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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
622:
情報部:オペレーター [×]
2024-07-15 21:24:20
>2 / システム A:墓守
カテゴリ:質問
◆ エミリー 様
ご質問ありがとうございます。《ジョン・ドゥ》の食事について、以下の通り回答申し上げます。
個体差もありますが、《ジョン・ドゥ》に関する食事の基本スタンスとしては「必要はないが、摂取は出来る」という風に考えていただければ幸いです。また個体差の範囲については、例えば「食事の必要はないはずだが擬似的な空腹状態になるタイプ」「通常と同じ食事を要求するタイプ」「一切の栄養素を必要としないタイプ」等の可能性が挙げられます。
いずれにせよ各《ジョン・ドゥ》によって状態が異なると考えられますので、交流の最中当該ジョン・ドゥに確かめていただければ幸いです。
またご不明点があればお気軽にご連絡ください。
>情報部:オペレーター
623:
サミュエル [×]
2024-07-15 21:53:57
>ノヴァ
悲しいなあ、何故そんなに一方的なんだ。意味の有無は受け取る側が決めたっていいだろうにねえ。( 墓守とジョン・ドゥの間にある見えない確かな隔たりに寄り添うように眉を下げつつも口角は柔く上げて / 仕方の無いものだと判りつつも潜在的に埋め込まれている「兵器」の自覚にどうしようもない感情が自らの中で狼狽えて )……瞼を落とす時、ノヴァがいれば少しは心地いい夢が見れるかね。( 子どものように表情を変える彼を見てクスクスと笑えば、目を伏せて自らの長髪をくるくると指で弄び )
>エミリー
エミリーは俺のことに興味が無いんだろう。違うかい?( 悪戯心が芽生えて揶揄うような声音で言いながらも、フォークを手に取り「いただきます」とミニタルトを口へと運んで )美味しいねえ、心が安らぐ。この組織はお堅い雰囲気でいつも気を張りつめているからねえ、たまには小休憩が必要さ。ありがとうエミリー。( 遠慮をする様子もなくパクパクと良いテンポでそれを頬張り続けつつも、同じように頬杖をついて彼女の食べる様子も伺い )
624:
ノヴァ [×]
2024-07-15 21:55:05
>エミリー
タルト、ですか。俺も甘いもの大好きだったんですよ。けど、甘味は軍人さんの方が必要なのでは。( ちらりと中を見せてくれる中身に覗き込めば、暫く口にしていない甘味を味覚は有りはするも此処で食べられないなら俺にお構いなく食べて貰う事を勧め、見掛けによらず甘いもの好き故のエピソードでも話そうかと考えながら、そうは言いつつもうずうずと紙袋とモニターを交互に見遣って )──あ、墓守が与える事自体はオッケーなんですね。
625:
ノヴァ [×]
2024-07-15 22:54:49
>サミュエル
一方的にもなるよ、俺は特にだろうね。俺の言葉にも意味を有するって分かり切ってるなら、何れだけ楽だろうか。( 悲しいって気持ちも俺には解らないな、まるで寄り添うでもしてくれているかのような心意気に、そっと下がっている彼の眉を指先で触れ )は…俺ぇ?…寝首を掻かれるかもよ。……今の環境下が、嘘みたいに全て夢だったらって、思う事がある。…心地いい夢、俺にそう出来る術があるなら尽力したいね。( 間の抜けた声を出し、動揺したように目線を彷徨わせれば殺意なしに近付き、彼の首筋をトントン触れては囁く / 束の間、正面に戻って来ると稚拙に頭を擦り寄らせ )
626:
エミリー [×]
2024-07-15 23:04:07
>オペレーターさん
承知致しました。お忙しい中、早々にご返信頂きありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。
>サミュエルさん
えぇ!?違いますよ、逆です逆。興味しかないですもん。他に好きな物は何か~とか。( ほくほくと温まる心地で眺める最中、予想外の言葉に目を丸くし / まもなく揶揄いと理解するも両腕を組んで指摘し )えへへ、どういたしまして!そうそう、偶にはうんと甘やかさないといざって時倒れちゃいますからね。──先生、ちょっと元気になりましたね。( 気持ちの良い食べっぷりに持ってきた甲斐があったと眦を下げれば漸くタルトは手をつけ / ちら、と上目で見れば『 貴方の表情が良くなった 』と己の頬を指差し )
>ノヴァさん
やっぱり甘い物は皆の人気者ですね。軍人も屍人も関係無いですよ、確かに必須では無いですけど──ノヴァさんがちょっとウキウキしてるの初めて見ました。あぁいや、うずうずですかね。( 先刻得た情報により問題はないと判明し、何より珍しい感情の発露に独占する選択肢は消滅し / ひらひらとモニターに片手を振り、先にテーブルの方へと歩き出しては既に用意に取り掛かり、彼の昔話にも興味を示し )それにノヴァさんの昔の話も聞きたいですからね。一緒に食べましょ!
