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戦隊物、仮面ライダーなりちゃ/1132


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自分のトピックを作る
402: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-13 04:50:18

>メブキ、レイ


夕夏「(あの子、フィリップ君にそっくりやな…)本当です。その子の言ってる事は合ってます」

秋良「夕夏、何でそんなに無茶を…!」

夕夏「……私は、何の役にも立っとらん…。いや、役に立ってないどころか、皆さんの足を引っ張ってばかり…。これ以上、皆さんに迷惑かくる訳にはいかんやろ…?」

(ここで嘘をついても直ぐにバレる。そう思った夕夏はレイが言った事を合ってると、正直に話した。秋良は苦しそうな表情をしながら夕夏に聞く。夕夏は理由を秋良に話す。その時の夕夏は、自身に怒りを感じ、拳を握っていた)


>映司


士「……少しだけだぞ」

(映司の表情を見て、断りずらいので少しだけだと言う)

403: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-13 06:25:35

>夕夏、メブキ、秋良


レイ「(何で自分の事を考えないんだろう)(夕夏の言葉を聞いて、レイは不思議に思った)お姉さんには色々と聞きたい事や言いたい事があるけど、1回休んだ方が良いよ(コネクトでスリープウィザードリングを取り、夕夏の指にはめて、その手をベルトにかざそうとする)


>良太郎、霊華、トウガ


麻里奈「何だ良太郎(良太郎に名前を呼ばれ、後ろを振り返らずにそのまま聞き返す)


>士


映司「ありがとうございます!(士にお礼を言い)士さんは、何で旅をして、何処で居候してたんですか?(気になる事を士に質問する)

404:  [×]
2024-05-13 07:11:10

>麻里奈、アンク、トウガ


良太郎「な、何でもないです…」

霊華「あのグリードが何処から現れるか、警戒しないと駄目だよ…(紅い粒子のような物が見えるが、トウガの姿は見えないので、周りを警戒しながら言い)


>山田、トドロキ


侑斗「成程(トドロキの話を聞いて少し考え)他にもお前達の仲間がクスクシエって所に居て、その仲間を連れてこようとしたが、場所が分からなくて俺達に聞いた…。合ってるか?」

405: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-13 07:52:30

>良太郎、霊華、麻里奈、アンク

「みんなして酷いではないか
わらわ泣きたくなってくるのぉ」

(漂っていた紅い粒子が集まり、人型を
形成していくと、巫女服の少女の姿で
実体化、嘘泣きのポーズをする)

トウガ「普段ゆったりしとるわらわとて
暇じゃから来た訳じゃないぞ?
それに………………………………………………」

メキッ

「敵意があったら何も言わず粒子のまま
お主らの首元掻っ切っておるわ」

(ポーズをやめて、麻里奈の首を撫でた後
軽く距離を取り、自身の首に手を向けて
切るような動作をすると嫌な音と共に
トウガの頭が180度逆さまになる。
人なら死んでる状態になりながら殺る気なら
殺っていると真顔で四人へと言い放ち)

>デネブ


出雲「はは……さてどないしよか………」

(三人が車で出ていくの見送ると
デネブの方を見て不貞腐れたように笑い
どうしようかと困り始めて)


406:  [×]
2024-05-13 12:50:36

>麻里奈、アンク、トウガ


霊華「っ…!(トウガの頭が嫌な音と共に180度逆さまになり、小さな悲鳴をあげ、口を抑える)」

良太郎「っ……!(霊華の前に来て見せないようにして)じゃあ、何しに来たんですか…」


>出雲


デネブ「今は休むのに専念した方がいいぞ。その状態で何かをしても、辛くなるだけだからな(頭に響かないように、少し声を抑えて、ゆっくりと話す)」

407: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-13 12:54:04

>メブキ、レイ


夕夏「私は、だい、じょう…」

秋良「君、夕夏に何したんだ!って、寝てる…?」

(スリープウィザードリングの魔法で眠ってしまい、その場に倒れそうになる。秋良は夕夏を支えて、何故こうなったんだと考える。そして、レイに何をしたかを聞いたが、夕夏から寝息が聞こえたので、頭にハテナが浮かんだ)


