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戦隊物、仮面ライダーなりちゃ/1132


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81: 今池夕夏・門矢士 [×]
2024-04-24 21:40:24

>トドロキ、麻里奈


士「アイツはトドロキか…。だが、俺が会ったのとは違うな。……別の世界か」

夕夏「(トドロキの声に驚き)え、あ、ごめんなさい!!」

(士は小さな声で何かを言っていると、そのままトイカメラでトドロキを撮る。夕夏は頭を下げて謝る。すると、倒れている麻里奈とアンクを見付ける)

夕夏「人が倒れてる…!?」

士「あ、おい!勝手に動くな!トドロキ、話があるなら後にしてくれ」

(夕夏はその状況を見て、士とトドロキを無視して走り出した。士は夕夏が走り出したのを見て、トドロキにそう言うと、直ぐに夕夏を追いかけ)

82: 村上 出雲/トウガ [×]
2024-04-24 22:21:50

>メブキ、ブラック、アンク

(メダルに体が包まれるような形で
その姿が変わり、犬を人型にしたような
巫女服とは縁のない刺々しい見た目になる)
あーあ、めんどくさいのじゃ
どかそうと思っただけなのにのぅ~
(返信が終わると近くの大きな地下駐車場に
バックジャンプすることで戦場を変えて
自身の得意な場に誘導を狙っており)

83: トドロキ メブキ 山田桃花 [×]
2024-04-25 08:26:42

>士 夕夏 麻里奈

トドロキ「え!?なんで俺の名を。……俺どこかであんたと会いましたっけ?」

(初対面であるはずの人間から名前を呼ばれ、困惑し。どこかであったのかな、と思い出そうとするも、まったく身に覚えがなく。とりあえず相手に聞いてみるのが1番、と夕夏と士の後を追いかけて)

>トウガ ブラック

メブキ「……私はまだあなたのことも何者か分かりませんし信用もしていません。なので手助けは不要です。……それに心配も無用です。鍛えてますから。……はっ!」

(自分を心配するブラックに対して、「信用していない」とハッキリ言ってトウガを追いかようとするも、やはり心配してくれた人に対しこの態度はまずいのでは、と考え振り返ると、尊敬する人の言葉と仕草を真似て見せると、音笛を吹き額にかざして芽吹鬼に変身。トウガを追いかけて)


84:  [×]
2024-04-25 12:52:53

>トウガ、メブキ


ブラック「そうか(メブキがトウガを追いかけた姿を見て)どっかの誰かさんも、あれくらい警戒心が高ければ良いんだがな」

霊華『誰のことかな?』

ブラック「さぁな?(そう言うと羽を広げて空に飛び、別ルートからトウガとメブキを追い掛けて行く)邪魔はしないようにしないとな…」


>ALL、映司


良太郎「今日は不思議なことばかりだな…(そう呟くと、映司を見付ける)あの人は…」

85: 今池夕夏・門矢士 [×]
2024-04-25 13:12:17

>麻里奈、アンク、トドロキ


夕夏「(麻里奈に駆け寄り)あ、あの、大丈夫でしょうか!!あ、えと、この方のお友達でしょうか…?(アンクの方を見る)」

士「仮面ライダーオーズ、グリードのアンク、か…。それにしてもお友達、か。お前には似合わないな」

(夕夏がアンクに聞いたお友達、の言葉に少し笑いそうになっている)

86: トドロキ メブキ 山田桃花 [×]
2024-04-25 15:09:55

>士 夕夏 麻里奈 アンク

トドロキ「ちょっとちょっと!どこ行くんすか!って大丈夫すか!?まさかあのバケモン共に……すぐに救急車呼ばないと!」

(士と夕夏を追っていくと、そこには倒れた麻里奈とアンクがおり。夕夏同様急いで麻里奈に駆け寄ると、先程現れたジャマトたちに襲われたものだと勘違いし、急いで救急車を呼ぼうと携帯電話を取りだして)

