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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
709:
氷室 伊織 [×]
2025-04-20 17:39:49
折角なので…着てみたくて
(相手が笑顔なのを見るとつられて微笑みながら、朝食を頼まれると頷いてからキッチンに立って。おそらく外でも食べるだろうかと思い軽く食べられるおにぎりと卵焼きなどを作り、ある程度出来ると相手の部屋へ向かい声をかけて)
恵介様、朝食のご用意ができました
710:
結城 恵介 [×]
2025-04-22 23:01:25
ん、解った、今行く。久々のショッピング、楽しみだな…ところで、今日の朝食はなんだ?
(相手の行動からは、自分との時間をとても大切にしてくれているのが伝わってきてとても嬉しくなり。身支度を終えて食堂へ向かう途中、上記を問い掛けてはこて、と首を傾げて)
711:
氷室 伊織 [×]
2025-04-23 04:37:44
お外で食べるかと思い簡単におにぎりと卵焼き、サラダなど作りましたよ
(相手の問いに答えながら食堂につくとすぐに用意をして。自分も一緒に食べようと相手と同じものを用意してから休みに相手とこうして食べれるなんて嬉しいなと思いながらふと相手の呼び方について尋ねて)
そういえば、外でもこの間の様に兄さんとお呼びした方がよろしいですか?
712:
結城 恵介 [×]
2025-04-25 21:58:20
そうか…そのラインナップだと、ピクニックみたいな事をしても楽しいだろうな
(朝食のメニューを聞くと、にこ、と笑って。自分も嬉しさを隠し切れない様で、席につきながら相手の方をいつもよりもチラチラと見ていて。続く問いには少し考えて、発言し)
うん…考えたんだが、別に普通に名前呼びでも構わないと思うんだ。伊織もその方が過ごしやすいだろう?
713:
氷室 伊織 [×]
2025-04-27 02:20:12
ふふ、確かにピクニックにもいいですね
(相手の言葉に同意しながら席に座ると、名前予備で構わないと言われて少し咳払いをして。相手の名前だけを呼ぶなんてなれないなと思いながら小さ行く名前を読んでみて、どうかと言いたげに相手を見つめて)
恵介さん…でどうですか?
714:
結城 恵介 [×]
2025-04-27 12:21:01
ん、いいなそれ。普段からそうしても良いぞ?
(相手から改めて名前を呼ばれるとにや、と笑って。それは自分と相手の間に生まれている信頼関係から出てくる言葉であり、優しい笑みで相手を見つめていて。手に持っていたのを食べ終えると、相手が終わるのを待っていて)
食べたら出ようか。少し持って行って、外で食べるのも良いな
715:
氷室 伊織 [×]
2025-04-28 00:29:17
普段からは…気が抜けてしまいそうです
(相手の笑みと、普段から呼んでも良いと言われると嬉しいものの執事の時と恋人の時はきっちり区別をつけなければいけないと思っているため少し顔を赤くしながら首を横に振って。持っていく提案に頷くと持って行きやすい様にして)
とても良いですね、ではこれは持っていきましょう
716:
結城 恵介 [×]
2025-04-29 20:26:31
お前に限ってそれは無いと思うけどなぁ
(まだ諦めはついていなかったのか、くすくすと笑いながら上記を言い。仕事の時とは違い表情は緩みまくっているが、本人は無自覚で。洗面所にて歯を磨くと身支度を済ませて玄関へ向かいつつ振り向き)
車は回してあるか?先にカバンを見に行こうと思うんだが…
717:
氷室 伊織 [×]
2025-04-30 01:01:11
じゃあ、善処はします
(相手が笑って言っているのを見て、きっと言ってほしいのかなと思い直し少し照れてしまうが練習はしようと思って。相手の問いかけに頷きすでに相手が好みそうな鞄を売っていそうな場所は決めていたためすぐにいけると言って)
もちろんです、では先にいきましょう
718:
結城 恵介 [×]
2025-05-03 08:41:07
うん。期待しておこうかな
(相手の様子を見ると、にこ、と微笑んで。続く返事には頷くと、先に車に乗っていようと考えて玄関へ向かい。相手に似合うのを選んで貰えば、よりずっと大切に使えるのではと考えると、浮かれずにはいられなくて)
伊織、早く行くぞ!
