TOP > 1対1のなりきりチャット

また明日、放課後で/268


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
216: 八重咲 寧々 [×]
2024-06-05 12:25:49

無くなっちゃう…?

(イズミさんのその言葉に首を傾げて。彼へ向かってそれって、どういう意味?と言いたげに)

え、……そうなの…私が付けていればこれはなくならないのかしら。

(それは死んでしまった罪か何かなのだろうか。自分の手元にあったものこそ自分の形見ともいえるのに。自分が付けていればこのピンはなくならないか、とそのピンに優しく触れ、言い)

217: イズミ [×]
2024-06-05 16:10:15

うん、手放したら、すーっとね…あの靴、気に入ってたんだけどなぁ…

(寧々の言葉を肯定すると、少し寂しそうな顔をして。何でもっとちゃんと用心しておかなかったんだろう、と呟き)

残念ながら例外なく、僕の手元から離れたら消えちゃうんだ。…だから、それまで付けててよ。…思ってた通り、よく似合ってるから

(もう一度さらっと寧々の髪を撫でると、上記を言って。するとその言葉通り、寧々の髪に付けたヘアピンは少し揺らめくと消えていき)

218: 八重咲 寧々 [×]
2024-06-06 15:28:38

……

(気に入っていたものが自分の手から離れ、一生この目で見れなくなると言うのは悲しいほかないものだ。まあこんなことを考えたところで、その靴が返って来るでも無し、イズミさんの気持ちを自分が理解することもないのだが)

…ふふ、やっぱり、褒められるって言うのは嬉しいものね

(にっ、と笑みを浮かべ、そう言えば、ヘアピンが付けられていた感触がなくなって。そこへ触れてみれば、ヘアピンは跡形もなく消えており)

え……?

219: イズミ [×]
2024-06-06 18:10:26

…まぁこれも、1つの死んだ事への償い、かな…でも自分で好きで死んだ訳じゃ無いのに、償えっていうのも、よく考えるとおかしな話だけどね

(また空気が重くなってしまった、と少しギャグっぽいのをかましたつもりで寧々を見て。ヘアピンが無くなった事に対して驚いている寧々を見て、クスリと笑い)

ほら、ね。言った通りだったでしょう?あのピンも、寧々ちゃんに最後に付けてもらって、嬉しかったと思うよ



220: イズミ [×]
2024-06-08 22:21:23

(上げておくよ。待ってるね)

221: イズミ [×]
2024-06-10 20:47:54

(上げておくよ~待ってるね)

222: イズミ [×]
2024-06-12 21:55:05

(上げておくね!また来てね!)

223: イズミ [×]
2024-06-13 21:17:06

(上げておくよ。待ってるね)

224: イズミ [×]
2024-06-14 22:10:26

(上げとくよ~待ってるね)

225: イズミ [×]
2024-06-16 07:19:03

(上げておくよ。待ってるね~)

226: イズミ [×]
2024-06-21 08:32:09

(上げとくよ。待ってるね~)

227: イズミ [×]
2024-06-23 21:19:22

(上げとくよ。また来てくれるかなぁ…)

228: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-09 17:01:03

(/お久しぶりです。長い間空けてしまって本当に申し訳御座いません。もしまだ背後様がいらっしゃいましたらまたお相手していただきたいです。お返事御待ちしております。)

229: イズミ [×]
2025-03-09 17:25:50


本当に寧々ちゃん、なの…?いや、警戒してる訳じゃ無いんだけどね。ちょっとしつこかったかな、って…戻って来てはくれないとばっかり思ってたから…僕からの返事は勿論オーケーだよ。また君を待つ日々が続くなんて、夢みたいだ
(驚いた表情で目を丸くし、相手の存在を確かめればにこ、と笑って。少し切ない様な、でも嬉しさを隠しきれない様子で笑顔でいて)


(/まさか戻って来てくれるとは…思い出しながら綴っていくのでおかしい点があるかも知れないので、それでも良ければ!お待ちしております)



230: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-09 17:39:38

そうだよ、…ごめんなさいイズミさん。ずっと一人にさせてしまって。これからも、よろしくね。

(イズミさんの笑みが痛くて、吐き出すように謝罪を述べて。またイズミさんと話せていることに喜びを隠せぬまま笑ってよろしく、と一言。)

(/お早いお返事有り難うございます!此方も少し口調が曖昧な部分もあると思いますが、寛大な心で迎いいれてくださると嬉しいです。背後の事情で返信が一週間ほど遅れることもあるかもしれませんが、改めて宜しくお願いします!!)

