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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
エミリー [×]
2024-06-14 23:15:47
>ヴォルフガングさん
こんばんは。ええっと、衛生部……いや、開発部の方でしょうか?( 背後から訪れた新たな気配と、ペンを走らせる音にくるりと振り向き / その素ぶりから自己紹介もせず興味のままに声を掛け )
>ノヴァさん
ごきげんよう、ジョン・ドゥさん。( 不意に感じた視線と呟きを耳聡く拾い上げ、丁寧な姿勢に少しばかり胸を撫で下ろし / 適切な距離は保ったまま二、三歩近付いて ) エミリーと申します。あの、差し支えなければお名前を窺っても宜しいですか。少し、貴方とお話がしてみたすって。
>トーマさん
お疲れ様でした。──あの、お声掛けありがとうございました。会えたら、その時は宜しくお願いします。( 丁重な仕草で退室する彼を見送り / 感謝を込めお辞儀 )
>オレガノちゃん
お疲れさま。私もオレガノちゃんの顔が見れて嬉しかったよ。声、掛けてくれてありがとね。──ゆっくり休むんだよ。( 先日の警戒や不安とは似ても似つかない穏やかな表情に、此方も顔を綻ばせ / ひらひらと手を振ってその背を見送り )
242:
エミリー [×]
2024-06-14 23:20:33
>ノヴァさん
ごきげんよう、ジョン・ドゥさん。( 不意に感じた視線と呟きを耳聡く拾い上げ、丁寧な姿勢に少しばかり胸を撫で下ろし / 適切な距離は保ったまま二、三歩近付いて ) エミリーと申します。あの、差し支えなければお名前を窺っても宜しいですか。少し、貴方とお話がしてみたくって。
ごめんなさい、一部打ち間違えてしまいました。少々目立ったので訂正させて貰いましたがお返事はどうぞお構いなく。
243:
ウォルフガング [×]
2024-06-14 23:34:06
>エミリー
開発部だ。……嬢ちゃんは見かけたことねえし、衛生部か。雰囲気も開発部のそれじゃねえな。( クリップボードを脇に挟むと聞こえた声の方に顔を向け / 簡単に受け答えては相手の方に歩を進めてまじまじと無遠慮に顔を眺め )
244:
グレイ [×]
2024-06-14 23:37:09
>トーマ
使いこなせって散々テストに駆り出されたから、このぐらいはな。俺も戦闘に関しちゃそこそこ真面目に……ッと、もうそんな時間か。( 微かに見開いた目から受け取った驚愕に満足げに頷いて/自身の技術に対し驚愕、或いは称賛といった反応をこれまでの実験で貰った経験がなく、それが僅かな反応に淡々とした感想であっても誇らしいもので/気配を戻せば得意気な表情で話そうとし、時刻を告げる相手の言葉に虚を突かれては思い出したように目を丸くして )またなァ。次は……気になるなら、能力の詳細ぐらいなら話してもいい。( 去っていく背中にヒラリ片手を振って/素直ではない言葉は見るだけでは詳細を把握できぬだろうと )
>エミリー
グレイだ。二度は言わねェから、忘れんなよ?( スッと碧眼を上げて目線を合わせれば、己の顎に手をやって/名前についての問答を何度もするくらいならばこの場で答えてしまう方が手っ取り早いかと考えては口を開き/やや挑戦的に細めた目は忘れたらもう教えないと雄弁で )
>ヴォルフガング
そりゃドーモ。生前と全く遜色ない状態で甦らせたお前らを恨んでるよ、俺は。( 相手の言葉を誉め言葉として受け取ってはおざなりに返事をし/皮肉めいた口調はどこまでも軽く、冗談だとわかるもので )とっくに知ってるだろうが、俺はグレイだ。……今日は実験の経過観察ッてとこか?( 再会したら教えろ、の言葉を覚えていると言わんばかりに名を告げ/相手が手にしているクリップボードを見やっては興味ありげに首を傾げ )
245:
エミリー [×]
2024-06-15 00:12:12
>ヴォルフガングさん
