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過去世の過ちは現世でも罪なのか【異能力/バトル/日常/前世】/25


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■:  [×]
2024-04-02 18:39:08 

突然目の前に現れた少女は睨みつけながら言った。

『大罪人ゼフィオン。お前の存在そのものが罪であり世界の膿。人々の平穏のために今ここで息の根を止める』

平穏な日々を暮らしてきた青年は、この日を境に非現実的な舞台に立つことになった。






1:  [×]
2024-04-03 17:51:27

【あらすじ】

平穏な日々を暮らしてきた青年の前に現れたのは10代の少女。彼女は敵意むき出しの目で青年を睨みつけながら告げた。
「大罪人ゼフィオン。お前の存在そのもの罪であり世界の膿。人々の平穏のために今ここで息の根を止める」
青年にはなんの事だか分からなかった。知らない名前に理不尽な殺意。人違いだと告げられる雰囲気ではなかった。
殺される、と覚悟した時。少女の攻撃から青年を守るように2人の人間が現れた。彼らは告げる。
「我々が貴方を護衛します」
この日を境に青年の平穏な日々は跡形もなく消え去ることになるのだった。



【世界観】

舞台は2XXX年の日本。便利な世の中になった反面、その弊害となるものも目立つようになった。そんな世界にはごく一部の人間しか知られていない国家機密が存在する。数十年前ぐらいからちらほらと超能力(異能力)を発現することができる人間が現れ始めた。人は自分とは違う存在を拒絶する生き物である。そのためそういう存在を秘匿する動きが密やかに始まった。




2:  [×]
2024-04-03 19:02:33

【異能力】
別名超能力。不可思議な力の総称。主にテレキネシス(念力)や波動(光線等)を指しており、その派生は幾筋にも広がっている。その力の強さはレベル別に振り分けられ、それによって危険性も振り分けられる。


【異能レベル】
Ⅰ~Ⅴの5段階に振り分けられている。
Ⅰ:ものを浮かせる程度。移動などはできない。異能力者の大半を占める。
Ⅱ:ものを自在に動かせるが威力は皆無。レベルⅠに次いで異能力者の大半を占める。
Ⅲ:最低限の戦闘はこなせる為、人に危害を加えかねないという理由から国の監視対象に入るのはここから。異能力者の1/3を占める。
Ⅳ:無から有を生み出せるほど。威力は1人でビルを破壊できるほど。小隊のリーダー格もこのあたり。
Ⅴ:危険レベル。たった1人で山1つ消し飛ばせる。現在確認されているのは5名のみ。


【異能力者】
異能力を大小問わず行使できる人間。共通点は前世の記憶を持つこと。生まれた時から記憶を持つ者を先天性異能力者。それ以外は後天性異能力者と呼ぶ。後天性異能力者に関しては、前触れもなく突然前世を思い出すことが多いが、稀に徐々に前世を思い出す者もいる。前世を全て思い出すことを『覚醒』と呼ばれ、同時に異能力が発現する。

 
【御影の郷(みかげのさと)】
異能力者収容施設。保護した異能力者は全員例外無く送られる。ここでレベル確認をされてそれに合わせた部屋で過ごすことになる。衣食住は完備。国が管理している為、レベルⅠでもここにいるかぎり監視対象となる。

 
【陽月(ようげつ)】
国家機密機関。異能力者達のみで構成された機関。異能力絡みの有事担当。少数精鋭で護衛から暗殺までなんでもござれ。全国都道府県に支部が1つ設けられており、東京には本部と支部の2つが存在する。


【前世】
異能力を持つきっかけとなるもの。その全ては例外無く同じ世界の住人である。地球とは全く違う世界で、その世界では魔法が当たり前のように存在している。魔法が使えない人間は存在しない。俗にいう異世界である。


【大罪人ゼフィオン】
異世界(前世)にて世界中を恐怖に陥れた罪人。殺戮などを好み、彼が現れた場所には生き物は存在しなくなると有名になるほど。彼が自らの手を汚した数は数え切れず、各国が協力しあってようやく捕らえることに成功し、公開処刑された。


