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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
221：
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-04-30 15:05:49
＞麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、メブキ、トドロキ、山田
夕夏「え？」
士「……成程。大体分かった」
（山田が仮面ライダーの言葉を知らないと知り、夕夏は驚き、士は山田の反応を見て何時もの台詞を言った）
夕夏「えっと、仮面ライダーって言うのはですね、人々を守り、敵を倒すヒーローのことです！……まぁ、人を襲う仮面ライダーも居ますが…」
（夕夏は笑顔でヒーローだと言った後、謎の仮面ライダーの事を思い出し、苦笑しながら上記の事を言った）
222：
主 [×]
2024-04-30 15:22:28
＞麻里奈、アンク、映司、メブキ、夕夏、士、トドロキ、山田
B霊華「仮面ライダー…（山田の質問の内容を聞いて、改めて考えて）」
＞出雲、秋良
D侑斗「大丈夫、ありがとう。って、お間抜けって…！？（秋良にお礼を言った後、出雲の言葉で少し傷付き）」
侑斗『あはは！お間抜けってな！（お間抜けの言葉に侑斗は大笑いし）』
D侑斗「侑斗、笑うなんて酷いぞ！」
＞220 様
（/プロフィール、ありがとうございます。確認致しましたが、問題はありません。絡み文をよろしくお願いします）
223：
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-04-30 16:29:02
＞良太郎 霊華 ブラック 士 夕夏 映司 麻里奈 アンク
山田「つまり私たちで言うところの『鬼』も、皆さんの言う仮面ライダーってことっすか……。と、これ以上ここで話すのもなんですし、そろそろ向かいましょっか。」
(夕夏の仮面ライダーについての説明を聞き、メモを取りつつ理解したように頷く。まだ色々と聞きたいこともあるが、地下駐車場で立ち話するのも変だと思い、先程言った猛士の家で続きを話そう、と夕夏を車に乗るように促して)
224：
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-04-30 17:10:41
＞麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、メブキ、トドロキ、山田
夕夏「あ、はい、わかりました！」
士「夕夏、俺らはクスクシエに居るからな」
夕夏「わ、分かりました。用事が終わり次第、其方に向かいます」
（士と夕夏は軽い会話をした後、夕夏はワゴン車に乗った）
＞D侑斗、出雲
秋良（何1人で喋ってんだ…？いや、それだったら翔太郎達も変人になんのか…？）
（D侑斗が何かと喋ってるのを見て、変人を見る目で見てしまうが、Wも傍から見ればこうなのかと思い）
225：
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-04-30 17:22:14
＞良太郎、霊華、ブラック、士
アンク「チッ…（クスクシエに何人も来て騒がしくなる事を想像し、舌打ちをする）
映司「アンク、舌打ちすんなよ。あ、クスクシエならこっちから行けるから（山田と夕夏、気絶している2人以外の、地下駐車場に居る皆を案内しようとし）
226：
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-04-30 18:33:15
＞麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、ブラック
士「歩きよりこっちの方が楽だろ」
（オーロラカーテンを出現させると、映司達の前に移動させて入れようとし）
227：
主 [×]
2024-04-30 19:39:43
＞麻里奈、アンク、映司、士
良太郎「うわっ！？（オーロラカーテンが迫って来て、咄嗟に目を瞑る）」
D霊華「っ……（オーロラカーテンに入ると、地下駐車場では無くクスクシエだった）ディケイド、急にはやめてくれ…」
霊華『びっくりした…』
228：
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-04-30 21:30:59
