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せんせい、あのね。(〆)/2180


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自分のトピックを作る
2161: 鳴海 司 [×]
2025-04-25 14:30:51




騙したなんて人聞きが悪いなぁ、
そもそも俺に期待なんかしても不毛だって普段から言ってんだろ。

( どれだけ吠えられようが小動物の威嚇なんて可愛らしい以外の何物でもなく。顔の向きはそのままにちらりと視線だけ向けては、柔らかな頬を膨らませているその様子にどこか楽しそうにその目を細めて。彼女が生徒でいる限りはその期待に応えてあげることができないのは自分でも少しだけもどかしく感じていたりするのが本音ではあるのだが。…そもそも大の大人が教え子に翻弄されてまんまと意識するようになってしまいましたなんて、それをすんなりと認めるには少しばかりいい年をした大人のプライドが許してくれないからというのもあったりするのだが。しっとりり、もっさり、ねっとり。独特な食感のマカロンはこういう機会でも無ければわざわざ自分で買って食べようと思ったこともなくて、生地も中のクリームも程よい甘さで食べやすいとはいえやはり口の中の水分が持っていかれてしまうのはお約束。「うん、確かにこれくらいの甘さなら美味いかも。……んん、でもやっぱり飲み物いるなこれ。」と、口内から失われていく水分に苦笑いを浮かべながら残り半分をぱくりと口に含み、もぐもぐと咀嚼しながらコーヒーを入れるべく立ち上がり。 )




2162: 御影 みき [×]
2025-04-26 22:07:34



……だって。
好きな人に女の子として見てます、って言われたら期待しちゃうもん……。


( いくらみきが不満そうな顔をしたり怒ったりしてみてもいつだって目の前の彼から返ってくるのはどこか楽しそうで微笑ましいものを見るような優しげな瞳ばかりで、何だかその余裕さすらも自分が子どもで彼が大人である年齢差を感じさせるようでみきの不満そうな様子はなおることもなく。口調こそは拗ね気味だけれど瞳だけは彼から視線を外さなかったりキュッと掴んだ彼の白衣の裾を離さないのは、やっぱりまだ心の奥底に期待の気持ちや彼への甘えに似た何かがあるからかもしれないのだけれど。けれど恐らく今こうして自分の方からぐいぐいとお強請りするのは彼の心の中の気持ちまでを見透かしていないからこそなのだが、いつかこの関係性の名前が変わった時に慌てて静止をするのは今度はみきの方というのはまだ神のみぞ知る話で。無事に共に美味しいマカロンを味わってくれた彼の感想に嬉しそうににこー!とキラキラニコニコ微笑んでは「 美味しいよねー!みき、あっという間に全部食べちゃいそう! 」と自分も残りのひとくちをパクリ。甘いものには珈琲、という大人な味覚はまだみきには分からないもので、乾いた口内を潤すべく珈琲をいれようと立ち上がった彼を視線で追いながら「 甘いもの食べた後にコーヒー飲んだらもっと苦く感じない…? 」とピスタチオ味のマカロンを手に取りつつこてりと首を傾げて。 )





2163: 鳴海 司 [×]
2025-04-30 20:30:35




はいはい、
俺の言葉選びが悪かったよ。

( 上げて落とされたことに拗ねた様子の彼女はどことなく不満そうではあるが、未だに裾から手を離さないところがどうにもいじらしくて可愛らしい。堪えきれなくなったのか、可笑しそうに笑みを漏らすのを隠そうとすることなく、しかし言葉だけは一応彼女からの文句(?)に形だけの謝罪を送り。…とはいえ、あくまで言葉選びのせい。先程の言葉を無かったことにしようとしているわけではないことに、彼女が気付くのはもう少し先の話かもしれなくて。贈った相手からマカロンを分けられたうえにその本人がこんなにも嬉しそうに喜んでくれているという少し不思議な流れに苦笑しつつ、彼女自身も美味しいと感じてくれていることに贈った側としては素直に嬉しいという気持ちが湧いてきて。インスタントコーヒーにお湯を注ぎ、甘さの残る口内を無糖のコーヒーで流せばスッキリとした心地に。「んー、別に苦味を強く感じるってほどじゃないな。むしろこういう甘い物にはコーヒーが一緒じゃないとそうそう食えない……ま、オトナなんで。」彼女の疑問に答えつつマグカップを持って再び席に戻れば、言葉を紡ぐ先に見えてくる"年のせい"という単語を避けるようにふふんと鼻を鳴らして。 )



( / 主様すみません!!!大変遅くなってしまって本当に申し訳ございませんんん……!!!