627:
サミュエル [×]
2024-07-15 23:32:30
>ノヴァ
うざったくなる程、俺が執拗く言い続けていればいい?意味の無い言葉は何処にもないよ。( 彼のことを此処での一部しか知り得ないものの、自らの行き場のない感情も受け止めて欲しいというエゴを押し付けるようにじっと瞳を捉えて )それは間抜けな俺の責任だねえ、別に構わないよ。何処まで夢であればいいと願っているんだい、俺はキミと会えたことは夢ではいけないと思っている。( 彼に触れられた首筋を片手で覆うようにして触れれば変に納得したように小さく頷き / 大人びた言動とは裏腹な彼の行動に一瞬目を丸くするものの「…ハハ、そばに居てくれるだけでいいよ」と笑いながら受け入れるようにその黒髪を撫で )すまないねえ、ノヴァ。時間は有限らしい、次会うその日までどうかお互い生き永らえていようね。( そのままポンポンと頭を優しく撫で続けると、惜しそうに眉間に皺を寄せて別れの挨拶を告げ )
>エミリー
それはまた今度だね、情報は小出しにしていこう。( 自らの揶揄いに慌てるようにする彼女の忙しさを見て柔く目元を緩ませて / 企むようにニヤリと口角を上げ )……エミリーに気を遣われるようじゃあ俺もダメだねえ。ああ、キミのお陰でまた命を救える。( 指さされたのは自らの頬で、驚きと戸惑いに目を丸くさせれば数秒で理解して / 他人の表情や様子をつい見て気遣ってしまうのは衛生部の職業病といったところか、自らに呆れるように溜息をつき感謝の言葉を告げて )また会おう、食べ逃げになってしまわぬように次は何か土産でも持ってくるよ。( 室内の時計を見遣れば立ち上がり、扉へと足を進めながらも彼女に手を振りつつ退室して )
628:
ノヴァ [×]
2024-07-15 23:40:20
>エミリー
今の体は必須じゃないですが、口は欲しちゃいますからねぇ。( 目の当たりにされた事へ、恥じらうように笑ってみせれば、気分は欲するもの、と応答し )俺の昔話にも興味あるの。…其れではご一緒させて貰いましょうか。生前の話なんですけど、カフェとか訪れた際はオーダー取った人と運んでくる人が違うと毎っ回、珈琲頼んだ友人と甘いものを頼む俺で交換してましたね。エミリーさんにも、メニュー間違われた事ってありますか?( 彼女の後を足取り軽く追っては、何か手伝いますか、と声を掛けつつ / 運ばれてきた目の前に置かれるものが絶対違うから交換が多発していたと語り )
629:
エミリー [×]
2024-07-16 00:41:32
>サミュエルさん
あっ、お預けなんですね……サミュエル先生やり手だ……。( てっきり聞けるものかと思われていた情報が次回に持ち越され / 威勢よく組んでいた両腕を下ろし、渋い顔で承諾 )もう、どういう意味ですか、それ。……先生、救命は一流だけど休むことは苦手みたいですから、そんな日はいつでも。( 同じ所属と言えど、とりわけ優れた技術と深い慈愛を持つ彼の悩みを己如きが理解出来る筈も無いが、手を伸ばさずにはいられず / 眼鏡の奥の金色をゆっくりと穏やかに伏せ )わ、本当ですか?言質取りましたからね、楽しみにしてます。( 本音で言えば気にする必要など皆無だが、気を遣われっぱなしでも逆に心地が悪いだろうと乗っかり / 歯を見せてはにかめば見送り )──楽しい時間をありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね。
>ノヴァさん
やっぱりそういう感覚あるんですね…!食感とか食べた時の記憶を脳が覚えてるのも関係あるのかなぁ。( うんうん、と同じ甘党の意見として沁み沁み共感し、稚拙な考察を呟くとまじまじ見つめて )勿論です。皆さんの話が楽しみで来てますから!えっと、学生の頃に行ったカフェで新人バイトさんに当たったとき…しか無いかな、その日は混んでたからそのまま頂きました。──…頻繁に取り違いが起きてると、最早意図的かと勘繰っちゃいませんか?( 「 お気になさらず、ささ、お掛けください 」と気持ちだけ受け取ることにして並べ終え / 若き日の思い出を振り返りながら、彼の話に登場するカフェにむむ、と訝しげな眼差しを )