87: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-04-25 15:18:16

>トドロキ、士、夕夏


麻里奈「待て待て!!(体を起こし、トドロキの方を見る)あの怪物達に襲われたせいじゃねぇ!!(救急車に電話しようとしているのを、急いで止めようとし)」

アンク「コイツのこれは自業自得だ。つか、誰がコイツと友達だ!ンな訳ねぇだろ!(夕夏を睨み)」


>良太郎


映司「麻里奈ちゃんとアンク、どこに行ったんだ…?(変身を解除して、2人を探していた。その時、良太郎を見付け)ねぇ、麻里奈ちゃんとアンク。えっと、さっきまで居た2人を知らないかな?」

88: 村上 出雲/トウガ [×]
2024-04-25 15:51:23

>メブキ、ブラック

まずは逃げ道を塞がせてもらうぞ
(地下駐車場にメブキが入ってきたのを
確認すると、溶岩弾を放って天井を破壊
降らせた瓦礫で入口を塞いでおく)
わらわが飽きるかお主らが死ぬか…
それまで楽しませてもらうぞ~
(首を軽く振った後、駐車場を支える
柱へと飛び移り、柱から柱へ飛び移る
移動を繰り返し始め、徐々に加速し出す)

89: 今池夕夏・門矢士 [×]
2024-04-25 17:16:20

>麻里奈、アンク、トドロキ


夕夏「ご、ごめんなさい!!って、士さん…?」

(夕夏は謝り、頭を深く下げようとするが士の手によって、下げられるのを止められた)

士「おいおい、そこまで睨まなくても良いんじゃないか?コイツはただ、其処に倒れてる奴を心配して、お前が近くに居たから聞いたんだろ。お友達?」

(士はアンクに対して呆れながら言うと、トイカメラでアンクを撮り)

90: トドロキ メブキ 山田桃花 [×]
2024-04-25 19:43:22

>士 夕夏 麻里奈 アンク

トドロキ「そうっすよ!そんなに怒ることないじゃないっすか!ん?あ、ちょっとすいません。もしもし……はい、はい。それはよかった!それでメブキさんは……駐車場?」

(アンクを窘める士の言葉に同調し、アンクに詰め寄ろうとしたところで携帯が鳴る。電話の相手は別れた山田で、避難先の民間人は無事ということを伝えられひとまず安堵し。次いでメブキの居場所を聞くと、何故か近くの地下駐車場にいる、という情報を聞いて首を傾げて)

>トウガ

メブキ「……速い。バケネコ並か、それ以上と言ったところですか。」

(どんどん加速していくトウガを見、夏の魔化魍であるバケネコ並かそれ以上のスピードと、率直な感想を呟く。ゆっくりと木枯を構えると、狙いを定めて、数発連続で引き金を引いて)

91:  [×]
2024-04-25 19:56:23

>トウガ、メブキ


ブラック「チッ、やられた…(地下駐車場の入口を塞がれ入れない状態になり)アイツは強いのは分かる。だが、あの怪物も強い…。鍛えてるとはいえ、怪我をした状態では…(目の前の瓦礫を見る)俺じゃあ無理だな…」

キンタロス『俺の出番って訳やな!』

’キンタロスが霊華の体に憑依し、ベルトの金色のボタンを押す。すると、ベルトから音が鳴りだす’

キンタロス「変身!」

’AxsForm’

’黒色のパスケースをベルトにかざす。すると、ドラゴンの見た目から、金色の色になり、外見も変わる’

キンタロス「やったるでぇ!!(そう言うと、得意の張り手で瓦礫をどかそうとし)」


>映司


良太郎「ごめん、僕も知らない…(映司の問いに首を横に振り)良かったら、一緒に探すよ。僕も妹を探してるから…(自身も映司と同じく、人を探しているらしく、利き手の人差し指で頬を掻き)」

92: 今池夕夏・門矢士 [×]
2024-04-25 20:13:25

>麻里奈、アンク、トドロキ


士「……」

(トドロキが言った、メブキと駐車場の言葉を聞いて、トドロキの仲間に何かあったのだと予想する)

93: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-04-25 20:18:28

>トドロキ、士、夕夏


アンク「チッ、面倒臭ェ奴らだ…。

麻里奈「(トドロキが電話に出て、話し声が少し聞こえ)何かあったのか?