231: イズミ [×]
2025-03-09 21:05:20


っへへ、嬉しいなぁ…待ってた甲斐があったよ。こちらこそよろしくね
(何も口に出来ないのに涙が溢れて来てとても不思議で。でも嬉しい事に代わりは無いので笑ったままで)



(/いえいえ、全然大丈夫です!折角復帰出来たのですから、ゆっくり進めていって頂いて大丈夫ですよ。諸々宜しければ、この後>219のお返事から改めて繋げて頂けるとありがたいです。よろしくお願い致します!)



232: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-10 17:29:47

>219
…ふふ、考えて見ればそうね。

(イズミさんの冗談に、少し沈黙を挟み笑う。ヘアピンが無くなったことに彼が悲しむかと思いきや案外普通で、少し安心した気持ちも込めて。)

そうだったら嬉しいけど…、あっ!じゃあ今度、同じようなピンをプレゼントするわ!代用に使ってくれれば…


233: イズミ [×]
2025-03-10 22:43:05


、あぁいや、それは流石に遠慮しておくよ。寧々ちゃんは、自分と生きてる人の為にお金を使ってあげて。そうじゃ無くても、僕は沢山寧々ちゃんから貰ってるから
(相手の提案にはにこ、と笑って。もう亡くなっている自分の為に生きている相手がお金を使うなんて、思ってくれている事自体は嬉しいがよくよく考えるとおかしな話で。それを何と伝えれば相手は傷付かないかと考えていながら上記を述べると、ふわ~、と浮いてもっと相手の傍まで寄って)

僕と一緒にいてくれる人がいるだけで、とっても素敵なプレゼントだよ



234: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-11 19:09:52

……そう思ってくれているのなら、嬉しいわ。私も、イズミさんに沢山大切な物を貰ってる。

(ふわふわ宙を浮かぶ彼をしっかり見つめながら上記を述べる。イズミさんと出会ってから、世界に色がついたように楽しい日々が続いて。見えない大切なプレゼントを彼からは数え切れないほど貰っている。優しくお礼の言葉を添えると、窓の外をふと眺め)

本当に、いつもありがとう、イズミさん。……あ、もう帰らなくちゃ。

235: イズミ [×]
2025-03-11 20:05:47


そうかなぁ…こういうのって、与えてる側って気が付かないもんなんだよね、良くも悪くも
(相手の言葉を聞きながら段々可笑しくなってきてクスクスと笑って。続く言葉に窓の外を見ると、暗くなり始めていて。またひとりの時間が来てしまうんだと寂しくなるも、相手をここに引き止める術は思い付かず。仕方無くいつもの決まり文句を相手に告げて)

そっか、じゃあまたね。振り返らずに帰るんだよ



236: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-12 19:12:18

ええ、また明日来るわね。放課後に。

(名残惜しみながらも彼の言葉に静かな頷き、背を向ける。またね、とでも言いたげにふわりと手を振ると、振り返る事なく駆けていき。そんな寧々の頭の中は、今日見た、キラキラと輝く夕日でいっぱいだった。)

237: イズミ [×]
2025-03-12 20:57:57


ばいばーい…はぁ…
(1人になってしまうと大きく溜息をつき、するり、とドアをすり抜けて化学室まで戻り。教師机に寝転がるとアイマスクを付けてすぐに寝てしまって。夢の中には、相手と見た夕日の景色が鮮明に出てきて)



238: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-15 21:16:51

(今日は居残りで資料やら何やらの手伝いがあり、いつもより少し遅れてしまった。イズミさんを待たせてしまっては悪いからと、髪をヒラヒラ揺らしながら校舎の階段を一気に駆け上がり、化学室の扉を開けて。)
……、イズミさん?いるかな……

239: イズミ [×]
2025-03-15 22:31:32


(授業も終わり、夕陽が差し込み始めた校舎内。偶々この日は化学室での授業は無く誰も中に入ることが無かったので化学室はいつも以上に静かで、特にする事も無くなれば後は暇つぶしに寝るだけで。放課後まで相手が来た事にも気付かず大きなイビキをかきながら眠りこけていて)

んん…



240: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-15 22:44:59

あ、いた。

(化学室に一足踏み入れれば、そこには既に彼がおり。見つけたと同時にぽつりと呟けば、寒くないのかなと少し心配をしてみる。いや、幽霊は風邪も引かないか。起こすのも悪いかとも思ったが、こっちも貴方に会いに来ているのでお構い無しに声を掛ける。それはまるで子を起こしに来る母親のようで)

イズミさん、今日も来ちゃった。ぐーぐー寝てないで、早く起きて頂戴!