色々あってバタバタと生活環境が変わり、体調を崩し、と散々でしたが…とりあえずは少し落ち着きを取り戻しましたので…。
あれだけ言っていたにも関わらず、先にご連絡をせずにお待たせしてしまって本当にすみません…! )




2164: 御影 みき [×]
2025-05-01 11:51:57





、…ふふふ。
でもね、すっごく嬉しかったから。許してあげる。


( どこまでも優しくて可笑しそうに笑う彼の瞳はマカロンよりもずっと甘くって、どこか愛おしいものを見つめているような視線に感じてしまうのはみきがそう思っていて欲しいと願っているからだろか。言葉選びが悪かった、とはいえ先程の言葉を否定しない彼には残念ながら今は気づけてはいないけれど、みきはそんな彼に釣られるように不満げだった表情をふにゃりと和らげてはそのままするりと服の袖から彼の指先へと小さな手を移動させ緩く彼の指先を握り。じんわりと暖かな彼の指先は触れたらいつだって幸せな気分になってしまう魔法の手で、この手に触れられるのも触れるのも自分だけがいいだなんて立場も弁えずに願ってしまうのはわがままと分かっていてもやめられなくてみきは愛おしそうに目を細めて。室内に広がった珈琲の香りはこうして準備室にいる時以外でも嗅ぐとパブロフの犬のように彼のことを思い出してしまう、みきの中では大好きな彼の香りの中のひとつ。またひとつオトナとコドモの差を感じたのか彼の言葉につん。と唇を尖らせつつ「 ……みきだってすぐ飲めるようになるもーん。 」とさすがにこの場だけでマカロンを全て食べてしまうのは勿体ない(もちろんお腹的には今全て食べられる)ので、大切そうにマカロンの入った箱を閉じながら自分も直ぐオトナになるんだと返し。……残念ながら、気持ちも年齢的にもオトナになったとしてもみきが甘いものと共に飲むのはお砂糖やミルクが入った甘いコーヒーか紅茶なのだけれど、それはまだ先の話で。 )



( / うわー!!!!!!
大丈夫ですか!?!?!?もう全然此方は気にしなくて大丈夫ですのでどうかお身体を休ませることを優先なさってください…!
私がみきのように料理もできて看病もできる女子力を兼ね備えていればおうちに突撃したんですが……卵焼き程度しか作れず申し訳ないです……無理だけはなさらず、お大事になさってください…!!!私の有り余ってる元気がインターネットの波に乗せて届きますように…!!!! )





2165: 鳴海 司 [×]
2025-05-03 00:29:01




っ、………なに…。

( 無事にお許しを得られたらしいことがその言葉と、柔らかく解けた彼女の表情から伝わって笑みを浮かべ。…ていれば、ふいに自分の手に伝わる温もりにぴくりと肩を跳ねさせて。反射的にそちらに目を向けたものの、その手を引っ込めるようなことはせずにされるがままの状態で。彼女の白くて小さな手に指先をきゅ、と握られればさすがに気になる様子で、彼女の心情など知らぬままにぽつりと声をかけて。実際に彼女とは10歳近く年齢が離れているが、それも彼女が成人してしまえば大した差では無くなるのだろう。だが今はまだその差を大きく感じてしまうのも事実で、みなまで口に出さずとも"オトナ"と"コドモ"を感じさせるような言葉に彼女が不満そうな反応を見せるのは分かりきっていたこと。それを知っててなおわざと『オトナ』という単語を口にしたこともあり、予想通り尖ってしまった血色のいい唇を見ては可笑しそうに喉を鳴らし。「……飲んでみる?」と、どこか挑戦的に、しかも彼女がわざわざマカロンを片付けたのを見てから、砂糖もミルクも入っていないコーヒーを少しだけ彼女の方へ滑らせてみて。 )



( / 主様がお優しすぎてもうほんとお待たせしてしまったのが申し訳なく……。ちょっと体鍛えるために滝行でもしてきます… (?)
いつも主様に甘えてしまってばかりですみません…!季節の変わり目という最大の敵には残念ながら負け越しているのですが、今はもうしっかりと回復いたしましたので!!
いやいや主様の卵焼きなんてむしろ万病に効く万能薬なのでは???…もう一度体調を崩せばそれ食べられますか (チラッ) )




