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共依存中毒 〆/803


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自分のトピックを作る
561:  [×]
2024-05-17 05:28:58

そうなんだ、、(理由を聞くのはやめようと思い)

562: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-17 07:26:16


うん……おやすみ…
(ああ、また遠くで携帯が鳴ってる。知らない、と思考を切ってはそのままじっとし'

563:  [×]
2024-05-17 08:02:45

おやすみ(なんか聞こえるけど、いいのかなと思いつつ)

564: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-17 12:39:54


(突っ伏したままうとうとしつつ、これからどうしようかと悩み。鳴り止まない着信に長く息を吐き出して)

565:  [×]
2024-05-17 15:04:58

(自分が気になり、眠れなくて起き上がり)

566: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-17 17:02:20


……絶対出てやらない。
(一旦身体を起こすものの苦い顔をして呟き)

567:  [×]
2024-05-17 17:10:45

うるさいね(なんか、ちょっと怖いなと思いながら話しかけ)

568: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-17 17:54:51


うん、そうだね……そこまでこだわる理由が分からないよ…
(いつまでも音を鳴らしては耳障りだと長く息を吐き出し立ち上がり寝室へ向かい、とりあえずマナーモードにしてみるも振動が止まず肩をすくめ).

569:  [×]
2024-05-17 19:28:10

出なくていいの?(誰か知らないが、よほどの用事なのではないかと思い)

570: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-17 19:51:51


いいよ。出てもろくなことにならないし
(軽く肩をすくめてみせるものの微かに震えており)

571:  [×]
2024-05-17 19:56:20

そうなんだ、、(やっぱり携帯なんて、邪魔なだけじゃないかと思い)

572: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-17 20:09:37


そうそう。だからどうでもいいよ…もし誰か来ても開けなくていいから
(長く息を吐き出しては肩を落とし).

573:  [×]
2024-05-17 21:36:38

誰か来ても、、(それを聞くと黙り込んでしまい)

574: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-17 22:13:55


そう。無視していいよ。開けたら後が大変だから
(黙り込むのを見つつ心当たりでもあるんだろうかと首を傾げ)

575:  [×]
2024-05-18 06:28:01

知らない人だったら、開けないよ(怖いしなと思い)

576: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-18 07:43:51


…知ってる人でも開けちゃダメだよ。
(少し低めの音でボソッと呟き)

577:  [×]
2024-05-18 10:17:56

分かった(無理だろうけど、一応聞き分けのいい振りをしておくかと思い)

578: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-18 18:02:16


約束だからね…?
(懇願するようにじっと見つめ).

579:  [×]
2024-05-18 18:43:21

え、うん。(後ろめたさから、思わず顔を逸らし)

580: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-18 19:44:23


破ったら空くんが危ないんだから…。
(逸らしたのを見れば眉を下げて言葉を続け)

581:  [×]
2024-05-18 19:53:05

そうとは限らないよ。無視する方が後で怖いから、、(下を向いたまま、そう答えて)

582: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-18 20:27:47


そうゆう時は僕を頼って?危害を加える人に従わなくてもいいよ
(こちらに全て向くようにすればいいと微笑み)

583:  [×]
2024-05-18 20:34:23

簡単に言わないでよ。俺の気も知らないくせに、そんな事言うなら俺、出て行くから(人の気も知らないでと思い、ソファから立ち上がり)

584: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-18 21:10:43


知らないよ。話してくれなきゃ分からない。…僕が居ない間に何かあったんでしょう?
(少し強めに言ってはじっと見つめ)

585:  [×]
2024-05-18 21:22:19

言いたくない。出て行く。短い間だったけど、お世話になりました。

もう、俺に関わらない方がいいよ(一応、礼儀として頭を下げてから玄関へ向かって歩き)

586: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-18 21:52:00


……そう。気をつけて。
使わないだろうけど渡しておくね?本気で困ったら連絡してくれていいし、ここはもう君の家でもあるからいつでも帰っておいで
(寂し気に悲しげに顔を歪めるものの見送ることにして。紙にペンを走らせ連絡先を書いては無理矢理手渡し、帰っておいでと笑みを向けて).

