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助手を好きになる名探偵は駄目ですか?/32


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13: ユウ・シャーロック [×]
2024-04-27 16:48:47

シンシア家の御当主から、つまりはリリィの
両親から娘を嫁に出させて欲しいと言われている
(あまり関わりを持たないようにしていた
シンシア家の両親から娘を引き渡して欲しいと言う話を今朝された)
一応、御当主が言うにはリリィに婚約相手
もしくは交際相手が居るなら嫁入りの件は
無しにすると言われているのだが、、
(彼女とは長い年月共にしているため
わかるが交際相手らしき人物の話は聞いていないなっと思い)


14: リリィ・シンシア [×]
2024-04-27 17:57:48


………いつも自分達のことばかり

(ユウから両親、リリィ自身に関する話を聞かされ、困惑や怒りといった様々な感情が渦巻いてしまい表情が消え失せ吐き捨てるように。)

残念ながら婚約相手は無論、交際相手も今はいません

(とはいえ歳を鑑みてみればそろそろ嫁に出されるのは当然のこと、仕方がないことともいえる。今ここで言っても仕方がない。ましてや憧れている人物が目の前にいるのだ。見苦しい姿は見せられない。一旦深呼吸して落ち着きを取り戻す。これからのことを考えなければ…と肩に重い何かが乗っかるのを感じつつそう述べて。)
 

15: ユウ・シャーロック [×]
2024-04-27 18:05:38

、、、
(一瞬だけ空気感が変わった事から
リリィが怒った事を感じ取り)
もし、、もしだが
一時的に交際相手役を僕が引き受ける、、
と言ったら君はどうする?
(リリィの隣に行き、彼女の頭を撫でながら
一時的な交際相手になら自分はなれると言い)

16: リリィ・シンシア [×]
2024-04-27 18:32:12


それって偽装カップルということですよね?
此方としてはかなり助かりますが良いんですか?

(隣に来て頭を撫でながら告げられた提案にフリーズしてしまう。"一時的に交際相手役となる"。両親の要望を跳ね除けたいリリィとしては非常に有難い申し出だ。とはいえ彼を慕っている女性に刺されそうとか両親になんて説明しようかといった不安がない訳ではない。何より自分の事情に憧れている相手を巻き込んでしまうのはかなり遠慮や気後れを感じてしまう。じっとユウを見つめながら恐る恐る尋ね。)
 

17: ユウ・シャーロック [×]
2024-04-27 18:44:23

リリィ以上の助手は、この世界には
居ないと自身を持って言える。
それに、、、僕にとって何よりも、、自分の命より大事な女性だから嫁に行かれたら困る
(頬が少し赤く、恥ずかしそうに彼女の目を見て言う。彼女と居た中で一度も見せたことがない表情を見せる)

18: リリィ・シンシア [×]
2024-04-28 00:31:40


恐悦至極に存じます。更にあなたに相応しい助手になれるように精進しなければなりませんね

(その想いが恋ではなく相棒としての意味で捉えてしまっているが、憧れの人から掛けられた言葉はリリィにとって非常に喜ばしいことだったのか憂いも怒りも驚きもすべて消え去ってしまうような錯覚に陥る。表は落ち着いている様子だが、実のところユウが恥ずかしそうにしていることに気がつかないくらい嬉しく今にも舞い上がりそう。密かにまた頑張っていこうなどと気合いを入れて。)

では一時的ではありますが交際相手役、よろしくお願いしますね

(こほんと咳払いをして切り替えて恭しく頭を下げて告げて。)
 

19: ユウ・シャーロック [×]
2024-04-28 07:27:07

、、、、
(彼女を優しく抱きしめ、頭を撫でる)
君は頑張り過ぎなんだけどな
もう少し自分の体の事も気遣ってあげてくれ
(自分の事を尊敬していることは知っている
自分のために努力をしてくれることは嬉しいが心配にもなる。)

20:  [×]
2024-04-28 15:47:22

(/上げ)

21: リリィ・シンシア [×]
2024-04-28 21:05:50


ええと、その……

(突然の抱擁。喜びの最中であまり周囲が見えていないリリィも流石にこの行動に何かを感じたのか尋ねようとする。しかしこの行動はあくまで交際役としての演技だと思い、口を閉ざして。)