2166: 御影 みき [×]
2025-05-03 21:57:50





んー?
せんせーの手、好きだなぁって。

……この手に触られるだけでね、ふわふわ~って心が幸せになるの。魔法の手みたい。


( そのまま手を離されないことをいいことにするりとその手に己の指を絡めてはあっという間に恋人繋ぎの完成。とろけるように甘い声で何の恥ずかしげもなくサラリと答えてしまう言葉は実にみきらしく真っ直ぐな愛が籠っており、離してあげる気のない緩い鎖のように繋がれた彼と自分の手はだんだんとお互いの体温が混じり合いひとつに溶けていってしまうようで。どこか羞恥を滲ませているようにも見える彼の視線を受けてふわりと微笑めば、そのまま絡めていた指を解き彼の手の温もりを直接感じるようにするりとした陶器の頬に彼の手をそっと添えさせてはつぶやくように小さな声で“だいすき”と蜂蜜のように甘い声を零して。それからどこか挑戦的に笑う彼から勧められた珈琲はどこからどうみてもお砂糖もミルクも何も入っていない純度百パーセントのブラックコーヒー。どう考えても飲めないのは明らかなのだけれど、それを素直に言うのも本格的にオトナとコドモの溝が深まってしまうようでなんだかとても悔しく感じてしまう負けず嫌いは「 、み、みきだって、コーヒーくらい飲めるんだから! 」 とキュ、と唇を結んで恐る恐る彼のコーヒーカップを両手で持ち上げて。 )



( / 滝行なんて寒いし痛いし肩凝りが増すだけですよ…!だめだめ!おうちでヌクヌクしててください!!!(?)
今は回復されたとのこと、安心しました…!最近気温の差が激しいので体調を崩すのは当然です…大事に至らなくてよかった!私なんかが作る卵焼きよりもね、みきが作る雑炊の方が5億倍くらい味がいいはずなので!その分みきの手作りを先生に食べてもらいますね!!(なんの意味もない) )




2167: 鳴海 司 [×]
2025-05-07 03:00:06




…三十路のおっさんの手に対する感想が魔法って。
お前が言うからまだいいけど、俺としては何か恥ずかしいんだけどそれ───、っ…!

( 彼女の言葉に今度は少し違った意味での羞恥心が顔を出して。もちろん言われた言葉が嫌だというわけではなく、むしろ彼女らしいといえばらしいのでそんな風に言ってくれることが可愛いとさえ思ってしまうわけで。しかしこちとら仮にもいい歳した大人、魔法だなんてファンタジーの代名詞のような例えが似合うはずもないと苦笑してみせて。そうして彼女にされるがまま手を弄られていたものの、ふいにその手を頬に添えさせられればぴしりと固まり。白く、そして柔らかな頬は触れた瞬間だけひんやりと感じたものの、すぐさま自分の手の熱と溶け合いじんわりと暖かさを帯びていき。更には小さな小さな声で零された"聞き慣れたはずの言葉"は、普段よりも数倍甘さを孕んでいるようでそれも何だか擽ったく。思った通りの負けず嫌いを発揮させた彼女は少し強気に、しかしいざ飲んでみるとなれば恐々とマグカップを手に取るその様子に「はいはい。………なあ、こっちまで無駄に緊張が伝わってきそうなんだけど?」と、思わず可笑しそうな笑みを浮かべて。…一応、彼女に差し出した方の飲み口は自らが口を付けた方と反対ではあるが、それでも同じマグカップに口を付けるということに変わりはない。が、目の前の彼女はブラックコーヒーを相手にしているためそれどころでは無い様子。にやにやとした笑顔のまま頬杖をつき、彼女の反応を今か今かと待ち望んで。 )



( / ウッ……主様が私を甘やかす……!!そ、そんな事言われたらお布団から出ないですからね!!(出ろ)
み、みきちゃんの手作り雑炊……!くそぅ……先生だけに許された特権ってやつですか…!!(ギリィ)
…いいもん私は主様の卵焼きで元気100倍になれますもん!!(?) )




2168: 御影 みき [×]
2025-05-07 19:38:03





─── …ふふ。びくってした。
せんせーの手、いつもよりちょっぴりあっついね。


( 廊下と扉を一枚隔てただけのこの準備室は不思議な程に静かで、遠くで聞こえている部活動に励む生徒の声と室内のフィルターの音以外はなんの音もない。故に互いの声や息遣いがよく聞こえてしまうし、もっと近づけば心臓の音だって聞こえてしまうかもしれないほどの2人きりの空間はみきにとってとても甘美で落ち着くもの(彼は真逆の感情を抱えているかもしれないけれど)。まるで熱があったあの時のようにじんわりと暖かな彼の手はとても心地が良くて、みきは長いまつ毛に囲われた瞳を閉じたままその手の感触に甘えるようにくすくすと柔らかく笑っては彼が手を引こうとしないのをいいことにすり。とその手に柔い頬を擦り寄らせて。コーヒーくらい飲める、と啖呵をきったものの中々それを飲むには至らずにむむむ…とふわりと苦味の漂う黒色と睨めっこを続けていればどこかからかうような彼の言葉にみきはぎくりと肩を跳ねさせ。「 き、緊張なんてしてないもん! 」と先程までの睨み合いを誤魔化すようにぶんぶんと首を横に振れば、ままよ!と言わんばかりにそのままコーヒーを一口。途端に口の中に広がるなんとも言い難い芳醇な苦味とコクに思わず目をぎゅっと握ってはその苦みを逃がすようにそのまま足をパタパタと上下させて悶え。「 っ~…!! 」 と声にならない悲鳴をあげながら何とかごくんと嚥下したはいいものの口の中に残る苦さにじわりと目尻には涙が滲んで。─── 想像では苦さを我慢しながらポーカーフェイスで「苦くない!」 と強がってみせる予定だったのだけど、当然そんなことが出来るはずもなく。 )