587:  [×]
2024-05-18 22:03:51

(手渡されたので、一応受け取ると、もう一度だけ頭を下げて靴を履き、ドアを開け)
あ、靴のお金ぐらいは返すよ。それじゃあ、ありがとう


588: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-18 22:56:16


そう?…じゃあ、いつかお願いね。気をつけて…
(靴の分を返すならまた会えるだろうか。淡い期待を込めつつ、無理に笑いながら軽く手を振って)

589:  [×]
2024-05-18 23:14:26

(秋との家から出て行くと、あてもなく歩き出す。外はすでに夕日が沈みかかっている)
やっぱり、体売って稼ぐのが手っ取り早いかな。外で寝なくてすむし(とりあえず、人通りが多い所へ行ってみようと思い)

590: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-18 23:52:43


……
(見送った後寝室に向かい、携帯片手にベッドに腰掛けてはじっと画面を眺め。誰も居ないしもういいかとマナーモードを解除すれば着信音が鳴り響き。寧ろ心地いいのでは、なんて軽く笑っては寝転び何もする気にならないと瞼を閉じて)

591:  [×]
2024-05-19 00:16:30

(とりあえず、人通りが多い所に来てはみたが、自分から話しかける勇気がなくて、どうしようかと思い。キョロキョロしながら歩いていたら、柄の悪そうな男達の集団にぶつかってしまい)
あ、ごめんなさい。
(謝って済むはずもなく、路地裏に連れて行かれると、まず金銭を要求されるが、一文無しだと分かると、殴ったり蹴ったりされて、暫く続くと満足したのか、どこかに行ってしまった。そのまま壁に寄りかかりると座り込み)
イッタ、血の味がする。秋斗さんが作ってくれた料理、美味しかったなぁ

592: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-19 00:40:49


(自分より幼い子を放り出して大丈夫だろうか。心配になるものの過干渉は嫌いだろうと長く息を吐き出して。……それでもじっとしていられず起き上がっては出入り口に向かい、扉に手を掛けようとしたところで先に開き、目の前に居る人を見れば固まり)
…あぁ、もういらしたんですか。どうぞ。
(笑みを浮かべては案内しようとしたのだが、鳩尾に一発重いのをくらい顔を歪めそのまま倒れ込み)

593:  [×]
2024-05-19 00:44:23

はぁ、体痛いし、これじゃあ今日は無理だな。(動く気力もないので、そのまま倒れるようにコンクリートに横になり)
冷たい、、

594: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-19 01:06:35


っ………友人と、ですよ…
(鳩尾を抑えつつ見上げれば酷く冷たい目と視線が合い大きく身震いをして。誰か居たのかと問われれば震える声で友人と答える。お前みたいな愚図にかと冷めた声で、鼻で笑われるも否定することはせずに。ゆっくり立ち上がっては台所へ向かい、これを食べさせろと言われた物を作り始め)

595:  [×]
2024-05-19 01:18:36

冬じゃなくて良かった(季節が冬だったら、凍え死んでいたかもしれないなと思い)

596: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-19 01:43:03


……どうぞ。
(思考を止めて淡々と作業し完成させた物を提供して。自分の分は別で作り離れた場所で食べ、あまり喉を通らず直ぐに手を合わせてしまい。相変わらず料理の腕だけは確かだな、なんて心の篭っていない賛辞に、ありがとうございますと淡々と答えては食べ終わった食器を全て片付け)
はい、少し待ってください…
(後で風呂に、と言われれば直ぐに準備に向かい。長く息を吐き出しつつしっかり浴槽を洗ってお湯を張り始め)