あっ、はい。ご推察の通りで、衛生部のエミリーと申します。( 自ら歩み寄ろうとするも時既に遅く、ぎくしゃくとその場で立ち止まり / 銀髪のウルフカットや見上げる程の上背と特徴的な彼に、記憶に何か引っかかる感覚を覚えつつ未だ不鮮明で / 身なりを整える為の化粧を施しつつもお世話にも華やかとは言えない自らの顔に軽く手の平を添えて、ちらりと機嫌を窺い )あ、あの。私の顔に何か付いてますでしょうか……。
>グレイさん
肝に銘じておきます。もし良かったら、私の名前も覚えてくださいね。( 忠告を素直に受け止め軽く頷き、ついでとばかりに自らの名前に関して一押しし / 能力には触れず、まずは彼を形成する情報を知るべく椅子を手で示し ) 余りご気分の良いものではないかも知れませんが、良ければ私の質問に付き合って頂けますか。ただの対話ですから、痛みはありません。
246:
ウォルフガング [×]
2024-06-15 00:22:18
>グレイ
恨まれんのも仕事の内だ。開発部の業務の半分は自国民の恨みを買うことなんでね。( ひらひらと手を振りつつも嘆息代わりにに肩を竦め )はは、俺の名前を明かす前だが良かったのか?……部屋の様子はどうだか記録してこいだと。気になるなら見せてやるよ。どうせ此処には機密なんて持ち込めねえしな。( 揶揄の響きを含んだ声で問い掛けて / 不意に距離を詰めると手に持った調書をぽん、と相手に渡そうとし )
>エミリー
……いいや。小綺麗に整えてると思うぜ。衛生部なんか常に繁忙期だろうに。( 相手の言葉に否定の意味を込めて頭を振ると、怖がらせたと見たのか安心させるよう頭へ手を置き / 彼女の名と姿を脳内で反芻しつつ自身を指さして簡単な自己紹介を述べ / 表情は大して変わらないながら先の様子を思い返して謝罪を付け加え )ウォルフガングだ、長えから適当に略して良い。……怯えさせてるならワリィ。
247:
グレイ [×]
2024-06-15 00:49:25
>エミリー
暫くは忘れないぜ。暫くはな。( 会うことが無ければ忘れると暗に含めて答え/手の先を目で追って椅子を示しているとわかると、ひょいと肩を竦めながらも壁から背を離して )そんなに慎重な言い方しなくたって、取って食いやしねェよ。( 警戒は抜けぬが先程よりは好意的な笑みで言い/足音も立てずに椅子に歩み寄ると素直に腰を下ろし )
>ヴォルフガング
……割りに合わねェ仕事だな。ご立派な心構えに免じて多少は恨まないでおいてやる。( 相手の言葉に目から鱗とばかりにキョトンとして/恨みを買う点では己の生前の仕事も似たようなものだが、国に尽くしてて恨まれるのは割りに合わないだろうという思いで同情めいた視線を送り/元より抱いたつもりもない毒気が更に抜かれたようにトゲのない言葉を向けて )相手に名乗らせてから名乗るのはまだるッこしくてなァ。気分が向いたのもあるけどよ。……あと、お前から名乗らせようとすると答えねェ気がした。ただの勘だから外れてッかもだけどな。……機密じゃねェからって気軽に渡していいもんでもねえだろ、これ。( 問いかけに律儀に本心を明かすのは毒気が抜かれたからで/距離を詰められれば肩を強ばらせて組んでいた腕を解き/軽率に渡された調書に目を丸くしては”本当に渡されると思っていなかった”と戸惑ったのは一瞬で/)
248:
エミリー [×]
2024-06-15 00:51:07
>ウォルフガングさん
お、お気遣いありがとうございます!最低限のマナーですからね。……お察しの通り何時もへとへとですけど。( 理解が追いつかず瞳を瞬かせ、しかし頭上の重さは己の緊張を解くには十分だったようで / 容貌への言及と相俟って若干申し訳なくも照れ臭さそうにはにかむと、今度は真っ直ぐに彼を捉えて不自然な動作の原因はあくまでも此方の問題だと頭を振って否定し / 狼を連想させる不思議な魅力を持つ響きは、以前上長や先輩から聞いた人物と被りおずおずと尋ねて )いえ、緊張しいなのはいつも通りなんです。ウォルフガングさん。──ウォルフガングさん? あの、間違いであれば大変申し訳ないのですが、昔衛生部に在籍してたりは。それとも同姓同名の双子のご兄弟でもいらっしゃいますか……?
