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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
223:
ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-09-29 14:14:12
あぇ、そうらっけ…?
(体温が上がった所為か汗ばんだ身体になっていく。抱き留められた感覚に普段の何処か警戒を解かぬ鋭利な目付きは見る影もなく、ふにゃりと綻んで。彼の頬に汗が伝うのを目に留め、口角を上げ自身は捕食者です面は変わらず健在で、捕食者然としたままぺろり、彼の頬を舐め上げ。すると視線を移し、彼の腕を手に取り勝手に指先をぺろぺろし始め、大いなる勘違いをしているのか其の儘はむ、と食んではかぷ…甘噛みを、完全に寝惚けている。頻りに食そうと試みる仕草は頭を傾け、お馴染みのチェーンピアスは妖艶と揺れ。若し記憶を覚えているなら、絶対暫し禁酒しようとするだろう事を仕出かしている。そうしているものの、食べれないと分かると好きなように彼を振り回すだけ振り回し、のそのそとシーツの海へ戻っていく。)
なんれすかこれ…あ、おつまみ……?…ん、ぅ。かた…これ、たべれないんっすけど……もう、いらない。
224:
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-29 20:27:02
(鋭さが売りの視線はどこえやら、今ではまるで子犬のように見えてしまっている。頬に伝った汗を舐め取られた時には呆気にとられたが、直ぐに現実を直視できないのか目を大きく見張り頬に手をやって。止める隙もなく次は指まで食べられている。まるで捕食者らしい行為には違いないのだが、いかんせんすることが可愛らしく、止める理由が見つからない。これは、もう流されてしまってもいいのではと、生唾を飲んでしまう。ここまでされたのだから、文句は無いだろと、自分ではない声が頭の中に響いている。シーツに沈んでいく彼の顔の横に手を置いてみるとベットの軋む音がする。発する声は自分でも聞いたことがないような冷たく、けれど人を誘うかのような甘美な声色で)
おつまみよりも、もっと美味しいもの食べたくありませんか?
225:
ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-09-29 22:35:56
(呆然としたり、驚愕の表情を浮かべている彼を余所に、好き勝手すればシーツに包まれようとする心地で居たが、自身のすぐ横でする音が自棄に鼓膜へ響く。図らずしも上目遣いになるよう彼を見上げて意思を伝えるも、急激に一瞬だけ酔いが冷めるように引いていく。がっつく方ではなく、けれど其れ程お子ちゃま思考ではなく鈍くもない、言葉通りに受け取らずに何となく意図するものを理解してしまった。盛ってくるなと、ケラケラ笑い出し本気に捉えていないのか、冗談半分に互いして真意は定かでなく。どうやら自身が食べられる可能性と云う選択肢は頭に無い模様で。)
ぅえ、オレぇもうねむい、おおみも一緒にねよう。?…??…は、盛ってんじゃねぇよて…まさかおおみがたべられてくれんの。
226:
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-09-30 22:41:12
(もう上目遣い程度の誘惑にたじろぐレベルでは無いところまで来ている。酔いが覚めて行くのを見下ろす目は氷を宿しているような冷たさも感じさせるが、当の本人は興奮しているというのに。冗談にしたさそうな彼には悪いが、さらに本気になってしまうのがタチで。自覚がない子には少しくらい分からせなくては、と無言のまま彼のバスローブの紐に手をかけて)
申し訳ないのですが、私はまだ眠たくないのです。
…今、どういった立場かお分かりで?
