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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
417:
空 [×]
2024-05-06 18:11:26
「はぁ、足が重い。腰も痛いし、あいつどんだけ俺に執着してんだよ。まぁ、秋斗さんに被害がなければいいか。それにしても、適当な事言ってたなぁ」
(心の中で、そう思いつつ、相手もだいぶ疲れているようなので、大変な仕事なんだなぁと思い)
やっと、着いた。でも、すごい近かったんだね。
418:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-06 18:43:56
…そ、だね…
(どうにか到着すれば扉を開き共に部屋の中へと入り、鍵を閉めては水分補給をしなければと繋いでいた手を離し台所へ向かい。コップ片手に冷蔵庫を開けようとしたのだがその前に身体がふらつき壁に寄り掛かって)
419:
空 [×]
2024-05-06 19:19:27
あ、大丈夫?(ふらつき、壁に寄りかかった相手を心配して)
何か飲みたいの?
420:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-06 19:30:39
……うん、…
(お茶でも水でも、とにかく何でもいいから水分が欲しい。言葉にしたいのだが上手く動かない。壁に寄りかかったままズルズルと身体が下がっていきその場に座り込んで)
421:
空 [×]
2024-05-06 19:43:00
分かった。(自分も疲れていたが、それを相手に悟られちゃダメだと思い冷蔵庫から水をだすとコップに注いで相手に手渡し)
はい、水だよ
422:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-06 19:54:07
っ、……はぁっ…ありがとう……
(受け取って直ぐ息継ぎも忘れて一気に飲み干して。口を離せば慌てて呼吸し、顔を上げ微笑みつつお礼を伝え。
さて動こうとするものの上手く力が入らず苦笑いし)
疲れてるよね…空くんはベッドで寝ておいで?僕は後で行くよ…
423:
空 [×]
2024-05-07 02:26:59
いや、俺は疲れてないよ。寝てたし、起きて暇だったから散歩してた(その場で思いついた嘘をつき)
秋斗さんの方が仕事で疲れてるでしょ?立つの大変なら、手貸すから寝た方がいいよ
424:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-07 08:21:58
……嘘、つかない、で…
(酷い怠さと重さで手を貸して貰っても歩く気になれない。重い瞼に逆らわず閉じてしまいそうになりながら、ボソボソと呟いて。寝るならこの場で構わないと腕を伸ばすこともせず)
425:
空 [×]
2024-05-07 08:36:30
嘘じゃないよ。(仕方ないと思い相手を、なんとかおんぶすると、ベッドに運ぶとドサッと降ろして布団をかけてやり)
はぁ、疲れた
(自分はソファに座り、しばらくぼんやりしながら腕に嵌められたブレスレットを眺めていた)
芥川(あくた)の奴。まさか、毎日来ないよな。つーか、このブレスレット手首にフィットしてるし、ご丁寧に鍵つきだし、、
426:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-07 08:48:29
……ん、…ありがとう…
(自分よりも幼い子に無理をさせたと苦い顔をするものの、次には笑みを浮かべお礼を伝えて。ベッドの上でそのまま眠りに落ち。服の中の携帯が鳴るものの深い眠りで起きず)
427:
空 [×]
2024-05-07 09:49:29
はぁ、俺も疲れた、、(そのままソファに横になると、目を閉じて)
428:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-07 11:03:37
(それからお昼頃まで深い眠りに落ちており。漸く目を覚ました頃には正午近く、久しぶりによく眠ったと身体を起こしゆっくり伸びをして、ふと携帯を確認しては苦い顔をするも知らないとベッドに投げ捨てて自分は降り、台所へと向かって行き)
429:
空 [×]
2024-05-07 11:13:17
んっ、(人の気配には敏感なので、目をゆっくりと開けて体を起こすと、秋斗が起きている事に気付き)
あ、体大丈夫?
430:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-07 11:44:45
うん、空くんのお陰で久しぶりにゆっくり眠れたから…ありがとう
(振り向けばお礼と共に微笑みを向けて。体力は回復したものの所々痛むのだがそれはいつものことと内に秘め)
…あ。お昼は食べに行こうって言ってたっけ
431:
空 [×]
2024-05-07 12:06:29
俺、何もしてないよ。(首を横に振り、お礼を言われるような事はしていないと言い)
別にいいよ。1日食べなくたって死んだりしないから(体を気遣い、出掛けない方がいいだろうと思い)
432:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-07 14:39:05
ベッド連れて行ってくれたでしょう?すごく助かったんだ。だからありがとう
(こちらも緩く頭を横に振りもう一度お礼を伝え)
ダメだよ。…じゃあ外には行かずに、何か食べようか
(言い切っては何を作ろうかと冷蔵庫を開けて考え始め)
433:
空 [×]
2024-05-07 15:03:09
そっか。(お礼なんて言われなれてないので、なんだかむず痒い気持ちになり)
作るんじゃなくて、何か頼んだら?(大変だろうと思い提案して)
434:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-07 20:37:38
あ、……そうだね、そうしようか。
どうゆうのが食べたい?今時結構何でも頼めちゃうからねぇ
(頼んだらと提案されれば、それは頭になかったと冷蔵庫を閉めてソファに向かい隣に腰掛け。食べたい物がないか問いかけてみて)
435:
空 [×]
2024-05-07 20:47:14
特にない。なんでもいい。嫌いな食べ物ないし、、(思い浮かばなかったので、そう答え)
436:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-07 21:00:24
そう?それなら、少しさっぱりしたのを頼んでもいいかな?
(蕎麦系のお店を出しながら見せて問いかけ)
437:
空 [×]
2024-05-07 21:04:30
うん、それでいいよ。(よく、見もせずにオッケーして)
ねぇ、今日も仕事、なの?
438:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-07 21:23:47
そっか…じゃあ頼んじゃうね。
ううん、流石に今日は休みだよ。何ならずっと休みでもいいくらい。
(あまり見なかったけど大丈夫かな、なんて思いつつも注文して。有給余りまくってるし使ってやろうかななんてクスッと笑って(
439:
空 [×]
2024-05-07 21:42:47
そっか、なら、ゆっくり休めるね(内心、安堵している自分がいて、不思議な気持ちになり)
440:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-07 21:59:59
うん。今後はあんな時間に出掛けることはないから…
(次出社したらハッキリ言ってやると心に決めつつ頷いて。暫く待てば呼び出し音がし玄関に行って、受け取りを済ませ袋片手に戻ってきて)
食べよっか。蕎麦にしたけど大丈夫?
441:
空 [×]
2024-05-08 02:13:05
夜勤だけじゃないんだ?(てっきり夜勤の仕事なのかと思っていて首を傾けて)
あ、うん。大丈夫
442:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-08 08:42:55
あぁ、うん…普段は会社員してるから、平日朝から夜まで仕事だよ。昨日のは呼び出されたんだ
なら良かった…。いただきます
(首を傾げる様子に普段の様子を伝えてやり。手を合わせ挨拶してはゆっくり食べ始め)
443:
空 [×]
2024-05-08 08:51:13
え?そうなんだ。(普段は?と思うも、聞いてはいけない気がして問いかけるのをやめて)
うん、いただきます
444:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-08 12:51:22
ふぅ…。あ、足りなかったら言ってね、おやつがあったと思うから
(ゆっくり食べるもののあっという間に終わり、手を合わせご馳走様をしては短く息を吐き出して。パッと顔をあげれば微笑みつつ話し)
445:
空 [×]
2024-05-08 13:12:01
大丈夫。もともと、そんなに食べないから(自分も食べ終わると箸を置き)
ごちそうさまでした
446:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-08 18:17:29
そっかぁ…でも、これからは沢山食べていいんだよ?
