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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
201：
エミリー [×]
2024-06-12 23:41:04
>ガブリエルさん
あ、ああ。ご機嫌ようジョン・ドゥさん。（ 全身に集まる視線を辿ろうと再度眼鏡のつるを持ち上げ切れ長の紫眼を捉えると軽く会釈し ／ 使い慣れない挨拶から醸し出される不自然さと兵器としての名に若干の躊躇いを見せつつおずおずと反対の席へ掛け、当たり障りのない話から始めようと ） ……じ、自己紹介がまだでしたね、私はエミリーと言います。ご覧の通り衛生部から参りました。
202：
オレガノ [×]
2024-06-12 23:47:03
>エミリー
……、（ 見上げる間もなく合わせられた目線に相手の柔和さが伝わってくるかのようで、眼鏡の奥の金色をじいっと見つめて自己紹介に耳を傾け ）仲良くするって約束はできない。……分からないことがあるなら教えてあげるけど、私のことを〝小さい子〟なんて言う人には教えてあげない。（ 明るいオーラを跳ね除けてぴしゃりと言い放ったのも束の間、此方を認識した際の子供扱いが不満らしくむす、とした雰囲気纏わせ ／ 空いている椅子を指差し、初めて出会った衛生部の彼女に興味を示し ）そこ。座るといい。衛生部、何するとこなのか聞かせて。
>ガブリエル
…うん。屍体になってから喜びを感じたのは初めて。幸運を運んでくれたガブリエルのおかげ。（ 胸を張る相手を当然咎めることはせず、素直に言葉を受け取って小さく頷き ／ 誇り高き大天使の名を持つ相手だからこそ知れたのだと純粋な心で告げた深緋は一点の曇りもなく ）猫。見たことない。……その子、ガブリエルの隣が好きだったんだね。私とおんなじ。（ 隣にいる相手の幸せだったであろう日常の光景に、かつて絵本の中で見た猫のイラストを描き加えるようにして思い浮かべれば自然と穏やかな笑みが浮かび上がり ／ 捉え方は少し違えど、その猫と今の自分を重ねているようで ）
203：
エミリー [×]
2024-06-13 00:25:28
>オレガノちゃん
わ～っごめんね……じゃなくって。此処ではジョン・ドゥちゃんは先輩だもんね。失礼しました、以後気をつけます。（ 上手く話しかけたつもりがどうやら彼女の機嫌を損ねたようで眉を下げつつ多少緊張が溶けたようで態度を改めると敬礼のポーズを取り ／ 椅子に掛けて口元に人差し指を添えると一先ず彼女がイメージしやすい業務を並べ両手で白衣を強調し ）色々あるけど……そうだなぁ。怪我した人の手当とか、軍人さんの日々の健康診断って言ったらジョン・ドゥちゃんもイメージしやすい？
204：
オレガノ [×]
2024-06-13 00:45:05
>エミリー
別に怒ってない。年齢は貴方の方が上でしょう、だからそんなに身構えなくていい。（ 生真面目に謝罪を述べられると言い方が冷たすぎただろうかと内心反省し、首を緩く左右に振って決して本気で怒っているのではないと否定の意を示しつつ相手に倣って向かいの席に腰掛け ／ 軍人と呼ぶに相応しくない業務を担っていることを理解すると、自分でも気が付かぬままに使っている一人称で呆気なく名乗ってしまい ／ どんな触り心地がするのか気になるのかテーブル越しに白衣に片手を伸ばして触れてみようと ）……ふうん。じゃあ、もしもオレガノが怪我したらエミリーに頼めばいいね。
205：
ガブリエル [×]
2024-06-13 00:52:44
>エミリー