>映司


士「一度に沢山言うな。1つにしろ」

(顔を顰めて、ため息を着いて映司に言った)

408: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-13 13:19:42

>夕夏 秋良 レイ

メブキ「……私がもっとしっかりしていれば。」

トドロキ「お待たせしたっす!……ってさっきのやつは?」

山田「遅くなりました先輩!夕夏さん!……ってあれ?」

(満身創痍夕夏を見、自分がもっとしっかりしていれば、と自責の念でいっぱいになり、拳を握りしめる。と、山田達の乗ったワゴン車が到着し中。から勢いよく飛び出し、変身しようと音錠に手をかけるトドロキだったが、周りを見渡しても敵はおらず。同じく急いででてきた山田も、その様子に困惑して)


409: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-13 15:28:30

>夕夏、メブキ、秋良


レイ「眠らせたんだよ、魔法でね。これ以上、起きてると悪化すると思ったからね(というか、あのお姉さんも、このお姉さんと似てるのかな…)(夕夏から指輪を外すと、秋良に夕夏を眠らせた理由を話した。そして、メブキの様子を見て、夕夏と似ているかも、と思った)


>山田、トドロキ、侑斗


レイ「お姉さん達のお仲間かい?(ワゴン車が来て、山田とトドロキ、侑斗が居たので、秋良とメブキに聞く)


>良太郎、霊華、トウガ


麻里奈「……!(トウガの行動に驚くが、霊華の小さな悲鳴を聞いて冷静になる)良太郎と霊華にンなもん見せんな、さっさと元に戻れ(今の状態のトウガを睨みながら話して)

アンク「暇じゃないんだったら何の用だ(トウガの頭が180度逆さまになった事は驚かず、そのまま話をし)


>士


映司「すみません…(士に怒られて謝り)じゃあ、士さんは何処に居候、住んでたんですか?

410:  [×]
2024-05-13 16:12:33

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「何も無いじゃねぇか(自分もワゴン車から降りてベルトを腰に巻くが、敵が居なくて困惑する)どういう事だ」

411: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-13 18:36:05

>メブキ、レイ、トドロキ、山田


秋良「いや、俺は知らないかな。多分、この人の仲間だと思うよ」

(レイの仲間か、という問に、秋良は首を横を振る。そして、メブキの方を見る)


>映司


士「前は光写真館に住んでたな」

(映司の何処に住んでたかを聞かれ、写真館の名前を言った)

412: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-13 20:59:18

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

トドロキ「メブキさん、この人たちは……って夕夏さん!?大丈夫っすか!?」

山田「先輩、一体何が……?」

メブキ「そのことは後で説明します。それより、山田……お話があります。」

(先程の敵に代わって、見たことがない人間が3人もいて状況が呑み込めていないトドロキ。と、眠る夕夏を見つけて慌てて駆け寄る。一方の山田も状況が分からずメブキに説明を求めるも、メブキは説明は後、とした上で話がある、とここにいる皆、とりわけトドロキと距離をとって)

413:  [×]
2024-05-13 21:22:08

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「……(山田とメブキがこの場を離れたのが気になったが、この状況を知りたくて、レイの所に行く)此処で何があった(レイが普通の子供では無い事を見抜き、レイに説明を求めた)」

414: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-13 21:33:27

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


秋良「……!(夕夏が知り合うた人か…。見た感じ悪い奴では無さそうやな…。ちゅうか、さっきの動きを見た感じ、コイツも仮面ライダーか…。なら、話した方が良いか。そん方が夕夏を守れるかもな…)」

