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戦隊物、仮面ライダーなりちゃ/1132


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自分のトピックを作る
382:  [×]
2024-05-11 13:34:43

>麻里奈


霊華「麻里奈さん、アンクさんは何処に居るんでしょうか…(アンクを心配して、麻里奈に聞く)」

M良太郎「あのトサカ野郎、どっかにいるんじゃねぇのか?(良太郎に憑依したモモタロスは、周りをキョロキョロと見渡し)」


>出雲、山田、トドロキ


デネブ「言いたくない事を聞いてしまったのか?それならすまない(言葉をつまらせている山田とトドロキを見て、心配する。そして、2人は事情を言いたくないと思って悪い事をしたと思い、2人に謝る)」

侑斗「……イマジンか別の怪物が現れたんじゃねぇのか(2人の様子を見て、何かに気付いた侑斗は、デネブに言う)」

383: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-11 19:40:42

>夕夏 秋良 トウガ レイ

尚「っ!?……次から次へと、どいつもこいつも!……ハァ……ハァ、次は、必ず。」

(トウガの蹴りとレイの放つ弾丸を、瞬間移動を使用し回避する。次々と現れる敵たちに苛立ちを覚え、今までとは比べ物にならないほどの力を解放する。が、すぐに民間人である秋良を巻き込むことはできない、と力を抑えると、背中のマントを黒い翼に変化させ、目にも止まらぬ早さで飛び去り)

>出雲 侑斗 デネブ

トドロキ「こうなったらこの人たちと一緒に戻りましょうよ山田さん!こうしてる間にもメブキさんと夕夏さんが!」

山田「……それしかないっすね。皆さん、話は車の中でするっす!とにかく乗ってください!」

(侑斗に現在起こっていることを見抜かれたことで、トドロキは彼らに協力を仰ぐことを山田に提案する。対する山田も、置いてきた2人への心配から、意を決して3人に一緒に来て欲しい、と頼んで)


384: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-11 20:54:27

>メブキ、尚、レイ、トウガ


秋良「助かった…(それにしても、さっきのあれは何だったんだ…。いや、夕夏が無事だったんだ。今はそれだけを考えよう)」

夕夏「メブキさんしっかりして!!っ……早く救急車を呼ばな…!!」

(秋良は尚が飛び去ったのを見て安堵する。そして、尚が力を解放した時、秋良はそれを感じ、あれは何だったのかと考えるが、夕夏が無事だったので、考えるのをやめた。夕夏は尚に剣で腹を貫かれ鞘で頭を殴られ気絶されたメブキを治療してもらわないとと思い、スタッグフォンを取り出し、救急車に電話をしようとする)


>映司


士「俺か?俺は、世界を巡っている。それだけだ」

(映司の何をしている人か、に士は自身がしている事を簡単に言った)

385:  [×]
2024-05-11 20:58:44

>出雲、山田、トドロキ


侑斗「正解のようだな(2人の反応を見て、そう呟き)」

デネブ「わ、分かった!でも、この子は…(2人の言葉に返事をする。だが、出雲は子供であるのと、薬の副作用で体調が悪いので、危険な場所に連れて行きたくは無い。だが、1人にするのもダメだと思い、どうしようかと考える)」

386: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-11 21:12:54

>夕夏、メブキ、尚、秋良、トウガ


レイ「お姉さん、救急車に電話しなくても大丈夫(救急車に電話しようとする夕夏を止める。そして、緑色の丸いウィザードリングを夕夏に渡す)これは最近作ってもらった指輪。ヒールウィザードリング。怪我してる人を治せるんだよ。そっちの怪我してる人にはめて(気絶して気絶しているメブキを見て、夕夏に説明する)


>良太郎、霊華


麻里奈「おいおい、今大変なんだぜ?そんな時にアンクがそこら辺にいる訳って居たー!!?(モモタロスがどっかに居ると言ったので、まさかと思ったが、公園のベンチに座っていたので驚いて声を上げる)いや、アンクはメダル以外はどうでも良いって奴だったな…


>士


映司「世界を巡ってる、か…。なんだが俺と似てますね(自分もここに来るまでは、旅をしていたので、士の話を聞いて似ていると思った)

387: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-11 22:39:33

>メブキ、レイ


夕夏「え、あ、うん…。メブキさん、少し触りますね」

(レイに電話を止められ、指輪を渡されたので少し困惑する。だが、指輪の説明を聞き、早く治って欲しいと思い、指輪をはめようと、メブキの手に触れようとする)


>メブキ、レイ、トウガ


秋良「妹と、この人を助けて下さり、ありがとうございます」

(理由は何であれ、レイとトウガは夕夏とメブキを助けてくれた。秋良は2人に頭を下げてお礼を言う)

388: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-11 22:41:33

>映司


士「確か、お前も旅をしているライダーだったな」

(映司の似ているという言葉を聞いて、映司が世界中を流浪している事を思い出す)


