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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
562:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-29 11:28:17
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗 空
メブキ「っ!……つまり、彼の中には相反する意思が2つ存在してる、と?」
トドロキ「た、多分……。俺、本当のあの子はあんな暴れるような奴じゃないと思うんすよ。」
尚「グッ……ウォォォオオオ!」
(尚の斬撃を受け流しながら、トドロキに質問するメブキ。それに対しトドロキは、自信なさげに答えるも、先程触れた際に聞こえてきた声から、尚は本来今目の前にいる獣のような人間では無い、と自身の考えを口にする。一方、手足を縛られた尚は、一瞬動きを止めるも、雄叫びを上げながら強引に鎖を引きちぎって)
563:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-29 16:57:43
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
夕夏「あの人は家族を失って、そのせいで復讐に囚われている…。それ程家族が大事だった…大好きだった…。それと同じであの人の家族は、あの人を大好きだった、と思います」
士「復讐や憎しみは、人を変えるからな。……アイツ自身が復讐心や憎しみを消さない限り、アイツは元に戻らないかもな」
(夕夏は映司と士が話してくれた事を思い出しながら、話す。尚や尚の家族、どちらも大事だった、そう話した。トドロキと夕夏の話を聞いて、士も自分の考えを話した)
564:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-29 17:04:42
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚、最上
レイ「……ははは!君面白いね!鎖をまたちぎるなんてね!けど…(鎖をちぎった尚を見て、笑い出す。だが、その笑い声は無くなり、低い声を出す)こっちも用があるんだよね。それに、今の君は暴走している。少しは本気を出しても良いよね?(そう言うと、体に力を入れる)
>良太郎、霊華
麻里奈「困った時はお互い様。それに、ライダーは助け合い。それくらいで謝んな(良太郎に謝られたが、笑顔で言い、良太郎の頭を撫でる)
565:
主 [×]
2024-05-30 06:21:58
>麻里奈、アンク
良太郎「ありがとうございま、っ……!?(お礼を言おうとしたら、麻里奈に頭を撫でられ驚く)」
霊華「兄さん、髪ボサボサになっちゃったね(少し笑いながら言い)」
>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ、尚、空
侑斗「アイツ、何をする気だ…(レイの様子が可笑しい事に気付く)」
566:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-30 07:05:35
>良太郎、霊華
アンク「おい…(早く帰りたいので、麻里奈達を睨み)
麻里奈「少し良いじゃねぇか(アンクの目線に気付き、そう言い)ん?霊華も撫でられたいのか?(もう片方の手で、霊華の頭を撫でる)
567:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-30 09:55:55
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗 空
尚「グォォォオオオ!」
メブキ「……どちらにしろ、早く事を済まさないとまずいみたいですね。」
トドロキ「俺、もう一度あのベルトに攻撃してくるっす!そしたら何か分かるのかも!」
(雄叫びを上げ続け、立ち昇る黒炎の勢いをますます上げていく尚を見、これ以上時間をかければ手に負えなくなるばかりか、彼自身の身を滅ぼしかねない、と考えるメブキ。それを聞き、トドロキはもう一度攻撃を仕掛ける、と尚に向かっていき)
568:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-30 15:55:35
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
士「そうだな。……夕夏、お前も行け。そうすれば、アイツの事が分かるだろ」
(士も今の尚を見て、止めないと尚自身が危ないと思い返事をする。その後、尚を救いたいと言った夕夏も行かせた方が良いと思い、夕夏に言う)
夕夏「最初からそのつもりです。あの人の事を知らないと、何も出来ませんから(この力、使わせてもらいます)変身」
(夕夏もそのつもりだった。尚の事を少しでも知らなければ、助ける事など出来ない。心の中でライダーの力を使うと言う。戦う為ではなく、尚を救う為に。アイスメモリとシャインメモリを使って変身し、トドロキと同じくベルトに攻撃しようと、尚に向かって行く)
569:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-30 16:41:06
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚、最上
レイ「お兄さん達、やっと動き出したんだね(少し本気を出そうと、指輪を使おうとした。その時、トドロキと夕夏が向かって来たので指輪を使わず、尚を拘束する力を強め)お兄さん、お姉さん、やる事は知らないけど、この仮面ライダーを止めるのは任せて。
570:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-30 17:40:02
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗 空
尚「グァァァッ!」
トドロキ「っ!?……メブキさん!?」
メブキ「っ!この程度の怪我なら後で自力で治せます!あなた達は彼のベルトを壊すことだけ考えて!」
(向かってきたトドロキと夕夏に対し、無数の剣を召喚し2人に向かって放つ。と、メブキが3人の間に割って入り、身体で剣を受け止め。身体中に傷を受けたメブキに心配して近づこうとしたトドロキに対して、自分には構わず尚に向かっていけ、と言い聞かせる。一方の尚は、メブキに剣を防がれたのを見、より多くの剣を召喚して再び放ち)
571:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-30 17:57:38
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚、最上
レイ「僕達が居るんだ。お姉さんは死なせないし、お兄さん達の邪魔はさせないよ(そう言うと、ディフェンスウィザードリングをベルトにかざして、尚が召喚した剣を全てでは無いが防ぎ)やっぱり全ては無理だね。お兄さん、残りはお願い!(近くに居る士に、残りの剣を防ぐのを頼み)
572:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-30 18:41:03
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
士「コイツの言う通りだ。お前らはベルトを破壊しろ。他の障害は俺達が破壊してやる」
(レイが防ぎきれなかった残りの剣を、アタックライド ブラストで撃ち落とす。その後、夕夏とトドロキにメブキと似た様な同じ事を言う)
夕夏「……分かりました。皆さん、ありがとうございます。トドロキさん、行きましょう」
(メブキが心配で足を止め、メブキの方を見る。だが、メブキ達に行けと言われ、尚の方を向く。その後、3人に感謝を伝えると、トドロキに行こうと伝え)
573:
主 [×]
2024-05-30 19:47:48
>麻里奈、アンク
霊華「うわっ!ま、麻里奈さん!(麻里奈に頭を撫でられ驚くが、嫌では無いので手をどかそうととはせず)あ、あの、クスクシエに、戻りましょう…!(嫌では無いが恥ずかしいので、戻ろうと言い)」
574:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス/コロン [×]
2024-05-31 00:47:37
>デネブ、ハクト、フィ、リュウジ
出雲「なんやろうね、あら
新手の敵やらやったらご遠慮
願いたいんやけども…」
(片手を頬つきながら三人が近づく様子を
見つめ、胸元に手を入れようとすると)
「Enchante!ゴーバスターのみんな!