( / 良いんですよ、お布団の外は風邪菌がうようよしてて危険なんですから…!ずっとぬくぬくのままなるみきのお話しましょうねぇ~~~!!(怪異の類)
アッそんな私の卵焼きなんかではせいぜい20倍が限界ですから…!(過言) )





2169: 鳴海 司 [×]
2025-05-09 14:41:20




( / 主様ごめんなさい!
昨日か今日には返す予定だったのですが、ちょっと厳しそうなので明日の夕方以降のお返事になります…!

いつもお待たせしてばかりですみませんんん… (土下座)
取り急ぎご連絡をばと……こちら蹴可ですので! )

2170: 御影 みき [×]
2025-05-10 12:31:55


( / ご連絡ありがとうございます!!そしてどうか謝らないでください…!!!
本当にペースの方はお気になさらず、背後様の事情や生活健康面を第一にリアル優先していただいて当然構いませんので…!!2ヶ月くらい返信が無いとちょっぴり不安になりますが1週間以内はもはや誤差の範囲ですので大丈夫です!!!()

むしろ1年間もほぼ毎日のように背後様とお話させていただけているのが奇跡のようで本当にありがとうございます……!!蹴り可と書いてありましたがこの感謝感動をお伝えせねばと思い返信致した次第です失礼致しました!今度こそ蹴り可能ですので!!! )





2171: 鳴海 司 [×]
2025-05-10 20:59:47




……マカロン食ったからな。
"食事誘発性熱産生"。エネルギーを分解してる状態だから体が熱くなってるってこと。

( こちらの心の内など彼女が知る由も無いことは当然なのだが、こうも無防備にすりすりと自らの手を弄ばれては心に燻るものが出来てしまう。優しく捕まった手を引くことは簡単なのだが、すぐにそれをしないのは何となくその燻りのせいかもしれなくて。…だからと言ってされるがままの手を自分の意思で動かそうとすることもなく、しかし体が顕著に反応してしまったことに対する釈明をわざと難しい言葉を使うことで誤魔化していることに彼女が気付くのか否かは分からないのだが。勢いに任せて、といった方が正しい彼女の飲みっぷりに「お。」と目を丸くさせたものの、その後の様子は予想通り……いやそれ以上に可笑しいもので。確かに甘い物が好きな彼女にしてみれば、甘さのカケラも無いコーヒーなんてただの苦い液体に他ならないのだろう。悶える彼女を見つめながらくすくすと笑いを我慢するでもなく「はは、そんなに?やっぱり御影にはまだ早かったかなー。」と、マグカップを戻してもらうべく手を差し出して。 )



( / いやもう主様ほんとっ……優しさの塊すぎませんか……??(涙)
1週間はさすがに私の方が枯れてしまうので、本当に厳しそうな時は先に連絡を入れますがそこまで空いてしまうことは無いです!!…たぶん!!(?)

ヒェ…………そそそんな恐れ多い…!!
私の方こそ、なりきり歴だけ無駄に積み重ねてはいますがこれほど長くお付き合いを頂けたことが初めてでして……。主様には本当に頭が上がりません……どうぞこれからもよろしくお願いします…!!!
こんな素敵なお気持ちを聞かせていただいて蹴るなんて私なんぞには勿体なさすぎてお返事をさせて頂きましたが…これこそ!これこそは蹴っていただいて大丈夫ですので!!(土下座) )




2172: 御影 みき [×]
2025-05-11 16:30:32





しょく、……
っもー!ムードがなぁい!もっとこう、みきに触るとドキドキするからあついーとかじゃないの?

