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頑張り屋のあなたへ(〆)/382


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自分のトピックを作る
301: 氷室 伊織 [×]
2024-09-11 02:43:05



それはよかったです、恵介様のために一生懸命作ったからかもしれませんね
(相手が食べている様子を見ながら、褒められると嬉しそうに微笑み、相手のために作ってるからだと言って。相手の鞄などを用意していて)

恵介様の執事としてちゃんとしたいですから




302: 結城 恵介 [×]
2024-09-11 18:43:25


…またそういう事を…お前、それ解って言っているのか?
(また自分に意識させる様な発言をする相手に訝しむ目を向けて。最後のひと口を食べ終えると紙ナフキンで口元を拭いて立ち上がり。赤くなった顔を隠す様に手で覆うと相手を見て)

俺はお前を信頼しているが…もう少し考えて発言して欲しいものだな…心臓が保たない…



303: 結城 恵介 [×]
2024-09-14 23:12:10


(上げておくぞ)



304: 結城 恵介 [×]
2024-09-18 23:21:51


(上げておく)



305: 結城 恵介 [×]
2024-09-23 22:11:28


(上げておくぞ~)



306: 氷室 伊織 [×]
2024-09-29 17:28:07



私何か行ってしまったでしょうか…?
(相手に対しての素直な言葉を告げただけだったため、もう少し考えるようにと言われると少し申し訳なく思ってしまい、しゅんとした表情を少し見せながら、相手の表情を見ると赤いため大丈夫かと声をかけて)

以後気をつけます…恵介様顔が赤いですよ?大丈夫ですか


(/だいぶ間を開けてしまってすみません!ちょっとリアルが忙しすぎて…改めてお願いします!上げ本当にありがとうございました!おかげさまで見つかりました/返信不要)



307: 結城 恵介 [×]
2024-09-29 22:10:53


あぁ、いや…大丈夫だ…気にするな…
(相手の返事を聞くに無自覚なんだろうと察すると、これ以上言及すると自分がドツボにハマってしまうと思い話を打ち切って。顔が赤いと言われれば心配を掛けさせまいと咳払いをしていそいそと準備を進めて。その流れで今日の予定を確認すれば資料の処理のみだった為、いつもより早めに帰れそうだと伝えようとし)

…今日はいつもより早く帰れそうだ。…夕食楽しみにしているぞ



308: 氷室 伊織 [×]
2024-09-30 02:16:15



かしこまりました…
(相手が話を打ち切ると少しきょとんとしたものの、相手が気にしなくて良いと言うと頷きながら食事を下げながら相手に準備を手伝うために動いて。今日は早いと言われると嬉しそうにしながら夕食のリクエストはあるか尋ねながら、ふと相手のお休みを尋ねて)

それは嬉しいです…夕食のリクエストはございますか?それと、今度の休日はいつなのでしょうか、まだお忙しいですか?



309: 結城 恵介 [×]
2024-09-30 13:30:32


リクエスト…そうだな…ビーフシチューが食べたい。…休み…?えー…と…
(夕食のリクエストを聞かれると答え、続けての質問には首を傾げつつスケジュール帳を開き、ぱらぱらとページをめくっていき。今週のページを見つけると明後日の日付に×印が書いてあり、それが休みのしるしだったので、相手に伝え)

明後日は朝から休みだな。…何かあるのか?



310: 氷室 伊織 [×]
2024-09-30 20:47:55


ビーフシチューですね、かしこまりました
(相手のリクエストに頷き、休みを聞くとそれに対しても頷きながら深い理由はないが、相手がゆっくり休む時間があるか心配だっただけだと告げて)

いえ、何もないですが恵介様は毎日働いてるので…休みはいつなのか少し心配だっただけです




311: 結城 恵介 [×]
2024-09-30 22:56:04


ん、期待しているぞ…そんな事を思っていたのか?仕事の日でも、ちゃんと帰ってくれば休める環境が整っているから大丈夫だぞ……うん、行ってくる
(リクエストを飲んでくれた事にほっとすると続けられた言葉には少し目を丸くし。自分の思った事をついそのまま発言してしまえばなんだか先程の相手への言葉がブーメランになって返って来る気がして咳払いを挟むと早々に玄関へと向かって歩き出し)