お話の途中に失礼します。お名前についてですが「ヴォルフガングさん」と「ウォルフガングさん」どちらの表記が正しいでしょうか?大切なお名前ですから念の為確認しておきたくって。水を指してしまってすみません、ご回答宜しくお願いいたします……!
249:
グレイ [×]
2024-06-15 00:56:39
>ヴォルフガング
悪い、返事ミスった。最後の俺の動きだけ抜けてた。訂正箇所とその前の部分だけ追記しとく。
(軽率に渡された調書に目を丸くしては”本当に渡されると思っていなかった”と戸惑ったのは一瞬で/すぐにため息をついては突き返そうと差し出し )
250:
ヴォルフガング [×]
2024-06-15 01:22:41
>グレイ
……お前らに関しちゃ恨んでくれた方が気が楽だな。軍人風情よりお涙頂戴の話がわんさか転がってるだろ、兵器は。( 対して敵意も感じられない視線を居心地悪そうに受け止めて / 彼の姿を上から下まで観察するように眺めると何に思いを馳せたのか小さく眉を上げ )まぁ遅かれ早かれ知ることにはなっただろうよ、ヴォルフガングだ。……ただの調査書に過ぎねえ。この部屋の事をありのまま記載してるだけなんだから誰に見られたって良い。それよりお前らの信頼買う方に賭けたんだよ。( 調査書の文面は言葉の通り此の部屋の様子を淡々と記したもので / 突き返された調査書を受け取るとさして気にした風も無くまた小脇に抱え )
ああ、わかった。俺も自分の名前間違うとか言うミス犯してたんだわ、悪い。ずっと「ヴォルフガング」として接してたことにしてくれ、ってのを付け加えておく。
>エミリー
別に気遣ってねぇ、……衛生部の多忙さはよく知ってるつもりだからな。昼夜の気遣いなんか無いだろう。( 淡々とした調子ながら頭上に置いた手はそのままゆっくりと髪を撫でており / 目を細めて何処か遠くを懐かしむような独言を落とし / 相手から尋ねられた質問には不意を突かれた風に瞬きを重ねて / 幾ばくかの葛藤に似た思考の後、結局は素直に実情を吐露することに決め / 相手を宥めるためと言うよりは最早自身の手持ち無沙汰を解消するために目の前の茶髪をくしゃくしゃと撫で回し )……いや、兄弟はいない。衛生部には昔……何年前だったか、世話になってたからな。なんだ、まだ名簿が残ってたのか?
