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◆ -- B U D D Y & B L O O D Y ? -- ◆/546


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361: グレイ [×]
2024-06-21 01:01:42

>ノヴァ

死に際の事は覚えてるけどよ……。俺の死に際を聞いたところで、お前の生前を思い出せるとは限らねェだろ。( 相手の言葉をたっぷり時間をかけて飲み込み、意味をようやく理解しては顔をしかめて/思ったことをそのまま口にしては相手から聞いた言葉を噛み砕いて状況を飲み込み )……お前は何らかの演技中に本物の毒を盛られ、そのまま死んだ。んでその死因は毒じゃねえらしい。……前提がこれなら単純に、毒で意識を飛ばしたお前を誰かが別の手段で殺したんだろ。( 生前を思い出すのに己の死に際の話は関係ないだろうと話すのを避け/相手が口にした前提を鸚鵡返しに口にしては、前提を崩さない殺害手段を想像して真っ直ぐ相手の目を見て答え )

362: グレイ [×]
2024-06-21 02:02:28

>ALL

ッと、そろそろ時間だ。話はまた次の機会になァ。( 立ち上がっては軽く体を伸ばしてほぐし/モニターの前に歩み寄っては通知に目を通して )質問箱か。質問する前に似たような質問が以前もあったかどうかが簡単に見られるッつーのは良いことだわな。( うむうむと頷いては好意的な反応を示し/扉へと向かっていって/退室 )

363: ノヴァ [×]
2024-06-21 03:48:48


>シシィ

悪いですか?( 何か?と当然のように小首を傾げ )…。まぁ次回があるなら其れまでには範囲と対象を調節させれるぐらいは出来るようにしておきましょう。( 敬語が外れている事にじー、と視線を遣り深く考え込んでいる様子に、おーい大丈夫か?と片手をヒラヒラさせ )


>グレイ

覚えてはいるんですか。……えぇ、其れもそうですね。唯、貴方が教えてくれなくとも話す事で整理して、俺の納得出来ない事を知っているであろう軍人に聞くキッカケ、手立てになると思うので充分です。( 噛み砕き飲み込んで聞いてくれる彼に、聞くだけでも充分で無理に話して欲しいとは思わず / 其れに反して珍しく無自覚に瞳へ落ち込みが帯びており )……矢張り、死因を毒物にしておき別で仕込んでいた、見計られ?紛れさせよう?としていたとか。( 別の手段、と云う言葉に腑に落ち思うような言葉が出てこないなと思いつつも目を逸らし、ぽつりと呟き )


ん、思考回路がショート寸前だ。アレの所為で。…拙い会話では申し訳が立たないぞ。( 己に施されている実験故に上手く働かない思考回路にモニターを見る気になれず、暫しテーブル上で両腕を組み顔を伏せ / 此れも実験とは云え拙い会話にいつも付き合ってくれてありがとう、と云う思いを面々に抱き / モニターの確認はまた来た時で良いや、とそっと部屋を去り )



364: オレガノ [×]
2024-06-21 18:19:17



◇ ジョン・ドゥ身分証明証

オレガノ / ♀ / 見目は10代
150cm / 銀色のおさげ髪 / 片目が隠れるようにサイドに流した前髪 / 燃えるような深緋のタレ目 / 青白い痩躯 / 笑うと覗く犬歯 / 薄汚れた白のワンピース / 裸足 / 抑揚のない声 / 感情の起伏が比較的穏やか / 実験には協力的だが痛みを伴うものには極度の拒否反応を見せる / 時折稚拙な言動 / 予知能力持ち / 生前は孤児で焼死

……、( いつも綺麗に結ばれているおさげは普段よりもボサついている上に解けており、その銀髪を忌まわしそうに手櫛で解いて整えながら入室すれば手近な椅子へ足を進め / 飾り気のないヘアゴム片手に腰掛け、足をぱたぱたと揺らしながら器用に三つ編みに結って暇を潰すことに )


>シシィ/グレイ/ノヴァ

この前、何も言わずにいなくなってごめんなさい。今度からは気をつける。──……またオレガノとお話してくれるといいな。( 髪を結いながら誰もいない部屋の壁に向かってぽつりぽつりと詫び言を述べるのは良心の呵責に駆られたからで / ※蹴り推奨 )