>ALL
霧切「ヒーロー……？
そんなのはこの世にはいないよ
馬鹿馬鹿しいことを言う子供………」
(どこからか聞こえてきた誰かを守る
「ヒーロー」と言う言葉に対して
顔を顰めながら、独り言をつぶやいて)
>今池、デネブ
出雲「………けったいなお人」
(一人で二人分話しているように
見える侑斗に対して明らかに引いた反応で)
229：
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-04-30 21:50:04
＞良太郎、霊華、ブラック、士
映司「一瞬でクスクシエに来た！凄い！！（オーロラカーテンに入れられて直ぐにクスクシエで、驚きながらもキラキラした目で士を見て）
アンク「確かに、こっちの方が楽だな。（またアイスを食べながら言い）
映司「アンク、アイス食べ過ぎるなよ。俺は麻里奈ちゃんをベッドに寝かせてきますので、皆さんは椅子に座っててください。（そう言うと、気絶している麻里奈を寝かせる為に、部屋に向かった）
230：
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-04-30 21:50:16
＞霧切
士「……気の所為か」
（全員をオーロラカーテンに入れたのを見て、自分も入ろうとした。すると、何処からか嫌な感じがしたが、姿が見えないので気の所為と思い、オーロラカーテンに入っていく）
＞麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、ブラック
士「良いじゃないか別に。それと、俺は門矢士だ。もう1人の仮面ライダー電王」
（オーロラカーテンから出てくると、B霊華に文句を言われたが、上記の言葉を言う。そして、何度もディケイドと言われるので凄く軽い自己紹介をし、トイカメラでB霊華を撮る）
231：
主 [×]
2024-04-30 22:07:26
＞麻里奈、アンク、映司、士
B霊華「全く、勝手に写真を撮るな（そう言いながら霊華の体を出る）」
霊華「は、初め、まして…」
ブラック「オーズが戻って来たら自己紹介するぞ。じゃねぇと名前が分かんねぇまんまで困るだろ？」
232：
主 [×]
2024-04-30 22:11:06
＞出雲、秋良
侑斗『（2人から変な目で見られてるのに気付き）お前のせいで、俺が変な目で見られてるじゃねぇか！！』
D侑斗「すまない侑斗。俺が憑依しているから…。あ、侑斗は心優しい青年なんだ（2人の誤解を解きたくて、訳の分からない事を言おうとし）」
侑斗「いい加減にしろ！！（侑斗はデネブの行動にブチ切れ、自身の体から吹っ飛ばす）」
233：
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-04-30 22:30:41
＞夕夏
山田「今から向かう家の人は、なんでも1週間くらい旅行に出かけるらしいっす。その間、家は好きに使っていいって。私達運がいいっすね。」
(夕夏がワゴン車に乗り込んだことを確認すると、目的地である、この近くの猛士の家に向かって車を走らせる。車を運転しながら、今回向かう猛士の家について、自分たちは運がいい、と上機嫌に話して)
＞霧切
尚「っ！……あっ。」
(地下駐車場で使ったブックゲートは、なんの偶然か霧切の目の前に繋がっており。そんなブックゲートからフラフラ出てくると、胸を抑えてその場に倒れる。と、目の前に立っている霧切に気づき、まずいものを見られた、と苦笑して)
234：
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-04-30 22:51:14
＞山田
夕夏「確かに、それは運がいいですね。お二人も体を休めて欲しいです」
（山田の言葉に賛同し、後ろで気絶している2人を見て呟く）
＞麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、ブラック
士「それは良い提案だな。イマジンにしては」
（最後に余計な一言を付け加える）
＞出雲、デネブ、侑斗
秋良「体が分離した！？いや、これの場合は少し違うな…」
（侑斗の体からデネブが吹っ飛ばされて、驚くがこの状況を冷静に考えていた）
235：
主 [×]
2024-05-01 06:14:20
＞麻里奈、アンク、映司、士
ブラック「イマジンにしては、ねぇ…（そう言った士をジト目で睨み）俺をあの四馬鹿と一緒にするな」
良太郎「ぶ、ブラック…。そんな事言っちゃダメだよ」
