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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
502:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-20 05:52:26
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
秋良「……。仮面ライダーが憎しみに囚われるってのはあるだろ。まぁ、あの人は仮面ライダーを恨んで、倒そうとしているがな」
(空の自己紹介を聞いて、驚いて呆然とする。その後、空の言葉を聞いて、風都にもかつて憎しみと復讐に燃えていた男が居た。なので、それはあるだろうなと思い言った。尚が仮面ライダーを恨んで倒そうしている事を空に話す)
503:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-20 05:54:20
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚、最上
レイ(分身体)「ほいっと(侑斗を連れてこの場所に来ると、侑斗を降ろす。その後、侑斗を連れて来た分身体は消える)
レイ(本体)「(侑斗の後ろから歩いて来て)空お兄さん、仮面ライダーの事を知ってるんだね~。ま、今はお姉さん達が止めようと、いや、助けようとしている。だから僕達は邪魔しない様にここで待機。変な事をして、あの仮面ライダーを酷くしたら大変だから(夕夏達が尚を助けようとしている。それの邪魔をさせない為に空や侑斗、秋良に言う)
504:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-20 10:28:55
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗 最上
メブキ「私たちは大丈夫です。それより後ろに隠れてる山田のことを頼みます。」
山田「ふぇ!?わ、私も残るっすよ!」
トドロキ「や、山田さん!?危ないっすよ!早く逃げてくださいって!」
尚「ヴッ……くっ、グヴヴッ!?」
(レイに離れるように言われると、後ろを指しながら自分たちはいいから山田を頼む、と伝えるメブキ。一方の尚は、自身の方に生身で走ってくる夕夏を見、そちらに標的を切りかえて斬りかかる。が、途中で剣を止めて)
505:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-20 13:06:18
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚、最上
レイ(分身体)「ん、分かった。じゃ、お姉さん行くよ(メブキ達に言われ、山田を連れて行こうとし)
レイ(分身体)「あの仮面ライダーを怒らせた張本人が何を言ってるんだい?また怒らせるよ(映司の腹を殴って気絶させて、映司を抱えた後、秋良達の方に連れて行く)んじゃ、後はよろしく(気絶した映司を地面に下ろすと消え)
506:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-20 14:34:40
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
夕夏「(動きが止まった…?)今や…!!」
(動きが止まった事に疑問を持つが、チャンスだと思った。夕夏は尚が瞬間移動をして、また逃げ出さそうとしない様にと、剣を持ってる手を掴み、ライドブックに手を伸ばす)
>レイ、空、映司、侑斗
秋良「……分かった」
(本体であるレイに邪魔しないようにと言われ、素直に返事する。理由は夕夏に何かあっては嫌だからである。そして、地面に降ろされた映司に駆け寄り、気絶していると分かると少し安堵する)
507:
主 [×]
2024-05-20 16:55:18
>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ、尚、空
侑斗「(レイに降ろされてその場に立つ)……お前、何者なんだ(分身もそうだが、レイの言葉等、子供が話すことでは無い。否、レイが普通の子供では無いにしろ、異常だと思い、レイに何者かと聞く)」
508:
最上空 [×]
2024-05-21 00:14:36
>秋良、レイ
確かに憎しみに囚われている仮面ライダーはいる。だが、あの仮面ライダーが自分から憎しみを消さない限り、今回のようなことはまた続く…俺たちが手を差し伸べたとしても本人が解決しないと意味がない
(レイの言いつけに従い待機しながら語る空。今回助けられたとしても尚自身が解決しなければいけない問題なので、厳しい言い方になることを理解しながら遠くにいる尚を見て)
509:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-21 10:40:20
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗 最上
尚「ウッ……変身。」『真空剣天月!』
トドロキ「ど、どうなってるんすか!?変身を解除出来ればそれで終わりじゃ!?」
メブキ「っ!?」
山田「ちょっ、離してくださいっす!私も最後まで!」
(夕夏にライドブックを外され、変身が解除されてその場に倒れる尚。が、外れたライドブックから黒いエネルギーが溢れ、尚に降り注ぐ。エネルギーに当てられた尚はまるで操られるかのように再び立ち上がり変身。その様子に、変身解除すればこの戦いは終わると考えていたトドロキとメブキは、焦りと驚きの表情を浮かべる。一方、レイに連れられた山田は、自分も最後まで見届けたい、と離すようレイに言って)
510:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-21 13:25:47
>良太郎、霊華、麻里奈、アンク
トウガ「諦めた顔で笑う理由?