あら、正解だったの。もう一つのほうのドクターだったら日頃の感謝をたっぷり示してさしあげたのに。( 相も変わらず値踏みをするような眼差しのまま自己紹介を受け取り、開発部の人間を"博士"と揶揄しつつ脅かしめいた独り言を / それでいて相手に向けた悪意では無いと肩を竦めて示し、うんざりとした声色で語るついでに名を名乗る必要の有無も確かめて )──そんなに緊張しないで頂戴、怪物扱いには飽き飽きしてんの。ジョン・ドゥだってこの部屋じゃただの人間同然、資料にそう書いてなかった？私達の名前と一緒に。
>オレガノ
……できれば生きてる間にお届けしたかったけど。煽てた所で今の私じゃ祝福も何も与えられやしないわよ、せいぜい「いつでも隣に座っていい」って許しが関の山。( 少女の眼差しも言葉もひたむきであるが故に無機質な実験場では哀れに浮いて見え / 遣り場のない冷笑をせめて相手への嘲りと誤解されないよう、監視者が居るであろうモニター辺りへ顔を逸らしつつぶっきらぼうに提案し )そうね、偶然にも毛色までそっくり。あの子は私にもみくちゃに撫でられるのも好きだったけど、アンタもおんなじなのかしら。( ほとんど初めて目にする笑みに泥を塗る気にもなれず、種明かしを諦めては白々しく頷いて / そのくせ純粋な好意すら悪趣味に揶揄ってみせるのは、ある種のキュートアグレッションのようなもので )
206：
オレガノ [×]
2024-06-13 01:52:28
>ガブリエル
祝福ならもうもらってる。屍体の私がこんな顔になってるのが何よりの証拠。……それに、許しを得なくても最初からそのつもりだった。ガブリエルが嫌になってもね。（ 相手が紡ぐ言葉にどれだけの毒気が込められているのか定かではないが、額面通りに受け取って真正面から返す純粋無垢がこの場にそぐわないことだけは確かで ／ 顔を背けている相手が此方を向いた際に笑ってくれるだろうかという淡い期待で元々緩んでいた口元に両の人差し指を添えてに、という表情を作ってみせ ）もみくちゃ。もみくちゃ……？……さあ。された事ないから分からない。どんな風。やってみて。（ 聞き慣れない単語に目を丸めて幾度か反芻した後、決して上手とは言えない二つ結びをはらりと揺らして徐ろに頭を差し出し ）
207：
エミリー [×]
2024-06-13 02:44:01
>オレガノちゃん
それはそうだけど……まだ分からないことが多い訳だし当分はジョン・ドゥちゃんが先輩だよ。──でも、このまんまじゃ実験も上手くいかないもんね。（ 実験の目的でもある信頼関係の築きを持ち出し彼女の言葉を受け入れ、こくりと頷き ／ ベッドから移動してきた彼女にほっこりと心を和ませるも表に出してあからさまな子供扱いはせず、目元だけを綻ばせ ／ 無意識に口にしたであろう彼女の名をさり気なく呼ぶと興味のまま伸ばされた手を拒まず受け入れるつもりで ）うん、任せて。何でもは無理だけどオレガノちゃんが呼んでくれたらすぐに治療するよ。……触ってみる？この白衣、実はおろしたてなの。
>ガブリエルさん
（ 此方へ用意された悪意では無いことに安堵の息を吐くも、入室前から抱いていた実験に対する言い表せない感情を目線を通してモニターへぶつけ ／ それはそれとして兵器云々を抜きにこういった社交の場は久しく、努めて笑顔を振り撒くよりまずは自然体であろうと体の力を抜き ／ 日々追われている仕事の記憶と緊張の下敷きになってしまった幾つかの情報と目の前の彼の名前を何とか引っ張り出し ）そういえば確かにそんなこと……いやあすみません、直近の業務でもう頭がいっぱいで。──お名前は確かガブリエル、さん……？
>all
