はい、ノヴァ殿に触れられるのは嫌ではありませんから…。( 驚いたように目を丸くする貴殿に今度はこちらも目を丸くし / 今更何を、と言いたげに瞬きをすれば不思議そうに首を捻り )そ、そういう事です。…あの、なので、手を…。( ようやく納得してもらえたとひとまず安堵 / だが自分よりも一回りも二回りも大きな彼の手に捕まったままなのが気になるのか、ちらりと手の方に視線を降ろして / その表情には嫌悪は一切なく、ただ羞恥と困惑が滲んでおり )






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