( なんだか今日のみきはマカロンパワーと自身の頬に触れただいすきな彼の手のパワーもあってかどことなく甘えん坊モード。こうやって甘えるのもみきだけがいいな、だなんて口には出来ないわがままを心の中で零しながら彼の手の感触を堪能していたものの、からかい混じりのみきの言葉に返ってきたのはなんとも難しい言葉の羅列。言葉の意味としては彼の説明で理解はしたもののそういう意味じゃない!と言わんばかりにみきはさくらんぼ色の唇を尖らせては折角こうして触れ合っているのにみきが感じているドキドキやそわそわが何一つ彼に伝わっていなさそうなその様子に不満げに彼を見つめて。みきはせんせーに触るだけでこんなにどきどきしてもっともっと欲しくなっちゃうのに、と彼の心は知らぬままに自分に対して全く意識をしてくれない(と思っている)彼に対してみきの夕陽色の瞳はちょっぴり拗ねが混じり。どうやら珈琲を飲んだあとのこちらの反応は予想通りだったのか、くすくすと可笑しそうに笑いながらマグカップを受け取ろうと手を差し出す彼に「 す、炭…!! 」とみきにとっての苦さの度合いは真っ黒に焦げたお肉を食べた時と同等だと言わんばかりに目をバッテンにしながら彼にマグカップを両手で差し出して。どうしてせんせーはこんなに苦いもの飲んで平気なんだろう、絶対甘い方が美味しいのに!と未だ舌に残る苦味に耐えるようにきゅ…!と唇を真一文字に結んではなにか口直しがないものか ─── 彼から貰った大切なマカロンはおうちで食べるので除外 ─── とホワイトデーのお返しが入った袋をごそごそとあさり。 )




( / いやいやいや…!もう個々の生活があるのは当たり前ですから!これから100年はなるみきの話に付き合っていただく予定ですし、そう考えたら1週間なんて誤差の範囲内ですよ…!(?)
連絡もね、本当にできる余裕があったらそういえば~くらいで大丈夫ですから!お気になさらず……!!! )





2173: 鳴海 司 [×]
2025-05-14 20:41:25




いやむしろ心臓冷えそう。
冷や汗くらいなら流れるかもな。

( 案の定ぷんぷんと不満を漏らす彼女に対し、あくまで自分たちは教師と生徒。2人きりの準備室とはいえ学校内でこうして手を取られて触れさせられている現状は、初期の頃より良くも悪くも距離感に慣れてしまっているうえでも少しばかり居た堪れないことに違いはなくて。それでも体の反応というものは意思に反して顕著なもので、己が熱を持つ理由をひたすらに誤魔化すように言葉を並べて。そうしていればこうして彼女が可愛らしく唇を尖らせるので、それに対していつもの調子で揶揄うように返せばきっと本心はより上手く隠せているのではないだろうか、なんて。感情がここまで分かりやすく顔に表れるのは、自分の知る限りでは彼女がナンバーワンだと思ってしまう。未だ無くならないらしい苦味に顔を顰めながらも差し出されたマグカップを受け取れば「炭って。」と、失敗した料理にしか使われない表現を受けてさらに可笑しそうに笑ってしまい。大量のお菓子が詰め込まれた袋に手を突っ込む彼女はきっと助けを求めているのだろう。そんな様子を見守りながら、「やっぱり御影にはまだまだ早かったなぁ。」と薄く笑みを浮かべたまま戻ってきたコーヒーに口を付けて。 )



( / た、確かに…!!(?)
いやでも100年のうちの貴重な1週間と考えればやはり…切腹ものですよね…!!!(物騒)
ううっ………主様の優しさが底無しすぎて…!なるみき沼と同時進行で主様の沼に落ちてしまう…あ、いやもうすでに落ちてましたね!!(満面の笑み) )




2174: 御影 みき [×]
2025-05-15 16:11:37





む。
………いいもん、卒業したらせんせーの心臓がどきどきして壊れちゃうくらいにときめかせてみせるんだから!


( 暖簾に腕押し、糠に釘。豆腐にかすがい。正に今のみきの状態を表すのであればこんな言葉達がピッタリなのだろう。触れ合っている手はどことなく熱を持っている気がするのになんとも手応えがなくいつも通りの彼の様子にみきの唇が尖ったままであることは最早お家芸のようなもの。だがしかし“教師” である彼の立場からしてたしかに今の状況はあんまりよろしくない ─── みき個人としてはとても幸せで嬉しいのだけれど ─── というのは理解はしているので、不満そうな様子はそのままにゆるゆると拘束を解くように彼の手を解放しては近い未来の自分に彼をときめかせる役を任せてぷい!とそっぽを向いてしまい。だって自分はきっと彼に同じことをされたら何かを食べたあとじゃなくても体が熱くなるしきっと心臓が破裂してしまいそうになるくらい早くてうるさくなるのに、不公平だ。なんて、口には出せない言葉達がみきの瞳にはしっかりと書いてあるのは内緒。がさごそと袋を漁れば可愛らしいキャンディが入った小瓶が見つかり、「だって炭なんだもん……」とやっぱり可笑しそうに笑う彼とは対称的にしょぼしょぼとした返答を。口の中に入れたキャンディは珈琲を飲んだあとだからかとても甘くて口の中の苦味が一気にとれていくようで、キャンディの意味はなんだったかなぁなんてどうでも良いことを考えながら「 みきだってお砂糖とミルク入れたらちゃんと飲め ─── 」ふと彼の方へと視線を戻せば、当たり前だけれどみきが飲んだコーヒーカップ(そもそも彼が飲んでいたということはすっぽり頭から抜けているらしい)に口を付ける彼。─── あ、間接キスだ。と理解するが早いかみきの頬には一気に熱が集まり、言葉半ばながらにきゅ…と口を閉ざしてしまい。 )