さて今日はお暇しようかな。時間も時間なので稚拙な部分が目立ってしまいましたが、お話に付き合ってくれたお二方どうもありがとうございました。（ ゆっくり椅子から立ち上がっては頭を下げ ／ ひらりと手を振り穏やかな表情で退室 ）
208：
ガブリエル [×]
2024-06-13 02:53:46
>オレガノ
あら、死人の癖に図々しいこと。リップサービスでも「良い子」なんて言わなくて良かったわ、……図々しいついでに、アンタは私から美しい笑い方ってのを学びなさい。( もう十分だと言わんばかりにひらひらと片手を揺らし、揚げ足を取るかの如く芝居掛かった調子で片眉を吊り上げ / 未だ冷めた表情で振り返るも視界に飛び込む奇妙な笑顔に一瞬固まり、怪訝そうに呆れたように、それでいて手本を見せるようにゆるりと唇に弧を描き )──アンタのおさげがバラバラに解けるのがもみくちゃ。結び直す時間も無いから、今日は手加減しといてあげる。お別れの挨拶にはちょうど良いでしょ。( 無防備に差し出された頭へ戯れに片手を伸ばし、暫し逡巡した後ぽんと手のひらを乗せるに留め / 父性の欠片もない手つきで柔い髪を一度だけくしゃりと撫でては、満足げに立ち上がり / 退室 )
209：
ガブリエル [×]
2024-06-13 03:32:43
>エミリー
……正解。まあ敬称は要らないわ、長ったらしいったらありゃしない。私の所為で舌を噛んだら軍法会議モノだもの。（ 金色の瞳を追ってモニターへと視線を移すも、彼女へ助け舟一つ寄越さずただ黒々と沈黙するばかりのそれに冷ややかな溜め息を / 次いだ言葉もまた悠々と権力を振るう軍人のそれとは程遠く、既に満杯らしい頭に皮肉をねじ込むほどの敵意も抱けなければ簡潔に頷いて ）
こちらこそお付き合いくださりありがとう、ミス・エミリー。こちとら昼も夜も無く稚拙なゾンビの訳だけど、それでも構わないってんならまた会いましょう。その内ね。（ 口振りだけは丁寧に、さっさと休めと言わんばかりにぞんざいに片手を揺らし、退室する相手を横目で見送って ）
210：
オレガノ [×]
2024-06-13 04:09:31
>エミリー
叶うなら、この実験場以外で貴方と会いたくない。……痛いのはもう懲り懲りだから。（ 彼女の治療を受けるには必然的に痛い思いをしなければならない訳で、そんなのは御免だと言いたげに苦虫を噛み潰したような顔をし ／ ふと椅子から立ち上がった相手を目で追うと、翻った白衣が見えなくなるまで扉の隙間を眺めてお見送りを ）また会えたら、その白衣触らせて。あと…お話の続きも。さようなら、エミリー。
>ガブリエル
（ もみくちゃにされる感覚を今か今かと待ち侘びていたが、乗せられた大きな手のひらと屍体らしからぬ温もりは生前の記憶を想起させ、俯いた体勢ではたと目を大きく見開いて動きを止め ／ 気付いた頃には相手の姿はなく、せめてもの反抗として閉じきった扉に向かって不服そうな一言を投げ ）……結ぶぐらい、自分でできる。
──遅くまでご苦労様。さようなら。（ 殺風景な部屋に独り取り残された喪失感に気付くこともないまま小さく欠伸を噛み殺し、モニタールームの監視者に向けて形だけの挨拶を送ると瞬く間に姿を消し ／ 退室 ）
211：
情報部：オペレーター [×]
2024-06-13 16:09:57
システムC：全体通知
カテゴリ：《開発部の実験》
◆ お集まりの皆様
全体通知。部屋内のモニターにご注目ください。
開発部より通知です。一定期間の間、部屋内で《ジョン・ドゥ》の能力を開放することができるようになりました。尚、解放には三点条件があります。
・部屋内の人物及び物質に危害を加えないこと。この範囲には能力を発現した《ジョン・ドゥ》自体も含まれます。
