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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
空 [×]
2024-03-25 12:24:16
え?あ、いや、好きで居るから別に、、(いいと言おうとしたら、風呂が沸いたと言われて立ち上がり風呂場の場所を確認すると脱衣所に向かい)
風呂か、、(施設では嫌な思い出しかない風呂なので、記憶がフラッシュバックして立ちすくんでしまい)
42:
華谷 秋斗 [×]
2024-03-25 12:28:25
……どうかしたの?
(適当に作り食べようかな、その前にタオルと服を用意しておこうと準備して脱衣所まで向かったのだがじっと立っている相手を見つけては首を傾げ)
43:
空 [×]
2024-03-25 12:37:48
な、なんでもない。入る(声をかけられると我にかえり、バッと服を脱が肌になると、無数の痣や切り傷などがあり、本人は全く気にしていないので、とりあえず全部脱ぎ)
あのさ、脱いだ服ってどこに置けばいい?
44:
華谷 秋斗 [×]
2024-03-25 12:44:37
……うん、洗濯機に入れてくれたらいいよ。
どこか痛いとか辛いとかあったら遠慮なく言って。明日の午前中なら殆どの病院は空いてるから…
(やっぱり自分と同じような境遇の子だったかと、身体中にある無数の傷を見て苦い顔をするもとりあえず質問には答えなければと、そばにある洗濯機を指差し。
治療を望むならいくらでも手を貸そうと考え、どれほど痛かっただろうかと今にも泣き出してしまいそうに顔を歪めつつ提案して)
45:
空 [×]
2024-03-25 13:00:32
分かった(言われた通りに洗濯機に入れて、病院の話しをされれば、首を横に振り)
いや、病院はいい。行きたくない(完全拒否すると風呂に入ってしまい)
46:
華谷 秋斗 [×]
2024-03-25 13:06:18
そっか……もし行きたくなったら言ってね?
(完全に拒否されてしまったと少し俯くものの、気が変われば直ぐにでもと思い話して。入ったのを見送れば洗濯機近くにタオルと着替えを置き自分は部屋に戻って、適当に作ったご飯をゆっくりした速度で食べ)
47:
空 [×]
2024-03-25 13:37:23
病院?冗談じゃない。あんなところ、二度と行くか(前にも園長先生に連れて行かれた事があり、嫌な思いをしたので、やはり秋斗も自分を利用したいだけなのかと疑い、とりあえずシャワーを浴びながら髪や体を洗い)
はぁ、1人でゆっくり風呂に入るなんて、初めてだ。
48:
華谷 秋斗 [×]
2024-03-25 13:45:26
……ごちそうさまでした。
(ご飯を食べ終わり長く息を吐き出しては手を合わせ呟き。忘れない内にと棚から飲み薬を取り出し水と共に飲み込んで、食器を持って行き洗い物を始め。終わってしまえばすることがないとソファに腰掛け何をするでもなくじっとし)
49:
空 [×]
2024-03-25 13:54:32
(熱くなってきたと思うと湯からあがり、用意されたタオルで体を拭き、用意された服を着てリビングに来て)
いい匂い、、(こんないい匂いのする服を着るのは初めてだと思い、思わず口にでていて)
50:
華谷 秋斗 [×]
2024-03-25 13:59:12
……お帰りなさい。お風呂のお湯加減、どうだった?…その服はもう空くんの物でいいからね
(暫くぼーっとしていたのだが足音が聞こえればそちらの方に顔を向け、お帰りと微笑みながら出迎え。熱くなかっただろうかと心配になり問いかけた後、いい匂いと呟く声に服はあげてしまおうと優しい声音と微笑みで伝え)
51:
空 [×]
2024-03-25 16:22:34
あ、えっと、ちょっと熱かった、かな、、(施設ではと比べて言ったので、おそらくはちゃうどいい湯加減だったのかもしれないが、それが分からずに答え)
え?いいの?ありがとう、、(服を触りながら、ろくに拭いてない髪の毛から水滴が滴り落ちて)
あっ!ご、ごめんなさい(慌てて水滴を手で拭き取り)
52:
華谷 秋斗 [×]
2024-03-25 16:40:07
そっか…うん、じゃあ明日からはもう少し温度を下げておくね?