597:  [×]
2024-05-19 09:36:17

(そう言えば、世の中にはホームレスが居るんだよなぁと思いつつ、自分もそうなりそうだと思いながら、改めて自分の怪我の程度を確かめ)
とりあえず、足は動きそうだな

598: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-19 13:12:54


……今は空くんが居なくて、寧ろ良かったかもなぁ…
(相手が風呂に入ってしまえば漸く腰を落ち着けられると椅子に腰掛け、長く息を吐き出し。彼を巻き込まずに済んで良かったと呟いてはテーブルに突っ伏し、そのままうとうとし初めてしまい(

599:  [×]
2024-05-19 13:21:19

でも、行くあてないしなぁ(そんな事を言っていたら雨が降ってきて)
うわっ、最悪、、(踏んだり蹴ったりだと思いつつ、とりあえず雨宿りできそうな場所へ行こうと、なんとか立ち上がり)

600: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-19 21:10:32


……がっ?!
(相手が上がった足音にも気付いておらず突っ伏していて。怒鳴り声と共に蹴られれば悲鳴を上げ椅子から転げ落ち。土下座してひたすらに謝りながら容赦なく暴行が襲いくるも、くぐもった悲鳴を上げながら耐え。暫くすれば止みゆっくり顔を上げればその顔を蹴られまた横に転がり。ゆっくり起き上がり、用を告げられるのを待ち)

601:  [×]
2024-05-19 21:15:32

(ようやく立ち上がり壁を伝って、とりあえず屋根がある所まで歩き、見つけると、そこで縮こまり。でも服は濡れているので流石に寒くなってきて、くしゃみをし)
寒い、、

602: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-19 21:44:56


…どうぞ。好きに寝てください
(眠いからベッドを貸せと横柄な態度で言われるも軽く頷いて寝室に向かい、素早くベッドメイクを済ませ。転がるのを見ればその場を去ろうとするも止められ、どうかしましたかと首を傾げ。手を引かれベッドに転がされればそのまま抱きしめられ、抱き枕だと話した後直ぐに眠ってしまい。…何なんだこの人は、今までそんなことはしなかったのにと戸惑いつつ大人しくし).

603:  [×]
2024-05-19 22:25:27

はぁ、(なんだか、体が熱くなってきた。寒さからなのか、傷口からバイ菌が入ったからなのか、熱がでてきたみたいで体の節々が痛みだし)
お金返す前に、死ぬかも、、

604: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-20 11:04:41


はぁ…
(抱きしめられたまま長く息を吐き出して。気付けば外は雨が降っている。大丈夫だろうかと心配している内に腕の力が緩んだ為に抜け出して、傘を片手に家を出て探し始め(

605:  [×]
2024-05-20 12:29:28

いや、風邪引いたくらいじゃ、死なないか、、(こてんと横に倒れると、熱に魘され)

606: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-20 14:22:07


(必死になって探し回る内に小さな姿を見つけ慌てて駆け寄り軽く肩を揺さぶり)
しっかりして…!


607:  [×]
2024-05-20 15:02:06

んっ、(熱のせいで頭が朦朧としていて、夢かな?なんて思い)
だ、れ?

608: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-20 17:36:02


…分からなくてもいいよ。酷い怪我だし体温も低い。肩を貸したら立てそう?無理なら担いで行くよ
(誰かと問われれば眉を下げ悲しげにするものの直ぐに顔を引き締め。救急車を呼ぼうかと思うも本人が嫌がるだろうかと敢えて言わず、連れ帰る為に問いかけ)

609:  [×]
2024-05-20 17:55:37

あき、と、さん?俺、夢でも見てるかな。(熱のせいで幻をみていると勘違いして、夢なら甘えてもいいかなと思い)
足折れてないからたてると思う

610: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-20 18:47:19


そっか、…無理そうなら言ってね、直ぐ抱えるから
(雨も止んできたと傘を畳みその場に屈んで腕を持ち、自分の肩に掛けさせてはゆっくり立ち上がって)

611:  [×]
2024-05-20 18:56:02

(秋斗と一緒に立ち上がると全身に痛みが走り)
いったた、あれ、、夢、じゃない?
え?なんで?ここにいるの?(夢じゃないと分かると相手の顔を驚いた表情で見て)

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