241: イズミ [×]
2025-03-16 09:27:03


ん、…っ、んがっ!…ぁあ、キミか…今日は遅かったね…?
(静寂の中突然飛び込んできた声に跳ね起きれば、相手の姿を見つけ髪を整えながら問いかけ。あれだけ寝ていたにも関わらず欠伸をしながら、ふわふわと舞って傍まで来て)

それで?何する?今日ほんと、誰も来ないから暇すぎて寝てたわ…



242: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-16 09:37:46

ちょっと先生の手伝いしてたら遅くなっちゃって。ごめんなさい。……そうね、特に決めてはいないけれど…イズミさんは何がしたい?

(遅れてしまったことには謝罪の言葉を述べ、瞼がぱっちり開いた彼の顔を見る。まさに、寝起きって感じの顔だ。何がしたいかと言うイズミさんに、少し考える素振りを見せながら、今日はイズミさんのしたいことをしよう、と柔らかな笑みを浮かべて言って。)


243: イズミ [×]
2025-03-16 14:39:59


…僕のしたい事…?そうだなぁ…じゃあ、校舎の中案内してよ!僕が居た時代とはかなり設備も変わった見たいって聞いたけど、ひとりで回るのもなんか寂しいし、虚しくて…ね、どう?
(ゲームもしたし、映画も観た…とっておきの場所は昨日披露したし、と考えているといつかの生徒達の会話を思い出して。そう言えば自分が現役だった頃はもっと違う内装だったよなと思えば、早速提案してみて)



244: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-16 14:57:32

もちろん!どこから案内しようかしら。屋上……は、昨日行ったものね。放送室とか、コンピューター室とか。面白いものはないかもしれないけれど、最近改装が終わったところもあるわよ。新しく出来た新館も綺麗だし。イズミさんは行きたいところとかってある?…って、テーマパークじゃないんだし、楽しくはないかもしれないけど。

(彼からの提案に前のめりに頷くと、どこから回ろうかと考える。それはまるでテーマパークを回る子供の様で。探検を始めるような気分になりながら、ペラペラと相手お構い無しに述べてみては。)

245: イズミ [×]
2025-03-16 21:28:37


そうだなぁ…じゃあ、先ずは新館から!ずっと気になってたんだよね…どんな風なのかなって!そうと決まれば、行こうか!
(相手の返事には少し考えると、色々と見たいものはあるが先ずは新しくなった所を1番に見たいと答えて。上記を言い終えると、相手の肩に後ろから掴まる様にして身体は浮かせたままで『レッツゴー!』と叫び)



246: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-20 09:20:50

わかったわ、じゃあ案内するわね!

(彼の言葉に上記を返せば、化学室を後にして、早速新館へ向かう。と、言っても、ここからそう遠いわけでもないのですぐ着いてしまうかもしれないのだが。階段を一つ一つ降りながらイズミさんへ語りかければ。)

新館は、さっき言ったコンピューター室とかもあるから一緒に見れるかもしれないわね。私もそんなに行ったことがないからあれだけど、本当に綺麗らしいわよ。

247: イズミ [×]
2025-03-20 19:56:10


へへー、こうしてると寧々ちゃんにおんぶされてるみたいだなぁー…そっか、色々と新しくなってるんだね
(階段を降りている間も身体は浮かせたままで相手の肩に掴まっていて。『楽チン楽チン~』とご満悦でいて、まだ見たことのない内観を想像してワクワクした様子で言って)



248: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-21 10:06:52

自分で動けるでしょ…、まあいいけど。

(どうやらご満悦なイズミさんを横目に呟けば、満更でもない表情で。視聴覚室を通り過ぎれば、すぐ新館へ続く扉があり。「開けるわよ…」と、まるで宝箱を開けるかように言えば、ゆっくりと扉を開けて。そこにはつるつるの廊下、綺麗に掃除された窓。ピカピカ、と音がつきそうな程改装された建物が目の前に。)