まあ、すぐにわかろ」
(面白くないと言われて、そうかと
真顔で相槌を打ちつつ、理由を問われた為
その答えを見せるかのように腕を広げ)
トウガ「さあ、王のベルトを持つ小娘よ
無のコアでわらわを砕くがよい
グリードが憎たらしいんじゃろう?
もう、散々楽しんだしな!」
(守るための腕を広げ、散々楽しんだと
称しながら攻撃を受けるつもりである
諦めた笑いを浮かべた理由は、ここで
果てるつもりだったからなのだ)
トウガ「ほれ、ここでわらわを
生かして、人を襲わん確証はないぞ?」
511:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-21 16:08:34
>レイ、空、映司、侑斗
秋良「ああ、そうだな。憎しみっつうのはそう簡単には消えねぇ…。あの仮面ライダーみたいにまだ持ってる奴も居る」
(空の言葉を聞いて、同意する。そして、憎しみが簡単には消えない、まだ持ってる人もいる、と、夕夏が誘拐された時の事を頭に思い浮かべて言い)
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
秋良「何でまた変身してんだよ!?そんなんありかよ!?夕夏、早く離れろ!!」
士「嘘だろ…。彼奴の恨みや憎しみがそんなに強いのか…!?」
(尚の変身が解除して、安堵したが、また変身されて驚く。秋良は焦りながら夕夏に離れろと叫び、士は尚の仮面ライダーに思っている憎しみや恨みが強いのかと驚く。その後、夕夏を助ける為に走り出す)
夕夏「(こんなにも黒い、エネルギー…?さっきまで暴走しとったんよ!?それにこんなに当てられて変身したら、体が持たんやろ!?)私は貴方に言いたい事がありますし、話がしたいです。それに、貴方にこれ以上罪を増やさせたくないです。そして、貴方に自分の罪を数えさせる為にも、私は貴方を助けます。貴方がそれを望んでいなくても」
(尚が変身解除し倒れたので心配し駆け寄る。その後、すぐに尚に黒いエネルギーが降り注がれて変身したので驚くが、尚の体を心配した。暴走し、黒いエネルギーを降り注がれてまた変身し、それを見て尚の体が持たないと思った。夕夏はこんな状況になっても変身せずに、尚の手をもう一度掴み、尚の顔を真っ直ぐと見て、自分が思っている事を話した)
512:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-21 16:35:25
>侑斗
レイ(本体)「何者か、か…。この戦いが終わったら教えてあげるよ(侑斗に何者かと言われ、少し考えた。そして、侑斗になら言っていいかと考えて、微笑んで教えると言い)
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚、最上
レイ(分身体)「お姉さんごめんね。何時もなら、他の人とかのお願いは聞けるけど、今回は無理だね(困ったように笑うが、仮面の下で真顔になる)仮面ライダーじゃないお姉さんが居ても、ただの邪魔だよ(厳しい口調と冷たい声色で言い放つと、秋良達の所に連れて行く)
レイ(本体)「お姉さん、何を言ってるんだい…?あの時、あのお姉さんを殺されそうになって、自分も殺されそうになったのに…(夕夏の行動を、尚の手を掴んだ事に驚く。そして、夕夏の言葉が聞こえたが、信じられないと首を横に振り)あのままではお姉さんは死んでしまうのに…。それなのに助けたい…?罪を増やさせない?罪を数えさせる?あのお姉さん、意味が分からないよ…。
>良太郎、霊華、トウガ
麻里奈「そうかよ…(そう呟くとベルトを手に取るが、腰に着けず)誰がグリードの指示なんか聞くかよバァカ(そう言うと後ろを振り向き、アンクの首根っこを掴み)俺がテメェを殺る時は、自分の意思でやる。テメェに言われて殺るなんざ、絶対に嫌だね(顔だけ少し後ろに振り向かせ、トウガを睨み)次俺がテメェと会って、その時人間を襲ってみろ。楽には死なせねぇし、人間を襲った事を後悔させる程の苦しみを、痛みを、テメェに味合わせてやるよ(そう言うと、そのまま歩く)
アンク「おい麻里奈離せ!さっさとトウガを倒せ!(麻里奈に首根っこを掴まれ、そのまま引きづられているので動けない状態だった。そして、麻里奈を睨みながら叫ぶ様に言い)
513:
主 [×]
2024-05-21 22:40:02
>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ、尚、空
侑斗「絶対に言えよ(この戦いが終わったら言うと言ったレイに、指を指して言い)……つっても、まだ戦いは終わって無さそうだなって…!?(変身解除されたと思ったら、変身したので少し驚くが冷静に言う。だが、尚のそばに居る夕夏が変身していなくて、相手の手を掴んでいるのを見て、流石に驚き)」
>麻里奈、アンク、トウガ
霊華「え、ちょ、麻里奈さん!?(アンクを引きづりながら歩いていく麻里奈の後ろを、小走りしながらついて行き)」
良太郎「麻里奈さん!?(良太郎も霊華と同じく、麻里奈に着いて行き)」
514:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-22 10:17:22