(/士の言葉を書いてませんでした。すみません…)

389: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-12 02:22:18

>秋良、夕夏、メブキ

トウガ「なァに、わらわとして
オモチャが減るのは不本意じゃからのぉ」

(カランコロンと下駄を鳴らしつつ
助けたのは善意ではなく自身となにかする
「オモチャ」が減るのは困るからと言い
不敵な笑みを隠さないでいる)

トウガ「まあ、それだけじゃ。
後はそこの小娘に任せるとしようかのォ
わらわには会いたいヤツがいるのでな」

(後のことは任せると言った途端
トウガの顔は真顔になり、その姿は
唐突に発生した赤黒い霧に消えていく)

>山田 トドロキ 侑斗 デネブ

出雲「…………ん、あ?
なんや、うちの事か…?」

(頭が痛く、両手で頭を抑えていると
声から誰かが自身のことを会話で
触れたのかと思い、顔を上げて周りを見る
その顔はあからさまに体調が悪く)

390:  [×]
2024-05-12 05:26:29

>麻里奈


良太郎「み、見つかりましたね…」

霊華「と、とりあえず、アンクさんの所に行きましょうか!(麻里奈の言葉を聞いて、少し苦笑するが、今はアンクのところに行こうと言い)」


>出雲、山田、トドロキ


デネブ「(出雲の顔色や頭を両手で抑えてるのを見て、心配で出雲の傍に行ってしゃがみ)……(1人にはしたくないが、侑斗が心配なのでどうすればいいかと悩んでいた)」

侑斗「お前はその子と一緒に居ろ。その状態じゃ、乗れないだろからな(出雲の顔色は先程よりも悪くなっていたので、車には乗れないだろうと思った。そして、デネブの性格を考え、出雲を1人にはしたくないと思っているのが分かっていた。なので、デネブに出雲と一緒に居る様に言い)」

391: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-12 12:16:06

>夕夏、メブキ、秋良、トウガ


レイ「僕は君達の為にした訳では無い。君達が絶望したら、僕の大事な人達が悲しむ(秋良にお礼を言われたが、秋良達の為では無いと説明した)それよりも…(夕夏とメブキの方を見て)あのお姉さんを治したら、次はその人だよ(体の半分が凍っている夕夏を見ながら、秋良に言った)


>良太郎、霊華


麻里奈「アンクお前、此処で何してんだよ!今は危険なんだぞ!(アンクの近くに行くと、麻里奈はアンクに怒りながら言う)

アンク「お前に命令される筋合いはねぇ。それに、狙われてんのは俺じゃなくて、お前らだろ。俺には関係無い(尚との戦いを見て、尚の狙いが麻里奈達だと気付いていたアンクは、麻里奈と良太郎、霊華に言った)

392: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-12 14:10:40

>良太郎、霊華、麻里奈、アンク


「なんじゃなんじゃ、仲間割れか?
アホウドリとその仲間連中も暇なんじゃなァ」

(4人が話していると、どこからか声と共に
紅い粒子のような物が漂ってくる)

>山田 トドロキ 侑斗 デネブ

出雲「……ほんまに迷惑かける、かんにんえ」

(なんだかんだ言いつつ自身のことを
気にして、周りのことも考えて判断を下す
侑斗を見て、弱りきった顔で
笑顔を見せつつ迷惑をかけると謝り)

393: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-12 14:50:22

>良太郎、霊華、トウガ


アンク「誰がアホウドリだ!こっちはお前に構ってる暇は無いんだよ(またアホウドリと言われ、怒りながら言う)

麻里奈「仲間割れじゃねぇよ(トウガが現れた事でイラつき始めるが、良太郎と霊華に手を出させない様に前に来て、庇う様に立ち)トウガ、何の用だ。俺達は暇じゃねぇんだよ、さっさとどっか行け。じゃねぇと…(ベルトを腰に装着する)


>士


映司「はい、俺も旅をしていましたよ。(笑顔で言って)今は此処でアンク達と居候してますがね…。

394:  [×]
2024-05-12 15:25:44

>麻里奈、アンク、トウガ



霊華「貴女はあの時の!(キンタロスとブラックが憑依して、戦った事がある相手なので警戒する)」

良太郎「何でここに…(トウガを警戒するが、麻里奈が前に立って自分達の前に来たので驚くが、麻里奈の雰囲気が先程と違うので、困惑する)麻里奈さん…?」


>出雲、山田、トドロキ


侑斗「体調が悪いのは、お前のせいじゃ無いだろ。……謝るんじゃねぇ(出雲に上記の事を言うと、車の方に向かい)さっさと案内しろ(山田とトドロキに声をかける)」

デネブ「侑斗…!(侑斗の言葉を聞いて、感激して涙を流しそうになる)」

395: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-12 18:07:31

>夕夏 秋良 レイ

メブキ「……っ!?奴は!?」

(レイの魔法によって傷が癒え、ゆっくりと目を開ける。と、すぐに身体を起こし、先程までいた尚の姿を探す。しかしその場には彼の姿はなく、状況が呑み込めずキョトンとして)