(ちょっと熱かったのかと申し訳なさそうに眉を下げるものの、気をつけておけばいいかと苦笑いしつつ温度を変えると伝え)
うん、全然いいよ。…気にしなくて大丈夫、ちょっと待ってて?
(いいのかと問いかける声に微笑みつつ服くらいはいくらでもあげるからと思い。水滴が落ち慌てる様子を見れば大丈夫だと話し、ソファから立ち上がると新しいタオルを持ってきて相手の頭に乗せ、優しい力でゆっくりと拭き始め)
力加減は大丈夫?…嫌だったら言ってね?
53:
空 [×]
2024-03-25 17:00:32
我儘言ってごめん(温度なんて、どうでも良かったから言わなければ良かったと思い俯き、タオルを頭に乗せられると、緊張と恐怖で固まり、秋斗の声は耳に入らず、ガタガタと体を震わせて)
54:
華谷 秋斗 [×]
2024-03-25 17:08:05
いいよ、気にしないで。沢山聞かせて欲しいな?
……はい、お終い。怖がらせてごめんね?
(我儘なんてもっと聞きたい、なんて思いながら話しかけるものの明らかに様子がおかしい。それでも髪は綺麗に拭いてあげたい欲求が勝り、変わらず優しい力で拭き続け。殆どの水分を拭き終わればタオルを退かしお終いと声を掛けて。相手の前へと移動してはその場に膝を付いて座り、見上げながら眉を下げ申し訳なさそうに、怖がらせたことを謝って)
55:
空 [×]
2024-03-25 17:50:12
は、はい、、(お終いと言われて、離れられると徐々に落ちつきを取り戻して、両手を胸元で組んで肩を掴み呼吸を整えて、そっと顔を上げて秋斗を見て)
あ、あの、気にくわない事があったら、ちゃんと罰してほしい、です。(許してもらえて、後から倍で返ってくる事が多かったので、ストレスを貯められると困ると思いながら言い)
56:
華谷 秋斗 [×]
2024-03-25 17:59:25
罰……じゃあ、抱きしめてもいい、かな?
(本当に昔の自分を見ているようで酷く心が痛むと、泣き出してしまいそうになるものの緩く頭を横に振り何とか平常心に戻り。罰して欲しいと願われるが暴力は以ての外だしと悩んだ結果、じっと見つめながらあれだけ怯えているなら触れ合うことは罰にならないだろうかと思い問いかけてみて)
57:
空 [×]
2024-03-25 18:37:57
は、はい。それでいいです。(罰を告げられると座り込んだまま、本当に抱きしめるだけだろうか?やはり、やりたいだけなのだろうかと思うも、罰さえ与えてもらえれば、人は満足してくれる事を身をもって知っていたので、受け入れようと思い。
この人に付いて来た時点で死んでもいいと思っていたじゃないかと初心に返り覚悟を決めて)
58:
華谷 秋斗 [×]
2024-03-25 18:50:49
じゃあ、遠慮なく。
……今までよく耐えてきたね…これからは大丈夫だよ。何があっても、僕が守るから…
(座り込んでいる相手を前からそっと抱きしめて。腕にほんの少し力を込めて密着すればお互いの体温が伝わり長く息を吐き出し。抱きしめたままそっと右腕を動かし優しく頭を撫でながら、どんな酷い事からも今後は自分が守るからと柔らかな声色で伝え)
59:
空 [×]
2024-03-25 18:57:52
(触れられる、瞬間こそビクッと体をこわばらせたが、秋斗の言葉と優しく抱き締められている。他に殴るでもなく罵倒されるわけでもなく押し倒されもしない現状に驚き)
「あれ?何もしてこない。ほんとに抱き締めるだけ?今まで、こんな罰された事ないのに、、」
(いやでも、最初は優しくするものだと思い首を振り、油断したらダメだと思い)
60:
華谷 秋斗 [×]
2024-03-25 19:06:41
……はい、お終い。
眠くなったら、あっちの部屋にベッドがあるから使ってくれていいよ。僕はソファでいいから
(暫くそうして抱きしめたまま優しく頭を撫でていたのだが、いつまでもこのままは良くないかと名残惜しく思いつつゆっくりと身体を離し、微笑みながらお終いと声を掛け。
部屋の方向を指差しながら遠慮なく使って欲しいと伝え立ち上がり、軽く伸びをして)
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