(トドロキが駆け寄った事で驚き、警戒して夕夏を抱き締めて距離を取ろうとする。だが、夕夏の事を知っていて、見た感じが悪い人間では無いと思った。そして、先程の音錠に手をかける動作を見て、彼も仮面ライダーと推測した。その後、夕夏の状態を話した方が良いと思った)

秋良「眠ってるのは、あの子供の力のお陰です。そして、夕夏の状態は悪いです。あんなに動けたのが不思議なくらいに…」

(夕夏に自分のパーカーを掛ける。そして、トドロキに夕夏の今の状態を説明をし、夕夏の袖を捲って凍った腕を見せる)

415: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-13 22:06:59

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「へぇ…、僕の事分かったんだ。お兄さん、面白いね(自分が普通の子供では無いとわかった侑斗に驚くが、ニヤリと笑い)僕が知ってる事全部話してあげるよ。その代わりに、後で名前教えて(そう言うと、侑斗にメブキと夕夏が謎の人物(アリス)と戦った事、そして、謎の仮面ライダー(尚)と戦ってた事、夕夏の状態の事を全て話した)……と、僕が知ってるのはここまで。これより前の話は知らないかな。


>士


映司「写真館に居たんですね!でも、士さん写真撮ってますし、納得します(写真館に居候してた事を聞いて、士がそこに居たのが納得すると言った)

416: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-14 02:18:26

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

トドロキ「こ、これって……大丈夫なんすよね!?夕夏さんは大丈夫っすよね!?」

(秋良が捲くった袖から夕夏の腕が見え、そのあまりの惨状に言葉を失いかける。そのあまりの衝撃に、どうすればいいのかわからなくなり、夕夏は大丈夫なのか、と秋良に詰め寄って)

417: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-14 05:53:14

>トドロキ


秋良「ここまで酷くなったのは初めてなので、俺にも、分からないです…。本当に、回復するのか…?」

(前も何度かあったが、ここまで酷くなったのは初めて見たので、本当に回復するのか分からなかった。秋良は不安で夕夏の手を握っており、トドロキに言った声は震えていた)


>映司


士「そうか。まぁ、彼処は良かったな」

(光写真館で過ごした事を思い出しながら、映司に言う。その時の表情は口角が上がっていた)

418:  [×]
2024-05-14 07:01:40

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「そうか…【仮面ライダーを狙う敵、か…。一体何者なんだソイツらは…。それに、アイツの体が凍って…。人間なのか…?】(レイから話を聞いて、2人の謎の敵の事を考えたが、夕夏の事も気になった。体が凍っても生きている夕夏が不思議だった)……野上達に連絡しとくか(仮面ライダーを狙う敵について、一応言っておこうと思い、携帯電話を取り出す)」

419: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-14 07:15:27

>夕夏、秋良、トドロキ、侑斗


レイ「(コネクトの魔法で侑斗の携帯電話を取り)僕は君に説明したんだ。電話をする前に、早く名前を教えてよ。


>士


映司「士さん、光写真館は楽しかったんですね(士の表情を見て、嫌な所では無く本当に良い場所だったんだなと思った)

420: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-14 07:32:12

>良太郎、霊華、麻里奈、アンク


トウガ「ツレないのぅ、まあよいが」

(首を元に戻して、軽く首を振る
当たり前のようにその首は繋がっており)

トウガ「目的はお主じゃ
前も言うたが、話がしたいのじゃよ」

(なんの用かと聞かれて指を差す先は
麻里奈であり、以前言葉にした目的である
会話がしたいと言い、口元を抑えて笑う)

421: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-14 08:04:32

>良太郎、霊華、トウガ


麻里奈「誰がお前な…(イラつきながらお前なんかと話をする気は無い、と言おうとしたが、良太郎と霊華、アンクが居る。自分がこのまま話をしないと言えば、この3人に危害を加えると思い、留まった)……条件がある。この3人に何もするな。それを守れるのなら話をしてやってもいい。

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