3:  [×]
2024-04-03 19:43:52

【募集】

少女(10代)1名
異能レベル推定Ⅴ。前世は大罪人ゼフィオンの気まぐれにより壊滅された村の生き残り。家族や大切な人たちを殺されたことでゼフィオンに多大なる憎しみを抱いている。前世の記憶が顕著に思い出されたせいで、現実での本来の自分を見失いがち。青年を一目見て瞬時にゼフィオンの生まれ変わりだと気づくぐらいに勘が鋭い。


青年(ストーリー関係上僭越ながら主がさせてもらいます)
単なる普通の人間。異能力の存在も異世界の存在すらも知らない一般人。しかしながら前世を思い出していないだけで大罪人ゼフィオン本人。『覚醒』しない限りなんの力も無い人間であることには変わりはない。突然向けられた敵意と殺意に困惑。また護衛をすると言ってきた2人組の存在にも困惑している。


青年の護衛(20~30代)2名
陽月によって派遣された青年の護衛。異能レベルⅣ。少女を筆頭に襲いかかる異能力者達から青年を護る。陽月から青年の情報を共有されているため、青年がゼフィオンの生まれ変わりであることは把握済。


陽月メンバー(10代~40代)3名
国の管理外に存在する危険分子である異能力者を討伐や保護を担う。異能レベルⅣ。少女や少女を取り巻くグループ、ゼフィオンに関しても把握済。

異能レベルⅤ(20代~30代)男女1名ずつ
 国が把握している5名のうちの2人。陽月に在籍。主に戦闘の制止や対レベルⅤが任務。青年の危険性を危惧しているため、重要注意人物として認識している。


レジスタンス零(ゼロ)5名
少女が身を寄せている国の管理から逃れている異能力者たち。異能レベルⅢ~Ⅳ。共通点はゼフィオンに何かしらの憎しみや恨みを持つ。また陽月を『国の犬』と嘲笑っている。好戦的な者が多い。


一般人(主に青年の関係者だが、全く関係なくても良い)無制限
異能力のことを何も知らない人間。ごく普通の人たち。青年と関わることで異能の存在を知る羽目になっていく不憫な者たち。


4:  [×]
2024-04-03 20:16:00

【ルール】

〇ドッペルOK。ただしバトルの場合はNG。
〇ロル下限80。上限無し。ある程度の行動が分かる描写を心がければ仕様は問わない。
〇アンカー必須。どのレスへの返信か分かるようにする。
〇チート、万能、連続回避はNG。戦いやすいように弱点も入れること。
〇恋愛3L。キスハグまで。
〇制限ある役はkeep(予約)を。期間は3~5日とする。過ぎた場合は解除となるのでご理解ください。
〇pf提出逃げや発言(返信等)が1週間~2週間ない場合はキャラリセとする。
〇ここまで熟読した証としてニックネーム欄に版権キャラ(漫画、アニメ、小説、ドラマ、ゲームなどジャンルは問いません)を入れてください。



pf
名前→日本名でフルネーム(読み方)
性別→
年齢→
容姿→奇抜な色OK。服装も。
性格→
所属→>>3募集から選択
異能レベル→Ⅲ~Ⅴ(一般人は未記入で)
異能力→どんな力か。威力や範囲、対象(ターゲット)などの詳細や弱点。3種類までOK。(一般人は未記入で)
前世→前世の名前やその背景。異世界ファンタジー的な世界観ならばなんでもOK。レジスタンス零はゼフィオンに対する憎しみの理由など。(一般人は未記入で)
備考→上記に書けなかった詳細(背景)
ロルテスト
①後天性異能力者は『覚醒』した時。
②先天性異能力者は初めて異能を発現させた時。
③一般人は異能の存在を認知した時。
(番号を選んでロルを回してください)


pfコピペ用

名前→
性別→
年齢→
容姿→
性格→
所属→
異能レベル→
異能力→
前世→
備考→
ロルテスト
 

(/主のpfは明日以降に出します。今よりレス解禁、と同時に募集開始します。ご縁がありますように、よろしくお願いいたします)