>出雲 侑斗 デネブ

山田「は、はいっす!」

トドロキ「なんか変というか、慣れない感じっすね……」

(侑斗の案内しろ、という言葉に大きく返事をする山田。急いで車に乗りエンジンをかけて。一方のトドロキは、自身の後輩である桐矢京介と同じ顔の青年に強い言葉を使われたことに、慣れない、と呟いて)

396: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-12 18:43:25

>メブキ、レイ


夕夏「あの、仮面ライダーは、逃げ、ました…。その子と、どっか行っちゃいましたが、グリードの方が来てくれて、あの仮面ライダーから助けてくれて…。メブキさんの傷も、その子が、治して、くれました…」

(メブキの傷が治り、意識が戻って嬉しくて涙を流す。そして、泣きながら何とか説明した)

秋良「俺達の為じゃなくても助けてくれた事は事実だ。それに、あの人の怪我を治して、妹の事も気にかけてくれてありがとう」

(トウガとレイの言葉を聞いて、自分達の為では無いと分かった。それでも自分達を助けてくれた。だからもう一度お礼を言いたかったが、トウガが居なくなってしまったので、レイに言う。そして、夕夏の方に行く)


>映司


士「今の状況は、昔の俺に少し似ているな」

(映司の話を聞いて、自分も前は光写真館に居候していたので、口角を上げてそう呟く)

397: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-12 18:52:57

>秋良


レイ「人間って、本当に不思議だな…(自分にまたお礼を言った秋良を見て、そう呟く)


>夕夏、メブキ、秋良


レイ「(メブキの指から指輪を外し)お姉さん、喜んでる所悪いけど、次はお姉さんの番だよ(夕夏が凍っているのは知ってるが、今の状態を詳しく知りたくて、夕夏のワイシャツを掴んで捲ろうとする)


>士


映司「少し似ている?士さんも、昔は俺みたいに居候してたって事ですか?(士の方に行き、士の話を聞こうとする)

398:  [×]
2024-05-12 19:42:51

>山田、トドロキ


侑斗「(侑斗も車に乗り)っで、何があったんだ(山田とトドロキに、何があったのかを聞こうとする)」

399: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-12 22:21:27

>メブキ、レイ


秋良「急に何して…!は?夕夏、お前何だよそれ!?どんだけ無茶して!何回変身したんだ!!?冷たっ…!」

(レイが夕夏のワイシャツを掴んで捲ったので、何をしてるんだと言おうとしたが、夕夏の左半身が想像していたものよりも凍っており、秋良は驚いた。何をしていた等を聞くために、夕夏の両肩を掴んだら、左肩か冷た過ぎて手を離した)

夕夏「凍ってるのは何時もの事やろ?こんなん直ぐに無くなる。だから大丈夫」

(溜息を吐いて、焦って驚いている秋良にそう言った。だが、本当は疲労やガイアメモリの使いすぎで体が限界を超えていた。左半身はアイスメモリのせいで凍っており、気を抜いたら直ぐに倒れるだろう。だが、夕夏は周りに迷惑を掛けたくなくて、それを隠している)


>映司


士「……そうだ」

(映司のあの顔と声で、つい言葉を返してしまった)

400: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-12 22:45:12

>夕夏、メブキ、秋良


レイ「お姉さん、これの何処が大丈夫なの?(呆れ声で言い)お兄さんのあの話し方だと、お姉さんの変身するアイテムは強力過ぎるようだね。そのせいで体が凍っている。それに、毒みたいなのも使ってたね。それの影響もあるかもね。その状態で戦って怪我をして…。その次はお姉さんを必殺技から守ろうと覆い被さって…(溜息を吐く)お姉さん、ここに来る前から変身して、戦ってたでしょ?多分。それにもう体ボロボロでしょ?本当は、立ってることでさえ辛いんじゃないの?(レイは夕夏の状態や秋良の話を聞いて、夕夏が今どういう状態かを考える。そして、思った事、考えたを全て口に出した)


>士


映司「俺、その話聞いてみたいです!(興味津々な顔で士を見る)

401: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-12 23:48:10

>夕夏 秋良 レイ

メブキ「えっ……?今の話は本当ですか?夕夏さん。」

(レイの言葉に驚いたように夕夏に視線を向けると、静かに問いただすように夕夏にレイの話の真偽を尋ねて)

>侑斗

トドロキ「俺たちが魔化魍を倒した後、誰かが襲ってきて、俺たちの仲間が2人、そいつの足止めに残ったんすよ。」

(運転している山田に代わり、トドロキがこれまでの経緯をありのままに侑斗に話して)


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