・能力の発動上限時間は一分間とし、発動回数制限を一回と設定します。
・能力を発現する際は必ず双方の合意をお取りください。
こちらの実験については《～6/20》までとします。引き続きよろしくお願い致します。
>情報部：オペレーター
212：
グレイ [×]
2024-06-13 17:05:40
◇ ジョン・ドゥ身分証明書
グレイ ／ ♂ ／ 20代前半
174cm ／ 黒髪のミディアムマッシュ ／ 毛先不揃いで猫っ毛 ／ 澄んだ碧眼 ／ スッと通った柳眉に目鼻立ちくっきり ／ 睫毛の長い二重瞼に切れ長の吊り目 ／ しなやかな体躯 ／ カジュアルなゆったり黒シャツに黒いチノパン ／ 黒いスニーカー ／ 警戒心が強く反抗的 ／ 粗暴で無愛想な口調 ／ ギブアンドテイクを重視する言動あり ／ 本来は素直な気質 ／ 影渡りの能力 ／ 影の中を転移する ／ 生前は暗殺者
あン？ ……親睦会の次はお披露目、ってか。（ モニターから発された音声に怪訝な表情をしてそちらに顔を向け／歩み寄って表示された文面を眺めれば顎に手やり考えて ）
213：
シシィ [×]
2024-06-13 19:00:38
◇ 墓守身分証明証
シシィ ／ ♀ ／ 24 ／ 指導部
キッチリとお団子にしたホワイトブロンド／ 降ろすと緩くウェーブしており長さは胸元あたりまで ／ 瞳はサファイアブルー ／ 少々目付きが鋭いのを気にしている ／ 身長167cm ／ 女性用軍服着用を着崩すことなく着用 ／ 凹凸のある女性らしい体型 ／良くも悪くも生真面目で冷静 ／ 対人能力は低めだが指導能力が高い ／ 両親が軍人の為なるがままに己もその道を志した ／ 軍学校はトップでの卒業
失礼致しま、……？( いつものように凛と正した姿勢と敬礼で入室すれば、モニターへ澄んだ双碧を向けている彼に気付き ／ こて、と静かに首を傾げればゆっくりと敬礼を解き ) こんばんは、なにか追加の司令ですか。 ( 重たい軍靴の音を無機質な室内に響かせながら彼の方へ近寄れば、自分も同じようにモニターへ視線を向けて )
214：
グレイ [×]
2024-06-13 19:49:51
>シシィ
よォ。そうみたいだな……相互理解を深めろ、ってコトかねェ。（ 歩み寄ってくる相手に気が付くと碧を彼女へ向け、モニターを見やすいよう身をズラして／相手の言葉にもう一度視線をモニターへやっては頷き ）まァ、確かに能力を知った方が軍人サンはバディを選びやすいだろうよ。……仮に。仮に、俺を選ぶ数奇なヤツがいて、ソイツと組んだとして……俺としても、効率良く使ってくれるヤツがいいからなァ。（ 今回の通知に対し納得の姿勢を見せてはモニター前を離れ二、三歩歩いた壁際に腰を下ろし／相手を見上げては”仮に”という言葉を殊更に強調して語る様はまだ誰とも組む意思がなく ）
215：
グレイ [×]
2024-06-13 22:55:29
>ALL
ん。……実験の時間だとよ、そろそろ行くわ。（ 扉から現れた開発部の軍人に名を呼ばれて立ち上がり／足音を殆ど立てずに扉まで向かい片手をヒラリ振って ）じゃあなァ。
216：
トーマ [×]
2024-06-14 17:40:09
◇ 墓守身分証明証
トーマ ／ ♂ ／ 27 ／ 軍事情報部
175cm ／ 直毛の黒髪 ／ 生真面目そうなグレーの瞳 ／ 襟元まで締めた隙のない軍服 ／ 細身だが筋肉質な身体 ／ 国に忠誠を誓う模範的な軍人 ／ 終始淡々とした丁寧な口調 ／ 対人能力は低めで何かと不器用な人柄 ／ 元は前線部隊だったが、怪我を負い後方勤務へ ／ 足へ日常生活に大きな支障はない程度の後遺症あり