5:  [×]
2024-04-04 19:17:29

名前→貴志川 哲朗(キシカワ テツロウ)
性別→男
年齢→25歳
容姿→身長178cm。黒髪ストレートのセンター分け。琥珀色の瞳は三白眼。象牙色の肌。インドア派なのでほっそりとした細身。筋肉量は標準以下。しがないサラリーマンなのでスーツ姿が多い。普段着はほとんど外に出ないのでシャツとチノパンかジーンズで済ます。
性格→温和で困っている人がいると放っておけないお人好し。仕事も頼まれたら断れない性分のせいでよく残業している。女性からは「良い人」で称されることが多く年齢=彼女無し。根っからの真面目くん。
所属→無し
異能レベル→『覚醒』した場合、推定Ⅳ~Ⅴ。
異能力→主に念力(重力)。生物、無機物関係なしに浮かせて動かせるし、逆に壁や地面などに押し付けることも可能。ただし威力が上がれば上がるだけ身体の負担は尋常ではなく、やりすぎると血管が切れる。(場所が悪ければ死に至る)
前世→世界を震撼させた大罪人ゼフィオン。生まれながらに魔力が桁外れにあり、その素養も高かったこともあり、小さい頃から大罪人の片鱗が見え隠れしていた。俗に言うサイコパスに限りなく近く、自分の邪魔になる者は全て自ら手にかけてきた。気分次第で魔法の行使が決まり、捕まって処刑されるまでに数十の町や村が地図から消え去った。享年32歳。
備考→家族は両親と2つ下の弟、10歳下の妹の4人。特に年の離れた妹を溺愛しているが、いつも邪険にされて落ち込んでいるシスコン。就職を機に家を出て一人暮らし。たまに弟が様子見に来たりするらしい。少女の襲撃から「異能力」に関することを初めて知るようになるが、家族にはその事を言えずにいる。


③(『覚醒』するかどうかはストーリーを進めていく中で決まっていくので、ここでは敢えて③を選択します)


(今まで知り得なかった情報を頭の中で整理して理解するのにそれなりの時間を要した。普通に考えたら有り得ない話で、そんな突拍子もないことを言われてもそう簡単に納得できるわけもなかった。でもこの目で確かに見たものは、手品やマジックだと言われるタネがあるようなものではけしてなかった。信じざるを得ないのは確かで、でも混乱する頭がどうもその事を拒否しようとする。1人で悶々と考え込んでから数時間。小さくそれでも重い吐息をついてからようやく口を開き)

分かりました。





(/主のpfです。よろしくお願いいたします)

6: 参加希望 [×]
ID:a79946657 2024-04-10 10:22:51

【参加希望です、プロフ投下してもいいですか?】

7:  [×]
2024-04-10 15:51:41

>>6

(/参加希望ありがとうございます。一般人であれば確認なくても提出してもらってOKです!制限枠は希望の枠を言ってもらえたら嬉しいです)

8: 参加希望 [×]
ID:a79946657 2024-04-10 21:21:13

【レジスタンス零側で男キャラでレベルIVのキャラを希望します。プロフも後ほど投下します!】

→トピ主様

9: 匿名さん [×]
2024-04-10 22:13:56

(/失礼いたします。よろしければ青年の護衛で参加を希望します)

10:  [×]
2024-04-10 22:23:09

>>8

(/制限枠ですね!ありがとうございます。と、証がありませんので改めて証を入れて予約お願いいたします)

11:  [×]
2024-04-10 22:25:23

>>9

(/青年の護衛の予約ですね!証がないので改めて証を入れて予約をお願いいたします)

12: エドワード・エルリック [×]
2024-04-10 22:25:44

(/NO.9の者です。証を入れることを失念しておりました。改めて青年の護衛で参加を希望します)

13:  [×]
2024-04-10 22:33:01

>>12

(/証確認できました!青年の護衛で予約承りました。pfおまちしております)

14: 天貴史 [×]
ID:a79946657 2024-04-10 22:42:16

【証を入れるのを忘れてしまい、申し訳ございません。改めてレジスタンス零側で男キャラでレベルIVのキャラを希望します】

15:  [×]
2024-04-10 22:53:13

>>14

(/こちらこそ参加希望に浮かれて失念しておりましたので!レジスタンス零のレベルⅣ予約承りました。pfおまちしております)