365: シシィ [×]
2024-06-21 18:56:18





◇ 墓守身分証明証
シシィ / ♀ / 24 / 指導部
キッチリとお団子にしたホワイトブロンド/ 降ろすと緩くウェーブしており長さは胸元あたりまで / 瞳はサファイアブルー / 少々目付きが鋭いのを気にしている / 身長167cm / 女性用軍服着用を着崩すことなく着用 / 凹凸のある女性らしい体型 /良くも悪くも生真面目で冷静 / 対人能力は低めだが指導能力が高い / 両親が軍人の為なるがままに己もその道を志した / 軍学校はトップでの卒業



失礼致します、本日もよろしくお願い致しま─── …あら。( いつものように清廉とした顔付きで、お手本のような敬礼と共に入室すれば室内の彼女にぱち、と瞳の色を和らげて ) こんばんは、オレガノ。降ろした髪も素敵ですね。( いつものおさげの髪も大変可愛らしいが、縛り途中の降ろした髪も可愛らしくふわりと微笑んで / 失礼します、と一声かけてから彼女の隣に座れば幼いながらも器用に三つ編みをしている姿に感心し )





366: サミュエル [×]
2024-06-21 19:57:53




◇ 墓守身分証明証

サミュエル / ♂ / 29y / 衛生部

181cm / 鎖骨程まである白髪を無作為に結っている / 伸びた前髪は適当に横分け / 三白眼 / 黒色の瞳 / 血色悪め / 白いタートルネック / 作業時以外は黒の革手袋 / 医療に従事できることに一番幸せを感じている仕事人間 / 間延びした声 / 距離感は親しくなりすぎず常に一定を保つ / 自ら志願して衛生部へ


ドーモドーモ。( 語尾に音符のつくような弾んだ声色で入室と同時に挨拶をしつつ / 部屋一帯を見渡して )最近は皆無事で健康すぎるから少々つまらないんだ。……誰か怪我でもしてなあい?( 普段に比べると幾分か顔色は良いものの本人は不満げで / 革手袋の人差し指同士を突き合わせ無機質な床に視線を落とし )






367: ノヴァ [×]
2024-06-21 20:13:05


◇ ジョン・ドゥ身分証明書

ノヴァ / ♂ /24
186cm / 黒の前髪を上げて7:3風に分けたノーブルな髪型 / 密度の濃い睫毛 / 黒に見えるが開くと瞳孔は赤色 / 八重歯 / 首筋にはシルバーの"NOVA"刻印 / ノーブルカジュアルなモノトーンルック / 足元は革靴 / 表向きは社交的 / 失感情症 / 関心を向ける人には客観的に見たら嫌がらせのようなものが殆ど / 敵意を向ける事は滅多にないが、悪意のある辛辣な言葉を吐く事も / 誰に対しても無頓着故のゼロ距離 / 時間停止持ち(制限付きと反動有り) / 生前も別の訳アリな施設育ち出身、actor業


…。ぁ、失礼します。( 不具合で調子が悪く、検査後の眼帯ではないただガーゼを片目に貼り付けただけの簡素な手当てが施されており / 無言で入室したかと思えば、遅れて挨拶を )



368: シシィ [×]
2024-06-21 20:26:49



>サミュエル


サミュエル殿。ご無沙汰しております。( 以前会った時よりもよほど顔色の良くなった彼に安心したように表情を綻ばせては起立しいつものように敬礼を / よろしければどうぞ、と自身の隣席を指しながら着席すれば彼の言葉に呆れたように眉を下げて ) 誰も怪我をしていないということは本来良いことですよ、仕事熱心なのは素敵ですがその状態を憂うのは宜しくありませんね。 ( 幼い子供のように人差し指どうしをつん、と合わせる彼に諭すように左記を告げれば緩く笑って )



>ノヴァ


ノヴァ殿、こんばん、は─── …どうなさったんですか、その怪我。( 聞き慣れた声はもう其方に向かずとも誰か分かってしまうようで、いつものように緩く微笑みながら扉の方へ顔を向き / だがいつもとは明らかに様子の違う彼にぱち、と目を見開けば慌てて彼に駆け寄り ) 大丈夫…ではなさそうですが、痛みますか?( きゅう、と何故かシシィの方が痛そうに眉を顰めながら心配そうな声色で言葉をかけては不安げな蒼眼で彼を見上げ )