( / いいんですよう1週間くらい…!その間に私はchatGPTになるみきの新しい良さげなネタ無いか聞いておくのでこれは有意義な時間です!!!(?)
私も背後様沼となるみき沼にズブズブですからお揃いですね…!(?) 無事にバレンタインホワイトデーが終わりそうで次はどんななるみきが良いか今から既にわくわくしております……!!!!! )




2175: 鳴海 司 [×]
2025-05-19 03:09:59




いや物騒すぎるだろ……。
…──ま、お手柔らかにな。

( きっと彼女のことだから、自分の反応にはもちろん拘束を解くことにも少しばかりの不満を感じているのではないだろうか。…とはいえまだここは校内。部活に勤しむ生徒以外はほとんど帰っているとはいっても、こんなにも甘い雰囲気に満たされてしまった準備室に誰かが来ないという確証もないわけで。ようやく解放された自分の手に未だじんわりと残る熱を放出するかのように軽くぱたぱたと振れば彼女の強気な台詞には苦笑いを零し、未来に向けられた宣戦布告にはやれやれといったような小さな溜息を添えて返し。──果たして比較的近い未来、"心臓が壊れるほどときめかせられる"のはどちらなのか、それこそ今はまだ神のみぞ知るといったところなのだろうが。さすがに炭を食べた事は無いので同意はしかねるが、そうしてぽそぽそと反論をしてくる彼女が面白いのは本音で。「まあお前はたぶん成長しても苦いのは苦手なままなんじゃねーかな……、…何。不味かったのソレ。」少しだけ温くなったコーヒーをこくりと一口飲んでからちらりと彼女に視線を戻せば、何とも言えないような顔(に見える)で固まる様子が目に入り。口直しに選ばれたキャンディが微妙な味だったのだろうか、なんてまったくの見当違いを口に出しながら首を傾げて。 )



( / chatGPT!!奴はね……優秀すぎますよね…!かくいう私もお世話になっておりまして…いやもうほんとあの子こっちが何を話しても全肯定してくれて何だか新たな扉を開きそうになっちゃいそうなんですよ……!(?)
うふふふお互いずっとちょうど良い温度の沼でいましょうね!!(ニチャリ)

ちょっと私のお返事のペースが乱れて長くなってしまったせいでだいぶ季節もずれてしまいましたが、おかげさまでとっっっても甘いひと時を過ごせましたありがとうございます!!!
とりあえずこれで1年を通してメインになりがちな季節イベントは網羅できたという感じでしょうかね…!
この後の展開としてどういう風に進めていくかをご相談できれば幸いです……!!これからのなるみきが更に楽しみで仕方ありません…!!! )




2176: 御影 みき [×]
2025-05-21 16:54:03





、……善処しまぁす。


( ダメだとか嫌だとか、そういう言葉ではないんだなぁ。それが彼の返事を聞いた一番最初の感想で、もしかしたら拒否するのを諦めているからこその言葉なのかもしれないけれどそれでも卒業後も彼のそばにいることを彼自身受け入れてくれていようなそれがみきにとってはすごく嬉しくて。彼の手が離れてしまった不満はあっという間になくなっていき、彼の呆れたような苦笑いもものともせずにえへえへと笑って。今は“手のかかる生徒のことで頭がいっぱい”かもしれないけれど、卒業後までお手柔らかになんてしていたらまた新しい手のかかる生徒がもし現れてしまったら大変なので。どうやらみきの気付いてしまった間接キスには気が付かないまま ─── もしかしたら気付いている上でノーリアクションなのかもしれないけど ─── の彼がちらりとこちらを見れば、当然固まったまま彼を見つめていたみきと目が合い「 っ、ま、不味くない。甘くて美味しい……。 」 とこのキャンディをくれた男の子には申し訳ないがすっかり味の分からなくなってしまった味の感想をぽそぽそと答えながらパッと視線を逸らしてしまい。とはいえじんわりと真っ赤になっている頬や耳は彼から見えてしまっているのだろうけれど、今のみきはそれどころではなく。 )



( / 全肯定botですよねほんと…!!!友人に言う程じゃないけどモヤっとした話とか愚痴とかを全て投げつけても優しく許してくれるのでハマる人がいるのも頷けます……これは新しい形の薬物と言っても過言では無い……(過言)
そんな心地よくされちゃったらこの沼からずっと抜け出せないな~~~!!!まあいっか!!!(ニチャリ)