227:
ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-10-01 01:50:54
(氷の下に晒されている心持ちでいると、身体は硬直し一度フイ、と顔を逸らす。立場を聞かれましても、ワカラナイデスガ。ちょい待ち、とバスローブの紐に手を掛ける彼のふわりとしたバスローブ越しの胸板を押し返し。逃げ出したくなるが気圧され退く気にはなれない性で。彼の首へ腕を回すとコツン、額をくっ付けへらりと笑えば悪戯っぽく不敵に口角上げ紡ぎ。割と好意がある筈だが、何でこうも素直になれないんだろうか。)
たべたくならないかってきいてきたのそっちだて。
へェ…オレもかんぜんには酔いがさめきってないもんで、マジになんなってっていいたいところだが、アンタがそうするならそれ相応の反撃される覚悟できてるなら、手出しすればいいんじゃん?一夜の過ちにしといてやるよ。
228:
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-10-02 18:45:31
(ちょいまちと言う彼の声に流石にここまですると抵抗されるかと思っていたのに、近くなった顔に呼吸を一瞬忘れてしまう。…これは、受け入れてるということでいいのかと、そう思わされてしまって。酒の場での過ちでも、一夜の間違いでもなんでもいい。ここまで来たら引けないのもある。あちらにとっては遊び程度にしかきっと思われてないが、少なからず今の自分は本気だったりする。頑固というのは本当に良くないものだ。彼の煽る言葉全てが自分の本能に火をつけている。反撃なんてされる気は毛頭ないが。もう長々と話す余裕もないのか、短い言葉を吐き捨てるように口にして、そのまま彼の背中に手を回して抱きしめて。まるでつぶすかのように強い力になってしまって。少しはだけたバスローブから見える肌に噛み付いて)
…どうなっても知りませんよ
229:
ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-10-03 03:13:08
ヒャハ、アンタの余裕ねぇツラ、イイな~。ん、オレもどうなるか知らねぇな、アンタはオレじゃない人に手出ししても、オレはアンタにだけ見せるよ。
(普段のうさんくせー笑顔台無しでいい気味。あの澄ました顔が、快楽に綻ぶところを想像すると、本当に堪んない。煽るように彼の喉元を指先で摩り。煽りで彼を焚き付け。減らず口が普段からに仕方なく、可愛げなくても許してな。コイツぜってー人のこと捻じ伏せるのが好きなだけだろ、と思い込んで。遊びだとは思っていないが、此の一回切りにしとくべきにするつもりに。オレを組み敷けれるヤツなんて、後にも先にも彼だけだ。其の気になれば組み敷返せるのに、他人に明け渡すほどなら真っ平御免で叩きのめせるぐらいに。幾らか口調ははっきりしてきているが、酒に呑まれ揺らぐ瞳に彼を映し込んで。時間が経過されるにつれ、本来のフィジカルで拒絶する力を持ってしても、力を抜けさせてるのは目の前の当人で、枕を彼の顔面に押し付けたり水の膜が張った瞳で頬に涙を流し"まって、ッなに!?なにこれ大巳、オレ…っ、どうなってんの、らめ、やらッ、知らないから、やっ、怖い、こあい"などと喚く羽目になるとはまだ知らない。反撃のつもりで背中へ引っ掻き傷を付けてやって。取り繕いを剥ぎ取られる感覚と脳が焼き切れるような感覚に苛まれ。抱き締められる力の強さに「いたい、いたい…」とケラケラ笑い出し。この人から伝わる熱が、腰から背中に、背中から首を昇って、頭の中を掻き乱す。肌に噛み付かれると、ライブ衣装の露出度の高さにライブ時の事を心配が頭に過り。初めて、身体に電気が走るのを実感した。規則正しい寝息ではなく、湿っぽさを多く含んだ吐息と淫靡な音だけが聞こえる空間と化す。得体の知れない感情が、オレの身体の奥底に渦巻いた─。)
(/背後失礼しまっす!描写大丈夫かな。一部言葉思い出せんくて詰んでました、頭を捻りましたが変だったらごめんなさい。意味は同じでも微妙にニュアンス変わったりするからよく考えたいよな、と思ったり。
これは一線越えた、んだよな?← 同じ好きじゃないと思ってそう。今後からはたじろぐと思いますね。
真ん中ぐらいの文章は時系列分かりづらいけど遣り取りの内容を直接的な描写出来ないので自主規制してるつもりです。
そこらで暗転にしてます。)
230:
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2025-10-10 19:08:38
(/背後だけ顔出しですみません…泣
ちょっと現実の方が忙しいので、また落ち着いたら書き込みます。
本当にすみません………泣泣泣)
231:
ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-10-10 19:44:49
(/顔出し有難うございます~!
返しづらいのか、薄々忙しいのかな~と感じておりました。不安が拭えましたよ。
勿論、お待ちしていますとも。また帰ってこられたら、抱擁させて下さいね~!!!)
232:
ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-10-31 01:23:53
大巳ー!「Trick and Treat(お菓子くれたら悪戯するぞ)」とまぁ、浮かれ過ぎてるヤツらへのパトロールご苦労なこった。忙しいだろうから容赦してこっちからお菓子用意したからなァ。(背後から現れ、戯言通りにしてやっても良いが、お菓子を持っているとは限らない・多忙だろうしと望み薄に / 肩に片手を置き、労いの言葉を掛け / 徐に懐から"ウィスキーボンボン"取り出し彼へ手渡し)
(/顔出しにはちょっと早いかな、と思うけど一旦此処らで小話と共に顔出しに来たぞ)
233:
ワニ系男子/鰐渕 廉 [×]
2025-10-31 08:35:20
大巳ー!「Trick and Treat(お菓子くれたら悪戯するぞ)」とまぁ、浮かれ過ぎてるヤツらへのパトロールご苦労なこった。ま、オレも愉しませられてるうちの一人なんだけど。忙しいだろうから容赦してこっちからお菓子用意したからなァ。(背後から現れ、戯言通りにしてやっても良いが、お菓子を持っているとは限らない・多忙だろうしと望み薄に / 肩に片手を置き、労いの言葉を掛け / 上裸に露出有りの木乃伊姿で / 徐に懐から"ウィスキーボンボン"取り出し彼へ手渡し)
(/折角だから因みに衣装も追記したー!)
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