っわあ、……ここは三年生の教室ね。

249: イズミ [×]
2025-03-22 12:52:19


へへー、こうして一緒にいれるのが嬉しくてさぁ…あ、ここかな?
(廊下を歩くリズムに身を任せながら、上記を言い。相手が言葉と共にドアを開けると、その向こうにはキラキラした世界が広がっていて。それに胸を躍らせると共に、予感はしていたが少し複雑な気持ちになって)

3年生、かぁ…やっぱり綺麗だね…



250: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-23 14:06:25

そうね、…あまり思ったようなものじゃなかったかしら?

(彼の言葉に頷けば、少し複雑そうな表情をしているイズミさんに上記を言って。確かに、新しく建てられただけという建物だし、彼にとってはさほど面白いものではなかっただろう。そんな想いを込めて言ってみれば)

251: イズミ [×]
2025-03-23 14:26:38


…え、あぁ…もう考えても仕方の無い事なんだけれどね、やっぱり考えてしまうんだ。羨ましいなぁ、って
(自分が今見ている光景がもしかしたら生きている内に見たかも知れない光景と重なり、どうする事も出来ないのに“羨ましい”と感じてしまい。不意に隣にいる貴方の頬をつまみ)

…ねぇ、痛い?



252: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-25 08:40:02

い、たくない…

(羨ましいと語る彼に、自分は何も言えないままで。ふと掴まれた頬の感触。触られた感触はするものの、「痛い」という感覚はなくて。それをどう表したらいいのか、戸惑いながら上記を告げて)

253: イズミ [×]
2025-03-25 20:02:20


そう、だよね…本当、どうにも出来ないのにさ…
(相手の反応を見て、やっぱりかと肩を落とし。所詮自分はこの世のものではなくて、相手は今を生きている。同じ時を過ごしている様で過ごしていないその曖昧さはどうにもする事が出来ないのだ。そうしみじみ考えて、急にぱっ、と雰囲気を変える様にひとつの椅子に座って)

っね、どう?勉強出来る風に見える?



254: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-25 22:00:56

(少し重たくなった空気を変えるような彼の発言にふわりと微笑み、「私も!」と言って自分も彼の隣に一つの椅子を持ってきて座って。二つ椅子を並べて一緒に座るなんて、まるでここが二人の教室みたいに見えて)

まるで同級生みたいね、私たち。

255: イズミ [×]
2025-03-26 06:57:10


っふは、そうだね。 幽霊になって良かったって思うのは、見た目がずっと変わらない、って事くらいだから…こうして寧々ちゃんと肩を並べられるのは、嬉しいな
(隣に座った相手に少しどきっ、とするも、すぐに表情を戻して上記を言い。頬杖をついて相手の姿を眺めていれば、ずっとこの時間が続けば良いのにと叶わない事を考えて。またゆっくりと立ち上がると、きゅ、っと伸びをしてから相手を見て)

…さて、次は何処に行く?



256: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-26 09:04:08

本当に私たちが同級生だったら、きっと友達になれたわよね。だって今もこうやって「友達」として話しているでしょ?

(幽霊だろうが、生きていようが、同じ世界で生きていたことに変わりはない。もしもの世界をふと想像してみれば、「きっと楽しいわ」と笑って言って。彼に遅れて自分も立ち上がると、同じ階にある教室の名を挙げてみる。どこかで聞いた噂話も伝えてみては)

じゃあ、コンピューター室はどうかしら。噂で聞いたんだけどね、コンピューター室にはAIロボットがいるらしいのよ。

257: イズミ [×]
2025-03-27 14:48:58


それは…どうかなぁ。もっと近い存在になってたかも?例えば兄妹とか。な~んか他人って感じがしないんだよなぁ…
(相手の言葉にはにやにやとしながら何処までが本気かわからない様な発言をして。続く話題にはまた目を輝かせて)

ロボット、だって?今の僕とは全くの逆な存在じゃないか!…興味あるね、大いに。…是非、行こう!



258: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-27 15:16:04

イズミさんと兄妹か……きっと、羨ましがられる程仲の良い兄妹ね!