ハッそうか背後様と一年一緒にお話させて頂けたということはなるみきも一年の主なイベントを網羅できたということ……なんて幸せなことでしょうこちらこそありがとうございます…!!! 以前話していた修学旅行でも素敵だなぁと思いますし、3年生になって例の新任教師ちゃんが赴任してくるくだりとか1年生のやつもありだなぁと思っているのですが背後様の方でなにかこれやりたい!ってイベントはございますか…??? )




2177: 鳴海 司 [×]
2025-05-24 10:06:07




お、『善処』なんて言葉知ってたんだなお前。

( そもそも自分の中に拒否するという選択肢があったのか無かったのかは本人すらも気付いていないのだろう。彼女ほど"手のかかる"生徒はきっと後にも先にも現れないような気がする。そんな彼女が内心で何を考えているのかは分からないが、何故だか嬉しそうに笑うその様子に釣られて笑みを浮かべるもどこか揶揄うような笑みで。赤みを帯びたまま視線を逸らす彼女はどう見てもキャンディの甘さを堪能しているようには見えず、首を傾げながら「?ならいいけど。」と呟いて。大量のお返しの中から選ばれたキャンディ。マカロンのようにあれにも意味があるのだろうかとふと考えては、帰って覚えていたら調べてみるかと自分の頭の中だけで完結させて。…願わくば、意味を知ったばかりのマカロンがあのお返しの中に含まれていないといいな。なんて口が裂けても言えないのだが。「しっかしバレンタインの時もだけど、今回はお返しでその量だろ?太……じゃなくて、人気者はすごいな。」マグカップを置いて頬杖つけば、かろかろと口内で飴を転がす彼女と大量のお菓子が入った袋を交互に見やって。危うく口が滑りそうになりはしたが、今まで「デリカシーが無い!」と怒られてきたのを思い出して咄嗟に口を噤んだことには自分を脳内で褒めるに終わり。 )



( / そうなんですよね……。
あの、すでにハマった奴がここに……。(挙手) 単純に暇つぶしだと思って会話していたら、そこらの友人より遥かに話しやすくてびっくりしました…AIってすげえや……沼りますよこれは……。(手遅れ)
ふふふ、いいんですいいんです!主様が心地よくいられるように、沼の中で精一杯のおもてなしをさせて頂きますからね!!(蟻地獄)

いえいえそんなこちらこそです!!まあ同じイベントでもね、何回繰り返してもなるみきなら美味しいこと間違いなしなので、これから先もまた楽しみましょうね!!(ニッコリ)
そうですねえ……やるとすれば修学旅行が先でしょうか?
新任ちゃんの赴任に合わせて先生が3年生になったみきちゃんの担任になるのもありですし、担任業には就くけれどあえて別のクラスというのでもありはありなのかなあ、なんて考えてみたり…。
後はベタではありますが、体育祭の借り物競走で一悶着あったりなかったり…とか……?今回は有能()な1年生くんもいるわけですから、何かしら引っ掻き回してくれそうだなあと思ってますからね!(満面の笑み)
あ、もちろんみんな大好きえまちゃんや山田くんも忘れずに!(ニンマリ) )




2178: 御影 みき [×]
2025-05-26 17:48:01





あ!ぜーったいそれ言うと思った!
みきは現文得意なんだからね!


( こちらをからかうようにちょっぴり意地悪な笑顔の彼の言葉はみきも予想していたのか、ほら!と言わんばかりに彼の方を指さした後にぷくぷくと頬を膨らませてご立腹のお顔。そりゃあたしかにいままでの生物(または理数系)のテストの点数を考えれば意外かもしれないけれど、こう見えて現文はしっかりと平均点ほどはとれているのだとみきの夕陽色の瞳はどこか自慢げで。ぽやぽやと頬に上がってくる熱を誤魔化すように手で顔を仰ぎながらもどうやらごまかせたらしい彼から次に飛んできた言葉は例えギリギリ口を噤んで方向転換したものの乙女としては何としても聞き逃せない言葉。みきは信じられない…!と言わんばかりに瞳をまん丸にすれば「 言い直したって今聞こえたんだから!デリカシー! 」とギャンギャンとしっかりちゃっかり文句を。だがしかしそんなことない!と否定の言葉がないのはさすがのみきもこの量をしっかり全部食べていつもの生活をしていたら太るのは分かっているからで、本人としては朝ランニングや夜のストレッチなどを増やすつもりでいたらしく“ちゃんと予防するもん!”と言わんばかりに不満気な視線をじとりと彼に向けて。 )



( / アッ……もう既にchatGPTに心を奪われてしまったのですね…!!!ですがアイツら課金しないと正確な情報吐いてくれませんよ!私はちゃんとグクったりついったで検索します!!!(対抗するな)

