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共依存中毒 〆/872


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661:  [×]
2024-05-22 23:13:44

ん?なんだ?(すごい音が聞こえ、ゆっくり寝ていられる状況ではなく、何事かなと思い)

662: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-22 23:34:06


(あぁ、本棚が倒されてしまった。酷い物音で起こしただろうか。そんなことをぼんやり考える内にいつの間にか身体に痣は増えていく。気にも留めずされるままに、不意に噛みつかれ違う悲鳴を喉から漏らして)

663:  [×]
2024-05-23 04:40:34

(いったい、何事かと思い、気になって眠れるわけがなく体を起こすと寝室へ向かい)
ねぇ、どうしたの?大丈夫?

664: 華谷 秋斗 [×]
2024-05-23 10:12:36


(大丈夫と答えたいのだが。口を開けば音になるのは潜った悲鳴だけで。転がされ仰向けになり、暴行の音が止みやっと話せると開いた唇を足の裏で塞がれる。そのまま踏み込まれれば鈍くも鋭い痛みが走り両手足を暴れさせて。それを楽しむように嫌な笑い声が響き)

665:  [×]
2024-05-23 10:21:34

だ、誰?何してるの?(怖いと思いながら、秋斗が何かされていると思い、恐る恐る中に入り)
あの、やめてあげて下さい

666: 父/華谷 秋斗 [×]
2024-05-23 10:47:20


あ?……何だ、餓鬼なんか連れ込んでんのか。言ってたトモダチってのはこの餓鬼のことか?随分いい趣味してるなぁ。なぁ?
(扉が開き声を掛けられれば眉を寄せつつそちらに顔を向け、じっと見つめ。ふっと鼻で笑っては秋斗に視線を戻し、随分と貧相な友人ではないかと、ニヤニヤ笑いながら足を退けることはせず前後に動かして)

(動かされるまま頭を横に振り。空に視線を向ければ瞳を揺らし、部屋から出た方がいいと腕を持ち上げ扉を指差し)

667:  [×]
2024-05-23 11:15:35

あ、あの、お父さんですよね?なんで、そんな事してるんですか?(怖いと思いつつも、見て見ぬふりなんか出来るわけもなく、近付くと男の足にしがみつき)
やめて下さい。死んじゃう

668: 父/華谷 秋斗 [×]
2024-05-23 12:03:59


何で?俺の所有物だからだよ。子供ってのはいつまで経っても親のもんだ。所有物をどうしようが勝手だろ?
(血の繋がりがあるだけの所有物。物をどう扱おうが口出しされる覚えはないと笑いながら答えるものの、足にしがみつかれ眉を寄せ。離せ、と顔から足を持ち上げ少し強めに振り)

(漸く退かされた足に深呼吸して息を整え、そんなことしなくても大丈夫だと頭を動かし空を見て)


669:  [×]
2024-05-23 12:08:44

(自分は、本当の両親の事を知らない。だから家族という繋がりが分からない。でも、秋斗が傷つけられるのは嫌だと思ったので、足を振られてもしがみついて離さず)
やめて、くれるまで、離さない

670: 父/華谷 秋斗 [×]
2024-05-23 12:23:26


はぁ?……分かった、今はやめてやるよ。だから離せ、重い。
(どうしてそうまでして庇おうとするのか理解出来ないと眉を寄せ不機嫌な声を出し。長く息を吐き出しては足を地面に下ろし、離せと命令して)

……、…
(名前を呼ぼうとするも上手く音にならず苦笑いし。大丈夫だからと笑ってみせ)

671:  [×]
2024-05-23 12:34:01

ほんと?(やめると言われると、足を離して、とりあえず安心して張り詰めていた緊張の糸が切れて熱で朦朧として倒れ)


672: 父/華谷 秋斗 [×]
2024-05-23 12:54:28


素直な餓鬼だな。また来る、覚悟してろよ?
(離したのを見れば随分素直だなと鼻で笑って。今は、と言った筈だがと秋斗に蹴りを入れてから部屋を出て行き)

(蹴られるままに転がっていき、部屋を出たのを確認すればゆっくり身体を起こし。ベッドが空いたと喜んでは空のそばまで寄り、痛む身体は無視してどうにか持ち上げベッドに寝かせてやって)

673:  [×]
2024-05-23 12:59:30

はぁ、だい、じょうぶ?(秋斗の方を見ると話しかけ)

674: /華谷 秋斗 [×]
2024-05-23 13:22:54


ん……平気、だよ
(目が合ったとぼんやり眺めた後、笑って平気だと答え。今回はマシな方だから何ともないと思っていて)

675:  [×]
2024-05-23 13:53:44

そう、良かった(急に瞼が重くなってきて、目を開けているので辛くなり目を閉じて)

676: /華谷 秋斗 [×]
2024-05-23 14:00:12


ゆっくり寝てね…
(重く怠い腕を何とか動かしそっと頭を撫でながら、眠れますようにと祈りを捧げ)

677: /華谷 秋斗 [×]
2024-05-23 14:00:12


ゆっくり寝てね…
(重く怠い腕を何とか動かしそっと頭を撫でながら、眠れますようにと祈りを捧げ)

678:  [×]
2024-05-23 15:01:49

(うなされながらも、眠りにつき)

679: /華谷 秋斗 [×]
2024-05-23 15:16:57


……よし
(眠ったのを確認しゆっくり立ち上がっては、彼の看病をしなければと部屋から出てソファに置いていた氷枕を持ってきて頭の下に敷いてやり。身体には布団を掛け、冷やしたタオルを額に乗せてそばで見守り)

680:  [×]
2024-05-23 15:46:29

、、んっ、(嫌な夢でもみているのか、うなされているようで)

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