719:
氷室 伊織 [×]
2025-05-04 19:01:15
ふふ、では行きましょう
(相手の言葉に頷き、車に乗ると早速発信して。事前に店の場所はナビに入れておいたため迷わずにその店まで安全運転で行くと、少し大人っぽいものが多そうな店につき車を止めると相手に店を紹介して)
ここが結構評価が良くて…きっと似合うものが見つかると思います
720:
結城 恵介 [×]
2025-05-05 18:26:26
ん、着いたか
(車が停まると早速降り、入店する。確かに自分はこういった雰囲気の物が好きなので相手はよく見ているなぁと思ったが、自分に似合う物、と言われると少々難しい。やっぱり相手に選んで貰おうと考えると、少しワクワクした様子で口を開き)
なぁ、この間のお返しと言っては何だが、今度は伊織が俺に似合うものを選んでくれないか?…お前が俺のことをどんな風に見ているのか、もっと知りたい
721:
氷室 伊織 [×]
2025-05-05 18:43:09
似合うもの…分かりました。少しお待ちください
(相手に頼まれると少し考えてから了承して頷いて。相手に似合うものを探しながら、汎用性がありシンプルな黒色にカバンの縁などが赤色の物で。相手の少し余裕のある雰囲気と言うべきなのか一色では表しにくいと思っていたため普段使いもしやすそうなそのカバンを持って相手の元へ戻って)
恵介さん、これはいかがでしょうか…?
722:
結城 恵介 [×]
2025-05-06 10:56:13
ん、どれどれ…
(相手が選んでいる間、自分は他の商品を見ながらぶらぶらしていて。持って来てくれたものをじっくり見ると、…成程、自分はこんな風に見えているのかと思って。その言葉使いに苦笑してしまいながら、感想を述べて)
うん、良いんじゃないか。…ふふ、もっと口調を崩さないと不思議がられるぞ
723:
氷室 伊織 [×]
2025-05-06 12:56:41
そう…だった
(相手が良いと言ってくれると嬉しさで微笑んでいたが口調の指摘にハッとすると少し口元を手で覆ってから恥ずかしそうに口調を崩して。前回は容易く出来たが今は相手とデートだと思うと少し緊張してしまいながら取り敢えずカバンを買ってくると言ってレジに向かって)
それじゃあ買ってくる…から、待っててください
724:
結城 恵介 [×]
2025-05-06 19:28:54
(相手の落ち着かない様子を穏やかに見つめる。自分の事を思ってくれていて、かつ一緒にいる事を緊張しているという事はそれだけ大切だと感じられているという事で。それが嬉しくてつい誰かに自慢したくもなってしまう。ふら、と品物の整頓をしている店員に近付いて行き)
あぁして緊張していて…可愛いだろう?俺の大切な人なんだ
725:
氷室 伊織 [×]
2025-05-06 22:19:00
ありがとうございます
(相手へのプレゼントとしてラッピングもしてもらってからお礼を言って相手の元へ戻って。すると、相手が店員に惚気ている様子を見て顔を赤くしながら近寄って首を横に振りながら相手の服を軽く引っ張って早く店を出ようと言って店員に謝りながら店を出て)
け、恵介さん!もう早く行きましょう!すみません…!
726:
結城 恵介 [×]
2025-05-07 19:47:36
…だめ、だったか?
(相手に手を引かれて店を出る。それまで黙っていたが、車に乗り込もうとした所でぽつり、と言葉を発して。その声は本当に純粋に疑問に思っている声音で。相手がどうしてそんなに焦っているのかが良く解っていない様で)
怒ってる、のか…?つい、自慢したくなってな…
727:
氷室 伊織 [×]
2025-05-08 01:33:44
怒ってはいませんが、照れてしまいます…
(どれに見分の差なんてすぐにわかってしまうであろう中で彼は惚気るから恥ずかしさと嫉妬の眼差しに少しだけ疲弊を見せて。とは言え相手の気持ちもわからないこともないので出来ればとい自分に言って欲しかったと告げてみて)
それに、折角なら僕がこの耳で聞きたかっです
728:
結城 恵介 [×]
2025-05-09 23:39:17
そ、うか…怒って無いのなら良かった
(照れてしまう、という言葉には安堵なのか笑顔を見せて。その後に続く言葉にはそうか、直接言えば良かったのだなと気付いてくい、と相手の頬に手を当てて)
嫉妬してくれるのか…嬉しいな
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