終わりが来るのは早いですね。そろそろお暇の時間みたいです。楽しい時間をありがとうございました、ノヴァさんもどうかお気をつけて。…あっ、タルト召し上がってからお帰りくださいね!それと、次会ったら昔話の続きも聞かせてください。( 「 それじゃあまた今度 」と、にっと歯を見せて笑顔で手を振り / 退室 )
630:
ノヴァ [×]
2024-07-16 04:02:53
>サミュエル
言い聞かせてくれるの。……ありがとう。( 耳を塞ぐ事も選択肢としては出来るが、然しながら見詰め返し、へにゃりと笑って )別に構わ…っ、卑怯だからね、意識がある時に殺.すよ。…けど、貴方の命が絶たれれば、其の先の大勢が亡くなる事と同義だ。要注意兵器になっちゃうね。……お、俺、もサミュエルと会えた事は夢であっちゃいけないと思えるようにしたい。( 自分から言った事だが此方側が目を瞠り / 生前の殺.してやりたいと願ったあの日がフラッシュバックし、結局は断念した事を思えば双眸細め / きっと慈悲深い彼に反し、其の他大勢の命は正直どうでも良いと思えてしまうのと、恨まれるのも厭わないが / お互いの所為で今があるのに、綯い交ぜで言葉を濁らせつつ、なんで俺なの体温のある人間の方が良いだろうにというのは拭えないも「…若し機会があるなら、身を寄せ合って貴方が眠れるまでずっと見守るよ」と生前まで相手に意識がない時にしか出来なかった行動が受け入れられたようで安堵を覚えつつ、彼に対してはどうも子供っぽくなってしまうのを許して欲しい )ん、若しかしたらメンテが入るから暫く会えないかもしれないけど、元気で戻って来れる事を願っていて。──…お前を失いたくない。厄介だねぇ。( 兵器としての性能維持が終えたならば、と撫でる手に身を委ね応答し彼の姿を見送った後、呟き )
>エミリー
関係あるとは思いますよ。人は忘れる順番を聴覚・視覚・触覚・味覚・嗅覚といわれています。言葉より体験が記憶に残りやすいですもんね。俺には別の感覚が無い代わりに味覚があるから食事を楽しめるってだけで、極端に失われている他のジョン・ドゥもいるでしょうし、一概には言えませんけど。個体差がバラバラだろうから管理するのも大変でしょうねぇ、兵器が食事を希望するのか否かなんて重要では無いんでしょうが。( 考察に肯定しつつ、諸説伝聞付きで / つらつらと其の儘思う事を付け加えて述べ )俺も、皆さんの話は興味を持てますね。へぇ、一回切りですか。──まぁ、クレームは入れたりする暇があっても無駄なのでしませんよ。( お言葉に甘え、椅子に腰掛ける事にし / カフェに対する訝しげな眼鏡のレンズ越しの眼差しに気付けば、交換すれば済む話だし無駄ですからと他人に期待しない事を窺え )──また良ければ持って来てよ、俺喜ぶから。エミリーさんの話も聞かせて下さいね。( 癒された顔でひらひら手を振り返し )
>オペレーター
いつもご苦労様です。俺からもお礼を言わせて下さい。お早い対応を有難うございます、お陰さまで楽しいひと時を過ごせました。
>All
はいはい、了解でーす。うんうん、そういう約束だったもんね。糖分摂取したから今の俺は気分が良いよ、良い成果も得られるだろうね。貴方も甘味を俺の為に、もっと言えばお上への性能向上報告の為に用意してくれても良いんですよ。( タルトを頂き完食した後、二人への印象を更新し頭の中で考え / 呼ぶ声に向かえば退室 )
631:
ガブリエル [×]
2024-07-16 14:10:28
◇ ジョン・ドゥ身分証明証
ガブリエル / ♂ / 30
184cm / 癖のある紫のロングヘアを一つ結びに / 冷たい切れ長の紫眼 / 青白い肌 / 引き締まった男性的な体つき / 細身のスーツに肩掛けジャケット / 踵の高い革靴 / 黒ネイル / 何様俺様オネエ様 / 皮肉屋なお喋り好き / 案外情は深い / 体液を含む水を操る / 元は自殺者