Comment allez-vous?
これ、モノマネ!似てるかな?にゃは!」
(商店街の看板の上から
見慣れない服装の幼女が五人に手を振る
どこか似非くさいフランス語で
「はじめまして」と「元気かい?」と
話しかけてニヤニヤと笑っており)
575:
主 [×]
2024-05-31 05:55:05
>出雲、コロン
リュウジ「コロン!何故お前が此処に…!!(ジャケットに装着されてる装置、トランスポッドを押して、イチガンバスターを転送してもらい、コロンに向ける)」
ハクト「全く似てない。っで、何の用だ(ジャケットに装着されてる装置、トランフポッドを押して、イチガンバスターを転送してもらい、コロンに向ける)」
デネブ「何で子供に武器を向けるんだ!?というか、そこは危ないぞ!(コロンを全く知らないので、リュウジとハクトが武器を向けてるのを見て、困惑する。そして、看板の上にいるので危ないと言い、その場に行こうとするが)」
フィ「やぁ初めまして!俺はキャット・フィ。あの2人と仲間で君達の味方。アイツはコロン。子供の姿をしてるが人類の敵だ(デネブの前に現れると、明るい声でデネブと出雲に自己紹介をする。そして、簡潔にコロンの説明をする)……全部信じられないと思うが、此処は戦いの場になるかもしれない。もしかしたら、怪物も現れるかもしれない。危ないから此処から離れるんだ(先程の声とは違って真剣な声で、2人に此処から離れろと言い)」
576:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-31 08:39:04
>良太郎、霊華
麻里奈「確かにそうだな。士と映司が待ってるしな(ボサボサにしてしまった霊華の髪を、少し整えて)ンじゃ、戻ろうか。
アンク「アイス忘れんなよ(麻里奈にそう言うと、歩いて行き)
577:
主 [×]
2024-05-31 16:16:02
>麻里奈、アンク
霊華「な、何でこんな事に…!?(クスクシエに戻ると、屋根が壊れていたので驚き)」
良太郎「士さん!映司さん!何処ですか!(クスクシエに入り、2人を探すが)何処にも居ない…」
578:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-31 20:21:23
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗 空
メブキ「今です!」
トドロキ「おっす!どりゃあああ!……うわっ!?な、なんすかこれ!?」
尚「グォォォオオオ!」
(レイと士に続き、メブキも木枯で飛んでくる剣を撃ち落とす。尚と夕夏、トドロキの間に道ができたことに気づくと、2人に声をかける。トドロキはそれに応え、再び尚のドライバーに拳を叩きつける。と、ライドブックにヒビが入り、そこから勢いよく闇が溢れ出しトドロキを後方へ吹っ飛ばして)
579:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-31 20:53:44
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
士「何だこの闇は…!?これはアイツの復讐心、憎しみ。それとも、アイツに敗れたライダー達のものか…」
(ライドブックから溢れてた闇に驚き、それの正体を考えていた。尚の気持ちか、それか尚に負けたライダー達の物か、それともその両方。その3つを考えていた)
夕夏「トドロキさん!!(このチャンスを逃す訳にはいかん…!)トドロキさん、ごめんなさい…!」
(吹っ飛ばされたトドロキを心配して声を上げるが、トドロキの拳によってライドブックにはヒビが入っている。このチャンス見逃せば二度と出来ないかもしれない。そう考えた夕夏はトドロキに謝罪の言葉を言うと、ブイドライバーの右側のスロットに、シャインメモリを装填する)
夕夏「はぁぁぁあ!!」
(シャインとアイスの力を右手に集中させ、冷気と光を纏わせる。した事が無いマキシマムドライブだったので、技名は言わず、ヒビの入ったライドブックだけを狙い、拳を叩き付けようとする)
580:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-31 20:56:25
>良太郎、霊華
アンク「ったく、こんなに壊しやがって…(ブツブツと言いながら、無事だったキッチンに向かい、冷凍庫からアイスを取り出し食べて)
麻里奈「アイツは…(アイスを食べているアンクに呆れるが)……もしかしたら、またあの仮面ライダーに襲われたのかもしれねぇ…(クスクシエの状態と、2人が居ない。どうしてかと考えて、また尚が来たのかもと、2人に言い)
581:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-31 21:01:58
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚、最上
レイ「疲れるけど、仕方ないね(エキサイトウィザードリングをベルトにかざし、筋力を増大させ、肉体も強化する。すると、体も大きくなる)お姉さん、この仮面ライダーは固定させるからね。本だけを壊してね(夕夏の拳がライドブックに当たりやすい様にと、尚を拘束する力を強め、動けなくさせようとし)
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