あぁ、悪い。俺の名前はヴォルフガングのほうが正しいな。いや、ややこしくさせちまってごめんな。自分の名前さえろくに言えねえとか耄碌したかもなァ。
とりあえずヴォルフガングと名乗ってたってことでひとつ願いたい。手間かけて悪いな。
251:
ノヴァ [×]
2024-06-15 01:47:09
>グレイ
成る程。あぁ、気にしないで。此方の話ですから。( 相槌を打ったのち、自身でも訳分からずものの口端を笑みにほんの少しだけ歪め )──…。( 質問を続けようとしたが口を閉ざし、代わりに"ではまた"と断りを入れ )
>トーマ
……ふふふ。( 態とらしく大袈裟な笑いを零し / 相手をそうさせる程の価値があるかは定かではないが、"どうぞ頭を悩ませていて下さい"と云う性悪なる部分の言葉は口内で呑み込ませ )時間を正確には分かりませんが、経過するのを忘れるようです。( 紛れもない本音で、同じく一礼を返し )
>オレガノ
楽しめたなら何よりだよ。( 椅子から片手を振り見送って )
>エミリー
自己紹介有難う。俺はノヴァと申します。ごめんね、戻らないといけないみたいだ。( 適切な距離を無に還すように眼と鼻の先で見下ろし / すれ違いざまに名乗り )
>All
悪いね、話せなかった人とはまた会えたら其の時に。本日は此処まで。恐らく有意義だった事でしょう。( 帰り際に頭を下げ一礼 / ふと不調を覚え、其れとは別で実験によるものなのか自分でか最早判らぬ作り上げた仮面のギャップに自身で苦しみ / 足早に退室した先で顔を覆い )
252:
ヴォルフガング [×]
2024-06-15 01:52:05
>all
……夜更かしの末の業務ってのは研究職の定めなんだろうな。そんじゃ貴重な時間をどうも。今度も割く気があるならまたよろしく。
>退出
253:
グレイ [×]
2024-06-15 02:08:21
>ヴォルフガング
恨み続けるッつーのも疲れるんだぜ。仮に俺が、薬物実験で見た顔全員に”いつか必ず殺してやる”って思ってたとして……いつまでたってもチャンスが来なきゃ慣れるもんなンだよ。幾ら大ッ嫌いでもな。( 碧眼を伏せて真白い床に向け/仮にと前置いた割にはやけに実感の籠った静かな語り口で/己の牙は抜かれたのか、研がれ続けているのか、自由を手にするその時まで答えは出なさそうだと自嘲気味に笑んで )ヴォルフガング、リョーカイ。信頼なァ……手段は間違っちゃいねェけど、なんかこう、安く買われるのも癪だな。( 誠実な対応の積み重ねで信頼関係が築かれる、正道なだけに否定はしづらく眉を寄せ/己が正直でわかりやすい相手を好む傾向にあると自覚があるからこそ相手の言葉を気に入ってしまうのも確かで/これで買われてたまるかという反抗心と納得いかない気持ちに口をへの字にも曲げてはジトリ睨んで )……ッと、さすがにそろそろ戻らねェと。またなァ。( スッと壁から離れ片手をヒラリ振って別れの言葉を告げ )
>ALL
そろそろ戻って寝る。またな。……だいぶ長居しちまッたな……ねみぃ。( 眠そうに目をとろんとさせては扉へ向かっていって/退室)
254:
エミリー [×]
2024-06-15 02:46:57
>グレイさん
時々顔を見せに来ますね。すみません、私の悪い癖なんです。それに、私の立場上平然と話すのも余りご気分が良くないと思いまして。( 内包する意味合いを飲み込み、対して裏も表も無い言葉を返し / 開発部で無いにせよ実験に晒される側からすれば、自身も大差は無いと、モニターへ視線だけ投げた後、相手の方へ向き直し )
お疲れ様でした。今回はご挨拶のみとなりましたが、また会えたらその時は宜しいお願いします。お声掛けありがとうございました。( 自然体の相手の背をぼんやりと眺め / ひらりと手を振って見送り )
>ヴォルフガングさん
いやあ、仰る通りです。最近、環境整備の方も色々ありまして……。( 仕事と引き換えに犠牲になりがちな私生活を振り返り、へなへなと眉を下げて沁み沁みと頷き / 浅慮でぶつけた疑問が相手の複雑な心境を引き起こす要因になり得るなどとは思いもせず、レンズ越しの曇りない金眼をお気楽に瞬かせ / お伺いを立てつつも両手を彼の手を掴み、既にそっと浮かせて離しかけている最中で )やっぱり、そうだったんですね。うちに昔話をよくされてる方がいて、お名前の響きも珍しかったので不意に思い出したんです。──ちなみに、そろそろ私の髪の毛を解放して頂いても……。