(誰かに遠慮なんて要らないと話しつつ、ゴミを片付けに動き。ソファに座り直しては午後は何をしようかと首を傾げ)
447:
空 [×]
2024-05-08 18:38:33
うん、努力する(食べなきゃいけないのかなと思いながら答え)本の続き読みたい
448:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-08 19:32:57
あ、いいね。ゆっくり見なよ
(本が見たいと聞けば軽く頷いて。寝室の本でも、Padで漫画でも、とニコニコしながら見守る姿勢で)
449:
空 [×]
2024-05-08 19:37:09
じゃあ、なにかオススメの本ってある?(どんなものをすすめてくれるのか、楽しみだなぁと思い)
450:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-08 19:56:51
おすすめかぁ……うーん…
(勉強ばかりでろくに娯楽もなく。そんな中気に入っていた物といえば時折挿絵のついた小説だろうか。色んなジャンルの中で特に印象に残った物といえば…最後まで沢山の展開を持ち予測が難しかった、探偵ものだろうか?と何冊か選んで持って来て手渡し)
451:
空 [×]
2024-05-09 00:38:54
ありがとう。読んで見るよ(本を持ってきてもらうと、早速あらすじを見て、気になった物を手にとり)
452:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-09 09:25:36
うん、ゆっくり見てみてね。
(優しく微笑みつつ声を掛け、他の物は机の上に置き。自分は寝室に戻り放置していた携帯を確認してみる。…何だこの件数は。また何か頼むつもりかと長く息を吐き出して、いっそ着拒してやろうかなんて頭を過り)
453:
空 [×]
2024-05-09 10:28:51
うん、ありがとう(本を開くと読み始め)
454:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-09 11:35:25
……しつこい。
(長く息を吐き出して携帯を投げる。また着信。…明日出勤したらどうなるか目に見えるからいっそサボってやろうか。ふっと笑って頭を横に振り)
455:
空 [×]
2024-05-09 11:38:13
ん?(なにか、物音が聞こえたので不審に思い、一旦本から目を逸らすが、再び読み始め)
456:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-09 12:55:53
……はぁ。
(これじゃ何か大事な連絡があったって分からない。一応持っておこうかと携帯を取りに行き手に取ったところでまた着信。いい加減に、と画面を見てみれば父の文字。ビクッと肩を跳ね上げ固まり)
457:
空 [×]
2024-05-09 15:54:36
(トイレに行きたくなり、秋斗の所へ行き)
あの、トイレ使ってもいい?
458:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-09 17:10:18
!うん、勿論いいよ。好きに使ってね
(ハッとなってそちらに顔を向けては変わらぬ笑みを向け、何でも好きにどうぞと伝え'
459:
空 [×]
2024-05-09 17:18:49
ありがとう(許可をとると、トイレに行き、お腹を抑え)
お腹痛い、、
460:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-09 17:45:12
…今更、何の連絡だったんだろう
(対応する間に着信は終わっていて。携帯片手に掛け直そうかどうか悩んでおり)
461:
空 [×]
2024-05-09 18:03:36
(お腹を抑えながらトイレから出てくると、ソファに横になり)
はぁ、
462:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-09 19:32:35
…必要ならまた掛けてくる、よね
(微かな不安はあるものの大丈夫だろうと携帯を放り部屋から出てきて。寝転んでいる相手を見れば寄って行き)
調子、良くないの…?
(心配そうに眉を下げつつ問いかけ)
463:
空 [×]
2024-05-09 20:29:29
あ、ちょっとお腹痛くて、でも大丈夫(起き上がれないので、そのままの姿勢で言い)
464:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-09 20:48:57
お腹が痛いの?蕎麦かつけ汁が合わなかったのかな…待ってて
(事情を聞けば更に眉を下げ、慌てた様子で離れて行き。戻ってきたその手にはコップに水と、反対の手に飲み薬を持っており)
薬は飲めそう…?
465:
空 [×]
2024-05-09 21:09:04
いや、食べ物じゃないと思うから平気。いつもの事だし、、(言った後で、今の発言が不自然にならないように続け)
俺、前からお腹弱いんだよね。
だから、薬は飲まなくて大丈夫
466:
華谷 秋斗 [×]
2024-05-09 21:33:31
そう……無理しないで、ゆっくり寝ててね。
何かあったら言って、直ぐに動くから
(本当なんだろうかと眉を下げるものの、それ以上追求はせずにおき。水の入ったコップはテーブルに置き、大丈夫かなぁと心配そうに見て)
467:
空 [×]
2024-05-09 21:43:14
うん、分かった(お腹を抑えながら、目を閉じてあいつに言われた事を思い出していて)
うるさい、、
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