369: オレガノ [×]
2024-06-21 20:31:18



>シシィ

シシィ、……こんばんは。( 開かれた扉に視線を向ければよく通る清らかな声と共に今や見慣れた姿に僅かに目尻を緩め、ぎこちない挨拶を返し / 賛辞の言葉に不思議そうに丸めた瞳を隣の相手に向けるも手は動いたままで、髪は綺麗に編み込まれていき )……ありが、とう、……?……髪、褒められたの初めて。( 慣れない様子で辿々しくお礼を述べるのは、生まれてこの方初めて受けた賛辞だったからで )




370: サミュエル [×]
2024-06-21 20:46:55




>ノヴァ

あ、NOVA!……んん?( 入室した彼を見るなりいつものように指をさし / 普段の彼と違う様子を頭で理解すると同時にバッと勢いよく駆け寄って )ノヴァちゃんどうしたのさあ……、丁度よく来てくれてありがとう、じゃなくて。ええっと、大丈夫?( 彼の顔を触診するようにぺたぺたと手で触りながら顔を覗き込み )このサミーがエクセレントでパーフェクトな治療してあげるから、ほらコチラへ。( いつになく丁重にもてなすように無機質な仮眠用のベッドへと誘導し )


>シシィ

おお、シシィちゃん。ご無沙汰だね、ごぶごぶさたさた。( 毎度のことながら洗練された敬礼の彼女とは相反して力の入らない敬礼を返し / 呆れた様子の彼女を気にも留めず足を組み着席して )うーん、……ジレンマ。だってさあ、最近皆して元気だしさあ。( 長い白髪をくるくると人差し指で弄びつつ不貞腐れた子供のようにぶつぶつと呟いて )でもシシィちゃんが大怪我しててもちょっとヤダな、そうか。






371: オレガノ [×]
2024-06-21 20:55:56




>サミュエル

あ……ドジなお医者さん。( 無機質な部屋の雰囲気を一変させるような明るい声色の主に椅子に座ったままじとりとした目を向け )…………好き勝手に弄り回された屍体に鞭打って毎日毎日実験してるのに、更に怪我までしろって言うの。( しかし聞き捨てならない言葉が聞こえるなり、オレガノが纏っていた陰鬱な空気は一瞬で張り詰めたものに変わり / 声色こそ幼子が駄々をこねるかのようだが、相手に向けた瞳は鋭く )


>ノヴァ

……ノヴァ。それ──……どうしたの。( 大分聞き慣れた相手の声がした方に顔を向ければ、目に飛び込んできたのは相手の片目に貼られたガーゼ / 珍しく動揺した様子で大きく目を見開くとすぐさま椅子から飛び降りて駆け寄り、酷く心配そうな眼差しで相手を見上げて )




372: ノヴァ [×]
2024-06-21 21:13:20


>シシィ

シシィ殿、こんばんは。え、何?──怪我じゃないよ、実験による後遺症のようなものなので。( 緩い微笑みから目を見開き様変わりする表情に悠々と呑気に恭しいお辞儀を / 駆け寄って来る彼女に反射的に肩を上下に僅かに揺らしてしまい )何故貴方がそのような顔をするのです?…心配?はご無用ですよ。( 痛そうな顔をする訳が解らずに / 避ける事がないならば、彼女の頬に片手を添え )



373: シシィ [×]
2024-06-21 21:22:47





>オレガノ

皆、言わなかっただけですよ。…夜空に光る月の色の髪、とても綺麗。( 恥ずかしげもなくつらつらと思ったことをそのまま述べていけば彼女の髪に目線を移し / 器用に、魔法のように次々に完成していく彼女のおさげに感心するように息を吐き ) …お上手ですね。三つ編みができるの、とても尊敬します。 ( 今のようなまとめ髪しかできない自分にはとても出来そうになくゆっくりと首を横に振り )


>サミュエル

……ふふ、小さな子どもみたい。では次に怪我をした時は真っ直ぐにサミュエル殿の所へ以下ていただきますね。 ( へらりと笑ったり、今のように拗ねてみたり、ころころと表情の変わる彼は見ていてとても気分が穏やかで思わずくすくすと笑ってしまい ) 、─── そんなことを言うのはサミュエル殿だけですね。( 先程とは180度違う彼の言葉に瞳を丸めた後に直ぐにくしゃ、と笑い / 軍人の怪我は勲章、そう軍学校時代に指導されていたことを思い出せば困ったように眉を下げ )