大丈夫ですよ、わたしのやれる範囲内で好きでしていることですので

(それを悟らせないようににっこりと微笑みながら告げて。)
 

22: ユウ・シャーロック [×]
2024-04-28 21:12:59

いつ御当主に会いに行く?
出来る限り、早めの方がリリィとしては気が楽だと思うのだが
(抱きしめるのを辞め、御当主に
いつ会いに行くかを聞く。)
それと、忘れていたがリリィが好きなケーキを冷蔵庫に入れてある、好きな時に食べてくれ
(今朝の帰りに適当に寄った店でリリィの
好きなケーキを買ったのを伝え)

23: リリィ・シンシア [×]
2024-04-29 00:06:38


…そのことなのですが少し待っててください

(ユウが離れていくのを少しだけ寂しいと感じてしまうものの気のせいだ、と誤魔化すことにして真剣な顔つきで考える素振りを見せる。あの当主様のことだ。何かと理由をつけて2人で会いにこいと言う、或いは言っている可能性がある。だが言ってやりたいことが山ほどあるしこれ以上、憧れの人を巻き込みたくない。何とか手紙のやり取りか1人で会って話をする形にするように説得しようと試みることにして。)

ケーキですか!?ありがとうございます!

(好きなケーキと言われれば先程までの表情はどこにいったのやら。一気に瞳を輝かせんばかりに御礼を告げて。一先ずこの話は後にまわしてケーキを食べて糖分を補給しようとなどと考え。)
 

24: ユウ・シャーロック [×]
2024-04-29 08:59:30

ふぅ、、どうにかなりそうだな
(彼女が嫁入りしなくて済む可能性が出てきたため気が楽になったのかソファーに座り)
リリィ、一つ気になったんだが
君は色恋(恋愛)をした事はあるのかい?
(今まで聞いてこなかった事を
調度いい機会だと思い聞く)

25: リリィ・シンシア [×]
2024-04-29 12:41:24


ええと、その、諸事情がありまして少し言いづらいというか…。出来れば黙秘でお願いします

(ぎくりと体を震わせて明らかに動揺した様子。あると言えばあるとも言えるしないと言えばないとも捉えられる。過去の出来事を思い返してみてもリリィとしては都合が悪く、憧れの人にあまり聞かれたくないので黙っておきたいところ。目を泳がせながら答えて。)
 

26: ユウ・シャーロック [×]
2024-04-29 12:46:54

すまない、不快な気持ちにするつもりはなかった
(彼女の隣に行き、体を震わせた彼女の頭を撫で。トラウマでもあるのだろう
人と関わりが薄く安易に踏み入れたことに公開して)


27: ユウ・シャーロック [×]
2024-04-29 21:35:49

(/上げておきます)

28: リリィ・シンシア [×]
2024-04-29 23:51:14


あ、いえ!大したことではありませんから!!それはそうと御両親がユウさんにご無礼を働きませんでしたか?

(両手をパーにしてひらひらと左右に振っては気にすることはないと否定して。何とか話題を変えようと必死で探す。そういえばリリィの両親から話をされた…と言っていたような。母はともかく父親の方。もしかしたらふんぞりかえって彼に傲慢な言動をとったのかもしれない。気がかりになって問いかけ。)
 

29: ユウ・シャーロック [×]
2024-04-30 16:24:07

あ、、ま、、まぁ、、大丈夫だった、、、
軽く婿に呼ばれたこと以外を省くなら
大丈夫だ
(そんな何処か言いづらそうに彼女に伝える
自分の功績を知っているからか、恐らく
リリィの姉に当たる人物との交際を責められたこと以外は何もなかったと言い)

30: リリィ・シンシア [×]
2024-05-01 23:58:14


酷くないのなら良かったのですが……

(例え一言でも何か言われたのであればリリィにとってはとても不愉快なもの。口とは裏腹に腑に落ちないといった心情で。その件についてもお話ししなきゃ…と内心考えて。)
 

31: ユウ・シャーロック [×]
2024-05-02 14:56:23

心配してくれてありがとう、リリィ
(たまに見せる笑顔を見せ)

32:  [×]
2024-05-03 15:21:04

(/上げです)

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