ブラック「事実だろ」
236：
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-01 07:12:04
>尚
アリス「……！?」
(唐突に現れたブックゲートから
出てきた相手を見て、警戒したようであり
空中に手をかざす)
『M・O・D FORTH SHOT RISER』
アリス「あんた…ヒーローってやつ？
どっかで正義のためー！って戦ってたの？」
(手をかざした真上に無理やり繋げたような
起動音と共にMODフォースシューターが
ホログラムが投影されるように出現
それを手を取り、尚へと銃口を向ける)
>今池、デネブ、侑斗
出雲「うわっ…………
……えっと、なんでもあらへんわ…」
(自身が寄生していたジャマトを
身体から追い出した時を思い出してしまい
恐れ驚いた出雲は紙袋ごと椅子から落ち
尻餅を着きながら2人を交互に見る。
しかし、紙袋が落ちる音で現実に戻った
彼女はなんでもないと誤魔化すように言い)
237：
主 [×]
2024-05-01 08:09:00
＞出雲、秋良
デネブ「痛てて…。侑斗！（侑斗に人前で追い出す様な事はダメだと言おうとしたが、出雲が椅子から落ちた音と紙袋の音に気付き、出雲に駆け寄る）驚かせてしまったな、すまない。これ、お詫びに（出雲にデネブキャンディを渡す）あ、君にも（秋良にもキャンディを渡し）先程はすまなかった。侑斗も悪気は無いんだ。ただ少し、俺が怒らせてしまったんだ、本当は優しいんだ」
侑斗「おいデネブ！変な事言ってんじゃねぇ！（先程と同じく、また変な事を言ったデネブに怒鳴る）」
238：
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-01 10:26:25
＞夕夏
山田「ここっすここ。私は近くのスーパーに買い物に行くので、2人のことよろしくっす。それじゃっ！」
(街中から少し外れた住宅地の一角。大きな庭を持つ家に車を止めると、自分は買い物かご片手に車を降りる。付近のスーパーに買い出しに行く、と夕夏に言い残すと、駆け出していって)
＞霧切
尚「……ヒーローだの正義だの、そんな大層なものじゃありませんよ。……それに、あなたはそんな目をすべきじゃありません。」
(目の前の女性の手に突如現れた銃を見、彼女も仮面ライダーか、と一瞬敵意を覚えるも、彼女の目と言葉から、自分と同じく復讐のためにライダーになったことを見抜く。苦しそうに胸を抑えながら立ち上がると、自身と同じ復讐の道にこれ以上歩まないように言うと、フラフラとその場を立ち去ろうとし)
239：
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-01 14:49:28
＞映司、麻里奈
麻里奈「っ……。此処は、クスクシエ…？（映司に運ばれている途中に目を覚まし、状況を確認する）
映司「麻里奈ちゃん、目が覚めたんだね！
麻里奈「悪いな…迷惑かけた。（映司の背中から、無理矢理降りて）あの後どうなった？
映司「え、あ、実は…（麻里奈に説明し）
麻里奈「成程。じゃ、自己紹介と手当てをしに行くぞ（麻里奈はそう言うと、救急箱を取り映司を置いて行く）
映司「ちょっと！（麻里奈を追いかける）
＞良太郎、霊華、ブラック、士
麻里奈「あんまり元気そうじゃない奴も居れば、元気な奴も居て、元気にアイスを食っとる奴も居るなぁ？（アンクを見る）
240：
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-01 15:12:26
＞山田
夕夏「え、あ、ちょ…！！って、行っちゃったよあの人…。……鍵は開いとるな。しゃーねぇ、運ぶかぁ…」
（買い物かごを持って行ってしまった山田の方を見て、家のドアが開いてるかを確認する。開いてたので溜息を着き、2人を俵担ぎをして運ぼうとする）
＞麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、ブラック
士「はっ、あの4人。仲間にもそう言われてんのか。っと、来たようだな」
（ブラックの言葉を聞いて、鼻で笑って上記の事を言う。そして、麻里奈達が来たのを確認し）
士「というか、食べ過ぎじゃないか…？」
（何本もアイスを食べるアンクを、呆れながら言う。だが、そう言っている士も、アイスを食べていた）
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