>ノヴァ

後遺症、……。( 昨日彼に能力の反動を聞いたばかりだったからか、思いあたる節があるのか彼の言葉に安堵こそできないものの納得し / 後遺症の残るほどの実験の意味を上層部に掛け合うことも考えつつ彼の問いに答えていれば頬にヒヤリとした彼の手が添えられればぱち、と目を丸くして ) 誰かが傷つくところは見たくないのです。…!……ノヴァ殿?( 顔になにか着いているのだろうか、と警戒心こそは抱いていないのか不思議そうな青眼で彼を見上げ、触れ合いの意図を問うように名を呼び )




374: オレガノ [×]
2024-06-21 21:59:39



>シシィ

シシィの髪はお星様みたい。きらきらしてて、艶々で……まるで絵本の中に出てくるお姫様。( 湧き上がる感情が照れくさいという事にも気付かぬまま傍から照れ隠しのように話を逸らし、ちらりと目を向けたのは綺麗に纏められている相手のお団子髪 )……けど、オレガノは三つ編みしかできない。シシィみたいなお団子、してみたい。( ぱっと手を離せば完成間近だった片側の三つ編みははらはらと解けてしまい / じいっと蒼を見つめる深緋は明らかに〝お団子に結んでほしい〟と訴えていて )




375: ノヴァ [×]
2024-06-21 22:08:58


>サミュエル

あ、サミュエルじゃん。……お気遣いなく。( 指を差してくる彼に気さくに応じ / 駆け寄る勢いの良さに目を瞠るものの、其れも直ぐに正常へと / 初めて耳にするちゃん付けへ気にした風もなしに、ぺたぺたと自身の顔を触る手を嫌がる素振りなく )あぁ、治療はいいの、眼帯にだけして貰える?─ね、サミーって呼んで良い?呼び名も忘れるだろうけど。あ、本日は上からのガミガミなかったの。( 誘導されるまま仮眠用のベッドへ座れば、要望と問い掛けを投げ )


>オレガノ

調子が悪かったので、此れは検査後です。( 感じ取れる動揺に、少女にとって怪我を象徴しそうなガーゼは酷く目に着くかと理解し / 落ち着かせるべく片手を伸ばした先は、頭を撫でる筈で )怪我ではないから、どうか安心して下さい。



376: シシィ [×]
2024-06-21 22:32:26



>オレガノ

……おひめさま。…ふふ、あはは。オレガノったら。褒め上手ですね。( 金色の髪をお姫様のようだと表す彼女の感性に思わず穏やかに笑ってしまえば、幼いながらの素敵な褒め言葉に胸が暖かくなり / 髪のこととはいえ、軍人である自分をそんな風に例えられたのは初めてで、眉を下げて笑う表情は少しだけ照れくさそうで ) お団子?構いませんが…三つ編みよりも余程簡単ですが、それでもいいのですが?( 一部のほころびもない軍人らしいキッチリとしたお団子はお世辞にも女の子らしいとは言えず / だがしかし強請るようにこちらを見つめるルビーの瞳の期待には答えたいのか腕を軽く捲りながら問いかけて )




377: サミュエル [×]
2024-06-21 22:35:00




>オレガノ

……ああ、ごめんね。僕の言動が軽率だったよ。決して皆に嫌な思いをして欲しい訳じゃあないんだ。( 真っ直ぐ素直な瞳を向けて正面から思いをぶつけられれば、ぱちぱちと目を丸くし / 眉を下げつつ微笑みながら膝を曲げて )教えてくれてありがとうね。僕は少々医療に熱を入れすぎなところがある。( たまたま着ていた白衣のポケットからある程度何時でも応急処置のできる道具を取り出して見せて )


>シシィ

うん、そうしてくれると嬉しいよ。衛生部で誰よりも素晴らしい処置をする自信がある。( 優しく微笑みかけながら自慢をするように胸を張り )そんなことないさ、きっと此処に来るヤツらは全員思ってる。……難しいんだよなあ、怪我の処置が俺は好きなんだよ。ただ、苦しい思いはして欲しくないよねえ。( ああでもないこうでもないと自身の考えを反芻するようにぶつぶつと呟きながら )