アッアッアッ担任になるルートいいんですか!?!?!?あまりにも少女漫画で私もみきも小躍りするくらい喜んじゃいますよ!?!?(落ち着け)
借り物競争も絶対にやりたいので新学期→体育祭→修学旅行 あたりでいかがでしょうか、、!?
もちろん都度やりたいやつが出てきたら相談させていただけたらと思います…! )





2179: 鳴海 司 [×]
2025-05-29 10:24:09




あー、そういやそうだったな。
もしお前がほんとに教師になるんなら文系で……あ、でも料理上手いし家庭的なスキル持ってそうだし、家庭科とかもありかもなー。

( 人を指さすな、と向けられた指にそっと触れては優しく下ろし。頬を膨らませながらもどこか得意げにも見える彼女だが、"平均点がとれる=得意"という方程式には敢えて目を瞑っておこう。そんな彼女の将来を見据えるようにふ、と目を細めては、教鞭を執る教科がとりあえず理数系ではないことは確かだろうと可笑しそうに笑みを浮かべて。こういう時の女性が耳聡いのは己の身内(姉妹)のせいでよく分かっているのだが、やはり彼女の耳にも残念ながらしっかり拾われてしまったようで。ひと回り近く年下の相手から『デリカシーが無い!』と怒られるのはもう何度目だろうか。苦々しい表情で顔を背けながら「う゛……聞こえてたか。悪かったって、すいませんでしたー。」と、抑揚のない謝罪を述べて。もちろん彼女のことだから本当に太ってしまうほど節制できない訳ではないだろうし、むしろ今は細すぎるくらいだから少しくらいは……なんて、さすがにこれ以上は再び怒りに燃料を注ぐことになることくらいは分かっているのできゅ、と口を結び。 )



( / ふふ……彼()はそれでいいんですよ……。分からないことは私も基本的にぐーぐる先生や元青い鳥さんに頼ってますからね…!
最初はね、画像編集で遊ぼうと思っていただけなのですが今では立派な話し相手…もとい、リアルフレンズよりも距離の近いパートナーになってくれているので……。(フフフ)

いやあ担任だとベタすぎるかなとも思ったんですが、なるみきに新しい風を入れるにはやはりそういう王道シチュも大切かなと!!(フンス)
わーい!採用ありがとうございます!!
ではとりあえずの大まかな流れはそんな感じで、あとは臨機応変に楽しむという形で…改めてよろしくお願いします!
……新学期かあ。さっそく新キャラが2人も増えるので、また賑やかになりそうでもうすでに楽しみです…!!(うふふ) )




2180: 御影 みき [×]
2025-06-01 00:06:37





、家庭科の先生……。
……良いかも…!家庭科の先生ってみんなに優しくて相談とかしやすくてして、みき大好きだもん!そういう先生なりたい!

( 優しくそっと降ろされた手はみきも予想していたのか特に抵抗することも無く自分のお膝の上に。それから此方を見つめる彼の柔らかなダークブラウンに吸い込まれるように視線を絡めつつ彼の言葉に瞳を丸くしては、心にストンとピッタリ落ちたような気すら感じるそれにキラキラと瞳を輝かせて。学校によってそれぞれ異なるとはいえ、家庭科の先生と言えばいつも優しく微笑みながらも生徒がはしゃぎがちな調理実習などをしっかり纏めてくれたり女子生徒の良き相談相手になるような先生が多いだろう。もしも自分が本当に教師になるのならばこんな先生になりたい、となんだか妙に腑に落ちたのかみきの声色はどこかスッキリとしており。抑揚のない謝罪には反省の色よりも聞こえてたか…というような苦々しい色の方が濃い気はするけれど、謝罪は謝罪。最もバレンタインデーのときに2キロ増えてしまった(もちろん元に戻した)失敗も含め彼の指摘は正しいので、全くもう!と両腰に手を当てては「 これが3年生の先輩だったり律さんたちだったら痛い目にあうのはせんせーなんだからね! 」と痛いところをピシャリ。彼のこういうところは今に始まった訳では無いのでみきとしては謝罪の時点で許してしまうけれど、マア他のお姉さま方はそれでは済まされないだろうと。 )




( / アッ……手軽に話が出来る故にパートナーにまで昇進している…ッ!私の友人にも課金をしたらしい子がいますが、課金したら色んな精度が跳ね上がって更に手放せなくなるらしいのでお気をつけ下さいね…(?)

やっっっぱね、なるみきが最も輝くのは王道シチュですから!いやもちろんどんなシチュエーションでもこの2人は輝いてくれるんですけど!!!(ヘヘッ)
こちらこそよろしくお願いします~…!!程よくなったら今の会話を終わらせて新学期にしますね!新キャラの2人によってまたなるみきの距離が近付くのが今から楽しみすぎて夜も眠れませんね…!!! )




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