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗 最上
尚「……グォォォッ!」
トドロキ「っと危ない!何してんすか夕夏さん!」
(再び手を掴まれ、一瞬戸惑う尚だったが、すぐに剣を夕夏に向かって振り下ろす。と、烈雷でそれを防ぐトドロキ。変身せずに尚の前に立とうとする夕夏に何をしてるのか、と問い)
>レイ(分身体)
山田「っ……!」
(「仮面ライダーじゃなければ足でまとい」という言葉に何も言い返すことが出来ず。かつて鬼になることを諦めた自分を改めて呪って)
515:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-22 15:39:15
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
士「トドロキの言う通りだ。お前は本当に何をしてるんだ!トドロキが防がなかったら死んでたんだぞ!それとも何だ、お前は死にたいのか!?」
(士は夕夏の近くに行くと、夕夏に怒り怒鳴った。トドロキが助けなければ、変身していない状態の夕夏だったら、直ぐに死んでいた状況だったからだ)
夕夏「私は死ぬ気なんて無いです。私がこの人に倒されたら、この人の罪が増える。そんなの絶対に嫌です。……私は、この人を助けたい、話がしたいんです」
(夕夏は首を横に振り否定する。そして、2人に尚を助けたい事、尚と話がしたい事を話して)
516:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-22 17:04:22
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗 最上
トドロキ「話をするって……こいつから!?」
メブキ「トドロキ君そのまま!」
尚「グッ……ヴヴヴッ、ヴァッ!」
(尚と話をする、という夕夏に困惑するトドロキ。と、メブキの声と共に彼女の音撃鼓が飛んできて尚を拘束する。が、尚はすぐに音撃鼓を壊し、再び夕夏に斬りかかって)
517:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-22 17:36:08
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
士「お前は馬鹿だな、映司と同じでお人好しにも程がある」
夕夏「馬鹿だろうと言われても私はやります。この人と話をします。でも、諦めたら私は、絶対後悔します。……0.1%でも可能性があるのでしたら、私は諦めません」
(ライドブッカーで尚の剣を受け止める。そのまま夕夏に呆れながら話す。だが、夕夏はそんな士に諦めないと、ハッキリと言った)
士「……俺達がコイツの動きを止めてやる。その後は、お前が満足するまでやれ」
(夕夏の話を聞いて溜息を吐くと、尚の動きを自分達が止めると言い)
518:
麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-22 17:39:04
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚、最上
レイ(分身体)「(秋良達が居る所に、山田を連れてきて)此処をお願いね(そう言うと分身体は消える)
レイ(本体)「(首を横に振り)お姉さんに直接話をしてみよう…。そうすれば、分かるはずだ…(そう呟くと侑斗の方を見て)ごめんゆう兄、此処をお願い。僕はお姉さんの所に行く。勿論邪魔しない(そう言うと、そのまま飛んで夕夏の所に行き)コイツは邪魔だな…(そう呟くと、バインドウィザードリングを指にはめてベルトにかざし、尚を拘束しようとし)
519:
主 [×]
2024-05-22 20:29:44
>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ、尚、空
侑斗「な、おいっ…!(レイに此処をお願いと頼まれ、夕夏達の方に行ってしまったレイを引き留めようとしたが間に合わず)」
520:
最上空 [×]
2024-05-22 21:26:17
>秋良
ここはあの少女の言う通りに待機するか…俺たちの力が必要なら頼んでくるはずだからな。
(空はレイの指示に従うことを決めた後、彼の判断が気になり喋りながら顔だけを彼の方に向けて)
521:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-22 21:45:09
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空
秋良「(ここで行った所で俺は足でまといだ…。仮面ライダーになれない奴が行っても邪魔をするだけだ、夕夏を今以上に危険に晒してしまう…)……そうですね。ここで、待機しましょう…」
(夕夏を助けたい気持ちで沢山だが、自身は仮面ライダーになれない人間。そんな奴が来ても足でまとい、夕夏を危険に晒す事になると思った秋良は、顔を俯き拳を握りしめ、空に返答する)
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