16: エドワード・エルリック [×]
2024-04-10 23:33:56

(/>12の者です。PFが完成いたしましたのでご確認をお願いいたします)

名前→一条 楓花(イチジョウ フウカ)

性別→女

年齢→28

容姿→艶やかな黒い長髪を後頭部で一つにまとめポニーテールに。顔立ちはさっぱりとした塩顔。目は細く瞳は黒い。常にタバコを1本咥えている。身長178cmと高身長でスラッとした体型。仕事中は黒いスーツを着用。普段着はジャージなどの動きやすい服装を好む。

性格→冷静沈着で、あまり表情を表に出すことがないクールな性格。仕事には忠実で、任務遂行のためなら自身を含む如何なる犠牲をも厭わない。仕事上、敬語を使う場面も多いが、口はあまりいい方ではなく、同僚などに対しては常日頃から毒舌であり、たまに護衛対象にもうっかり暴言を吐いてしまうことも。

所属→陽月

異能レベル→IV

異能力→砂を自在に操る能力。とりわけ砂が大量にある浜辺や砂漠などにおいての戦闘では、格上であるレベルⅤ相手でもある程度の時間であれば、互角に戦うことの出来るポテンシャルを持つ。一方で、自身でも砂の生成は可能だが、砂の無い場ではレベルⅤはおろか他のレベルIVに比べ明らかに力不足な面が目立つ。砂を利用した飽和攻撃などはかなり強力ではあるものの、素早い攻撃に対してはどうしても後手に回ってしまう。しかし、特定の対象を守ることにおいては非常に秀でているため、護衛任務向き能力であると言える。

前世→砂の国の女王。砂を操る魔法を利用し、砂漠に一大国家を築いた。その後、国の支配を磐石にした後、病でこの世を去った。享年は70。大罪人ゼフィオンが存在した時代以前の人物であり、ゼフィオンとの繋がりも彼女の作った国がゼフィオンの拿捕に協力した程度で、前世の彼女自身とゼフィオンとでは直接的な面識は無い。

備考→陽月のメンバー。幼い頃に異能力者であることが確認され、以降御影の里で育てられた。そのため両親の顔すら覚えていない。ヘビースモーカーで睡眠時以外は常にタバコを吸っていないと気が済まず、タバコを切らすと露骨に機嫌が悪くなる。命令は必ずこなす遂行力と任務への従順さから、政府上層部からの信頼は厚く、度々重要な任務を任される。

ロルテスト②

(幼い彼女には、一瞬何が起きたのか分からなかった。仲の良い友人が虐められている。助けなきゃ。そう思った瞬間、砂場から砂が飛び出し、いじめっ子たちの足を貫いていた。足を抑えて泣きわめくいじめっ子、ぽかーんとする友人、そしてザワつく先生たち。ああ、自分がやったんだな。そう察するのに、あまり時間はかからなかった。泣きわめくいじめっ子に向かい足を進める。冷ややかな目を向け、口を開く)

……お前たちが悪い。

17: 天貴史 [×]
ID:a79946657 2024-04-11 00:19:44

名前→蒼空 飛燕(あおぞら ひえん)?性別→男?年齢→22歳?容姿→身長175cm。https://d.kuku.lu/pspskc88t。白い紐の黒スニーカーを履いている。?性格→ どこか飄々としており天真爛漫かつ掴みどころの無い性格でもある。しかし、これらは表向きの性格であり、本来の性格は冷静沈着で寡黙、淡々とした物言いをする落ち着いた性格とそれとは裏腹な非常に好戦的な気質を持つ。戦闘面に至っては誰彼構わず容赦がなく、「狡猾にして邪悪」と評されることがあるほど。?所属→レジスタンス零?異能レベル→IV?異能力→ 風を操る能力。
無風やそよ風程度の風量でも暴風やそれを凌駕以上(ビル1つを倒壊させるほど)にまで風を操り吹かすことが出来る。風を操って物を吹き飛ばしたり逆に風向きを操ることで引き寄せたり、風を全身に纏って空中移動や高速移動したりなどの応用ができる。使う度に体力を消耗してしまい、多用するとまともに立てなくなるのが弱点。