>良太郎


映司「良いの!?ありがとう、助かるよ!(良太郎の言葉を聞き、嬉しそうに返し)妹って、さっきまで一緒に居て、君と同じ電王に変身してた女の子かな?

94:  [×]
2024-04-25 20:53:02

>映司


良太郎「うん、そうなんだ。あの2人は君の大事な仲間?(映司の言葉に返答し、自身も映司に聞く)」

95: 村上 出雲/トウガ [×]
2024-04-25 21:53:38

>メブキ、キンタロス

(木枯の射撃の殆どは避けれたが
一発のみ足に当たり、セルメダルが
散ると同時に地面へと落下する)
ふぅ…………やるな、こっちもすこしは
魅せんといけないかもしれんのぅ
………ん?
(立ち上がり、バックジャンプしようと
する前に大きな音共に入口の瓦礫が
破壊されたため、そちらを見て)

96: トドロキ メブキ 山田桃花 [×]
2024-04-25 23:10:06

>士 夕夏 麻里奈 アンク

トドロキ「いや、俺の先輩がこの近くの地下駐車場にいるって。なんでわざわざそんな場所に。さっきのバケモンの生き残りがいたんすかね?」

(麻里奈に尋ねられ、今電話で山田から報告されたことをありのまま話し。あの真面目なメブキがなんの目的もなしに地下駐車場にいるとは考えずらく、ジャマトの生き残りがいるのでは、と推測して)

>トウガ キンタロス

メブキ「一発だけですか。ん?今の音……うわっ!?……またあなたですか。言ったでしょう、手助けは不要と。」

(着弾音から、当たったのは一発と分かり、すぐさま追撃しようとしたその時、地面に落ちるセルメダルの音を聞き首を傾げる。と、後方の瓦礫が音を立てて吹っ飛び、すぐさまそちらに銃を向けると、そこには姿は変わっているが、先程別れた異形がおり。銃を下ろすと呆れたように再び「手助けは不要」とはっきり言って)

97:  [×]
2024-04-26 03:34:00

>トウガ、メブキ


キンタロス「そうは言ってもなぁ…。霊華がお前の事、見捨てられんのや(メブキの言葉を聞いたが、キンタロスが憑依している霊華が、メブキを助けられずには居られないことを言い)俺らがやらんかったら、霊華が1人でやろうとするけんな」

98: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-04-26 03:42:05

>トドロキ、士、夕夏


アンク「駐車場?あぁ、アイツか…(トドロキの話を聞いて、直ぐに予想できた。トドロキの言う先輩はトウガと戦っていると)

麻里奈「地下駐車場つったら、確かあのグリードだよな…。

アンク「ああ、間違いねえ。

麻里奈「だったら行くしかねぇな…(立ち上がるが、ガタキリバコンボに変身した影響で、ふらついている)グリードは俺が全て消す…(小さな声でそう呟くと、そのまま歩こうとし)


>良太郎


映司「麻里奈ちゃんはそうなんだけど、アンクはなぁ…(腕を組んで悩み)

99: 今池夕夏・門矢士 [×]
2024-04-26 05:30:25

>麻里奈、アンク、トドロキ


夕夏「怪物?それは大変ですねって…!?(麻里奈が、ふらつきながら立ち上がるのを見て)い、今の状態では、だ、ダメです!!」

(麻里奈の前に行き、麻里奈を止めようとする)

士「アンクとお前、何か知ってるらしいな。教えてもらおうか。夕夏の為にも(夕夏を指差して)」

100: 麻里奈、映司、アンク [×]
2024-04-26 06:22:08

>トドロキ、士、夕夏


麻里奈「お前達には関係ない無ぇ。それに俺は平気だ、さっさと其処をどけ!!(夕夏に大声で怒鳴る。グリードに強い恨み、怒りがあるが、疲労している事もあるのか、冷戦な判断が出来無い状態になっており、一人称も俺になっている)


>士


アンク「お前達に教えて、何か得でもあんのか?ま、言うつもりも無いが…。それよりも…(麻里奈を見る)こんな状態だが、居ないよりはマシだな(コアメダルを奪ってもらう為に、麻里奈を連れていこうとし)

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