お疲れ様です。丁寧なご回答と楽しい時間をありがとうございました。──また会う機会があれば、その時も宜しくお願いします。( 実感のこもった呟きに内心深く同意し / 軽く会釈したあと、ひらりと手を振って背を見送り )
>ノヴァさん
お疲れ様でした。それと、お声掛けありがとうございました。またお会い出来たら、その時は宜しくお願いします。( 告げられた名を頭に刻み / 軽く会釈し見送り )
あっちももっと勉強しておけば良かったなぁ。……いや、小手先だけじゃ意味無い、か。( 残された部屋で、モニターを見つめながら伸びを / 心理学を更に学ぶ必要性を感じつつ一人苦笑を浮かべ退室 )
255:
シシィ [×]
2024-06-15 16:30:55
◇ 墓守身分証明証
シシィ / ♀ / 24 / 指導部
キッチリとお団子にしたホワイトブロンド/ 降ろすと緩くウェーブしており長さは胸元あたりまで / 瞳はサファイアブルー / 少々目付きが鋭いのを気にしている / 身長167cm / 女性用軍服着用を着崩すことなく着用 / 凹凸のある女性らしい体型 /良くも悪くも生真面目で冷静 / 対人能力は低めだが指導能力が高い / 両親が軍人の為なるがままに己もその道を志した / 軍学校はトップでの卒業
……まだ、誰も居ませんか。 ( 新たな実験、さてどうしたものかと涼やかな碧に思案を滲ませながら入室すれば誰もいないがらんとした室内にどこか安心したように息を吐き / 監視こそはされているものの自分以外誰もいない環境に思わず日頃の疲れが出たのか入口から1番遠い椅子に腰を掛ければ頬杖をついて瞳を閉じて )
256:
ノヴァ [×]
2024-06-15 19:13:15
◇ ジョン・ドゥ身分証明書
ノヴァ / ♂ /24
186cm / 黒の前髪を上げて7:3風に分けたノーブルな髪型 / 密度の濃い睫毛 / 黒に見えるが開くと瞳孔は赤色 / 八重歯 / 首筋にはシルバーの"NOVA"刻印 / ノーブルカジュアルなモノトーンルック / 足元は革靴 / 表向きは社交的 / 失感情症 / 関心を向ける人には客観的に見たら嫌がらせのようなものが殆ど / 敵意を向ける事は滅多にないが、悪意のある辛辣な言葉を吐く事も / 誰に対しても無頓着故のゼロ距離 / 時間停止持ち(制限付きと反動有り) / 生前も別の訳アリな施設育ち出身、actor業
失礼します。( 人の気配がし、いつもと変わらぬ恭しいお辞儀と微笑みを湛え入室 )
257:
シシィ [×]
2024-06-15 20:01:01
>ノヴァ
─── 、ノヴァ殿。こんばんは。( ふ、と人の入ってくる気配を空気で感じとれば彼が入室する直前にサファイアを開き / 見知った絵画のような美しさの相手を捉えては椅子から立ち上がりお手本のような敬礼を )
258:
ノヴァ [×]
2024-06-15 20:13:40
>シシィ
こんばんは。シシィ殿。( テーブルと椅子の周辺まで足を進めては、毎度お手本のような敬礼に一礼を返し )──?( 彼女の微妙な変化に顔をまじまじと見詰めるも、問うには至らず )
259:
シシィ [×]
2024-06-15 20:24:33
>ノヴァ
、……?( 彼の黒々とした中に僅かな朱が混じる瞳に見つめられてはゆっくりと首を傾げて / 顔になにか付いているのだろか、と頬に触れてみるもふに、と柔らかな感触があるだけで ) …あの、ええと……なにか、?( ゆっくりと椅子に腰掛けつつ疑問の色をサファイアに滲ませつつ彼に問いかけ )
260:
ノヴァ [×]
2024-06-15 20:47:10
>シシィ
いや、気の所為でした。( 疲れの見える其れが"疲れ"だとは判らなかったのか、緩々と首振り / 頬に触れる仕草で自然と零れ出た笑みを其のままに、内心は気の所為と言いつつも首を捻って )対話でもしましょうか。( 自身も椅子に腰掛け )
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