――、新たな試みか……。（ 人気のない室内へ軍靴を踏み入れては、これまで無感動な暗色を身に宿らせるばかりだったモニター画面の煌々とした輝きへ視線を止め / ふむ、と暫し画面の前で思考を巡らせて ）
217：
オレガノ [×]
2024-06-14 17:57:59
◇ ジョン・ドゥ身分証明証
オレガノ ／ ♀ ／ 見目は10代
150cm ／ 銀色のおさげ髪 ／ 片目が隠れるようにサイドに流した前髪 ／ 燃えるような深緋のタレ目 ／ 青白い痩躯 ／ 笑うと覗く犬歯 ／ 薄汚れた白のワンピース ／ 裸足 ／ 抑揚のない声 ／ 感情の起伏が比較的穏やか ／ 実験には協力的だが痛みを伴うものには極度の拒否反応を見せる ／ 時折稚拙な言動 ／ 予知能力持ち ／ 生前は孤児で焼死
…………あ。（ 普段は真っ暗なはずのモニターに何かが映し出されているのが見え、身分証を提示し終えると軽い足取りで室内へ入り先客の隣へ ／ 紙芝居だとか人形劇だとか、そういった映像作品が見られるのではという淡い期待は表示されている事務的なメッセージに打ち砕かれ ／ 一通り目を通せば日頃から行われている実験での苦痛や恐怖、不快感が一気に押し寄せ、片手で額を抑えながら読み取れた単語だけを反芻し ）能力。解放。…………
218：
ノヴァ [×]
2024-06-14 18:28:12
◇ ジョン・ドゥ身分証明書
ノヴァ ／ ♂ ／２４
186cm ／ 黒の前髪を上げて７：３風に分けたノーブルな髪型 ／ 密度の濃い睫毛 ／ 黒に見えるが開くと瞳孔は赤色 ／ 八重歯 ／ 首筋にはシルバーの"NOVA"刻印 ／ ノーブルカジュアルなモノトーンルック ／ 足元は革靴 ／ 表向きは社交的 ／ 失感情症 ／ 関心を向ける人には客観的に見たら嫌がらせのようなものが殆ど ／ 敵意を向ける事は滅多にないが、悪意のある辛辣な言葉を吐く事も ／ 誰に対しても無頓着故のゼロ距離 ／ 時間停止持ち(制限付きと反動有り) ／ 生前も別の訳アリな施設育ち出身、actor業
失礼しま──…、す？（ お辞儀をし入室 ／ 踏み入った先で画面前に居る人影にピタリ、さして音の響かせてない革靴である足を止め言葉も途切らせたのち、付け加えた一音に疑問符乗せ ／ モニターから一旦目を逸らし、関心薄く自分の場合会話も不十分なのに、と椅子へ足を進め ）
219：
グレイ [×]
2024-06-14 18:38:43
◇ ジョン・ドゥ身分証明書
グレイ ／ ♂ ／ 20代前半
174cm ／ 黒髪のミディアムマッシュ ／ 毛先不揃いで猫っ毛 ／ 澄んだ碧眼 ／ スッと通った柳眉に目鼻立ちくっきり ／ 睫毛の長い二重瞼に切れ長の吊り目 ／ しなやかな体躯 ／ カジュアルなゆったり黒シャツに黒いチノパン ／ 黒いスニーカー ／ 警戒心が強く反抗的 ／ 粗暴で無愛想な口調 ／ ギブアンドテイクを重視する言動あり ／ 本来は素直な気質 ／ 影渡りの能力 ／ 影の中を転移する ／ 生前は暗殺者
コンバンハ。邪魔するぜ。（ 視線を巡らせ室内の人数を確認しては挨拶し／とっくに確認済みのモニターに興味はなく扉近くの壁際に寄りかかって腕を組み ）
220：
ノヴァ [×]
2024-06-14 19:04:50
>グレイ
やぁ、グレイ。俺、グレイに尋ねたい事がありまして。（ 気さくに呼び掛け ／ お邪魔させて貰おうと彼の隣へ収まるよう移動し始め ）今もグレイは実験をしてくる軍人さんに反抗心はお有りで？─実験が行われる際は大人数、少人数？…俺んところは少人数です。（ 尋ねては自身の環境も明かし ）
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