前世→前世の名前は「ヒルンド=ルスティカ(ラテン語で田舎のツバメ)」。ゼフィオンによって消し去られた村の住民であり、その村の中で最強の戦士。どんな戦地に赴いても必ず生還するためにその名前から「不死鳥(フェニックス)」と呼ばれており致命傷を負ってしまうことはあっても最後まで戦いで死ぬことは無かった。自身は村を用で抜けていたため消されることは無かったものの、自分の故郷を消し去ったゼフィオンに心中ながらも激しい殺意、怒りと憎しみを持っている。最期は不治の病による病死。享年は63。
?備考→両親共に死去している。そのため、現在は一人暮らしをしており、飲食業のホールキッチン兼任スタッフとして務めている。包丁捌きが見事であり、料理の腕も良い。
?①ぐあぁぁ…!!(何だこの痛みは、何を思い出そうとしてるんだオレは…。そう彼は頭の中で次々と悩み思った。そう、前世の記憶が飛燕の頭の中で次々とフラッシュバックしていく。両手を額に当てる。フラッシュバックの後、突然彼の周りに風が吹き始める。そしてピタリと消えた頭が割れるような痛みに額を押えていた両手を下ろすと口を開く。)?
大罪人ゼフィオン…奴だけは許さねえ…。

18:  [×]
2024-04-11 18:02:43

>>16

(/pfありがとうございます。不備等ありませんので受理します!それから異能力ですが、主からの提案なんですが、普段なら小袋に砂を入れて持ち歩いていたりとかどうでしょうか?緊急性とかの対応にも使えそうな気がします。)


>>17

(/pfありがとうございます。不備等ありませんので受理します!改行がいくつかできていない部分があって見辛くなっているところがあるので、無理にとは言いません改行したバージョンのものを再提出できますか?)

19:  [×]
2024-04-11 18:03:58

【募集】

少女(10代)1名
異能レベル推定Ⅴ。前世は大罪人ゼフィオンの気まぐれにより壊滅された村の生き残り。家族や大切な人たちを殺されたことでゼフィオンに多大なる憎しみを抱いている。前世の記憶が顕著に思い出されたせいで、現実での本来の自分を見失いがち。青年を一目見て瞬時にゼフィオンの生まれ変わりだと気づくぐらいに勘が鋭い。


青年〆
単なる普通の人間。異能力の存在も異世界の存在すらも知らない一般人。しかしながら前世を思い出していないだけで大罪人ゼフィオン本人。『覚醒』しない限りなんの力も無い人間であることには変わりはない。突然向けられた敵意と殺意に困惑。また護衛をすると言ってきた2人組の存在にも困惑している。


青年の護衛(20~30代)1名
陽月によって派遣された青年の護衛。異能レベルⅣ。少女を筆頭に襲いかかる異能力者達から青年を護る。陽月から青年の情報を共有されているため、青年がゼフィオンの生まれ変わりであることは把握済。


陽月メンバー(10代~40代)3名
国の管理外に存在する危険分子である異能力者を討伐や保護を担う。異能レベルⅣ。少女や少女を取り巻くグループ、ゼフィオンに関しても把握済。

異能レベルⅤ(20代~30代)男女1名ずつ
 国が把握している5名のうちの2人。陽月に在籍。主に戦闘の制止や対レベルⅤが任務。青年の危険性を危惧しているため、重要注意人物として認識している。


レジスタンス零(ゼロ)4名
少女が身を寄せている国の管理から逃れている異能力者たち。異能レベルⅢ~Ⅳ。共通点はゼフィオンに何かしらの憎しみや恨みを持つ。また陽月を『国の犬』と嘲笑っている。好戦的な者が多い。


一般人(主に青年の関係者だが、全く関係なくても良い)無制限
異能力のことを何も知らない人間。ごく普通の人たち。青年と関わることで異能の存在を知る羽目になっていく不憫な者たち。

20: 匿名さん [×]
2024-04-13 02:41:53

(/異能レベルV、女性枠での参加希望です!)

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