──暇潰しったって、玩具も遊び相手も無しじゃあねえ。( 実験担当者の不備により唐突な空き時間が生じれば、幸いとばかりに馴染みの部屋での待機を決めて / 時間帯故にさほど期待の無い緩慢な足取りで入室し、モニター内の情報を横目に 入口近くの椅子へと腰掛け )
632:
ガブリエル [×]
2024-07-16 17:15:16
>all
あら、案外早かったじゃない。実験ならハイティーを済ませてからにしましょう、どうせ夜中まで長引くんだから。誰かさんの所為でね。( 想定より早く響いたノックの音に閉じていた瞼を開き、背凭れに掛けたジャケットを回収して立ち上がり / 踵を鳴らしてドアを潜り、室内に残る甘い香りにつられた注文を担当者へずけずけと押しつける、さながら此方が上官のような横暴ぶりを監視カメラに残して / 退室 )
633:
サミュエル [×]
2024-07-20 12:37:20
◇ 墓守身分証明証
サミュエル / ♂ / 29y / 衛生部
181cm / 鎖骨程まである白髪を無作為に結っている / 伸びた前髪は適当に横分け / 三白眼 / 黒色の瞳 / 血色悪め / 白いタートルネック / 作業時以外は黒の革手袋 / 医療に従事できることに一番幸せを感じている仕事人間 / 間延びした声 / 距離感は親しくなりすぎず常に一定を保つ / 自ら志願して衛生部へ
────誰もいないねえ。( ここ最近は忙しく実験に顔を出す機会もなかった為か心を躍らせながら室内を覗き / シンと静まり返る無機質なそこに自らの声のみが響いて )
634:
ノヴァ [×]
2024-07-20 14:30:55
◇ ジョン・ドゥ身分証明書
ノヴァ / ♂ /24
186cm / 黒の前髪を上げて7:3風に分けたノーブルな髪型 / 密度の濃い睫毛 / 黒に見えるが開くと瞳孔は赤色 / 八重歯 / 首筋にはシルバーの"NOVA"刻印 / ノーブルカジュアルなモノトーンルック / 足元は革靴 / 表向きは社交的 / 失感情症 / 関心を向ける人には客観的に見たら嫌がらせのようなものが殆ど / 敵意を向ける事は滅多にないが、悪意のある辛辣な言葉を吐く事も / 誰に対しても無頓着故のゼロ距離 / 時間停止持ち(制限付きと反動有り) / 生前も別の訳アリな施設育ち出身、actor業
あは、は…此れで、良いんだよ。( 唯でさえ人間味は薄れているのだが、どんどん失くなっている事には目を逸らし、部屋に向かう道中不自然な笑みが漏れ / 能力性能テストでぐるぐるとした気分の不快さが渦まき、眩暈も抜けず / 能力向上に軍人側にとっては良い事だとメンテも終われば訪れようと思っていた部屋を覗けば、先にある姿に驚きつつ心底安心したような微笑みを浮かべ、彼の元へ足を進めれば至近距離でぺたぺたと顔触れようとし )あ。良かった、ちゃんと生きてる。
635:
サミュエル [×]
2024-07-20 19:19:59
>ノヴァ
あは、なんだいノヴァ。生きているよ、ちゃんと。( よく見知った彼の顔を見つけるやいなや顔に触れてくるその手を拒否することはなく / 目を細めて微笑みながらされるがまま )ノヴァはどう?無事?( 気にかけるように眉を下げて首を傾げれば同じように彼の顔に手を触れようとして )
636:
ノヴァ [×]
2024-07-20 20:00:46
>サミュエル
朝が来るか分からないって言ったじゃないか。其れに、サミーが生き永らえていようとか言うから、らしくもなくほんの少し不安になっただけだ。( 薄ら笑みを浮かべながら紡ぎ / 彼の調子を確認すると最後にツイ、と瞼を撫で )元気にしてたよ。変わった事と言えば、能力が向上したくらいかな。( 平然と変わり映えに嘘を吐きつつも、彼に会えた事で心做しか顔色は優れ / 触れようとする彼の手に素直に頭を下げ )
637:
サミュエル [×]