>ノヴァ

ええ、そう?まあ君が望むならそうするしかないんだけれど。( 経緯や原因など質問攻めにしたい気持ちを泣く泣く抑えて、どこからともなく医療セットを「 じゃーん 」と広げ始め )うん、もちろんだよノヴァ。忘れても何度だって教えてあげるさ、この俺がサミーだって。( 眼帯を取り出せば「 触っていい?ガーゼ取るよ 」と声を掛け )上からのガミガミは何時も絶えないよ。「 お前は何考えてるか分からん!ゴニョゴニョ………… 」ってね。( 慌ただしく一人で劇でもやるかのように演じて見せればふふっと彼に笑いかけ )






378: ノヴァ [×]
2024-06-21 22:41:31


>シシィ

えぇ、後遺症です。不調が出ていたので、検査をしたんですよ。( 肯定するよう復唱し / 度々重ねられる実験に憂いていたが、もう何も感じる事が出来なくて )軍人さんが其れを言う。…ぁ、いや失言してしまいました。貴方は他の軍人さんとは違うんでしたね。……自身でも分からないのですが、いつものように戻って欲しいのかと。貴方はきっと、笑顔が似合うでしょう。( 少し冷たい物言いをしてしまうが、申し訳なさそうに詫び / 自分の気持ちの事な癖に、まるで他人事のようにと客観的に話し )



379: ガブリエル [×]
2024-06-21 22:49:41




◇ ジョン・ドゥ身分証明証

ガブリエル / ♂ / 30
184cm / 癖のある紫のロングヘアを一つ結びに / 冷たい切れ長の紫眼 / 青白い肌 / 引き締まった男性的な体つき / 細身のスーツに肩掛けジャケット / 踵の高い革靴 / 黒ネイル / 何様俺様オネエ様 / 皮肉屋なお喋り好き / 案外情は深い / 体液を含む水を操る / 元は自殺者


お久しぶり、あるいは初めまして。──手一杯なら反応してくださらなくて結構、私は此処で盗み聞きを楽しませてもらうから。( 見知らぬ顔と顔馴染みで賑わう室内を一瞥、ひらりと片手を挙げて大雑把な挨拶を / ドア付近の壁に背を預け、モニターから流れる映像に目をやりつつ悪趣味な微笑を浮かべ )





380: シシィ [×]
2024-06-21 23:05:54





>サミュエル

それは心強い。指導部は血気盛んな人間と関わる分何かと生傷が耐えませんので助かります。( 何とも心強い彼の言葉に頬を緩めれば、前線に出ることもある立場上彼に頼る機会も多いだろうと / 基本的に骨折以下の怪我は衛生部に頼ることも無かった為意識を改めて ) ─── …不思議な方。 ( 己の考えを小さく呟く彼を暫く不思議そうに丸められた青の瞳で見つめていたものの、思わず小さく言葉を零せば苦笑いをうかべ / だがしかし相反する2つの考えに翻弄されている様子は見ていて飽きないのか特にそれを止めることも無く )



>ノヴァ

そう…。お大事になさってくださいね。( 苦く眉を下げたまま心配そうに言葉を返せば、またちらりと彼の見えない片目へと視線を移して ) ─── ……いいえ、同じですよ。私も、他の軍人も。あなた方の命を弄んでいるのと同義です。失言は私の方でしたね、申し訳ありません。( 彼の言葉に一瞬だけ動きを停めれば、自嘲するような笑みを零しながら丁寧に頭を下げ / 己が直接手を下した訳では無いが、同じ軍の人間が判断し手を下しているのならば己も同罪だと / 笑顔が似合う、とどこか他人のように告げる彼に驚いように瞬きをすればぎこちなくもはにかんで ) …すごい殺し文句ですね。


>ガブリエル

、ミスター。お久しぶりです。( いつか出会った麗しいすらりとしたその外見と流れるような言葉たちにぱち、と青眼を丸くしては椅子から立ち上がりお手本のような敬礼を / 軍用靴を重たく鳴らしながら彼の元へ歩み寄れば、宝石のように冷たく美しい紫眼をまっすぐ見上げて ) 以前は名乗りもせず申し訳ありませんだした。指導部のシシィと申します。




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