312: 氷室 伊織 [×]
2024-10-01 01:16:54


ふふ、では今日も帰ってきて休める環境にしておきますね。褒められているようで嬉しいです…あ、またしてしまいました
(相手の鞄を玄関まで持っていきながら、自分がその環境を作っているのかもと思い嬉しそうに笑みを浮かべ、素直に嬉しいと言ってから考えずに言ってしまったかもと少し口元を隠して苦笑を溢して)




313: 結城 恵介 [×]
2024-10-01 17:29:47


…まぁ、間違ってはいないな。…無理に制御しなくても良い。それがお前の良さでもあるんだからな
(苦笑を溢す相手にはこちらも少し笑って答えて。玄関のドアを開けるともう一度だけ『行ってきます』の声と共に相手を見て、そのままドアを閉めると出て行き)



314: 氷室 伊織 [×]
2024-10-02 03:41:43


いってらっしゃいませ
(相手がドアを閉めると、途端に1人の空間になったことが落ち着かず、早速相手が希望したビーフシチューのための材料のチェックをしてからお昼頃に買い物に行こうと決め、家の掃除や洗濯を手際良く初めて)




315: 結城 恵介 [×]
2024-10-02 19:58:17


さて、と…集中、集中…
(相手の姿が見えなくなると、深呼吸して気持ちを入れ替えて。相手の言葉は勿論嬉しいがそれにばかり囚われてしまうと何か仕事でミスをしてしまいそうで怖いのだ。そうしてステアリングを握って数分、会社に着くとまっすぐ社長室に向かい朝礼の準備を進めて)



316: 氷室 伊織 [×]
2024-10-02 20:45:42


休みが近いなら、お酒に合うものとかも用意しておこう
(相手の休みももうすぐだと思うと、ゆっくり出来るようにお酒好きな相手に喜んでもらえるような料理も用意しようと、考えながら食材を買いに向かって。道中相手の会社にビルを見かけて少し見ながら今頃頑張ってるのかなと思って)




317: 結城 恵介 [×]
2024-10-02 21:22:08


…後は資料の確認をして…あれ、ここだけプリントが抜けているな…担当の課に内線してみるか…
(朝礼を無事終え、社長室に戻って資料を確認していると番号の抜けを見つけて。ドキッとしたが内線をかけてみると無事出来上がっているとの事だったので胸を撫で下ろし。時計を見るとそろそろ昼食の時間で、相手は今頃何をしているだろうか、と考えて)



318: 氷室 伊織 [×]
2024-10-02 23:31:20


材料買う前にここ寄りたかったら行こうかな
(家の仕事はすでに終わっているため、たまには外食でもしようと思い、相手の仕事場近くで評判の良い料理店に入って。注文をしながらもし美味しかったら相手に教えようと思いながら、相手に提出する食事などの計算をしながら料理を待ち、料理が来ると食べて)

あ、美味しい…恵介様も気に入りそうだなぁ



319: 結城 恵介 [×]
2024-10-03 09:38:26


…今日の仕事は終わり、か…
(予定していた仕事を終えてしまうと、その日はもう何も無く、突発的な仕事も発生しなかった為、帰り支度を済ませると社長室を出て。部下に挨拶をしながら玄関まで向かうとそのまま駐車場で車に乗り込み、発進させ)

伊織はちゃんと待っているかな…



320: 氷室 伊織 [×]
2024-10-03 13:48:47


よし、完成…
(家に帰ってビーフシチューを用意し終え、それに合うワインも用意しておいて。相手が早くに帰ると言っていたが先にお風呂かもしれないと考えて温めれるようにして。相手が帰ってくるまでにお金の管理の続きもして)




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