2024-07-20 20:20:17
>ノヴァ
…俺は何だかんだで柄にもなく生きてしまって、取り残されるタイプさ。( 彼の発した「不安」の言葉に出会った頃の彼とは違う印象を受けて目を丸くし / 目を彼から背けるようにすれば何時ものようにへらりと笑ってみせて )うーん、こんなこと言うのもあれだけどねえ。此処にいてキミらが元気でいられるとは思わないよ。能力向上も実験の賜物だろう。( 禁忌でも犯すような実験をしているこの軍のアレコレを思い浮かべつつも頭を撫でて様子を伺うようにし / 「賜物」なんて上層部を揶揄するように皮肉を零せば嫌気がさしたとでも言いたげに眉を顰め )俺に出来ることがあるのならば、いつでも頼ってくれていい。
638:
ノヴァ [×]
2024-07-20 21:57:24
>サミュエル
取り残され…矢っ張り、残された方は辛いのかな。( 苦しそうにしているなら息の根を止めてやりたいという思想だが、とはいえ葛藤の末に置いて逝ってしまった事と嘗ての仲間に残された方の変わりようを見てきた事で後ろめたそうに )其れはそう。消耗品だよ。だが、サミーに会えた事で気晴らしになってるのは間違いないんだ。貴方達の顔がいつ見れなくなるか分からないけどね。( 頭を下げたは良いが、撫でられるとは思っておらず目を丸くし / 「はは、皺寄ってるよ。」とつんつん、眉間に触れ )頼り方なんて分かんないよ。俺の意思はあってないようなもので多少の施しは受けてきたが、自分の生きる術で熟してきたからさ。
639:
ノヴァ [×]
2024-07-20 21:58:47
>サミュエル
取り残され…矢っ張り、残された方は辛いのかな。( 苦しそうにしているなら息の根を止めてやりたいという思想だが、とはいえ葛藤の末に置いて逝ってしまった事と嘗ての仲間に残された方の変わりようを見てきた事で後ろめたそうに )其れはそう。消耗品だよ。だが、サミーに会えた事で気晴らしになってるのは間違いないんだ。貴方達の顔がいつ見れなくなるか分からないけどね。( 頭を下げたは良いが、撫でられるとは思っておらず目を丸くし / 「はは、皺寄ってるよ。」とつんつん、眉間に触れ )頼り方なんて分かんないよ。俺の意思はあってないようなもので多少の施しは受けてきたが、自分の生きる術で熟してきたからさ。
え、なんかめっちゃエラってたんだが、コレちゃんと対話出来てるか。また会話途切れたり連投になってたらごめん。( 頭下げ )
640:
ノヴァ [×]
2024-07-20 22:01:16
>サミュエル
取り残され…矢っ張り、残された方は辛いのかな。( 苦しそうにしているなら息の根を止めてやりたいという思想だが、とはいえ葛藤の末に置いて逝ってしまった事と嘗ての仲間に残された方の変わりようを見てきた事で後ろめたそうに )其れはそう。消耗品だよ。だが、サミーに会えた事で気晴らしになってるのは間違いないんだ。貴方達の顔がいつ見れなくなるか分からないけどね。( 頭を下げたは良いが、撫でられるとは思っておらず目を丸くし / 「はは、皺寄ってるよ。」とつんつん、眉間に触れ )頼り方なんて分かんないよ。俺の意思はあってないようなもので多少の施しは受けてきたが、自分の生きる術で熟してきたからさ。
え、なんかめっちゃエラってたんだが、コレちゃんと対話出来てるか。また会話途切れたり連投になってたらごめん。( 頭下げ )
641:
ノヴァ [×]
2024-07-20 22:57:48
>サミュエル
あ、呼ばれちゃった。ごめん、本当はもっと居たいんだけれど…そう遠くないうちにまたお会いしましょう。( 実験の担当者が呼ぶ声に鬱陶しげに目を伏せ / 丁重に一礼すれば退室して行き )
対話出来てて三連投になってるのに気付いた時は久しく羞恥を覚えたね。もっと居る予定だったんだけれど、本日のところは戻るよ。( やれやれ / 片手振り )
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