(彼の発言にふ、と笑えば人差し指をピンと立てて自信満々に。他人という感覚がしない、というのは自分も同感で、イズミさんは出会った当初からずっと「家族」のような温かさを感じさせる人だった。目をキラキラさせる彼に「ええ」と頷けば、早速階段を駆け上がり、コンピューター室とプレートに書かれた教室の扉を開けて)

ここがコンピューター室ね、パソコンが沢山…、あっあれよ!ロボットのカーターくんよ!

259: イズミ [×]
2025-03-27 21:52:14


おっ、乗ってくれるかい?嬉しいね
(相手の反応は嬉しく、にや~と笑うとまた移動する相手の肩に掴まれば『行くぞ~』とノリノリで。相手がコンピューター室のドアを開けるときょろきょろと見渡してロボットを見つけ。まさしく探検隊の隊員の様に)

おっ、あれですか寧々隊長!早速調べにかかります!



260: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-28 19:30:06

ふふ、何よそれ

(隊員のような口調で話す彼が可笑しくて、吹き出すように笑うと、ツッコミを入れて。すると、自分が名前を呼んだからか、はたまた私たちの気配を察知したのか。ロボットがぱちりと瞳を開ければ、ウィーン、という機械音とともにこちらへやってきて。思わず隊長のような口調になれば、隠れるように彼の背中へ回り)

わっ、ど、どうしましょうイズミ隊員!目標がこちらへ向けてやって来たわよ!!

261: イズミ [×]
2025-03-30 13:24:26


お、っと…え、あれってどうしたら止まるんだ…?た、隊長…イズミには解りかねるであります…
(いきなり自分の後ろへ隠れる様にした相手に驚き、庇う様にすれば、目の前のロボットを凝視して。画面が付いていて、相手もまたこちらを見ている。何処かにタッチパネルがあるのなら、彼女が操作すれば止まるのだろうが…と運良く胸に取り付けられているモニターに『終了しますか?』と“YES・NO”の表示があるのを見つけ)

あ、あれです寧々隊長!あのボタン、押しちゃって下さい!!



262: 八重咲 寧々 [×]
2025-03-31 01:46:40

(彼に指差された方を見てみれば、そこにはタッチパネルのような画面があって。イズミさんの押しに思わず頷けば、勢いで"YES"を押して。まるで風船がしぼんでいくようにピタリと固まったロボットを疑うような視線で見つめれば、安堵の声を漏らし)

と、止まったわね!びっくりしたあ…

263: イズミ [×]
2025-04-01 07:47:12


うん、本当に…AI?って怖いね…
(目の前で止まったロボットを見下ろしつつ、幽霊なのに身震いをして。ふわふわと相手側から離れると、ロボットの頭や手を興味深げにつんつん、と突いていて。『実に面白いですなぁ』と今度は教授の様に呟くと、今度はパソコンに興味を示し)

これで文字が打てたり動画が見れたりするのは知ってたけど、どうやって操作するのかは知らないんだよね…寧々ちゃん教えてくれる?



264: 八重咲 寧々 [×]
2025-04-01 11:23:17

(わくわくと探検気分の彼に「知識は浅いけど…私でいいなら」と前置きしてから、椅子に座りパソコンを起動する。ここが電源ね、これはキーボードって言ってこれをぽちぽち打つと文字が打てるのよ。と娘がおじいちゃんに教えるみたいに丁寧且つシンプルに教えてみて)

このアプリは調べたいものを簡単に調べることが出来て…そうだイズミさん、何か調べてみたいことはある?

265: イズミ [×]
2025-04-01 21:54:17


(『知識は浅いけど…』と前置きをする相手には「大丈夫ー、知れるなら何だって嬉しいよ」と答えると相手が座った椅子の隣に座って画面、キーボードを覗き込んで。操作を伝えられると、「これがねぇ…」とお爺ちゃんの様に答え。問いには「うーん…」と考えてから)

近くにある観光スポット、とか…?僕あんまり学校と家、だったら買い物以外行き来した事ないからさ、そういう有名な所あるのかな、って



266: 八重咲 寧々 [×]
2025-04-01 22:22:11

わかったわ、観光スポットね……あ、ここは結構有名よ。

(彼から出された言葉に頷いて、早速カタカタとキーボードを打ち出す。『観光スポット 近く 人気』と簡素なワードを並べて検索をすると、一番上に出てきたのは夕陽が綺麗だと有名な岬の灯台で。「私もおススメ!」とニコニコ笑いながらパソコンの画面を見せて)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle